朝日杯フューチュリティステークス2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】

朝日杯フューチュリティステークス2023の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2023年12月17日(日)
競馬場:阪神競馬場
距離 :芝右回り1,600m

【最新情報】Lineを新しくしました!追い切り好調馬を毎週配信中!

当たるちゃんにて重賞レースの追い切り情報や土日の追い切り厳選馬を毎週配信しています!
興味がある方はぜひ参考にどうぞ!!

▼注目の追い切り情報はこちら▼
友だち追加

追い切りなどの質問がございましたら、
お気軽にLINEにてメッセージを下さい!!

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アスクワンタイム 岩田望
エコロヴァルツ 武豊
エンヤラヴフェイス
オーサムストローク 坂井瑠
クリーンエア 鮫島駿
サトミノキラリ 津村
ジャンタルマンタル 川田
シュトラウス T.マーカンド
ジューンテイク M.デムーロ
スウィープフィート 未定
セットアップ 横山武
タイキヴァンクール 浜中
タガノエルピーダ 団野
タガノデュード 未定
ダノンマッキンリー C.ルメール
ナイトスラッガー 未定
ナムラフッカー 松山
バンドシェル 池添
ミルテンベルク B.ムルザバエフ

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2022年
馬場:良
1 2 ドルチェモア 1 坂井瑠星 牡2 55 01:33.9 3 3 35.8 ルーラーシップ
2 12 ダノンタッチダウン 2 川田将雅 牡2 55 01:34.0 クビ 10 11 35.2 ロードカナロア
3 14 レイベリング 3 横山武史 牡2 55 01:34.0 クビ 5 5 35.8 Frankel
2021年
馬場:良
1 9 ドウデュース 3 武豊 牡2 55 01:33.5 8 7 34.5 ハーツクライ
2 4 セリフォス 1 C.デムーロ 牡2 55 01:33.6 1/2 5 5 34.8 ダイワメジャー
3 7 ダノンスコーピオン 4 松山弘平 牡2 55 01:33.7 1/2 8 9 34.6 ロードカナロア
2020年
馬場:良
1 2 グレナディアガーズ 7 川田将雅 牡2 55 01:32.3 3 2 34.5 Frankel
2 7 ステラヴェローチェ 2 横山典弘 牡2 55 01:32.4 3/4 10 9 33.5 バゴ
3 8 レッドベルオーブ 1 福永祐一 牡2 55 01:32.7 1.1/2 7 7 34.2 ディープインパクト
2019年
馬場:良
1 6 サリオス 1 R.ムーア 牡2 55 01:33.0 3 3 35.4 ハーツクライ
2 8 タイセイビジョン 2 武豊 牡2 55 01:33.4 2.1/2 12 8 35.3 タートルボウル
3 9 グランレイ 14 池添謙一 牡2 55 01:33.6 1.1/4 15 15 34.9 ルーラーシップ
2018年
馬場:良
1 6 アドマイヤマーズ 2 M.デムーロ 牡2 55 01:33.9 3 3 33.9 ダイワメジャー
2 1 クリノガウディー 9 藤岡佑介 牡2 55 01:34.2 2 4 4 34.0 スクリーンヒーロー
3 2 グランアレグリア 1 C.ルメール 牝2 54 01:34.3 1/2 2 2 34.6 ディープインパクト

2014年から阪神芝1,600mで開催になった2歳G1で、実力馬は強いが、稀に人気薄も絡む小波乱レースといえます。
阪神芝1,600mという力の発揮しやすいレースで、中山開催時よりも有力馬が集まりやすくなりました。
マイル適性が高い馬たちが集まっていて、底を見せていない馬の激走が小波乱要因のひとつです。

人気傾向としては、1番人気が好成績です。
次いで、2番人気の成績が良好で、上位人気の信頼度は高いといえます。
人気薄は14番人気が1度馬券内に入っていますが、1度のみと波乱はあまり期待できません。

勝率を見ると、1番人気が2勝と抜けていて、他の勝利は2,3,7番人気が各1勝です。
上位人気が勝ち切ることが多く、1番人気は複勝率100%と軸には最適です。
1番人気~3番人気の中から2頭は馬券内に入る堅実ぶりをみせているので、上位人気から点数を絞るのが良いでしょう。

枠番傾向としては、4枠が有利です。
次いで、1枠が好成績で、内枠が有利な傾向といえます。
逆に、8枠は1度も馬券内に入っていないので、注意が必要です。
勝率を見ると、1枠が2勝と抜けていて、他の勝利は3,4,5枠が各1勝と勝ち馬も内枠に偏っているといえます。
1枠~4枠の内枠がよく馬券内に入っているので、軸に据えるのは内枠が良いでしょう。

脚質傾向としては、先行が有利です。
阪神外回りは最後の直線が長いですが、G1なので簡単に前が止まることなく、粘りこめる先行が強い傾向といえます。
複勝率を見ると、先行が35%、差しが23%、追い込みが4%、逃げが0%で、極端な脚質は厳しいといえます。

勝率を見ると、先行が4勝、差しが1勝で、好位からの抜け出しが強いです。
また、追い込みは3着までで、1着、2着は先行と差しの決着が多いです。
その中でも先行馬が馬券内に入ることが多いので、好位からそれなりに早い上がりの出せる馬を軸に据えるのが良いでしょう。

朝日杯フューチュリティステークス2023外厩情報

※()内は前走時
シンボリ牧場
セットアップ(なし)
チャンピオンヒルズ
エコロヴァルツ(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
ダノンマッキンリー(ノーザンファームしがらき)
ミルテンベルク(ノーザンファームしがらき)
ビクトリーHR名張
タイキヴァンクール(なし)
宇治田原優駿ステーブル
タガノエルピーダ(宇治田原優駿ステーブル)
タガノデュード(なし)
山元トレセン
ジャンタルマンタル(山元トレセン)
情報なし
サトミノキラリ(ブルーステーブル)
シュトラウス(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アスクワンタイム(宇治田原優駿ステーブル)
エンヤラヴフェイス(チャンピオンヒルズ)
オーサムストローク(吉澤ステーブルEAST)
クリーンエア(ミッドウェイファーム)
ジューンテイク(なし)
スウィープフィート(宇治田原優駿ステーブル)
ナイトスラッガー(なし)
ナムラフッカー(吉澤ステーブルWEST)
バンドシェル(なし)

朝日杯フューチュリティステークス2023 追い切り傾向

アスクワンタイム 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス(10着)
10/26 栗CW良 一杯
82.7 67.0 51.6 36.4 11.6 [5]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のビキニボーイと併せて、内で1.9秒追走0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗CW良 一杯
86.2 70.8 56.1 41.7 14.8 [7]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
全体時計も見劣りますし、終い14.8秒は流石に厳しい状況です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京王杯2歳ステークス(10着)
11/1 栗坂良 一杯
54.3 38.7 25.1 12.2 [8]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 一杯
53.3 38.1 25.2 12.7 [7]

一杯に追われる古馬1勝のアスクドンキバックと併せて、0.7秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
全体時計53.3秒は標準的な時計かつ、終いは減速ラップになっています。
この馬自身小倉2歳ステークス勝利に終い11.9秒の加速ラップでした。
今回は好走傾向にも該当しませんし、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


エコロヴァルツ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:コスモス賞(1着)
8/2 栗坂良 馬なり
54.1 39.1 25.2 12.6 [8]

馬なりの3歳未勝利のジュエルアズギフトと併せて、1.0秒追走0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗CW良 G前仕掛け
81.2 66.9 52.9 38.5 12.1 [7]

強めに追われる古馬1勝のコンテナジュニアと併せて、内で3.2秒追走0.1秒先着しました。
一週前追い切りで自己ベストをマークしました。
ややチグハグなラップですが、終い12.5-12.1としっかり負荷を掛けてきました。
ただ、時計面ではまだ平凡な内容。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:コスモス賞(1着)
8/9 函W良 馬なり
69.3 54.1 39.7 12.8 [6]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 馬なり
54.6 39.6 25.3 12.3 [7]

最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のタイセイランナーと併せて、0.8秒追走0.4秒先着しました。
新馬戦と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.3秒としっかり負荷を掛けてきました。
古馬相手にもしっかり併せ馬で先着して、一週前追い切りより状態は上向いてきました。
この馬の力はしっかり出せる出来にあります。


