根岸ステークス2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
根岸ステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年1月30日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :ダート左回り1,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| エアアルマス | 菅原明 |
| オメガレインボー | 横山和 |
| オーロラテソーロ | 秋山真 |
| クロパラントゥ | C.ルメール |
| ゲンパチフォルツァ | 未定 |
| サヴァ | 未定 |
| サクセスエナジー | 石川裕 |
| サンライズラポール | 未定 |
| ジャスティン | 坂井瑠 |
| ジャスパープリンス | 川田 |
| スマッシングハーツ | 未定 |
| スリーグランド | 岩田望 |
| ソリストサンダー | 戸崎 |
| タイガーインディ | 未定 |
| タイムフライヤー | M.デムーロ |
| タガノビューティー | 未定 |
| テイエムサウスダン | 岩田康 |
| トップウイナー | 未定 |
| フルデプスリーダー | 未定 |
| ヘリオス | 武豊 |
| ミッキーワイルド | 田中勝 |
| モジアナフレイバー | 真島大 |
| リアンヴェリテ | 国分恭 |
| レピアーウィット | 大野 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:稍重 |
1 | 3 | レッドルゼル | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 56 | 01:22.3 | 9 | 10 | 35.1 | ロードカナロア | |
| 2 | 1 | ワンダーリーデル | 10 | 田中勝春 | 牡8 | 56 | 01:22.3 | アタマ | 15 | 16 | 34.6 | スタチューオブリバティ | |
| 3 | 6 | タイムフライヤー | 2 | C.ルメール | 牡6 | 57 | 01:22.4 | 1/2 | 8 | 7 | 35.5 | ハーツクライ | |
| 2020年 馬場:良 |
1 | 11 | モズアスコット | 3 | C.ルメール | 牡6 | 58 | 01:22.7 | 9 | 8 | 34.7 | Frankel | |
| 2 | 5 | コパノキッキング | 1 | O.マーフィー | セ5 | 58 | 01:22.9 | 1.1/4 | 2 | 2 | 35.6 | SpringAtLast | |
| 3 | 7 | スマートアヴァロン | 9 | 石橋脩 | 牡8 | 56 | 01:23.1 | 1 | 12 | 12 | 34.6 | サウスヴィグラス | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 11 | コパノキッキング | 2 | O.マーフィー | セ4 | 56 | 01:23.5 | 7 | 5 | 35.4 | SpringAtLast | |
| 2 | 2 | ユラノト | 3 | C.ルメール | 牡5 | 56 | 01:23.6 | 3/4 | 4 | 4 | 35.9 | キングカメハメハ | |
| 3 | 1 | クインズサターン | 5 | 四位洋文 | 牡6 | 56 | 01:23.9 | 1.3/4 | 9 | 8 | 35.6 | パイロ | |
| 2018年 馬場:重 |
1 | 14 | ノンコノユメ | 6 | 内田博幸 | セ6 | 58 | 01:21.5 | 11 | 11 | 34.2 | トワイニング | |
| 2 | 8 | サンライズノヴァ | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 56 | 01:21.5 | ハナ | 10 | 10 | 34.6 | ゴールドアリュール | |
| 3 | 6 | カフジテイク | 2 | 福永祐一 | 牡6 | 57 | 01:21.9 | 2.1/2 | 13 | 13 | 34.4 | プリサイスエンド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 3 | カフジテイク | 1 | 福永祐一 | 牡5 | 56 | 01:23.0 | 14 | 15 | 34.5 | プリサイスエンド | |
| 2 | 5 | ベストウォーリア | 3 | 戸崎圭太 | 牡7 | 58 | 01:23.2 | 1 | 6 | 6 | 35.6 | MajesticWarrior | |
| 3 | 13 | エイシンバッケン | 4 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 01:23.6 | 2.1/2 | 15 | 16 | 34.9 | ヨハネスブルグ |
このレースは、伏兵馬の食い込みもある、小波乱レースといえます。
昨年は2着に10番人気ワンダーリーデルが入りましたが、1、3着は上位人気で、大波乱とはなっておらず、大荒れまでは期待できないレースといえるでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.2.0.1)と、良い成績といえます。
