阪神牝馬ステークス2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
阪神牝馬ステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年4月9日(土)
競馬場:阪神競馬場
距離 :芝右回り1,600m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アカイトリノムスメ | 戸崎 |
| アンドヴァラナウト | 福永 |
| クリスティ | 松若 |
| クリノフラッシュ | 未定 |
| コロラトゥーレ | 未定 |
| ジェラルディーナ | 幸 |
| デゼル | 川田 |
| テーオーラフィット | 未定 |
| マジックキャッスル | 浜中 |
| ムジカ | 未定 |
| メイショウミモザ | 田中健 |
| ラルナブリラーレ | 酒井学 |
| ローレルアイリス | 川又 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:良 |
1 | 10 | デゼル | 1 | 川田将雅 | 牝4 | 54 | 01:32.0 | 8 | 8 | 32.5 | ディープインパクト | |
| 2 | 4 | マジックキャッスル | 2 | 大野拓弥 | 牝4 | 54 | 01:32.0 | クビ | 8 | 10 | 32.4 | ディープインパクト | |
| 3 | 1 | ドナウデルタ | 8 | 和田竜二 | 牝5 | 54 | 01:32.1 | クビ | 3 | 4 | 33.0 | ロードカナロア | |
| 2020年 馬場:良 |
1 | 2 | サウンドキアラ | 2 | 松山弘平 | 牝5 | 54 | 01:32.9 | 5 | 5 | 33.7 | ディープインパクト | |
| 2 | 15 | スカーレットカラー | 6 | 岩田康誠 | 牝5 | 55 | 01:33.1 | 1.1/2 | 14 | 15 | 33.4 | ヴィクトワールピサ | |
| 3 | 10 | ディメンシオン | 11 | 松田大作 | 牝6 | 54 | 01:33.2 | クビ | 3 | 2 | 34.4 | ディープインパクト | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 8 | ミッキーチャーム | 4 | 川田将雅 | 牝4 | 54 | 01:33.6 | 3 | 2 | 33.4 | ディープインパクト | |
| 2 | 14 | アマルフィコースト | 12 | 坂井瑠星 | 牝4 | 54 | 01:33.7 | 1/2 | 2 | 2 | 33.6 | ダイワメジャー | |
| 3 | 12 | ミエノサクシード | 9 | 川島信二 | 牝6 | 54 | 01:33.7 | クビ | 5 | 4 | 33.3 | ステイゴールド | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 11 | ミスパンテール | 4 | 横山典弘 | 牝4 | 54 | 01:34.8 | 1 | 1 | 33.8 | ダイワメジャー | |
| 2 | 10 | レッドアヴァンセ | 11 | 北村友一 | 牝5 | 54 | 01:34.8 | アタマ | 2 | 2 | 33.7 | ディープインパクト | |
| 3 | 3 | リスグラシュー | 1 | 武豊 | 牝4 | 54 | 01:34.8 | クビ | 8 | 7 | 33.3 | ハーツクライ | |
| 2017年 馬場:重 |
1 | 6 | ミッキークイーン | 1 | 浜中俊 | 牝5 | 55 | 01:34.3 | 8 | 8 | 34.0 | ディープインパクト | |
| 2 | 16 | アドマイヤリード | 3 | C.ルメール | 牝4 | 54 | 01:34.6 | 1.3/4 | 11 | 14 | 34.0 | ステイゴールド | |
| 3 | 8 | ジュールポレール | 4 | 幸英明 | 牝4 | 54 | 01:34.6 | クビ | 5 | 5 | 34.6 | ディープインパクト |
このレースは、伏兵馬の好走が目立つ、中波乱レースといえます。
阪神芝のマイル戦という、実力が問われる舞台ではありますが、牝馬限定重賞ということもあってか、一筋縄ではいかないレースといえるでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.0.1.2)と、比較的良い成績といえます。
とはいえ、過去5年だけでも、G1馬が一番人気になったにもかかわらず、馬券圏外に敗れることもありました。
2番人気は(1.1.0.3)、3番人気は(0.1.0.4)と、2番人気はまずまずの成績といえるでしょう。
ただ、全体的には、上位人気が堅いレースとは言えないでしょう。
他で目立つ人気としては、4番人気の(2.0.1.2)と、11番人気の(0.1.1.3)というあたりでしょう。
特に、11番人気が過去5年で2回も馬券に絡んでおり、二桁人気馬も食い込んでくる可能性のあるレースということがわかります。
過去5年の3連単の平均は195,732円と、高めとなっております。
上位人気のG1馬が馬券圏外に敗れることもあれば、二桁人気馬が好走することもあるレースですので、馬券妙味のあるレースといえるでしょう。
枠番傾向としては、外枠が有利なレースといえます。
過去5年では、7枠が2勝しており、複勝率が4割、8枠も複勝率が3割となっており、昨年の勝ち馬デゼルも7枠からのレースでした。
