札幌2歳ステークス2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

札幌2歳ステークス2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】

札幌2歳ステークス2023の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2023年9月2日(土)
競馬場:札幌競馬場
距離 :芝右回り1,800m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
ウールデュボヌール C.ルメール
ガイアメンテ 武豊
ギャンブルルーム 松山
グランルーチェ 浜中
コルルディ 鮫島駿
セットアップ 横山武
セントキルダ 北村友
トレミニョン 西村淳
パワーホール 横山和
マーゴットソラーレ 佐々木大
ロジルーラー 菅原明
カイコウ 落合玄

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2022年
馬場:良
1 12 ドゥーラ 1 斎藤新 牝2 54 01:50.0 5 4 35.7 ドゥラメンテ
2 13 ドゥアイズ 6 吉田隼人 牝2 54 01:50.1 1 4 2 36.0 ルーラーシップ
3 1 ダイヤモンドハンズ 4 福永祐一 牡2 54 01:50.4 1.1/2 13 11 35.7 サトノダイヤモンド
2021年
馬場:良
1 9 ジオグリフ 1 C.ルメール 牡2 54 01:49.1 5 3 36.1 ドレフォン
2 7 アスクワイルドモア 4 武豊 牡2 54 01:49.8 4 8 7 36.5 キズナ
3 10 トーセンヴァンノ 5 山田敬士 牡2 54 01:50.0 1.1/2 7 6 36.9 ヴァンキッシュラン
2020年
馬場:良
1 13 ソダシ 2 吉田隼人 牝2 54 01:48.2 3 1 36.7 クロフネ
2 8 ユーバーレーベン 5 戸崎圭太 牝2 54 01:48.2 クビ 5 3 36.6 ゴールドシップ
3 6 バスラットレオン 1 坂井瑠星 牡2 54 01:48.5 1.3/4 2 2 37.2 キズナ
2019年
馬場:稍重
1 6 ブラックホール 5 石川裕紀 牡2 54 01:50.4 9 6 36.5 ゴールドシップ
2 11 サトノゴールド 3 武豊 牡2 54 01:50.6 1.1/4 12 11 36.4 ゴールドシップ
3 1 ダーリントンホール 2 池添謙一 牡2 54 01:50.9 1.3/4 3 6 37.5 New Approach
2018年
馬場:良
1 3 ニシノデイジー 6 勝浦正樹 牡2 54 01:50.1 8 2 37.0 ハービンジャー
2 14 ナイママ 4 五十嵐冬 牡2 54 01:50.1 クビ 4 1 37.3 ダノンバラード
3 1 クラージュゲリエ 1 M.デムーロ 牡2 54 01:50.2 クビ 12 5 36.8 キングカメハメハ

札幌で行われる2歳重賞、実力馬は強いが中位人気もよく馬券内に入る小波乱レースといえます。
以前は北海道デビュー組が強かったが、最近は6月に東京や阪神でデビューした馬も強いです。
また、芝オープン戦で連対をしている馬が好走しています。
滞在している馬と遠征してくる馬が、混戦するのが小波乱要因のひとつです。

人気傾向としては、1番人気が好成績です。
次いで、4番人気、5番人気の成績が良好で、上位人気の信頼度はまずまずといえます。
人気薄は6番人気までで、大穴は期待できません。

勝率を見ると、1番人気が2勝と抜けていて、他の勝利は2,5,6番人気が各1勝です。
6番人気まで勝ち切っていて、勝ち馬の傾向は掴みづらいといえます。
1番人気、2番人気が必ず1頭は馬券内に入っているので、上位人気を軸に据え、相手は6番人気までを狙うのが良いでしょう。

枠番傾向としては、8枠が有利です。
次いで、1枠が好成績で、大外枠か最内枠が強い傾向といえます。
逆に2枠、6枠は1度も馬券内に入っていないため、注意が必要です。

勝率を見ると、8枠が2勝と抜けていて、他の勝利は3,5,7枠が各1勝と勝ち切るのはやや外枠といえます。
8枠は毎年馬券内に入っているので、軸に据えるのは8枠からが良いでしょう。

脚質傾向としては、先行が有利です。
札幌競馬場は小回り平坦で最後の直線が短いので、先行が強い傾向といえます。
複勝率を見ると、先行が40%、差しが21%、追い込みが16%、逃げが0%で、最後の直線は短いが逃げは粘れない傾向といえます。