基本的には連軸として信頼して良いレースといえるでしょう。
2番人気は(1.0.2.2)、3番人気は(1.2.0.2)と、こちらもまずまず良い成績といえます。
基本的には上位人気をできるレースと考えて良いでしょう。
過去5年の3連単の平均は32,378円と、まずまずの配当といえます。
上位人気は確かに強いレースではありますが、毎年1頭は伏兵馬が食い込んでいるレースです。
伏兵馬の人気によっては配当アップが期待できるレースといえるでしょう。
枠番傾向としては、内枠が有利なレースといえます。
極端に内枠、というわけではないのですが、1枠と3枠は複勝率が3割を超えており、2枠は2勝を挙げています。
7枠や8枠となると、過去5年で1回ずつしか馬券に絡んでいないので、そうなると内枠有利なレースと考えても良いと思います。
枠年も内枠で上位が決着しましたし、内枠を重視して良いレースといえるでしょう。
脚質傾向としては、差し・追い込みが有利なレースといえます。
スプリント戦でも逃げるような馬が出走しやすく、ハイペースになりやすいことに加え、直線の長い東京ダートでのレースなので、差しや追い込みが決まりやすいといえます。
上がり上位の馬の成績も良く、昨年も差し差しの決着で、2着に10番人気のワンダーリーデルが、最後方から追い込んでの競馬で食い込みました。
人気薄でも、上がり上位の脚をよく使っている馬であれば、注意した方が良いレースといえそうです。
根岸ステークス2022外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ミッキーワイルド(なし)
チャンピオンヒルズ
タイムフライヤー(なし)
ノーザンファームしがらき
ヘリオス(ノーザンファームしがらき)
阿見トレセン
オーロラテソーロ(阿見トレセン)
宇治田原優駿ステーブル
タガノビューティー(なし)
吉澤ステーブルEAST
フルデプスリーダー(なし)
吉澤ステーブルWEST
サンライズラポール(なし)
ソリストサンダー(なし)
栗東ホースクラブ
ジャスパープリンス(なし)
三重ホーストレセン
ジャスティン(三重ホーストレセン)
タイガーインディ(三重ホーストレセン)
山元トレセン
オメガレインボー(なし)
松風馬事センター
クロパラントゥ(なし)
信楽牧場
サクセスエナジー(なし)
大山ヒルズ
リアンヴェリテ(大山ヒルズ)
今走なし
エアアルマス(ノーザンファームしがらき)
ゲンパチフォルツァ(なし)
サヴァ(チャンピオンヒルズ)
スマッシングハーツ(大山ヒルズ)
スリーグランド(ヒイラギawaji)
テイエムサウスダン(なし)
トップウイナー(辰美牧場)
モジアナフレイバー(なし)
レピアーウィット(なし)
根岸ステークス2022の外厩注目馬はこちら
根岸ステークス2022 追い切り傾向
ソリストサンダー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を馬なり中心に追われ、一週前追い切りは栗東CWで意欲的に追われる傾向があります。
最終追い切りは軽めの調教が多いため、実戦を意識した内容が多い一週前追い切りの動きには注目ですよ。
比較的時計は出るタイプの馬ですが、意欲的に追われて6F82秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
直線の伸びも優秀で、失速ラップでも12秒台前半の時計なら心配はいらないです。
近走は地方競馬だけでなく、中央競馬でも好走しており、前走は武蔵野Sで2着に1馬身以上差をつけて快勝しています。
ひとレース毎に力をつけており、今走も仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:武蔵野ステークス(1着)
11/3 栗CW良 一杯
83.6 66.8 52.5 38.7 11.9 [9]
一週前追い切りは鮫島良太騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/19 栗CW良 一杯
96.0 79.6 65.4 51.8 37.5 12.3 [9]
一週前追い切りは鮫島良太騎手が騎乗しての調教です。
今週はビッシリ追われると、絶好の動きで自己ベストを大きく更新。
長めにやれているのも好感が持てますし、直線も12.3秒の力強い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調教で、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:武蔵野ステークス(1着)
11/10 栗坂稍 馬なり
53.5 38.6 24.7 12.3
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/26 栗坂良 馬なり
55.2 40.2 24.7 12.1
先週ビッシリ追われた分、今週はサッと流す程度の調教です。
行きっぷりは抜群で、加速すると終い12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡ですが、先週と同様に直線の伸びは優秀です。
折り合いもついていますし、態勢は整ったと見て良いでしょう。
タガノビューティー 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで乗り込まれ、レース直前は坂路コース中心に追われています。
水曜追いは実戦を意識した調整が多く、併せ馬で強めに追われることが多いです。
特に本番の動きが反映される、一週前追い切りと最終追い切りは要チェックですよ。
