マーチステークス2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
マーチステークス2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2021年3月28日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :ダート右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アメリカンシード | C.ルメール |
| オメガレインボー | 横山和 |
| ケイアイパープル | 藤懸 |
| シネマソングス | 武藤 |
| スワーヴアラミス | 松田 |
| ダノンファスト | 田中勝 |
| デルマルーヴル | 大野 |
| テーオーエナジー | 津村 |
| ナムラカメタロー | 石川裕 |
| ネオブレイブ | 吉田豊 |
| ノーブルマーズ | 高倉 |
| ハヤヤッコ | 三浦 |
| ヒストリーメイカー | 内田博 |
| ベストタッチダウン | 北村宏 |
| マイネルユキツバキ | 柴田大 |
| メイショウワザシ | 柴田善 |
| メモリーコウ | 古川吉 |
| ライトウォーリア | 横山武 |
| レピアーウィット | 石橋脩 |
| ロードゴラッソ | 菅原明 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:稍 |
1 | 12 | スワーヴアラミス | 1 | 藤岡康太 | 牡5 | 57 | 01:51.3 | 3 | 2 | 37.4 | ハーツクライ | |
| 2 | 2 | クリンチャー | 4 | 石橋脩 | 牡6 | 57.5 | 01:51.3 | クビ | 10 | 4 | 36.7 | ディープスカイ | |
| 3 | 4 | レピアーウィット | 8 | 石川裕紀 | 牡5 | 55 | 01:51.7 | 2.1/2 | 14 | 11 | 36.7 | ヘニーヒューズ | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 10 | サトノティターン | 8 | 石橋脩 | 牡6 | 55 | 01:52.3 | 13 | 12 | 36.6 | シンボリクリスエス | |
| 2 | 12 | ロンドンタウン | 11 | 吉田隼人 | 牡6 | 57.5 | 01:52.5 | 1.1/4 | 4 | 4 | 37.6 | カネヒキリ | |
| 3 | 11 | リーゼントロック | 12 | 松岡正海 | 牡8 | 56 | 01:52.5 | クビ | 3 | 2 | 37.7 | ダイワメジャー | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 8 | センチュリオン | 2 | 幸英明 | 牡6 | 57 | 01:52.1 | 3 | 3 | 37.6 | キングカメハメハ | |
| 2 | 14 | クインズサターン | 5 | 津村明秀 | 牡5 | 55 | 01:52.1 | ハナ | 6 | 7 | 37.4 | パイロ | |
| 3 | 4 | ロワジャルダン | 10 | 真島大輔 | 牡7 | 56 | 01:52.2 | 3/4 | 3 | 4 | 37.7 | キングカメハメハ | |
| 2017年 馬場:稍 |
1 | 4 | インカンテーション | 10 | 勝浦正樹 | 牡7 | 57.5 | 01:52.0 | 5 | 3 | 38.3 | シニスターミニスター | |
| 2 | 15 | ディアデルレイ | 2 | 木幡巧也 | 牡6 | 55 | 01:52.1 | 1/2 | 2 | 3 | 38.6 | キングカメハメハ | |
| 3 | 5 | アルタイル | 11 | 田中勝春 | 牡5 | 54 | 01:52.2 | 1/2 | 12 | 9 | 38.1 | カネヒキリ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 4 | ショウナンアポロン | 8 | 松岡正海 | 牡6 | 54 | 01:52.7 | 1 | 1 | 37.3 | アドマイヤマックス | |
| 2 | 3 | バスタータイプ | 1 | 内田博幸 | 牡4 | 56 | 01:52.8 | 3/4 | 5 | 2 | 37.1 | ホワイトマズル | |
| 3 | 8 | ドコフクカゼ | 2 | 石川裕紀 | 牡6 | 56.5 | 01:52.9 | 3/4 | 11 | 7 | 36.7 | ワイルドラッシュ |
このレースは、人気薄の好走が目立つ、波乱レースといえます。
大きなダートレースが少し先になるため、繋がりにくく、強豪馬の出走が少ないということや、ハンデ重賞ということが、配当を引き上げているといえるでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.1.0.3)と、人気に応えることもありますが、全体的にはそこまで人気に応えているとは言えないでしょう。
2番人気は(1.1.1.2)、3番人気は(0.0.0.5)と、2番人気はまずまず成績を収めていますが、3番人気は壊滅的といえます。
他の人気で気になるところは、8番人気です。
8番人気は過去5年で2勝を挙げており、昨年も3着は8番人気でした。
また、二桁人気馬の台頭がよく見られるレースで、2017~2019年までは一頭以上が馬券圏内に絡み、波乱を演出していました。
過去5年の3連単の平均は396,810円と、大きな配当となっています。
とにかく毎年のように波乱模様のレースですので、人気馬を信用せず、穴を狙いに行って面白いレースといえます。
下位人気の馬でも好走の可能性があることを念頭に勝負しましょう。
枠番傾向としては、2枠の成績がずば抜けて良いといえます。
このレースは、格下の馬の参戦もあることで、基本的には16頭フルゲートで行われることがほとんどです。
ですので、枠による頭数の増減はほとんど見られません。
他の枠の複勝率が、あっても3割の中、2枠が(2.1.2.5)で、2勝を挙げており、複勝率も5割あるのは見逃せません。
他は、4枠と6枠がまずまずというところで、枠による大きな有利不利は見られません。
ですので、2枠に気になる馬が入った時は積極的に狙ってみてもいいでしょう。
脚質傾向としては、先行馬有利といえます。