先行馬が馬券内を外したのは、2019年のみで馬場が稍重でした。
良馬場開催であれば、先行を中心に組み立てるのが良いでしょう。

札幌2歳ステークス2023外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
ギャンブルルーム(ノーザンファームしがらき)
軽種馬育成調教センター
グランルーチェ(軽種馬育成調教センター)
山元トレセン
トレミニョン(山元トレセン)
社台ファーム
セントキルダ(なし)
追分ファームリリーバレー
マーゴットソラーレ(山元トレセン)
情報なし
ガイアメンテ(情報なし)
パワーホール(グランデファーム)
今走なし
ウールデュボヌール(追分ファームリリーバレー)
カイコウ(なし)
コルルディ(エクワインレーシング)
セットアップ(フジワラファーム)
ロジルーラー(なし)

札幌2歳ステークス2023 追い切り傾向

ガイアメンテ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
7/27 函W良 G前仕掛け
40.9 12.7 [7]

一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
強めの2歳新馬ウールデュボヌールと併せて、外で0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
8/2 函芝良 馬なり
50.5 36.7 11.8 [7]

最終追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬1勝キングロコマイカイと併せて、内で同入しました。
強めの2歳新馬アスクアイルゼビアと併せて、内で0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/2 札芝良 馬なり
65.6 49.8 35.7 11.4 [8]

最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
強めの2歳オープンウールデュボヌールと併せて、外で同入しました。
最終追い切りは芝コースで行いました。
前走から間隔が詰まっていますが、最終追い切りでしっかり負荷を掛けた印象です。
4ハロン49.8秒は素晴らしいですし終い11.4秒も上々。
本番でも楽しみな一頭です。


ギャンブルルーム 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
6/8 栗CW良 一杯
67.9 52.3 37.4 11.6 [6]

馬なりの3歳未勝利ユアデスティニーと併せて、内で同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/24 札芝良 一杯
63.3 49.5 35.6 11.8 [6]

一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳オープンセントキルダと併せて、外で同入しました。
一週前追い切りは芝コースで行いました。
全体タイムから終いまで2歳のこの時期にしては良く動けているように映ります。
また、栗東でも早い時計を出せるタイプですし現時点では素質の高さを感じます。
最終追い切りも楽しみです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
6/21 栗坂良 強め
54.8 39.7 25.7 12.5 [5]

馬なりの古馬2勝ハンベルジャイトと併せて、同入しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札ダ良 G前仕掛け
66.3 50.6 37.2 12.2 [7]

最終追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
最終追い切りはダートコースで行いました。
ダートに関してはかなり時計を出していますし、先週もかなり好時計をマークしています。
素質の高さを感じますし、この馬の具合もかなり良さそう。
本番でも楽しみな一頭です。


パワーホール 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
7/19 函芝良 馬なり
65.0 49.7 37.0 12.0 [6]

一週前追い切りは丹内祐次騎手が騎乗しての調教です。
強めの2歳新馬マテンロウノカゼと併せて、外で同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
7/26 函W良 強め
66.3 51.9 38.6 13.1 [6]

最終追い切りは丹内祐次騎手が騎乗しての調教です。
強めの2歳新馬マテンロウノカゼと併せて、外で0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札芝良 馬なり
70.0 55.0 40.0 12.6 [6]

最終追い切りは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝ヒルノアントラと併せて、内で同入しました。
最終追い切りは芝コースで行いました。
前走と比較しても、一週前追い切りもありませんし最終追い切りも全体時計70秒とかなり控えた内容。
仕上げ不足は否めませんし、現状どこまで走れるかがカギになりそうです。


エコロマーズ 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
7/5 栗CW良 馬なり
86.6 69.6 54.0 38.5 11.6 [9]

馬なりの3歳未勝利シランケドと併せて、外で0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/23 栗坂良 馬なり
55.5 40.6 25.8 12.6 [5]

一週前追い切りは坂路で行いました。
軽めの時計ですが、しっかり加速ラップを刻んで順調に来ている印象です。
ただ、新馬戦の内容から含めてもう少し負荷を掛けた調教をしてほしい所。
この後北海道へ輸送となりますが、しっかり負荷を掛けた調教が求められます。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
7/12 栗坂良 馬なり
55.4 39.9 25.9 12.9 [5]

