函館記念2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
函館記念2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年7月17日(日)
競馬場:函館競馬場
距離 :芝右回り2,000m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイスバブル | 水口 |
| アドマイヤジャスタ | 吉田隼 |
| アラタ | 横山武 |
| ウインイクシード | 藤岡佑 |
| ギベオン | 池添 |
| サトノクロニクル | 斎藤 |
| サンレイポケット | 鮫島駿 |
| ジェネラーレウーノ | 丹内 |
| スカーフェイス | 岩田康 |
| スマイル | 坂井瑠 |
| タイセイモンストル | 高倉 |
| ハヤヤッコ | 浜中 |
| フェアリーポルカ | 武豊 |
| プレシャスブルー | 勝浦 |
| マイネルウィルトス | M.デムーロ |
| モンブランテソーロ | 横山和 |
| ランフォザローゼス | 未定 |
| レッドライデン | 丸山 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:良 |
1 | 8 | トーセンスーリヤ | 2 | 横山和生 | 牡6 | 56 | 01:58.7 | 3 | 2 | 35.5 | ローエングリン | |
| 2 | 4 | アイスバブル | 14 | 水口優也 | 牡6 | 55 | 01:59.2 | 3 | 13 | 11 | 35.1 | ディープインパクト | |
| 3 | 15 | バイオスパーク | 12 | 池添謙一 | 牡6 | 57 | 01:59.2 | ハナ | 4 | 3 | 35.8 | オルフェーヴル | |
| 2020年 馬場:良 |
1 | 14 | アドマイヤジャスタ | 15 | 吉田隼人 | 牡4 | 54 | 01:59.7 | 8 | 6 | 36.4 | ジャスタウェイ | |
| 2 | 6 | ドゥオーモ | 13 | 藤岡康太 | 牡7 | 53 | 01:59.9 | 1.1/2 | 13 | 10 | 36.1 | ディープインパクト | |
| 3 | 2 | バイオスパーク | 3 | 和田竜二 | 牡5 | 55 | 02:00.0 | クビ | 5 | 3 | 36.9 | オルフェーヴル | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 4 | マイスタイル | 1 | 田中勝春 | 牡5 | 56 | 01:59.6 | 1 | 1 | 35.9 | ハーツクライ | |
| 2 | 6 | マイネルファンロン | 9 | 丹内祐次 | 牡4 | 54 | 01:59.6 | クビ | 2 | 2 | 35.6 | ステイゴールド | |
| 3 | 10 | ステイフーリッシュ | 3 | 中谷雄太 | 牡4 | 57.5 | 01:59.9 | 1.3/4 | 4 | 3 | 35.3 | ステイゴールド | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 6 | エアアンセム | 5 | 藤岡佑介 | 牡7 | 55 | 01:59.8 | 4 | 3 | 34.7 | シンボリクリスエス | |
| 2 | 3 | サクラアンプルール | 7 | 田辺裕信 | 牡7 | 57.5 | 01:59.9 | 1/2 | 8 | 5 | 34.6 | キングカメハメハ | |
| 3 | 14 | エテルナミノル | 13 | 四位洋文 | 牝5 | 54 | 02:00.0 | 1/2 | 3 | 2 | 35.0 | エンパイアメーカー | |
| 2017年 馬場:重 |
1 | 12 | ルミナスウォリアー | 5 | 柴山雄一 | 牡6 | 55 | 02:01.2 | 7 | 3 | 35.6 | メイショウサムソン | |
| 2 | 14 | タマモベストプレイ | 14 | 吉田隼人 | 牡7 | 56.5 | 02:01.4 | 1.1/2 | 4 | 3 | 36.1 | フジキセキ | |
| 3 | 15 | ヤマカツライデン | 7 | 池添謙一 | 牡5 | 55 | 02:01.4 | アタマ | 1 | 1 | 36.4 | シンボリクリスエス |
このレースは、人気薄の好走が目立つ、波乱レースといえます。
毎年のように二桁人気馬が好走するようなレースですので、人気は度外視し、コースや洋芝適性、展開利など、少しでも良いと思えるポイントのある馬を上位に据えると良いでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.0.0.4)と、良い成績とは言えません。
まず、1番人気になる馬がわからないくらい、オッズが割れやすいレースですので、人気になっても信頼ができないといえます。
2番人気は(1.0.0.4)、3番人気は(0.0.2.3)と、こちらも良い成績とは言えません。
1番人気でも述べたように、とにかくどの馬が人気になるのかわからないようなオッズであることが多く、このあたりの人気も、人気と実力が伴わないことが多いです。
抜けて良い人気があるわけでもないですが、毎年のように二桁人気馬が好走します。
昨年も14番人気アイスバブルが2着、12番人気バイオスパークが3着となりましたが、12~15番人気の馬の好走が良くみられており、とにかく人気はあてにならないといえます。
