神戸新聞杯2020予想 追い切り・外厩・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

神戸新聞杯2020予想 追い切り・外厩・データ分析

神戸新聞杯2020(菊花賞トライアル)の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年9月27日(日)
競馬場:中京競馬場
距離 :芝左回り2,200m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アイアンバローズ 北村友
イロゴトシ 小崎
ヴェルトライゼンデ 池添
エンデュミオン 秋山真
グランデマーレ 藤岡佑
コントレイル 福永
ターキッシュパレス 富田
ディープキング 岩田望
ディープボンド 和田竜
パンサラッサ 坂井瑠
ビターエンダー 吉田隼
ファルコニア 川田
マイラプソディ 武豊
マンオブスピリット M.デムーロ
メイショウボサツ 藤岡康
レクセランス 松山
ロバートソンキー 伊藤工
シンボ 古川吉

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 3 サートゥルナーリア 1 C.ルメール 牡3 56 02:26.8 2 1 32.3 ロードカナロア
2 5 ヴェロックス 2 川田将雅 牡3 56 02:27.3 3 4 3 32.5 ジャスタウェイ
3 8 ワールドプレミア 3 武豊 牡3 56 02:27.5 1.1/4 6 6 32.3 アグネスタキオン
2018年
馬場:良
1 3 ワグネリアン 2 藤岡康太 牡3 56 02:25.6 6 5 34.2 ディープインパクト
2 2 エタリオウ 3 M.デムーロ 牡3 56 02:25.7 1/2 10 9 33.9 ステイゴールド
3 6 メイショウテッコン 6 松山弘平 牡3 56 02:25.7 アタマ 1 1 34.7 マンハッタンカフェ
2017年
馬場:良
1 8 レイデオロ 1 C.ルメール 牡3 56 02:24.6 3 3 34.1 キングカメハメハ
2 5 キセキ 2 M.デムーロ 牡3 56 02:24.9 2 9 10 33.9 ルーラーシップ
3 2 サトノアーサー 3 川田将雅 牡3 56 02:25.1 3/4 5 5 34.4 ディープインパクト
2016年
馬場:良
1 14 サトノダイヤモンド 1 C.ルメール 牡3 56 02:25.7 8 8 34.2 ディープインパクト
2 15 ミッキーロケット 6 和田竜二 牡3 56 02:25.7 クビ 11 11 34.0 キングカメハメハ
3 12 レッドエルディスト 4 四位洋文 牡3 56 02:26.2 3 12 11 34.5 ゼンノロブロイ
2015年
馬場:良
1 6 リアファル 3 C.ルメール 牡3 56 02:26.7 1 1 34.1 ゼンノロブロイ
2 5 リアルスティール 1 福永祐一 牡3 56 02:27.0 2 8 8 34.0 ディープインパクト
3 9 トーセンバジル 7 四位洋文 牡3 56 02:27.4 2.1/2 14 13 34.1 ハービンジャー

このレースは上位人気馬の信頼度が高く、人気決着も多い堅実なレース傾向です。
2017年と2019年は1番人気〜3番人気の馬のみで決着していますし、穴馬は絡んでも1頭程度となっています。
昨年も3連単配当が700円とかなり低いので、あまり点数は広げすぎない方が良さそうですね。
ただ、今年は京都競馬場改修のため、阪神から中京コースに替わります。
そのため、傾向も変わってくるかと思われますが、直線は長いので脚が使える馬が活躍するのは変化なさそうですね。
今年は左回りの適性も考慮して、予想を組み立てるのが良いと思います。

人気傾向としては、1番人気、2番人気、3番人気が最も好成績です。
毎年少なくとも1頭は馬券に絡んでいますし、3頭ともこれらの人気馬で決着することもあります。
穴馬は6番人気が活躍していますが、過去10年で見ると7番人気もそこそこ結果を残しています。
1着は上位人気馬が多いので、1軸を上位人気馬で固定して3連単を狙うのが良さそうです。
まずは、1番人気〜3番人気を中心に、6番人気、7番人気の穴馬を絡めて狙っていきましょう。

