京都大賞典2020予想 追い切り・外厩・データ分析
京都大賞典2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年10月11日(日)
競馬場:京都競馬場
距離 :芝右回り2,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイスバブル | 幸 |
| アルバート | 岩田康 |
| カセドラルベル | 松山 |
| キセキ | 浜中 |
| キングオブコージ | 横山典 |
| グローリーヴェイズ | 川田 |
| シルヴァンシャー | 北村友 |
| ステイフーリッシュ | 未定 |
| タイセイトレイル | 藤岡佑 |
| ダンビュライト | 松若 |
| ドゥオーモ | 藤岡康 |
| ノーブルマーズ | 高倉 |
| バイオスパーク | 和田竜 |
| パフォーマプロミス | 福永 |
| バラックパリンカ | 未定 |
| ミスマンマミーア | 池添 |
| モンドインテロ | 嶋田 |
| リッジマン | 未定 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:良 |
1 | 7 | ドレッドノータス | 11 | 坂井瑠星 | セ6 | 56 | 02:23.5 | 3 | 3 | 34.9 | ハービンジャー | |
| 2 | 14 | ダンビュライト | 6 | 松若風馬 | 牡5 | 57 | 02:23.7 | 1.1/4 | 1 | 1 | 35.4 | ルーラーシップ | |
| 3 | 6 | シルヴァンシャー | 5 | 浜中俊 | 牡4 | 56 | 02:23.8 | 3/4 | 10 | 7 | 35.1 | ディープインパクト | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 2 | サトノダイヤモンド | 2 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 02:25.4 | 7 | 4 | 34.1 | ディープインパクト | |
| 2 | 4 | レッドジェノヴァ | 4 | 池添謙一 | 牝4 | 54 | 02:25.5 | 1/2 | 4 | 9 | 34.3 | シンボリクリスエス | |
| 3 | 5 | アルバート | 3 | J.モレイラ | 牡7 | 57 | 02:25.8 | 1.3/4 | 9 | 6 | 34.4 | アドマイヤドン | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 4 | スマートレイアー | 4 | 武豊 | 牝7 | 54 | 02:23.0 | 13 | 14 | 33.4 | ディープインパクト | |
| 2 | 8 | トーセンバジル | 6 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 02:23.1 | 1/2 | 3 | 2 | 34.2 | ハービンジャー | |
| 3 | 3 | シュヴァルグラン | 1 | M.デムーロ | 牡5 | 57 | 02:23.1 | クビ | 9 | 6 | 34.0 | ハーツクライ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 1 | キタサンブラック | 1 | 武豊 | 牡4 | 58 | 02:25.5 | 2 | 2 | 33.6 | ブラックタイド | |
| 2 | 3 | アドマイヤデウス | 6 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 02:25.5 | クビ | 3 | 3 | 33.4 | アドマイヤドン | |
| 3 | 10 | ラブリーデイ | 2 | C.ルメール | 牡6 | 58 | 02:25.6 | 3/4 | 3 | 3 | 33.5 | キングカメハメハ | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 1 | ラブリーデイ | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 58 | 02:23.6 | 6 | 6 | 32.3 | キングカメハメハ | |
| 2 | 10 | サウンズオブアース | 2 | 浜中俊 | 牡4 | 56 | 02:23.8 | 1.1/4 | 5 | 5 | 32.8 | ネオユニヴァース | |
| 3 | 7 | カレンミロティック | 5 | 蛯名正義 | セ7 | 56 | 02:23.9 | 1/2 | 2 | 2 | 33.2 | ハーツクライ |
昨年は11番人気のドレッドノータスが勝利しましたが、比較的堅実なレース傾向です。
それ以外は全て6番人気以内の馬で決着していますし、穴馬は数頭程度に押さえておきましょう。
また、人気馬の信頼度は高いですが、1番人気〜3番人気で決着した年は過去5年で1度もありません。
毎年1頭は5,6番人気の馬が活躍していますし、配当もそこまで悪くないので、幅広く狙っても問題はないと思います。
