武蔵野ステークス2020予想 追い切り・外厩・データ分析
武蔵野ステークス2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年11月14日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :ダート左回り1,600m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| エアスピネル | 三浦 |
| エメラルファイト | 石川裕 |
| オメガレインボー | 大野 |
| ケンシンコウ | 丸山 |
| サンライズノヴァ | 松若 |
| スマートセラヴィー | 未定 |
| スマートダンディー | 未定 |
| ソリストサンダー | 北村宏 |
| タイムフライヤー | C.ルメール |
| デュードヴァン | M.デムーロ |
| ドリュウ | 未定 |
| バティスティーニ | 未定 |
| フィードバック | 田辺 |
| メイショウワザシ | 浜中 |
| モズアスコット | 横山武 |
| モズダディー | 内田博 |
| レピアーウィット | 石橋脩 |
| ロードグラディオ | 未定 |
| ワンダーリーデル | 横山典 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:良 |
1 | 7 | ワンダーリーデル | 9 | 横山典弘 | 牡6 | 56 | 01:34.6 | 11 | 9 | 35.0 | スタチューオブリバティ | |
| 2 | 9 | タイムフライヤー | 8 | 藤岡佑介 | 牡4 | 56 | 01:34.8 | 1.1/4 | 10 | 8 | 35.5 | ハーツクライ | |
| 3 | 15 | ダノンフェイス | 13 | 大野拓弥 | 牡6 | 56 | 01:34.9 | 1/2 | 12 | 14 | 35.0 | キングカメハメハ | |
| 2018年 馬場:稍重 |
1 | 4 | サンライズノヴァ | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 56 | 01:34.7 | 12 | 14 | 34.8 | ゴールドアリュール | |
| 2 | 3 | クインズサターン | 7 | 四位洋文 | 牡5 | 56 | 01:34.9 | 1.1/4 | 13 | 14 | 34.9 | パイロ | |
| 3 | 10 | ナムラミラクル | 2 | C.ルメール | 牡5 | 56 | 01:34.9 | クビ | 2 | 2 | 35.9 | スパイキュール | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 13 | インカンテーション | 6 | 三浦皇成 | 牡7 | 57 | 01:35.5 | 2 | 2 | 35.4 | シニスターミニスター | |
| 2 | 9 | サンライズソア | 8 | 吉田豊 | 牡3 | 55 | 01:35.6 | 1/2 | 2 | 3 | 35.3 | シンボリクリスエス | |
| 3 | 7 | アキトクレッセント | 15 | 荻野極 | 牡5 | 56 | 01:35.9 | 1.3/4 | 4 | 3 | 35.6 | ウォーエンブレム | |
| 2016年 馬場:重 |
1 | 11 | タガノトネール | 8 | 田辺裕信 | セ6 | 56 | 01:33.8 | 1 | 1 | 35.5 | ケイムホーム | |
| 2 | 8 | ゴールドドリーム | 2 | M.デムーロ | 牡3 | 56 | 01:34.0 | 1.1/4 | 9 | 8 | 34.9 | ゴールドアリュール | |
| 3 | 3 | カフジテイク | 6 | 津村明秀 | 牡4 | 56 | 01:34.2 | 1.1/2 | 16 | 16 | 34.2 | プリサイスエンド | |
| 2015年 馬場:稍重 |
1 | 10 | ノンコノユメ | 2 | C.ルメール | 牡3 | 58 | 01:34.7 | 10 | 11 | 35.2 | トワイニング | |
| 2 | 13 | タガノトネール | 5 | 戸崎圭太 | セ5 | 57 | 01:34.7 | ハナ | 2 | 2 | 36.4 | ケイムホーム | |
| 3 | 5 | モーニン | 1 | 川田将雅 | 牡3 | 55 | 01:35.0 | 2 | 4 | 3 | 36.5 | HennyHughes |
このレースは10番人気以下の大穴も台頭する波乱傾向です。
特に近年は波乱が多く、昨年は3連単で2,353,630円の超高額配当が出ています。
面白い傾向としては、重馬場よりも良馬場の方が穴馬の好走率が高いので、馬場状態もチェックしておくのが良いでしょう。
上位人気馬も1,2番人気以外は全く成績を残していないので、基本的に穴馬を中心に狙うのが良いと思います。
人気傾向としては、2番人気、8番人気が好成績です。
毎年どちらか一方は3着以内に好走しているので、条件に該当している馬がいたらチェックしておきましょう。
それでも過去5年で3度馬券に絡む程度なので、大きく偏った傾向はみられないです。
次いで、1番人気、6番人気が活躍していて、注意したいのはここまでですね。
大穴の好走も多いので、オッズ妙味を考えると、それ以外は人気薄を狙った方が良いと思います。
まずは、2番人気、8番人気を中心に狙っていきましょう。
枠番傾向としては、4枠が有利です。
過去5年では4年も3着以内に好走していて、昨年は9番人気のワンダーリーデルがレースをせいています。
2017年には15番人気のアキトクレッセントが3着していますし、大穴の好走率も高いので注意が必要です。
次いで、2枠、5枠、6枠、8枠が活躍していて、これらの枠番が好走馬全体の9割を占めています。