過去5年の3連単の平均は1,034,716円と、とても高い配当となっております。
2020年に343万馬券がありましたが、とにかく3連単は10万円を超えるのが当たり前というようなレースです。
どこからでも入ることのできるレースであるといえるでしょう。
枠番傾向としては、内外で大きな有利不利はないレースといえます。
抜けて良い成績の枠もなければ、抜けて悪い成績の枠もなく、あまり枠で意識する必要はなさそうです。
脚質傾向としては、先行馬が有利なレースといえます。
小回りで直線の短い、函館競馬場のレースということもあり、道中から前々で運んだ馬が有利で、先行馬は過去5年で3勝、複勝率も5割近くになります。
基本的には先行馬から狙い馬を定めた方が良いレースといえるでしょう。
その他では、前走人気が6~9番人気が3勝を挙げております。
近走成績の悪い馬でも巻き返せるようなことがわかるレースですので、前走の時点ですでに人気を落としていても、気にせず狙うことができるレースであるといえるでしょう。
函館記念2022外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
フェアリーポルカ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ハヤヤッコ(なし)
阿見トレセン
プレシャスブルー(なし)
レッドライデン(阿見トレセン)
吉澤ステーブルWEST
スカーフェイス(なし)
山元トレセン
アラタ(山元トレセン)
情報なし
アドマイヤジャスタ(ノーザンファームしがらき)
タイセイモンストル(なし)
マイネルウィルトス(真歌トレーニングパーク)
今走なし
アイスバブル(ノーザンファームしがらき)
ウインイクシード(ブルーステーブル)
ギベオン(なし)
サトノクロニクル(ノーザンファームしがらき)
サンレイポケット(宇治田原優駿ステーブル)
ジェネラーレウーノ(ノーザンファーム天栄)
スマイル(なし)
モンブランテソーロ(阿見トレセン)
ランフォザローゼス(なし)
函館記念2022の外厩注目馬はこちら
函館記念2022 追い切り傾向
ギベオン 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(10着)
6/17 栗CW良 馬なり
70.0 53.0 37.5 11.8 [6]
一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:函館記念
一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(10着)
6/22 栗CW不 馬なり
69.0 53.2 38.1 12.2 [5]
最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:函館記念
7/14 函館芝稍 馬なり
57.2 41.8 12.3 [8]
最終追い切りは松田騎手が騎乗しての調教です。
今走は最終追い切りで馬なり調教一本目のみでしたが、軽快な動きで終い12.3秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いはついていますし、仕上がりは良好とみて良いでしょう。
サンレイポケット 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:鳴尾記念(3着)
5/26 栗CW良 一杯
81.5 65.8 51.9 37.2 11.4 [9]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのホールシバンと併せて、外を1.2秒先行して0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:函館記念
7/6 栗CW稍 一杯
86.8 70.2 54.2 37.8 11.5 [8]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた新馬のメモリーズオブユーと併せて、外を0.3秒先行して0.4秒先着しました。
今週はビッシリ追われると、力強い反応で直線は11.5秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いはついていますし、直線の伸びは優秀です。
併走馬にもしっかり先着しており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:鳴尾記念(3着)
6/1 栗坂良 一杯
53.1 37.7 24.0 11.8
最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のクリノマジンと併せて、0.4秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:函館記念
7/13 函館芝重 強め
52.7 38.1 11.5 [7]
最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた新馬のメモリーズオブユーと併せて、外を同入しました。
今週はブリンカーを着用して意欲的に追われると、力強い反応で直線は11.5秒の猛時計をマーク。
時計の出やすい芝コースではありましたが、全体時計もこの馬なりに優秀です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
