黒船賞2021 予想 出走予定馬・想定騎手・追い切り情報・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

黒船賞2021 予想 出走予定馬・想定騎手・追い切り情報・データ分析

黒船賞2021の出走予定馬、想定騎手、追い切り、データ分析についての記事になります。

施行日:2021年3月16日(火)
競馬場:高知競馬場
距離 :ダート右回り1,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

所属 出走予定馬 想定騎手
JRA(栗東) サクセスエナジー 松山弘
JRA(栗東) グリム 武豊
JRA(栗東) スリーグランド 福永祐
JRA(栗東) ノボバカラ 赤岡修
JRA(栗東) テイエムサウスダン 岩田康
地方(高知) ブラゾンドゥリス 永森大
地方(高知) アイアンブルー 佐原秀
地方(高知) スペルマロン 倉兼育
地方(川崎) ヴァケーション 宮川実
地方(川崎) インペリシャブル 吉原寛
地方(大井) モジアナフレイバー 繁田
地方(兵庫) ドライヴナイト 笹田知

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2020年
馬場:不良
1 4 ラプタス 5 幸英明 セ4 56 01:27.3 1 1 38.8 ディープブリランテ
2 2 テーオージーニアス 2 岩田康誠 牡5 56 01:28.0 3 8 4 37.9 ゴールドアリュール
3 5 サクセスエナジー 4 松山弘平 牡6 58 01:28.1 1/2 2 2 39.2 キンシャサノキセキ
2019年
馬場:不良
1 3 サクセスエナジー 1 松山弘平 牡5 58 01:26.6 2 1 37.5 キンシャサノキセキ
2 1 ヤマニンアンプリメ 3 鮫島良太 牝5 54 01:26.6 アタマ 6 2 37.0 シニスターミニスター
3 5 キングズガード 4 藤岡佑介 牡8 57 01:27.6 5 9 6 37.7 シニスターミニスター
2018年
馬場:不良
1 1 エイシンヴァラー 9 下原理 牡7 56 01:27.2 3 3 38.6 サウスヴィグラス
2 8 キングズガード 1 藤岡佑介 牡7 57 01:27.3 クビ 7 4 38.1 シニスターミニスター
3 5 ブルドッグボス 2 岩田康誠 牡6 57 01:27.3 アタマ 6 1 38.3 ダイワメジャー
2017年
馬場:重
1 12 ブラゾンドゥリス 2 内田博幸 牡5 56 01:28.2 3 3 38.9 ノボジャック
2 9 キングズガード 3 藤岡佑介 牡6 56 01:28.4 3/4 6 4 38.5 シニスターミニスター
3 6 グレイスフルリープ 5 川田将雅 牡7 57 01:28.7 1.1/2 2 2 39.5 ゴールドアリュール
2016年
馬場:不良
1 6 ダノンレジェンド 1 M.デムーロ 牡6 58 01:27.0 1 1 38.0 MachoUno
2 12 ニシケンモノノフ 2 戸崎圭太 牡5 56 01:27.2 1 4 2 38.0 メイショウボーラー
3 2 タールタン 3 福永祐一 牡8 56 01:27.7 2.1/2 5 4 38.3 Tapit

このレースは、人気どおりの決着で決まりにくい、小波乱レースといえます。
基本的には中央馬で決まりやすいですが、中央馬の中での人気下位の台頭もあれば、ここ2年は地方馬が4着と惜しい活躍もあり、多少の波乱を考慮したいところです。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.1.0.2)と、まずまずの成績といえます。
来る時は勝ち切りまであるので、信頼できる馬ならば連軸としていいと思います。

2番人気は(1.2.1.1)、3番人気は(0.2.1.2)と、こちらもまずまずで、上位人気馬なら2番人気馬の方が、馬券圏内に来る馬としては信頼が出来そうです。

過去5年の3連単の平均は63,166円と、交流重賞にしては高めの配当となっています。
これは、2018年の29万馬券が、平均配当を大きく引き上げているのですが、その2018年は、当時園田競馬所属のエイシンヴァラーが9番人気で勝利したものです。
3着も、当時浦和競馬所属のブルドッグボスが入り、その年を境に、地方馬が掲示板に入ってくるようになりました。

地方馬は中央馬より人気にならないことが多いですが、そろそろ馬券圏内があってもおかしくないので、地方所属馬の馬券圏内突入を気にしてもいいと思います。

枠番傾向としては、5枠の活躍が顕著で、過去5年は(1.0.4.0)と、全て馬券圏内です。
ほとんどが3着ではありますが、5枠に入った馬を重視して狙ってみてもいいかもしれません。

他の枠は、内外大きな有利不利はなさそうですが、6枠の馬が過去5年で1度も絡んでいません。
フルゲート12頭の高知競馬場なので、フルゲートならば5枠から外の馬が2頭ずつ入りますが、その中で馬券圏内がないのは不思議なところです。

