TCK女王盃2022予想 追い切り・外厩・データ分析
TCK女王盃2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年1月26日(水)
競馬場:大井競馬場
距離 :ダート右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 所属 | 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|---|
| JRA(栗東) | ショウナンナデシコ | 吉田隼 |
| JRA(栗東) | レーヌブランシュ | 松山弘 |
| JRA(栗東) | アルコレーヌ | 御神訓 |
| JRA(栗東) | リネンファッション | 武 豊 |
| JRA(栗東) | テオレーマ | 川田将 |
| JRA(美浦) | ブランクチェック | 戸崎圭 |
| 地方(大井) | サルサレイア | 的場文 |
| 地方(大井) | メモリーコウ | 矢野貴 |
| 地方(大井) | マルカンセンサー | 横川怜 |
| 地方(浦和) | ケラススヴィア | 森泰斗 |
| 地方(浦和) | ダノンレジーナ | 本橋孝 |
| 地方(川崎) | ダイアナブライト | 笹川翼 |
☆過去5年データ☆
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:良 |
1 | 4 | マルシュロレーヌ | 1 | 川田将雅 | 牝5 | 55 | 01:53.7 | 6 | 5 | 37.0 | オルフェーヴル | |
| 2 | 9 | レーヌブランシュ | 3 | 松山弘平 | 牝4 | 55 | 01:53.8 | 1/2 | 3 | 3 | 37.4 | クロフネ | |
| 3 | 3 | プリンシアコメータ | 4 | 岩田康誠 | 牝8 | 58 | 01:54.3 | 2.1/2 | 1 | 1 | 38.2 | スパイキュール | |
| 2020年 馬場:重 |
1 | 12 | マドラスチェック | 5 | 森泰斗 | 牝4 | 55 | 01:54.3 | 3 | 3 | 39.9 | Malibu Moon | |
| 2 | 7 | アンデスクイーン | 2 | C.ルメール | 牝6 | 56 | 01:54.3 | ハナ | 6 | 5 | 39.4 | タートルボウル | |
| 3 | 9 | メモリーコウ | 3 | 古川吉洋 | 牝5 | 55 | 01:54.9 | 3 | 4 | 4 | 40.2 | エスポワールシチー | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 1 | ビスカリア | 6 | 森泰斗 | 牝7 | 55 | 01:53.3 | 3 | 2 | 38.3 | ヴァーミリアン | |
| 2 | 2 | マルカンセンサー | 9 | 的場文男 | 牝4 | 54 | 01:54.4 | 5 | 9 | 8 | 38.9 | ロージズインメイ | |
| 3 | 6 | ラビットラン | 1 | M.デムーロ | 牝5 | 56 | 01:54.7 | 1.3/4 | 6 | 5 | 39.5 | Tapit | |
| 2018年 馬場:不良 |
1 | 12 | ミッシングリンク | 2 | 戸崎圭太 | 牝4 | 54 | 01:53.9 | 3 | 1 | 38.4 | ヴィクトワールピサ | |
| 2 | 14 | ブランシェクール | 4 | 三浦皇成 | 牝5 | 54 | 01:54.3 | 2 | 4 | 3 | 38.7 | ダイワメジャー | |
| 3 | 11 | ラインハート | 6 | 笹川翼 | 牝7 | 55 | 01:54.6 | 1.1/2 | 7 | 6 | 38.7 | ステイゴールド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 7 | ワンミリオンス | 2 | 戸崎圭太 | 牝4 | 55 | 01:54.1 | 6 | 4 | 38.8 | ゴールドアリュール | |
| 2 | 8 | リンダリンダ | 7 | 吉原寛人 | 牝4 | 55 | 01:54.2 | 3/4 | 3 | 1 | 39.1 | フレンチデピュティ | |
| 3 | 9 | ホワイトフーガ | 1 | 蛯名正義 | 牝5 | 58 | 01:54.2 | アタマ | 5 | 2 | 39.0 | クロフネ |
このレースは、伏兵馬の好走が目立つ、中波乱レースといえます。
大井所属馬が波乱の立役者となることが多く、冬の大井開催は波乱が起きやすいので、注意したいところです。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.0.2.2)と、まずまずの成績といえます。
ただ、連対が昨年の1回しかなく、1番人気はあまり信頼できないレースともいえます。
2番人気は(2.1.0.2)、3番人気は(0.1.1.3)と、成績の上では1番人気より2番人気の方が、上位人気では信頼ができるといえます。
勝ち星こそ2017、2018年に連勝したものですが、2020年にも2着があり、2番人気ならばある程度信頼しても良さそうです。
過去5年の3連単の平均は228,046円と、高めとなっています。
2019年の99万馬券が配当を引き上げている要因なのですが、当時は明らかに格下だった9番人気の大井所属マルカンセンサーが、内を突いて2着に来たことが影響しました。
もちろん、6番人気だったビスカリアが勝利したのも、波乱を起こした要因ではあったのですが、顕著なイン有利の馬場をうまく使った人気薄が、大波乱にしたといえるでしょう。