昨年はこれらの枠番のみで、3連単200万超えの配当を出していますし、人気に関わらず押さえておくのが良いでしょう。
中では5枠が現在3年連続で3着以内に好走しているので、絞るなら5枠に注目です。
まずは、4枠を中心に狙っていきましょう。
脚質傾向としては、先行・追込が好成績です。
展開によっても変わってきますが、どちらかといえば後方勢の方が若干有利です。
昨年も追込馬3頭で決着していますし、穴馬も多い傾向があります。
直線の長い東京コースなので、直線一気が決まる展開も多く、特に速い上がりが使える馬には注意が必要ですよ。
先行も2017年のように3頭全て先行馬で決着することもあるので、押さえには入れておくのが良いと思います。
まずは、先行・追込馬を中心に狙っていきましょう。
武蔵野ステークス外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
オメガレインボー(阿見トレセン)
チャンピオンヒルズ
メイショウワザシ(アップヒル)
ノーザンファームしがらき
バティスティーニ(ノーザンファームしがらき)
レピアーウィット(ノーザンファーム)
阿見トレセン
エメラルファイト(阿見トレセン)
ケンシンコウ(阿見トレセン)
デュードヴァン(阿見トレセン)
宇治田原優駿ステーブル
モズアスコット(なし)
山元トレセン
エアスピネル(なし)
タイムフライヤー(追分ファームリリーバレー.)
フィードバック(山元トレセン)
今走なし
サンライズノヴァ(吉澤ステーブルWEST)
スマートセラヴィー(吉澤ステーブルWEST)
スマートダンディー(吉澤ステーブルWEST)
ソリストサンダー(吉澤ステーブルWEST)
ドリュウ(なし)
モズダディー(吉澤ステーブルWEST)
ロードグラディオ(ケイアイファーム千葉)
ワンダーリーデル(グリーンウッド)
武蔵野ステークス2020 追い切り傾向
オメガレインボー 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で入念に乗り込まれ、水曜追いは意欲的に追われる傾向があります。
また、併せ馬で気合付けをすることが多いですが、併走馬に遅れているレースでは成績が悪いので注意が必要です。
比較的攻めは動くタイプの馬で、ウッドチップなら一杯に追われて、終い12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
ただ、坂路ではそこまで速い時計は出さない傾向があります。
直線は13秒台も多いですが、折り合いがついていれば問題はないでしょう。
昨年から徐々に調子を上げてきて、前走は3勝クラスを昇級戦で見事快勝しています。
ひと叩きして更に上積みも見込めますし、初重賞となる今走も軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:神無月ステークス(1着)
9/30 栗坂良 強め
52.8 39.3 26.3 13.1
一杯に追われた2歳1勝のジャンカズマと併せて、0.1秒先行して0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:武蔵野ステークス
11/5 栗坂良 馬なり
52.4 38.4 25.0 12.6
馬なりに追われた新馬のオメガセイレーンと併せて、0.4秒追走同入しました。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、軽快なフットワークで楽に好時計をマーク。
ラストは失速したとはいえ、坂路コースで終い12秒台の時計が出ているのは好感が持てます。
全体時計もこの馬なりに優秀ですし、引き続き好調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:神無月ステークス(1着)
10/7 栗CW良 一杯
81.9 66.4 51.4 37.6 12.1 [7]
最終追い切りは斎藤騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のエヴァジョーネと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:武蔵野ステークス
11/11 栗坂良 強め
52.0 38.1 25.3 13.1
一杯に追われた古馬オープンのワンダーリーデルと併せて、0.3秒先行してクビ差遅れました。
今週は強めに追われましたが、ラストは13.1秒と伸びはイマイチです。
全体時計は悪くないですが、併走馬に遅れているのも気になります。
前走時と比べても動きは硬いように感じますし、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
ケンシンコウ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は坂路コースを中心に乗り込まれ、最終追い切りは意欲的に調整される傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多く、格下相手でも先行同入や遅れることが多いです。
攻め動くタイプの馬では無いですが、上手く噛み合えば実戦で力を発揮するような難しいタイプですね。
2走前も最終追い切りで失速ラップだったものの、G3ユニコーン Sで3着に好走しています。
続く前走も強めに追われてラストは13秒と伸びはイマイチでしたが、見事重賞初制覇を達成。
近走は落ち着きが出てきましたし、失速ラップでも動いていれば要チェックです。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:レパードステークス(1着)
7/29 美坂稍 馬なり
55.2 40.2 26.4 13.2
一週前追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:武蔵野ステークス
