JBC2歳優駿2020予想 追い切り・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

JBC2歳優駿2020予想 追い切り・データ分析

JBC2歳優駿2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年11月3日(祝火)
競馬場:門別競馬場
距離 :ダート右回り1,800m

☆出走予定馬・想定騎手☆

所属 出走予定馬 想定騎手
JRA(栗東) カズカポレイ 菱田裕二
JRA(栗東) タイセイアゲイン 吉田隼人
JRA(美浦) プライムデイ 内田博幸
JRA(美浦) ルーチェドーロ 横山武史
JRA(美浦) レイニーデイ 岩田望来
地方(大井) カイカセンゲン 吉原寛
地方(北海道) オタクインパクト 宮崎光
地方(北海道) ギガキング 山本咲
地方(北海道) ラッキードリーム 石川倭
地方(北海道) シビックドライヴ 赤岡修
地方(北海道) トランセンデンス 岩橋勇
地方(北海道) ブライトフラッグ 桑村真
地方(北海道) サハラヴァンクール 松井伸
地方(北海道) ノットリグレット 服部茂

☆過去5年データ☆

※過去結果については、北海道2歳優駿時の成績を掲載しています。

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 6 キメラヴェリテ 6 福永祐一 牡2 55 01:56.2 1 1 39.7 キズナ
2 8 アベニンドリーム 8 阿部龍 牡2 55 01:56.5 1.1/2 1 2 39.9 オンファイア
3 2 ピオノノ 2 岩田康誠 牡2 55 01:56.5 ハナ 8 4 39.2 キングカメハメハ
2018年
馬場:稍重
1 2 イグナシオドーロ 6 阿部龍 牡2 55 01:54.1 1 1 39.7 ヴィットリオドーロ
2 7 ウィンターフェル 1 井上俊彦 牡2 55 01:54.1 ハナ 3 1 39.4 ダノンバラード
3 9 ミヤケ 2 C.ルメール 牡2 55 01:55.1 5 11 6 39.4 ディープブリランテ
2017年
馬場:重
1 7 ドンフォルティス 1 武豊 牡2 55 01:55.5 4 2 38.0 ヘニーヒューズ
2 2 フィールシュパース 3 田辺裕信 牡2 55 01:55.8 1.1/2 8 5 38.0 Kitten’sJoy
3 6 サザンヴィグラス 5 吉原寛人 牡2 55 01:56.1 1.1/2 1 1 38.8 サウスヴィグラス
2016年
馬場:稍重
1 13 エピカリス 1 C.ルメール 牡2 55 01:54.6 1 1 39.5 ゴールドアリュール
2 3 ヒガシウィルウィン 4 宮崎光行 牡2 55 01:57.0 10 4 41.2 サウスヴィグラス
3 8 スウィフトハート 5 井上俊彦 牡2 55 01:57.3 1.1/2 8 8 41.6 スウィフトカレント
2015年
馬場:稍重
1 8 タイニーダンサー 5 桑村真明 牝2 54 01:55.7 3 4 39.5 サウスヴィグラス
2 1 スティールキング 8 宮崎光行 牡2 55 01:55.8 クビ 5 1 39.4 シルバーチャーム
3 9 エネスク 1 M.デムーロ 牡2 55 01:56.2 2 1 1 40.3 ベーカバド

JBC2歳優駿は今年で第1回開催になりますが、北海道2歳優駿を発展させたものなので、北海道2歳優駿の過去データ傾向をみていきたいと思います。
このレースは、地方にしては穴馬の好走も多い波乱傾向となっています。
過去10年で見ても、3連単配当で100倍を超えなかったのは、2016年と2017年のみです。
それ以外は全て万馬券を出していますし、2015年には10万円を超えています。
頭数が少ない時でも穴馬の好走率は高いので、今年も穴馬の一発には注意しておきましょう。

人気傾向としては、1番人気が最も好成績です。
過去5年では複勝率80%ですし、波乱レースといっても1番人気の馬は押さえておくがの良いでしょう。
上位人気馬では2番人気も活躍していますが、6番人気、8番人気と同等の成績です。
それよりも5番人気の方が好走率は高いですし、オッズ面で考えても2番人気より5,6,8番人気を狙うのが良いと思います。
まずは、1番人気、5番人気、6番人気、8番人気を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては、2枠、5枠が有利です。
特に2枠は3年連続で好走していて、頭数が1頭にも関わらず結果を残しているのは評価できます。
2018年には6番人気のイグナシオドーロが勝利していますし、穴馬でも軽視は禁物ですよ。
また、5枠も過去5年では3度馬券に絡む活躍で、昨年は8番人気のアベニンドリームが2着に好走しています。
今年も2枠と5枠の馬は、人気に関わらず押さえておくのが良いでしょう。