エンヤラヴフェイス 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)
11/1 栗坂良 一杯
52.4 37.5 24.2 12.1 [8]

一杯に追われる古馬1勝のルビナスと併せて、0.6秒追走0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗坂良 一杯
54.0 39.6 25.8 12.8 [8]

前走と同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終い12.8秒としっかり時計を出してきました。
ただ、前走が好時計だけにやや物足りない印象です。
最終追い切りでは時計面の速さが求められます。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)
11/8 栗坂稍 一杯
52.1 37.8 24.8 12.4 [8]

一杯に追われる2歳未勝利のフォージトブリックと併せて、1.5秒追走0.5秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 一杯
53.0 37.9 24.3 12.4 [7]

一杯に追われる古馬2勝のロードラヴィウスと併せて、0.8秒追走0.5秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
併せ馬でキッチリ先着していますし、終いも減速ラップながら11.9-12.4と11秒のラップを刻んでいます。
ただ、この馬自身好走時は全体時計がもう少し早めに偏っています。
それでも一連の出来はありますし、しっかり力を出せそうです。


オーサムストローク 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ベゴニア賞(1着)
11/16 美南W良 馬なり
67.4 52.3 37.8 11.6 [8]

一週前追い切りは黛弘人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のニシニカシミヤと併せて、外で0.2秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 美南W良 馬なり
69.9 54.6 39.9 12.3 [7]

これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
間隔が詰まっていますが、道中綺麗な加速ラップを刻んでいます。
しっかり状態を維持している印象です。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ベゴニア賞(1着)
11/22 美南W良 馬なり
67.8 52.3 37.9 12.2 [7]

馬なりの古馬3勝のニシニカシミヤと併せて、内で0.4秒追走0.4秒遅れました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 美南W稍 馬なり
69.1 53.9 38.5 11.7 [7]

最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のタマモタップダンスと併せて、外で0.1秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
ややチグハグなラップですが、終い11.7秒としっかり負荷を掛けてきました。
前走は併せ馬で遅れましたが、今回は先着して状態的に上積みも感じます。
本番でも楽しみな一頭です。


クリーンエア 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(8着)
11/1 美南W良 強め
82.9 67.1 52.2 37.9 11.7 [7]

一週前追い切りは大野拓弥騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のフェブルウスと併せて、内で1.0秒追走0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 美南W稍 馬なり
83.5 66.9 52.4 38.1 11.6 [6]

馬なりの2歳オープンのキャットファイトと併せて、外で0.7秒先行0.1秒遅れました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終い11.6秒と加速ラップを刻んでいます。
中間もしっかり乗り込めています。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(8着)
11/8 美南W良 馬なり
85.4 69.0 54.4 39.6 12.5 [3]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 美南W稍 馬なり
66.1 51.2 37.2 11.9 [4]

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のニシノレヴナントと併せて、外で0.2秒追走同入しました。
今回の最終追い切りで、自己ベストをマークしました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.0-11.9としっかり加速ラップを刻んできました。
前走が初遠征で、控えめの内容でしたが今回はしっかり負荷を掛けてきました。
上積みが見込めますし、楽しみな一頭です。


サトミノキラリ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳1勝クラス(1着)
11/9 美南W良 一杯
69.1 52.7 37.6 11.3 [7]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のタッカーシルバーと併せて、内で0.5秒追走0.1秒遅れました。
一杯に追われる古馬2勝のニシキギミッチーと併せて、内で0.3秒追走0.1秒遅れました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/8 美南W良 馬なり
68.6 53.3 39.2 12.3 [6]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のミツカネヴィーナスと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗な加速ラップを刻んでいますし、併せ馬を交えて負荷を掛けてきました。
前走と同様のパターンで来れている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳1勝クラス(1着)
11/15 美南W良 馬なり
83.3 67.4 53.0 38.0 11.4 [7]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のタッカーシルバーと併せて、内で0.7秒追走同入しました。
一杯に追われる古馬2勝のニシキギミッチーと併せて、内で1.0秒追走0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 美南W稍 馬なり
82.3 66.6 52.2 37.8 11.6 [8]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる2歳未勝利のニシノアヤカゼと併せて、内で1.5秒追走同入しました。
馬なりの古馬2勝のタッカーシルバーと併せて、外で0.4秒先行0.1秒先着しました。
今回の最終追い切りで、自己ベストをマークしました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6秒としっかり負荷を掛けてきました。
併せ馬を交えてしっかり負荷を掛けていますし、本番でもしっかり力を出せそうです。


ジャンダルマンタル 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)
11/1 栗坂良 馬なり
54.7 39.9 25.4 12.0 [8]

一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗坂良 強め
54.8 40.2 25.8 12.1 [8]

前走と同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終い12.1秒と好時計をマークしました。
前走で重賞を勝利し、同様のパターンで来れています。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)
11/8 栗坂稍 強め
54.2 39.8 25.8 12.0 [8]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 馬なり
52.9 37.9 24.0 11.8 [8]

最終追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
自己ベストを更新し、終い12.2-11.8と11秒台の加速ラップを刻んできました。
これまでと同様の調教パターンに更に質を高めてきた印象です。
本番でも楽しみな一頭です。


シュトラウス 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京スポーツ杯2歳ステークス(1着)
11/10 美南W良 馬なり
81.1 66.3 51.6 37.4 11.8 [5]

一週前追い切りは黛弘人騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/8 美南W良 馬なり
80.7 65.9 51.5 37.6 12.0 [9]

一週前追い切りは黛弘人騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終い12.3-12.0としっかり負荷を掛けてきました。
前走と間隔が詰まっていますが、しっかり負荷を掛けれています。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京スポーツ杯2歳ステークス(1着)
11/15 美坂良 強め
50.9 37.4 25.1 12.3 [5]

最終追い切りは黛弘人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のグランシエロと併せて、1.3秒追走0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 美坂稍 馬なり
50.4 37.2 25.1 12.7 [8]

最終追い切りは黛弘人騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のグランシエロと併せて、1.1秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
自己ベストをマークし、全体時計50.4秒は素晴らしい時計です。
ただ、ラップが13.2-12.1-12.4-12.7と早い段階で減速ラップになっています。
これは前走と異なりますし、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


ジューンテイク 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:こうやまき賞(1着)
11/22 栗坂良 馬なり
59.7 43.6 28.2 13.7 [8]

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:こうやまき賞(1着)
11/29 栗坂良 馬なり
55.2 39.8 25.4 12.5 [8]

強めに追われる新馬のメイケイノヴァと併せて、0.6秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗CW良 馬なり
69.0 53.7 38.4 12.5 [5]

最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる新馬のマフティと併せて、内で0.5秒先行0.7秒先着しました。
一杯に追われる2歳未勝利のクロームノワールと併せて、内で0.5秒先行0.7秒先着しました。
前走とは異なり、最終追い切りウッドで行いました。
道中は綺麗な加速ラップを刻んでいますが、終い11.8-12.5と大きく減速しています。
勝利時は坂路調教で好走パターンからもズレますので、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


スウィープフィート 追い切り評価:未定

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:白菊賞(2着)
11/16 栗坂良 馬なり
52.6 38.2 24.1 12.1 [8]

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 栗坂良 馬なり
55.2 40.5 25.2 12.0 [8]

前走と同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
レース間隔が詰まっており、終い重点の調教内容です。
その中でも先週末にも時計を出してしっかり負荷を掛けれています。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:白菊賞(2着)
11/22 栗坂良 強め
53.8 38.4 24.3 12.2 [8]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
水曜日時点で最終追い切りはなし。


セットアップ 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌2歳ステークス(1着)
一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 美南W稍 G前仕掛け
84.2 68.0 53.1 38.6 12.0 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる障害オープンのヴィアメントと併せて、外で0.5秒先行同入しました。
強めに追われる古馬2勝のウインシュクランと併せて、内で0.4秒追走0.1秒先着しました。
美浦での初めての一週前追い切りはウッドで行いました。
中間本数は多く詰めていますが、時計面でまだ物足りない印象です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌2歳ステークス(1着)
8/30 札芝良 馬なり
55.3 38.6 11.6 [6]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のトータルリコールと併せて、内で0.2秒追走0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 美南W稍 馬なり
85.1 69.2 53.8 38.7 12.0 [8]

