名古屋グランプリ2020予想 追い切り・外厩・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

名古屋グランプリ2020予想 追い切り・外厩・データ分析

名古屋グランプリ2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年12月10日(木)
競馬場:名古屋競馬場
距離 :ダート右回り2,500m

☆出走予定馬・想定騎手☆

所属 出走予定馬 想定騎手
JRA(栗東) ミツバ 和田竜
JRA(栗東) ロードゴラッソ C.ルメール
JRA(栗東) サクラアリュール 武豊
JRA(栗東) ダイシンインディー 岩田康
JRA(栗東) マスターフェンサー 川田将
地方(愛知) メイショウオオゼキ 浅野皓
地方(愛知) キーグラウンド 宮下瞳
地方(愛知) グランドサッシュ 加藤聡
地方(愛知) スパークルメノウ 村上弘
地方(愛知) サザンオールスター 大畑雅
地方(船橋) サウンドトゥルー 森泰斗
地方(高知) シンボ 赤岡修

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:稍重
1 2 デルマルーヴル 1 岡部誠 牡3 54 02:42.4 5 4 38.6 パイロ
2 12 アングライフェン 4 O.マー 牡7 56 02:42.4 クビ 2 1 39.2 ステイゴールド
3 8 アナザートゥルース 2 大野拓弥 セ5 56 02:42.7 1.1/2 4 3 39.3 アイルハヴアナザー
2018年
馬場:稍重
1 8 チュウワウィザード 2 川田将雅 牡3 54 02:40.7 3 3 37.4 キングカメハメハ
2 1 ミツバ 3 福永祐一 牡6 56 02:40.8 1/2 2 2 37.6 カネヒキリ
3 7 グリム 1 武豊 牡3 54 02:41.2 2 1 1 38.2 ゼンノロブロイ
2017年
馬場:良
1 1 メイショウスミトモ 5 古川吉洋 牡6 56 02:43.5 3 4 38.4 ゴールドアリュール
2 2 トップディーヴォ 4 横山典弘 牡5 56 02:43.8 1.1/2 7 7 38.7 キングカメハメハ
3 5 カツゲキキトキト 1 大畑雅章 牡4 56 02:44.1 1.1/2 2 2 39.1 スパイキュール
2016年
馬場:重
1 6 アムールブリエ 2 C.ルメール 牝5 55 02:41.7 2 2 37.5 SmartStrike
2 3 ケイティブレイブ 1 武豊 牡3 55 02:42.4 3 1 1 38.9 アドマイヤマックス
3 12 カツゲキキトキト 7 大畑雅章 牡3 54 02:43.5 5 5 4 38.6 スパイキュール
2015年
馬場:稍重
1 11 アムールブリエ 2 浜中俊 牝4 55 02:45.7 3 3 37.6 SmartStrike
2 10 ニホンピロアワーズ 5 酒井学 牡8 58 02:45.9 1 2 1 38.0 ホワイトマズル
3 5 カゼノコ 1 秋山真一 牡4 58 02:46.2 1.1/2 5 5 37.7 アグネスデジタル

このレースは、中央馬が優勢のレースで、波乱傾向の少ない本命レースです。
マイル以上の距離で、牡馬混合の地方交流重賞は、中央勢が断然有利で、人気馬で決まりやすいというのが特徴としてありますので、このレースも同様の傾向と言えます。

人気傾向としては、1 番人気が(1-1-3-0)と、人気のわりには期待に応えられてはいないと言えます。
ただ、過去5年で馬券圏内を外していないので、馬券軸には1番人気からでいいと言えます。

2番人気は(3-0-1-1)で、勝ち切るのは2番人気の馬の方が多いです。
しかし、3番人気は(0-1-0-4)と、あまり馬券に絡めていません。
三連単の過去5年の平均配当は7,064円で、三連単万馬券が2回ありますが、3番人気の不振のために、それより下の人気馬が突っ込んでくるため、それなりの配当になっています。

ただ、基本的には中央勢で決まるので、地方勢の人気薄よりは、中央馬で人気のない馬を狙うのがいいでしょう。

枠番傾向としては、2番、5番、8番、12番が複数馬券に絡んでいます。
名古屋競馬場のフルゲートは12頭なので、内外、枠番に関して顕著な傾向があるとは言えません。
強いて言うなら好走率の高い1枠と2枠、好走数の多い5枠、8枠を狙うのが良いでしょう。

脚質傾向としては、先行有利が断然といえます。
ただ、ここに出てくる中央馬と地方馬では、スピード、スタミナが中央馬の方があることが多いので、必然的に先行有利になると言えます。

ちなみに、2周目4コーナーで5番手以下から馬券に絡んだ馬は、2015年のカゼノコ(4コーナー5番手で3着)、2017年のトップディーヴォ(4コーナー7番手で2着)でした。
どちらも中央馬なので、結局は中央馬ということでいいと思います。