11/4 美坂良 強め
53.6 39.1 26.1 13.6
一週前追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
今週は強めに追われて、時計は平凡ですが、攻めは動かないタイプの馬なので特に問題はないです。
この馬なりに時計は悪くないですし、最終追い切りでも好調なら楽しみですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:レパードステークス(1着)
8/5 美坂良 強め
53.1 38.5 25.2 13.0
最終追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のワルツフォーランと併せて、0.1秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:武蔵野ステークス
11/11 美坂良 強め
51.9 38.5 26.0 13.6
最終追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
今週は強めに追われると、力強いフットワークで全体時計は51秒台の時計を叩き出しています。
直線は13.6秒と微妙ですが、元々実践タイプの馬なので失速ラップは問題ないです。
むしろ全体時計で51秒台の時計が出ているのは好感が持てますし、久々でも仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
サンライズノヴァ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
水曜か木曜追いは基本的に強めの調教をしていますが、間隔が短くても最終追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整が行われています。
最終追い切りで併走馬にしっかり先着しているなら仕上がり良好と見て良いでしょう。
また、攻め動くタイプの馬なので、全体時計は出ますが、時計的にラストは遅くなる傾向があります。
抑えてのものなのか、ただ伸びなかっただけなのかはチェックする必要がありますね。
G1になると少し能力は劣りますが、直線の長いコース適性は抜群です。
近走は重賞でも安定した成績を残していますし、得意の舞台なら改めて期待したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:マイルチャンピオンシップ南部杯(4着)
10/1 栗坂良 一杯
53.3 38.7 25.1 12.6
馬なりに追われた古馬オープンのダンビュライトと併せて、0.2秒遅れました。
今回の一週前追い切り:武蔵野ステークス
11/4 栗坂良 馬なり
52.5 37.7 24.6 12.4
一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のイメルと併せて、0.1秒追走同入しました。
今週はサッと流す程度の調整ですが、抜群の行きっぷりで前走時以上に良い動きを見せています。
直線の伸びも鋭く、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:マイルチャンピオンシップ南部杯(4着)
10/7 栗坂良 一杯
52.9 38.6 25.0 12.6
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのダンビュライトと併せて、アタマ差遅れました。
今回の最終追い切り:武蔵野ステークス
11/11 栗坂良 馬なり
51.3 37.6 24.8 12.8
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのインディチャンプと併せて、0.3秒先行して0.2秒遅れました。
今週も馬なり調教でしたが、全体時計は51秒台の好時計をマーク。
いつも通りラストは失速していますが、反応は良くなっていますし、終い12.8秒なら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
タイムフライヤー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは、騎手騎乗で併せ馬をすることが多いです。
また、攻め動くタイプの馬で、比較的速い時計を出す傾向があります。
そのため、時計だけで判断するのはおすすめしません。
3歳になってからは切れがなくなっていましたが、ダートに転向して徐々に力をつけています。
近走は攻め強化されて更に動きは良くなっていますし、前走はエルムSで2着2馬身差をつける圧勝です。
当レースは昨年2着した舞台で、得意のコースなら今走も楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エルムステークス(1着)
8/1 札幌ダ良 馬なり
81.8 67.2 52.8 39.4 13.0 [7]
今回の一週前追い切り:武蔵野ステークス
11/4 栗CW良 馬なり
80.8 64.6 50.4 37.4 11.9 [5]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
攻め動くタイプの馬ではありますが、今週は馬なりで6F80.8秒の好時計をマーク。
直線も加速すると、11秒台の力強い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エルムステークス(1着)
8/5 札幌ダ重 馬なり
73.4 56.9 41.3 12.6 [8]
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:武蔵野ステークス
11/10 栗CW良 馬なり
85.7 69.1 53.8 38.9 12.2 [9]
