毎日王冠2019 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
毎日王冠2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
施行日:2019年10月6日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アエロリット | 津村 |
| インディチャンプ | 福永 |
| ギベオン | 岩田望 |
| ケイアイノーテック | 幸 |
| ダノンキングリー | 戸崎 |
| ペルシアンナイト | A.シュタルケ |
| マイネルファンロン | 柴田大 |
| モズアスコット | 内田博 |
| ランフォザローゼス | 北村宏 |
| ハッピーグリン | 服部茂 |
☆過去5年データ☆
2014年や2016年のように10番人気以下の大穴や7,8番人気の穴馬が台頭することが多く、やや波乱傾向のあるレースとなっています。
また、人気馬の信頼度はすごい高いというわけではなく、このレースでは人気馬で予想を固めるのはおすすめできません。
人気傾向としては、1番人気、3番人気が活躍しており、次いで、4番人気、5番人気、11番人気が好成績です。
2番人気は過去5年で一度も馬券に絡んでおらず、今年も2番人気の馬には注意が必要ですよ。
まずは、1番人気、3番人気を中心に、穴馬を絡めて予想を組み立てるのが良いでしょう。
枠番傾向としては、やや外枠の方が有利です。
特に6枠が圧倒的に好成績で、2017年リアルスティール、昨年アエロリットと2年連続で勝利しています。
2016年にはアンビシャスが3着するなど、3年連続で馬券にも絡んでいるので、今年も6枠の馬は押さえておくのが良いでしょう。
また、勝ち馬も外枠が多く、まずは、外枠を中心に狙っていくのが良いでしょう。
脚質傾向としては、差し馬が好成績ですが、逃げ馬も軽視禁物です。
2015年のエイシンヒカリや昨年のアエロリットのように逃げ切り勝ちを決める展開は少なくなく、2014年には11番人気のサンレイレーザーが前残りで2着しています。
逃げ馬の好走率は60%と高いため、今年も差し馬の他に逃げ馬を押さえておくのが良いでしょう。
血統傾向としては、ディープインパクト産駒が圧倒的!
2017年には3頭ともディープインパクト産駒で決着しており、過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち8頭がディープインパクト産駒です。
好走馬の半数以上を占める成績で、特に脚を使えるディープインパクト産駒は注目ですよ。
毎日王冠外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
インディチャンプ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アエロリット(なし)
ダノンキングリー(ノーザンファーム天栄)
吉澤ステーブル-WEST
ケイアイノーテック(吉澤ステーブル-WEST)
山元トレセン
ギベオン(グリーンウッド)
ペルシアンナイト(追分ファームリリーバレー)
シュウジデイファーム
モズアスコット(なし)
今走なし
ハッピーグリン(なし)
マイネルファンロン(なし)
ランフォザローゼス(なし)
毎日王冠2019 追い切り傾向
アエロリット 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われており、調教の時計は出るタイプの馬です。
攻め動くタイプの馬ではありますが、良馬場で終い12秒台の時計が出ていれば問題ないでしょう。
調教量は少なくても毎回万全に仕上げられてますし、馬体減りが目立たなければ好調維持と考えて良さそうですね。
特徴としては、道悪に向かない馬で、3着以内に入れなかった5戦のうち3戦は稍重と重馬場でした。
良馬場での連対率はかなり高く、強敵揃いの安田記念では2年連続で2着に好走しています。
能力の高さはメンバートップクラスですし、仕上がり万全で得意の良馬場なら軸として押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(2着)
5/24 美南W良 馬なり
56.1 40.7 13.3 [7]
今回の一週前追い切り:毎日王冠
9/26 美南W良 強め
80.9 64.9 50.9 38.5 12.1 [8]
馬なりに追われたオープン馬のダイワキャグニーと併せて、外を1.8秒追走同入しました。
一週前追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
今週は強めに追われて反応は抜群ですし、ラストも12.1秒の好時計を叩き出しています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
毎日王冠は昨年快勝した舞台。昨年と同様のローテーションで、今年も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(2着)
5/29 美南W重 馬なり
55.4 40.6 13.0 [9]
今回の最終追い切り:毎日王冠
10/2 美坂良 馬なり
51.6 38.2 25.7 13.1
一週前追い切りで強めに追われた分、最終追い切りは軽めの調整。
ラストは遅くなりましたが、軽快なフットワークで全体時計は優秀です。
落ち着きもありますし、昨年と同様に仕上がりは良好です。
ダノンキングリー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは併せ馬で調整することが多く、美南Wコースで入念に調整されています。