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 栗坂良 馬なり
53.2 38.3 24.8 12.5 [5]

最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝ビッグベルーガと併せて、0.1秒先着しました。
最終追い切りは坂路で行いました。
この馬としては全体時計自己ベスト更新し、状態は確実に上向きに来ています。
ただ、一週前追い切りでも指摘した通りもう少し負荷を掛けてほしい印象です。
まだよくなるのは先に映ります。


マーゴットソラーレ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
7/5 函芝良 馬なり
63.7 47.8 35.3 11.3 [6]

馬なりの古馬3勝アンダーブロットと併せて、内で同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/23 札ダ良 一杯
66.6 52.7 39.4 12.5 [6]

一週前追い切りは佐々木大輔騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝アルフェストと併せて、内で0.1秒遅れました。
馬なりの2歳未勝利サンカルミアと併せて、内で0.1秒遅れました。
一週前追い切りはダートコースで行いました。
併せ馬で遅れてしまっているものの、入念に併せ馬を行い時計も合格点に該当するでしょう。
最終追い切りでもう少し動き切れば本番でも楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
7/12 函W重 馬なり
70.4 55.1 39.9 13.4 [7]

最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝タナサンブラックと併せて、内で同入しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札芝良 G前仕掛け
63.7 48.2 34.0 11.9 [6]

最終追い切りは佐々木大輔騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝タイキラフターと併せて、内で同入しました。
一杯の2歳新馬ウエスタンダンテと併せて、内で0.6秒先着しました。
最終追い切りは芝コースで行いました。
破格の全体時計から終い、併せ馬先着とこの馬現状のピークに持ってこれた印象です。
しっかり動き切れていますし、本番でも楽しみな一頭です。


トレミニョン 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
6/21 美南W良 馬なり
68.0 53.0 38.5 11.7 [5]

馬なりの3歳未勝利アームテイルと併せて、内で同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/23 函W良 G前仕掛け
68.1 53.0 38.7 12.5 [7]

一週前追い切りはウッドで行いました。
美浦ではそこまで時計が出るタイプではありませんでしたが、北海道ではしっかり負荷を掛けれている印象です。
終いのタイムもこの時期にしては素晴らしいですし、状態は上向きにありそうです。
最終追い切りでは併せ馬を交えれば更に楽しみです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
6/28 美南W良 馬なり
87.5 70.5 54.7 39.9 12.3 [5]

強めの3歳未勝利ダズリングダンスと併せて、内で0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札芝良 G前仕掛け
66.5 50.6 37.9 11.8 [7]

馬なりの2歳未勝利メイオウと併せて、内で同入しました。
最終追い切りは芝コースで行いました。
先週のウッドコースでの調教も素晴らしいですが、最終追い切りもしっかり負荷を掛けれた印象です。
4ハロン50.6秒と速めですし、格下相手とは言えしっかり併せ馬で同入まで持って言った点も評価できます。
本番でも楽しみな一頭です。


コルルディ 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:函館2歳ステークス(10着)
7/6 函W稍重 強め
68.5 53.6 39.4 13.4 [7]

G前追う3歳未勝利モズマーカッシンと併せて、外で0.4秒遅れました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/22 函W良 一杯
70.4 55.3 40.8 12.8 [7]

馬なりの古馬1勝レイワホマレと併せて、内で0.2秒遅れました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
古馬相手に併せ馬で遅れてしまっている点は仕方ないですが、時計面的に動き切れていない印象です。
一杯に追われて4ハロン55.3秒ではまだ発展途上の出来。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:函館2歳ステークス(10着)
7/12 函W重 馬なり
70.9 54.7 39.2 12.9 [5]

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳未勝利モズマーカッシンと併せて、外で同入しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札芝良 馬なり
67.4 52.8 38.6 12.7 [7]

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳未勝利モズマーカッシンと併せて、内で同入しました。
最終追い切りは芝コースで行いました。
前走より1か月半ほど空いていますが、一週前追い切りと最終追い切りのみの調教です。
正直乗り込み不足は否めませんし、最終追い切りも控えた内容。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


ロジルーラー 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)
7/5 美南W良 馬なり
73.2 56.7 41.0 12.8 [8]

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/24 美南W稍重 強め
69.4 53.5 38.5 11.7 [6]

