皐月賞2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

皐月賞2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】

皐月賞2023の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2023年4月19日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
ウインオーディン 三浦
グラニット 嶋田
グリューネグリーン 石川裕
シャザーン 岩田望
ショウナンバシット M.デムーロ
セブンマジシャン 未定
ソールオリエンス 横山武
タスティエーラ 松山
タッチウッド 武豊
ダノンタッチダウン 川田
トップナイフ 横山典
ファントムシーフ C.ルメール
フリームファクシ D.レーン
ベラジオオペラ 田辺
ホウオウビスケッツ 横山和
マイネルラウレア 戸崎
メイテソーロ 未定
メタルスピード 津村
ラスハンメル 石橋脩
ワンダイレクト 藤岡佑

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2022年
馬場:良
1 14 ジオグリフ 5 福永祐一 牡3 57 01:59.7 6 3 34.3 ドレフォン
2 18 イクイノックス 3 C.ルメール 牡3 57 01:59.8 1 4 3 34.6 キタサンブラック
3 12 ドウデュース 1 武豊 牡3 57 02:00.0 1.1/4 16 14 33.8 ハーツクライ
2021年
馬場:稍重
1 7 エフフォーリア 2 横山武史 牡3 57 02:00.6 4 4 36.7 エピファネイア
2 13 タイトルホルダー 8 田辺裕信 牡3 57 02:01.1 3 1 1 37.5 スペシャルウィーク
3 3 ステラヴェローチェ 6 吉田隼人 牡3 57 02:01.1 クビ 10 8 36.7 バゴ
2020年
馬場:稍重
1 1 コントレイル 1 福永祐一 牡3 57 02:00.7 12 7 34.9 ディープインパクト
2 7 サリオス 3 D.レーン 牡3 57 02:00.8 1/2 6 4 35.4 ハーツクライ
3 16 ガロアクリーク 8 ヒューイ 牡3 57 02:01.4 3.1/2 10 9 35.7 キンシャサノキセキ
2019年
馬場:良
1 12 サートゥルナーリア 1 C.ルメール 牡3 57 01:58.1 7 7 34.1 ロードカナロア
2 7 ヴェロックス 4 川田将雅 牡3 57 01:58.1 アタマ 4 4 34.4 ジャスタウェイ
3 4 ダノンキングリー 3 戸崎圭太 牡3 57 01:58.1 ハナ 4 5 34.5 ディープインパクト
2018年
馬場:稍重
1 7 エポカドーロ 7 戸崎圭太 牡3 57 02:00.8 4 4 35.1 オルフェーヴル
2 14 サンリヴァル 9 藤岡佑介 牡3 57 02:01.1 2 5 5 35.2 ルーラーシップ
3 10 ジェネラーレウーノ 8 田辺裕信 牡3 57 02:01.4 1.3/4 2 2 37.6 スクリーンヒーロー

クラシック1冠目のG1で、過去5年の3連単平均が10万円台と中波乱レースといえます。
トライアルからの出走馬の成績よりも、非トライアル組が強いレースです。
中山2000mは急坂を2度上がらないといけないタフなコースが、波乱要因のひとつといえます。

人気傾向としては、1,3,8番人気が好成績です。
その他の人気は、9番人気まで馬券内に入っていて、上位人気の信頼度はイマイチといえます。
勝率をみると、1番人気が2勝と抜けていて、他の勝利は2,5,7番人気が各1勝です。

1番人気~3番人気が総崩れしたのが1度のみなので、1番人気~3番人気から1頭を軸に据えて、9番人気まで手広く組み立てるのが良いでしょう。
高配当を狙いたい方は、上位人気を外し、6番人気~10番人気くらいの中穴で構成すると面白いです。

枠番傾向としては、4枠が有利です。
3枠以外はコンスタントに馬券内に入っていて、内外の差はないといえます。
中山芝2000mはスタートから1コーナーまでの距離も長く、有利不利はないです。

