プロキオンステークス2020予想 追い切り・外厩・データ分析
プロキオンステークス2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年7月12日(日)
競馬場:阪神競馬場
距離 :ダート右回り1,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アードラー | 未定 |
| エアスピネル | 鮫島駿 |
| カフジテイク | 荻野極 |
| サイタスリーレッド | 太宰 |
| サクセスエナジー | 和田竜 |
| サトノファンタシー | 未定 |
| サンライズノヴァ | 松若 |
| スマートアヴァロン | 西村淳 |
| スマートダンディー | 秋山真 |
| ダノンフェイス | 川須 |
| デザートストーム | 未定 |
| デュープロセス | 斎藤 |
| トップウイナー | 浜中 |
| ハッピーアワー | 未定 |
| ヒラソール | 未定 |
| ヒロブレイブ | 未定 |
| ブルベアイリーデ | 岩田望 |
| ミッキーワイルド | 松山 |
| ヤマニンアンプリメ | 武豊 |
| ラプタス | 幸 |
| レッドルゼル | 川田 |
| ワンダーリーデル | 藤井 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:稍重 |
1 | 10 | アルクトス | 2 | 田辺裕信 | 牡4 | 56 | 01:21.2 | 4 | 4 | 36.5 | アドマイヤオーラ | |
| 2 | 12 | ミッキーワイルド | 3 | 北村友一 | 牡4 | 56 | 01:21.3 | 1/2 | 7 | 6 | 36.2 | ロードカナロア | |
| 3 | 4 | ヴェンジェンス | 4 | 幸英明 | 牡6 | 56 | 01:21.6 | 2 | 3 | 3 | 37.1 | カジノドライヴ | |
| 2018年 馬場:不良 |
1 | 13 | マテラスカイ | 5 | 武豊 | 牡4 | 56 | 01:20.3 | 1 | 1 | 35.6 | Speightstown | |
| 2 | 6 | インカンテーション | 1 | 三浦皇成 | 牡8 | 57 | 01:21.0 | 4 | 10 | 11 | 35.4 | シニスターミニスター | |
| 3 | 3 | ウインムート | 2 | 和田竜二 | 牡5 | 56 | 01:21.1 | 1/2 | 2 | 2 | 36.2 | ロージズインメイ | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 12 | キングズガード | 5 | 藤岡佑介 | 牡6 | 56 | 01:22.9 | 12 | 13 | 35.6 | シニスターミニスター | |
| 2 | 8 | カフジテイク | 1 | 福永祐一 | 牡5 | 57 | 01:23.2 | 2 | 12 | 9 | 36.0 | プリサイスエンド | |
| 3 | 14 | ブライトライン | 6 | 川田将雅 | 牡8 | 56 | 01:23.4 | 1.1/4 | 10 | 7 | 36.4 | フジキセキ | |
| 2016年 馬場:稍重 |
1 | 14 | ノボバカラ | 1 | M.デムーロ | 牡4 | 57 | 01:22.1 | 2 | 2 | 36.6 | アドマイヤオーラ | |
| 2 | 10 | ニシケンモノノフ | 3 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 01:22.2 | 1/2 | 7 | 7 | 36.4 | メイショウボーラー | |
| 3 | 9 | キングズガード | 2 | 川田将雅 | 牡5 | 56 | 01:22.2 | クビ | 12 | 11 | 35.4 | シニスターミニスター | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 2 | ベストウォーリア | 4 | 福永祐一 | 牡5 | 59 | 01:22.5 | 4 | 4 | 35.6 | MajesticWarrior | |
| 2 | 6 | コーリンベリー | 2 | 松山弘平 | 牝4 | 55 | 01:22.8 | 2 | 1 | 1 | 36.2 | サウスヴィグラス | |
| 3 | 1 | キョウワダッフィー | 8 | 小牧太 | 牡7 | 56 | 01:22.9 | クビ | 7 | 7 | 35.7 | キングカメハメハ |
このレースは、七夕賞とは違って人気決着の多いレースです。
2003年以降は全て11番人気以下の馬は好走しておらず、むしろ近年は6番人気以内の馬で決着しています。
特に3連複は配当がつかないので、点数を絞って狙うのが良いでしょう。
