ラジオNIKKEI賞2020予想 追い切り・外厩・データ分析
ラジオNIKKEI賞2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年7月5日(日)
競馬場:福島競馬場
距離 :芝右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アルサトワ | 田辺 |
| アールクインダム | 津村 |
| キメラヴェリテ | 北村宏 |
| グレイトオーサー | 未定 |
| コスモインペリウム | 武藤 |
| コンドゥクシオン | 石川裕 |
| サクラトゥジュール | 未定 |
| ディープキング | 戸崎 |
| バビット | 団野 |
| パラスアテナ | 武豊 |
| パンサラッサ | 三浦 |
| ビバヴィットーリオ | 未定 |
| ベレヌス | 西村淳 |
| ルリアン | 坂井瑠 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:不良 |
1 | 14 | ブレイキングドーン | 3 | 田辺裕信 | 牡3 | 55 | 01:49.8 | 7 | 5 | 35.9 | ヴィクトワールピサ | |
| 2 | 2 | マイネルサーパス | 9 | 柴田大知 | 牡3 | 54 | 01:49.9 | 3/4 | 3 | 3 | 36.3 | アイルハヴアナザー | |
| 3 | 13 | ゴータイミング | 6 | 武豊 | 牡3 | 53 | 01:50.1 | 1.1/4 | 15 | 13 | 35.6 | ディープインパクト | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 2 | メイショウテッコン | 2 | 松山弘平 | 牡3 | 56 | 01:46.1 | 3 | 3 | 34.8 | マンハッタンカフェ | |
| 2 | 6 | フィエールマン | 1 | 石橋脩 | 牡3 | 54 | 01:46.2 | 1/2 | 10 | 13 | 34.4 | ディープインパクト | |
| 3 | 7 | キボウノダイチ | 9 | 戸崎圭太 | 牡3 | 53 | 01:46.3 | 3/4 | 1 | 1 | 35.3 | バゴ | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 11 | セダブリランテス | 2 | 石川裕紀 | 牡3 | 54 | 01:46.6 | 3 | 2 | 35.1 | ディープブリランテ | |
| 2 | 7 | ウインガナドル | 8 | 津村明秀 | 牡3 | 53 | 01:46.6 | クビ | 1 | 1 | 35.4 | ステイゴールド | |
| 3 | 1 | ロードリベラル | 9 | 吉田隼人 | 牡3 | 53 | 01:46.7 | クビ | 12 | 11 | 34.4 | ブレイクランアウト | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 1 | ゼーヴィント | 1 | 戸崎圭太 | 牡3 | 54 | 01:47.0 | 7 | 7 | 34.5 | ディープインパクト | |
| 2 | 6 | ダイワドレッサー | 9 | 石川裕紀 | 牝3 | 53 | 01:47.2 | 1.1/4 | 3 | 3 | 35.1 | ネオユニヴァース | |
| 3 | 15 | アーバンキッド | 5 | 福永祐一 | 牡3 | 56 | 01:47.2 | アタマ | 14 | 11 | 34.3 | ハーツクライ | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 3 | アンビシャス | 1 | C.ルメール | 牡3 | 56.5 | 01:46.4 | 10 | 6 | 34.3 | ディープインパクト | |
| 2 | 12 | ミュゼゴースト | 4 | 柴田善臣 | 牡3 | 55 | 01:47.0 | 3.1/2 | 3 | 2 | 35.4 | バゴ | |
| 3 | 6 | マルターズアポジー | 12 | 武士沢友 | 牡3 | 53 | 01:47.1 | 3/4 | 1 | 1 | 35.8 | ゴスホークケン |
このレースは穴馬のみで決着することは少ないですが、10番人気以下の大穴も好走する波乱レースです。
勝ち馬は上位人気馬が多いため、配当はそこまで大荒れしませんが、万馬券は軽く超えています。
人気馬を軸にして幅広く流すような予想を組み立てるのが良いでしょう。
人気傾向としては、9番人気が最も好成績です。
上位人気を押さえてダントツで結果を残していて、現在4年連続で3着以内に好走しています。
1着はないですが、今年も特に押さえておきたいですね。
次いで、1番人気が活躍しており、ディープインパクト産駒だと好走率が高いという面白い傾向があります。
まずは、1番人気、9番人気を中心に狙っていきましょう。
枠番傾向としては、内枠が有利です。
大きな偏りはありませんが、穴馬は内枠の方が多い傾向があります。
2015年は3枠12番人気のマルターズアポジーが3着していますし、昨年も1枠9番人気のマイネルサーパスが2着。
人気薄なら内枠の馬を狙うのが良さそうですね。
まずは、1枠、2枠、3枠の馬から予想を組み立てるのが良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げ・先行が好成績です。
特に逃げ馬が優秀で、過去5年の複勝率は60%を誇ります。
前残りの展開も多く、先行馬は人気に関わらず押さえておきたいですね。
また、差し・追込馬はディープインパクト産駒がほとんどで、それ以外はあまり好走できていません。
まずは、逃げ・先行を中心に、ディープインパクト産駒の差し馬を狙うのが良いでしょう。
ラジオNIKKEI賞外厩情報
※()内は前走時