勝率を見ると4枠が2勝と抜けていて、その他の勝利は1,6,7枠が各1勝で、若干外枠の方が成績が良いように見えます。
枠番傾向としては、大きな差はないので、脚質と枠番の相性を見て考えるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、先行が有利です。
最後の直線が短く、前方にポジションをとれる馬が強いといえます。
複勝率を見ると、先行が36%、差しが17%、逃げが16%、追い込みが3%です。
追い込みのような後方からは厳しいといえます。

勝率を見ると、先行3勝、差し2勝で好位から中団の馬であれば勝ち切れています。
極端な脚質は勝ち切れないです。
先行馬は毎年馬券内に入っているので、先行を軸に据えるのが良いでしょう。
追い込みはきても3着までなので、3連系の馬券を購入する方は追い込みも視野に入れましょう。

皐月賞2023外厩情報

※()内は前走時
グリーンウッド
シャザーン(グリーンウッド)
チャンピオンヒルズ
ファントムシーフ(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
タッチウッド(ノーザンファームしがらき)
ダノンタッチダウン(なし)
フリームファクシ(なし)
ラスハンメル(ノーザンファームしがらき)
阿見トレセン
ウインオーディン(コスモヴューファーム)
山元トレセン
ソールオリエンス(山元トレセン)
情報なし
グラニット(ミルファーム千葉)
今走なし
グリューネグリーン(吉澤ステーブルEAST)
ショウナンバシット(なし)
セブンマジシャン(ノーザンファームしがらき)
タスティエーラ(なし)
トップナイフ(なし)
ベラジオオペラ(チャンピオンヒルズ)
ホウオウビスケッツ(なし)
マイネルラウレア(なし)
メイテソーロ(なし)
メタルスピード(なし)
ワンダイレクト(グリーンウッド)

皐月賞2023の外厩注目馬はこちら


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皐月賞2023 追い切り傾向

ソールオリエンス 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京成杯(1着)
1/4 美南W良 強め
83.5 67.1 52.7 37.8 11.6 [7]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬2勝のヴァーンフリートと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/5 美南W良 一杯
80.8 64.9 50.3 36.2 11.1 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のヴァーンフリートと併せて、内を0.2秒追走して0.6秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容で、全体時計は自己ベストを大きく更新しています。
直線も11.1秒の猛時計で、併走馬も楽に圧倒しています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京成杯(1着)
1/11 美南W良 馬なり
69.9 54.8 39.6 11.4 [7]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのインターミッションと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/12 美南W良 馬なり
83.8 68.1 53.0 37.3 11.2 [8]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のヴァーンフリートと併せて、内を1.0秒追走して0.1秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも絶好の動きで、加速するとラストは11.2秒の猛時計をマーク。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったとみて良いでしょう。


ファントムシーフ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:共同通信杯(1着)
2/1 栗CW稍 一杯
82.0 67.0 52.7 37.5 11.3 [8]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のスティーロポリスと併せて、外を2.5秒追走同入しました。
一杯に追われた古馬オープンのカリボールと併せて、外を0.8秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/5 栗CW良 一杯
80.3 65.1 50.8 36.2 11.5 [8]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のフルヴォートと併せて、外を0.6秒追走して0.5秒遅れました。
一杯に追われた3歳1勝のシルヴァーデュークと併せて、外を0.5秒追走して0.3秒遅れました。
今週はビッシリ追われましたが、2週連続で併走馬に遅れをとっています。
ただ、全体時計は自己ベストを更新していますし、仕上がりはマズマズ順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:共同通信杯(1着)
2/8 栗CW良 一杯
85.7 70.3 55.1 39.0 11.3 [9]

強めに追われた3歳1勝のプッシュオンと併せて、外を0.8秒先行して0.1秒遅れました。
一杯に追われた古馬3勝のタイセイモナークと併せて、外を1.2秒追走して0.5秒先着しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/12 栗CW良 馬なり
83.6 67.4 52.1 36.6 11.2 [6]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のシルヴァーデュークと併せて、内を0.4秒追走してクビ差先着しました。
今週は馬なり調教でしたが、絶好の動きで前走時以上の動きを見せています。
行きっぷりも抜群で、直線は11.2秒の鋭い伸び脚を見せていますし、併走馬にもあっさり先着しています。
乗り込みも十分で、仕上がりは万全です。