過去5年で3勝しており、複勝率は4割と、他の脚質が軒並み2割以下なので、圧倒的に有利といえます。
そもそもダート戦で、ましてや直線が短い中山でのレースということもあり、先行馬が有利なのもうなずけるところです。
差し馬、後方からの追い込み馬も馬券になることはありますが、確率的には低いので、基本は先行馬から狙っていくのが良いでしょう。
マーチステークス2021外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ロードゴラッソ(なし)
ノーザンファームしがらき
ライトウォーリア(ノーザンファームしがらき)
レピアーウィット(ノーザンファームしがらき)
ムラセファーム
デルマルーヴル(なし)
宇治田原優駿ステーブル
ケイアイパープル(栗東ホースクラブ)
吉澤ステーブルWEST
アメリカンシード(なし)
三田馬事公苑吉田ステーブル
ヒストリーメイカー(なし)
山元トレセン
スワーヴアラミス(なし)
小松トレセン
テーオーエナジー(小松トレセン)
大東牧場
シネマソングス(なし)
今走なし
オメガレインボー(グリーンウッド)
ダノンファスト(KSトレセン)
ナムラカメタロー(高橋トレセン)
ネオブレイブ(松風馬事センター)
ノーブルマーズ(なし)
ハヤヤッコ(なし)
ベストタッチダウン(グリーンウッド)
マイネルユキツバキ(なし)
メイショウワザシ(チャンピオンヒルズ)
メモリーコウ(生田トレーニングファーム)
マーチステークス2021 追い切り傾向
アメリカンシード 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われていて、水曜追いは意欲的に追われる傾向があります。
特に一週前追い切りと最終追い切りは栗東CWで好時計を出すことが多いので要チェックですよ。
併走馬には遅れることが多いですが、結果は出ているので心配はいらないです。
それよりも直線は伸びるタイプの馬なので、終い12秒台で折り合いのついた調教ができていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
昨年10月にダート転向したばかりですが、初戦から3戦3勝で全て2着に5馬身以上差をつけるなど高いダート適性を見せています。
今走も相手のレベルは上がりますが、仕上がり万全なら楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アレキサンドライトステークス(1着)
1/14 栗CW良 強め
82.4 65.8 50.9 37.4 12.6 [6]
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/17 栗CW良 強め
84.0 66.4 51.6 37.5 11.8 [4]
今週は強めに追われましたが、いつもと比べると全体時計は平凡です。
ただ、追われた反応は良好で、直線は11.8秒の好時計をマーク。
折り合いがついているのも好感が持てます。
先週は馬なり調教でも6F82.7秒の好時計を出していましたし、今週は折り合い重点に追われる内容と考えて良いでしょう。
乗り込み量も十分で、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アレキサンドライトステークス(1着)
1/20 栗CW良 強め
70.3 54.3 39.8 12.2 [5]
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/24 栗CW良 一杯
84.6 66.8 51.3 37.6 12.3 [5]
今週はビッシリ追われると直線は12.3秒の鋭い伸び脚を見せています。
やや抑え目だった先週と比べると、今週は一杯に追われた割に時計は平凡でしたが、追われた反応は良好です。
折り合いもついていますし、乗り込み量は十分なので、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
スワーヴアラミス 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に追われています。
水曜追いは基本的に併せ馬で気合い付けをしており、格下に遅れを取っていなければ問題ないでしょう。
格上の併走馬を相手にしっかり先着しているようなら、押さえておきたい一頭です。
また、攻め駆けするタイプの馬で、攻めの調教では好時計を出しています。
そのため、単純な時計だけで判断するのは注意が必要です。
折り合いのついた調教ができていて、さらに優秀な時計を出していれば仕上がりは良好と見て良いでしょう。
近走は不振が続きますが、当レースは昨年制した舞台ですし、今走も態勢が整えば軽視禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:みやこステークス(8着)
10/29 栗坂良 馬なり
63.0 44.0 27.8 13.7
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/18 栗CW良 一杯
80.0 65.9 52.1 38.4 12.4 [5]
一週前追い切りは松田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳オープンのソダシと併せて、内を5.1秒追走して0.2秒遅れました。
2月20日から入念に乗り込まれて、今週は19本目の調教です。
併走馬には遅れましたが、5.1秒追走してのものなので心配はいらないでしょう。
追われた反応は抜群で、全体時計は自己ベストを更新。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:みやこステークス(8着)
11/4 栗坂良 馬なり
53.6 38.8 25.0 12.4
最終追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のステイオンザトップと併せて同入しました。
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/24 栗坂良 馬なり
53.3 38.5 24.9 12.4
最終追い切りは松田騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも行きっぷりは抜群で、加速すると終い12.4秒の好時計をマーク。