最終追い切りは木幡育也騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のヘレンキムゼーと併せて、外で0.7秒先行0.2秒先着しました。
馬なりの2歳未勝利のローズパンラズナと併せて、内で1.0秒追走0.6秒先着しました。
美浦での最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終いは12.0秒と標準的な時計になっています。
一週前追い切りから大きく変わった印象はなく、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


タイキヴァンクール 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)
一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗CW良 一杯
81.4 66.1 51.5 36.6 11.4 [5]

馬なりの古馬3勝のサジェスと併せて、外で0.7秒先行0.3秒先着しました。
今回の一週前追い切りで自己ベストをマークしました。
ややチグハグなラップですが、終い11.7-11.4と好時計をマークしました。
古馬相手にきっちり併せ馬で先着している点も好感を持てます。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳未勝利(1着)
10/18 栗CW良 強め
99.8 83.0 68.2 53.5 38.3 12.4 [8]

一杯に追われる古馬3勝のナリタブレードと併せて、外で1.6秒先行0.5秒遅れました。
馬なりの古馬1勝のモズバンディットと併せて、内で1.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗CW良 強め
83.4 69.0 54.0 38.1 11.6 [8]

最終追い切りは浜中俊騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のエイシンレジュームと併せて、外で0.8秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.7-11.6と11秒台を持続するラップを刻んでいます。
併せ馬でもしっかり先着して状態の良さを伺えます。
一週前追い切りでは自己ベストをマークしていますし、本番でもしっかり力を出せそうです。


タガノエルピータ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
10/5 栗坂良 強め
53.3 38.4 24.7 12.4 [8]

一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のベレンと併せて、0.3秒追走0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗坂良 馬なり
52.4 38.5 25.3 12.9 [8]

一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳未勝利のルージュラメンテと併せて、0.4秒追走0.6秒先着しました。
今回の一週前追い切りで自己ベストタイをマークしました。
ただ、時計面では好時計ですが終いが12.4-12.9と減速ラップになっています。
厩舎的にも加速ラップが成績の良いパターンです。
最終追い切りでは加速ラップが求められます。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
10/11 栗坂良 馬なり
52.7 38.3 24.6 12.1 [8]

最終追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のメレクと併せて、0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 馬なり
52.9 38.5 24.8 12.4 [8]

最終追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利のルージュラメンテと併せて、0.3秒追走0.5秒先着しました。
前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、併せ馬でキッチリ先着してきました。
斉藤崇史厩舎はウッドが勝負調教ですが、この馬の好走パターンに該当しており問題はないでしょう。
底を見せていませんし、楽しみな一頭です。


タガノデュード 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
11/8 栗坂良 馬なり
65.2 46.4 29.0 13.8 [8]

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
11/15 栗坂良 強め
50.8 36.7 23.8 11.9 [8]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 強め
50.8 36.7 24.5 12.2 [8]

一杯に追われる2歳未勝利のウインリベラーレと併せて、0.7秒追走1.0秒先着しました。
新馬戦と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
全体時計は自己ベストタイの時計をマークし、終い12.3-12.2と加速ラップを刻んできました。
2歳時の時点で全体時計50秒台かつ加速ラップは能力の高さを見せています。
新馬上りですが、かなり楽しみな一頭です。


ダノンマッキンリー 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:秋明菊賞(1着)
一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗CW良 馬なり
58.4 41.7 13.3 [5]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
新馬戦と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
ただ、4ハロン追いで終いも13.3秒とかなり軽めの内容です。
レース間隔を考えてももう少し負荷を掛けてほしかった印象です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:秋明菊賞(1着)
11/16 栗CW良 馬なり
53.0 37.7 11.9 [4]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
水曜日時点で最終追い切りはなし。


ナイトスラッガー 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:一週前追い切りはなし。
11/29 栗P良 馬なり
84.1 68.3 52.6 38.7 11.3 [9]

強めに追われる2歳未勝利のマムラエデンと併せて、外で1.5秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
水曜日時点で最終追い切りはなし。


ナムラフッカー 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(3着)
11/2 栗CW良 強め
83.3 67.7 52.5 36.7 11.4 [6]

一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬3勝のコパノバサディナと併せて、外で1.5秒追走0.3秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 栗CW良 一杯
82.5 66.1 50.9 36.2 11.2 [4]

一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのケイアイドリーと併せて、内で0.5秒追走0.3秒遅れました。
前走と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終い11.2秒は破格の時計です。
前走より時計面で詰めている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(3着)
11/8 栗CW稍 馬なり
83.7 67.6 53.2 38.0 11.4 [5]

最終追い切りは小崎綾也騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のコパノバサディナと併せて、内で0.5秒追走クビ遅れました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 馬なり
55.0 40.5 26.0 12.8 [8]

最終追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
前走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終いは12.8秒と標準的な時計になっています。
前走が重賞でウッドで好走していたので、今回変化を付けた点はやや不安に感じます。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


バンドシェル 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス(4着)
10/26 栗坂良 強め
55.0 39.3 25.2 12.3 [5]

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗坂良 強め
51.5 37.0 24.0 11.9 [8]

一週前追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切りで自己ベストをマークしました。
全体時計51.5秒は優秀ですし、終い11.9と破格の内容を見せてきました。
状態に関してはメンバーの中でも断トツの内容です。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京王杯2歳ステークス(4着)
11/1 栗坂良 強め
52.1 37.2 24.2 12.3 [6]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗坂良 強め
54.8 39.1 25.0 12.2 [8]

これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.2秒としっかり負荷を掛けてきました。
一週前追い切りも自己ベストをマークし、状態は上向きの印象です。
本番でも楽しみな一頭です。


ミルテンベルク 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス(5着)
10/25 栗坂良 強め
54.8 39.6 25.3 12.4 [5]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる新馬のマテンロウガーデンと併せて、1.2秒先行0.3秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/6 栗CW良 一杯
計測不能 [4]

前走とは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
計測不能により、掴みづらいですが中間は坂路中心にしっかり負荷を掛けれています。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京王杯2歳ステークス(5着)
11/1 栗CW良 強め
86.6 69.7 53.4 37.6 11.8 [7]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/13 栗CW良 強め
86.4 70.1 53.9 38.0 12.1 [8]

最終追い切りはB.ムルバザエフ騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのペプチドナイルと併せて、内で0.7秒追走同入しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い11.5-12.1と大きく減速しています。
前走より終いのタイムが物足りず、大きく変わった印象はありません。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


朝日杯フューチュリティステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年12月18日(日)
競馬場:阪神競馬場
距離 :芝右回り1,600m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
ウメムスビ 角田河
エンファサイズ 藤岡康
オオバンブルマイ C.ルメール
オールパルフェ 大野
キョウエイブリッサ 川洲
グラニット 松山
コーパスクリスティ D.イーガン
シンリョクカ 未定
スズカダブル 鮫島駿
ダノンタッチダウン 川田
ティニア 福永
ドルチェモア 坂井瑠
ドンデンガエシ 横山典
ニシノベストワン 藤岡佑
バグラダス 吉田隼
フロムダスク 武豊
ミシェラドラータ 酒井学
レイベリング 横山武
ロードラディウス 未定

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2021年
馬場:良
1 9 ドウデュース 3 武豊 牡2 55 01:33.5 8 7 34.5 ハーツクライ
2 4 セリフォス 1 C.デムーロ 牡2 55 01:33.6 1/2 5 5 34.8 ダイワメジャー
3 7 ダノンスコーピオン 4 松山弘平 牡2 55 01:33.7 1/2 8 9 34.6 ロードカナロア
2020年
馬場:良
1 2 グレナディアガーズ 7 川田将雅 牡2 55 01:32.3 3 2 34.5 Frankel
2 7 ステラヴェローチェ 2 横山典弘 牡2 55 01:32.4 3/4 10 9 33.5 バゴ
3 8 レッドベルオーブ 1 福永祐一 牡2 55 01:32.7 1.1/2 7 7 34.2 ディープインパクト
2019年
馬場:良
1 6 サリオス 1 R.ムーア 牡2 55 01:33.0 3 3 35.4 ハーツクライ
2 8 タイセイビジョン 2 武豊 牡2 55 01:33.4 2.1/2 12 8 35.3 タートルボウル
3 9 グランレイ 14 池添謙一 牡2 55 01:33.6 1.1/4 15 15 34.9 ルーラーシップ
2018年
馬場:良
1 6 アドマイヤマーズ 2 M.デムーロ 牡2 55 01:33.9 3 3 33.9 ダイワメジャー
2 1 クリノガウディー 9 藤岡佑介 牡2 55 01:34.2 2 4 4 34.0 スクリーンヒーロー
3 2 グランアレグリア 1 C.ルメール 牝2 54 01:34.3 1/2 2 2 34.6 ディープインパクト
2017年
馬場:良
1 1 ダノンプレミアム 1 川田将雅 牡2 55 01:33.3 3 4 33.6 ディープインパクト
2 10 ステルヴィオ 3 C.デムーロ 牡2 55 01:33.9 3.1/2 12 10 33.8 ロードカナロア
3 3 タワーオブロンドン 2 C.ルメール 牡2 55 01:33.9 クビ 7 7 34.0 Raven’sPass

