根岸ステークス2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

根岸ステークス2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り

根岸ステークス2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2021年1月31日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :ダート左回り1,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アヴァンティスト 未定
アディラート 未定
アルクトス 田辺
サクセスエナジー 酒井学
サブノジュニア 森泰斗
シュウジ 未定
ステルヴィオ 横山武
スパーダ 木幡巧
スマートセラヴィー 戸崎
スマートダンディー 内田博
スリーグランド 津村
タイムフライヤー C.ルメール
ダイメイフジ 柴田大
テイエムサウスダン 石橋脩
デザートストーム 三浦
テーオーヘリオス 未定
ドリュウ 未定
ニューモニュメント 未定
ハイランドピーク 未定
ブルベアイリーデ 大野
ヘリオス 北村宏
メイショウテンスイ 蛯名
ヤマニンアンプリメ 武豊
ルッジェーロ 未定
レッドルゼル 川田
ロイヤルパールス 未定
ワンダーリーデル 田中勝

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2020年
馬場:良
1 11 モズアスコット 3 C.ルメール 牡6 58 01:22.7 9 8 34.7 Frankel
2 5 コパノキッキング 1 O.マーフィー セ5 58 01:22.9 1.1/4 2 2 35.6 SpringAtLast
3 7 スマートアヴァロン 9 石橋脩 牡8 56 01:23.1 1 12 12 34.6 サウスヴィグラス
2019年
馬場:良
1 11 コパノキッキング 2 O.マーフィー セ4 56 01:23.5 7 5 35.4 SpringAtLast
2 2 ユラノト 3 C.ルメール 牡5 56 01:23.6 3/4 4 4 35.9 キングカメハメハ
3 1 クインズサターン 5 四位洋文 牡6 56 01:23.9 1.3/4 9 8 35.6 パイロ
2018年
馬場:重
1 14 ノンコノユメ 6 内田博幸 セ6 58 01:21.5 11 11 34.2 トワイニング
2 8 サンライズノヴァ 1 戸崎圭太 牡4 56 01:21.5 ハナ 10 10 34.6 ゴールドアリュール
3 6 カフジテイク 2 福永祐一 牡6 57 01:21.9 2.1/2 13 13 34.4 プリサイスエンド
2017年
馬場:良
1 3 カフジテイク 1 福永祐一 牡5 56 01:23.0 14 15 34.5 プリサイスエンド
2 5 ベストウォーリア 3 戸崎圭太 牡7 58 01:23.2 1 6 6 35.6 MajesticWarrior
3 13 エイシンバッケン 4 岩田康誠 牡5 56 01:23.6 2.1/2 15 16 34.9 ヨハネスブルグ
2016年
馬場:稍重
1 15 モーニン 1 戸崎圭太 牡4 55 01:22.0 3 3 35.4 HennyHughes
2 8 タールタン 6 C.ルメール 牡8 56 01:22.1 1/2 6 6 35.1 Tapit
3 2 グレープブランデー 10 ヴェロン 牡8 58 01:22.4 1.3/4 4 3 35.7 マンハッタンカフェ

このレースは、上位人気の馬がある程度好走するものの、人気を落とした馬たちも好走することの多い、小波乱レースです。
ダート1400mのレースは条件がマッチした馬が激走する傾向にあるので、馬の個性をしっかり見極めて当てたいレースといえます。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.2.0.1)と、比較的堅実に好走する傾向にあると思います。
その時の1番人気馬が信頼できるようであれば、自信をもって軸に据えていいでしょう。

2番人気は(1.0.1.3)、3番人気は(1.2.0.2)と、どちらかというと3番人気馬のほうが信頼できそうではありますが、この辺は大差ありません。

それよりも、6番人気が複数馬券に絡んでおり、4~6番人気の馬のほうが走っている傾向にあります。
1番人気から4~6番人気に流して妙味あり、というレースといえるでしょう。

過去5年の3連単の平均は30,426円と、それなりに配当が期待できます。
例年、この平均配当程度には配当がつくので、3連単を狙うときは人気だけではなく、中穴あたりの馬まで抑えるとよいでしょう。

枠番傾向としては、大きな傾向はありません。
ここ2年は6枠の馬が勝利していますが、ともに人気馬が入った影響もあるといえます。
強いて言えば、1枠、4枠が優秀で、穴馬でも好走しているので注意が必要ですよ。

脚質傾向としては、逃げ馬は一度も馬券になっておらず、追い込み馬もさすがに届かないという成績です。
極端な脚質の馬は軽視し、先行、差しタイプの馬に注目すると良いでしょう!

