天皇賞秋2020予想 追い切り・外厩・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

天皇賞秋2020予想 追い切り・外厩・データ分析

天皇賞秋2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年11月1日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アーモンドアイ C.ルメール
ウインブライト 松岡
カデナ 三浦
キセキ 武豊
クロノジェネシス 北村友
ジナンボー M.デムーロ
スカーレットカラー 岩田康
ダイワキャグニー 内田博
ダノンキングリー 戸崎
ダノンプレミアム 川田
フィエールマン 福永
ブラストワンピース 池添

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 2 アーモンドアイ 1 C.ルメール 牝4 56 01:56.2 6 5 33.8 ロードカナロア
2 9 ダノンプレミアム 3 川田将雅 牡4 58 01:56.7 3 5 3 34.5 ディープインパクト
3 5 アエロリット 6 戸崎圭太 牝5 56 01:56.7 クビ 1 1 34.8 クロフネ
2018年
馬場:良
1 4 レイデオロ 2 C.ルメール 牡4 58 01:56.8 5 5 33.6 キングカメハメハ
2 9 サングレーザー 4 J.モレイラ 牡4 58 01:57.0 1.1/4 7 7 33.4 ディープインパクト
3 10 キセキ 6 川田将雅 牡4 58 01:57.0 ハナ 1 1 34.7 ルーラーシップ
2017年
馬場:不良
1 7 キタサンブラック 1 武豊 牡5 58 02:08.3 5 2 38.5 ブラックタイド
2 2 サトノクラウン 2 M.デムーロ 牡5 58 02:08.3 クビ 2 2 38.6 Marju
3 8 レインボーライン 13 岩田康誠 牡4 58 02:08.7 2.1/2 12 5 38.7 ステイゴールド
2016年
馬場:良
1 8 モーリス 1 R.ムーア 牡5 58 01:59.3 5 4 33.8 スクリーンヒーロー
2 12 リアルスティール 7 M.デムーロ 牡4 58 01:59.5 1.1/2 10 10 33.5 ディープインパクト
3 14 ステファノス 6 川田将雅 牡5 58 01:59.7 1.1/4 14 14 33.5 ディープインパクト
2015年
馬場:良
1 8 ラブリーデイ 1 浜中俊 牡5 58 01:58.4 4 4 33.7 キングカメハメハ
2 14 ステファノス 10 戸崎圭太 牡4 58 01:58.5 1/2 8 12 33.4 ディープインパクト
3 16 イスラボニータ 6 蛯名正義 牡4 58 01:58.6 3/4 11 10 33.6 フジキセキ

1番人気の信頼度は高いですが、10番人気以下の大穴も台頭する波乱レースとなっています。
ただ、勝ち馬は上位人気馬が多いため、配当があまり期待できないのも特徴の一つ。
穴馬は相手に押さえておく程度で狙うのが良いでしょう。

人気傾向としては、1番人気、6番人気が圧倒的に好成績です。
特に1番人気は、2018年に敗れましたが、2017年までは6年連続で3着以内に好走しており、過去5年の勝率は80%を誇ります。
今年も1番人気は確実に押さえておきたいですね。
6番人気は毎年3着が多いですが、複勝率は1番人気と同等の成績。
まずは、1番人気、6番人気を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては、4枠、7枠が好成績です。
特に7枠は、2018年の6番人気キセキ、2016年の7番人気リアルスティール、2015年の10番人気ステファノスと、過去5年で3着以内に絡んだ馬の全てが人気薄。
また、4番人気も2017年に13番人気のレインボーラインが3着しており、この2つは人気に関わらず押さえておきたい枠番です。
まずは、4枠と7枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行馬が有利です。
差し馬の好走も少なくないですが、近年は特に前残りの展開が多い傾向があります。
2年連続で6番人気の逃げ馬が3着しており、逃げ馬は穴馬でも注意が必要ですよ。
ただ、先行馬が好走しているのは上位人気馬が多く、過去5年で見ると穴馬は後方勢が多いです。
まずは、人気の先行馬を中心に狙っていきましょう。