攻め動くタイプの馬ではなく、栗東坂路で強めに追われて全体時計は53秒台程度。
併走馬にも遅れを取っていますが、結果は出ているので特に心配はいりません。
ダートは安定して成績を残していて、得意の東京コースなら重賞でも改めて期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ギャラクシーステークス(3着)
11/24 栗CW良 馬なり
91.1 74.2 58.0 42.5 13.0 [8]
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/19 栗CW良 一杯
81.5 66.8 52.6 38.1 12.6 [8]
馬なりに追われた3歳1勝のウインバグースと併せて、外を0.1秒先行同入しました。
併走馬に追いつかれた形ではありますが、全体時計はこの馬なりにまずまずの時計を出しています。
攻め動くタイプの馬ではありますが、時計自体は悪くないです。
ただ、先週の追い切りでも格下の併走馬に遅れているのは気がかりで、最終追い切りの動きに期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ギャラクシーステークス(3着)
12/1 栗CW重 一杯
81.4 65.8 51.3 38.3 12.7 [7]
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/26 栗CW稍 強め
84.8 69.4 54.2 38.4 11.9 [9]
馬なりに追われた古馬2勝のグラウクスと併せて、外を0.2秒先行してアタマ差遅れました。
今週は終い重点に追われる内容で、ラストは11.9秒の好時計をマーク。
ただ、全体時計はいつもと比べても平凡ですし、併走馬に遅れているのも気がかりです。
折り合いはついていますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
テイエムサウスダン 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
栗東CWで追われることが多かったですが、近走は栗東坂路を中心に追われています。
坂路調教に変わってから成績も良化しましたし、引き続き坂路調教なら楽しみですね。
馬なり中心の調教が多いですが、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
速い時計は出ないタイプの馬ではありますが、直線で12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
毎回折り合いもついていますし、今走もしっかり加速ラップを刻んでいれば押さえておきたい一頭です。
中央競馬では結果を残せていませんが、地方では安定した成績を残しています。
ひとレース毎に力はつけていますし、今走も万全に仕上がれば軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:兵庫ゴールドトロフィー(1着)
12/9 栗坂良 一杯
54.7 39.0 24.9 12.3
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/19 栗坂良 一杯
53.8 38.3 24.2 11.7
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今週は一杯に追われ、ラストは11.7秒の好時計をマーク。
全体時計も前走時以上で、折り合いがついているのも好感が持てます。
普段通りの調教過程で、引き続き好調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:兵庫ゴールドトロフィー(1着)
12/16 栗坂良 一杯
52.1 37.0 23.7 11.9
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/26 栗坂良 強め
54.9 39.2 24.6 11.7
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今週はやや抑え目でしたが、力強い反応で直線は先週と同様に11.7秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡ですが、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができているのは好感が持てます。
乗り込みも十分で、仕上がりは万全です。
根岸ステークスの追い切り注目馬はこちら
競馬場:東京競馬場
距離 :ダート左回り1,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アヴァンティスト | 未定 |
| アディラート | 未定 |
| アルクトス | 田辺 |
| サクセスエナジー | 酒井学 |
| サブノジュニア | 森泰斗 |
| シュウジ | 未定 |
| ステルヴィオ | 横山武 |
| スパーダ | 木幡巧 |
| スマートセラヴィー | 戸崎 |
| スマートダンディー | 内田博 |
| スリーグランド | 津村 |
| タイムフライヤー | C.ルメール |
| ダイメイフジ | 柴田大 |
| テイエムサウスダン | 石橋脩 |
| デザートストーム | 三浦 |
| テーオーヘリオス | 未定 |
| ドリュウ | 未定 |