枠番傾向としては、3枠、5枠、8枠が好成績です。
特に大きな偏りはありませんが、過去5年では3枠、5枠、8枠が3度ずつ馬券に絡んでいます。
3枠は現在2連勝中ですし、今年も上位人気なら要注意ですね。
また、穴は外枠が多く、過去5年で見ても4番人気以降の馬は全て5枠〜8枠の馬となっています。
まずは、3枠、5枠、8枠を中心に、外枠の穴馬を絡めて予想を組み立てるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、差し・追込が有利です。
昨年は前に行ったサートゥルナーリアがレースを制しましたが、逃げ・先行馬は馬券に絡んでも毎年1頭程度です。
距離が長い分、後方勢が有利なのかもしれないですね。
今年は中京コースになりますが、直線は長い方ですし、傾向はそこまで変わらないと思います。
まずは、差し・追込馬を中心に狙っていきましょう。

神戸新聞杯外厩情報

※()内は前走時
グリーンウッド
メイショウボサツ(なし)
ノーザンファームしがらき
ヴェルトライゼンデ(なし)
グランデマーレ(なし)
マイラプソディ(ノーザンファームしがらき)
マンオブスピリット(なし)
レクセランス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム空港
アイアンバローズ(なし)
ノーザンファーム天栄
ロバートソンキー(ノーザンファーム天栄)
ヒイラギawaji
エンデュミオン(なし)
宇治田原優駿ステーブル
パンサラッサ(なし)
吉澤ステーブルEAST
ビターエンダー(なし)
山元トレセン
ディープキング(なし)
ファルコニア(グリーンウッド)
大山ヒルズ
コントレイル(大山ヒルズ)
ディープボンド(なし)
今走なし
イロゴトシ(宇治田原優駿ステーブル)
シンボ(なし)
ターキッシュパレス(なし)

神戸新聞杯2020 追い切り傾向

グランデマーレ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
基本的に水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
遅れを取ることもありますが、結果は出ているのでしっかり動いていれば心配はいらないです。
直線は伸びるタイプの馬で、一杯に追われて終い12秒台前半なら仕上がりは順調と考えていいでしょう。

前走は失速ラップでも本番はレコード勝ちの大勝利!
2戦使って更に上積みが見込める今走は、重賞でも要チェックですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:葉牡丹賞(1着)
11/20 栗坂良 馬なり
55.1 40.1 25.8 12.8

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/16 栗坂良 強め
53.3 39.1 24.7 12.3

一週前追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のシュガーサンダーと併せて、0.1秒追走して0.2秒先着しました。
今週は意欲的に追われると力強い反応で、終い12.3秒の好時計をマーク。
ひと追い毎に状態は良化していて、乗り込み量も十分です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:葉牡丹賞(1着)
11/27 栗CW良 強め
83.0 65.8 51.7 38.4 13.0 [8]

最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のロイヤルディクリーと併せて、内を0.7秒追走して0.2秒遅れました。

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/24 栗CW良 一杯
80.1 64.1 50.4 37.1 11.9 [4]

一杯に追われた2歳未勝利のアルーリングギフトと併せて、内を0.8秒追走して1.3秒先着しました。
今週はビッシリ追われると、前走時以上に良い反応で自己ベストを大きく更新。
直線の伸びも鋭く、ラストは11.9秒の好時計を叩き出しています。
格下の併走馬も大きく突き放す走りで、態勢は整ったと見ていいでしょう。


コントレイル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りは栗東CWで意欲的な調教が行われる傾向があります。
併せ馬で実戦を意識した調教が多く、併走馬にはいつも先着しています。
格上馬でも遅れるようなら注意が必要です。

比較的速い時計が出る傾向があり、栗東CWで6F80秒台の時計が出るようなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
前走は2着に3馬身差をつける圧勝で、見事無敗の5連勝を達成。
既に能力は別格ですが、休養を挟んで更に成長を感じる今走も楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ダービー(1着)
5/20 栗CW良 強め
80.2 64.8 50.7 37.4 12.4 [7]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのステイフーリッシュと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/16 栗CW良 強め
81.2 65.8 51.8 38.8 12.3 [7]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのステイフーリッシュと併せて、内を0.7秒追走して0.6秒先着しました。
普段通り今週は強めに追われると、併せたオープン馬を大きく突き放しています。
追われた反応は抜群で、直線も12.3秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ダービー(1着)
5/27 栗坂良 馬なり
52.6 37.9 24.9 12.4