天皇賞秋外厩情報

※()内は前走時
ケイアイファーム千葉
ダノンプレミアム(信楽牧場)
コスモヴューファーム
ウインブライト(ビッグレッドファーム鉾田)
ノーザンファームしがらき
クロノジェネシス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アーモンドアイ(なし)
ダノンキングリー(ノーザンファーム天栄)
フィエールマン(ノーザンファーム天栄)
ブラストワンピース(ノーザンファーム天栄)
大山ヒルズ
スカーレットカラー(大山ヒルズ)
今走なし
カデナ(なし)
キセキ(下河辺牧場日高支場)
ジナンボー(ノーザンファームしがらき)
ダイワキャグニー(山元トレセン)

天皇賞秋2020 追い切り傾向

アーモンドアイ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり主体の調教で、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合付けをしています。
最終追い切りは負荷をかけた調整が多く、好時計を出す傾向があるので、最終追い切りの動きは要チェックですよ。
美浦南Wで5F66秒台の時計を出していて、折り合いもついていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

有馬記念は距離が長かった感じはありますが、中距離は問題なく馬場状態も苦にしないタイプ。
昨年と同様に安田記念で好走して、今年も秋は天皇賞秋から始動です。
昨年も制した舞台で、更に力をつけている今年も楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(2着)
5/28 美南W良 馬なり
73.1 57.2 42.4 13.8 [1]

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 美南W良 馬なり
65.0 50.7 37.7 12.8 [3]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのサトノフラッグと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。
今週はいつも通り馬なり調教でしたが、絶好の動きで全体時計65.0秒の猛時計をマーク。
ラストは失速しましたが、併走馬には楽に先着しています。
久々でもフットワークは軽快で、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(2着)
6/3 美南W良 馬なり
66.5 51.8 37.9 12.4 [6]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のサトノラディウスと併せて、内を0.4秒追走して0.3秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 美南W良 馬なり
64.6 50.1 36.8 12.5 [3]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のアンティシペイトと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで楽に好時計を叩き出しています。
ラストは失速したものの、軽快なフットワークで全体時計は前走時以上です。
乗り込み量も申し分なく、久々でも態勢は整ったと見て良いでしょう。


キセキ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、一週前追い切りに強めの調教をすることが多いです。
近走は最終追い切りに軽めの調整が多いですが、終い11秒台の伸びを見せていれば仕上がりは順調と見ていいでしょう。
毎回乗り込み量は十分で、仕上がりは良好です。

今走も折り合いはスムーズで、馬体もキッチリ仕上がった状態ならば軽視は禁物ですよ。
凱旋門賞後は不振が続きましたが、宝塚記念から調子を取り戻すと久々の前走も2着に好走しています。
天皇賞秋は2018年に3着した舞台ですし、ひと叩きして上積みが見込めるようなら今走も押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都大賞典(2着)
9/30 栗CW良 馬なり
65.9 51.3 38.4 12.3 [8]

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 栗坂良 馬なり
52.5 37.9 25.1 12.7

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで前走時以上の動きを見せています。
ラストは若干失速したものの、引き続き好調と考えて良いでしょう。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都大賞典(2着)
10/7 栗坂良 一杯
52.8 38.4 25.0 12.7

一杯に追われた古馬2勝のアールジオールと併せて、1.0秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 栗坂良 馬なり
53.0 38.0 24.7 12.4

一杯に追われた古馬2勝のファルコニアと併せて、0.8秒追走して0.2秒先着しました。
レース間隔が短いためか、今走は馬なり中心の調整でしたが、先週一杯に追われた並に動きは良好です。
ひと叩きした上積みは見込めますし、直線も失速したとはいえ終い12.4秒なら優秀です。
併走場にもあっさり先着していますし、引き続き好調と見て良いでしょう。


クロノジェネシス 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で水曜追いは併せ馬で調教されています。
攻め動くタイプという訳ではないですが、いつもは一週前追い切り、最終追い切りで82秒台の好時計をマークしています。
今走も併走馬にしっかり先着し、普段通り良い動きを見せていればデキ落ちは心配いらないでしょう。

強めに追われた時の反応と、折り合いが付いているかどうかは要チェックです。
しっかり加速ラップを刻んでいて、好時計を叩き出すようなら押さえておくのが良さそうですね。
2200mのエリザベス女王杯は5着に敗れましたが、その後は勢いがついて前走も宝塚記念を快勝しています。
ひとレースごとに力をつけていて、休養明けの今走も仕上がり万全なら楽しみです。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(1着)
6/17 栗CW良 馬なり
81.0 65.5 51.8 37.7 11.9 [6]