大井競馬場は馬場傾向が猫の目のように変わりやすいこともあるのですが、明らかに顕著な傾向もあるので、それに乗ずることのできそうな馬がいれば、選んでみても良いでしょう。
枠番傾向としては、外枠が有利なレースといえます。
特に、6枠は過去5年で4回も馬券になっていますし、7枠、8枠も3回ずつ馬券に絡んでいます。
内の馬が活躍したのは、前述した、明らかにイン有利馬場だった2019年くらいですので、基本的には外枠勢を重視して良いでしょう。
脚質傾向としては、先行が有利なレースといえます。
直線の長い大井競馬でのレースではありますが、基本的には先行ができる馬の方が、このレースにおいては有利といえます。
もちろん、上がりの脚が使えるタイプであれば、差し馬でも良いでしょう。
極端な脚質の馬は、追い込み馬はともかく、逃げ馬も成績が悪いので、基本的には極端な脚質になる馬は軽視して良いといえるでしょう。
TCK女王盃2022 追い切り傾向
ショウナンナデシコ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り情報★
1/16 栗坂良 一杯
52.2 37.7 24.7 12.5
★最終追い切り情報★
1/21 栗坂良 馬なり
55.4 38.6 24.5 11.9
先週は意欲的に追われて、前走時以上の時計をマーク。
直線は若干失速しましたが、いつも通りの傾向なので特に心配はいらないです。
最終追い切りは軽めに追われましたが、抜群の行きっぷりで終い11.9秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いはスムーズで仕上がりは良好です。
レーヌブランシュ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り情報★
1/15 栗CW良 一杯
81.1 65.3 51.0 36.8 12.3 [8]
★最終追い切り情報★
1/23 栗CW良 馬なり
86.1 69.1 52.9 37.4 11.9 [9]
12月末から入念に乗り込まれ、最終追い切りで10本目の調教です。
ひと追い毎に状態は良化しており、一週前追い切りはビッシリ追われて楽に好時計をマーク。
攻め動くタイプの馬ではありますが、追われた反応も良好です。
軽めに追われた最終追い切りも軽快なフットワークで、直線は11秒台の時計を叩き出しています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
ブランクチェック 追い切り評価:A
★一週前追い切り情報★
1/13 美南W良 馬なり
87.5 70.8 55.3 40.1 12.5 [7]
一杯に追われた3歳1勝のアーサーテソーロと併せて、外を0.9秒先行して0.2秒先着しました。
★最終追い切り情報★
1/19 美南W良 一杯
82.4 67.0 52.3 38.0 11.9 [3]
強めに追われた古馬2勝のメサテソーロと併せて、内を0.9秒追走同入しました。
馬なり中心の調教でしたが、最終追い切りは意欲的に追われて好時計をマーク。
追われた反応も抜群で、ラストは11.9秒の力強い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀で、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり追走同入しており、仕上がりは万全です。
リネンファッション 追い切り評価:B+
★一週前追い切り情報★
1/14 栗CW良 一杯
97.8 81.5 66.3 51.8 37.3 12.2 [8]
一週前追い切りは国分優作騎手が騎乗しての調教です。
★最終追い切り情報★
1/22 栗CW稍 一杯
97.6 81.8 66.5 51.7 36.7 11.6 [8]
最終追い切りは国分優作騎手が騎乗しての調教です。
今走は4本のみの調教でしたが、2週とも意欲的に追われて、長めにやれているのは好感が持てます。
ひと追い毎に状態は良化しており、最終追い切りは終い11.6秒の好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んだ調教で、仕上がりは万全です。
テオレーマ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り情報★
1/13 栗CW良 強め
98.8 82.0 67.2 52.4 37.6 11.6 [5]
馬なりに追われた古馬3勝のワールドバローズと併せて、外を0.8秒先行してクビ差先着しました。
★最終追い切り情報★
1/19 栗坂良 一杯
52.7 38.6 24.9 12.3
馬なりに追われた古馬3勝のワールドバローズと併せて、1.1秒追走して0.2秒遅れました。
今週はビッシリ追われると、力強い反応で前走時以上の好時計をマーク。
併走馬に遅れを取りましたが、かなり追走してのものなので心配はいらないでしょう。
折り合いはついていますし、仕上がりは順調です。
TCK女王盃2022 予想
上位人気馬の好走率は高いですが、穴馬の好走も目立つレース。
追い切りでも中央馬は特筆するほど良い馬はおらず、ブランクチェックが良化を感じたくらいですね。
地方馬では、メモリーコウ、ダイアナブライト、ダノンレジーナが良い動きを見せていて、穴馬を比較的押さえて狙うのも面白そうですよ。
▼勝負馬はこちら▼
◎:ブランクチェック
◯:テオレーマ
▲:メモリーコウ
△:ダイアナブライト
△:リネンファッション
穴:ダノンレジーナ
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