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/23 栗坂良 馬なり
51.6 37.3 24.7 12.5

先週強めに追われた分、今週は軽めに追われています。
直線は失速しましたが、全体時計は51.6秒とかなり優秀です。
行きっぷりは良好で、前走時よりも好時計を出しているのも好感が持てます。
今走も入念に乗り込まれていますし、仕上がりは万全です。


ディープボンド 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りか最終追い切りのどちらか一方は強めに追われています。
特に最終追い切りは騎手騎乗で追われることが多いので、最終追い切りの動きには注目です。
直線は伸びるタイプの馬で、栗東CWなら終い12秒前後の時計が出ていれば優秀です。

近走は折り合いもついていますし、加速ラップを刻んでいれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走は仕上がり良好でしたし、最後まで伸びていたので、前4頭には単純な力差ですね。
それでもダービーで5着なら優秀で、G2なら軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ダービー(5着)
5/20 栗坂良 馬なり
57.3 41.5 27.0 13.4

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/17 栗CW良 一杯
82.7 65.5 51.0 38.2 12.0 [9]

一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
3週連続で意欲的に追われていて、久々でも良い動きを見せています。
先週はやや抑えめでしたが、抜群の反応で6F81.5秒の好時計をマーク。
直線も11秒台の鋭い伸び脚で、併せたオープン馬にもあっさり先着しています。
今週も力強いフットワークで、仕上がりは順調とみていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ダービー(5着)
5/27 栗CW良 強め
81.5 66.2 51.0 37.8 12.1 [5]

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/24 栗CW良 馬なり
84.8 67.3 52.7 38.6 12.4 [5]

最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
今週はさっと流す程度の調整でしたが、フットワークは軽快で直線も鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いもスムーズで仕上がりは良好です。
馬体も充実していますし、軽視は禁物です。


マイラプソディ 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
基本的に水曜追いは栗東CWで併せ馬。
意欲的に調整され、実戦を意識した調教が行われています。
特に、一週前追い切りの動きは要チェックですよ。

時計は出るタイプの馬で、強めに追われて終い12秒前半の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
併走馬には遅れることは少なく、差を縮められてもしっかり同入はしています。
そのため、一週前追い切りや最終追い切りで併走馬に遅れるようなら注意が必要です。
近走は不振が続きますが、休養を挟んで成長していれば軽視は禁物です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ダービー(9着)
5/20 栗CW良 馬なり
85.7 69.8 54.3 39.6 11.8 [8]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のアイワナトラストと併せて、外を0.8秒先行して0.3秒先着しました。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/17 栗坂良 強め
50.9 37.8 25.4 12.8

今週は坂路で追われましたが、力強い反応で全体時計は50秒台の好時計をマーク。
ラストは失速しましたが、直線は12秒台の時計が出ています。
先週は併走馬に遅れをとっていますし、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
最終追い切りの動きに期待したいですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ダービー(9着)
5/26 栗CW良 一杯
88.9 71.8 54.9 38.6 11.6 [7]

最終追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/23 栗坂良 強め
53.3 38.5 25.0 12.6

先週に続いて今週も強めに追われましたが、反応はイマイチで直線も失速しています。
全体時計も平凡ですし、特に良化は感じないですね。
攻め動くタイプの馬なので、先週は好時計を出していましたが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
今走は様子見したい一頭です。


マンオブスピリット 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWで乗り込まれ、水曜追いは併せ馬で気合付けを行うことが多いです。
一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗で、実戦を意識した調整が行われています。
最終追い切りは軽めの調整が多いですが、折り合いがついて直線12秒前後の時計なら仕上がりは順調と考えていいでしょう。

前走のダービーは16着に大敗しましたが、前々走の京都新聞杯は2着に好走しています。
トップスピードで力を発揮できれば強いですが、まだ緩さがあって状態は安定しないですね。
今回休養を挟んでどこまで良化しているかは注目です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ダービー(16着)
5/20 栗CW良 強め
83.7 68.2 53.2 39.8 13.2 [9]