タスティエーラ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:弥生賞(1着)
2/23 美坂良 馬なり
57.1 41.6 26.6 13.0

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/6 美南W良 馬なり
68.8 53.0 38.2 12.2 [3]

一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のサクラソーレと併せて、外を0.5秒先行して0.4秒先着しました。
馬なりに追われた古馬オープンのダノンラスターと併せて、内を0.2秒追走して0.4秒先着しました。
今週は軽めの調教でしたが、チークピーシズ着用で、軽快なフットワークを見せています。
併走馬2頭にもあっさり先着しており、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:弥生賞(1着)
3/1 美南W良 馬なり
68.3 52.9 38.2 11.9 [7]

強めに追われた古馬オープンのルコルセールと併せて、外を0.5秒先行して0.2秒遅れました。
馬なりに追われた古馬3勝のヒシゲッコウと併せて、外を0.3秒先行して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/12 美南W良 馬なり
81.5 66.2 50.8 36.7 11.5 [6]

一杯に追われた3歳未勝利のヴァリドゥスと併せて、外を0.6秒先行して0.4秒先着しました。
馬なりに追われた古馬3勝のヒシゲッコウと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、絶好の動きで全体時計は自己ベストに近い数字をマーク。
行きっぷりも抜群で、加速すると直線は11.5秒の鋭い伸び脚を見せています。
引き続き併走馬を楽に圧倒していますし、仕上がりは万全とみて良いでしょう。


フリームファクシ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:きさらぎ賞(1着)
1/26 栗坂稍 一杯
53.3 38.2 24.6 12.1

一週前追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のリューベックと併せて、0.5秒追走してクビ差遅れました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/5 栗CW良 馬なり
66.8 51.6 36.7 11.4 [5]

一週前追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳オープンのショウナンバシットと併せて、外を0.5秒追走同入しました。
今週は軽めの調教でしたが、引き続き軽快なフットワークで楽に好時計をマーク。
直線の11.4秒の鋭い伸び脚で、併走馬にもあっさり追走同入できています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:きさらぎ賞(1着)
2/1 栗CW稍 強め
88.1 71.6 55.8 39.5 11.4 [6]

最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のリューベックと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/12 栗坂良 強め
54.0 38.5 24.3 11.9

最終追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのソダシと併せて、1.0秒追走してクビ差先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、ラストは11.9秒の好時計をマーク。
全体時計もこの馬なりに優秀ですし、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり先着していますし、仕上がりは万全です。


ベラジオオペラ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:スプリングステークス(1着)
3/8 栗CW良 強め
82.2 67.8 53.4 38.0 11.3 [8]

馬なりに追われた古馬オープンのサヴァと併せて、内を0.7秒追走して0.5秒先着しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/5 栗CW良 馬なり
82.8 68.3 53.7 38.2 11.6 [6]

一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のモズリッキーと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:スプリングステークス(1着)
3/15 栗CW良 馬なり
86.3 70.9 56.2 40.1 12.8 [8]

馬なりに追われた古馬3勝のモズリッキーと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/12 栗CW良 馬なり
84.3 68.9 53.7 38.8 11.8 [8]

馬なりに追われた3歳未勝利のマコトヴェリーキーと併せて、内を0.7秒追走してアタマ差先着しました。
今走は馬なり中心の調教でしたが、絶好の動きで全体時計は前走時以上の数字をマーク。
行きっぷりも抜群で、加速すると直線は11.8秒の鋭い伸び脚を見せています。
併走馬にもあっさり先着していますし、折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。

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皐月賞2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年4月17日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アスクビクターモア 田辺
イクイノックス C.ルメール
オウケンボルト 未定
オニャンコポン 菅原明
キラーアビリティ 横山武
グランドライン 三浦
サトノヘリオス 岩田望
ジオグリフ 福永
ジャスティンパレス M.デムーロ
ジャスティンロック 戸崎
ダノンベルーガ 川田
ダンテスヴュー 吉田隼
デシエルト 岩田康
ドウデュース 武豊
トーセンヴァンノ 田中勝
ナニハサテオキ 永野
ビーアストニッシド 和田竜
ボーンディスウェイ 石橋脩
マテンロウレオ 横山典
メイショウラナキラ 津村
ラーグルフ 丸田