人気傾向としては、1番人気、2番人気、6番人気が好成績です。
過去5年で3度ずつ馬券に絡む活躍で、2016年にはこの3頭のみで決着しています。
中でもオッズ妙味のある6番人気は、昨年も2着に好走していますし、今年も押さえておきましょう。
次いで、4番人気、5番人気が活躍していて、3番人気はあまり結果が出ていないです。
まずは、1番人気、2番人気、6番人気を中心に、6番人気までの馬を狙っていいましょう。
枠番傾向としては、内枠が若干有利です。
6枠以外どの枠も満遍なく成績を残していて、特に大きな偏りはないですが、好走数を考えると内枠の方が活躍しています。
勝ち馬も内枠が多く、5年連続で1枠〜4枠の馬がレースを制しています。
穴馬の好走も多いですし、連単軸で狙うなら内枠がオススメです。
まずは、1枠〜4枠の馬から予想を組み立てるのが良いでしょう。
脚質傾向としては、先行馬が好成績です。
前残りの展開が多く、昨年も逃げたダンビュライトが2着に好走しています。
2016年には先行馬のみで決着していますし、前で競馬ができる馬は押さえておきましょう。
また、差し馬で絡んでいるのは、ディープインパクト産駒が多いです。
昨年も後方からシルヴァンシャーが伸びて3着に入りましたし、現在3年連続で3着以内に好走しています。
今年も先行馬だけでなく、差しのディープインパクト産駒には注目です。
まずは、先行馬とディープインパクト産駒を中心に狙っていきましょう。
京都新聞杯外厩情報
※()内は前走時
tomorrowファーム
バイオスパーク(名張ホースランドパーク)
グリーンウッド
バラックパリンカ(社台ファーム)
ノーザンファーム
アルバート(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファームしがらき
カセドラルベル(ノーザンファームしがらき)
キングオブコージ(ノーザンファームしがらき)
ダンビュライト(ノーザンファームしがらき)
パフォーマプロミス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
グローリーヴェイズ(ノーザンファーム天栄)
シルヴァンシャー(ノーザンファームしがらき)
モンドインテロ(ノーザンファーム天栄)
下河辺牧場日高支場
キセキ(吉澤ステーブルWEST)
辻牧場
リッジマン(相川牧場)
今走なし
アイスバブル(ノーザンファームしがらき)
ステイフーリッシュ(山元トレセン)
タイセイトレイル(ノーザンファームしがらき)
ドゥオーモ(なし)
ノーブルマーズ(なし)
ミスマンマミーア(なし)
京都大賞典2020 追い切り傾向
キセキ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、一週前追い切りに強めの調教をすることが多いです。
近走は最終追い切りに軽めの調整が多いですが、終い11秒台の伸びを見せていれば仕上がりは順調と見ていいでしょう。
毎回乗り込み量は十分で、仕上がりは良好です。
今走も折り合いはスムーズで、馬体もキッチリ仕上がった状態ならば軽視は禁物ですよ。
前走の宝塚記念は昨年と同様に2着しました。
今年は京都大賞典に出走ですが、距離適性は問題ないですし、引き続き好調なら楽しみですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(2着)
6/17 栗CW良 一杯
80.8 64.5 49.4 37.5 11.7 [7]
一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/30 栗CW良 馬なり
65.9 51.3 38.4 12.3 [8]
一週前追い切りは浜中騎手が騎乗しての調教です。
今週で11本目と乗り込み量も十分で、ひと追い毎に状態は良化しています。
一週前追い切りも馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで楽に好時計をマーク。
折り合いはついていますし、直線も鋭い伸び脚で仕上がりは順調と見ていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(2着)
6/24 栗坂良 一杯
51.1 37.4 24.8 12.7
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/7 栗坂良 一杯
52.8 38.4 25.0 12.7
一杯に追われた古馬2勝のアールジオールと併せて、1.0秒追走して0.2秒先着しました。
全体時計は悪くないですが、自己ベストを出した前走時と比べるとまだ硬いですね。
それでも動きは良くなっていますし、ラストは失速ラップでも12.7秒の脚を使えています。
併走馬にもあっさり先着して、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
グローリーヴェイズ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは併せ馬で気合い付けを行う傾向があります。
普段はラストに鋭い脚を使うので、併走馬と併せて終い12秒台の好時計がでるようなら押さえておきたい一頭です。
仕上がりはいつも良好なので、攻めの調教で力強い走りをしていれば、気配は良好と見て良いでしょう。