そのなかで、上がり上位の馬が好走しやすいレースといえます。
そもそも東京競馬場のダート重賞に関しては、直線が長いこともあって上がり上位の馬が活躍しやすい傾向ではあります。
根岸ステークスも同様の傾向があるので、ある程度の位置が取れる馬は、上がりの脚が使えるかどうかを確認しておきましょう。

また、1400mのレースということもあって、スプリンターとマイラーが混在するレースになります。

1200m以下の距離で逃げた経歴のある馬が出走してくる場合、このレースも基本的にはその馬がレースを引っ張りがちになります。
となれば、ペースが速いことが想定されますので、ある程度後ろ、4コーナー10番手以降の差し脚質の馬でも届きます。

出走馬を確認し、どの馬がペースメーカーとなるかを考え、そのうえで上がり上位の脚が期待できる馬をピックアップするとよいでしょう。

根岸ステークス2021外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
ヘリオス(なし)
ブルーステーブル
アルクトス(ブルーステーブル)
グリーンウッド
レッドルゼル(グリーンウッド)
宇治田原優駿ステーブル
ヤマニンアンプリメ(なし)
吉澤ステーブルWEST
ワンダーリーデル(なし)
山元トレセン
タイムフライヤー(なし)
松風馬事センター
スパーダ(なし)
大山ヒルズ
ニューモニュメント(なし)
情報なし
サブノジュニア(情報なし)
ステルヴィオ(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アヴァンティスト(ヒイラギawaji)
アディラート(吉澤ステーブルEAST)
サクセスエナジー(ワコーファームアカデミー)
シュウジ(なし)
スマートセラヴィー(吉澤ステーブルWEST)
スマートダンディー(吉澤ステーブルWEST)
スリーグランド(ヒイラギawaji)
ダイメイフジ(なし)
テイエムサウスダン(なし)
テーオーヘリオス(浅井牧場)
デザートストーム(なし)
ドリュウ(なし)
ハイランドピーク(なし)
ブルベアイリーデ(チャンピオンヒルズ)
メイショウテンスイ(チャンピオンヒルズ)
ルッジェーロ(山元トレセン)
ロイヤルパールス(なし)

根岸ステークス2021 追い切り傾向

アルクトス 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに実戦を意識した調教が行われ、最終追い切りは軽めの調整が多いです。
また、プール調教やポリトラックでの調教が多いですが、結果は出ていますし、特に心配はいらないでしょう。
一週前追い切りに出してくる傾向があるので、一週前追い切りの動きは要チェックですよ。

また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合い付けが行われています。
併走馬に遅れることもありますが、それ以上に追走してのものであれば問題ないです。
坂路なら一週前追い切りか最終追い切りで4F51秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(9着)
11/26 美坂稍 馬なり
51.6 37.3 24.3 12.3

一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のサノマナと併せて、1.2秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/21 美南W良 一杯
66.0 52.2 39.5 14.1 [7]

一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のスイートセントと併せて、外を1.2秒追走して0.2秒遅れました。
全体時計は悪くないですが、直線は14.1秒と伸びがイマイチです。
併走馬にも遅れましたし、現時点では様子見と言ったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:チャンピオンズカップ(9着)
12/2 美坂良 馬なり
51.1 37.0 24.5 12.4

最終追い切りは原田和真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のシェダルと併せて、0.7秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 美坂稍 馬なり
53.8 38.8 25.2 12.4