ただ、1番人気は崩れることも多く、意外にも3連単は万馬券となることが多い傾向があります。
点数を絞って堅実に狙うか、3連単で大きく回収を狙うのが良いと思います。
人気傾向としては、2番人気が最も好成績です。
次いで、1番人気が活躍していて、毎年どちらか一方は3着以内に好走しています。
両方崩れることは少ないので、点数を絞るにしても両方とも除外するのは危険です。
3番人気、4番人気、5番人気は同等の成績で、基本的には5番人気までの馬で予想を組み立てるのが良いと思います。
まずは、1番人気、2番人気を中心に狙っていきましょう。
枠番傾向としては、外枠が有利です。
大きく偏った傾向はありませんが、過去5年で見ると5枠〜8枠の馬の方が活躍しています。
2016年、2017年は5枠以降の馬で決着していますし、連対率も高いです。
また、内枠は1枠と3枠が好成績で、人気薄の好走も多い傾向があります。
まずは、外枠の上位人気馬を中心に、穴馬は1枠、3枠から選ぶのが良さそうですね。
脚質傾向としては、先行・差しが中心です。
実力馬に左右されてしまうので、脚質による傾向はあまり見られませんでした。
ただ、1着は先行馬の方が多く、先頭まで差しが届かない傾向があります。
2018年には5番人気のマテラスカイが逃げ切り勝ちを決めていますし、今年も前で勝負する馬には注意が必要です。
3連単や馬単の軸で狙うなら、先行馬から予想を組み立てるのが良いと思います。
まずは、先行馬を中心に狙っていきましょう。
プロキオンステークス外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ワンダーリーデル(なし)
グリーンファーム甲南
カフジテイク(なし)
チャンピオンズファーム淡路
サトノファンタシー(なし)
ノーザンファームしがらき
ミッキーワイルド(ノーザンファームしがらき)
ヒイラギawaji
ブルベアイリーデ(なし)
ミッドウェイファーム
デュープロセス(なし)
宇治田原優駿ステーブル
ダノンフェイス(なし)
ヤマニンアンプリメ(なし)
吉澤ステーブルWEST
アードラー(なし)
サンライズノヴァ(なし)
スマートアヴァロン(なし)
山元トレセン
エアスピネル(山元トレセン)
信楽牧場
サクセスエナジー(なし)
ラプタス(なし)
辰美牧場
トップウイナー(なし)
今走なし
サイタスリーレッド(なし)
スマートダンディー(吉澤ステーブルWEST)
デザートストーム(グリーンウッド)
ハッピーアワー(宇治田原優駿ステーブル)
ヒラソール(なし)
ヒロブレイブ(なし)
レッドルゼル(グリーンウッド)
プロキオンステークス2020 追い切り傾向
サクセスエナジー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われる傾向があり、一週前追い切りはウッドチップコースで実戦を意識した調整をすることが多いです。
また、一週前追い切りか最終追い切りに併せ馬で遅れを取っているレースの成績が悪く、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
近走は状態も安定してきましたし、強めに追われる最終追い切りで51秒台の時計が出ていれば順調と考えて良いでしょう。
今年は本格化して、前2走はトップハンデを背負って圧勝。
前々走の天保山ステークスでは、2着に3馬身差をつけていますし、ひとレースごとに状態は良化しています。
プロキオンSは過去2回走って2戦とも敗れていますが、今年の充実度なら楽しみですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:栗東ステークス(1着)
一週前追い切りは行われていませんでした。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
7/1 栗CW不 一杯
82.2 66.7 52.2 38.6 12.4 [9]
一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
今週は外コースを回ったにも関わらず、全体時計82.2秒の好時計を叩き出しています。
不良馬場でも力強いフットワークで、直線の伸びも優秀です。
折り合いもついていますし、前走時よりも更に動きは良くなっています。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:栗東ステークス(1着)
5/13 栗坂良 馬なり
52.6 38.8 25.4 12.7
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
7/9 栗坂稍 一杯
52.6 38.2 24.6 12.5
一杯に追われた古馬2勝のヒルノダカールと併せて、0.2秒先着しました。
最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