また、鉄砲は利く馬で、休み明けでも十分に乗り込まれていれば全く問題ありません。
レース毎に力も増していて、昨年は日経新春杯をあっさり快勝すると、続く天皇賞春も2着。
前走は帰国後一発目で長期休養明けでしたし、出遅れや馬場も合わず参考外と考えていいでしょう。
むしろ叩いて良化が見込めるようなら、軽視は禁物ですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(17着)
6/17 美南W良 一杯
65.3 50.3 37.2 11.9 [7]
強めに追われた古馬2勝のミトロジーと併せて、外を1.3秒追走同入しました。
一週前追い切りはD.レーン騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/30 美南W良 強め
81.7 65.2 51.0 37.1 12.6 [7]
一週前追い切りは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のグランソヴァールと併せて、内を追走して0.4秒先着しました。
力強いフットワークで、追われた反応も良好です。
ラストは若干失速しましたが、全体時計は優秀で自己ベストを更新しています。
乗り込みも十分で、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(17着)
6/24 美南W稍 馬なり
65.2 50.6 37.2 12.3 [6]
馬なりに追われた障害オープンのシャリオヴァルトと併せて、外を0.7秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/7 美南W良 強め
67.5 53.2 39.4 12.7 [7]
馬なりに追われた古馬オープンのハーグリーブスと併せて、外を0.7秒先行して0.1秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、思ったよりも反応はイマイチですね。
ただ、2週前と先週は自己ベストを更新する動きを見せています。
併走馬にも追いつかれた形とはいえ、しっかり先着しているのは好感が持てます。
乗り込み量も十分で、態勢は整ったと見て良いでしょう。
キングオブコージ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に乗り込まれ、一週前追い切りと最終追い切りは栗東CWで追われています。
特にどちらか一方で速い時計を出すことが多く、6F80秒台の時計が出るようなら仕上がりは良好と考えていいでしょう。
直線もしっかり伸びる馬で、坂路コースでも終い12秒台の時計を叩き出しています。
折り合いもついて、ラストも鋭い伸び脚なら要チェックですね。
今年はついに本格化して、条件線をあっさり3連勝すると前走はついに初重賞制覇!
距離を伸ばしてから上手くハマっていて、今走も仕上がり良好なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:目黒記念(1着)
5/20 栗CW良 馬なり
77.6 62.3 48.8 36.9 12.6 [6]
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/30 栗CW良 強め
80.9 63.9 49.5 36.6 12.3 [5]
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、全体時計は楽に80秒台の好時計を叩き出しています。
ラストは失速しましたが、終い12.3秒なら優秀です。
先週の動きはまだ微妙でしたので、このひと追いで良化したと考えて良いでしょう。
一週前追い切りで12本目の調教と乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:目黒記念(1着)
5/27 栗CW良 馬なり
83.6 65.9 50.6 37.2 11.9 [8]
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/7 栗CW良 馬なり
82.4 65.5 50.8 37.9 12.6 [8]
今週はサッと流す程度のでしたが、抜群の行きっぷりで楽に好時計をマーク。
前走時と比べても全体時計は速くなっていますし、攻め動くタイプでも動きは悪くないですね。
気性難は見せましたが、今週は折り合いがついているのは好感が持てます。
先週も終い重点に追われて、好時計を見せていますし、仕上がりは良好です。
当日に落ち着いていれば、今走も楽しみな一頭です。
パフォーマプロミス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りに実戦を意識した攻めの調教をしており、最終追い切りで息を整える程度の軽めの調教が多いです。
普段は一週前追い切りの攻めで好時計を叩き出しておりますが、6F80秒台を切った宝塚記念では9着と伸び脚もいまいちでしたし、時計だけで判断するのは危険です。
休養明けも苦にならないタイプの馬なので、調教でも落ち着きついて、馬体もキチっと仕上がれば押さえておくのが良いでしょう。
今走は長期休養をはさみましたが、休養明けのG3鳴尾記念を見事勝利!
