京都新聞杯2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
京都新聞杯2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年5月7日(土)
競馬場:中京競馬場
距離 :芝左回り2,200m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アスクワイルドモア | 岩田望 |
| アップデート | 浜中 |
| ヴェローナシチー | 酒井学 |
| ショウナンアデイブ | 池添 |
| ストップザタイム | 古川吉 |
| セイクリッド | 未定 |
| ゼンノインヴォーク | 未定 |
| テーオードレフォン | 未定 |
| ブラックブロッサム | D.レーン |
| ポッドボレット | 福永 |
| ボルドグフーシュ | 松田 |
| マイネルクリソーラ | 未定 |
| ミスターホワイト | 吉田隼 |
| メイショウラナキラ | 秋山真 |
| リアド | 川田 |
| リカンカブール | 藤岡康 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:良 |
1 | 10 | レッドジェネシス | 3 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 02:11.2 | 8 | 5 | 35.3 | ディープインパクト | |
| 2 | 4 | ルペルカーリア | 1 | 福永祐一 | 牡3 | 56 | 02:11.3 | 3/4 | 1 | 1 | 36.2 | モーリス | |
| 3 | 8 | マカオンドール | 2 | 浜中俊 | 牡3 | 56 | 02:11.5 | 3/4 | 8 | 7 | 35.4 | ゴールドシップ | |
| 2020年 馬場:良 |
1 | 6 | ディープボンド | 4 | 和田竜二 | 牡3 | 56 | 02:11.7 | 6 | 6 | 35.4 | キズナ | |
| 2 | 11 | マンオブスピリット | 3 | 北村友一 | 牡3 | 56 | 02:11.7 | クビ | 9 | 8 | 35.1 | ルーラーシップ | |
| 3 | 10 | ファルコニア | 2 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 02:12.0 | 1.1/2 | 4 | 4 | 36.0 | ディープインパクト | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 12 | レッドジェニアル | 11 | 酒井学 | 牡3 | 56 | 02:11.9 | 9 | 9 | 34.7 | キングカメハメハ | |
| 2 | 3 | ロジャーバローズ | 2 | 浜中俊 | 牡3 | 56 | 02:11.9 | クビ | 1 | 1 | 35.3 | ディープインパクト | |
| 3 | 6 | サトノソロモン | 7 | B.アヴドゥラ | 牡3 | 56 | 02:12.3 | 2.1/2 | 7 | 7 | 35.3 | ディープインパクト | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 13 | ステイフーリッシュ | 7 | 藤岡佑介 | 牡3 | 56 | 02:11.0 | 2 | 2 | 34.6 | ステイゴールド | |
| 2 | 8 | アドマイヤアルバ | 11 | 岩田康誠 | 牡3 | 56 | 02:11.3 | 1.3/4 | 10 | 5 | 34.3 | ハーツクライ | |
| 3 | 15 | シャルドネゴールド | 4 | H.ボウマン | 牡3 | 56 | 02:11.3 | ハナ | 13 | 12 | 33.9 | ステイゴールド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 11 | プラチナムバレット | 2 | 浜中俊 | 牡3 | 56 | 02:15.2 | 7 | 9 | 33.6 | マンハッタンカフェ | |
| 2 | 3 | サトノクロニクル | 1 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 02:15.2 | アタマ | 4 | 3 | 34.0 | ハーツクライ | |
| 3 | 2 | ダノンディスタンス | 6 | 和田竜二 | 牡3 | 56 | 02:15.2 | クビ | 2 | 2 | 34.2 | ルーラーシップ |
このレースは、伏兵馬の好走が目立つ、中波乱レースといえます。
昨年は人気サイドでの決着となりましたが、2018年、2019年は、ともに20万円台の決着となっていたことのあるレースです。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(0.2.0.3)と、微妙な成績といえます。
2着には来ていますが、勝ち切りもなく、1番人気の成績としては物足りない内容といえるでしょう。
2番人気は(1.1.2.1)、3番人気は(1.1.0.3)と、2番人気の成績が良く、3番人気も、この成績ならば悪くないものといえます。
ここ3年は2番人気か3番人気、あるいは両方絡んでおりますので、1番人気よりはこのあたりの人気馬を狙ってみるのが良いでしょう。
他の人気で気になるところでは、7番人気と11番人気です。
どちらも2回ずつ馬券に絡んでいるのですが、どちらも1回ずつ勝っているので、伏兵の好走が十分考えられるレースと考えて良いでしょう。
過去5年の3連単の平均は108,534円と、高めとなっております。
2018、2019年でともに20万円台の配当となりましたが、この時に7番人気と11番人気が両方馬券に絡んでいます。