馬なりに追われた3歳1勝のアルサトワと併せて、外を0.5秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/16 栗CW良 一杯
86.9 69.3 52.9 39.1 12.2 [8]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのヒンドゥタイムズと併せて、外を0.5秒先行して0.3秒遅れました。
普段通り今週はビッシリ追われましたが、全体時計も平凡ですし、併走馬には遅れをとっています。
直線は良い伸び脚を見せていますが、動きはまだ固いように感じます。
最終追い切りの動きに注目です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ダービー(16着)
5/28 栗CW良 馬なり
70.5 53.4 38.4 11.9 [7]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのリュヌルージュと併せて、内を0.6秒追走してクビ差遅れました。

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/24 栗CW良 一杯
87.0 70.9 56.1 41.6 11.9 [9]

最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われて、直線は11.9秒の好時計を叩き出しています。
ただ、全体時計は遅く、先週と比べてもそこまで良化が見られないですね。
仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。


レクセランス 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは栗東CWで意欲的に追われることが多いです。
併せ馬で気合付けをしていて、遅れをとったレースの好走率は低いので要注意ですよ。
全体時計はそこまで速くはないですが、直線はしっかり伸びる馬です。

折り合いもついていますし、直線も12秒前後の時計なら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
実力もそうですが、モタれる面があって、ここ2戦は2桁着順が続いています。
今走も相手のレベルは高いので、休養を挟んでどこまで改善されているのは注目です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ダービー(15着)
5/20 栗CW良 一杯
82.1 66.1 50.9 37.2 12.2 [7]

馬なりに追われた古馬オープンのボンセルヴィーソと併せて、内を1.3秒追走して0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/16 栗CW良 一杯
82.0 66.3 51.5 37.9 12.5 [7]

一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのエルデュクラージュと併せて、外を0.7秒先行同入しました。
先週は馬なりでも6F82.2秒の好時計を出していますし、ひと追い毎に状態は良化しています。
今週も追われた反応は良好で、直線の伸びは悪くないですね。
しっかり加速ラップを刻んだ調教で、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ダービー(15着)
5/27 栗坂良 強め
53.9 38.7 24.7 12.4

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/24 栗坂良 強め
52.4 37.9 25.0 12.5

最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のシルヴェリオと併せて、0.9秒追走してクビ差遅れました。
今週はやや抑えましたが、追われた反応は良好で自己ベストを更新。
併走馬には遅れましたが、かなり追走してのものですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。


神戸新聞杯2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。施行日:2019年9月22日(日)
競馬場:阪神競馬場
距離 :芝右回り2,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
ヴィント 竹之下
ヴェロックス 川田
カリボール 未定
キタサンバルカン 未定
サートゥルナーリア C.ルメール
シフルマン 松山
ジョウショームード 小牧太
ユニコーンライオン 岩田康
レッドサイオン 未定
レッドジェニアル 酒井学
ワールドプレミア 武豊

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2018年
馬場:良
1 3 ワグネリアン 2 藤岡康太 牡3 56 02:25.6 6 5 34.2 ディープインパクト
2 2 エタリオウ 3 M.デム 牡3 56 02:25.7 1/2 10 9 33.9 ステイゴールド
3 6 メイショウテッコン 6 松山弘平 牡3 56 02:25.7 アタマ 1 1 34.7 マンハッタンカフェ
2017年
馬場:良
1 8 レイデオロ 1 ルメール 牡3 56 02:24.6 3 3 34.1 キングカメハメハ
2 5 キセキ 2 M.デム 牡3 56 02:24.9 2 9 10 33.9 ルーラーシップ
3 2 サトノアーサー 3 川田将雅 牡3 56 02:25.1 3/4 5 5 34.4 ディープインパクト
2016年
馬場:良
1 14 サトノダイヤモンド 1 ルメール 牡3 56 02:25.7 8 8 34.2 ディープインパクト
2 15 ミッキーロケット 6 和田竜二 牡3 56 02:25.7 クビ 11 11 34.0 キングカメハメハ
3 12 レッドエルディスト 4 四位洋文 牡3 56 02:26.2 3 12 11 34.5 ゼンノロブロイ
2015年
馬場:良
1 6 リアファル 3 ルメール 牡3 56 02:26.7 1 1 34.1 ゼンノロブロイ
2 5 リアルスティール 1 福永祐一 牡3 56 02:27.0 2 8 8 34.0 ディープインパクト
3 9 トーセンバジル 7 四位洋文 牡3 56 02:27.4 2.1/2 14 13 34.1 ハービンジャー
2014年
馬場:良
1 10 ワンアンドオンリー 1 横山典弘 牡3 56 02:24.4 13 4 35.1 ハーツクライ
2 11 サウンズオブアース 8 藤岡佑介 牡3 56 02:24.4 アタマ 11 7 34.9 ネオユニヴァース
3 2 トーホウジャッカル 9 酒井学 牡3 56 02:24.4 アタマ 7 9 34.8 スペシャルウィーク