G2では安定感が抜群ですし、得意距離なら期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:鳴尾記念(1着)
5/27 栗坂良 一杯
53.5 38.4 25.0 12.6
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のカーサデルシエロと併せて、0.6秒追走して0.2秒遅れました。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/30 栗坂良 一杯
52.6 38.0 24.8 12.7
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のリンドブラッドと併せて、0.3秒追走して0.3秒先着しました。
直線はいつも通り失速していますが、全体時計は自己ベストを更新しています。
追われた反応も良好で、仕上がりは順調です。
休養明けを叩いて上積みも見込めますし、G2でも楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:鳴尾記念(1着)
6/3 栗坂良 強め
52.8 38.4 25.2 12.7
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/7 栗坂良 強め
54.3 39.2 25.3 12.7
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、ラストは若干失速しています。
ただ、失速ラップは普段通りの傾向ですし、そこまで気にする必要はないです。
むしろいつもより折り合いはついている方で、久々でも気配は良好です。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
ダンビュライト 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りで意欲的に追われています。
基本的に水曜追いは併せ馬で、しっかり先着しているので、併走馬に遅れをとるようなら注意が必要ですよ。
また、プール調教はいつも通りなので、特に心配はいらないです。
能力的にG1では力が及ばず近走も大敗が続きますが、ひとレース毎に動きは良くなっています。
G2なら好走率も高いですし、当レースは昨年2着した舞台です。
今走も仕上がり良好なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(9着)
6/17 栗坂良 馬なり
52.9 38.6 25.5 12.9
一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのアメリカズカップと併せて、0.1秒先行して0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
10/1 栗坂良 馬なり
53.1 38.5 25.0 12.5
一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのサンライズノヴァと併せて、0.2秒先着しました。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、軽快なフットワークで一杯に追う併走馬を圧倒!
行きっぷりも良好で、先週より動きは良化しています。
折り合いもスムーズで、引き続き気配は良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(9着)
6/24 栗坂良 馬なり
51.4 37.4 24.5 12.5
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのスティッフェリオと併せて、0.6秒先着しました。
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/7 栗坂良 一杯
52.9 38.5 25.1 12.6
一杯に追われた古馬オープンのサンライズノヴァと併せて、アタマ差先着しました。
今週はビッシリ追われましたが、先週と同様に併走馬には先着。
ラストは若干失速しましたが、12秒台の時計が出ていれば優秀です。
徐々に動きは良化していますし、引き続き好調と見て良いでしょう。
ステイフーリッシュ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われ、一週前追い切りはウッドチップコースで調教される傾向があります。
また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整が多く、意欲的に追われることが多いです。
最終追い切りでは、終い重点に追われることがあるので、ラストの伸び脚は要チェックですよ。
強めに追われて終い12.5秒前後の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