ちなみに、昨年は上位人気3頭で決まり、3連単は4,100円でした。
中京芝2200mになり、地力勝負の意味合いが強くなっている印象で、波乱がおこりにくくなったかもしれません。
枠番傾向としては、外枠が有利なレースといえます。
過去5年、勝ち馬は5枠から外の馬で決まっており、7枠と8枠が2勝ずつとなっています。
ちなみに、昨年は8枠-4枠-7枠で決着しました。
上位人気3頭で決まった影響もありますが、中京開催であろうとも、基本は外枠の馬重視で考えて良いでしょう。
脚質傾向としては、差しが有利なレースといえます。
過去5年で差しが3勝しており、複勝率も3割を超え、よく馬券に絡んでいる様子です。
逃げや先行も悪くはなく、特別マイナス材料にする必要はないといえます。
ただ、追い込みに限っては、成績が悪いので、せめて中団くらいまでのポジションでレースができる馬で考えてみると良いでしょう。
京都新聞杯2022外厩情報
※()内は前走時
エイシンステーブル
ストップザタイム(なし)
グリーンウッド
ボルドグフーシュ(グリーンウッド)
チャンピオンヒルズ
アップデート(チャンピオンヒルズ)
ゼンノインヴォーク(なし)
リカンカブール(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
ショウナンアデイブ(ノーザンファームしがらき)
ブラックブロッサム(ノーザンファームしがらき)
リアド(ノーザンファームしがらき)
宇治田原優駿ステーブル
テーオードレフォン(なし)
山元トレセン
アスクワイルドモア(グリーンウッド)
ポッドボレット(なし)
小松トレセン
セイクリッド(なし)
朝宮ステーブル
ヴェローナシチー(なし)
今走なし
マイネルクリソーラ(ビッグレッドファーム鉾田)
ミスターホワイト(吉澤ステーブルWEST)
メイショウラナキラ(なし)
京都新聞杯2022の外厩注目馬はこちら
京都新聞杯2022 追い切り傾向
アスクワイルドモア 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、水曜追いで実戦を意識した調教が多いです。
併せ馬で気合付けをすることが多く、併走馬にはいつも先着しています。
今走も併走馬に遅れを取るようなら注意が必要ですよ。
直線は伸びるタイプの馬で、強めに追われてラストは11秒台の時計を叩き出しています。
全体時計は平凡でも、しっかり加速ラップを刻んだ調教で、直線も鋭い伸びを見せるようなら仕上がりは順調とみて良いでしょう。
近走は不振が続きますが、G3ならそこそこやれていますし、今走も良化次第では十分通用すると思います。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:きさらぎ賞(4着)
1/26 栗CW稍 一杯
95.8 79.0 64.7 50.5 36.2 11.7 [6]
一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのギベオンと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/27 栗CW不 強め
83.4 67.6 52.4 37.2 11.3 [5]
一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のバリトンヴォイスと併せて、外を0.7秒先行して0.6秒先着しました。
いつも通り一週前追い切りは強めに追われ、ラストは11.3秒の力強い伸び脚を見せています。
全体時計もこの馬なりに優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
併走馬にもしっかり先着していますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:きさらぎ賞(4着)
2/2 栗CW良 強め
83.0 67.6 52.5 37.3 11.6 [6]
最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のエイカイファントムと併せて、内を0.7秒追走して0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/4 栗CW良 強め
86.8 70.0 53.6 37.4 11.4 [6]
最終追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のバリトンヴォイスと併せて、内を0.7秒追走してアタマ差先着しました。
今週も意欲的に追われると、力強い反応で終い11.4秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、いつも通り直線の伸びは優秀です。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったとみて良いでしょう。
ヴェローナシチー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、意欲的に追われる傾向があります。
併走馬には遅れることもありますが、結果は出ているのでしっかり動けていれば心配はいらないです。
比較的攻め動くタイプの馬で、栗東CWで一杯に追われて6F80秒台の時計を出すことが多いです。
しっかり加速ラップを刻んだ調教で、全体時計も好時計を出すようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
近走は勝ちきれないレースが続きますが、全て3着以内に好走できていますし、安定感はある馬です。
今走は初重賞で相手のレベルは上がりますが、どこまでやれるかといったところでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:若葉ステークス(2着)