| ニューモニュメント | 未定 |
| ハイランドピーク | 未定 |
| ブルベアイリーデ | 大野 |
| ヘリオス | 北村宏 |
| メイショウテンスイ | 蛯名 |
| ヤマニンアンプリメ | 武豊 |
| ルッジェーロ | 未定 |
| レッドルゼル | 川田 |
| ロイヤルパールス | 未定 |
| ワンダーリーデル | 田中勝 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:良 |
1 | 11 | モズアスコット | 3 | C.ルメール | 牡6 | 58 | 01:22.7 | 9 | 8 | 34.7 | Frankel | |
| 2 | 5 | コパノキッキング | 1 | O.マーフィー | セ5 | 58 | 01:22.9 | 1.1/4 | 2 | 2 | 35.6 | SpringAtLast | |
| 3 | 7 | スマートアヴァロン | 9 | 石橋脩 | 牡8 | 56 | 01:23.1 | 1 | 12 | 12 | 34.6 | サウスヴィグラス | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 11 | コパノキッキング | 2 | O.マーフィー | セ4 | 56 | 01:23.5 | 7 | 5 | 35.4 | SpringAtLast | |
| 2 | 2 | ユラノト | 3 | C.ルメール | 牡5 | 56 | 01:23.6 | 3/4 | 4 | 4 | 35.9 | キングカメハメハ | |
| 3 | 1 | クインズサターン | 5 | 四位洋文 | 牡6 | 56 | 01:23.9 | 1.3/4 | 9 | 8 | 35.6 | パイロ | |
| 2018年 馬場:重 |
1 | 14 | ノンコノユメ | 6 | 内田博幸 | セ6 | 58 | 01:21.5 | 11 | 11 | 34.2 | トワイニング | |
| 2 | 8 | サンライズノヴァ | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 56 | 01:21.5 | ハナ | 10 | 10 | 34.6 | ゴールドアリュール | |
| 3 | 6 | カフジテイク | 2 | 福永祐一 | 牡6 | 57 | 01:21.9 | 2.1/2 | 13 | 13 | 34.4 | プリサイスエンド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 3 | カフジテイク | 1 | 福永祐一 | 牡5 | 56 | 01:23.0 | 14 | 15 | 34.5 | プリサイスエンド | |
| 2 | 5 | ベストウォーリア | 3 | 戸崎圭太 | 牡7 | 58 | 01:23.2 | 1 | 6 | 6 | 35.6 | MajesticWarrior | |
| 3 | 13 | エイシンバッケン | 4 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 01:23.6 | 2.1/2 | 15 | 16 | 34.9 | ヨハネスブルグ | |
| 2016年 馬場:稍重 |
1 | 15 | モーニン | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 55 | 01:22.0 | 3 | 3 | 35.4 | HennyHughes | |
| 2 | 8 | タールタン | 6 | C.ルメール | 牡8 | 56 | 01:22.1 | 1/2 | 6 | 6 | 35.1 | Tapit | |
| 3 | 2 | グレープブランデー | 10 | ヴェロン | 牡8 | 58 | 01:22.4 | 1.3/4 | 4 | 3 | 35.7 | マンハッタンカフェ |
このレースは、上位人気の馬がある程度好走するものの、人気を落とした馬たちも好走することの多い、小波乱レースです。
ダート1400mのレースは条件がマッチした馬が激走する傾向にあるので、馬の個性をしっかり見極めて当てたいレースといえます。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.2.0.1)と、比較的堅実に好走する傾向にあると思います。
その時の1番人気馬が信頼できるようであれば、自信をもって軸に据えていいでしょう。
2番人気は(1.0.1.3)、3番人気は(1.2.0.2)と、どちらかというと3番人気馬のほうが信頼できそうではありますが、この辺は大差ありません。
それよりも、6番人気が複数馬券に絡んでおり、4~6番人気の馬のほうが走っている傾向にあります。
1番人気から4~6番人気に流して妙味あり、というレースといえるでしょう。
過去5年の3連単の平均は30,426円と、それなりに配当が期待できます。
例年、この平均配当程度には配当がつくので、3連単を狙うときは人気だけではなく、中穴あたりの馬まで抑えるとよいでしょう。
枠番傾向としては、大きな傾向はありません。
ここ2年は6枠の馬が勝利していますが、ともに人気馬が入った影響もあるといえます。
強いて言えば、1枠、4枠が優秀で、穴馬でも好走しているので注意が必要ですよ。
脚質傾向としては、逃げ馬は一度も馬券になっておらず、追い込み馬もさすがに届かないという成績です。
極端な脚質の馬は軽視し、先行、差しタイプの馬に注目すると良いでしょう!