一週前追い切りは菅原明良騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝ヴァナルガンドと併せて、内で同入しました。
馬なりの古馬2勝ワカミヤプレストと併せて、内で同入しました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
古馬相手に併せ馬で濃い併せ馬を交えて、順調に調教を積めています。
北海道の調教も楽しみです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳未勝利(1着)
7/12 美南W良 強め
68.6 53.3 38.3 12.1 [9]

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札芝良 馬なり
63.8 49.4 35.8 11.9 [8]

一週前追い切りは芝コースで行いました。
北海道へ輸送しての最終追い切りでしたが、タイムもしっかり出して状態の良さを伺えます。
美浦での乗り込み量も多いですし、現状の最大限の状態に持ってこれた印象です。
本番でも楽しみな一頭です。


ウールデュボヌール 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
8/9 函芝稍重 G前仕掛け
53.0 38.8 11.4 [4]

一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
強めの古馬1勝キングロコマイカイと併せて、外で0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
8/16 函芝重 馬なり
54.3 39.3 11.8 [2]

最終追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利ウェイトゥゴーと併せて、内で同入しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/30 札芝良 G前仕掛け
66.0 50.2 36.1 11.4 [7]

最終追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳オープンガイアメンテと併せて、内で同入しました。
一週前追い切りは芝コースで行いました。
中一週ではありますが、しっかり負荷を掛けてきた印象です。
全体タイムから終いまで優秀ですし、前走よりもタイムを大幅に更新しています。
叩いて上積みも見込めますし、本番でも楽しみな一頭です。


札幌2歳ステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年9月3日(土)
競馬場:札幌競馬場
距離 :芝右回り1,800m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アスクメークシェア 藤岡佑
アンテロース 武豊
アースビート 菱田
ウェイビー 鮫島駿
シャンドゥレール M.デムーロ
ジョウショーホープ C.ルメール
ダイヤモンドハンズ 福永
ドゥアイズ 吉田隼
ドゥーラ 斎藤
トーセンウォルト 横山武
ビキニボーイ 浜中
フェアエールング 丹内
ブラストウェーブ 川田
レッドソリッド 横山和

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2021年
馬場:良
1 9 ジオグリフ 1 C.ルメール 牡2 54 01:49.1 5 3 36.1 ドレフォン
2 7 アスクワイルドモア 4 武豊 牡2 54 01:49.8 4 8 7 36.5 キズナ
3 10 トーセンヴァンノ 5 山田敬士 牡2 54 01:50.0 1.1/2 7 6 36.9 ヴァンキッシュラン
2020年
馬場:良
1 13 ソダシ 2 吉田隼人 牝2 54 01:48.2 3 1 36.7 クロフネ
2 8 ユーバーレーベン 5 戸崎圭太 牝2 54 01:48.2 クビ 5 3 36.6 ゴールドシップ
3 6 バスラットレオン 1 坂井瑠星 牡2 54 01:48.5 1.3/4 2 2 37.2 キズナ
2019年
馬場:稍重
1 6 ブラックホール 5 石川裕紀 牡2 54 01:50.4 9 6 36.5 ゴールドシップ
2 11 サトノゴールド 3 武豊 牡2 54 01:50.6 1.1/4 12 11 36.4 ゴールドシップ
3 1 ダーリントンホール 2 池添謙一 牡2 54 01:50.9 1.3/4 3 6 37.5 New Approach
2018年
馬場:良
1 3 ニシノデイジー 6 勝浦正樹 牡2 54 01:50.1 8 2 37.0 ハービンジャー
2 14 ナイママ 4 五十嵐冬 牡2 54 01:50.1 クビ 4 1 37.3 ダノンバラード
3 1 クラージュゲリエ 1 M.デムーロ 牡2 54 01:50.2 クビ 12 5 36.8 キングカメハメハ
2017年
馬場:良
1 11 ロックディスタウン 1 C.ルメール 牝2 54 01:51.4 6 4 36.1 オルフェーヴル
2 14 ファストアプローチ 4 蛯名正義 牡2 54 01:51.4 クビ 2 2 36.4 DawnApproach
3 7 ダブルシャープ 7 石川倭 牡2 54 01:51.4 アタマ 14 4 35.3 ベーカバド