3/9 栗CW良 強め
82.5 67.0 52.3 37.4 11.5 [8]
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/27 栗CW不 一杯
80.0 64.9 51.0 36.6 11.5 [6]
一週前追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
今週は一杯に追われると、不良馬場でも6F80.0秒の好時計をマーク。
追われた反応も抜群で、直線は11.5秒の力強い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:若葉ステークス(2着)
3/16 栗坂良 強め
52.3 37.9 24.5 12.2
一杯に追われた古馬1勝のゲンパチハマジと併せて、1.1秒先行して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/4 栗坂良 一杯
53.4 39.0 25.3 12.7
一週前追い切りに続いて今週も一杯に追われています。
ただ、全体時計もこの馬なりに平凡で、直線も失速しているのは気がかりです。
先週は騎手騎乗で好時計を出していますが、最終追い切りの動きとしては物足りないですね。
仕上がりはまずまずといったところでしょう。
ブラックブロッサム 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
今走が3戦目のため、過去2戦の内容から傾向を見ていきたいと思います。
普段は栗東CWで馬なり中心に追われ、一週前追い切りで意欲的に追われることが多いです。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、実戦を意識した内容が多い一週前追い切りの動きには注目ですよ。
併走馬には遅れることもありますが、結果は出ていますし、最終追い切りは先着が多いので、今走も最終追い切りで遅れていなければ心配はいらないでしょう。
時計は出るタイプの馬で、馬なりでも直線は11秒台の時計を出しています。
折り合いのついた調教で、楽に好時計を叩き出すようなら仕上がりは良好とみて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大寒桜賞(1着)
3/16 栗CW良 一杯
82.1 65.7 50.6 36.1 11.5 [5]
一杯に追われた古馬オープンのマンオブスピリットと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/27 栗CW不 強め
81.5 66.5 51.7 36.5 11.5 [7]
馬なりに追われた古馬オープンのアルサトワと併せて、内を0.5秒追走して0.2秒先着しました。
いつも通り今週は強めに追われると、絶好の動きで不良馬場でも好時計をマーク。
追われた反応も抜群で、直線は11.5秒の力強い伸び脚を見せています。
併走馬にもあっさり先着していますし、折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大寒桜賞(1着)
3/24 栗CW稍 馬なり
99.7 82.7 67.7 53.0 37.3 11.4 [8]
馬なりに追われた3歳1勝のセルケトと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/4 栗CW良 馬なり
82.4 67.3 51.9 36.9 11.8 [7]
強めに追われた古馬オープンのソフトフルートと併せて、内を0.6秒追走して0.3秒先着しました。
一週前追い切りで意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも抜群のいきっぷりで、全体時計は自己ベストに近い数字を叩き出しています。
直線も11.8秒の鋭い伸び脚で、併走馬も楽に圧倒しています。
折り合いもついていますし、仕上がりは万全です。
京都新聞杯の追い切り注目馬はこちら
競馬場:中京競馬場
距離 :芝左回り2,200m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アナレンマ | 岩田望 |
| ヴェローチェオロ | 西村淳 |
| エスコバル | 藤岡康 |
| ゲヴィナー | 未定 |
| サイモンメガライズ | 未定 |
| サトノマジェスタ | 未定 |
| ディオスバリエンテ | 未定 |
| ディープモンスター | 武豊 |
| トーホウバロン | 未定 |
| ハートオブアシティ | 未定 |
| フォルテデイマルミ | 未定 |
| プルミエロール | 未定 |
| ブレークアップ | 未定 |
| マカオンドール | 浜中 |
| ルペルカーリア | 福永 |
| レッドジェネシス | 川田 |
| レンツシュピッツェ | 未定 |
| ワイドエンペラー | 藤岡佑 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:良 |
1 | 6 | ディープボンド | 4 | 和田竜二 | 牡3 | 56 | 02:11.7 | 6 | 6 | 35.4 | キズナ | |
| 2 | 11 | マンオブスピリット | 3 | 北村友一 | 牡3 | 56 | 02:11.7 | クビ | 9 | 8 | 35.1 | ルーラーシップ | |
| 3 | 10 | ファルコニア | 2 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 02:12.0 | 1.1/2 | 4 | 4 | 36.0 | ディープインパクト | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 12 | レッドジェニアル | 11 | 酒井学 | 牡3 | 56 | 02:11.9 | 9 | 9 | 34.7 | キングカメハメハ | |