一杯に追われた3歳未勝利のレッドエーデルと併せて、内を1.5秒追走して0.5秒先着しました。
一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 栗CW良 馬なり
83.4 66.0 50.5 37.3 12.2 [6]

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のステラリアと併せて、内を1.3秒追走同入しました。
一週前追い切りで7本目と乗り込みは十分で、ひと追い毎に状態は良化しています。
馬なり調教でも軽快なフットワークで、直線も12.2秒の力強い伸び脚を見せています。
前走時と比べると全体時計は掛かっていますが、折り合いもスムーズで仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(1着)
6/24 栗CW良 馬なり
82.2 66.2 51.5 37.8 11.8 [6]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のステラリアと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 栗CW良 馬なり
84.6 67.3 52.4 38.6 12.4 [7]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのリュヌルージュと併せて、内を0.9秒追走してアタマ差遅れました。
併走馬には遅れを取ったのは気になりますが、0.9秒追走してのものなので、特に心配はいらないでしょう。
馬なり調教でもフットワークは軽快で、加速していくとラストも12.4秒の好時計を叩き出しています。
引き続き折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。


ダイワキャグニー 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで、馬なり中心に追われています。
時々強めに追われることもありますが、直線の伸びを確かめる程度です。
全体時計は速い数字が出るタイプの馬ですが、終い12秒台なら良好と考えていいでしょう。

面白い傾向としては、最終追い切りで失速ラップの時は好走率が高いところです。
今走も直線で失速するようなら注意が必要ですよ。
G1では結果を出せていませんが、力をつけた今年はどこまでやれるかと言ったところでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(2着)
9/30 美南W良 馬なり
83.0 67.3 52.6 38.9 12.2 [6]

一週前追い切りは内田博幸騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/22 美南W良 馬なり
71.0 55.5 40.8 13.2 [7]

レース間隔が短いため、一週前追い切りで一本目の調整です。
今週は軽めの調整でしたが、軽快な動きでしっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
去勢して動きも良化していますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。
最終追い切りでも好調キープなら軽視は禁物です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(2着)
10/7 美坂良 一杯
52.0 37.6 24.7 12.2

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 美坂良 強め
54.3 39.1 25.1 12.5

今週はいつもより抑えましたが、追われた反応は良好で力強い動きを見せています。
全体時計は平凡でしたが、直線は12.5秒の好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
先週も軽快な動きを見せていますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。
前走よりも相手のレベルは上がりますが、去勢して状態も安定してきたので、展開次第では注意しておきたい一頭です。


ダノンプレミアム 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWと栗東坂路で入念に乗り込まれ、2週前追い切りから強めに追われることが多いです。
一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗で乗り込まれることが多く、併せ馬で気合い付けをしています。
ここの動きが本番にも反映されているので、一週前追い切りと最終追い切りの動きは要チェックですよ。

前走の安田記念は13着に敗れましたが、昨年も安田記念は16着に敗れています。
あまり得意ではないレースのようで、安田記念の内容は参考外と考えていいでしょう。
昨年と同様に休養明けは天皇賞秋から始動で、昨年2着した舞台なら今年も期待したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(13着)
5/28 栗CW良 一杯
98.0 81.6 65.8 50.9 37.1 11.8 [9]

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/22 栗CW良 馬なり
82.3 65.4 51.4 37.4 11.7 [8]

一杯に追われた古馬1勝のルモンドと併せて、内を1.4秒追走してクビ差先着しました。
日曜日にビッシリ追われた分、今週は馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで絶好の動きを見せています。
全体時計もかなり優秀で、加速すると直線は11.7秒の好時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒していて、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(13着)
6/3 栗坂良 馬なり
52.5 37.5 24.3 12.3

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 栗CW良 強め
83.6 67.2 52.1 37.8 12.1 [8]

最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のスワーヴドンと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒先着しました。
今週は意欲的に追われると、力強い反応で終い12.1秒の好時計をマーク。
先週は馬なりでも軽快な動きを見せていましたし、3本連続で併走馬に先着しているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、態勢は整ったと見て良いでしょう。


フィエールマン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りか最終追い切りは終い重点に追われることが多いです。
また、水曜追いはウッドチップコースで時計を出す調教で、日曜追いは坂路コースで軽めに追われています。
比較的時計は出る馬で、馬なり調教でも12秒台を出すようなら好調と見て良いでしょう。