前走時以上に良い動きを見せていますし、折り合いがついているのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったとみて良いでしょう。
ナムラカメタロー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦Wで馬なり中心に乗り込まれています。
一週前追い切りは併せ馬で調整されることが多く、強めに追われても終い重点に追われる内容です。
併走馬にはいつも先着しているので、遅れを取るようなら注意が必要ですよ。
毎回直線の伸びは鋭く、馬なり調教でも終い12秒台前半なら優秀です。
折り合いもスムーズで、直線もしっかり伸びていれば仕上がりは順調と見ていいでしょう。
今年は状態も良化し、前走はオープン戦で余裕残しの快勝を決めています。
今走も相手のレベルは上がりますが、仕上がり良好なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:総武ステークス(1着)
2/24 美南W良 馬なり
67.0 53.0 39.0 12.4 [5]
一週前追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/18 美南W良 馬なり
56.0 41.1 13.0 [9]
今走はレース感覚が短いため、一週前追い切りで一本目の調整です。
サッと流す程度の調整でしたが、引き続き軽快な動きを見せています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いはスムーズで仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:総武ステークス(1着)
3/3 美南W重 馬なり
70.1 54.9 40.3 12.7 [6]
最終追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のエクレウステソーロと併せて、内を1.0秒追走して0.6秒先着しました。
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/24 美南W稍 馬なり
69.0 53.8 39.2 12.0 [8]
最終追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のフェアリーリングと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで併走馬を楽に圧倒。
直線も12.0秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
レース間隔は短いですが、引き続き好調とみて良いでしょう。
ヒストリーメイカー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に追われ、一週前追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
また、水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多く、併走馬にはしっかり同入、先着ができています。
今走も追走したとしても併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
直線は失速する傾向がある馬ではありますが、重賞でも結果を残しています。
全体時計は比較的早い数字を出しますし、直線も終い12秒台なら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
重賞では馬券に絡めないながらも掲示板は確保できていますし、前走もG1東京大賞典で4着なら優秀です。
決め手に欠ける馬ではありますが、相手関係も楽になる今走も仕上がりは万全なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京大賞典(4着)
12/17 栗CW良 強め
83.2 67.0 52.4 38.6 13.1 [6]
一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のケルティックソードと併せて、外を0.3秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/18 栗CW良 一杯
83.8 67.8 52.6 38.9 12.5 [8]
一週前追い切りは川島信二騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のラレーヌデュバルと併せて、外を0.3秒追走して0.1秒遅れました。
今週はいつも通りビッシリ追われましたが、併走馬に遅れているのは気がかりです。
ただ、追われた反応は良好で、直線で12.5秒の好時計を出しているのは好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京大賞典(4着)
12/25 栗坂良 強め
55.3 39.4 25.4 12.5
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/24 栗坂良 強め
51.9 38.1 24.5 12.1
最終追い切りは小崎騎手が騎乗しての調教です。
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、全体時計は51秒台の好時計をマーク。
直線も12.1秒の鋭い伸び脚を見せていますし、折り合いがついているのは好感が持てます。
乗り込みも十分で、このひと追いで態勢は整ったと考えて良いでしょう。
ライトウォーリア 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で追われ、併せ馬で気合付けをすることが多いです。
併走馬には遅れることもありますが、結果は残しているのでしっかり動いていれば心配はいらないでしょう。
水曜追いは意欲的に追われる傾向があり、直線は12秒台前半の時計を叩き出しています。
全体時計は平凡ですが、折り合いがついて直線も鋭い伸びを見せるようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
重賞レースは過去に1度レパードSで12着に大敗したのみですが、近走はひとレース毎に着順をあげています。