このレースは、伏兵馬の食い込みがまずまずみられる、小波乱レースといえます。
クラシックで好走する馬が出走することも多いレースで、荒れるかどうかはその年の出走馬レベル次第といえるでしょう。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.0.2.1)と、良い成績といえます。
昨年は1番人気のジオグリフが、強い内容で勝利しましたが、1番人気は馬券圏内によく絡んでおり、注目してみて良いでしょう。

2番人気は(1.0.1.3)、3番人気は(0.1.0.4)と、3番人気はそれほど良いとは言えません。
人気馬同士での決着は少なく、むしろその下の4番人気は(0.3.0.2)ですし、5番人気は(1.1.1.2)ですので、このあたりの人気馬を相手に据えると良いでしょう。

また、8番人気以下の馬券圏内突入は、近5年ではありませんので、8番人気以下は軽視で良いでしょう。

過去5年の3連単の平均は47,996円と、まずまずの配当といえます。
2018年、2019年がいずれも8万円台と、波乱決着だったのですが、近2年は1万円台の決着に収まっています。

2歳戦ですので、時に波乱はあると思いますが、確たる軸となりそうな馬が出走しているときは、それほど波乱は見られないレースといえるでしょう。

枠番傾向としては、外枠が有利なレースといえます。
気性の若い2歳馬の戦いということで、外枠だと揉まれにくく、スムーズにレースができることと、札幌最終週で芝の内が荒れてきていることが要因といえます。

その中でも、8枠は(2.3.1.4)で、複勝率が6割ですが、近5年ですべて連対場を出している枠といえます。
2020年はソダシ、昨年はジオグリフと、2年続けて勝ち馬を出している枠でもありますし、8枠に人気馬が入った時は、素直に信用してみても良いでしょう。

脚質傾向としては、先行か、まくりが打てる馬が有利なレースといえます。
直線の短い札幌競馬場ということで、最終週といっても先行力は重要ですが、まくりが打てるような馬は(2.1.1.0)で、すべて馬券圏内に入っているという成績です。

つまり、道中後方からでも、3、4コーナーで上がって行けるような機動力があれば、後方からでも良いといえます。
まくりを打ってこられるような馬は、得てして力のある馬になってくるのですが、このような馬はデビュー戦も1800mで、距離が持つタイプといえます。

ちなみに、先行馬に関して、先行できるとしても、逃げるとなると一度も馬券に絡んでいません。
番手から運べるか、まくりが打てるような有力馬を重視しましょう。

札幌2歳ステークス2022外厩情報

※()内は前走時
グリーンウッド
レッドソリッド(グリーンウッド)
ノーザンファームしがらき
ダイヤモンドハンズ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム空港
ブラストウェーブ(ノーザンファーム天栄)
ビッグレッドファーム明和
フェアエールング(ビッグレッドファーム明和)
山元トレセン
シャンドゥレール(山元トレセン)
今走なし
アースビート(松風馬事センター)
アスクメークシェア(追分ファームリリーバレー)
アンテロース(なし)
ウェイビー(なし)
ジョウショーホープ(なし)
ドゥアイズ(なし)
ドゥーラ(なし)
トーセンウォルト(なし)
ビキニボーイ(なし)

札幌2歳ステークス2022 追い切り傾向

アスクメークシェア 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)
8/3 函館芝不 強め
53.0 38.5 12.1 [7]

一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのロードマックスと併せて、内を1.2秒追走して0.4秒遅れました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/24 札幌ダ良 馬なり
56.2 41.4 13.5 [7]

一週前追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
今週は札幌ダートで軽めの調教で、一週前追い切りで1本目。
時計を出す調教ではありませんでしたが、折り合いがついているのは好感が持てます。
引き続き動きは軽快で、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬戦(1着)
8/10 函館芝不 強め
51.5 38.2 12.3 [5]

最終追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のブラックノワールと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒遅れました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/31 札幌芝稍 一杯
82.5 65.7 50.2 36.4 12.1 [6]

最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のエクラノーブルと併せて、外を1.0秒追走同入しました。
今週で2本目の調教ですが、一杯に追われて楽に好時計を出しています。
時計は出やすい芝コースですが、直線の伸びも抜群で、仕上がりは良好です。


シャンドゥレール 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)
6/15 美南W稍 馬なり
82.5 65.6 50.7 36.4 11.6

馬なりに追われた新馬のロジザキアと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/23 函館W良 強め
66.4 51.2 37.1 12.5