KSトレセン
サクラトゥジュール(なし)
ノーザンファームしがらき
ベレヌス(ノーザンファームしがらき)
ルリアン(なし)
ノーザンファーム天栄
コンドゥクシオン(ノーザンファーム天栄)
松風馬事センター
パラスアテナ(松風馬事センター)
名張ホースランドパーク
バビット(なし)
今走なし
アールクインダム(阿見トレセン)
アルサトワ(宇治田原優駿ステーブル)
キメラヴェリテ(大山ヒルズ)
グレイトオーサー(なし)
コスモインペリウム(なし)
ディープキング(なし)
パンサラッサ(宇治田原優駿ステーブル)
ビバヴィットーリオ(なし)
ラジオNIKKEI賞2020 追い切り傾向
キメラヴェリテ 追い切り評価:B+⇛出走回避
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われ、最終追い切りは強めに追われています。
速い時計を出すことが多く、レース本番にも反映されるので最終追い切りの動きは要チェックです。
全体時計は栗東坂路で4F53秒程度ですが、折り合いがスムーズなら仕上がりは順調と見て良いでしょう。
ダート路線で頑張っていましたが、今年3月から芝に転向して、芝初戦の若駒ステークスは力強い伸びで2着に好走しています。
若駒ステークスでは相手が悪かったですが、芝適性を示しています。
近走は重賞で大敗が続きますが、能力は高い馬ですし、3歳オープン戦なら改めて期待したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:鳴尾記念(15着)
5/28 栗坂良 一杯
52.7 37.6 24.4 12.1
今回の一週前追い切り:ラジオNIKKEI賞
6/25 栗坂良 馬なり
52.1 37.5 24.3 12.2
今週は軽めの調整でしたが、前走時以上に速い時計をマーク。
ラストも失速したものの、12.2秒の伸び脚なら優秀です。
レース間隔が短いため、乗り込みも2本と少ないですが、軽快な動きで引き続き好調と考えて良いでしょう。
最終追い切りでも好調なら軽視は禁物です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:鳴尾記念(15着)
6/3 栗坂良 強め
53.7 38.4 25.1 12.6
今回の最終追い切り:ラジオNIKKEI賞
最終追い切りは行われていませんでした。
グレイトオーサー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
今走で3戦目なので、過去2戦の傾向を見ていきたいと思います。
前走は間隔が短かったので、2本のみの調整でしたが、最終追い切りは併せ馬で気合付けをしています。
水曜追いは基本的に併せ馬で調整されており、格上でも併走馬には先着できています。
併走馬に遅れをとるようなら注意が必要ですよ。
馬なり中心の調教で、美浦南Wで4F53秒台の時計を出していて、折り合いもスムーズなら仕上がりは順調と見て良いでしょう。
前走は展開にも恵まれましたが、能力は高い馬で、今走も自分のペースで走れれば楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(1着)
一週前追い切りは行われていませんでした。
今回の一週前追い切り:ラジオNIKKEI賞
6/24 美南W稍 馬なり
69.5 53.7 39.3 12.4 [7]
一週前追い切りはD.レーン騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、行きっぷりは抜群で直線も12.4秒の好時計をマーク。
普段通り軽快な動きを見せていますし、しっかり加速ラップを刻んだ調整が出来ています。
ひと追い毎に状態も良化しており、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(1着)
5/13 美南W良 馬なり
キリ 13.4
馬なりに追われた古馬オープンのレピアーウィットと併せて、外を同入しました。
今回の最終追い切り:ラジオNIKKEI賞
7/1 美南W不 馬なり
66.9 51.8 37.6 12.4 [6]
最終追い切りはD.レーン騎手が騎乗しての調教です。
今週もサッと流す程度の調整でしたが、抜群のフットワークで自己ベストを更新する好時計をマーク。
不良馬場でも行きっぷりは良好で、絶好の動きを見せています。
ラストも終い12.4秒の鋭い伸び脚で、折り合いもスムーズです。
このひと追いで態勢は整ったと見て良いでしょう。
コンドゥクシオン 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで追われていて、一週前追い切りに強めに追われ、最終追い切りは軽めか終い重点に追われる内容が多いです。
基本的に水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、格下の併走馬に遅れることもありますが結果は出ています。
好時計を出すようなら押さえておくのが良さそうですね。
前走は上積みが見込めましたが、G2青葉賞では12着と大敗しています。
重賞では全く結果はでていませんし、今走も相手関係は楽になるとはいえ能力的に通用するかが鍵となりそうですね。
ただ、レース毎に着実に力はつけているので、良化次第では注意したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:青葉賞(12着)
4/23 美南W稍 一杯
66.2 51.6 37.8 12.7 [5]
強めに追われた古馬1勝のイベリスリーフと併せて、内を0.8秒追走して0.2秒遅れました。
今回の一週前追い切り:ラジオNIKKEI賞
6/25 美南W重 強め
68.9 53.2 40.2 13.2 [7]
馬なりに追われた古馬1勝のサンビュートと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒遅れました。