最終追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のスイートセントと併せて、0.6秒追走して0.2秒先着しました。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで加速すると終い12.4秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
乗り込み量も十分で、このひと追いで状態は良化したと考えていいでしょう。


スパーダ 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路で馬なり中心に乗り込まれています。
一週前追い切りは意欲的に追われ、最終追い切りで軽めに追われる調教が多いです。
また、プール調教を併用していますが、結果は出ているので特に心配はいらないです。

時計は出るタイプの馬ではありませんが、いつも通りの調教ができていれば好調と考えていいでしょう。
失速ラップも多いですが、一週前追い切りで4F53秒台の時計が出るようならこの馬なりに優秀です。
地方から徐々に力をつけていますし、昇級戦となる今走も態勢が整えば軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:銀嶺ステークス(1着)
11/18 美坂良 一杯
53.2 39.1 25.8 13.0

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 美南W良 馬なり
70.3 55.7 42.8 14.5 [7]

強めに追われた3歳1勝のリーブラテソーロと併せて、外を0.6秒先行して1.3秒遅れました。
いつも通りプール調教を併用しながらの調整で、今週は軽めに追われています。
馬なりとはいえ、時計も平凡でしたし、併走馬に大きく遅れているのは気がかりですね。
乗り込みは十分ですが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:銀嶺ステークス(1着)
11/26 美坂稍 馬なり
57.6 42.6 28.5 14.4

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 美坂稍 馬なり
53.5 39.4 26.2 13.2

今週もサッと流す程度の調整でしたが、直線で失速しているのは気がかりです。
元々失速する傾向はある馬ですが、終い13.2秒の時計はイマイチですね。
全体時計も平凡ですし、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。


テイエムサウスダン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWで追われることが多いですが、近走は栗東坂路で追われています。
坂路調教に変わってから成績も良化しましたし、引き続き坂路中心の調教なら楽しみですね。
馬なり中心の調教が多いですが、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。

速い時計は出ないタイプの馬ではありますが、直線で12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
毎回折り合いもついていますし、今走もしっかり加速ラップを刻んでいれば押さえておきたい一頭です。
前走はオープン戦でも2着に2馬身差をつける圧勝で、力をつけた今年は重賞でも注目ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:すばるステークス(1着)
12/31 栗坂不 馬なり
55.3 40.6 27.0 13.5

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/24 栗坂不 馬なり
55.3 40.0 26.1 13.1

レース間隔が短いため、今週は一本のみの調整です。
サッと流す程度の調整でしたが、前走時と比べても全体時計は優秀です。
直線は若干失速しましたが、特に心配はいらないと思います。
引き続き軽快なフットワークで、好調キープと考えていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:すばるステークス(1着)
1/7 栗坂良 馬なり
54.8 40.1 25.5 12.7

最終追い切りは浜中騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 一杯
52.1 37.5 24.3 12.3

最終追い切りは柴田未崎騎手が騎乗しての調教です。
今週は重馬場でしたが、意欲的に追われて絶好の動きを見せています。
全体時計は自己ベストを更新していて、直線も失速したとはいえ12.3秒の好時計をマーク。
レース間隔が短いため、本数は少ないですが、引き続き好調と考えていいでしょう。


ヤマニンアンプリメ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれ、水曜追いは意欲的に追われる傾向があります。
特に強めの調教では51秒台の好時計も叩き出すことも多いです。
毎回強めに追われた時の反応は良好で、今走も終い12秒台の時計が出ていれば仕上がり良好と考えて良いでしょう。

2019年は5戦連続で地方G3を3着以内に好走すると、続くJBCレディスクラシックを快勝!
昨年は中々結果を残せませんでしたが、安定感は比較的ありますし、能力はある馬です。
年齢的に衰えた面はありますが、G3で仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京盃(7着)
9/23 栗坂良 馬なり
57.8 43.1 29.0 14.5

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 栗坂良 馬なり
53.3 38.7 24.9 12.7