今週も馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで終い12.2秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡ですが、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのは好感が持てます。
先週も絶好の動きを見せていましたし、2週続けて直線の伸びは良好です。
乗り込み量も申し分なく、態勢と整ったと考えて良いでしょう。
デュードヴァン 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで馬なり中心に追われ、一週前追い切りか最終追い切りで、終い重点に追われる傾向があります。
また、プール調教を併用していますが、まだ若いので心配はいりません。
美浦南Wなら強めに追われて終い12秒台前半の時計が出ていれば、仕上がりは順調と見ていいでしょう。
水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多く、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
アーリントンCでは11着に敗れましたが、ダートでは5戦走って連対を外したのが前走のレパードステークス(4着)のみです。
前走は距離が長かったですし、得意のマイルに戻る今走は改めて期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:レパードステークス(4着)
7/29 美南W稍 強め
68.5 53.7 39.7 13.7 [5]
馬なりに追われた古馬3勝のブランクエンドと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒遅れました。
今回の一週前追い切り:武蔵野ステークス
11/4 美南W稍 強め
83.5 67.8 53.8 39.3 13.0 [5]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のミライオーと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒先着しました。
今週は終い重点に追われると、力強い反応で併走馬を楽に先着しています。
強めに追われた割りに13秒と時計は平凡ですが、時計以上に動きは良好です。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:レパードステークス(4着)
8/5 美南W良 馬なり
67.0 52.4 38.2 12.4 [4]
馬なりに追われた3歳未勝利のグレイトムーンと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:武蔵野ステークス
11/11 美南W良 馬なり
67.5 53.2 40.1 13.0 [6]
最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のミライオーと併せて、外を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、力強いフットワークで併走馬を楽に圧倒しています。
折り合いもついていますし、久々でも動きは良好です。
乗り込み量も十分で、このひと追いで態勢は整ったと考えて良いでしょう。
モズアスコット 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で入念に調教が行われています。
馬なり主体の調教ですが、最終追い切りに強めの調教が行われることが多いです。
比較的攻め動くタイプの馬ではありますが、調教でも好時計を出している時はその動きが本番でも反映されています。
そのため、強めに追われる最終追い切りで速い時計を出すようなら、押さえておくのが良いでしょう。
また、最終追い切りでは併せ馬をすることが多く、普段通り鋭い伸び脚で追走先着しているなら仕上がりは順調と考えて良さそうです。
近走はダートで資質を発揮してG1も制しましたし、ひと叩きして上積みが見込める今走も楽しみですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:マイルチャンピオンシップ南部杯(2着)
9/30 栗坂良 一杯
50.4 36.7 24.2 12.3
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のタウゼントシェーンと併せて、2.5秒追走してクビ差先着しました。
今回の一週前追い切り:武蔵野ステークス
11/4 栗坂良 馬なり
50.5 36.7 24.0 12.0
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
今週は馬なり調教でしたが、一杯に追われた前走時と同等の時計を叩き出しています。
直線も12秒と鋭い伸び脚で、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
フットワークも軽快で、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:マイルチャンピオンシップ南部杯(2着)
10/8 栗坂重 馬なり
52.2 37.9 25.0 12.7
最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のバーンフライと併せて、0.7秒追走してクビ差先着しました。
今回の最終追い切り:武蔵野ステークス
11/11 栗坂良 馬なり
52.1 37.8 24.9 12.8
一杯に追われた古馬2勝のプリマヴィスタと併せて、0.8秒追走して0.3秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、軽快なフットワークで楽に好時計をマーク。