今走は2本のみの調整ですが、2本とも併せ馬で意欲的な調整が行われています。
今週は折り合いがついているのは好感が持てますが、終い重点に追われた割に時計は平凡です。
併走馬に遅れる傾向があるとはいえ、2週連続で併走馬に遅れているのも気がかりです。
最終追い切りの動きに期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:青葉賞(12着)
4/29 美南W稍 馬なり
65.2 51.1 38.0 12.4 [7]
強めに追われた3歳未勝利のウインオーサムと併せて、内を同入しました。
今回の最終追い切り:ラジオNIKKEI賞
7/1 美南W不 馬なり
67.7 52.7 38.7 12.0 [8]
馬なりに追われた古馬1勝のサンビュートと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
先週強めに追われた分、今週は軽めの調整です。
一週前追い切りと比べてスピードは良くなっていますが、前走時と比べてもわかるように動きはまだ堅いです。
併走馬にも追いつかれる形ですし、直線の伸び以外は平凡です。
仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
サクラトゥジュール 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、強めに追われても一週前追い切りで直線の反応を確かめる程度。
直線は伸びるタイプの馬で、馬なりでも終い12秒前後の時計を出しています。
全体時計も速く、美浦南Wなら4Fで52秒台の時計が出ていれば、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
水曜追いは併せ馬で気合付けをすることも多く、最終追い切りは騎手騎乗で実戦を意識した調整が行われています。
古馬オープン相手でもしっかり先着しているので、直線も伸びていて遅れていなければ問題はないでしょう。
近走は勝ちきれないレースが続きましたが、前走は力強い内容で2着に2馬身以上差をつけて圧勝。
今走は相手のレベルは上がりますが、当日の落ち着きと成長次第では軽視禁物です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(1着)
一週前追い切りは行われていませんでした。
今回の一週前追い切り:ラジオNIKKEI賞
6/25 美南W重 馬なり
65.1 50.5 37.5 12.3 [8]
一週前追い切りはD.レーン騎手が騎乗しての調教です。
今週は重馬場でも力強いフットワークで、自己ベストを大きく更新。
直線も前走時以上に鋭い伸びを見せていますし、折り合いもスムーズです。
馬体も充実していて、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(1着)
5/20 美南W重 馬なり
66.9 51.9 38.0 12.2 [8]
最終追い切りはD.レーン騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:ラジオNIKKEI賞
7/1 美南W不 馬なり
68.3 52.8 38.9 12.7 [6]
最終追い切りは石橋脩騎手が騎乗しての調教です。
先週に続いて今週も軽めの調整でしたが、引き続き動きは良好です。
直線はしっかり伸びていますし、加速ラップを刻んだ調整が出来ています。
先週は自己ベストを大きく更新し、仕上がりは万全です。
今走も落ち着いて走れれば楽しみですね。
バビット 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
プール調教を併用しながらの調整ですが、まだ若いので特に心配はいりません。
一週前追い切りで強めに追われ、最終追い切りは軽めで調整される傾向があります。
実戦を意識した調整が行われるのは一週前追い切りで、好時計を出すようなら仕上がりは順調と見て良いでしょう。
ひとレース毎に力をつけていて、前走も自己ベストを更新して早苗賞を見事快勝!
クラスは低いですが、安定感はありますし、今走も叩いた上積みが見込めます。
昇級戦でも折り合いがスムーズなら今走も期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:早苗賞(1着)
5/14 栗坂良 一杯
52.5 38.1 24.5 12.0
一週前追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:ラジオNIKKEI賞
6/25 栗坂良 一杯
53.5 38.9 24.8 12.2
一週前追い切りは中村将之騎手が騎乗しての調教です。
普段通り今週はビッシリ追われていて、水準以上の時計をマーク。
追われてからの反応も良好で、終い12.2秒の力強い伸びを見せています。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調です。
今走も調教量は少ないですが、態勢が整えば昇級戦でも押さえておきたい一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:早苗賞(1着)
5/20 栗坂良 馬なり
56.8 41.7 27.1 13.1
今回の最終追い切り:ラジオNIKKEI賞
7/1 栗坂不 馬なり
56.5 41.7 26.8 13.2
今週は馬場も悪かったですし、先週意欲的に追われた分軽めの調整です。
最終追い切りの内容としてはいつも通りで、不良馬場にしては好時計を出しています。
今走も折り合いが鍵となりそうですが、調教ではしっかり加速ラップを刻んだ調教が出来ています。
先週は良い反応を見せていましたし、このひと追いで仕上がったと見て良いでしょう。
昇級戦で相手のレベルは上がりますが、成長度次第では可能性はありそうです。
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