また、水曜追いは基本併せ馬で調教をしていて、普段はしっかり先着しているので遅れるようなら注意が必要です。
折り合いのついた調教ができていて、ラストもしっかり伸びていれば押さえておきたい一頭です。
長距離ではG1でも絶対の安心感がありますが、今走は近走と比べると距離が大きく短縮されます。
ただ、2000mは札幌記念3着があるように、苦手ではないコースなので、今走も仕上がり良好なら展開次第で注意が必要ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞春(1着)
4/22 美南W良 馬なり
65.5 50.4 36.8 12.4 [8]

一週前追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のニシノコトダマと併せて、内を0.4秒追走して0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 美南W良 馬なり
68.0 52.4 38.2 12.1 [9]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた新馬のアップストリームと併せて、外を1.2秒追走同入しました。
全体時計は平凡でしたが、相変わらず直線の伸びは良好です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
オールカマー回避の影響も感じないですし、最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞春(1着)
4/29 美南W稍 強め
65.2 50.6 37.4 12.1 [8]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のニシノコトダマと併せて、外を1.1秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 美南W良 強め
67.6 51.9 37.3 12.4 [7]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
今週は普段通り強めに追われると、直線は鋭い反応を見せています。
全体時計は平凡でしたが、引き続き終いの伸びは良好です。
折り合いもついていますし、乗り込みも十分で仕上がりは良好と考えて良いでしょう。


天皇賞秋2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
施行日:2019年10月27日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アエロリット 戸崎
アルアイン 北村友
アーモンドアイ C.ルメール
ウインブライト 松岡
カデナ 藤岡佑
ケイアイノーテック
ゴーフォザサミット 未定
サートゥルナーリア C.スミヨン
スカーレットカラー 未定
スティッフェリオ 丸山
スワーヴリチャード 横山典
ダノンプレミアム 川田
ドレッドノータス 坂井瑠
マカヒキ 武豊
ユーキャンスマイル 石橋脩
ランフォザローゼス 未定
ワグネリアン 福永

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2018年
馬場:良
1 4 レイデオロ 2 ルメール 牡4 58 01:56.8 5 5 33.6 キングカメハメハ
2 9 サングレーザー 4 モレイラ 牡4 58 01:57.0 1.1/4 7 7 33.4 ディープインパクト
3 10 キセキ 6 川田将雅 牡4 58 01:57.0 ハナ 1 1 34.7 ルーラーシップ
2017年
馬場:不良
1 7 キタサンブラック 1 武豊 牡5 58 02:08.3 5 2 38.5 ブラックタイド
2 2 サトノクラウン 2 M.デム 牡5 58 02:08.3 クビ 2 2 38.6 Marju
3 8 レインボーライン 13 岩田康誠 牡4 58 02:08.7 2.1/2 12 5 38.7 ステイゴールド
2016年
馬場:良
1 8 モーリス 1 ムーア 牡5 58 01:59.3 5 4 33.8 スクリーンヒーロー
2 12 リアルスティール 7 M.デム 牡4 58 01:59.5 1.1/2 10 10 33.5 ディープインパクト
3 14 ステファノス 6 川田将雅 牡5 58 01:59.7 1.1/4 14 14 33.5 ディープインパクト
2015年
馬場:良
1 8 ラブリーデイ 1 浜中俊 牡5 58 01:58.4 4 4 33.7 キングカメハメハ
2 14 ステファノス 10 戸崎圭太 牡4 58 01:58.5 1/2 8 12 33.4 ディープインパクト
3 16 イスラボニータ 6 蛯名正義 牡4 58 01:58.6 3/4 11 10 33.6 フジキセキ
2014年
馬場:良
1 4 スピルバーグ 5 北村宏司 牡5 58 01:59.7 14 12 33.7 ディープインパクト
2 1 ジェンティルドンナ 2 戸崎圭太 牝5 56 01:59.8 3/4 3 3 34.4 ディープインパクト
3 15 イスラボニータ 1 ルメール 牡3 56 01:59.8 アタマ 3 3 34.4 フジキセキ

上位人気馬の信頼度は高いですが、穴馬の台頭も多いレースとなっています。
2017年には13番人気のレインボーラインが3着するなど、10番人気以下の大穴にも軽視禁物ですよ。