実力馬が強いが、人気薄が絡むこともある小波乱レースといえます。
関東馬でも人気馬であれば好走しています。
2014年から阪神芝1600mで開催されるようになり、以前より力が発揮しやすくなったのが実力馬が強い要因のひとつです。

人気傾向としては、1番人気が好成績です。
次いで2番人気の成績が良く、上位人気の信頼度は高いといえます。
5番人気は1度も馬券内に入っていなく、人気薄は14番人気が馬券内に入っています。

勝率を見ると、1番人気が2勝と抜けていて、他の勝利は2,3,7番人気が各1勝です。
1番人気を単軸に据えるのは厳しい成績と言えます。
しかし、1番人気は複勝率が100%で連軸として最適です。
1番人気を軸に据え、点数を絞り堅実にいくか、人気薄まで手広く組み立てるのかを好みで決めるのが良いでしょう。

枠番傾向としては、4枠が圧倒的に有利です。
内外を見れてポジションがとれるのが良いのか、3年連続で馬券内に入っています。
次いで、1枠、5枠の成績が良く内枠有利です。
6,7,8枠が1度も馬券内に入ってなく、1枠から5枠のみで構成されています。
勝率を見ると1枠が2勝と抜けていて、他の勝利は、3,4,5枠が各1勝です。
4枠には注目し、5枠より内側を中心に組み立てるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、先行が有利です。
阪神芝1600m外回りは直線も長いですが、このレースでは先行が強いといえます。
2歳戦ということもあり、完成度が高く器用に立ち回れるのが要因のひとつです。
複勝率を見ると、先行が33%、差しが25%、追い込みが4%、逃げが0%です。

極端な脚質は割引で良いでしょう。
勝率を見ると、先行が4勝、差しが1勝です。
勝ち切るのは好位から抜け出す馬が強く、2着3着は差し馬が多い傾向です。
単軸は完成度が高い先行馬を据えて、相手に早い上がりの使える差し馬で組み立てると良いでしょう。

朝日杯フューチュリティステークス2022外厩情報

※()内は前走時
KSトレセン
シンリョクカ(KSトレセン)
グリーンウッド
オオバンブルマイ(グリーンウッド)
チャンピオンヒルズ
ウメムスビ(なし)
スズカダブル(なし)
ミシェラドラータ(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
コーパスクリスティ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ドンデンガエシ(なし)
ミルファーム千葉
グラニット(ミルファーム千葉)
吉澤ステーブルWEST
ドルチェモア(なし)
情報なし
バグラダス(阿見トレセン)
今走なし
エンファサイズ(グリーンウッド)
オールパルフェ(なし)
キョウエイブリッサ(なし)
ダノンタッチダウン(ノーザンファームしがらき)
ティニア(大山ヒルズ)
ニシノベストワン(チャンピオンヒルズ)
フロムダスク(なし)
レイベリング(真歌トレーニングパーク)
ロードラディウス(ヒイラギawaji)

朝日杯フューチュリティステークス2022 追い切り傾向

オオバンブルマイ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス(1着)
10/27 栗CW良 一杯
82.1 66.9 52.5 38.1 12.1 [8]

一杯に追われた古馬1勝のショウナンパラボラと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 栗CW良 一杯
83.1 67.8 52.0 36.6 11.7 [7]

馬なりに追われた新馬のフレイムソードと併せて、内を1.1秒追走して0.4秒先着しました。
馬なりに追われた新馬のヘイチャンプと併せて、内を1.4秒追走して0.5秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容で、直線は11.7秒の力強い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀ですし、格下とはいえ併走馬2頭を楽に圧倒しています。
失速ラップなのは気になりますが、力強いフットワークで引き続き好調とみて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京王杯2歳ステークス(1着)
11/2 栗CW良 一杯
82.1 67.7 53.0 37.8 11.6 [6]

一杯に追われた新馬のスマートフォルスと併せて、内を0.9秒追走して0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/14 栗坂良 馬なり
53.3 38.2 24.8 12.1

先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
行きっぷりは抜群で、加速すると直線は12.1秒の好時計をマーク。
全体時計もこの馬なりに優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
乗り込みも十分で、態勢は整ったとみて良いでしょう。


オールパルフェ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)
11/2 美南W良 馬なり
66.1 51.1 36.7 11.5

一週前追い切りは大野騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のカイタローと併せて、外を0.3秒先行して0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 美南W稍 馬なり
82.5 66.0 51.6 37.6 11.9 [8]

一週前追い切りは大野騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のエアーレジーナと併せて、外を0.1秒追走して0.4秒先着しました。
いつも通り馬なり調教でしたが、絶好の動きで全体時計は自己ベストに近い数字を叩き出しています。
直線も11.9秒の鋭い伸び脚で、併走馬にもあっさり先着しています。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)
11/9 美南W良 馬なり
65.9 50.8 36.8 11.6 [4]

一杯に追われた古馬2勝のベルウッドブラボーと併せて、内を0.7秒先行して0.6秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/14 美南W稍 馬なり
85.0 69.5 54.4 39.5 12.0 [9]

最終追い切りは大野騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めに追われ、全体時計は平凡でしたが、直線の伸びは引き続き優秀です。
先週は自己ベストに近い数字を出していましたし、今週もしっかり加速ラップを刻んだ調教で仕上がりは万全です。


ダノンタッチダウン 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(2着)
11/2 栗CW良 一杯
82.4 67.4 53.0 37.5 11.6 [7]

一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のエクロジャイトと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/8 栗CW良 一杯
80.6 66.0 51.8 36.8 11.4 [6]

一週前追い切りは斎藤騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のラリベラと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今週は一杯に追われると、力強い反応で直線は11.4秒の猛時計をマーク。
全体時計も自己ベストを大きく更新しており、併走馬にもあっさり追走同入しています。
しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていますし、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(2着)
11/9 栗CW良 馬なり
86.9 71.4 56.3 40.1 12.2 [6]

馬なりに追われた2歳1勝のエクロジャイトと併せて、内を1.0秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/14 栗坂良 馬なり
55.5 40.1 25.4 12.3

先週ビッシリ追われた分、今週はサッと流す程度の調教です。
それでも引き続き軽快なフットワークで、直線も12.3秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡ですが、折り合いもスムーズです。
プール調教を併用しながら入念に乗り込まれ、仕上がりは万全です。


ドルチェモア 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(1着)
9/28 栗坂稍 馬なり
52.6 37.6 24.3 12.4

強めに追われた古馬オープンのソダシと併せて、0.3秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 栗CW良 一杯
81.4 65.1 50.1 35.8 11.4 [4]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のキングロコマイカイと併せて、内を0.3秒追走して0.5秒先着しました。
今週はビッシリ追われましたが、絶好の動きで5F時計は自己ベストを2秒も更新しています。
全体時計も優秀で、直線も11.4秒の猛時計をマーク。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(1着)
10/5 栗坂良 馬なり
52.9 38.0 24.9 12.3

一杯に追われた2歳未勝利のエルデストサンと併せて、0.7秒先行して0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/14 栗坂良 馬なり
51.7 38.0 25.1 12.6

最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
今週は馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで全体時計は自己ベストに近い数字を叩き出しています。
直線は若干失速していましたが、終い12.6秒の時計なら優秀です。
最終追い切りで10本目と乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったとみて良いでしょう。


レイべリング 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)
11/16 美南W稍 キリ不明
70.2 54.4 39.6 12.0

2歳1勝のクロスライセンスと外を併走。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/7 美南W稍 馬なり
55.6 39.2 11.8 [3]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
今週は一本目の調教で、軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで直線は11.8秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬戦(1着)
11/23 美南W重 馬なり
87.5 71.4 55.5 40.4 12.7 [8]

最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた2歳1勝のクロスライセンスと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス
12/14 美南W稍 馬なり
68.8 53.1 37.8 11.7

馬なりに追われた古馬オープンのキングストンボーイと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、引き続き軽快なフットワークを見せています。
直線も11.7秒の鋭い伸び脚で、併走馬にもあっさり先着。
全体時計も優秀ですし、折り合いもスムーズで仕上がりは良好です。

Line@配信スケジュール

【お知らせ】
当たるちゃんLineにて「一週前追い切り情報」「最終追い切り情報」「追い切り厳選馬】を配信することになりました!
もちろん無料配信ですので良かったらどうぞ(*^^*)!!!

