皐月賞2019 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
皐月賞2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アドマイヤジャスタ | 未定 |
| アドマイヤマーズ | M.デムーロ |
| ヴェロックス | 川田 |
| エメラルファイト | 石川裕 |
| クラージュゲリエ | 横山典 |
| クリノガウディー | 藤岡佑 |
| サトノルークス | 池添 |
| サートゥルナーリア | C.ルメール |
| シュヴァルツリーゼ | 石橋脩 |
| タガノディアマンテ | 田辺 |
| ダディーズマインド | 未定 |
| ダノンキングリー | 戸崎 |
| ナイママ | 柴田大 |
| ニシノデイジー | 勝浦 |
| ファンタジスト | 武豊 |
| ブレイキングドーン | 福永 |
| メイショウテンゲン | 三浦 |
| ラストドラフト | 未定 |
| ランスオブプラーナ | 松山 |
※中山芝2000m右回り
☆過去5年データ☆
近年は特に人気薄の好走が多く、2010年にも11番人気のエイシンフラッシュが3着するなど10番人気の穴馬も台頭する波乱レースとなっています。
人気傾向としては、上位人気馬よりも8番人気の好走率が最も高く、下手に人気馬を中心に狙って外すよりは、8番人気で一発狙うの方が良さそうですね。
枠番傾向としては、特に偏った傾向はありませんが、4枠7番、5枠10番、6枠11番、8枠18番の成績が目立ちます。
この番号の穴馬が好走するケースが過去にも見られるので、この枠番を一発狙うのも面白いかと思います。(2010年の11番人気エイシンフラッシュも6枠11番でした)
脚質傾向としては、差し馬よりも先行馬の方が活躍しており、ここ2年も先行馬のみで決着しています。
近年は特に前残りの展開が多いので、先行馬を中心に狙うのが良いでしょう。
皐月賞外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
アドマイヤジャスタ(ノーザンファームしがらき)
アドマイヤマーズ(ノーザンファームしがらき)
クラージュゲリエ(ノーザンファームしがらき)
サートゥルナーリア(ノーザンファームしがらき)
サトノルークス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ダノンキングリー(ノーザンファーム天栄)
川崎競馬場
ナイママ(なし)
今走なし
ヴェロックス(ノーザンファームしがらき)
エメラルファイト(KSトレセン)
クリノガウディー(信楽牧場)
シュヴァルツリーゼ(ノーザンファームしがらき)
ニシノデイジー(西山牧場阿見分場)
ファンタジスト(吉澤ステーブル-WEST)
ブレイキングドーン(大山ヒルズ)
タガノディアマンテ(なし)
ダディーズマインド(なし)
メイショウテンゲン(なし)
ラストドラフト(なし)
ランスオブプラーナ(なし)
皐月賞の外厩注目馬はこちら
皐月賞2019 追い切り傾向
サートゥルナーリア 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りに強めの調教を行なっています。
一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整をしており、最終追い切りは軽く流す調教スタイルです。
素質が高い馬で、普段一杯に追われた調教では終い11秒台の時計を叩き出しています。
ラストの伸び脚は本番でもしっかり反映されているので、調教で強めに追われてラスト1Fに11秒台の好時計を叩き出していれば仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
前走も楽勝で今後が楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ホープフルステークス(1着)
12/19 栗CW稍 強め
85.1 67.7 51.3 37.1 11.7 [8]
直線強めに追われた1600万クラスのタニノアーバンシーの内を0.3秒追走して0.8秒先着しました。
一週前追い切りではM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:皐月賞
4/3 栗CW良 強め
81.1 66.0 51.4 37.9 11.7 [9]
一杯に追われた1600万クラスのレッドウィズダムと併せて、外を0.5秒追走して0.6秒先着しました。
一週前追い切りではC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
終いは伸びる馬ではありますが、2週前追い切りは馬なりに追われラスト1F11.4秒の猛時計をマーク。
ひと追いごとに状態は良化しており、一週前追い切りでは終い重点に追われ、自己ベストを2.1秒更新。
全体時計81.1秒にも関わらず終いも鋭い伸び脚を見せており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ホープフルステークス(1着)
12/24 栗坂稍 強め
52.5 37.6 23.8 11.9
今回の最終追い切り:皐月賞
4/10 栗CW重 馬なり
87.5 69.6 54.4 39.5 12.0 [8]
馬なりに追われたオープン馬のシャケトラと併せて、外を1.3秒先行して0.1秒先着しました。
最終追い切りではC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
一週前追い切りで強めに追われて自己ベストを出している分、最終追い切りは軽めの調整。
シャケトラに寄られると鋭い伸び脚を見せて、しっかり先着しています。
折り合いもスムーズで態勢は整ったと見て良いでしょう。
アドマイヤマーズ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
レース間隔が空いている時は入念に乗り込まれ、一週前追い切りに時計を出す調教をすることが多いです。
中2週で出走した中京2歳S時のように、レース間隔が短くても一週前追い切りか最終追い切りのどちらかでビッシリ追われているので、どちらか一方で攻めの調教ができているなら状態は良好と考えて良いでしょう。
普段調教では折り合いは付いていますし、仕上がりは毎回良好です。
集中力のある馬で、よほどのことがなければデキ落ちの心配はいらないでしょう。