反対に、2枠と6枠は過去5年で一度も馬券に絡んでおらず、相性の悪い枠であるといえます。
昨年の3番人気馬だったリアアメリアは9着に沈んでおり、昨年だけでも顕著に相性の良し悪しが分かれていることがわかるでしょう。
脚質傾向としては、大きな有利不利はないレースといえます。
複勝率が良いのは、4割近くの先行脚質ですが、それより後ろからレースをした差し脚質は、過去5年で3勝を挙げています。
逃げ切りの年もあれば、追い込みも過去5年で2着が3回ありますし、よほどのトラックバイアスがかかっていない限り、極端に脚質で評価の上げ下げをしない方が良いでしょう。
阪神牝馬ステークス2022外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
デゼル(グリーンウッド)
グリーンファーム
メイショウミモザ(なし)
チャンピオンヒルズ
クリスティ(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
アンドヴァラナウト(ノーザンファームしがらき)
ジェラルディーナ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アカイトリノムスメ(なし)
吉澤ステーブルWEST
コロラトゥーレ(吉澤ステーブルWEST)
三重ホーストレセン
ローレルアイリス(三重ホーストレセン)
山元トレセン
マジックキャッスル(山元トレセン)
今走なし
クリノフラッシュ(なし)
テーオーラフィット(チャンピオンヒルズ)
ムジカ(山岡トレセン)
ラルナブリラーレ(グリーンウッド)
阪神牝馬ステークス2022の外厩注目馬はこちら
阪神牝馬ステークス2022 追い切り傾向
アカイトリノムスメ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで馬なり中心に追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
併走馬には同入、先着をしているので、今走も併走馬に遅れを取るようなら注意が必要です。
馬なりでも加速力は十分で、最終追い切りは毎回好時計を叩き出しています。
直線の伸び脚も鋭く、ラストは12秒台の時計が出ていれば優秀です。
前走はG1エリザベス女王杯で7着に敗れましたが、2走前のG1秋華賞は見事快勝しています。
ひとレース毎にパワーアップしていますし、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(7着)
11/4 美南W良 馬なり
68.4 52.3 37.7 11.6 [3]
馬なりに追われた古馬1勝のフィアスプライドと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
3/30 美南W稍 馬なり
84.6 67.6 52.5 37.9 11.7 [4]
一週前追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のパラレルヴィジョンと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(7着)
11/10 美南W稍 馬なり
84.3 67.4 52.4 37.9 11.9 [6]
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のミッキーパンチと併せて、内を0.5秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/6 美南W稍 馬なり
66.5 51.5 37.4 11.5 [3]
馬なりに追われた3歳未勝利のパラレルヴィジョンと併せて、外を0.3秒先行同入しました。
2月末から入念に乗り込まれ、最終追い切りで13本目の調教です。
先週に続いて今週も馬なり調教でしたが、軽快なフットワークで終い11.5秒の鋭い伸び脚を見せています。
4週連続で終い11秒台の時計を出していますし、折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
ジェラルディーナ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWで馬なり中心に追われています。
全体時計は平凡ですが、直線の伸びが優秀で、馬なりでも終い11秒台の時計が多いです。
しっかり加速ラップを刻んでいて、ラストも鋭い伸び脚を見せるようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
近走は4着が続きますが、G3チャレンジカップ4着、G2京都記念4着と昇級戦でも掲示板内を確保しています。
古馬相手でも十分通用していますし、今走も展開次第では可能性はありそうです。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都記念(4着)
2/3 栗CW良 馬なり
84.0 68.2 53.1 37.1 11.2 [7]
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
3/31 栗CW良 馬なり
70.7 54.3 37.8 11.2 [9]
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都記念(4着)
2/10 栗CW良 馬なり
73.0 56.5 39.4 11.3 [7]
最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/6 栗CW良 馬なり
86.4 69.6 53.9 38.0 11.4 [6]