| 2 | 3 | ロジャーバローズ | 2 | 浜中俊 | 牡3 | 56 | 02:11.9 | クビ | 1 | 1 | 35.3 | ディープインパクト | |
| 3 | 6 | サトノソロモン | 7 | B.アヴドゥラ | 牡3 | 56 | 02:12.3 | 2.1/2 | 7 | 7 | 35.3 | ディープインパクト | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 13 | ステイフーリッシュ | 7 | 藤岡佑介 | 牡3 | 56 | 02:11.0 | 2 | 2 | 34.6 | ステイゴールド | |
| 2 | 8 | アドマイヤアルバ | 11 | 岩田康誠 | 牡3 | 56 | 02:11.3 | 1.3/4 | 10 | 5 | 34.3 | ハーツクライ | |
| 3 | 15 | シャルドネゴールド | 4 | H.ボウマン | 牡3 | 56 | 02:11.3 | ハナ | 13 | 12 | 33.9 | ステイゴールド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 11 | プラチナムバレット | 2 | 浜中俊 | 牡3 | 56 | 02:15.2 | 7 | 9 | 33.6 | マンハッタンカフェ | |
| 2 | 3 | サトノクロニクル | 1 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 02:15.2 | アタマ | 4 | 3 | 34.0 | ハーツクライ | |
| 3 | 2 | ダノンディスタンス | 6 | 和田竜二 | 牡3 | 56 | 02:15.2 | クビ | 2 | 2 | 34.2 | ルーラーシップ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 2 | スマートオーディン | 1 | 戸崎圭太 | 牡3 | 56 | 02:12.6 | 12 | 9 | 33.8 | ダノンシャンティ | |
| 2 | 11 | アグネスフォルテ | 9 | 松山弘平 | 牡3 | 56 | 02:12.7 | 3/4 | 2 | 2 | 34.5 | ハービンジャー | |
| 3 | 9 | ロイカバード | 4 | 池添謙一 | 牡3 | 56 | 02:12.9 | 1.1/2 | 8 | 7 | 34.3 | ディープインパクト |
このレースは、伏兵馬の活躍が目立つ、中波乱レースといえます。
G1日本ダービーへの関西最終便ともいわれているレースで、2200mという距離もあり、人気馬だけでは決まらないケースが目立ちます。
なお、今年は中京競馬場でのレースとなりますので、データが当てはまらない可能性があるので注意が必要です。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.1.0.3)と、微妙な成績となっています。
馬券圏内に来ることは、連対圏にきているようなので、信頼できる馬の時は連軸で良いのかもしれませんが、4着以下が多いので、あまり進退できる人気とは言えないでしょう。
2番人気は(1.1.1.2)、3番人気は(0.1.0.4)と、上位人気で狙うのならば、2番人気の方が良いでしょう。
過去5年の3連単の平均は114,476円と、高めの配当となっています。
2018年、2019年がともに20万円台の配当だったため、引き上げられています。
ただし、昨年は圧倒的1番人気が4着以下に沈み、その前の2年が大波乱の様相なので、簡単には決まらないレースといえます。
ましてや、今年はこれまでの京都競馬ではなく、変則開催により、毎月のように使用されている中京競馬場ですので、馬場状態を含め、今年は波乱の様相があるといえるでしょう。
枠番傾向としては、傾向こそ2~4枠の、比較的内目の枠の方が有利といえます。
ですが、抜けていい成績なのは、7枠の(2.2.1.5)で、複勝率5割という成績です。
ただし、今年は中京競馬場で行われます。
例年は開催が折り返した京都競馬場というのもありましたが、傾向が変わる可能性があるので、注意しましょう。
脚質傾向としては、大きな傾向はありませんが、強いて言えば、3勝している中団差し馬が良いといえるでしょう。
それに伴う形で、上がり1位だった馬が有利なレースではありますが、前述のように、開催が異なっていますので、その時の馬場傾向を気にするようにしましょう。
京都新聞杯2021外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ハートオブアシティ(なし)
レンツシュピッツェ(なし)
ワイドエンペラー(なし)
ノーザンファームしがらき
エスコバル(ノーザンファームしがらき)
ディオスバリエンテ(なし)
マカオンドール(なし)
ルペルカーリア(ノーザンファームしがらき)
レッドジェネシス(なし)
吉澤ステーブルWEST
トーホウバロン(吉澤ステーブルWEST)
今走なし
アナレンマ(吉澤ステーブルWEST)
ヴェローチェオロ(千代田牧場)
ゲヴィナー(山元トレセン)
サイモンメガライズ(チャンピオンヒルズ)
サトノマジェスタ(なし)
ディープモンスター(吉澤ステーブルWEST)
フォルテデイマルミ(なし)
プルミエロール(グリーンウッド)
ブレークアップ(なし)
京都新聞杯2021 追い切り傾向
エスコバル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで追われています。
また、水曜追いは併せ馬で気合付けをする傾向があり、一週前追い切りは意欲的に追われることが多いです。