併せ馬では遅れることがなかったので、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですね。
近走は一週前追い切りに一杯に追われ、最終追い切りに軽く流す調教でしっかり仕上げています。
一週前追い切りと最終追い切りの動きがそのまま本番でも反映されているので、追われた時の反応や折り合い面は要チェックですよ。
共同通信杯は展開にハマった形ではありますが、朝日杯を制したアドマイヤマーズに1馬身以上差をつけて圧勝。
続くレースも皐月賞3着、ダービー2着と好走しており、能力が高い上に安定感も抜群です。今走は初古馬相手となりますが、斤量差を上手く活かすことができれば楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:日本ダービー(2着)
5/15 美南W稍 一杯
79.8 65.7 51.9 38.2 12.7 [8]
一杯に追われた1000万クラスのシェーナと併せて、内を2.0秒追走して0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:毎日王冠
9/25 美南W稍 一杯
65.3 50.5 37.1 13.0 [7]
馬なりに追われた古馬3勝のフェイズベロシティと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒遅れました。
ビッシリ追われた割にラストの伸び脚はイマイチ。
全体時計は優秀ですが、併走馬に遅れたのは気がかりです。
ただ今週は時計は出ていましたし、2週前追い切りでは良い動きをしていたので、最終追い切りの動きに期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:日本ダービー(2着)
5/22 美南P良 馬なり
69.6 54.0 39.4 12.8 [6]
馬なりに追われた1000万クラスのシェーナと併せて、外を0.4秒追走同入しました。
最終追い切りは戸崎騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今回の最終追い切り:毎日王冠
10/2 美南P良 馬なり
66.2 52.2 38.3 12.0 [7]
強めに追われた古馬1勝のデュアルマンデートと併せて、内を0.9秒追走同入しました。
今週は時計の出やすいポリトラックで調整されましたが、前走時よりも3秒以上速い時計を叩き出しています。
行きっぷりは良好で終いも鋭い伸び脚を見せています。
馬体も充実しており、態勢は整ったとみて良いでしょう。
インディチャンプ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りにビッシリやって、最終追い切りは馬なりで調整することが多いです。
基本的に水曜追いは併せ馬で気合い付けをしていて、併走馬に遅れることもありますが、一週前追い切り、最終追い切りで全体時計51秒台の好時計を叩き出していれば押さえておきたい一頭です。
調教では終いが遅くなる傾向はありますが、結果は出ているので特に心配はいらないでしょう。
今年は最終追い切りで自己ベストを出した東京新聞杯を見事快勝。
幸先の良いスタートが切れましたし、続くマイラーズカップは4着に敗れるも前走の安田記念では抜群の末脚でG1初制覇。
休養明けも苦にしないタイプの馬で、今走も入念に調整されて万全に仕上がれば、秋も一発目から楽しみです。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(1着)
5/22 栗坂良 強め
51.0 37.1 24.1 12.2
一杯に追われたオープン馬のブラックスピネルと併せて、0.2秒追走して1.0秒先着しました。
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:毎日王冠
9/25 栗坂良 一杯
50.5 37.2 24.7 12.9
一杯に追われたオープン馬のダンビュライトと併せて、0.5秒追走して0.3秒遅れました。
今週はビッシリ追われ、自己ベストに近い時計を叩き出しています。
併走馬には遅れましたが、遅れ以上に追走してのものなので、特に心配は入りません。
追われた時の反応も良好で、終い12秒台の時計が出ていればこの馬なりに順調です。
乗り込み量も申し分なく、久々でも気配は良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(1着)
5/29 栗坂重 一杯
51.6 37.1 24.2 12.4
一杯に追われたオープン馬のブラックスピネルと併せて、0.4秒追走して0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:毎日王冠
10/2 栗坂稍 一杯
51.1 36.9 24.1 12.3
馬なりに追われたオープン馬のダンビュライトと併せて、0.3秒先行して0.4秒先着しました。
2週連続ビッシリ追われ、今週は併走馬にしっかり先着。
追われてからの反応は良好で、ラストは12秒台前半の好時計を叩き出しています。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは良好です。
今走は距離延長が鍵となりますが、毎日杯で芝1800mは経験済みですし、前走時のように力強い末脚を発揮できれば一発注意です。
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