▼友だち追加はこちら▼
友だち追加

※追い切り情報は、水曜日に調教が施されなかった場合は木曜日に配信します。

注目の追い切り厳選馬は、
土曜勝負馬⇒金曜21時頃
日曜勝負馬⇒土曜21時頃
に配信します!

毎週重賞の追い切り&外厩情報更新はTwitterにてお知らせしております。
⇒ヒッキー競馬Twitterはコチラ

重賞レースの追い切り好調馬についてはLineで配信しています。
直近のLINE限定配信スケジュールは下記になります。

▼実際の配信画面はこちら▼

▼当たるちゃんのLine登録はこちら▼
友だち追加

※追い切り情報は、水曜日に調教が施されなかった場合は木曜日に配信します。


【2018年】
9月15日(土)阪神9Rカテドラル1着
9月16日(日)中山11Rヒラボクラターシュ1着
9月17日(月)阪神6Rクリソベリル1着
9月22日(土)中山5Rルガールカルム1着
9月29日(土)阪神5Rサトノルークス2着
9月30日(日)中山4Rフィルムフェスト1着
10月6日(土)東京9Rブラックプラチナム2着
10月7日(日)東京10Rシヴァージ2着
10月8日(月)京都10Rソーグリッタリング1着
10月13日(土)東京1Rチャーチスクエア3着
10月14日(日)東京4Rラストヌードル1着
10月20日(土)京都4Rゴルトマイスター1着
10月21日(日)京都9Rアシュリン1着
10月27日(土)東京5Rレディマクベス1着
10月28日(日)東京5Rルヴォルグ1着
11月3日(土)京都6Rシンゼンブースター1着
11月4日(日)京都4Rサヴォワールエメ1着
11月10日(土)東京6Rカヌメラビーチ1着
11月11日(日)京都5Rペルクナス1着
11月17日(土)東京9Rゴライアス3着
11月18日(日)京都1Rトーセンアミ2着
11月24日(土)東京9Rメイクハッピー1着
12月1日(土)阪神4Rエクレアスピード2着
12月1日(土)阪神6Rフォレブルート1着
12月2日(日)阪神3Rアーデンフォレスト1着
12月8日(土)阪神8Rシロニイ1着
12月16日(日)中京1Rシャイニーロック3着
12月16日(日)中山3Rカレンブーケドール1着
12月22日(土)中山8Rダノンチャンス3着
12月23日(日)中山1Rタイセイスパーブ1着

【2019年】
1月5日(土)中山5Rブルーエクセレンス2着
1月5日(土)京都5Rシュリ1着
1月6日(日)京都10Rユーキャンスマイル2着
1月12日(土)中山5Rパロネラ2着
1月12日(土)京都11Rイシュトヴァーン1着
1月13日(日)中山9Rデアフルーグ1着
1月13日(日)京都9Rジョーダンキング1着
1月14日(月)京都3Rマスターフェンサー1着
1月14日(月)中山5Rシングフォーユー2着
1月19日(土)中山5Rガロシェ2着
1月19日(土)京都9Rダイアトニック1着
1月20日(日)中京5Rオメガダヴィンチ2着
1月20日(日)京都6Rクインオブザシーズ3着
1月26日(土)中京3Rキャメロン1着
1月27日(日)京都6Rユニコーンライオン1着
1月27日(日)中京11Rコマビショウ2着
2月2日(土)東京2Rタマモジャイブ1着
2月2日(土)中京11Rサウンドキアラ3着
2月3日(日)京都6Rマルシュロレーヌ2着
2月3日(日)東京9Rサトノジェネシス1着
2月9日(土)京都2Rラデツキー1着
2月10日(日)小倉5Rカレンモエ2着
2月10日(日)京都6Rイグナーツ3着
2月16日(土)京都2Rシャドウハンター1着
2月16日(土)東京9Rシャドウディーヴァ3着
2月17日(日)東京5Rアイリスフィール1着
2月23日(土)中山4Rジャパンスウェプト1着
2月23日(土)阪神6Rシンハラージャ2着
2月24日(日)阪神5Rアドマイヤポラリス3着
2月24日(日)中山6Rエトワール3着
3月2日(土)中山5Rハートトゥハート1着
3月2日(土)中山7Rフォッサマグナ1着
3月3日(日)小倉8Rアラスカノオーロラ1着
3月3日(日)阪神11Rトリコロールブルー2着
3月10日(日)阪神1Rブロードハースト1着
3月10日(日)中山9Rイェッツト1着
3月17日(日)阪神2Rアスカリ1着
3月23日(土)阪神10Rサウンドキアラ2着
3月24日(日)中山6Rヴァンケドミンゴ2着
3月24日(日)阪神11Rサトノフェイバー3着
3月30日(土)阪神2Rシーシャープ1着
3月31日(日)中山10Rデアフルーグ1着
4月6日(土)中山3Rアールランペイジ1着
4月6日(土)阪神9Rエクレアスパークル1着
4月7日(日)阪神5Rララクリュサオル3着
4月13日(土)中山7Rネクストムーブ1着
4月13日(土)阪神10Rジークカイザー1着
4月14日(日)中山7Rネクストムーブ3着
4月20日(土)京都4Rスリーカナロアー3着
4月20日(土)東京5Rミスマリア1着
4月21日(日)東京6Rカフェクラウン1着
4月21日(日)東京7Rモンテグロッソ1着
4月27日(土)東京3Rタマノカイザー1着
4月27日(土)新潟11Rカッパツハッチ3着
4月28日(日)東京11Rセリユーズ3着
4月29日(月)京都6Rカレンモエ3着
4月29日(月)京都8Rロードマドリード3着
5月5日(日)東京5Rスイープセレリタス1着
5月5日(日)新潟11Rプロディガルサン2着
5月11日(土)京都3Rスリーカナロアー2着
5月12日(日)京都4Rシルヴァーソニック2着
5月18日(土)東京10Rフォースライン1着
5月19日(日)東京3Rベルウッドカザン1着
5月19日(日)京都6Rサトノギャロス1着
5月25日(土)京都5Rスリーカナロアー3着
5月26日(日)京都5Rチュウワフライヤー1着
6月1日(土)阪神5Rリアアメリア1着
6月2日(日)東京6Rモーベット1着
6月2日(日)東京10Rミッキーワイルド1着
6月8日(土)東京5Rファートゥア3着
6月8日(土)阪神11Rファッショニスタ2着
6月16日(日)東京5Rゴールデンエポック3着
6月16日(日)阪神6Rプラネットアース3着
6月22日(土)阪神8Rスマートフルーレ2着
6月23日(日)東京4Rグレイジャックマン1着
6月23日(日)阪神5Rレッドベルジュール1着
6月29日(土)福島1Rウインカーネリアン1着
6月30日(日)中京10Rデターミネーション2着
7月6日(土)函館5Rアメージングサン2着
7月7日(日)中京4Rナムラシェパード1着
7月14日(日)福島3Rウイングレイテスト1着
7月14日(日)福島11Rアンヴァル2着
7月20日(土)中京6Rペールエール1着
7月21日(日)中京9Rアルティマリガーレ1着
7月27日(土)小倉10Rジュランビル1着
7月27日(土)札幌11Rウインイクシード3着
7月28日(日)新潟7Rメイオール2着
7月28日(日)新潟9Rヴァンクールシルク1着
8月3日(土)新潟4Rコスモリモーネ1着
8月4日(日)小倉6Rヒバリ1着
8月4日(日)新潟7Rゲインスプレマシー3着
8月10日(土)小倉10Rエングレーバー2着
8月11日(日)札幌5Rエカテリンブルク1着
8月17日(土)新潟8Rティグラーシャ2着
8月17日(土)小倉10Rキラーコンテンツ1着
8月18日(日)新潟6Rペコリーノロマーノ1着
8月18日(日)小倉10Rアンドラステ2着
8月24日(土)新潟6Rサトノダムゼル1着
8月25日(日)新潟5Rアドマイヤミモザ2着
8月25日(日)札幌8Rレッドフィオナ3着
8月31日(土)新潟5Rミッキーメテオ1着
8月31日(土)新潟11Rアントリューズ3着
9月1日(日)新潟3Rトロワシャルム2着
9月1日(日)札幌3Rハートウォーミング2着
9月7日(土)阪神7Rダノンスプレンダー1着
9月7日(土)阪神8Rサンバパレード2着
9月8日(日)中山5Rシベール3着
9月14日(土)中山5Rローレリスト1着
9月14日(土)阪神5Rラストブラッサム3着
9月15日(日)中山3Rジュラペッシュ1着
9月16日(月)阪神4Rクリノアンカーマン1着
9月16日(月)中山5Rミアマンテ1着
9月21日(土)中山11Rヒロシゲゴールド2着
9月22日(日)阪神3Rヴェーラ2着
9月22日(日)中山5Rアヌラーダプラ1着
9月28日(土)中山3Rキャンディフロス1着
9月29日(日)阪神7Rドナウデルタ1着
10月5日(土)東京5Rクロミナンス3着
10月5日(土)京都5Rグランレイ3着
10月6日(日)京都8Rルプリュフォール1着
10月12日(土)京都6Rププッピドゥ1着
10月13日(日)京都3Rモズアーントモー1着
10月14日(月)東京5Rルナシオン1着
10月19日(土)東京5Rレッドルレーヴ2着
10月19日(土)東京9Rワーケア1着
10月26日(土)京都6Rロードレガリス1着
10月27日(日)京都5Rフライライクバード2着
10月27日(日)東京8Rピースワンパラディ3着
11月2日(土)東京1Rファイブリーフ2着
11月3日(日)東京6Rメートルムナール1着
11月9日(土)東京4Rヴィズサクセス1着
11月9日(土)京都7Rコマノバルーガ1着
11月10日(日)京都5Rグランデマーレ1着
11月10日(日)東京9Rステイオンザトップ3着
11月16日(土)東京5Rゴルトベルク2着
11月17日(日)東京8Rペイシャネガノ3着
11月23日(土)東京2Rオシリスブレイン2着
11月23日(土)東京9Rデュードヴァン1着
11月24日(日)京都6Rヒラソール1着
11月30日(土)阪神5Rストーンリッジ1着
12月1日(日)中山7Rレイテントロアー3着
12月7日(土)中山4Rタイキラッシュ2着
12月8日(日)阪神4Rアイティナリー2着
12月8日(日)中山6Rセイウンヒロイン3着
12月15日(日)中山4Rシングンバズーカ1着
12月21日(土)阪神2Rサンライト1着
12月21日(土)阪神5Rエアロロノア3着
12月22日(日)中山8Rボスジラ1着