スカーフェイス 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大阪杯(6着)
3/25 栗坂良 一杯
52.6 37.9 24.6 12.3
今回の一週前追い切り:函館記念
7/10 函館W良 馬なり
58.3 42.9 13.7 [9]
函館に輸送されて一週前追い切りは日曜日に追われています。
サッと流す程度の調教でしたが、引き続き軽快なフットワークを見せています。
折り合いはついていますし、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
最終追い切りの動きにも期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大阪杯(6着)
3/30 栗坂良 強め
52.9 37.6 24.1 12.1
今回の最終追い切り:函館記念
7/13 函館芝重 強め
67.5 51.2 37.9 11.6 [5]
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われる内容で、重馬場でも力強い伸びを見せています。
先週も絶好の動きでしたし、このひと追いで態勢は整ったとみて良いでしょう。
マイネルウィルトス 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:目黒記念(2着)
5/18 栗CW良 一杯
79.7 65.0 50.8 36.5 11.4 [7]
強めに追われた古馬3勝のホウオウエクレールと併せて、外を1.1秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:函館記念
7/7 函館W良 馬なり
68.9 53.9 39.7 12.8 [2]
一週前追い切りで1本目の調教です。
今週は軽めの調教でしたが、抜群の行きっぷりで直線も12.8秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計もこの馬なりに優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:目黒記念(2着)
5/25 栗坂良 馬なり
52.7 38.1 24.5 12.1
今回の最終追い切り:函館記念
7/13 函館W重 強め
67.6 52.2 38.8 12.8 [3]
今週は終い重点に追われ、ラストは12.8秒の力強い伸び脚を見せています。
重馬場でも全体時計は優秀で、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
今走は3本のみの調教にはなりますが、引き続き軽快な動きで好調キープとみて良いでしょう。
函館記念の追い切り注目馬はこちら
施行日:2021年7月18日(日)
競馬場:函館競馬場
距離 :芝右回り2,000m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイスバブル | 水口 |
| アドマイヤジャスタ | 吉田隼 |
| ウインイクシード | 横山武 |
| エンデュミオン | 未定 |
| カフェファラオ | C.ルメール |
| サクラトゥジュール | 未定 |
| サトノエルドール | 亀田 |
| ジェットモーション | 未定 |
| タイセイトレイル | 菱田 |
| ディアマンミノル | 泉谷 |
| ドゥオーモ | 勝浦 |
| トーセンスーリヤ | 横山和 |
| ナイママ | 未定 |
| バイオスパーク | 池添 |
| ハナズレジェンド | 藤岡佑 |
| マイネルウィルトス | 丹内 |
| マイネルファンロン | 未定 |
| レッドジェニアル | 坂井瑠 |
| ワセダインブルー | 大野 |
| ワールドウインズ | 武豊 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:良 |
1 | 14 | アドマイヤジャスタ | 15 | 吉田隼人 | 牡4 | 54 | 01:59.7 | 8 | 6 | 36.4 | ジャスタウェイ | |
| 2 | 6 | ドゥオーモ | 13 | 藤岡康太 | 牡7 | 53 | 01:59.9 | 1.1/2 | 13 | 10 | 36.1 | ディープインパクト | |
| 3 | 2 | バイオスパーク | 3 | 和田竜二 | 牡5 | 55 | 02:00.0 | クビ | 5 | 3 | 36.9 | オルフェーヴル | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 4 | マイスタイル | 1 | 田中勝春 | 牡5 | 56 | 01:59.6 | 1 | 1 | 35.9 | ハーツクライ | |
| 2 | 6 | マイネルファンロン | 9 | 丹内祐次 | 牡4 | 54 | 01:59.6 | クビ | 2 | 2 | 35.6 | ステイゴールド | |
| 3 | 10 | ステイフーリッシュ | 3 | 中谷雄太 | 牡4 | 57.5 | 01:59.9 | 1.3/4 | 4 | 3 | 35.3 | ステイゴールド | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 6 | エアアンセム | 5 | 藤岡佑介 | 牡7 | 55 | 01:59.8 | 4 | 3 | 34.7 | シンボリクリスエス | |