人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績で、昨年は敗れましたが2017年までは6年連続で3着以内に好走しています。
勝率も高いので押さえておくのが良いでしょう。
次いで、2番人気、6番人気が活躍しており、まずは、1番人気、2番人気、6番人気から予想を組み立てるのが良いでしょう。

枠番傾向としては、近年4枠、7枠が好成績を残しています。
特に4枠は過去5年のうち3年勝利する実績で、2017年には13番人気のレインボーラインが3着しています。
今年も人気に関わらず4枠の馬には注意が必要ですよ。
7枠は穴馬の好走が多く、昨年も6番人気のキセキが3着しています。
まずは、4枠と7枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行馬と差し馬が中心となっていますが、どちらかと言えば先行馬の方が有利です。
特に勝ち馬の多くが先行馬で、2015年以降差し馬は一度も勝っていません。
軸で迷ったら先行馬を押さえておくのが良いでしょう。

天皇賞秋外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
アルアイン(ノーザンファームしがらき)
サートゥルナーリア(ノーザンファーム)
スワーヴリチャード(ノーザンファームしがらき)
ユーキャンスマイル(ノーザンファーム天栄)
ノーザンファーム天栄
アーモンドアイ(ノーザンファーム天栄)
マカヒキ(なし)
ワグネリアン(ノーザンファーム天栄)
大山ヒルズ
カデナ(なし)
信楽牧場
ダノンプレミアム(なし)
今走なし
アエロリット(ノーザンファーム天栄)
ウインブライト(コスモヴューファーム)
ケイアイノーテック(吉澤ステーブル-WEST)
スカーレットカラー(大山ヒルズ)
スティッフェリオ(山元トレセン)
ランフォザローゼス(ミホ分場)
ゴーフォザサミット(なし)
ドレッドノータス(なし)

天皇賞秋2019 追い切り傾向

アエロリット 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われており、調教の時計は出るタイプの馬です。
攻め動くタイプの馬ではありますが、良馬場で終い12秒台の時計が出ていれば問題ないでしょう。
調教量は少なくても毎回万全に仕上げられてますし、馬体減りが目立たなければ好調維持と考えて良さそうですね。

特徴としては、道悪に向かない馬で、3着以内に入れなかった5戦のうち3戦は稍重と重馬場でした。ちなみに12着に敗れた海外競馬も重馬場。
逆に、良馬場での連対率はかなり高く、強敵揃いの安田記念では2年連続で2着に好走しています。
能力の高さはメンバートップクラスですし、得意の良馬場なら軸として押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(2着)
9/26 美南W良 強め
80.9 64.9 50.9 38.5 12.1 [8]

馬なりに追われたオープン馬のダイワキャグニーと併せて、外を1.8秒追走同入しました。
一週前追いきりは津村騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/18 美南W稍 馬なり
71.7 55.2 39.9 12.4 [7]

前走との間隔が短いため、一週前追いきりで1本目。
今週は軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで終い12秒台の好時計を叩き出しています。
普段通りプール調教を併用し、調教では素軽い動きを見せており、引き続き気配は良好です。
最終追いきりで態勢が整えば今走も楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(2着)
10/2 美坂良 馬なり
51.6 38.2 25.7 13.1

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
66.1 51.6 38.5 12.9 [7]

今週も軽めの調整でしたが行きっぷりは良好です。
ラストは若干遅くなりましたが、12秒台の時計を出しているのは好感が持てます。
全体時計は優秀ですし、状態は悪くなさそうですね。
当日の馬体重が問題なければ軽視禁物です。


アルアイン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は二週前追い切りから併せ馬で調整されています。
二週前追い切り、一週前追い切りは攻めの調教をして、最終追い切りに馬なり調教をする形が多いです。
攻め駆けするタイプの馬なので、調教では好時計を出します。全体タイムだけでなくラストも11秒台のタイムなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。

また、プール調教を併用しておりますが、しっかり結果は残しているので特に心配はいりません。
近走はなかなか勝ちきれないレースが続いていましたが、休み明けを叩いて状態が上向いた大阪杯では皐月賞以来のG1制覇を達成。
前走は直線の伸びがイマイチで4着に敗れましたが、G1レースでは安定して走れています。昨年4着の舞台ではありますが、今走も態勢が整えば軽視禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(4着)
6/12 栗坂良 一杯
50.8 37.6 24.9 12.6