今走は12月23日から調教を開始すると、一週前追い切りで8本目の調整です。
先週は意欲的に追われて力強い反応を見せていますし、今週は軽めの調整で楽に好時計を叩き出しています。
直線は失速しましたが、12秒台の時計が出ていれば優秀です。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京盃(7着)
10/3 栗坂良 馬なり
54.7 40.1 25.9 12.6

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 馬なり
54.7 40.3 25.9 12.7

今週もサッと流す内容で、引き続き軽快な動きを見せています。
行きっぷりは良好で、直線も12.7秒の好時計をマーク。
全体時計は少し掛かりましたが、しっかり折り合いのついた調教ができています。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。


レッドルゼル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で追われていて、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
直線の反応はいつも良好で、今走も終い12秒台の時計を出すようなら仕上がりは順調と見て良いでしょう。
また、水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、遅れることもありますが、結果は出ているのでしっかり動けていれば問題はないです。

昨年はG3プロキオンSでは8着に敗れたものの、オープン戦では安定した成績を残していますし、前走もG3カペラSで2着に好走しています。
徐々にパワーアップはしているので、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:カペラステークス(2着)
12/2 栗坂良 一杯
52.3 37.9 24.7 12.2

一杯に追われた古馬オープンのレッドガランと併せて、0.7秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 栗坂良 一杯
51.7 38.0 24.8 12.3

一杯に追われた3歳未勝利のサトノアポロンと併せて、0.8秒追走して0.3秒先着しました。
一週前追い切りで4本目の調整ですが、いつも通り一杯に追われると力強い反応で全体時計は51秒台の好時計をマーク。
直線も12.3秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
先週も馬なりで好時計を出していますし、前走時以上に良い動きを見せています。
併走馬にもあっさり先着していて、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:カペラステークス(2着)
12/9 栗坂良 強め
54.3 38.9 24.9 12.0

一杯に追われた2歳1勝のルースと併せて、1.3秒先行してクビ差遅れました。

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 馬なり
55.0 39.3 24.9 12.2

先週一杯に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも軽快なフットワークで、加速すると直線は12.2秒の鋭い伸び脚を見せています。
先週は4F51秒台の好時計を叩き出していましたし、しっかり折り合いのついた調整で、態勢は整ったと見ていいでしょう。


ワンダーリーデル 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路中心に追われ、水曜追いは意欲的に追われています。
レース間隔が短くても最終追い切りでは強めに追われているので、意欲的に追われている内容はチェックしておきましょう。
ただ、間隔が短いレースは成績も悪いので、要注意ですよ。

直線は失速することも多いですが、比較的時計は出るタイプの馬なので、坂路なら4F52秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
2019年の武蔵野S以降は全く3着以内に入れていませんが、近走も3戦連続で掲示板を確保するなど安定感はある馬です。
ただ、当レースは2年連続で敗れているレースでもありますし、今年も動き次第では取捨選択を考える一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:武蔵野ステークス(4着)
11/4 栗坂良 一杯
52.5 37.8 24.7 12.4

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/20 栗坂良 一杯
52.1 37.5 24.9 12.9

今週も一杯に追われると直線は失速しましたが、全体時計は52.1秒と好時計を叩き出しています。
直線も12秒台の時計が出ていますし、2週連続で意欲的にやれているのは好感が持てます。
今週で5本目と乗り込みも十分で、仕上がりは順調と考えていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:武蔵野ステークス(4着)
11/11 栗坂良 一杯
51.7 37.9 25.1 13.1

強めに追われた古馬オープンのオメガレインボーと併せて、0.3秒追走してクビ差先着しました。

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/27 栗坂重 馬なり
53.0 38.2 24.8 12.3

今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで直線も12.3秒の力強い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀ですし、重馬場でも絶好の動きで折り合いもスムーズです。
2週連続で意欲的にやれているのも好感が持てますし、このひと追いで態勢は整ったと考えていいでしょう。