最終追い切りは幸英明騎手が騎乗しての調教です。
今週もサッと流す程度の調教でしたが、直線は11.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いがついているのは好感が持てます。
5週連続で直線は11秒台の時計を出していますし、引き続き直線の伸びは優秀です。
乗り込みも十分で、仕上がりは良好です。
デゼル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
基本馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りは栗東CWで意欲的に追われ、最終追い切りは栗東坂路で軽めに追われる傾向があります。
一週前追い切りは実戦を意識した調教が多く、早い時計を出すので、特に一週前追い切りの動きは注目です。
直線も11秒台の時計を出すことが多く、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
併せ馬には遅れることもありますが、結果は出ていますし、レース直前で先着していれば心配は入りません。
当レースは昨年快勝していますし、得意の舞台なら今走も期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:愛知杯(3着)
1/5 栗CW稍 馬なり
86.3 69.8 53.5 37.1 11.3 [8]
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
3/30 栗CW良 強め
83.4 67.7 52.3 36.8 11.1 [6]
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳オープンのドウデュースと併せて、外を0.6秒先行同入しました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:愛知杯(3着)
1/12 栗CW稍 一杯
83.1 67.3 52.0 36.5 11.5 [6]
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/6 栗CW良 馬なり
53.4 38.1 11.8 [4]
先週は強めに追われる内容で、直線は11.1秒の猛時計をマーク。
軽めに追われた今週も抜群の行きっぷりで直線の伸びは優秀です。
短めの調教ではありましたが、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
阪神牝馬ステークスの追い切り注目馬はこちら
競馬場:阪神競馬場
距離 :芝右回り1,600m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| イベリス | 酒井学 |
| エーポス | 岩田康 |
| ギルデッドミラー | 池添 |
| デゼル | 川田 |
| ドナウデルタ | 和田竜 |
| ブランノワール | 団野 |
| プールヴィル | 三浦 |
| マジックキャッスル | 大野 |
| メイショウグロッケ | 浜中 |
| メイショウショウブ | 未定 |
| メジェールスー | 藤岡康 |
| リアアメリア | 福永 |
| ロフティフレーズ | 未定 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:良 |
1 | 2 | サウンドキアラ | 2 | 松山弘平 | 牝5 | 54 | 01:32.9 | 5 | 5 | 33.7 | ディープインパクト | |
| 2 | 15 | スカーレットカラー | 6 | 岩田康誠 | 牝5 | 55 | 01:33.1 | 1.1/2 | 14 | 15 | 33.4 | ヴィクトワールピサ | |
| 3 | 10 | ディメンシオン | 11 | 松田大作 | 牝6 | 54 | 01:33.2 | クビ | 3 | 2 | 34.4 | ディープインパクト | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 8 | ミッキーチャーム | 4 | 川田将雅 | 牝4 | 54 | 01:33.6 | 3 | 2 | 33.4 | ディープインパクト | |
| 2 | 14 | アマルフィコースト | 12 | 坂井瑠星 | 牝4 | 54 | 01:33.7 | 1/2 | 2 | 2 | 33.6 | ダイワメジャー | |
| 3 | 12 | ミエノサクシード | 9 | 川島信二 | 牝6 | 54 | 01:33.7 | クビ | 5 | 4 | 33.3 | ステイゴールド | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 11 | ミスパンテール | 4 | 横山典弘 | 牝4 | 54 | 01:34.8 | 1 | 1 | 33.8 | ダイワメジャー | |
| 2 | 10 | レッドアヴァンセ | 11 | 北村友一 | 牝5 | 54 | 01:34.8 | アタマ | 2 | 2 | 33.7 | ディープインパクト | |
| 3 | 3 | リスグラシュー | 1 | 武豊 | 牝4 | 54 | 01:34.8 | クビ | 8 | 7 | 33.3 | ハーツクライ | |
| 2017年 馬場:重 |
1 | 6 | ミッキークイーン | 1 | 浜中俊 | 牝5 | 55 | 01:34.3 | 8 | 8 | 34.0 | ディープインパクト | |