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2021年
馬場:稍重
1 7 エフフォーリア 2 横山武史 牡3 57 02:00.6 4 4 36.7 エピファネイア
2 13 タイトルホルダー 8 田辺裕信 牡3 57 02:01.1 3 1 1 37.5 スペシャルウィーク
3 3 ステラヴェローチェ 6 吉田隼人 牡3 57 02:01.1 クビ 10 8 36.7 バゴ
2020年
馬場:稍重
1 1 コントレイル 1 福永祐一 牡3 57 02:00.7 12 7 34.9 ディープインパクト
2 7 サリオス 3 D.レーン 牡3 57 02:00.8 1/2 6 4 35.4 ハーツクライ
3 16 ガロアクリーク 8 ヒューイ 牡3 57 02:01.4 3.1/2 10 9 35.7 キンシャサノキセキ
2019年
馬場:良
1 12 サートゥルナーリア 1 C.ルメール 牡3 57 01:58.1 7 7 34.1 ロードカナロア
2 7 ヴェロックス 4 川田将雅 牡3 57 01:58.1 アタマ 4 4 34.4 ジャスタウェイ
3 4 ダノンキングリー 3 戸崎圭太 牡3 57 01:58.1 ハナ 4 5 34.5 ディープインパクト
2018年
馬場:稍重
1 7 エポカドーロ 7 戸崎圭太 牡3 57 02:00.8 4 4 35.1 オルフェーヴル
2 14 サンリヴァル 9 藤岡佑介 牡3 57 02:01.1 2 5 5 35.2 ルーラーシップ
3 10 ジェネラーレウーノ 8 田辺裕信 牡3 57 02:01.4 1.3/4 2 2 37.6 スクリーンヒーロー
2017年
馬場:良
1 11 アルアイン 9 松山弘平 牡3 57 01:57.8 5 5 34.2 ディープインパクト
2 7 ペルシアンナイト 4 M.デムーロ 牡3 57 01:57.8 クビ 5 5 34.1 ハービンジャー
3 10 ダンビュライト 12 武豊 牡3 57 01:57.9 3/4 5 3 34.3 ルーラーシップ

このレースは、伏兵馬の好走が目立つ、中波乱レースといえます。
2017、2018年と大波乱になっているレースで、実力が拮抗していることの多い3歳牡馬の戦いですので、ある程度穴馬を狙ってみても、面白いかもしれません。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.0.0.3)と、両極端の成績です。
とはいえ、昨年も1番人気だったダノンザキッドが15着に敗れており、1番人気の信頼度は低めのレースといえます。

2番人気は(1.0.0.4)、3番人気は(0.1.1.3)と、そこまで上位人気の成績が良くないことがわかります。
2番人気こそ、昨年のエフフォーリアが鮮やかなレースで勝利しましたが、上位人気の成績を見るに、穴党必見のレースであることがわかるでしょう。

他の人気で取り上げるならば、8番人気と9番人気となります。
8番人気は(0.1.2.2)ということで、勝ち星こそありませんが、3着以内ということならば、どの人気よりも成績が良く、9番人気も(1.1.0.3)と、こちらは2連対しています。

このあたりの人気が好走しやすいレースということもあり、上位人気がそれほど良くないレースということで、波乱要素が強いレースであるといえるでしょう。

過去5年の3連単の平均は309,892円と、高めとなっております。
2017年の106万馬券、2018年の37万馬券があったために、平均配当が大きく引き上げられているといえます。

そこまではいかなくても、昨年も1番人気が馬券圏外に敗れ、2着に8番人気タイトルホルダーが入り、8万馬券となりました。
ある程度の人気薄を狙って妙味ありというレースといえるでしょう。

枠番傾向としては、内外で大きな有利不利はないレースといえます。
内外の枠よりは、中枠の方が良いレースといえます。

成績の良い枠は4枠で、2勝を挙げ、2着が3回ある、好枠といえます。
たまたまだとは思いますが、人気馬が4枠に入ることが多く、過去5年で毎年連対している枠です。

2018年の勝ち馬エポカドーロは、7番人気で勝ちましたし、4枠は要注目といえるでしょう。

逆に、3枠は過去5年で一度も馬券に絡んでおりません。
8枠も3着が1回だけなので、これらの枠に入った馬は、注意した方が良いでしょう。

脚質傾向としては、極端な脚質でなければ問題ないレースといえます。
逃げは2着が1回あるのですが、期待値としては低く、追い込みは過去5年で一度も馬券に絡んでおりません。