併走馬には同入、先着が多いので、今走も遅れるようなら注意が必要ですよ。
時計は出る馬ではありませんが、直線は12秒台の時計を叩き出しています。
今走も直線でしっかり伸びて、加速ラップを刻んだ調整ができていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
坂のあるコースで好走できていないのは気になりますが、ひと叩きして上積みが見込める今走はどこまでやれるかといったところでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:すみれステークス(5着)
2/18 美南W良 一杯
68.4 53.3 39.3 12.7 [5]
強めに追われた古馬オープンのカウディーリョと併せて、外を1.4秒先行して0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/29 美南W稍 強め
66.3 51.9 38.0 11.8 [5]
一杯に追われた3歳1勝のディオスバリエンテと併せて、外を0.6秒先行して0.2秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、抜群の反応で終い11.8秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で、自己ベストを更新しています。
併走馬にも先着できていますし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:すみれステークス(5着)
2/24 美南W良 馬なり
68.9 53.5 39.6 12.6 [3]
馬なりに追われた古馬オープンのヒシイグアスと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/5 美南W良 馬なり
70.7 55.0 41.1 13.4 [5]
馬なりに追われた3歳1勝のディオスバリエンテと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今週は軽めに追われて直線は13.4秒でしたが、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
併走馬にも追走同入できていますし、引き続き動きは悪くなさそうです。
先週は自己ベストを出していましたし、乗り込みも十分で仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
マカオンドール 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われ、一週前追い切りは実戦を意識した調整が多いです。
併せ馬で気合付けをしており、併走馬にはいつも先着しています。
一週前追い切りか最終追い切りで意欲的にやれていれば、順調と考えて良いでしょう。
比較的攻め動くタイプの馬ではありますが、直線は失速する傾向があります。
結果は出ているので特に心配はいらないですが、遅れても終い12秒台の時計が出ていればこの馬なりに優秀です。
今走も楽に好時計を叩き出すようなら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大寒桜賞(1着)
3/17 栗坂良 一杯
51.1 37.8 25.0 12.8
一杯に追われた3歳未勝利のルーチェビアンカと併せて、1.6秒追走して0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/28 栗坂良 馬なり
50.9 37.2 24.1 12.2
一週前追い切りは浜中騎手が騎乗しての調教です。
今週は馬なり調教でしたが、絶好の動きで加速すると終い12.2秒の好時計をマーク。
前走時よりも動きは良化しており、全体時計も自己ベストを更新しています。
失速しているのも普段通りの傾向なので心配はいらないです。
むしろ12.2秒の時計が出ているのはこの馬なりに優秀で、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大寒桜賞(1着)
3/24 栗坂良 強め
53.0 38.5 24.9 12.3
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/5 栗坂良 馬なり
52.5 37.9 24.6 12.4
今週も馬なり調教でしたが、抜群のいきっぷりで楽に好時計をマーク。
前走時以上に良い動きを見せており、直線も12.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
先週は自己ベストを更新していましたし、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
ディープモンスター 追い切り評価:未定⇒回避(日本ダービーへ)
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われています。
水曜追いは栗東CWで追われ、併せ馬で気合付けを行うことが多いです。
併走馬には遅れることもありますが、かなり追走してのものであれば特に心配はいらないでしょう。
実戦を意識した一週前追い切りの動きには注目です。
比較的好時計を叩き出していますし、直線も毎回鋭い伸び脚を見せています。
今走も楽に好時計を出して、しっかり加速ラップを刻むようなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:皐月賞(7着)
4/8 栗CW良 一杯
79.0 64.0 49.4 36.4 11.8 [7]
一週前追い切りは水口騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のソウルラッシュと併せて、内を0.7秒追走して0.1秒遅れました。