穴馬の好走も少なくないですが、比較的人気馬で決着する傾向があります。
特に近年は6番人気以内の馬で決着しており、今年も人気馬に狙いを定めるのが良さそうですね。
10番人気以下の好走率は低く、過去5年傾向では1度も馬券に絡んでいませんので、9番人気以内の馬で予想を組み立てましょう。

人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績で、次いで3番人気、2番人気、6番人気が活躍しています。
また、勝ち馬は全て1番人気〜3番人気の馬で単軸で狙うなら上位人気馬を狙うのが良いでしょう。
まずは最も好走率の高い1番人気を中心に狙っていくのが良さそうですね。

枠番傾向としては、満遍なく成績を残しているので特に偏った傾向はありません。
強いて言えば穴馬は外枠の方が活躍しています。
逆に昨年のように7枠1番人気のエポカドーロが3着以内を外しているので、上位人気の外枠には注意が必要かもしれないですね。

脚質傾向としては、先行馬よりも差し馬が好成績です。
過去5年で好走した馬の中で、3コーナー時点で6番手以内にいる馬の好走数は逃げ馬含めてたったの5頭。
直線の距離が長い分、後方勢が有利となっています。
また、逃げ馬も複勝率40%と地味に高い数値となっているので、逃げ馬の前残りも注意が必要ですよ。
まずは、差し馬・追込み馬を中心に狙っていきましょう。

騎手傾向としては、C.ルメール、M.デムーロ、四位騎手が活躍しています。
中でもルメール騎手は2015年〜2017年を3連勝。
2014年と2018年は騎乗しておらず、過去5年で3戦3勝の成績を誇ります。
今年もC.ルメール騎手が騎乗予定ならば押さえておくのが良いでしょう。

神戸新聞杯外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
ヴェロックス(なし)
ノーザンファーム天栄
サートゥルナーリア(ノーザンファームしがらき)
ワールドプレミア(なし)
山元トレセン
レッドジェニアル(なし)
グリーンウッド
ヴィント(グリーンウッド)
シフルマン(なし)
シュウジデイファーム
ユニコーンライオン(なし)
今走なし
カリボール(ノーザンファームしがらき)
キタサンバルカン(ノーザンファーム天栄)
レッドサイオン(ミホ分場)
ジョウショームード(なし)

神戸新聞杯2019 追い切り傾向

サートゥルナーリア 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りに強めの調教を行われることが多いです。
一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整をしており、最終追い切りは軽く流す調教スタイルです。
素質が高い馬で、普段一杯に追われた調教では終い11秒台の時計を叩き出しています。

ラストの伸び脚は本番でもしっかり反映されているので、調教で強めに追われてラスト1Fに11秒台の好時計を叩き出していれば仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
前走のダービーでは4着に敗れましたが、スタートとゲートで待たされてテンションが上がったのが敗因。
ホープフルSや皐月賞のように普通に走ればそこそこのデキでも楽勝しているので、休養を挟んで入念に乗り込まれた今走は改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:日本ダービー(4着)
5/15 栗CW良 引張りきり
87.0 70.1 53.5 38.6 11.4 [9]

馬なりに追われたオープン馬のタニノフランケルと併せて、外を0.7秒追走して0.4秒先着しました。
一週前追い切りはD.レーン騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/11 栗CW良 馬なり
83.1 66.2 50.4 36.4 11.9 [5]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
8月末から調教を開始して、一週前追い切りで6本目。
2週前追い切りに意欲的な調教が施されており、終い11.4秒の猛時計を叩き出しています。
今週は軽めの調整でしたが、それでも行きっぷりは抜群でラストは11秒台の時計をマーク。
ひと追いごとに状態は良化しており、最終追い切りで仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:日本ダービー(4着)
5/22 栗CW良 馬なり
83.1 67.2 52.3 38.1 11.6 [8]