今走時も攻めの調教で好時計を出せていれば押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:共同通信杯(2着)
1/30 栗CW良 馬なり
97.7 82.2 66.5 52.4 39.3 12.1 [7]
一週前追い切りではM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:皐月賞
4/4 栗CW良 一杯
96.5 80.5 64.8 50.1 36.8 12.0 [6]
馬なりに追われた1600万クラスのルタンデュボヌールと併せて、外を1.7秒先行同入しました。
2週続けて一杯に追われ、今週は7F追いで自己ベストと同等の時計をマークしています。
併走馬に差を詰められる形にはなりましたが、追われた反応は良好で終いの力強い伸び脚を見せいています。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調とみて良いでしょう。
最終追い切りでも好調キープなら押さえておきたい一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:共同通信杯(2着)
2/6 栗坂稍 馬なり
54.3 40.2 26.8 13.0
今回の最終追い切り:皐月賞
4/10 栗坂重 強め
53.4 38.9 25.8 12.9
普段通り最終追い切りは坂路コースで仕上げています。
今週は終い重点に追われ、重馬場でこの時計が出ていれば優秀でしょう。
追われた反応も良好で加速ラップを刻んでいる点も好感が持てます。
馬体も充実しており、ひと叩きして上積みもある今走は改めて期待したい。
ニシノデイジー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りで終い重点に追われることもありますが、基本的には馬なり中心に追われています。
速い時計を出す馬ではありませんが、最終追い切り馬なり調教で終い12秒台を出しているレースは4戦3勝の成績。
13秒かかっても3着以内に好走する安定感はありますが、最終追い切りで終い12秒台の時計を出すようなら特に押さえておきたい一頭です。
調教ではしっかり加速ラップを刻んでいて、併走馬にも先着しているなら状態面の心配はいらないでしょう。
瞬発力というよりかはスタミナタイプのため、馬場が荒れた方が力を出せるタイプです。
能力は高い馬なので今走も自分のペースで走ることができれば活躍が期待できる一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:弥生賞(4着)
2/20 美南W重 一杯
82.4 66.6 51.6 37.6 12.7 [3]
一週前追い切りでは勝浦騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:皐月賞
4/3 美南W良 一杯
67.4 51.1 37.3 12.7 [8]
一週前追い切りでは勝浦騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は終い重点に追われましたが、ラスト1Fで遅くなっているのは気がかりです。
それでも時計は優秀で、意欲的に追われているのは好感が持てます。
最終追い切りで態勢が整えば改めて期待したい一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:弥生賞(4着)
2/27 美南W良 馬なり
68.8 53.0 37.9 12.7 [6]
最終追い切りでは勝浦騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:皐月賞
4/10 美南W稍 馬なり
67.4 52.0 37.8 12.8 [8]
3週続けて勝浦騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週一杯に追われたので、今走は軽めに流した程度の調整でした。
軽めの調整でもフットワークは軽快で力強い伸び脚を見せていましたが、先週同様ラストが若干遅くなったのは気になります。
近走の中でも好時計を叩き出しているので軽視禁物ですが、軸として狙うには怖い一頭です。
アドマイヤジャスタ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
基本水曜追いは併せ馬で、一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われることが多いです。
併走馬に遅れることもありますが、しっかり結果は残しているので好時計を出すようなら心配はいらないでしょう。
また、一週前追い切りはウッドチップコースで追われることが多く、一週前追い切りに実戦を意識した調教をしています。
ここでの動きが本番でも反映されているので、一杯に追われる一週前追い切りは要チェックですね。
調教でも力強い走りをしていれば軽視禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:すみれステークス(2着)
2/13 栗CW良 一杯
82.8 66.5 51.6 38.4 11.8 [5]
一杯に追われた1000万クラスのシュバルツボンバーの内を1.4秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りでは岩田騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:皐月賞
4/4 栗CW良 一杯
81.4 65.8 51.3 37.4 11.7 [4]
強めに追われた1000万クラスのアドマイヤアゼリと併せて、内を1.0秒追走してクビ差先着しました。
一週前追い切りでは岩田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
2週続けてビッシリ追われており、前走時の疲れは全くなさそうですね。
今週は終い重点に追われた内容でしたが、一週前追い切りに続いて終い11秒台の時計を出せているのは好感が持てます。
フットワークも力強く、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているので、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:すみれステークス(2着)
2/20 栗CW重 一杯
キリ 12.2
一杯に追われた1000万クラスのスワーヴアラミスの内を0.2秒先着しました。