| 2 | 16 | アドマイヤリード | 3 | C.ルメール | 牝4 | 54 | 01:34.6 | 1.3/4 | 11 | 14 | 34.0 | ステイゴールド | |
| 3 | 8 | ジュールポレール | 4 | 幸英明 | 牝4 | 54 | 01:34.6 | クビ | 5 | 5 | 34.6 | ディープインパクト | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 7 | スマートレイアー | 2 | M.デムーロ | 牝6 | 54 | 01:33.1 | 1 | 1 | 34.2 | ディープインパクト | |
| 2 | 6 | ミッキークイーン | 1 | C.ルメール | 牝4 | 56 | 01:33.1 | クビ | 9 | 9 | 33.3 | ディープインパクト | |
| 3 | 9 | ウインプリメーラ | 5 | 川田将雅 | 牝6 | 54 | 01:33.2 | 3/4 | 4 | 5 | 33.9 | ステイゴールド |
このレースは、二桁人気馬が好走しやすい、波乱レースといえます。
以前は堅い決着が多かったのですが、2018年からは、毎年二桁人気馬が馬券圏内に入り、波乱を演出していますので、大穴馬の好走に気をつけたいレースといえるでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.1.1.2)と、まずまずの成績といえます。
ただし、近2年は馬券に絡んでいないのは気になるところです。
2番人気は(2.0.0.3)、3番人気は(0.1.0.4)と、あまり信頼できる成績ではありません。
2番人気は勝ち切りもありますが、全体的には、人気馬は不振がちのレースといえるでしょう。
その下の4番人気が(2.0.1.2)と、人気のわりにはいい成績といえます。
4番人気の馬は気にしたいところです。
また、11番人気馬が(0.1.1.3)とあり、このあたりの人気の馬が近年好走していることが、波乱を演出しているので、注意したいところです。
過去5年の3連単の平均は193,170円と、大きな配当となっています。
ここ3年の波乱が目覚ましく、特に、昨年は14万馬券、2019年は72万馬券になっています。
前述したように、上位人気馬が凡走し、二桁人気馬が好走していることが、波乱を生んでいます。
これらの人気馬は、共通して先行馬の前残りですので、人気薄の馬の前残りには注意しましょう。
枠番傾向としては、5枠から外の馬が有利といえます。
6枠こそそうでもないですが、5、7、8枠の馬は総じて好走している傾向にあるので、このあたりの枠に入った馬には注目してみるとよいでしょう。
また、過去5年では2枠が一度も馬券に絡んでいません。
4、5着に来ることはよくあるのですが、3着以内は過去5年ではないので、2枠の馬は違う意味で注目してみるとよいでしょう。
脚質傾向としては、逃げ・先行馬が有利といえます。
差し・追い込み馬も勝ち星や連対はあるのですが、全体的にみると、前に行った馬が有利といえるレースといえます。
人気薄の馬が3年連続で、先行して粘りこみ、ということも考えると、やはり先行馬が有利といえそうで、逃げ馬は2勝、先行馬も複勝率3割越えの成績です。
極端に差し馬不利ではないので、まんべんなく脚質は考える必要はありますが、逃げ・先行勢を重視してみるといいといえそうです。
阪神牝馬ステークス2021外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
デゼル(なし)
プールヴィル(なし)
グリーンファーム
メイショウショウブ(小松トレセン)
ノーザンファームしがらき
ギルデッドミラー(ノーザンファームしがらき)
ドナウデルタ(なし)
ブランノワール(ノーザンファームしがらき)
宇治田原優駿ステーブル
エーポス(なし)
山元トレセン
マジックキャッスル(山元トレセン)
大山ヒルズ
イベリス(大山ヒルズ)
今走なし
メイショウグロッケ(宇治田原優駿ステーブル)
メジェールスー(生田トレーニングファーム)
リアアメリア(ノーザンファームしがらき)
ロフティフレーズ(吉澤ステーブルEAST)
阪神牝馬ステークス2021 追い切り傾向
エーポス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に追われています。
一週前追い切りか最終追い切りのどちらかで意欲的に追われる傾向があり、比較的好時計を叩き出しています。
直線は失速する傾向がありますが、終い12秒台の時計が出るようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
全体時計も坂路なら4F52秒台が出ていれば優秀です。
併せ馬では格上相手でも遅れをとっていなければ心配はいらないでしょう。
1年ぶりの出走にはなりますが、阪神マイルは適性がありますし、追い切りでも成長が見込めるようなら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:桜花賞(9着)
4/3 栗坂稍 馬なり
54.5 38.8 25.2 12.3
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
3/31 栗CW良 強め
83.4 67.2 52.4 38.3 12.1 [6]
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今週は意欲的に追われると、直線は力強い反応で12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
普段と比べると全体時計は平凡でしたが、折り合いがついているのは好感が持てます。