一杯に追われた古馬2勝のスプマンテと併せて、1.4秒追走して0.5秒先着しました。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗坂良 一杯
52.2 38.0 24.8 13.1

一杯に追われたオープン馬のスマートオーディンと併せて、0.5秒追走して0.4秒先着しました。
9月末から入念に調整され、一週前追いきりで12本目。
2週前追いきりに続いて今週もビッシリやれていますが、追われた反応はイマイチです。
最終追いきりの動きに期待したい。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(4着)
6/19 栗坂良 馬なり
53.8 39.2 25.2 12.3

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗坂良 一杯
52.8 38.5 24.6 12.1

一杯に追われた古馬2勝のスヴァルナと併せて、0.7秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは北村友一騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
一週前追い切りからさらに3本の乗り込みで、先週に続いて今週もビッシリ追われています。
反応も抜群でラストは12.1秒の好時計をマーク。
力強いフットワークで仕上がりは良好です。


アーモンドアイ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり主体の調教で、一週前追い切りと最終追い切りに併せ馬で追い切りをされています。
最終追い切りは比較的負荷をかけて、好時計を叩き出しているので、最終追い切りの時計と終いの伸びは要チェックです。
レースごとに力をつけていて、追い切りでも軸は安定し、反応も良くなっています。

距離不問で馬場状態も苦にしない点は好材料。
前走は発馬直後に不利があったものの、それでも3着に好走しているのはかなり優秀です。
約5ヶ月ぶりの休養明けでも仕上がり万全なら上位争いは間違いないでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(3着)
5/22 美南W重 馬なり
83.7 67.4 52.5 38.8 12.7 [6]

強めに追われた1600万クラスのアンティノウスと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 馬なり
66.4 51.3 37.6 12.2 [5]

強めに追われたオープン馬のコズミックフォースと併せて、内を0.4秒追走して0.4秒先着しました。
普段通り一週前追いきりはC.ルメール騎手騎乗で乗り込まれています。
今週はあっさり流した程度の調整でしたが、行きっぷりは良好で伸び脚も力強い。
軽く流してこの時計なら優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのは好評価。乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(3着)
5/29 美南W重 馬なり
82.3 66.3 51.3 37.6 12.3 [4]

強めに追われた古馬3勝のアンティノウスと併せて、内を0.6秒追走して0.6秒先着しました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
65.4 50.8 37.3 12.2 [3]

強めに追われた古馬3勝のノチェブランカと併せて、内を1.2秒追走して0.6秒先着しました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週はもの凄い動きを見せており、ジャパンカップ時出した自己ベストを大きく更新。
ひと追い毎に状態は良化し、力強い伸び脚で格下の併走馬を圧倒。
折り合いのついた調教で、仕上がりは万全です。


ウインブライト 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、時々一週前追い切り、最終追い切りに直線一杯の調教をしています。
比較的強めに追われている時の方が成績は良好です。
また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で調教を行うことが多いですが、普段は追走先着または追走同入しているため、併走馬に遅れるようなら注意が必要です。

前走は海外遠征明け一発目ということもありましたが、直線では全く伸びておらず、距離が長かったのも敗因の一つでしょう。
今走は相手のレベルは上がりますが、距離短縮で条件としてはプラス。
G1はなかなか結果を残していないものの、ひと叩きして上積みが見込める今走は軽視禁物です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(9着)
9/12 美南W良 馬なり
65.5 51.3 38.1 12.3 [7]

一杯に追われた古馬1勝のマイネルセリオンと併せて、外を0.8秒追走して0.6秒先着しました。
一週前追い切りでは松岡騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 一杯
81.4 66.4 52.3 38.4 12.1 [7]

馬なりに追われた古馬1勝のラーナアズーラと併せて、内を1.7秒追走同入しました。
一週前追いきりは松岡騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は長めにやれており、終い重点に追われると力強い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀で仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(9着)
9/18 美南W良 馬なり
68.7 54.0 39.9 12.4 [7]

馬なりに追われた古馬1勝のマイネルセリオンと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
最終追い切りでは松岡騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 一杯
66.5 51.1 37.5 12.2 [7]

最終追い切りは松岡騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週に続いて今週も終い重点に追われ、ラストは12.2秒の鋭い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができていますし、追われてからの反応も抜群で仕上がりは順調と見て良いでしょう。
前走叩いた上積みが見込めます。