一杯に追われたオープン馬のタニノフランケルと併せて、外を0.2秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/19 栗坂良 馬なり
52.4 37.4 23.8 12.0

今週は軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで好時計をマーク。
ラストは若干遅くなりましたが、12.0秒の鋭い伸び脚でひと追いごとに良化を感じます。
乗り込み量は申し分なく、久々でも仕上がりは良好と見て良いでしょう。


ヴェロックス 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWコースで追われることが多く、一週前追い切りと最終追い切りは長めにやれています。
ラストは鋭い伸び脚を使う馬で、攻めの調教で終い11秒台の好時計を出していれば仕上がり順調とみて良いでしょう。
好時計を出してくる一週前追い切りの動きは要チェックですよ。

しっかり加速ラップを刻んだ調整ができていれば軽視禁物です。
ただ、テンションが高い馬なので、本番の落ち着きによっては注意が必要です。
近走はG1でも安定して走れており、能力は高い馬なので仕上がりが良好なら今走も楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:日本ダービー(3着)
5/16 栗CW良 一杯
78.7 63.6 49.7 36.4 11.2 [8]

一杯に追われた1600万クラスのジェシーと併せて、内を0.4秒追走して0.7秒先着しました。
一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/11 栗CW良 一杯
82.7 65.9 50.7 37.0 11.7 [8]

一杯に追われた古馬3勝のジェシーと併せて、内を0.2秒追走して0.6秒先着しました。
今週はビッシリ追われ、前走時を上回る抜群の反応を見せています。
ラスト1Fも11.7秒の鋭い伸び脚で格下の併走馬を大きく突き放しており、4ヶ月ぶりでも気配は良好です。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:日本ダービー(3着)
5/22 栗CW良 強め
82.9 67.2 52.3 38.4 11.4 [9]

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/19 栗CW良 強め
83.0 66.5 52.1 38.0 12.3 [5]

最終追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
普段通り一週前追い切りでは一杯にやれており、今週は終い重点に追われ12秒台前半の力強い脚さばきを見せています。
折り合いもスムーズで仕上がりは万全と見て良いでしょう。
4ヶ月ぶりの出走にはなりますが、馬体も充実し態勢の整った今走は楽しみな一頭です。


ワールドプレミア 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
レース直前の水曜追いは基本的に強めの調教が施されており、最終追い切りで軽めに調整されることが多いです。
一杯に追われる一週前追い切りの動きが本番でも反映されてくるので、攻めの調教は要チェックです。
併せ馬では遅れることも多いですが、結果は出ているので動いていれば特に心配はいらないでしょう。

攻めの調教ではラストが遅くなることが多いですが、最終追い切りで折り合いのついた調整ができていれば問題ないです。
今走は約半年ぶりの出走となりますが、休養明けは強い馬ですし、初重賞でも仕上がり万全なら軽視禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:若葉ステークス(2着)
3/6 栗坂良 一杯
53.8 38.9 25.1 12.6

強めに追われたオープン馬のヴィブロスと併せて、0.7秒先行して0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:神戸新聞杯
9/12 栗CW良 一杯
82.5 66.6 51.8 37.8 11.9 [5]

一杯に追われた新馬のアドマイヤチャチャと併せて、外を0.6秒先行して0.6秒先着しました。
一週前追い切りは藤岡康太騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
併せ馬では新馬とはいえ珍しく先着しており、折り合いのついた調教で好時計をマーク。
追われてからの反応も良好で、ラストは11秒台の鋭い伸び脚を見せています。
2週連続で強めの調教ができており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:若葉ステークス(2着)
3/13 栗坂稍 強め
52.6 39.0 25.6 12.7

今回の最終追い切り:神戸新聞杯
9/18 栗坂良 強め
52.7 38.3 24.7 12.4

一杯に追われた新馬のエバービクトリアスと併せて、0.4秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りは武豊騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は終い重点に追われましたが、ラストが若干遅くなったのは気になります。
ただ、全体時計は自己ベストと0.1秒しか変わらない時計を叩き出しており、フットワークも軽快で状態は良さそうです。
3週連続で強めにやれており、乗り込み量も十分で力は出せるでしょう。


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