乗り込みも十分ですし、仕上がりはマズマズ順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:桜花賞(9着)
4/8 栗坂良 強め
51.2 36.9 24.6 12.8
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/7 栗坂良 一杯
54.7 38.9 24.7 11.8
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今週はビッシリ追われると、力強い反応で終い11.8秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、直線の伸びは先週と同様に優秀です。
折り合いもスムーズで、このひと追いで状態は良化したと考えていいでしょう。
デゼル 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で追われ、一週前追い切りに実戦を意識した調整が多いです。
最終追い切りは直線の伸びを確かめる内容が多く、レース直前の動きはチェックしておくのが良いでしょう。
比較的攻めは動くタイプの馬ではありますが、好時計を出す時は好走率も高いので、今走も速い時計を出すようなら注意が必要ですよ。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、遅れてもしっかり結果は出ています。
折り合いがついていれば、特に心配はいらないでしょう。
相手のレベルは上がりますが、今走も仕上がり良好なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:初音ステークス(1着)
2/4 栗CW稍 強め
79.6 64.7 51.2 38.0 12.1 [7]
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のシャドウエリスと併せて、内を1.1秒追走して0.7秒先着しました。
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
4/1 栗CW良 強め
81.5 66.5 51.6 37.4 11.7 [5]
一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのレッドアネモスと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
攻め動くタイプの馬ではありますが、今週は強めに追われて絶好の動きを見せています。
追われた反応も抜群で、直線は11.7秒の好時計をマーク。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:初音ステークス(1着)
2/10 栗坂良 強め
53.3 38.6 25.3 12.5
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のミスフィガロと併せて、0.9秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/7 栗坂良 馬なり
54.5 39.9 26.1 13.1
先週意欲的に追われた分、今週は軽めの調整でしたが引き続き軽快なフットワークを見せています。
直線で失速しているのは気になりますが、時計を出す調教ではないので特に心配はいらないです。
しっかり負荷をかけた一週前追い切りが絶好の動きでしたし、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
プールヴィル 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で入念に乗り込まれ、一週前追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
併せ馬も一週前追い切りが多く、実戦を意識した内容が多い印象です。
好時計を出していて、併走馬にも先着するようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
直線は失速する傾向がありますが、終い12秒台の時計なら優秀です。
当レースは昨年7着した舞台ではありますが、前走はオープン戦を勝利して状態も良化しています。
相手関係は厳しくなりますが、今走も仕上がり良好なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オーロカップ(1着)
11/4 栗坂良 強め
50.9 37.0 24.2 12.3
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
3/31 栗坂良 一杯
51.5 37.6 24.7 12.3
一週前追い切りで7本目の調整です。
今週はいつも通り一杯に追われると、力強い反応で終い12.3秒の好時計をマーク。
失速する傾向がある馬なので、折り合いがついているのは好感が持てます。
全体時計も優秀ですし、乗り込みも十分で、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オーロカップ(1着)
11/11 栗坂良 馬なり
53.8 38.9 25.2 12.2
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/7 栗坂良 馬なり
52.1 38.1 25.0 12.3
今週はサッと流す内容でしたが、抜群のいきっぷりで終い12.3秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で、前走時以上に良い動きを見せています。