【2020年】
1月5日(日)中山3Rシルバージャック2着
1月6日(月)中山4Rアルジョンブラン3着
1月6日(月)中山7Rスタンサンセイ3着
1月12日(土)京都3Rカレンリズ1着
1月12日(土)中山4Rスワーヴヨハン2着
1月13日(日)京都10Rロードレガリス1着
1月14日(月)中山4Rローズオブシャロン2着
1月19日(日)小倉11Rメイショウキョウジ1着
1月25日(土)京都7Rヘルシャフト1着
1月25日(土)中山8Rエアコンヴィーナ3着
2月1日(土)京都10Rボッケリーニ1着
2月2日(日)小倉7Rイルヴェントドーロ1着
2月8日(土)京都9Rヒルノダカール2着
2月8日(土)東京10Rサトノラディウス1着
2月9日(日)京都1Rアサカディオネ3着
2月15日(土)東京3Rサトノアレックス2着
2月15日(土)京都6Rコウイチ3着
2月22日(土)東京5Rクロノメーター1着
2月22日(土)東京6Rレッドサーシャ1着
2月23日(日)東京7Rミスマリア1着
2月23日(日)東京8Rコーカス3着
2月29日(土)阪神3Rトゥルブレンシア2着
2月29日(土)阪神8Rサトノウィザード1着
3月7日(土)阪神6Rギルデッドミラー1着
3月8日(日)中山3Rシゲルタイタン1着
3月8日(日)中山4Rマジカルマジカル3着
3月14日(土)阪神4Rアンジェロフィリオ1着
3月15日(日)中山9Rレッドサイオン3着
3月20日(金)中山4Rバーナードループ1着
3月20日(金)阪神5Rリーガルマナー1着
3月21日(土)阪神5Rスマートクラージュ1着
3月22日(日)阪神8Rマルモネオフォース3着
3月28日(土)阪神3Rアンセッドヴァウ1着
3月28日(土)中山6Rサクラトゥジュール2着
3月29日(日)中京3Rマイネルホイッスル3着
4月4日(土)阪神9Rサトノシャローム2着
4月5日(日)中山5Rアルディエンテ1着
4月5日(日)中山6Rフジノタカネ2着
4月11日(土)中山6Rヴァンタブラック2着
4月12日(日)阪神4Rナリタアレス2着
4月12日(日)阪神6Rリバプールタウン1着
4月19日(日)阪神2Rモズナガレボシ2着
4月25日(土)東京6Rグレイトオーサー1着
4月26日(日)東京2Rラグリマスネグラス3着
4月26日(日)京都4Rゼツエイ3着
5月2日(土)京都3Rクレデンザ1着
5月2日(土)東京9Rパールドバイ1着
5月3日(日)東京4Rツルネ1着
5月9日(土)東京8Rリリーバレロ3着
5月10日(日)東京4Rヤシャマル1着
5月10日(日)東京8Rルヴォルグ1着
5月16日(土)京都4Rカケル3着
5月16日(土)東京5Rイルミナル3着
5月17日(日)東京3Rシュバルツイェガー2着
5月23日(土)東京2Rディランズソング1着
5月23日(土)京都3Rダブルアンコール1着
5月24日(日)京都8Rクーファウェヌス2着
5月31日(日)東京8Rソードライン2着
5月31日(日)京都9Rダンツキャッスル3着
6月6日(土)阪神6Rレイパパレ1着
6月13日(土)東京5Rノックオンウッド1着
6月13日(土)阪神5Rヨカヨカ1着
6月14日(日)東京5Rグアドループ2着
6月20日(土)東京5Rクールキャット1着
6月20日(土)阪神5Rインテンスフレイム2着
6月27日(土)阪神5Rマテンロウルビー3着
6月28日(日)阪神5Rテンバガー3着
7月4日(土)阪神6Rデュアリスト1着
7月5日(日)福島5Rオーホンブリック3着
7月5日(日)阪神9Rヒートオンビート2着
7月11日(土)阪神5Rアルムファーツリー3着
7月12日(日)阪神6Rテイエムマジック1着
7月12日(日)福島7Rラブアドベンチャー1着
7月18日(土)阪神5Rヴェールクレール1着
7月18日(土)阪神9Rセプタリアン1着
7月19日(日)福島5Rメイサウザンアワー2着
7月19日(日)阪神5Rラーゴム1着
7月25日(土)新潟2Rワンダフルタウン1着
8月2日(日)新潟5Rプラウドルック2着
8月2日(日)札幌5Rバニシングポイント1着
8月8日(土)新潟9Rジャカランダレーン3着
8月9日(日)新潟5Rトーセンインパルス3着
8月15日(土)新潟7Rイルミナル2着
8月15日(土)小倉9Rヨカヨカ1着
8月16日(日)新潟5Rヴェイルネビュラ1着
8月16日(日)小倉7Rレッドルーヴル3着
8月22日(土)新潟6Rリーガルバトル1着
8月23日(日)新潟6Rファインルージュ2着
8月29日(土)札幌5Rジャスティンスター3着
8月29日(土)新潟6Rアナザーリリック1着
8月30日(日)札幌5Rカーディナル2着
9月5日(土)小倉5Rロングトレーン2着
9月5日(土)札幌6Rマティアス2着
9月6日(日)小倉3Rピクシーサンライズ1着
9月6日(日)新潟6Rハリウッドヒルズ2着
9月12日(土)中山7Rトラストワージー1着
9月13日(日)中京4Rビーアイフェリペ2着
9月13日(日)中京6Rシホノレジーナ1着
9月21日(月)中山4Rバジオウ3着
9月26日(土)中京5Rピクシーナイト1着
9月26日(土)中山6Rヘイルメリー1着
10月3日(土)中山6Rサイファーシチー1着
10月4日(日)中山6Rフジノタカネ1着
10月11日(日)東京8Rヴォウジラール1着
10月24日(土)京都1Rクラーヴォ3着
10月25日(日)京都5Rヴィヴァン2着
10月25日(日)東京8Rモーベット1着
10月31日(土)東京5Rアヴェラーレ1着
10月31日(土)京都5Rディープモンスター1着
11月1日(日)東京1Rノーダブルディップ1着
11月1日(日)東京4Rグレートマジシャン1着
11月7日(土)阪神2Rグレナディアガーズ1着
11月7日(土)阪神7Rマティアス1着
11月8日(日)阪神2Rシャーレイポピー1着
11月8日(日)東京4Rグレイイングリーン1着
11月14日(土)阪神4Rメイショウヒューマ3着
11月14日(土)東京7Rマティアス2着
11月15日(日)東京2Rシュアーヴアリア3着
11月21日(土)阪神4Rヴィヴァン1着
11月22日(日)東京2Rソングライン1着
11月22日(日)阪神8Rリトルクレバー1着
11月28日(土)阪神2Rショウリュウレーヴ1着
11月28日(土)東京6Rビーカレイジャス1着
11月29日(日)阪神3Rインテグラルシチー3着
11月29日(日)阪神6Rテーオーディエス2着
12月5日(土)中山5Rムーンティアーズ1着
12月6日(日)中京5Rヤマニンルリュール1着
12月12日(土)中山1Rバルデンス1着
12月12日(土)阪神2Rアメリカンピース1着
12月13日(日)阪神1Rアイリッシュセンス1着
12月13日(日)阪神6Rヨッシーフェイス3着
12月19日(土)阪神6Rペプチドサンライズ1着
12月20日(日)阪神5Rタイソウ1着
12月27日(日)阪神9Rチュウワノキセキ2着