前走やっと3勝クラスを勝利した馬ではありますが、叩いて上積みも見込める今走はどこまでやれるかといったところでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:加古川ステークス(1着)
2/3 栗坂重 一杯
54.9 40.0 25.7 12.4
一杯に追われた3歳1勝のブレーヴジャッカルと併せて、0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/17 栗坂良 強め
53.6 39.2 25.5 12.7
一週前追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、全体時計はこの馬なりに優秀です。
直線も12.7秒の好時計で、折り合いがついているのは好感が持てます。
前走時よりも良い動きを見せていますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:加古川ステークス(1着)
2/10 栗坂良 一杯
54.0 39.3 25.2 12.4
一杯に追われた新馬のロードヴェントスと併せて、0.2秒先行して0.2秒遅れました。
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/24 栗坂良 馬なり
54.0 39.4 25.4 12.6
今週はサッと流す程度の調整でしたが、一杯に追われた前走時と同等の時計を叩き出しています。
抜群の行きっぷりで、加速すると直線は12.6秒の好時計をマーク。
ひと追いごとに状態は良化しており、今週も加速ラップを刻んでいるのは好感が持てます。
乗り込みも十分で、仕上がりは万全です。
マーチステークス2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年3月29日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :ダート右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アシャカトブ | 武藤 |
| オウケンワールド | 未定 |
| クリンチャー | 石橋脩 |
| クロスケ | 未定 |
| コマビショウ | 津村 |
| サンマルデューク | 武士沢 |
| スウィフトレイド | 未定 |
| スワーヴアラミス | 藤岡康 |
| タイムフライヤー | F.ミナリク |
| テルペリオン | 横山武 |
| テーオーフォース | 鮫島駿 |
| ドンフォルティス | 未定 |
| ナムラアラシ | 内田博 |
| メイショウスミトモ | 勝浦 |
| メイショウワザシ | 柴田善 |
| リアンヴェリテ | 柴山 |
| ルールソヴァール | 未定 |
| レピアーウィット | 石川裕 |
| ローズプリンスダム | 大野 |
| ワイルドカード | 北村宏 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:良 |
1 | 10 | サトノティターン | 8 | 石橋脩 | 牡6 | 55 | 01:52.3 | 13 | 12 | 36.6 | シンボリクリスエス | |
| 2 | 12 | ロンドンタウン | 11 | 吉田隼人 | 牡6 | 57.5 | 01:52.5 | 1.1/4 | 4 | 4 | 37.6 | カネヒキリ | |
| 3 | 11 | リーゼントロック | 12 | 松岡正海 | 牡8 | 56 | 01:52.5 | クビ | 3 | 2 | 37.7 | ダイワメジャー | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 8 | センチュリオン | 2 | 幸英明 | 牡6 | 57 | 01:52.1 | 3 | 3 | 37.6 | キングカメハメハ | |
| 2 | 14 | クインズサターン | 5 | 津村明秀 | 牡5 | 55 | 01:52.1 | ハナ | 6 | 7 | 37.4 | パイロ | |
| 3 | 4 | ロワジャルダン | 10 | 真島大輔 | 牡7 | 56 | 01:52.2 | 3/4 | 3 | 4 | 37.7 | キングカメハメハ | |
| 2017年 馬場:稍重 |
1 | 4 | インカンテーション | 10 | 勝浦正樹 | 牡7 | 57.5 | 01:52.0 | 5 | 3 | 38.3 | シニスターミニスター | |
| 2 | 15 | ディアデルレイ | 2 | 木幡巧也 | 牡6 | 55 | 01:52.1 | 1/2 | 2 | 3 | 38.6 | キングカメハメハ | |
| 3 | 5 | アルタイル | 11 | 田中勝春 | 牡5 | 54 | 01:52.2 | 1/2 | 12 | 9 | 38.1 | カネヒキリ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 4 | ショウナンアポロン | 8 | 松岡正海 | 牡6 | 54 | 01:52.7 | 1 | 1 | 37.3 | アドマイヤマックス | |
| 2 | 3 | バスタータイプ | 1 | 内田博幸 | 牡4 | 56 | 01:52.8 | 3/4 | 5 | 2 | 37.1 | ホワイトマズル | |
| 3 | 8 | ドコフクカゼ | 2 | 石川裕紀 | 牡6 | 56.5 | 01:52.9 | 3/4 | 11 | 7 | 36.7 | ワイルドラッシュ | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 16 | マイネルクロップ | 6 | 丹内祐次 | 牡5 | 56 | 01:52.7 | 7 | 7 | 37.7 | クロフネ | |
| 2 | 15 | イッシンドウタイ | 5 | 田辺裕信 | 牡6 | 56 | 01:52.7 | アタマ | 9 | 9 | 37.5 | スズカマンボ | |
| 3 | 13 | マスクトヒーロー | 1 | 横山典弘 | 牡7 | 57 | 01:52.7 | アタマ | 3 | 3 | 38.0 | ハーツクライ |
毎年大穴の台頭が多く、大波乱傾向にあるレースです。
昨年も10番人気の大穴が2頭絡んで、3連単1,240,620円の超高額配当。
ここ3年は毎年1000倍の配当が出ており、当たれば一発回収も狙えそうです。
大穴まで含めた予想で、10万馬券狙っちゃいましょう!