根岸ステークス2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年2月2日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :ダート左回り1,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アードラー F.ミナリク
イーグルバローズ 未定
カフジテイク 津村
クリノケンリュウ 未定
コパノキッキング O.マーフィー
サングラス 北村宏
ジャスパープリンス 未定
スマートアヴァロン 石橋脩
スマートダンディー 秋山
ダノンフェイス 田辺
テーオージーニアス 川須
テーオーヘリオス 未定
ドリュウ 未定
ドリームキラリ 坂井瑠
ノボバカラ 未定
ブルベアイリーデ 丸山
ミッキーワイルド M.デムーロ
モズアスコット C.ルメール
ヨシオ 未定
ロワアブソリュー 未定
ワイドファラオ 福永
ワンダーリーデル 横山典

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 11 コパノキッキング 2 O.マーフィー セ4 56 01:23.5 7 5 35.4 SpringAtLast
2 2 ユラノト 3 C.ルメール 牡5 56 01:23.6 3/4 4 4 35.9 キングカメハメハ
3 1 クインズサターン 5 四位洋文 牡6 56 01:23.9 1.3/4 9 8 35.6 パイロ
2018年
馬場:重
1 14 ノンコノユメ 6 内田博幸 セ6 58 01:21.5 11 11 34.2 トワイニング
2 8 サンライズノヴァ 1 戸崎圭太 牡4 56 01:21.5 ハナ 10 10 34.6 ゴールドアリュール
3 6 カフジテイク 2 福永祐一 牡6 57 01:21.9 2.1/2 13 13 34.4 プリサイスエンド
2017年
馬場:良
1 3 カフジテイク 1 福永祐一 牡5 56 01:23.0 14 15 34.5 プリサイスエンド
2 5 ベストウォーリア 3 戸崎圭太 牡7 58 01:23.2 1 6 6 35.6 MajesticWarrior
3 13 エイシンバッケン 4 岩田康誠 牡5 56 01:23.6 2.1/2 15 16 34.9 ヨハネスブルグ
2016年
馬場:稍重
1 15 モーニン 1 戸崎圭太 牡4 55 01:22.0 3 3 35.4 HennyHughes
2 8 タールタン 6 C.ルメール 牡8 56 01:22.1 1/2 6 6 35.1 Tapit
3 2 グレープブランデー 10 ヴェロン 牡8 58 01:22.4 1.3/4 4 3 35.7 マンハッタンカフェ
2015年
馬場:重
1 6 エアハリファ 1 三浦皇成 牡6 56 01:23.4 10 10 34.9 DiscreetCat
2 13 ワイドバッハ 2 武豊 牡6 57 01:23.6 1 15 15 34.7 アジュディケーティング
3 14 アドマイヤロイヤル 15 内田博幸 牡8 56 01:23.7 1/2 8 9 35.3 キングカメハメハ

近年は上位人気馬の活躍が多く、あまり波乱傾向にはないレースです。
ただ、2015年や2016年など道悪では大穴の好走が0ではないので、馬場状態が悪ければ注意が必要ですよ。
近年は人気決着も多いですし、良馬場なら人気馬を中心に狙っていきましょう。

人気傾向としては、1番人気が最も活躍しています。
昨年は8着に敗れましたが、過去5年の複勝率は80%!
今年も1番人気は押さえておいた方が良さそうです。
次いで、2番人気、3番人気、6番人気が好成績で、さらに絞るならこの3頭を相手に狙うのが良いでしょう。
近年の傾向から見てみると、まずは、6番人気までの馬で予想を組み立てるのが良さそうですね。

枠番傾向としては、1枠と7枠が好成績です。
全体の好走率も高いですが、過去5年で10番人気以下の馬で3着以内に絡んでいるのが1枠と7枠。
人気馬だけでなく、穴馬の一発が狙える枠となっているので、波乱傾向にある道悪なら一発狙ってみるのも面白いかと思います。
昨年は1枠の2頭が2着、3着と近年も活躍を見せています。
まずは、1枠と7枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行・差し馬が中心です。
2016年のように先行馬で決着している年もありますが、全体的に見ると先行より差し馬の方が有利です。
東京コースということもあり、後方勢の直線一気が届きやすいのが理由ですね。
上位人気は先行馬でも押さえておいた方が良いですが、先行か差しで迷ったら差し馬を狙うのが良いでしょう。