ちなみに、地方馬で馬券に絡んだのは、2016年7番人気、2017年1番人気で、それぞれ3着だった、名古屋競馬所属のカツゲキキトキトです。

2016年の時は3歳で、名古屋競馬では無敵の存在で、大井競馬の地方馬限定重賞の黒潮盃で馬券に絡むなど、名古屋競馬だけにとどまらない活躍をしていました。
3歳なので、負担重量も54キロと軽かったのも味方しました。

2017年の時は、前年からさらにパワーアップし、交流重賞の舞台でも馬券に絡んでの参戦でした。

地方馬が絡むには、中央馬と対等に戦ったことのある実績だったり、3歳馬なら、南関重賞で活躍しているくらいではないと、この舞台では戦えないといえるでしょう。

名古屋グランプリ2020 追い切り傾向

ミツバ 追い切り評価:A

★一週前追い切り情報★
11/26 栗CW良 一杯

82.0 66.0 52.1 38.8 12.6 [7]

一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。

★最終追い切り情報★
12/2 栗CW良 一杯
82.8 67.4 53.2 39.9 12.2 [8]

最終追い切りも和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のキングフォルテと併せて、外を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
今週は終い重点に追われると、力強い反応で直線は12.2秒の好時計を叩き出しています。
全体時計も外コースを回って82.8秒なら優秀で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり先着して、仕上がりは良好です。


ロードゴラッソ 追い切り評価:B

★一週前追い切り情報★
11/26 栗坂良 一杯

53.0 38.6 25.3 12.7

★最終追い切り情報★
12/6 栗CW良 一杯
87.2 69.2 53.7 38.6 12.6 [6]

今週は直線の伸びを確かめる調教で、ラストは12.6秒の力強い伸び脚を見せています。
ただ、全体時計は平凡で、普段と比べると反応はイマイチです。
折り合いはついていますが、まだ物足りなさは感じますね。
仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。


サクラアリュール 追い切り評価:A

★一週前追い切り情報★
11/29 栗CW良 強め

54.9 39.4 12.2 [4]

★最終追い切り情報★
12/6 栗CW良 馬なり
53.2 37.9 12.1 [4]

先週は強めに追われて、力強いフットワークを見せています。
その分、今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで強めに追われた先週時以上に好時計をマーク。
直線も12.1秒の鋭い伸び脚で、全体時計もこの馬なりに優秀です。
折り合いもスムーズで、このひと追いで態勢は整ったと見ていいでしょう。


ダイシンインディー 追い切り評価:B+

★一週前追い切り情報★
11/26 美南P良 馬なり

67.2 52.2 38.2 12.3 [8]

馬なりに追われた古馬3勝のスーパーブレイクと併せて、外を0.3秒先行同入しました。

★最終追い切り情報★
12/2 美南W良 馬なり
69.2 54.6 40.4 12.8 [8]

馬なりに追われた古馬3勝のダイトウキョウと併せて、外を1.0秒先行して0.2秒先着しました
今走は馬なり中心の調教でしたが、軽快な動きで2週とも終いの伸びは良好です。
今週も全体時計は平凡とはいえ、折り合いはついていますし、併走馬にも先着できているのは好感が持てます。
前走時の疲れは感じないですし、仕上がりは良好と考えていいでしょう。


マスターフェンサー 追い切り評価:A

★一週前追い切り情報★
12/3 栗CW良 一杯

82.2 65.7 51.2 37.7 12.1 [7]

★最終追い切り情報★
12/7 栗CW良 一杯
82.4 67.3 52.9 39.0 12.3 [7]

3週連続で意欲的に追われて、2週前追い切りは自己ベストに近い好時計をマーク。
ここ2週も絶好の動きで、直線は12秒台前半の鋭い伸び脚を見せています。
前走よりも確実に動きは良化していて、加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
乗り込み量も十分で、態勢は整ったと見ていいでしょう。

名古屋グランプリ2020 予想

地方馬で良い動きを見せていたのが、サウンドトゥルーくらいです!
乗り込みは少ないですが、馬なり調教にも関わらず、楽に好時計を叩き出しています。
前走時の疲れも感じないですし、相手関係も楽になる今走は軽視禁物ですよ。

▼勝負馬はこちら▼
◎:マスターフェンサー
◯:ミツバ
▲:サクラアリュール
△:ロードゴラッソ
穴:サウンドトゥルー

このレースは堅実で、中央馬が中心のレース傾向です。
追い切りでも特筆するほど良い動きをしていた馬もいなかったですし、今年も中央馬を中心に狙っていきたいと思います!
三連単は比較的つく傾向はあるので、一発回収を狙うのも良いでしょう。


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