そのなかで、上がり上位の馬が好走しやすいレースといえます。
そもそも東京競馬場のダート重賞に関しては、直線が長いこともあって上がり上位の馬が活躍しやすい傾向ではあります。
根岸ステークスも同様の傾向があるので、ある程度の位置が取れる馬は、上がりの脚が使えるかどうかを確認しておきましょう。
また、1400mのレースということもあって、スプリンターとマイラーが混在するレースになります。
1200m以下の距離で逃げた経歴のある馬が出走してくる場合、このレースも基本的にはその馬がレースを引っ張りがちになります。
となれば、ペースが速いことが想定されますので、ある程度後ろ、4コーナー10番手以降の差し脚質の馬でも届きます。
出走馬を確認し、どの馬がペースメーカーとなるかを考え、そのうえで上がり上位の脚が期待できる馬をピックアップするとよいでしょう。
根岸ステークス2021外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
ヘリオス(なし)
ブルーステーブル
アルクトス(ブルーステーブル)
グリーンウッド
レッドルゼル(グリーンウッド)
宇治田原優駿ステーブル
ヤマニンアンプリメ(なし)
吉澤ステーブルWEST
ワンダーリーデル(なし)
山元トレセン
タイムフライヤー(なし)
松風馬事センター
スパーダ(なし)
大山ヒルズ
ニューモニュメント(なし)
情報なし
サブノジュニア(情報なし)
ステルヴィオ(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アヴァンティスト(ヒイラギawaji)
アディラート(吉澤ステーブルEAST)
サクセスエナジー(ワコーファームアカデミー)
シュウジ(なし)
スマートセラヴィー(吉澤ステーブルWEST)
スマートダンディー(吉澤ステーブルWEST)
スリーグランド(ヒイラギawaji)
ダイメイフジ(なし)
テイエムサウスダン(なし)
テーオーヘリオス(浅井牧場)
デザートストーム(なし)
ドリュウ(なし)
ハイランドピーク(なし)
ブルベアイリーデ(チャンピオンヒルズ)
メイショウテンスイ(チャンピオンヒルズ)
ルッジェーロ(山元トレセン)
ロイヤルパールス(なし)
根岸ステークス2021 追い切り傾向
アルクトス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに実戦を意識した調教が行われ、最終追い切りは軽めの調整が多いです。
また、プール調教やポリトラックでの調教が多いですが、結果は出ていますし、特に心配はいらないでしょう。
一週前追い切りに出してくる傾向があるので、一週前追い切りの動きは要チェックですよ。
また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合い付けが行われています。
併走馬に遅れることもありますが、それ以上に追走してのものであれば問題ないです。
坂路なら一週前追い切りか最終追い切りで4F51秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(9着)
11/26 美坂稍 馬なり
51.6 37.3 24.3 12.3
一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のサノマナと併せて、1.2秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/21 美南W良 一杯
66.0 52.2 39.5 14.1 [7]
一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のスイートセントと併せて、外を1.2秒追走して0.2秒遅れました。
全体時計は悪くないですが、直線は14.1秒と伸びがイマイチです。
併走馬にも遅れましたし、現時点では様子見と言ったところでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:チャンピオンズカップ(9着)
12/2 美坂良 馬なり
51.1 37.0 24.5 12.4
最終追い切りは原田和真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のシェダルと併せて、0.7秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 美坂稍 馬なり
53.8 38.8 25.2 12.4
最終追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のスイートセントと併せて、0.6秒追走して0.2秒先着しました。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで加速すると終い12.4秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