先行と差しではそれほど成績で差がないので、脚質で絞るのは難しいレースといえるでしょう。

皐月賞2022外厩情報

※()内は前走時
アカデミー牧場
ナニハサテオキ(なし)
チャンピオンヒルズ
ジャスティンロック(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
キラーアビリティ(ノーザンファームしがらき)
ジャスティンパレス(ノーザンファームしがらき)
ダンテスヴュー(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
イクイノックス(ノーザンファーム天栄)
ジオグリフ(ノーザンファーム天栄)
山元トレセン
アスクビクターモア(山元トレセン)
オニャンコポン(なし)
情報なし
デシエルト(ノーザンファームしがらき)
今走なし
オウケンボルト(なし)
グランドライン(ノーザンファーム天栄)
サトノヘリオス(山元トレセン)
ダノンベルーガ(ノーザンファームしがらき)
ドウデュース(ノーザンファームしがらき)
トーセンヴァンノ(なし)
ビーアストニッシド(なし)
ボーンディスウェイ(山元トレセン)
マテンロウレオ(なし)
メイショウラナキラ(なし)
ラーグルフ(松風馬事センター)

皐月賞2022 追い切り傾向

イクイノックス 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
基本的に馬なり中心の調教が多く、一週前追い切りか最終追い切りのどちらかで強めに追われる傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしていますが、遅れても結果は出ていますし、それ以上に追走しているなら心配はいらないでしょう。
直線は伸びるタイプの馬で、馬なりでも直線は11秒台の時計を出しています。

全体時計は平凡でも、直線が鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻むようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
前走は東スポ杯2歳Sで2着に2馬身以上差をつける圧勝で、ひとレース毎に力をつけています。
今走が3戦目にはなりますが、能力は高い馬で、今走も万全に仕上がれば楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京スポーツ杯2歳ステークス(1着)
11/10 美南W稍 馬なり
86.0 69.4 54.5 39.8 11.6 [4]

馬なりに追われた古馬1勝のボーデンと併せて、外を1.0秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/6 美南W稍 強め
98.2 82.3 67.0 51.5 37.2 11.4 [5]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のパラダイスリーフと併せて、内を1.2秒追走同入しました。
今週は終い重点に追われる内容で、ラストは11.4秒の猛時計をマーク。
全体時計も優秀で、6F時計は自己ベストを更新しています。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京スポーツ杯2歳ステークス(1着)
11/17 美南W良 馬なり
84.7 68.0 53.0 38.2 11.7 [4]

馬なりに追われた古馬オープンのダーリントンホールと併せて、内を0.7秒追走して0.2秒遅れました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/13 美南W良 馬なり
84.8 68.3 53.3 38.6 11.6 [5]

強めに追われた古馬2勝のインナリオと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
先週強めに追われた分、今週はサッと流す程度の調教です。
それでも行きっぷりは抜群で、加速すると直線は11.6秒の好時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒していますし、仕上がりは万全です。


ジオグリフ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで追われ、基本的に併せ馬で気合付けをしています。
新馬戦時は併走馬に遅れをとりましたが、格上相手にかなり追走してのものでしたし、結果は出ているので大きく遅れていなければ心配はいらないです。
直線は馬なりでも12秒台の時計が多く、しっかり加速ラップを刻むようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

ひとレース毎に力をつけており、G3札幌2歳ステークスでは2着に4馬身差をつける圧勝を決めています。
それ以降は勝利こそないものの、掲示板内には好走ができています。
今走は相手のレベルが上がりますが、仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:共同通信杯(2着)
2/3 美南W良 強め
84.4 67.8 52.9 38.8 11.8 [3]

馬なりに追われた古馬3勝のレガトゥスと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/6 美南W稍 馬なり
99.2 83.3 68.5 53.2 38.3 11.7 [5]