| 2 | 3 | サクラアンプルール | 7 | 田辺裕信 | 牡7 | 57.5 | 01:59.9 | 1/2 | 8 | 5 | 34.6 | キングカメハメハ | |
| 3 | 14 | エテルナミノル | 13 | 四位洋文 | 牝5 | 54 | 02:00.0 | 1/2 | 3 | 2 | 35.0 | エンパイアメーカー | |
| 2017年 馬場:重 |
1 | 12 | ルミナスウォリアー | 5 | 柴山雄一 | 牡6 | 55 | 02:01.2 | 7 | 3 | 35.6 | メイショウサムソン | |
| 2 | 14 | タマモベストプレイ | 14 | 吉田隼人 | 牡7 | 56.5 | 02:01.4 | 1.1/2 | 4 | 3 | 36.1 | フジキセキ | |
| 3 | 15 | ヤマカツライデン | 7 | 池添謙一 | 牡5 | 55 | 02:01.4 | アタマ | 1 | 1 | 36.4 | シンボリクリスエス | |
| 2016年 馬場:稍重 |
1 | 6 | マイネルミラノ | 3 | 丹内祐次 | 牡6 | 56 | 01:59.0 | 1 | 1 | 35.5 | ステイゴールド | |
| 2 | 8 | ケイティープライド | 13 | 浜中俊 | 牡6 | 52 | 01:59.3 | 2 | 6 | 4 | 35.4 | ディープインパクト | |
| 3 | 10 | ツクバアズマオー | 9 | 吉田豊 | 牡5 | 55 | 01:59.5 | 1.1/2 | 10 | 8 | 35.3 | ステイゴールド |
このレースは、二桁人気馬の好走が目立つ、波乱レースといえます。
昨年は15番人気アドマイヤジャスタが制して、3連単343万馬券になりましたが、とにかく二桁人気馬でも好走するレースと考えておきましょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.0.0.4)と、良い成績とは言えません。
1番人気が好走する方が珍しいレースですので、基本的には信頼しなくて良いといえるでしょう。
2番人気は(0.0.0.5)、3番人気は(1.0.2.2)と、2番人気は悲惨ですが、3番人気ならばまずまずの成績といえます。
上位人気ならば3番人気馬を狙うと良いでしょう、
他の人気ならば、5番人気、7番人気、9番人気、そして13番人気が、過去5年で複数回馬券に絡んでいます
13番人気のような下位人気が何度も絡むレースですので、とにかく波乱含みであると考えて良いでしょう。
過去5年の3連単の平均は1,040,964円と、とにかく高めとなっています。
昨年の343万馬券が配当を引き上げている要因ですが、6桁配当は当たり前というレースですので、大穴狙いに徹して良いレースと考えましょう。
枠番傾向としては、内外で大きな有利不利はありません。
どの枠も平均的に馬券に絡んでいる印象で、枠ではあまりこだわらなくても良いレースといえます。
強いて言えば、馬場状態で内外の優劣をつけると良いかもしれません。
明らかに内が荒れていれば、やはりそういう時は外枠の方が優勢の場合が多いですので、馬場状態が特異であるときは、枠を意識しても良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げ・先行馬が有利なレースといえます。
過去5年で逃げ馬、先行馬、ともに2勝ずつを挙げています。
特に、先行馬は複勝率が4割を超えていますし、小回りでコーナーが急な、直線の短い函館競馬場ですので、前に行ける馬が有利となります。
差し馬はダメというほど無理な成績ではないですが、複勝率は1割ちょっとで、前に行ければその分だけ有利ということがわかります。
狙うならばとにかく前に行ける馬というスタンスで良いでしょう。
函館記念2021外厩情報
※()内は前走時
KSトレセン
サクラトゥジュール(KSトレセン)
エスティファーム小見川
トーセンスーリヤ(なし)
コスモヴューファーム
ウインイクシード(なし)
チャンピオンヒルズ
ハナズレジェンド(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファーム
アイスバブル(なし)
ノーザンファーム空港
タイセイトレイル(なし)
フォレストヒル
エンデュミオン(フォレストヒル)
宇治田原優駿ステーブル
ディアマンミノル(なし)
山元トレセン
レッドジェニアル(山元トレセン)
真歌トレーニングパーク
マイネルウィルトス(グリーンファーム甲南)
名張ホースランドパーク
バイオスパーク(名張ホースランドパーク)
情報なし
ワセダインブルー(なし)
今走なし
アドマイヤジャスタ(ノーザンファームしがらき)
カフェファラオ(ブルーステーブル)
サトノエルドール(追分ファームリリーバレー)
ジェットモーション(ノーザンファーム)
ドゥオーモ(グリーンウッド)
ナイママ(ビッグレッドファーム明和)
マイネルファンロン(ビッグレッドファーム明和)
ワールドウインズ(宇治田原優駿ステーブル)
函館記念2021 追い切り傾向
ウインイクシード 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで馬なり中心に追われています。
また、水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、併走馬に追走同入する形が多いです。
そこまで時計は出るタイプの馬ではありませんが、馬なりでも直線は12秒台の好時計を出しています。