直線の伸びも鋭く、併走馬にもあっさり先着しています。
先週は4F50秒台の時計を出していましたし、仕上がりは万全と見て良いでしょう。
施行日:2019年11月9日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :ダート左回り1,600m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アディラート | 石橋脩 |
| アードラー | 松若 |
| エアアルマス | 川田 |
| カフジテイク | 福永 |
| グルーヴィット | C.スミヨン |
| コスモカナディアン | 柴田大 |
| サンライズノヴァ | 戸崎 |
| スウィングビート | 田辺 |
| ストロングバローズ | 未定 |
| スワーヴアラミス | 未定 |
| タイムフライヤー | R.ムーア |
| ダノンフェイス | 大野 |
| ダンツゴウユウ | 未定 |
| デュープロセス | C.ルメール |
| ドリームキラリ | 坂井瑠 |
| フェニックスマーク | 未定 |
| マジカルスペル | 内田博 |
| ミキノトランペット | 田中勝 |
| ワンダーリーデル | 横山典 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年 馬場:良 |
1 | 7 | サンフォードシチー | 2 | 村山明 | 牡6 | 56 | 01:35.4 | 7 | 6 | 36.0 | ヤマニンゼファー | |
| 2 | 11 | アグネスデジタル | 4 | 的場均 | 牡4 | 55 | 01:35.6 | 1 | 3 | 3 | 36.6 | Crafty Prospector | |
| 3 | 16 | マチカネラン | 3 | 横山典弘 | 牡4 | 54 | 01:35.6 | クビ | 6 | 6 | 36.2 | Wild Again | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 13 | エムアイブラン | 2 | 武豊 | 牡8 | 57 | 02:09.6 | 6 | 5 | 35.9 | ブライアンズタイム | |
| 2 | 10 | マチカネワラウカド | 5 | 高橋亮 | 牡6 | 58 | 02:09.8 | 1.1/4 | 13 | 11 | 35.5 | スキャン | |
| 3 | 4 | ファストフレンド | 6 | 岡部幸雄 | 牝6 | 55 | 02:09.9 | 1/2 | 7 | 7 | 36.0 | アイネスフウジン | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 12 | エムアイブラン | 1 | 武豊 | 牡7 | 57 | 02:11.8 | 13 | 10 | 36.0 | ブライアンズタイム | |
| 2 | 4 | ナモンレグラス | 2 | 菊沢隆徳 | 牡5 | 56 | 02:12.1 | 1.3/4 | 2 | 2 | 37.0 | アジュディケーティング | |
| 3 | 1 | ユーワミラージュ | 6 | 柴田善臣 | 牡6 | 56 | 02:12.2 | 3/4 | 2 | 2 | 37.2 | キンググローリアス | |
| 2015年 馬場:稍重 |
1 | 9 | デュークグランプリ | 2 | 岡部幸雄 | 牡7 | 56 | 02:10.5 | 4 | 6 | 36.1 | スズカコバン | |
| 2 | 11 | メイショウアムール | 3 | 河内洋 | 牡7 | 56 | 02:10.7 | 1.1/2 | 4 | 1 | 36.6 | ワッスル | |
| 3 | 13 | アドマイヤコール | 9 | 上村洋行 | 牡7 | 56 | 02:10.9 | 1.1/2 | 11 | 8 | 36.4 | タイテエム | |
| 2014年 馬場:良 |
1 | 8 | キソジゴールド | 5 | 安田康彦 | 牡8 | 57 | 02:11.6 | 8 | 8 | 35.9 | ワッスルタッチ | |
| 2 | 1 | メジロモネ | 7 | 蛯名正義 | 牡7 | 56 | 02:11.6 | アタマ | 10 | 10 | 35.6 | モガミ | |
| 3 | 4 | キョウトシチー | 1 | 角田晃一 | 牡6 | 58 | 02:11.8 | 1.1/2 | 4 | 3 | 36.6 | サッカーボーイ |
過去10年で見ても10番人気以下の穴馬が馬券に絡んだのはたった1度のみ。
比較的波乱の少ないレース傾向で、ここ3年はすべて6番人気以内の馬で決着しています。
人気馬の信頼度も高く、人気馬で予想を固めるのが勝率は高そうですね。
人気傾向としては、2番人気が圧倒的に好成績で4年連続で3着以内に好走しています。
そのうち3年が1着で、過去5年の勝率は60%!
複勝率は80%を誇っており、今年も2番人気の馬は押さえておくのが良さそうですね。
まずは、2番人気を中心に狙って行きましょう。
枠番傾向としては、内枠よりも外枠の方が活躍しています。
大きな偏りはありませんが、5枠〜8枠の馬が6割を占めています。
内枠か外枠の馬で迷ったら外枠を狙うのが良いでしょう。
また、好成績を残しているのが4枠、6枠、7枠です。
まずは、4枠、6枠、7枠から予想を組み立てるが良さそうです。
脚質傾向としては、先行馬と差し馬が中心です。
全体的には先行馬の好走率の方が高いですが、1着は後方勢の活躍が目立ちます。
差し馬は穴馬の好走も多いので、配当を狙える差し馬の方が妙味はありそうです。
まずは、差し馬を中心に狙っていきましょう。
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