根岸ステークス外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
イーグルバローズ(ノーザンファーム空港)
ミッキーワイルド(ノーザンファームしがらき)
ロワアブソリュー(ノーザンファームしがらき)
宇治田原優駿ステーブル
コパノキッキング(宇治田原優駿ステーブル)
テーオージーニアス(なし)
ドリームキラリ(宇治田原優駿ステーブル)
モズアスコット(なし)
吉澤ステーブルWEST
ワイドファラオ(なし)
名張ビクトリーホースランチ
ワンダーリーデル(なし)
情報なし
ノボバカラ(なし)
今走なし
アードラー(なし)
カフジテイク(なし)
クリノケンリュウ(なし)
サングラス(なし)
ジャスパープリンス(なし)
スマートアヴァロン(なし)
スマートダンディー(なし)
ダノンフェイス(宇治田原優駿ステーブル)
テーオーヘリオス(吉澤ステーブルWEST)
ドリュウ(ミルファーム千葉)
ブルベアイリーデ(ヒイラギawaji)
ヨシオ(なし)

根岸ステークス2020 追い切り傾向

コパノキッキング 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教をしていて、少し太めの場合に最終追い切りで強めに追われています。
ラストは良く伸びる馬で、最終追い切りで終い12秒台の時計を出すようなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
連闘が続いているためか乗り込み量は毎回少ないですが、落ち着いて元気一杯に動けているなら心配はいらないです。

昨年は行きたがって思うような調教ができなかった大阪スポーツ杯と展開がやや向かずに5着したフェブラリーSのみ馬券外となっています。
堅実に走れる馬で過去15戦走って、複勝率は87%を誇ります。
前走のカペラSは58kgを背負って圧勝し、さらに上積みが見込める今走は楽しみです。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:カペラステークス(1着)
11/28 栗CW良 馬なり
88.0 70.7 54.3 39.6 12.6 [6]

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/23 栗CW重 馬なり
84.6 67.1 51.9 38.4 12.6 [5]

いつも通り一週前追い切りはウッドチップコースで長めの調整。
軽く流した程度でしたが、軽快なフットワークでラストも鋭い伸び脚を見せています。
前走時と比べても時計は速いですし、ひとレース毎に上積みを感じます。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:カペラステークス(1着)
12/4 栗CW良 強め
82.4 65.7 51.4 38.4 12.6 [6]

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/29 栗CW重 馬なり
81.2 64.4 50.1 36.9 12.4 [5]

今週も軽めの調整。
ラストは失速したものの、馬なりで自己ベストを更新する走りを見せています。
キビキビと動けていますし、特にデキ落ちはなさそうです。
馬体も充実しており、態勢は整ったと見て良いでしょう。
根岸Sは昨年快勝した舞台で、今年も2連覇を期待したいですね。


ミッキーワイルド 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に乗り込まれています。
一週前追い切りや最終追い切りで意欲的な調整が行われることが多く、一週前追い切りは強めに追われ、最終追い切りは軽く調整という形が多いです。
馬なり調教でも好時計を叩き出すようなら注意が必要ですよ。

堅実さのあるタイプの馬ですが、芝コースで最終調整が行われていたり、馬なりのみの調整だけのレースでは結果を残せていません。
普段と違う調教が行われていたら、一度様子を確認してみるのが良いかと思います。
また、併せ馬では遅れることもありますが、結果は出ているので特に心配はいりません。
ダート転向後は複勝率100%を誇る実績で、今走も仕上がり良好なら軽視禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:霜月ステークス(1着)
11/7 栗坂良 強め
50.9 37.2 24.2 12.4

一杯に追われた2歳1勝のジュビリーヘッドと併せて、1.7秒追走してクビ差遅れました。
一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/22 栗坂良 強め
51.4 37.4 24.7 12.8