終い13秒となることもありますが、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
前走は馬場の影響もあり、11着に大敗しましたが、その前の2戦は重賞レースで3着に好走しています。
能力はある馬なので、今走も仕上がり良好なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島民報杯(11着)
4/7 美南W良 馬なり
69.0 53.3 39.5 12.5 [6]
一週前追い切りは武藤騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのデアフルーグと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:函館記念
7/7 札幌ダ稍 一杯
67.6 52.9 39.5 13.0 [6]
強めに追われた3歳未勝利のデルマタモンと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
今週はビッシリ追われましたが、一杯に追われた割に伸びは平凡です。
併走馬に追走できているのと、折り合いがついているのは好感が持てますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島民報杯(11着)
4/14 美南W稍 馬なり
67.5 52.8 39.7 13.0 [2]
今回の最終追い切り:函館記念
7/14 札幌ダ良 馬なり
67.8 52.8 38.5 12.9 [6]
馬なりに追われた古馬1勝のナイトコマンダーと併せて、内を1.4秒追走同入しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めの調教でしたが、先週と同等の時計を叩き出しています。
動きは良化していて、直線も12秒台の時計が出ているのは好感が持てます。
失速ラップなのは気になりますが、併走馬にもしっかり追走同入していて、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
トーセンスーリヤ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで馬なり中心に追われています。
一週前追い切りか最終追い切りは意欲的に追われることもありますが、直線の伸びを確かめる内容が多いです。
比較的攻めは動くタイプの馬で、馬なりでも4F50秒台の時計が出ていれば優秀です。
折り合いもついていて、ラストも12秒台の時計なら問題なら、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
近走は不振が続きますが、前走は新潟大賞典で4着に好走しています。
洋芝適性はありますし、G3なら展開次第で馬券圏内は狙えるでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新潟大賞典(4着)
4/29 美坂稍 馬なり
58.5 43.8 28.6 14.0
今回の一週前追い切り:函館記念
7/7 美南W稍 馬なり
65.6 50.5 37.3 12.3 [7]
今週はサッと流す程度の調教でしたが、軽快な動きで終い12.3秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
ひと追い毎に状態は良化しており、今週も前走時以上に良い動きを見せています。
乗り込みも十分で、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新潟大賞典(4着)
5/5 美南W良 馬なり
67.3 52.0 38.6 12.6 [2]
最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:函館記念
7/14 函館ダ良 一杯
84.2 68.2 53.4 38.8 12.2 [6]
最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
今週は函館で調教が行われ、長めにビッシリ追われています。
全体時計は平凡でしたが、追われた反応は良好で終い12.2秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
バイオスパーク 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路が中心ですが、レース直前は栗東CWで追われることが多いです。
基本的に水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、先着できていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
速い時計を出す馬ではないですが、一杯に追われて6F82秒台の時計なら優秀です。
毎回折り合いもついていますし、失速ラップなら注意が必要ですよ。
近走は不振が続きますが、昨年はG3福島記念を快勝していますし、当レースも3着の実績があります。
年齢的にも衰えを感じますが、仕上がり次第で取捨選択するのが良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新潟大賞典(9着)
4/28 栗CW良 一杯
82.3 66.9 51.9 38.0 12.7 [8]
一週前追い切りは中村将之騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のスキピオと併せて、内を0.6秒追走してクビ差先着しました。