先週もビッシリ追われて好時計を出していますし、ひと追いごとに状態は良化しています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。
ブランノワール 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれ、水曜追いは併せ馬で気合付けをする傾向があります。
併走馬に遅れをとったレースの好走率はかなり低いので、今走も遅れるようなら注意が必要ですよ。
また、一週前追い切りは意欲的に追われることが多く、速い時計を出す傾向があるので注目です。
今走も直線で12秒台の時計を出していて、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていれば、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
古馬になってからは3勝クラスまでしか勝てておらず、近走もオープン戦では不振が続きます。
ただ、前走のG3京都牝馬Sで見事3着に好走し、今走もさらに良化が見込めるようなら注意は必要ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都牝馬ステークス(3着)
2/11 栗坂良 馬なり
53.5 38.9 24.8 12.0
一週前追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のファーストフォリオと併せて、0.1秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
4/1 栗坂良 強め
50.1 36.7 24.4 12.5
一週前追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のモンファボリと併せて、0.4秒追走して0.1秒先着しました。
今週は意欲的に追われると、全体時計は50.1秒の好時計をマーク。
直線は失速しましたが、終い12.5秒なら優秀で、併走馬にもあっさり先着しています。
ひと追い毎に状態も良化しており、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都牝馬ステークス(3着)
2/17 栗坂重 馬なり
51.4 37.5 25.0 12.9
最終追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のテーオーソフィアと併せて、0.2秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/7 栗坂良 馬なり
54.1 39.0 25.0 12.1
今週は軽めの調整でしたが、加速すると終い12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でしたが、この馬なりに折り合いがついているのは好感が持てます。
先週は強めに追われて4F50.1秒の好時計を出していましたし、乗り込みも十分で、このひと追いで仕上がったと考えて良いでしょう。
マジックキャッスル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段はウッドチップコースで馬なり中心に調整されています。
プール調教を併用していますが、結果は出ているので特に心配は要りません。
レース直前は併せ馬を行うことが多く、本番にも影響される一週前追い切りや最終追い切りの動きには注意が必要ですよ。
近走は成績も安定してきて、秋華賞では2着に好走しています。
続く前走も初の古馬相手でしたが、見事快勝しています。
ひとレースごとに力をつけており、しっかり休養を挟んで入念に乗り込まれた今走も軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:愛知杯(1着)
1/6 美坂良 一杯
50.5 36.8 24.0 12.1
馬なりに追われた古馬オープンのサトノフラッグと併せて、0.5秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス
3/31 美南W良 馬なり
66.1 51.3 36.9 12.3 [1]
一週前追い切りは大野騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のダノングロワールと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、抜群の行きっぷりで加速すると終い12.3秒の好時計をマーク。
内を回ったとはいえ全体時計は優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:愛知杯(1着)
1/13 美南W稍 馬なり
66.0 51.2 37.2 12.3 [1]
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:阪神牝馬ステークス
4/7 美南W良 馬なり
67.7 52.9 39.3 13.4 [3]
今週もサッと流す内容でしたが、直線は13.4秒と失速しています。
軽めとはいえ全体時計も平凡でしたし、今週の内容はイマイチです。
ただ、動き自体は問題ないので、そこまで心配はいらないでしょう。
1週前追い切りと2週前追い切りは絶好の動きを見せていましたし、仕上がりは良好とみて良いでしょう。
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