【2021年】
1月9日(土)中京5Rフォルテデイマルミ3着
1月9日(土)中京6Rデルマセイシ1着
1月10日(日)中山5Rソーヴァリアント2着
1月11日(月)中山3Rタイセイスラッガー1着
1月16日(土)中京2Rマイネルグスタフ2着
1月16日(土)中山7Rラフィンクロンヌ1着
1月17日(日)中京7Rシュガーサンダー2着
1月17日(日)中京8Rキャノンバローズ1着
1月23日(土)中山7Rリメス1着
1月24日(日)中京3Rウルトラソニック1着
1月30日(土)中京3Rスマッシャー1着
1月30日(土)東京4Rアナンシエーション2着
1月31日(日)中京5Rワールドバローズ1着
2月6日(土)中京4Rミッキークイック3着
2月13日(土)阪神4Rサンライズウルフ1着
2月14日(日)東京9Rデゼル1着
2月20日(土)阪神6Rゴールドハイアー1着
2月21日(日)東京2Rベルピエース3着
2月21日(日)東京8Rスマイル2着
2月27日(土)阪神5Rロードラスター1着
2月28日(日)中山4Rオレデイイノカ2着
3月7日(日)中山9Rウインキートス1着
3月13日(土)阪神5Rプログノーシス1着
3月13日(土)中山8Rデルマシャンパン2着
3月20日(土)阪神5Rスズカトップバゴ2着
3月21日(日)阪神3Rローズエンペラー1着
3月21日(日)阪神9Rサンキューユウガ2着
3月27日(土)阪神7Rショウリュウレーヴ1着
3月28日(日)阪神7Rロータスランド1着
4月4日(日)阪神6Rエブリワンブラック1着
4月11日(日)中山2Rヒンシュシュ1着
4月11日(日)阪神7Rフルヴォート1着
4月17日(土)中山7Rアラタ1着
4月18日(日)中山9Rセントオブゴールド2着
4月24日(土)東京4Rジュリアバローズ1着
4月24日(土)東京5Rホウオウラフィット3着
4月25日(日)東京5Rフォルテデイマルミ1着
5月1日(土)阪神5Rヴァジュランダ3着
5月2日(日)阪神3Rエイシンティップス1着
5月2日(日)東京7Rテンバガー1着
5月8日(土)東京6Rブルメンダール3着
5月9日(日)東京5Rアナンシエーション2着
5月9日(日)中京9Rエヒト2着
5月15日(土)東京2Rロンコーネ1着
5月16日(日)東京8Rリーガルバトル3着
5月22日(土)東京6Rローズボウル2着
5月23日(日)東京8Rキスラー2着
5月29日(土)東京1Rステディシュシュ1着
5月29日(土)東京3Rギャリエノワール3着
5月30日(日)中京8Rムーンライト2着
5月30日(日)東京9Rファイアランス3着
6月5日(土)東京5Rコマンドライン1着
6月6日(日)東京5Rリアグラシア3着
6月6日(日)中京6Rサマートゥリスト1着
6月12日(土)東京5Rハギノモーリス2着
6月12日(土)東京8Rゴールデンシロップ1着
6月13日(日)東京5Rグランシエロ2着
6月13日(日)中京6Rウインリブルマン1着
6月19日(土)東京5Rアライバル1着
6月26日(土)阪神4Rヨロシオスナ3着
6月26日(土)東京5Rアスクビクターモア3着
6月27日(日)阪神5Rレッドベルアーム1着
7月3日(土)函館5Rパスポートチェック2着
7月4日(日)福島5Rウインピクシス1着
7月4日(日)小倉6Rショウナンマッハ1着
7月11日(日)小倉5Rピースオブエイト1着
7月11日(日)小倉6Rテイエムスパーダ1着
7月18日(日)福島3Rミッキーセサミ3着
7月18日(日)福島5Rパーカッション3着
7月24日(土)新潟2Rグランシエロ1着
7月24日(土)新潟5Rプルサティーラ3着
7月25日(日)新潟1Rラクスバラディー2着
7月25日(日)函館10Rヴィズサクセス2着
7月31日(土)新潟5Rショウナンアメリア2着
7月31日(土)新潟7Rバーデンヴァイラー1着
8月1日(日)函館7Rメイショウオニユリ1着
8月7日(土)新潟2Rルージュラテール1着
8月8日(日)新潟6Rステルナティーア1着
8月14日(土)小倉5Rサンディブリッジ1着
8月15日(日)新潟9Rノーブルシルエット1着
8月22日(日)新潟8Rカーディナル1着
8月22日(日)小倉8Rリアンクール2着
8月28日(土)新潟7Rブルーダイヤ1着
8月29日(日)小倉1Rケイティソルジャー1着
9月4日(土)新潟5Rキャンデセント1着
9月11日(土)中京4Rアドマイヤラヴィ3着
9月12日(日)中京9Rロバートソンキー1着
9月18日(土)中京4Rアスクドゥラメンテ1着
9月18日(土)中山7Rヒンシュシュ3着
9月19日(日)中山5Rアンクロワ1着
9月19日(日)中山8Rローズボウル3着
9月20日(月)中京6Rルーチェット1着
9月26日(土)中山3Rフルオール1着
9月27日(日)中山5Rサインオブサクセス1着
9月27日(日)中京7Rウラエウス2着
10月2日(土)中京2Rダンテスヴュー1着
10月2日(土)中京3Rビナホイアン3着
10月3日(日)中京4Rタガノヒモロギ3着
10月3日(日)中山5Rウインバグース2着
10月9日(土)東京2Rスターズオンアース1着
10月9日(土)阪神5Rショウナンアデイブ2着
10月10日(日)阪神5Rフォーブス2着
10月16日(土)東京5Rエピファニー2着
10月16日(土)阪神6Rヒロノクイーン2着
10月17日(日)東京3Rアサヒ1着
10月23日(土)阪神3Rテンダンス1着
10月23日(土)東京9Rアスクビクターモア3着
10月24日(日)阪神6Rアルーブルト1着
10月24日(日)東京7Rノワールドゥジェ2着
10月30日(土)東京3Rインダストリア1着
10月30日(土)阪神6Rイルデレーヴ1着
11月6日(土)阪神1Rヘラルドバローズ1着
11月6日(土)東京4Rディープレイヤー1着
11月7日(日)東京6Rラコンタール1着
11月13日(土)東京1Rリバーサルバレット1着
11月13日(土)阪神4Rジュタロウ1着
11月20日(土)東京2Rジュンブロッサム1着
11月20日(土)東京2Rルピナスリード2着
11月21日(日)東京5Rケイアイユニバース2着
11月21日(日)阪神5Rセレシオン1着
11月27日(土)東京3Rサンストックトン1着
11月27日(土)阪神3Rアドマイヤジェイ2着
11月28日(日)東京5Rオブデュモンド1着
12月4日(土)阪神5Rストロングウィル2着
12月5日(日)阪神2Rトルナヴァ1着
12月5日(日)中山5Rマイネルトルファン1着
12月11日(土)中京1Rマテンロウマジック2着
12月12日(日)阪神4Rモズミツボシ3着
12月18日(土)中山6Rタヒチアンダンス1着
12月18日(土)中山9Rロードカテドラル2着
12月19日(日)中京5Rモズゴールドバレル1着
12月26日(日)中山3Rグラスミヤラビ2着
12月28日(火)中山3Rクロスマジェスティ1着
12月28日(火)阪神9Rエナジーロッソ2着