脚質傾向としては、逃げ・先行馬が好成績です。
特に逃げ馬の好走率はかなり高く、過去5年の複勝率は100%を誇ります。
近年も2年連続で逃げ馬が勝利していますし、第一コーナーから1,2番手争いをしている馬は特に強いです。
後方馬も活躍は0ではないですが、前残りの展開が多い傾向があるので、届いても2着までとなることが多いですね。
よほど良い脚が使える馬でなければ、基本的に前で勝負できる馬を狙う方が良いと思います。
まずは、逃げ・先行馬を中心に狙っていきましょう。

JBC2歳優駿2020 追い切り傾向

カズカポレイ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り情報★
一週前追い切りはなし

★最終追い切り情報★
10/31 門別坂良 馬なり
39.6 25.5 12.4

今走はレース間隔も短く、門別で1本のみの調整です。
全体時計は平凡でしたが、直線は12.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもついていますし、引き続き好調と見て良いでしょう。
今走は一気に相手のレベルは上がりますが、前走の勝ちっぷりを見ると面白そうですね。


タイセイアゲイン 追い切り評価:B+

★一週前追い切り情報★
一週前追い切りはなし

★最終追い切り情報★
10/28 栗坂良 馬なり
59.3 43.7 28.7 13.9

最終追い切りは中村将之騎手が騎乗しての調教です。
今週で一本目の調整でしたが、馬なりでも軽快な動きを見せています。
行きっぷりも良好で、特にデキ落ちは見られないですね。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができていますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。


プライムデイ 追い切り評価:B

★一週前追い切り情報★
一週前追い切りはなし

★最終追い切り情報★
10/28 美南W良 馬なり
70.6 54.6 40.4 13.6 [5]

この馬もレース間隔が短いので、地上で追われるのは最終追い切りが1本目。
前走後はプール調教を併用で、調教内容としては問題なさそうです。
軽めの調整でも動きは悪くないですが、ラストで失速ラップなのは気になりますね。
今走は注意しておきたい一頭です。


ルーチェドーロ 追い切り評価:A

★一週前追い切り情報★
10/22 美南P良 一杯
69.7 54.5 39.8 11.8 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた2歳未勝利のスズノナデシコと併せて、外を0.4秒追走して0.6秒先着しました。

★最終追い切り情報★
10/28 美南W良 馬なり
70.2 54.8 39.6 11.7 [3]

一杯に追われた新馬のグランディスと併せて、外を0.2秒先着しました。
先週ビッシリ追われた分、今週はサッと流す程度の調整です。
馬なりでも軽快なフットワークで、直線は11.7秒の力強い伸び脚を見せています。
先週もポリトラックとはいえ、終い11秒台を出していますし、仕上がりは万全と見て良いでしょう。


レイニーデイ 追い切り評価:A

★一週前追い切り情報★
10/21 美南W良 強め
65.5 51.6 38.1 13.2 [7]

一杯に追われた古馬1勝のナスノコウランと併せて、内を1.0秒追走して0.6秒先着しました。

★最終追い切り情報★
10/31 門別本重 馬なり
56.1 40.2 13.2 [7]

先週は強めに追われて、自己ベストに近い時計を出しています。
ラストは失速していますが、併走馬にも楽に先着していて、前走時と同様に動きは良好です。
最終追い切りは門別で追われて、サッと流す程度の調整。
軽快なフットワークで、折り合いがついているのは好感が持てます。
このひと追いで態勢は整ったと考えて良いでしょう。

JBC2歳優駿2020 予想

思ったより中央馬で良い動きをしていた馬は少なかったですね。
実践タイプの馬も多く判断は少し難しいと思います。
地方馬で動きが良かった馬は、
ラッキードリーム、シビックドライヴの2頭です。
また、今走と同じ舞台で前走圧勝した、オタクインパクトにも注意したいですね。

▼勝負馬はこちら▼
◎:ルーチェドーロ
◯:タイセイアゲイン
▲:レイニーデイ
△:ラッキードリーム
△:シビックドライヴ
穴:オタクインパクト

追い切りの動きが良かったルーチェドーロと、現在2連勝中のタイセイアゲインが中心。
前走初ダートでレコード勝ちした、レイニーデイのポテンシャルにも期待したいですね。
地方馬も有力で、前走以上に良い動きをしていたこの3頭を狙いたいと思います。


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