乗り込み量も十分で、このひと追いで状態は良化したと考えていいでしょう。
スパーダ 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路で馬なり中心に乗り込まれています。
一週前追い切りは意欲的に追われ、最終追い切りで軽めに追われる調教が多いです。
また、プール調教を併用していますが、結果は出ているので特に心配はいらないです。
時計は出るタイプの馬ではありませんが、いつも通りの調教ができていれば好調と考えていいでしょう。
失速ラップも多いですが、一週前追い切りで4F53秒台の時計が出るようならこの馬なりに優秀です。
地方から徐々に力をつけていますし、昇級戦となる今走も態勢が整えば軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:銀嶺ステークス(1着)
11/18 美坂良 一杯
53.2 39.1 25.8 13.0
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 美南W良 馬なり
70.3 55.7 42.8 14.5 [7]
強めに追われた3歳1勝のリーブラテソーロと併せて、外を0.6秒先行して1.3秒遅れました。
いつも通りプール調教を併用しながらの調整で、今週は軽めに追われています。
馬なりとはいえ、時計も平凡でしたし、併走馬に大きく遅れているのは気がかりですね。
乗り込みは十分ですが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:銀嶺ステークス(1着)
11/26 美坂稍 馬なり
57.6 42.6 28.5 14.4
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 美坂稍 馬なり
53.5 39.4 26.2 13.2
今週もサッと流す程度の調整でしたが、直線で失速しているのは気がかりです。
元々失速する傾向はある馬ですが、終い13.2秒の時計はイマイチですね。
全体時計も平凡ですし、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
テイエムサウスダン 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWで追われることが多いですが、近走は栗東坂路で追われています。
坂路調教に変わってから成績も良化しましたし、引き続き坂路中心の調教なら楽しみですね。
馬なり中心の調教が多いですが、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
速い時計は出ないタイプの馬ではありますが、直線で12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
毎回折り合いもついていますし、今走もしっかり加速ラップを刻んでいれば押さえておきたい一頭です。
前走はオープン戦でも2着に2馬身差をつける圧勝で、力をつけた今年は重賞でも注目ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:すばるステークス(1着)
12/31 栗坂不 馬なり
55.3 40.6 27.0 13.5
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/24 栗坂不 馬なり
55.3 40.0 26.1 13.1
レース間隔が短いため、今週は一本のみの調整です。
サッと流す程度の調整でしたが、前走時と比べても全体時計は優秀です。
直線は若干失速しましたが、特に心配はいらないと思います。
引き続き軽快なフットワークで、好調キープと考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:すばるステークス(1着)
1/7 栗坂良 馬なり
54.8 40.1 25.5 12.7
最終追い切りは浜中騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 一杯
52.1 37.5 24.3 12.3
最終追い切りは柴田未崎騎手が騎乗しての調教です。
今週は重馬場でしたが、意欲的に追われて絶好の動きを見せています。
全体時計は自己ベストを更新していて、直線も失速したとはいえ12.3秒の好時計をマーク。
レース間隔が短いため、本数は少ないですが、引き続き好調と考えていいでしょう。
ヤマニンアンプリメ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれ、水曜追いは意欲的に追われる傾向があります。
特に強めの調教では51秒台の好時計も叩き出すことも多いです。
毎回強めに追われた時の反応は良好で、今走も終い12秒台の時計が出ていれば仕上がり良好と考えて良いでしょう。
2019年は5戦連続で地方G3を3着以内に好走すると、続くJBCレディスクラシックを快勝!