今回の一週前追い切り:函館記念
一週前追い切りは行われていませんでした。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新潟大賞典(9着)
5/5 栗CW良 馬なり
87.1 71.0 55.6 41.0 12.2 [9]
一杯に追われた3歳未勝利のスキピオと併せて、外を0.5秒先行して0.4秒遅れました。
今回の最終追い切り:函館記念
7/14 函館W良 強め
67.6 52.9 39.1 12.9 [5]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われる内容で、ラストは12.9秒の好時計をマーク。
全体時計も自己ベストを更新していますし、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
マイネルウィルトス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われていて、一週前追い切りか最終追い切りで意欲的に追われる傾向があります。
特に一週前追い切りで強めに追われることが多いので、一週前追い切りの動きには注目ですよ。
そこまで時計が出るタイプの馬ではありませんが、直線は毎回12秒台の好時計を叩き出しています。
折り合いもついていて、しっかり直線で伸びていれば仕上がりは順調とみて良いでしょう。
今走は初重賞にはなりますが、ひとレース毎に力をつけていて、前走の福島民報杯では昇級戦にも関わらず、2着に大差をつける圧勝を決めています。
相手のレベルは上がりますが、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島民報杯(1着)
4/7 栗坂良 一杯
54.0 39.0 25.1 12.5
今回の一週前追い切り:函館記念
7/7 函館W良 強め
67.5 52.1 39.2 13.3 [5]
一杯に追われた3歳未勝利のレッドレジェーラと併せて、外を0.1秒遅れました。
いつも通り今週は意欲的に追われましたが、直線は13.3秒とイマイチです。
格下の併走馬に遅れていますし、失速ラップなのも気になります。
動きもまだ硬く感じますし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島民報杯(1着)
4/14 栗坂稍 強め
53.0 38.6 25.1 12.3
今回の最終追い切り:函館記念
7/14 函館W良 馬なり
68.5 53.4 38.8 12.8 [8]
最終追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
軽快なフットワークで、直線は12秒台の好時計をマーク。
折り合いもついていますし、このひと追いで状態は良化したと考えて良いでしょう。
レッドジェニアル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りで強めに追われ、最終追い切りで軽めに調整される傾向があります。
そのため、実戦を意識した調教が行われる一週前追い切りの動きは要チェックですよ。
強めに追われて終い12秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
また、いつもは加速ラップを刻んだ調整なので、失速ラップなら注意が必要です。
近走は不振が続きますが、調教の動きは良くなっています。
昨年は鳴尾記念で3着に好走していますし、今走も久々でも万全に態勢が整えば軽視禁物ですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大阪城ステークス(9着)
2/24 栗坂良 一杯
50.8 37.4 24.8 12.5
一週前追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のアイロンワークスと併せて、0.4秒追走して0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:函館記念
7/7 函館W良 一杯
69.3 53.1 39.1 12.5 [9]
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のアイロンワークスと併せて、外を0.8秒先着しました。
いつも通り今週は一杯に追われると、力強い反応で終い12.5秒の好時計をマーク。
全体時計もこの馬なりに優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大阪城ステークス(9着)
3/3 栗坂重 強め
55.4 40.4 25.4 12.3
最終追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:函館記念
7/14 函館芝良 馬なり
67.0 51.6 38.0 12.2 [5]
最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのアドマイヤジャスタと併せて、内を0.4秒遅れました。
今週はサッと流す程度の調教でしたが、併走馬に遅れたのは気がかりです。
全体時計も優秀ではありますが、時計の出やすい芝コースということを考えるとマズマズでしょう。
折り合いがついているのは好感が持てますが、久々の分は割引が必要そうですね。
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