強めに追われた古馬2勝のプラチナトレジャーと併せて、外を0.6秒先行して0.1秒遅れました。
今週は意欲的に追われましたが、いつもと比べると直線の伸びは平凡です。
失速ラップでもありますし、併走馬にも遅れているのは気になります。
先週も併走馬には遅れており、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬戦(1着)
6/22 美南W稍 馬なり
66.4 50.9 36.4 11.3 [2]

馬なりに追われた2歳未勝利のスティルディマーレと併せて、内を0.3秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/31 札幌ダ稍 馬なり
68.8 53.9 40.2 12.6 [7]

馬なりに追われた3歳未勝利のベロアと併せて、内を0.2秒追走して0.4秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、行きっぷりは抜群で、ラストも12秒台の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、このひと追いで状態は良化したとみて良いでしょう。


ダイヤモンドハンズ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)
5/26 栗CW良 一杯
82.8 67.0 51.7 36.7 11.2 [7]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳1勝のゼッフィーロと併せて、外を0.8秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/24 栗CW良 一杯
81.7 66.4 51.8 36.6 11.1 [6]

一杯に追われた古馬3勝のゼッフィーロと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
今週は一杯に追われると、絶好の動きで終い11.1秒の猛時計をマーク。
併走馬にもあっさり先着しており、全体時計も自己ベストを更新しています。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬戦(1着)
6/1 栗CW良 一杯
82.0 66.2 51.8 36.9 11.2 [6]

一杯に追われた3歳未勝利のタレントゥーサと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/31 札幌芝稍 馬なり
55.9 39.8 12.8 [7]

最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのディープモンスターと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒遅れました。
先週ビッシリ追われた分、今週はサッと流す程度の調教です。
全体時計も平凡で、併走馬に遅れているのは気になりますが、札幌芝コースで感覚を確かめているのでしょう。
折り合いはついていますし、先週は良い動きを見せていますので、仕上がりは順調とみて良さそうです。


フェアエールング 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)
7/6 美南W稍 馬なり
70.3 54.8 39.2 11.5 [6]

馬なりに追われた新馬のマホロバと併せて、内を1.0秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/28 札幌ダ良 馬なり
67.9 52.7 38.6 13.3 [5]

水曜追いは馬なりで平凡だったため、比較的時計の出ていた日曜追いの動きを見ていきたいと思います。
今週もサッと流す程度の調教でしたが、全体時計は自己ベストに近い数字をマーク。
ただ、直線は13.3秒とイマイチで、動きも前走時と比べると物足りなさはあります。
水曜追いの動きも微妙でしたし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬戦(1着)
7/13 美南W重 馬なり
67.5 52.4 38.2 12.1 [6]

最終追い切りは柴田大知騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた新馬のピーエムギャレットと併せて、外を同入しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/31 札幌芝稍 馬なり
66.9 51.7 37.2 11.6 [6]

最終追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のディープグラビティと併せて、内を0.6秒追走して1.5秒先着しました。
今週も軽めの調教でしたが、絶好の動きで終い11.6秒の好時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒しており、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができています。
先週以上の動きで態勢は整ったとみて良いでしょう。


ブラストウェーブ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)
6/30 函館芝重 馬なり
68.2 51.5 38.1 11.6 [7]

一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:札幌2歳ステークス
8/23 函館W良 強め
65.8 50.9 37.2 12.9 [7]

馬なりに追われた古馬3勝のシュバルツカイザーと併せて、内を0.4秒追走して0.1秒遅れました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、自己ベストを大きく更新。
ただ、直線も12秒台の時計が出ているとはいえ、失速しているのは気になります。
併走馬にも遅れをとっていますし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬戦(1着)
7/6 函館芝良 強め
50.3 36.2 10.9 [6]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のホウオウニンジャと併せて、外を0.8秒追走して0.8秒先着しました。

今回の最終追い切り:札幌2歳ステークス
8/31 札幌芝稍 馬なり
64.2 49.4 35.6 11.7 [6]

最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のシュバルツカイザーと併せて、内を0.6秒追走してクビ差先着しました。
今週も軽めの調教でしたが、絶好の動きで4F50秒を切る猛時計をマーク。
直線も11.7秒の鋭い伸び脚で、折り合いもついています。
乗り込み量も申し分なく、このひと追いで態勢は整ったと考えて良いでしょう。


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