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
一週前追い切りは行われていませんでした。
ルペルカーリア 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
栗東坂路での調教が多いですが、一週前追い切りは栗東CWで実戦を意識した調教が行われています。
併せ馬で気合付けをしていて、好時計を出すことが多いので要チェックですよ。
全体時計はそこまで早い時計を出す馬ではありませんが、6F83秒台で終い12秒前半の時計を出すようなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
プール調教を併用していますが、まだ若いので特に心配はいらないです。
初戦は4着に敗れましたが、続く前走の未勝利戦では2着に4馬身差の圧勝を決めています。
昇級戦の前走も4着に敗れましたが、重賞でも十分通用していましたし、ひとレース毎に力をつけています。
今走も相手のレベルは上がりますが、仕上がり万全で叩いた上積みが見込めるようなら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日杯(4着)
3/18 栗CW良 強め
82.1 66.1 51.2 37.9 12.6 [5]
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのワールドプレミアと併せて、内を0.5秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/28 栗CW良 一杯
80.8 65.6 51.1 37.8 12.8 [7]
馬なりに追われた古馬1勝のアドマイヤミモザと併せて、内を0.3秒追走同入しました。
いつも通り今週はビッシリ追われると、力強い反応で自己ベストと同等の時計を叩き出しています。
ただ、直線は12.8秒の鋭い伸び脚を見せてはいますが、失速ラップを刻んでいるのは気がかりです。
乗り込み量も十分で仕上がりは順調そうですが、最終追い切りの動きも要チェックですよ!
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日杯(4着)
3/24 栗CW良 馬なり
80.7 65.5 51.6 38.3 12.6 [7]
馬なりに追われた3歳1勝のジュンブルースカイと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/5 栗P良 馬なり
81.5 65.6 51.4 38.2 12.1 [8]
いつも通り今週はサッと流す程度の調整です。
今週はポリトラックでの調教でしたが、軽快な動きで楽に好時計をマーク。
攻め動くタイプの馬ではありますが、今週は自己ベストを更新しています。
プール調教を併用しながらも入念に乗り込まれ、仕上がりは良好です。
レッドジェネシス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWと栗東ポリトラックで追われ、水曜追いは栗東CWで気合付けを行うことが多いです。
また、プール調教を併用しながらの調整ですが、まだ若いので特に心配はいらないです。
傾向としては、一週前追い切りに栗東CWで意欲的に追われ、最終追い切りは芝コースやポリトラックで軽めに追われる傾向があります。
全体時計は平凡ですが、直線は毎回力強い脚捌きを見せています。
折り合いもついていますし、今走もしっかり加速ラップを刻んだ調整ができていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
休み明けは苦手な印象ですが、使った後のレースは強く、前走のゆきやなぎ賞では2着に4馬身差をつけて圧勝しています。
距離延長で結果を残しているのも好感が持てますし、今走も初重賞とはいえ上手くハマれば可能性は十分です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ゆきやなぎ賞(1着)
3/4 栗CW重 馬なり
86.6 69.8 53.4 38.0 11.9 [3]
今回の一週前追い切り:京都新聞杯
4/28 栗CW良 強め
83.9 67.9 52.8 39.1 11.9 [7]
一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのポタジェと併せて、外を0.9秒先行してクビ差先着しました。
今週は意欲的に追われると、力強い反応で終い11.9秒の好時計をマーク。
全体時計もこの馬なりに優秀で、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、引き続き好調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ゆきやなぎ賞(1着)
3/10 栗芝良 馬なり
86.1 68.6 53.1 38.7 12.5 [5]
馬なりに追われた古馬オープンのポタジェと併せて、外を0.7秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:京都新聞杯
5/5 栗芝良 馬なり
83.5 67.3 52.3 38.5 12.1 [5]
馬なりに追われた古馬オープンのポタジェと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今週は時計の出やすい芝コースでの調整でしたが、馬なりでも軽快な動きで楽に好時計を叩き出しています。
直線も12.1秒の鋭い伸び脚で、前走時以上に良い動きを見せています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
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