最終追い切りでは岩田騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:皐月賞
4/10 栗坂重 強め
52.6 39.1 25.9 13.0
一杯に追われた3歳未勝利馬のオーラクルムと併せて、0.6秒追走して0.6秒先着しました。
3週連続で岩田騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた割に終いの伸びはイマイチでしたが、馬場を考えると心配はいらなそうです。
2週前追い切りと1週前追い切りは一杯に追われて全体時計81秒台の好時計を叩き出しておりますし、今週も格下の併走馬にあっさり先着し、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
ラストドラフト 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、美南ウッドチップとポリトラックで調整されています。
調教はほとんど併せ馬で調教していて、併走馬に追走先着が基本です。
そのため、併走馬に遅れるようなら注意が必要です。
馬なり調教でも毎回伸び脚は鋭く、時計の出るポリトラックや芝コースでは終い11秒台の好時計を叩き出しています。
毎レース乗り込み量は申し分ないので、一週前追い切り、最終追い切りで抜群の動きを見せるようなら押さえておくのが良いでしょう。
ウッドチップコースでは終い12秒台が出ていれば優秀です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:弥生賞(7着)
2/21 美南W稍 馬なり
81.4 65.7 51.5 37.8 12.8 [4]
強めに追われた500万クラスのアサクサスポットの内を1.8秒追走して0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:皐月賞
4/4 美南W良 馬なり
80.3 65.2 51.2 37.8 13.1 [5]
強めに追われた障害オープン馬のクロフネフリートと併せて、内を1.2秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りではA.シュタルケ騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は馬なりの調教でしたが、行きっぷりは良好で併走馬に余裕残しで先着。
ラストは遅くなりましたが、全体時計は自己ベストを1.1秒縮めております。
普段通り馬なり中心の調教で順調に乗り込まれており、最終追い切りで万全に仕上がれば軽視禁物ですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:弥生賞(7着)
2/27 美南P良 馬なり
65.5 51.0 38.3 12.1 [7]
一杯に追われた1000万クラスのアンヴェイルドの外を1.7秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:皐月賞
4/10 美南W稍 馬なり
66.0 51.9 38.8 13.1 [7]
馬なりに追われた500万クラスのラソワドールと併せて、内を1.2秒追走して0.2秒差遅れました。
今週も軽めの調整で軽快なフットワークを見せておりますが、普段併せ馬に先着していることを考えると格下に遅れたのは気がかりです。
前走のように道悪は走らないのかもしれませんが、叩いた分の良化は見られるので引き続き好調キープと見て良いでしょう。
良馬場なら軽視禁物です。
ダノンキングリー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは併せ馬で調整することが多く、美南Wコースで入念に調整されています。
併走馬には遅れることがなかったので、併せ馬に遅れるようなら注意が必要ですね。
近走は一週前追い切りに一杯に追われ、最終追い切りに軽く流す調教でしっかり仕上げています。
一週前追い切りと最終追い切りの動きがそのまま本番でも反映されているので、追われた時の反応や加速ラップを刻んでいるかは要チェックですよ。
前走は展開にハマった形ではありますが、朝日杯を制したアドマイヤマーズに1馬身以上差をつけて圧勝。
態勢が整えば距離延長となる今走も楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:共同通信杯(1着)
1/30 美南W良 一杯
66.6 51.6 39.0 13.7 [6]
一杯に追われた500万クラスのサトノブレイズの内を0.9秒追走して1.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:皐月賞
4/3 美南W良 一杯
66.0 51.9 37.7 12.5 [6]
一杯に追われた障害未勝利馬のキャプテンロブロイと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りは前走時と同様にウッドチップコースで一杯に追われましたが、抜群の反応を見せ自己ベストを更新しています。
追われるとぐんぐん加速していって、ラストは12.5秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもついた調教ができており、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:共同通信杯(1着)
2/6 美南P良 馬なり
66.3 50.6 36.7 11.7 [6]
馬なりに追われた500万クラスのミッキーマンドリンの外を0.6秒追走同入しました。
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:皐月賞
4/10 美南P良 馬なり
64.5 50.6 37.2 11.6 [6]
最終追い切りでは戸崎騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
一週前追い切りでビッシリ追われた分、最終追い切りは軽く流した程度の調整ですが、行きっぷりは抜群で終い11.6秒の好時計をマーク。
前走時のベストタイムを1.8秒縮める動きで、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
フットワークも軽快で仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
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