併走馬には遅れることもありますが、大きく追走してのものであれば心配は要りません。
近走はG2でも安定した成績を残していて、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(3着)
9/16 栗CW良 一杯
82.5 67.3 52.8 39.8 12.9 [9]
強めに追われた古馬オープンのコントレイルと併せて、外を0.7秒先行して0.6秒遅れました。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
一週前追い切りは行われていませんでした。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(3着)
9/23 栗坂良 一杯
53.9 39.1 25.7 13.0
馬なりに追われた古馬オープンのパンサラッサと併せて、0.5秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/7 栗坂良 馬なり
55.7 41.5 26.8 13.0
最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
レース間隔が短いので、今週で一本目の調整。
軽く流した程度でしたが、軽快なフットワークで特にデキ落ちは見られないです。
全体時計は平凡ですが、折り合いはスムーズで引き続き好調と考えて良いでしょう。
競馬場:京都競馬場
距離 :芝右回り2,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アドマイヤジャスタ | 北村友 |
| アルバート | 藤岡佑 |
| ウインテンダネス | 菱田 |
| ウラヌスチャーム | 大野 |
| エアウィンザー | 三浦 |
| エタリオウ | 横山典 |
| クリンチャー | 池添 |
| グローリーヴェイズ | M.デムーロ |
| シルヴァンシャー | 浜中 |
| ダンビュライト | 松若 |
| チェスナットコート | 未定 |
| ドレッドノータス | 坂井瑠 |
| ノーブルマーズ | 高倉 |
| パリンジェネシス | 松山 |
| メートルダール | 和田竜 |
| リッジマン | 蛯名 |
| レノヴァール | 藤岡康 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年 馬場:良 |
1 | 2 | サトノダイヤモンド | 2 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 02:25.4 | 7 | 4 | 34.1 | ディープインパクト | |
| 2 | 4 | レッドジェノヴァ | 4 | 池添謙一 | 牝4 | 54 | 02:25.5 | 1/2 | 4 | 9 | 34.3 | シンボリクリスエス | |
| 3 | 5 | アルバート | 3 | モレイラ | 牡7 | 57 | 02:25.8 | 1.3/4 | 9 | 6 | 34.4 | アドマイヤドン | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 4 | スマートレイアー | 4 | 武豊 | 牝7 | 54 | 02:23.0 | 13 | 14 | 33.4 | ディープインパクト | |
| 2 | 8 | トーセンバジル | 6 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 02:23.1 | 1/2 | 3 | 2 | 34.2 | ハービンジャー | |
| 3 | 3 | シュヴァルグラン | 1 | M.デム | 牡5 | 57 | 02:23.1 | クビ | 9 | 6 | 34.0 | ハーツクライ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 1 | キタサンブラック | 1 | 武豊 | 牡4 | 58 | 02:25.5 | 2 | 2 | 33.6 | ブラックタイド | |
| 2 | 3 | アドマイヤデウス | 6 | 岩田康誠 | 牡5 | 56 | 02:25.5 | クビ | 3 | 3 | 33.4 | アドマイヤドン | |
| 3 | 10 | ラブリーデイ | 2 | ルメール | 牡6 | 58 | 02:25.6 | 3/4 | 3 | 3 | 33.5 | キングカメハメハ | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 1 | ラブリーデイ | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 58 | 02:23.6 | 6 | 6 | 32.3 | キングカメハメハ | |
| 2 | 10 | サウンズオブアース | 2 | 浜中俊 | 牡4 | 56 | 02:23.8 | 1.1/4 | 5 | 5 | 32.8 | ネオユニヴァース | |