6枠に気になる馬が入った時は、少しマイナスにとらえてもいいかもしれません。

脚質傾向としては、圧倒的に先行馬有利です。

南関以外の交流重賞あるあるですが、道中のスピードも中央馬のほうがあることが多いです。
そのため、基本的に中央馬が馬券に絡むレースなので、前に行ける中央馬が、必然的に狙いとなるわけです。

もちろん、道中の中央馬のスピードに対して追走できそうな地方馬がいれば、その地方馬も狙いとしては間違っていないといえます。

コース自体が先行馬有利のコースで、その時の脚質傾向で、逃げ馬でも残れる馬場なのかは変わってきますが、基本は前に行ける馬から狙うといいでしょう。

黒船賞2021 追い切り傾向

グリム 追い切り評価:A

★一週前追い切り情報★
3/4 栗坂稍 強め
52.2 37.9 24.6 12.3

★最終追い切り情報★
3/12 栗坂良 馬なり
53.2 38.6 25.0 12.1

先週は終い重点に追われて、稍重でも楽に好時計をマーク。
直線の伸びも優秀で、前走時以上に良い動きを見せています。
軽めに調整された最終追い切りも抜群の行きっぷりで、加速すると直線は12.1秒の鋭い伸び脚。
折り合いもついていますし、乗り込み量も十分で、態勢は整ったと見て良いでしょう。


サクセスエナジー 追い切り評価:B+

★一週前追い切り情報★
3/3 栗坂重 馬なり
59.4 43.7 28.6 14.2

★最終追い切り情報★
3/12 栗坂良 一杯
51.7 37.5 24.6 12.3

最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
今走は軽めの調整が続きましたが、最終追い切りでビッシリやれています。
追われた反応は抜群で、全体時計も51.7秒の好時計をマーク。
直線も12.3秒鋭い伸び脚を見せていて、折り合いがついているのは好感が持てます。
近走は不振が続きますが、引き続き好調と考えて良いでしょう。


スリーグランド 追い切り評価:B+

★一週前追い切り情報★
一週前追い切りはなし

★最終追い切り情報★
3/10 栗坂良 強め
51.5 37.6 24.7 12.5

最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳オープンのファルヴォーレと併せて、0.2秒先行同入しました。
レース間隔が短いため、最終追い切りで2本目の調教ですが、意欲的にやれているのは好感が持てます。
今週は終い重点に追われると、全体時計は自己ベストと同等の時計を叩き出しています。
直線は失速していますが、12.5秒なら優秀ですし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。


テイエムサウスダン 追い切り評価:B+

★一週前追い切り情報★
3/3 栗坂重 一杯
54.4 39.3 25.2 12.3

一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のウインリブルマンと併せて、0.1秒先行して1.2秒先着しました。

★最終追い切り情報★
3/11 栗坂良 一杯
53.2 38.1 24.3 12.0

最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
2週連続で一杯に追われ、ひと追いごとに状態は良化しています。
最終追い切りは力強い反応で、直線も12.0秒の好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは良好です。


ノボバカラ 追い切り評価:B

★一週前追い切り情報★
3/7 栗坂稍 一杯
52.6 38.8 26.5 13.9

★最終追い切り情報★
3/13 栗坂重 一杯
53.3 38.1 25.0 12.7

レース間隔が短いため、今走は2本のみの調整でしたが、いつも通り2週とも一杯に追われています。
先週は直線で大きく失速しましたが、今週は終い12.7秒の好時計をマーク。
ただ、2週とも失速ラップですし、全体時計も普段と比べるとイマイチです。
前走時の疲れはなさそうですが、特に良化も見込めなさそうなので、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

黒船賞2021 予想

中央馬の追い切りは、グリムが一番良く動いていました!
久々でも入念に乗り込まれていて、強めに追われた一週前追い切りで水準以上の時計を叩き出しています。
地方重賞では未だ3着以内を外していませんし、仕上がった今走も軽視は禁物ですよ。
地方馬では、モジアナフレイバー、スペルマロンが怪しい動きを見せていました。
前走時よろいも良化が見込めますし、展開次第では注意したい2頭です。

▼勝負馬はこちら▼
◎:グリム
◯:サクセスエナジー
▲:スリーグランド
△:モジアナフレイバー
穴:スペルマロン

やはり実績から見てもグリムが注目の一頭です。
好走傾向的にも先行できるのはプラスで、仕上がり万全なら楽しみですね。
相手は次いで良い動きを見せていた、サクセスエナジーとスリーグランド。
比較的外枠が有利なレースですが、1枠1番の馬も人気問わず成績を残しています。
今走も前で競馬ができれば展開次第で一発期待したい一頭です。
穴は高知で安定した成績を残してるスペルマロン。
ひとレースごとに力をつけていて、今走もさらに良化が見込めます。
相手のレベルは上がりますが、得意の舞台なら軽視は禁物ですよ。
▼黒船賞の買い目はこちら▼

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