今週もビッシリ追われ、ラストは失速しましたが、引き続き軽快な動きを見せています。
2週連続で意欲的にやれていますし、乗り込み量も十分です。
併走馬にもあっさり先着し、態勢は整ったと見て良いでしょう。
サンライズノヴァ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
水曜か木曜追いは基本的に強めの調教をしていますが、間隔が短くても最終追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整を行なっています。
最終追い切りで併走馬にしっかり先着しているなら仕上がり良好と見て良いでしょう。
また、攻め動くタイプの馬なので、全体時計は出ますが、時計的にラストは遅くなる傾向があります。
抑えてのものなのか、ただ伸びなかっただけなのかはチェックする必要がありますね。
G1になると少し能力は劣りますが、直線の長いコース適性は抜群です。
近走は重賞でも安定した成績を残していますし、久々の右回りを上手くこなせれば今走も軽視は禁物です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:かしわ記念(3着)
4/23 栗坂良 一杯
52.3 38.5 25.3 13.0
馬なりに追われた古馬オープンのブラックスピネルと併せて同入しました。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
7/1 栗坂不 一杯
51.9 38.2 25.4 13.0
馬なりに追われた古馬オープンのミッキースピリットと併せて、0.2秒追走して0.2秒遅れました。
普段通りラストは失速する内容でしたが、全体時計は不良馬場でも前走時以上に速いです。
先週は帝王賞を圧勝したクリソベリルと遜色ない動きを見せており、ひと追い毎に状態は良化しています。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
最終追い切りで万全に態勢が整えば今走も楽しみですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:かしわ記念(3着)
4/30 栗坂良 一杯
51.5 37.7 24.7 12.6
一杯に追われた古馬オープンのブラックスピネルと併せて、0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
7/8 栗坂不 強め
53.7 39.2 25.5 12.6
一杯に追われた古馬オープンのアードラーと併せて、0.4秒先行して0.6秒先着しました。
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
先週に続いて今週も強めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、追われた反応は良好でラストは12.6秒の鋭い伸び脚を見せています。
併走馬にも先着していますし、折り合いのついた調整で仕上がりは良好です。
スマートダンディー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りに併せ馬で実戦を意識した調整が多く、最終追い切りは軽めに調整される傾向があります。
併走馬には遅れることも多いですが、折り合いがついていれば特に問題はないです。
追われた反応が良好で、好時計を出すようなら要チェックですよ。
前走は休養明けか59kgの斤量が影響したか、直線は失速して6着に敗退。
阪神ダート1400mは4勝の実績ですし、今走はひと叩きして上積みが見込めます。
また、斤量減となる今走は初重賞とはいえ押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天保山ステークス(6着)
6/4 栗CW良 馬なり
69.3 54.0 39.9 11.9 [9]
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
7/1 栗坂不 強め
51.9 37.9 24.8 12.6
一杯に追われた古馬2勝のクールリフレインと併せて、0.3秒先着しました。
普段通り今週は強めの調整で、強めに追われると力強い反応を見せています。
終い重点に追われた割に直線は失速しましたが、12.6秒の時計なら優秀です。
前走時よりも良い動きを見せていますし、併走馬に先着しているのも好感が持てます。
ひと叩きして更に状態は良化しており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天保山ステークス(6着)
6/10 栗坂良 馬なり
52.6 38.0 24.8 12.5
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
7/8 栗坂不 馬なり
53.4 38.5 25.3 12.6