| 3 | 7 | カレンミロティック | 5 | 蛯名正義 | セ7 | 56 | 02:23.9 | 1/2 | 2 | 2 | 33.2 | ハーツクライ | |
| 2014年 馬場:良 |
1 | 7 | ラストインパクト | 3 | 川田将雅 | 牡4 | 56 | 02:24.2 | 3 | 3 | 33.8 | ディープインパクト | |
| 2 | 10 | タマモベストプレイ | 6 | 津村明秀 | 牡4 | 56 | 02:24.2 | クビ | 2 | 2 | 34.5 | フジキセキ | |
| 3 | 2 | トーセンラー | 1 | 武豊 | 牡6 | 58 | 02:24.5 | 1.3/4 | 7 | 7 | 33.6 | ディープインパクト |
過去5年全て6番人気以内の馬で決着しており、比較的荒れることが少ないレースとなっています。
人気馬の信頼度は高いですが、1番人気〜3番人気で決着した年は過去5年で1度もありません。
1番人気〜3番人気から2頭、4番人気〜6番人気から1頭で決まるケースが多いです。
人気傾向としては、1番人気が最も活躍しており、次いで、2番人気、6番人気が好成績です。
予想する馬で迷ったら2番人気や3番人気よりも配当の狙える6番人気を選ぶのが良さそうですね。
まずは、1番人気を中心に6番人気までの穴馬を絡めて予想を組み立てるのが良いでしょう。
枠番傾向としては、満遍なく成績を残していますが、若干内枠の方が好成績を残しています。
勝ち馬も内枠が多く、4年連続で1枠〜3枠の馬が活躍しています。
好走率で言えばあまり差はありませんが、単軸で狙うなら内枠を押さえておくがの良いでしょう。
脚質傾向としては、先行馬が圧倒的に好成績です。
過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち10頭が先行して好意につけている馬で、そこに対抗してくるのは差し馬のディープインパクト産駒が多いです。
2年連続でディープインパクト産駒がレースを制しており、今年も差しのディープインパクト産駒は軽視禁物ですよ。
まずは、先行馬とディープインパクト産駒を中心に狙っていくのが良いでしょう。
京都大賞典外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
アドマイヤジャスタ(ノーザンファームしがらき)
シルヴァンシャー(ノーザンファームしがらき)
ダンビュライト(ノーザンファームしがらき)
パリンジェネシス(ノーザンファームしがらき)
レノヴァール(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ウラヌスチャーム(ノーザンファーム天栄)
エタリオウ(ノーザンファームしがらき)
グローリーヴェイズ(ノーザンファーム天栄)
メートルダール(ノーザンファーム天栄)
ノーザンファーム
アルバート(なし)
宇治田原優駿ステーブル
ウインテンダネス(なし)
グリーンウッド
エアウィンザー(なし)
相川牧場
リッジマン(なし)
大山ヒルズ
ノーブルマーズ(なし)
今走なし
クリンチャー(大山ヒルズ)
チェスナットコート(宇治田原優駿ステーブル)
ドレッドノータス(ノーザンファーム空港)
京都大賞典2019 追い切り傾向
エタリオウ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りに強めの調教を行なっており、終いだけいつも良い脚を使っています。
一杯に追われて終い11秒台の時計を出すようなら押さえておくのが良いでしょう。
一週前追い切りでは併走馬に遅れていても結果を残していますし、遅れは特に心配はいらないです。
実戦タイプの馬なので、調教で動かなくても実戦では力を発揮してくることも多いため、動いていなくても馬体がキッチリ仕上がっていれば軽視禁物です。
休養明けも苦にせず一発目から好走できますし、今走も仕上がり良好なら楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(9着)
6/13 栗CW良 強め
99.2 83.7 68.3 53.0 38.6 11.7 [6]
一杯に追われた古馬1勝のアドマイヤデジタルと併せて、内を追走してクビ差先着しました。
一週前追い切りは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/26 栗CW良 強め
96.9 80.4 65.5 51.6 38.4 12.5 [7]
強めに追われたオープン馬のトリコロールブルーと併せて、内を1.1秒追走同入しました。
一週前追い切りでは横山典弘騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
レース間隔を空けて入念に乗り込まれており、一週前追い切りで16本もの調教メニューをこなしています。
ひと追い毎に状態は良化しており、今週は強めに追われて自己ベストを更新!