【2022年】
1月8日(土)中京7Rデシエルト1着
1月9日(日)中京3Rサンライズジャスト1着
1月10日(月)中京7Rスレイマン1着
1月15日(土)中山9Rサウンドビバーチェ1着
1月16日(日)中山4Rウインターセット3着
1月16日(日)中京5Rショウナンアデイブ2着
1月24日(日)中京3Rカネコメシスター1着
1月29日(土)東京5Rベストフィーリング3着
1月30日(日)中京3Rオンザダブル2着
1月30日(日)東京5Rバイオアート2着
2月5日(土)東京6Rエターナルタイム3着
2月5日(土)中京6Rメイショウマンサク2着
2月6日(日)東京4Rキングスフィリア2着
2月6日(日)東京6Rロールアップ1着
2月12日(土)阪神5Rヴィスパメンテ2着
2月13日(日)阪神5Rディオ1着
2月13日(日)東京8Rイズンシーラブリー2着
2月19日(土)東京1Rランコントル2着
2月19日(土)東京6Rバイオアート1着
2月20日(日)東京9Rコンバスチョン1着
2月26日(土)中山3Rアウグスト2着
2月27日(日)中山2Rサンマルディライト3着
2月27日(日)中山9Rルージュエヴァイユ1着
3月5日(土)中山1Rスマイルオンミー1着
3月5日(土)阪神4Rケイアイオメガ1着
3月6日(日)中山1Rサパテアール3着
3月6日(日)中山6Rソウテン2着
3月13日(日)中山1Rネイリッカ2着
3月13日(日)中京2Rコルドンルージュ2着
3月19日(土)阪神5Rプラダリア1着
3月20日(日)中山4Rレディナビゲーター1着
3月20日(日)阪神5Rロマンシングブルー1着
3月21日(月)中京5Rストップザタイム1着
3月21日(月)中山6Rアスクコンナモンダ2着
3月26日(土)中山2Rアウグスト1着
4月2日(土)阪神6Rメイショウホシアイ1着
4月2日(土)中山7Rゴーゴーユタカ1着
4月3日(日)中山2Rルプランドル1着
4月3日(日)阪神6Rトーホウスザク3着
4月9日(土)中山5Rパラレルヴィジョン1着
4月10日(日)中山6Rスマートオリーブ3着
4月10日(日)中山9Rモーソンピーク2着
4月16日(土)阪神3Rリンドラゴ1着
4月16日(土)中山4Rフォーワンセルフ2着
4月17日(日)中山5Rヴァレーデラルナ2着
4月23日(土)東京3Rブラックピアノ3着
4月23日(土)東京4Rホーリーエンブレム1着
4月24日(日)阪神5Rウォーターレクラ2着
4月30日(土)東京6Rジョイス3着
5月1日(日)東京7Rスキャッターシード2着
5月14日(土)東京1Rラブベティー2着
5月15日(日)東京1Rチャオベッラ3着
5月15日(日)中京4Rアオイゴールドワン3着
5月22日(日)東京3Rルージュエクレール2着
5月22日(日)東京9Rノーダブルディップ2着
5月28日(土)東京6Rセッカチケーン3着
5月29日(日)東京10Rククナ2着
5月29日(日)中京10Rルプリュフォール3着
6月4日(土)中京5Rダイヤモンドハンズ1着
6月5日(日)東京7Rセブンダートオー2着
6月5日(日)東京9Rドゥラドーレス3着
6月12日(日)東京2Rコウソクブラック2着
6月12日(日)東京4Rルージュアルル1着
6月18日(日)東京8Rパラレルヴィジョン1着
6月18日(日)阪神8Rママコチャ1着
6月26日(日)東京7Rヴィクトゥーラ1着
7月2日(土)小倉8Rサンクフィーユ2着
7月10日(日)小倉3Rテイエムファクター1着
7月10日(日)小倉5Rラヴェル1着
7月17日(日)福島9Rシナモンスティック1着
7月17日(日)小倉8Rロマンシングブルー2着
7月23日(土)福島5Rレストア1着
8月6日(土)新潟8Rテイエムファクター2着
8月7日(日)新潟2Rフィンガークリック1着
8月13日(土)新潟5Rショウナンアレクサ2着
8月13日(土)小倉6Rブランアルディ1着
8月28日(日)新潟8Rスズノテレサ3着
8月28日(日)新潟9Rロードカテドラル3着
9月10日(土)中山4Rスズカコーズ2着
9月10日(土)中京3Rティニア1着
9月11日(日)中京5Rオープンファイア1着
9月17日(土)中京5Rマイド3着
9月18日(日)中山5Rメインクーン1着
9月24日(土)中京4Rファイアネイド3着
9月25日(日)中山5Rポーラライツ3着
9月25日(日)中京9Rマッドクール1着
10月1日(土)中京9Rスクーバー2着
10月9日(日)阪神9Rピンクマクフィー1着
10月10日(月)東京2Rウヴァロヴァイト1着
10月10日(月)阪神9Rトゥデイイズザデイ2着
10月23日(日)東京2Rアサクサヴィーナス2着
10月29日(土)東京5Rリラックス2着
10月30日(日)阪神5Rアイルシャイン1着
10月30日(日)東京9Rレッドモンレーヴ1着
11月6日(日)東京2Rイッツオンリーユー2着
11月12日(土)東京6Rホーリーエンブレム3着
11月20日(日)東京2Rパルティキュリエ1着
11月20日(日)阪神3Rマイネルメモリー1着
11月26日(土)阪神5Rクファシル1着
11月27日(日)阪神6Rマテンロウアルテ3着
12月4日(日)阪神5Rトンジンチ1着
12月4日(日)中山9Rカンティーユ1着
12月11日(日)阪神5Rポーレット3着
12月17日(土)中山5Rセリオーソ1着
12月17日(土)中山8Rスズカコテキタイ1着
12月24日(土)中山6Rトゥービートライン2着
12月24日(土)阪神9Rテンノメッセージ3着
12月25日(日)阪神6Rセピアス2着

【2023年】
1月9日(月)中京6Rアルジーヌ1着
1月22日(日)中山6Rダールフルート2着
1月28日(土)東京5Rアスコルティアーモ1着
1月29日(日)東京6Rロードデルレイ1着
1月29日(日)東京8Rフォーヴィズム1着
2月5日(日)東京3Rサンライズフレイム1着
2月5日(日)中京7Rヴィンテージボンド1着
2月12日(日)阪神4Rセラフィックコール1着
2月12日(日)東京8Rエターナルタイム1着
2月18日(土)東京3Rヴァナルガンド1着
2月26日(日)中山7Rエエヤン1着
2月26日(日)阪神10Rビッグシーザー1着
3月4日(土)阪神6Rベンダバリラビア1着
3月5日(日)阪神5Rシャドウソニック1着
3月11日(土)中京9Rティントリップ3着
3月12日(日)中山6Rヴァナルガンド2着
3月26日(日)阪神7Rサトノスカイターフ3着
4月2日(日)中山6Rフラッパールック3着
4月2日(日)阪神9Rセレブレイトガイズ3着
4月9日(日)中山7Rスピードオブライト1着

※しばらくしたらまとめます。


コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