昨年は中々結果を残せませんでしたが、安定感は比較的ありますし、能力はある馬です。
年齢的に衰えた面はありますが、G3で仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京盃(7着)
9/23 栗坂良 馬なり
57.8 43.1 29.0 14.5
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 栗坂良 馬なり
53.3 38.7 24.9 12.7
今走は12月23日から調教を開始すると、一週前追い切りで8本目の調整です。
先週は意欲的に追われて力強い反応を見せていますし、今週は軽めの調整で楽に好時計を叩き出しています。
直線は失速しましたが、12秒台の時計が出ていれば優秀です。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見ていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京盃(7着)
10/3 栗坂良 馬なり
54.7 40.1 25.9 12.6
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 馬なり
54.7 40.3 25.9 12.7
今週もサッと流す内容で、引き続き軽快な動きを見せています。
行きっぷりは良好で、直線も12.7秒の好時計をマーク。
全体時計は少し掛かりましたが、しっかり折り合いのついた調教ができています。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。
レッドルゼル 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で追われていて、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
直線の反応はいつも良好で、今走も終い12秒台の時計を出すようなら仕上がりは順調と見て良いでしょう。
また、水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、遅れることもありますが、結果は出ているのでしっかり動けていれば問題はないです。
昨年はG3プロキオンSでは8着に敗れたものの、オープン戦では安定した成績を残していますし、前走もG3カペラSで2着に好走しています。
徐々にパワーアップはしているので、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:カペラステークス(2着)
12/2 栗坂良 一杯
52.3 37.9 24.7 12.2
一杯に追われた古馬オープンのレッドガランと併せて、0.7秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 栗坂良 一杯
51.7 38.0 24.8 12.3
一杯に追われた3歳未勝利のサトノアポロンと併せて、0.8秒追走して0.3秒先着しました。
一週前追い切りで4本目の調整ですが、いつも通り一杯に追われると力強い反応で全体時計は51秒台の好時計をマーク。
直線も12.3秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
先週も馬なりで好時計を出していますし、前走時以上に良い動きを見せています。
併走馬にもあっさり先着していて、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:カペラステークス(2着)
12/9 栗坂良 強め
54.3 38.9 24.9 12.0
一杯に追われた2歳1勝のルースと併せて、1.3秒先行してクビ差遅れました。
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 馬なり
55.0 39.3 24.9 12.2
先週一杯に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも軽快なフットワークで、加速すると直線は12.2秒の鋭い伸び脚を見せています。
先週は4F51秒台の好時計を叩き出していましたし、しっかり折り合いのついた調整で、態勢は整ったと見ていいでしょう。
ワンダーリーデル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路中心に追われ、水曜追いは意欲的に追われています。
レース間隔が短くても最終追い切りでは強めに追われているので、意欲的に追われている内容はチェックしておきましょう。
ただ、間隔が短いレースは成績も悪いので、要注意ですよ。
直線は失速することも多いですが、比較的時計は出るタイプの馬なので、坂路なら4F52秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
2019年の武蔵野S以降は全く3着以内に入れていませんが、近走も3戦連続で掲示板を確保するなど安定感はある馬です。
ただ、当レースは2年連続で敗れているレースでもありますし、今年も動き次第では取捨選択を考える一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:武蔵野ステークス(4着)
11/4 栗坂良 一杯
52.5 37.8 24.7 12.4
今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 栗坂良 一杯
52.1 37.5 24.9 12.9
今週も一杯に追われると直線は失速しましたが、全体時計は52.1秒と好時計を叩き出しています。
直線も12秒台の時計が出ていますし、2週連続で意欲的にやれているのは好感が持てます。
今週で5本目と乗り込みも十分で、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:武蔵野ステークス(4着)
11/11 栗坂良 一杯
51.7 37.9 25.1 13.1
強めに追われた古馬オープンのオメガレインボーと併せて、0.3秒追走してクビ差先着しました。
今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 馬なり
53.0 38.2 24.8 12.3
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで直線も12.3秒の力強い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀ですし、重馬場でも絶好の動きで折り合いもスムーズです。
2週連続で意欲的にやれているのも好感が持てますし、このひと追いで態勢は整ったと考えていいでしょう。
.png)