追われてからの反応は良好で、併走馬に余裕残しであっさり同入しています。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(9着)
6/19 栗坂良 馬なり
54.6 39.6 25.8 12.8
馬なりに追われた古馬1勝のアドマイヤキングと併せて、0.9秒追走してクビ差遅れました。
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/2 栗坂稍 馬なり
54.4 39.2 25.4 12.7
馬なりに追われた新馬のフライライクバードと併せて、0.6秒追走同入しました。
実戦を意識した一週前追い切りが好時計。
今週は軽めの調整でしたが、行きっぷりは抜群でラストも鋭い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、態勢は整ったとみて良いでしょう。
グローリーヴェイズ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは併せ馬で気合い付けを行う傾向があります。
ラストは普段鋭い脚を使うので、併走馬と併せて終い12秒台の好時計がでるようなら押さえておきたい一頭です。
仕上がりはいつも良好なので、攻めの調教で力強い走りをしていれば気配良好と見て良いでしょう。
また、鉄砲は利く馬で、休み明けでも十分に乗り込まれていれば全く問題ありません。
レース毎に力も増していて、昨年の菊花賞は5着に敗れたものの、今年一発目となる日経新春杯をあっさり快勝し、続く天皇賞春でも2着に好走しています。
今走も久々のレースにはなりますが、仕上がり良好なら楽しみです。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞春(2着)
4/17 美南W良 一杯
82.5 66.4 51.3 37.7 12.9 [9]
一杯に追われた3歳500万クラスのグランソヴァールと併せて、外を0.9秒追走同入しました。
一週前追い切りは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/26 美南W良 一杯
66.1 51.2 37.6 12.3 [7]
強めに追われた古馬2勝のブロードアリュールと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒遅れました。
一週前追い切りでは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われてラスト1F12.3秒の力強い反応を見せています。
自己ベストと同等の時計を叩き出しており、久々でも気配は良好です。
ただ、普段は併走馬に遅れていないので、今週遅れていたのは気になります。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞春(2着)
4/24 美南W良 馬なり
68.4 53.8 39.3 12.7 [8]
馬なりに追われた3歳500万クラスのグランソヴァールと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/2 美南W良 馬なり
66.4 51.8 39.1 12.2 [6]
馬なりに追われた古馬1勝のグランソヴァールと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで併走馬を圧倒。
ラストも12.2秒の好時計を叩き出しており、折り合いもスムーズで仕上がりは万全です。
休養明けも苦にしないタイプの馬で、入念に乗り込まれた今走も軽視禁物です。
ウラヌスチャーム 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは攻めの調教が多く、どちらか一方は終い重点に追われています。
終い強めに追われてラスト1F12秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
また、直前の水曜追いは併せ馬で気合い付けを行うことが多く、併走馬に遅れることもありますが、結果は出ているので時計が出ていれば特に心配は入りません。
最終追い切りの動きが本番でも反映されてくるので、最終追い切りの動きは要チェックですよ。
今年はひとレースごとに力をつけていて、中山牝馬ステークスでは2着に好走。
敗れたG3でも愛知杯4着、クイーンS4着と大崩れはなく、G3クラスなら安定感も抜群です。今走は相手のレベルが上がりますが、得意の距離なら軽視禁物です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:クイーンステークス(4着)
7/17 美坂重 一杯
52.8 38.5 25.4 13.0
一杯に追われた古馬3勝のシャンデリアムーンと併せて、0.6秒追走して0.2秒遅れました。
今回の一週前追い切り:京都大賞典
9/25 栗CW良 稍一杯
81.6 66.4 51.5 38.4 11.8 [8]
一杯に追われた新馬のダノンアレーと併せて、外を0.3秒先着しました。
今週は稍一杯に追われましたが、抜群の行きっぷりで全体時計81.6秒の好時計をマーク。
追われてからの反応も良好で、ラストは11秒台の力強い走りを見せています。
一週前追い切りで6本目と乗り込み量も申し分なく、折り合いのついた調整で仕上がりは順調です。
最終追い切りで態勢が整えば押さえておきたい一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:クイーンステークス(4着)
7/24 札幌芝良 一杯
75.0 61.1 48.1 34.9 11.4 [5]
馬なりに追われた古馬1勝のアラスカと併せて、内を1.9秒追走して1.0秒先着しました。
最終追い切りでは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:京都大賞典
10/2 栗CW稍 馬なり
84.3 68.5 53.8 39.5 12.4 [9]
馬なりに追われたオープン馬のデュープロセスと併せて、外を0.2秒先行して0.2秒遅れました。
一週前追い切りで一杯に追われた分、最終追い切りは軽く流した程度の調整。
併走馬に遅れてはいますが、この馬の傾向としては特に問題ありません。
行きっぷりは良好ですし、ラストも鋭い伸び脚を見せています。
折り合いはついており、仕上がりは良好です。
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