馬なりに追われた古馬オープンのハーメティキストと併せて、内を0.3秒追走同入しました。
今週はサッと流す程度の調教でしたが、抜群の行きっぷりで加速すると終い11.7秒の好時計をマーク。
長めにやれているのも好感が持てますし、併走馬にもあっさり追走同入できています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:共同通信杯(2着)
2/9 美南W良 馬なり
69.6 54.2 39.4 11.7 [5]

強めに追われた古馬2勝のアヴェラーレと併せて、外を0.3秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/13 美南W良 馬なり
84.3 67.9 52.9 38.3 11.2 [5]

強めに追われた古馬1勝のブレッシングレインと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めの調教でしたが、軽快なフットワークでラストは11秒台の鋭い伸び脚を見せています。
前走時以上に良い動きで、併走馬にもしっかり先着しましたし、このひと追いで仕上がったとみて良いでしょう。


ダノンベルーガ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで馬なり中心に追われ、水曜追いは実戦を意識した内容が多いです。
併せ馬では今のところ遅れることがないので、今走も遅れをとるようなら注意が必要です。
直線の伸びは毎回優秀で、馬なりでも11秒台の時計を出しています。

折り合いがついていて、直線も鋭い伸びを見せるようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
今走が3戦目になりますが、前走は2着のジオグリフに1馬身半差をつけて圧勝しています。
相手のレベルは上がりますが、ひとレース毎にパワーアップをしていますし、今走も仕上がり万全なら楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:共同通信杯(1着)
2/3 美南W良 強め
85.0 68.1 53.4 38.6 11.5 [5]

強めに追われた古馬オープンのフォルコメンと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/7 美南W稍 馬なり
83.4 66.8 51.6 36.9 11.1 [3]

一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のグランプレジールと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
今走も馬なり中心の調教で、一週前追い切りで7本目。
ひと追い毎に状態は良化しており、先週に続いて今週も自己ベストを更新。
直線も11.1秒の猛時計を叩き出しており、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:共同通信杯(1着)
2/9 美南W良 馬なり
69.7 54.3 39.3 11.9 [4]

強めに追われた新馬のケラウノスと併せて、内を0.2秒追走して0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/13 美南W良 馬なり
84.6 67.8 52.6 38.0 11.9 [5]

今週も軽めの調教でしたが、抜群の行きっぷりで加速すると終い11.9秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができているのは好感が持てます。
フットワークも軽快で引き続き直線は11秒台の時計を出しています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったとみて良いでしょう。


ドウデュース 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで馬なり中心に追われ、最終追い切りは栗東芝コースやポリトラック軽めに追われる傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、今走も同入、先着していれば順調です。
プール調教を併用していますが、まだ若いので特に心配は入りません。

比較的時計は出るタイプの馬で、栗東CWでは馬なりでも6F80秒台の好時計を叩き出しています。
直線も毎回12秒前半の伸びを見せていますし、楽に好時計を出すようなら引き続き好調と考えて良いでしょう。
ひとレース毎に馬体も成長していますし、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:弥生賞(2着)
2/23 栗CW良 強め
94.9 79.0 64.9 51.0 36.5 11.3 [6]

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳オープンのセレシオンと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:皐月賞
4/6 栗CW良 強め
98.8 82.2 67.3 52.2 36.5 11.2 [7]

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のフラワリングと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今週は意欲的に追われましたが、力強いフットワークで直線は11.2秒の好時計をマーク。
時計は出るタイプの馬ではありますが、併走馬も楽に圧倒しています。
長めにやれているのも好感が持てますし、乗り込みも十分で仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:弥生賞(2着)
3/2 栗CW稍 馬なり
98.5 81.8 66.5 51.7 37.2 12.0 [6]

馬なりに追われた3歳オープンのサトノヘリオスと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:皐月賞
4/13 栗P良 馬なり
86.4 70.2 53.9 39.7 11.5 [9]

いつも通り最終追い切りはポリトラックで調教が行われています。
時計は出やすいコースですが、直線は11.5秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でも折り合いはついていますし、引き続き好調とみて良いでしょう。


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