今週は軽めに流した程度の調整でしたが、先週に続いて直線の伸びは良好です。
全体時計は平凡でしたが、いつも失速ラップのこの馬が、加速ラップを刻んでいるのは好感が持てます。
不良馬場でも力強い伸び脚を見せていますし、このひと追いで態勢は整ったと見て良いでしょう。
前走は休養明けと斤量59kgが応えた形ですし、叩いて上積みが見込める今走は初重賞でも押さえておきたい一頭です。
ヒラソール 追い切り評価:B+⇛除外
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CW で乗り込まれ、2週前追い切りと1週前追い切りは併せ馬で気合付けをすることが多いです。
最終追い切りは軽めに追われること多いので、実戦を意識した調整が行われる一週前追い切りの動きに注目です。
比較的時計は出るタイプの馬で、終い12秒前後の時計なら仕上がりは順調と見て良いでしょう。
ダートに転向してからは8戦全て3着以内に好走しています。
昇級戦の前走天保山ステークスでは3着でしたが、直線で追い出しが遅れなければ勝敗はわからなかったです。
ひと叩きして更に良化が見込めますし、重賞でも十分能力は通用すると思います。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天保山ステークス(3着)
6/3 栗CW良 一杯
84.3 68.2 53.7 39.9 12.4 [8]
馬なりに追われた障害オープンのアズマタックンと併せて、外を0.3秒追走して0.7秒先着しました。
一週前追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
7/1 栗CW不 馬なり
58.6 42.4 13.5 [4]
一週前追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。
レース間隔が短いため、今週で1本目。
馬場も悪かったですし、軽く流す程度の内容でした。
それでもフットワークは軽快で、折り合いがついているのは好感が持てます。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天保山ステークス(3着)
6/10 栗CW良 一杯
83.8 68.9 54.6 40.1 12.3 [3]
最終追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
水曜日時点では最終追い切りは行われていませんでした。
ヤマニンアンプリメ 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段はレース間隔が短いため、乗り込み量は少ないですが、一週前追い切りか最終追い切りに強めの調教が施されています。
栗東坂路を中心に追われ、強めの調教では50秒台の好時計も叩き出しています。
毎回強めに追われた時の反応は良好で、終い12秒台の時計が出ていれば仕上がり良好と考えて良いでしょう。
昨年は5戦連続で地方G3を3着以内に好走すると、続くJBCレディスクラシックを快勝!
クラスターカップでは、コパノキッキングやヒロシゲゴールドを1馬身以上突き放しての快勝しており、能力はこのメンバーでも上位です。
今年は東京スプリントで8着に敗れましたが、レース後に鼻血だったことを踏まえると前走の内容は参考外と考えて良さそうです。
今走も間隔を空けて入念に乗り込まれ、仕上がり万全なら改めて期待したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京スプリント(8着)
3/25 栗坂良 一杯
51.4 37.7 25.0 12.9
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
7/1 栗坂不 一杯
54.7 39.3 24.7 12.3
6月10日から調教を開始すると、一週前追い切りで7本目の調整。
先週は一杯に追われて終い13.7秒と伸びがイマイチでしたが、今週は力強い反応を見せています。
時計は平凡でしたが、馬場も悪かったですし、特に心配はいらないでしょう。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京スプリント(8着)
4/5 栗坂良 一杯
57.2 41.7 26.0 12.3
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
7/8 栗P良 馬なり
84.8 67.9 53.0 38.7 12.5 [7]
今週は軽めの調整でしたが、動きは良くも悪くもないといった感じです。
直線は12.5秒の伸びは見せているものの、ポリトラックなら時計は平凡ですね。
折り合いがついているのは好感が持てますが、全体時計もイマイチで仕上がりはマズマズといったところでしょう。
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