強めに追われた古馬2勝のオウケンドーンと併せて、0.3秒追走してアタマ差遅れました。
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は終い重点に追われた割に失速ラップでしたが、全体時計は前走時以上の時計を出しています。
2週前追い切りには自己ベストに近い時計を叩き出しており、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
12月末から入念に調整され、最終追い切りで8本目と乗り込み量も十分です。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:霜月ステークス(1着)
11/13 栗坂良 一杯
52.8 38.6 25.2 12.3

一杯に追われたオープン馬のケイデンスコールと併せて、1.2秒先行して0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/29 栗坂重 一杯
56.3 40.3 25.2 12.2

先週に続いて今週も意欲的な調整。
全体時計は掛かりましたが、追われた反応は抜群で終い12.2秒の好時計を叩き出しています。
今週はしっかり折り合いもついており、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
坂路コースで入念に調整され、今年も一発目から力は出せそうですね。


ヤマニンアンプリメ 追い切り評価:B+⇛出走回避

★この馬の追い切り傾向★
普段はレース間隔が短いため、乗り込み量は少ないですが、一週前追い切りか最終追い切りに強めの調教が施されています。
栗東坂路を中心に追われ、強めの調教では50秒台の好時計も叩き出しています。
強めに追われた時の反応は良好で、終い12秒台の時計が出ていれば仕上がり良好と考えて良いでしょう。

昨年は5戦連続で地方G3を3着以内に好走すると、続くJBCレディスクラシックを快勝!
3走前のクラスターカップでは、コパノキッキングやヒロシゲゴールドを1馬身以上突き放しての快勝しており、能力はこのメンバーでも上位です。
ひとレース毎にパワーアップしており、上積みが見込める今走も楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:JBSレディスクラシック(1着)
10/23 栗坂良 一杯
51.8 38.0 24.6 12.4

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/22 栗坂良 強め
51.2 37.5 24.9 12.9

今週は栗東坂路で強めの調整。
ラストは失速しましたが、抜群の行きっぷりで全体時計51.2秒の好時計をマーク。
失速ラップは前走時も同様ですし、最終追い切りで態勢が整えば特に心配は要りません。
2週前追い切りからしっかり負荷をかけた調整が施されており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。


ワイドファラオ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りに強めの調教が施されることが多いです。
レース直前は併せ馬で気合い付けを行なっており、遅れや先行同入はありますが、普段通り動いていれば特に心配はいりません。
また、プール調教を併用しておりますが、まだ若いですし、結果は出ているので気にする必要はなさそうですね。

最終追い切りで折り合いのついた調教ができていれば、仕上がり良好と考えて良いでしょう。
昨年はNHKマイルカップ9着やチャンピオンズカップ14着と敗れていますが、G2NZTやG3ユニコーンSでは実績を残しています。
今走はレース間隔を空けて入念に調整されており、G3なら上位争いは必至でしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(14着)
11/20 栗CW良 一杯
84.5 68.4 52.8 38.5 12.4 [6]

馬なりに追われたオープン馬のタニノフランケルと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:根岸ステークス
1/22 栗CW良 強め
83.8 68.1 53.1 39.1 11.8 [7]

一杯に追われたオープン馬のグローブシアターと併せて、内を1.2秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りは福永騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は終い重点に追われ、ラスト11.8秒の好時計をマーク。
攻めは動くタイプの馬なので、時計はこの馬なりに平凡ですが、長めにやれているのは好感が持てます。
しっかり折り合いもついており、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:チャンピオンズカップ(14着)
11/27 栗CW良 強め
71.7 55.9 40.3 13.1 [7]

一杯に追われた2歳1勝のロータスランドと併せて、内を0.5秒追走して1.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:根岸ステークス
1/29 栗坂重 強め
53.0 37.7 24.2 12.1

一杯に追われた古馬3勝のマグナレガーロと併せて、0.4秒追走同入しました。
今週は坂路で強めに追われ、重馬場にも関わらず自己ベストを更新。
行きっぷりは抜群で、ラストも12.1秒と鋭い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、前走以上に仕上がりは良さそうです。
乗り込みも十分ですし、G3なら楽しみな一頭です。


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