人気傾向としては、2番人気が最も活躍しています。
次いで、1番人気、8番人気、10番人気、11番人気が好成績で、大穴が1番人気と同等の成績なのが驚きですね。
近年も活躍が多く配当を狙える8番人気、10番人気、11番人気は押さえておくのが良さそうです。
まずは、2番人気、8番人気、10番人気、11番人気を中心に狙っていきましょう。
枠番傾向としては、2枠と8枠が好成績です。
大きく偏った傾向は有りませんが、過去5年で最も成績を残しているのが2枠と8枠。
特に2枠は2016年〜2018年の3年連続で3着以内に絡んでおり、その内10番人気の大穴が2頭好走しています。
今年も人気に関わらず、2枠の馬は押さえておきましょう。
脚質傾向としては、先行馬が有利です。
ただ、先行馬だけで決着するということは少なく、1頭は差し・追込馬が馬券に絡んでいます。
昨年も前にいた2頭が好走しましたが、勝ち馬は直線で最速の上がりで差し切り勝ち。
鋭い脚が使える差し・追込馬も数頭絡めておくのが良さそうですね。
まずは、先行馬を中心に狙っていきましょう。
マーチステークス外厩情報
※()内は前走時
KSトレーニング
サンマルデューク(KSトレーニング)
グリーンウッド
スワーヴアラミス(グリーンウッド)
ノルマンディ小野
ルールソヴァール(ノルマンディ小野)
ミッドウェイファーム
ワイルドカード(なし)
阿見トレセン
レピアーウィット(阿見トレセン)
宇治田原優駿ステーブル
ドンフォルティス(なし)
吉澤ステーブルEAST
オウケンワールド(吉澤ステーブルEAST)
大山ヒルズ
リアンヴェリテ(大山ヒルズ)
今走なし
アシャカトブ(松風馬事センター)
クリンチャー(大山ヒルズ)
クロスケ(栗山育成牧場)
コマビショウ(アップヒル)
スウィフトレイド(山元トレセン)
タイムフライヤー(山元トレセン)
テーオーフォース(宇治田原優駿ステーブル)
ナムラアラシ(グリーンウッド)
メイショウスミトモ(三重ホーストレセン)
メイショウワザシ(アップヒル)
テルペリオン(なし)
ローズプリンスダム(なし)
マーチステークス2020 追い切り傾向
クリンチャー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段はプール調教を併用し、併せ馬をせず単走で調整されています。
2週前追い切りか1週前追い切りから強めに追われ、最終追い切りも強めに追われることが多いです。
レース直前の動きは本番にも影響されるので、意欲的に追われる一週前追い切りや最終追い切りの動きは要チェックですよ。
折り合いスムーズで好時計を出すようなら、好調と考えて良いでしょう。
2018年の天皇賞春以降は不振が続きますが、前走はオープン戦とはいえダートで2着。
前走のレース内容を見るとダート適性はありそうで、重賞でどこまでやれるかと言ったとこでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:仁川ステークス(2着)
2/19 栗CW良 強め
81.7 65.3 50.5 37.0 12.2 [5]
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/18 栗CW良 一杯
82.0 66.3 52.0 38.2 12.3 [5]
普段通り一週前追い切りは意欲的な調整。
追われた反応は良好で、直線は12.3秒の好時計を叩き出しています。
攻め動くタイプの馬なので、全体時計はこの馬なりに平凡ですが、折り合いはスムーズで状態は良好です。
ひと追い毎に良化しており、最終追い切りで仕上がれば楽しみですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:仁川ステークス(2着)
2/26 栗坂稍 馬なり
53.5 39.0 25.7 13.1
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/25 栗坂良 一杯
53.2 38.9 25.7 12.8
一戦叩いた効果か、調教の動きは良化しています。
今週もビッシリ追われると、力強い伸び脚で前走を上回る好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
坂路で入念に乗り込まれ、仕上がりは万全と見て良いでしょう。
スワーヴアラミス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
攻め駆けするタイプの馬で、攻めの調教では好時計を出しています。
そのため、単純な時計だけで判断するのは注意が必要です。
水曜追いは基本的に併せ馬で気合い付けをしており、格下に遅れを取っていなければ問題ないでしょう。