サートゥルナーリア 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りに強めの調教を行われることが多いです。
一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整をしており、最終追い切りは軽く流す調教スタイルです。
素質が高い馬で、一杯に追われた調教では終い11秒台の時計を叩き出しています。

ラストの伸び脚は本番でもしっかり反映されているので、調教で強めに追われてラスト1Fに11秒台の好時計を叩き出していれば仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
ダービーでは4着に敗れましたが、スタートとゲートで待たされてテンションが上がったのが敗因。
休養を挟んで入念に乗り込まれた前走は、更にパワーアップして余裕残しで2着馬に3馬身差をつける圧勝。ひと叩きして上積みが見込める今走も楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:神戸新聞杯(1着)
9/11 栗CW良 馬なり
83.1 66.2 50.4 36.4 11.9 [5]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 馬なり
84.0 67.5 52.3 38.3 12.0 [6]

一週前追い切りは西村淳騎手が騎乗しての調教です。
今走も馬なり中心の調教で、今週はウッドチップで軽快な動きを見せています。
ラストの伸び脚も力強く、終い12.0秒の好時計をマーク。
折り合いもついており、仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:神戸新聞杯(1着)
9/19 栗坂良 馬なり
52.4 37.4 23.8 12.0

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗CW良 馬なり
82.0 66.8 51.7 37.5 11.7 [6]

最終追い切りはC.スミヨン騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週も馬なり調教でしたが、力強いフットワークで自己ベストに近い時計をマーク。
ラストも11秒の好時計を叩き出しており、気配はかなり良さそうです。
折り合いもスムーズで仕上がりは万全と考えていいでしょう。


スワーヴリチャード 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
この馬は一週前追い切りで終い重点に追い、最終追い切りで馬なり調教をする傾向があります。
一週前追い切りでは時計を出す調教で、その動きが本番でも反映されるので、一週前追い切りの動きは重要なポイントとなります。
毎回仕上がりは良好で、ラスト11秒台の脚が使えていれば今走も仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

成績が出せていなかった右回りコースですが、近走はパワーアップしており、昨年はもたれる面も解消されて右回りの大阪杯を快勝!
前走の宝塚記念でも直線の切れ味はなかったが、しっかり3着を確保しています。
レース間隔を空けて入念に調整された今走も仕上がり万全なら抑えておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(3着)
6/12 栗CW稍 馬なり
80.9 65.5 51.5 37.5 11.7 [6]

一杯に追われた古馬2勝のダイシンカローリと併せて、外を2.0秒追走して0.4秒先着しました。
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 馬なり
82.2 65.6 50.6 36.7 11.7 [7]

強めに追われた古馬3勝のスワーヴアーサーと併せて、外を0.3秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追いきりは横山典弘騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
攻め動くタイプの馬ではありますが、馬なり調教で全体時計82.2秒なら優秀です。
直線の伸び脚も鋭く、終い11秒台の好時計を叩き出しています。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(3着)
6/19 栗芝稍 馬なり
80.6 64.1 49.9 36.5 12.5 [2]

最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗CW良 馬なり
82.9 66.4 50.8 37.7 12.2 [5]

馬なりに追われた障害オープン馬のトゥルーハートと併せて、内を0.7秒追走して0.4秒先着しました。
今週も軽めの調整でしたが、行きっぷりは良好で全体時計も優秀です。
しっかり折り合いもついていますし、先週と同様にラストは力強い伸び脚を見せています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと見ていいでしょう。


ダノンプレミアム 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教で一週前追い切りに強めの調教をすることが多いです。
また、一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗で乗り込まれ、一週前追い切りは併せ馬で気合い付けをしています。
普段は実戦を意識した調教で好時計を出しているので、一週前追い切りの動きは要チェックです。

皐月賞は挫跖で回避しましたが、今年は金鯱賞からスタートしてG1馬リスグラシューに1馬身以上差をつけて圧勝!
続くマイラーズCでは100%の仕上がりでないにしても後続を突き放す走りで快勝しています。
前走の安田記念はスタートで不利があっての結果でしたし、能力はある馬なので態勢が整えば改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(16着)
5/23 栗CW良 一杯
80.4 64.6 50.1 36.8 11.3 [8]

一週前追いきりは川田騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 強め
81.9 65.7 50.9 36.9 11.9 [6]