格上の併走馬を相手にしっかり先着しているようなら、押さえておきたい一頭です。
折り合いのついた調教ができていて、さらに優秀な時計を出していれば仕上がりは良好と見て良いでしょう。
前走は2着でしたが後続に5馬身差をつけており、初重賞の今走も引き続き好調なら軽視禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルデバランステークス(2着)
1/29 栗CW重 一杯
80.7 65.8 50.8 37.3 12.0 [5]
馬なりに追われた古馬3勝のカリボールと併せて、外を2.2秒追走同入しました。
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/18 栗CW良 馬なり
81.6 66.7 53.0 38.7 12.4 [5]
一杯に追われた3歳オープンのヤウガウと併せて、外をクビ差先着しました。
一週前追い切りは、藤岡康太騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週はサッと流した程度の調整ですが、抜群の行きっぷりでラストも12.4秒の鋭い伸び脚。
折り合いもついており、全体時計もかなり優秀です。
今週で10本目と乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルデバランステークス(2着)
2/5 栗CW良 一杯
83.7 66.1 51.4 37.3 11.9 [6]
一杯に追われた3歳オープンのサトノゴールドと併せて、外を同入しました。
最終追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/25 栗坂良 強め
54.5 40.3 26.2 12.8
最終追い切りは藤岡康太騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、思ったよりも伸びはイマイチ。
また、折り合いはついていますが、全体時計は平凡です。
本格化して動きは良くなっているものの、今週の動きを見る限りだと過信禁物ですね。
タイムフライヤー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りに、騎手騎乗で併せ馬をすることが多いです。
攻め動くタイプの馬で、毎回時計は優秀な数字を叩き出しています。
そのため、時計で判断するのは注意が必要ですよ。
近走はダートに転向して、3戦目で武蔵野ステークスを2着。
続くチャンピオンズCは8着に敗れたものの、前走のフェブラリーSでは抜群の動きで5着に好走しています。
ひと叩きした上積みが見込め、相手関係も楽になる今走は、改めて期待したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:フェブラリーステークス(5着)
2/12 栗CW良 強め
82.8 66.6 51.7 37.7 12.0 [8]
一杯に追われた古馬2勝のレッドシルヴァーナと併せて、内を0.7秒追走して1.5秒先着しました。
一週前追い切りはS.フォーリー騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:マーチステークス
3/18 栗CW良 一杯
79.1 63.2 49.3 36.4 11.9 [6]
一週前追い切りは鮫島良太騎手が騎乗しての調教です。
今週はビッシリ追われると、抜群の反応で自己ベストに近い時計をマーク。
攻め動くタイプの馬ではありますが、全体時計79.1秒は優秀です。
直線も11秒台の力強い伸び脚を見せており、加速ラップを刻んでいるもの好感が持てます。
前走よりもさらに良い動きで、引き続き気配は良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:フェブラリーステークス(5着)
2/19 栗P良 一杯
75.3 61.5 48.6 36.6 12.0 [8]
一杯に追われた古馬1勝のハギノアグレッシブと併せて、内を0.5秒追走して1.0秒先着しました。
最終追い切りはS.フォーリー騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:マーチステークス
3/24 栗坂良 馬なり
51.9 37.8 24.6 12.5
先週ビッシリ追われた分、今週は軽く流した程度の調整。
それでも行きっぷりは抜群で、馬なりで自己ベストに近い好時計を叩き出しています。
ラストは失速したものの、先週に続いて力強い動きを見せており、態勢は整ったと見て良いでしょう。
ひと叩きして上積みが見込める今走は楽しみですね。
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