強めに追われた古馬1勝のボンディマンシュと併せて、内を0.3秒追走してアタマ差遅れました。
9月中旬から調教を開始して、一週前追いきりで10本目。
2週前追い切りから意欲的な調整が施され、今週もしっかり反応して終い11秒台の好時計をマーク。
ただ、まだ太め感もあり、格下の併走馬に遅れているのも気がかりです。
最終追い切りの動きに期待したい。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(16着)
5/29 栗CW重 馬なり
73.5 56.6 40.5 11.7 [9]

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗CW良 一杯
81.9 66.0 51.1 37.3 12.0 [8]

一杯に追われた古馬1勝のオメガと併せて、内を0.4秒追走して1.0秒先着しました。
最終追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週はまだ硬さを残していましたが、今週は一杯に追われると良い反応を見せています。
今週のひと追いで状態は良化しており、当日の馬体もしっかり絞られていれば軽視禁物です。


マカヒキ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに強めの調教をしており、最終追い切りに馬なりで調整をしています。
調教では普段一週前追い切りに6F80秒台を切る動きを見せており、今走時も攻めの調教でキレのある動きを見せるようなら仕上がりは順調と見て良さそうです。
また、折り合い面やラスト1Fの伸びはチェックしておきましょう。

好走時と比べると近走は物足りなさを感じますが、折り合いはスムーズで仕上がり自体は悪くないです。
少しずつ本調子を取り戻しており、今走も状態が上向けば軽視禁物です。
ただ、天皇賞秋は過去2度走って馬券外。今年は叩き台もなく一発目から出走なので、調教の動きは要チェックですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(11着)
6/12 栗坂良 一杯
51.9 37.7 24.5 12.1

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/16 栗坂良 一杯
51.4 37.7 24.9 12.7

9月16日から入念に乗り込まれ、一週前追い切りで10本目。
ラストの伸びはイマイチでしたが、全体時計は悪くない。
今週は強めにやれており、ひと追い毎に状態は良化しています。
行きっぷりは良好ですし、最終追いきりで態勢が整えば軽視禁物です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(11着)
6/19 栗坂良 強め
50.6 37.2 24.6 12.5

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗坂良 強め
53.5 39.0 25.4 12.6

強めに追われた割に全体時計は平凡。
それでも反応は良好で、折り合いのついた調教ができているのは好感が持てます。
ただ、先週よりも動きは良くなっていますが、近走の内容を見ると好走は難しそうです。
天皇賞秋は過去2年敗れており、直接本番となる今走は注意が必要です。


ワグネリアン 追い切り評価: A

★この馬の追い切り傾向★
二週前追い切りや一週前追い切りに攻めの調教をして、最終追い切りは馬なり調教で軽く調整をする傾向があります。
最終追い切りの動きも重要ではありますが、この馬の場合、二週前追い切りと一週前追い切りの動きが特に重要です。
79秒台、80秒台を叩き出しているレースでは連対率100%を誇り、時計が出なかった皐月賞では7着に敗れています。

皐月賞では反応は微妙でしたし、エンジンがかかってからも脚が残っておらず、加速もできていませんでした。
こういった状態は調教からもチェックできるので、二週前追い切り、一週前追い切りの動きに注目してみると良いかと思います。
また、エンジンのかかりが遅いため、直線の長く広いコースの方が向いており、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(4着)
7/31 栗CW良 馬なり
98.8 82.1 66.6 52.1 37.9 11.7 [6]

馬なりに追われた3歳未勝利のアドマイヤジョイと併せて、内を追走して1.0秒先着しました。
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 強め
97.7 82.2 66.6 51.8 38.1 12.1 [7]

一杯に追われたオープン馬のトリコロールブルーと併せて、内を追走して0.5秒先着しました。
一週前追いきりは福永騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は長めにやれており、追われた反応も抜群。
力強いフットワークで終い12.1秒の好時計を叩き出しています。
併せたオープン馬を大きく突き放す動きで、仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(4着)
8/14 札幌芝良 馬なり
69.1 52.4 37.9 11.7 [6]

最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗坂良 馬なり
53.8 39.3 25.5 12.8

一週前追い切りで強めに追われた分、今週は軽めの調整。
先週が良い動きでしたし、今週は自己ベストに時計を叩き出しています。
ラストは若干遅くなりましたが、12秒台の鋭い伸び脚で仕上がりは良好です。
ひと叩きして上積みが見込める今走も軽視禁物ですね。


コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