フラワーカップ2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

フラワーカップ2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り

フラワーカップ2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2021年3月20日(土)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り1,800m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アイリッシュムーン 富田
アビッグチア 嶋田
イズンシーラブリー 三浦
エコロデイジー 未定
エトワールマタン 内田博
エンスージアズム 岩田望
オメガロマンス 横山武
オレンジフィズ 北村宏
グローリアスサルム 吉田豊
クールキャット 田辺
コウソクカレン 津村
スウィートブルーム 柴田大
タウゼントシェーン 武藤
テリオスマナ 大野
テーオーラフィット 田中勝
フミチャン 柴田善
フラリオナ 未定
ホウオウイクセル 丸田
ユーバーレーベン 丹内
リフレイム 木幡巧
ルース 石橋脩
レーヴドゥラプレリ 丸山

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2020年
馬場:良
1 13 アブレイズ 12 藤井勘一 牝3 54 01:48.2 2 2 36.7 キズナ
2 14 レッドルレーヴ 4 ヒューイ 牝3 54 01:48.3 3/4 8 6 36.3 キングカメハメハ
3 12 シーズンズギフト 1 横山典弘 牝3 54 01:48.6 1.1/2 4 4 36.9 エピファネイア
2019年
馬場:良
1 4 コントラチェック 2 丸山元気 牝3 54 01:47.4 1 1 34.9 ディープインパクト
2 7 エールヴォア 1 M.デムーロ 牝3 54 01:47.8 2.1/2 5 4 34.1 ヴィクトワールピサ
3 10 ランブリングアレー 5 浜中俊 牝3 54 01:47.8 ハナ 3 3 34.4 ディープインパクト
2018年
馬場:良
1 10 カンタービレ 2 M.デムーロ 牝3 54 01:49.2 5 4 35.1 ディープインパクト
2 9 トーセンブレス 3 柴田善臣 牝3 54 01:49.2 クビ 10 9 34.6 ディープインパクト
3 3 ノームコア 4 北村宏司 牝3 54 01:49.5 2 2 2 35.7 ハービンジャー
2017年
馬場:良
1 12 ファンディーナ 1 岩田康誠 牝3 54 01:48.7 2 2 34.9 ディープインパクト
2 6 シーズララバイ 8 柴田善臣 牝3 54 01:49.5 5 10 7 34.9 ファルブラヴ
3 8 ドロウアカード 7 武豊 牝3 54 01:49.5 クビ 1 1 36.1 ダイワメジャー
2016年
馬場:良
1 9 エンジェルフェイス 1 福永祐一 牝3 54 01:49.3 1 1 35.6 キングカメハメハ
2 3 ゲッカコウ 2 松岡正海 牝3 54 01:49.5 1.1/4 6 7 35.4 ロージズインメイ
3 10 ウインクルサルーテ 14 秋山真一 牝3 54 01:49.5 ハナ 8 8 35.2 ハービンジャー

このレースは、穴馬の好走がまずまずある、中波乱レースといえます。
昨年は12番人気馬が勝利するなど、大波乱の年もありますが、配当の低い年でも一筋縄ではいかないレースですので、条件のよさそうな穴馬を狙いたいところです。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.1.1.1)と、勝ち切りも複数ありますので、軸としては信頼できるといえます。

2番人気は(2.1.0.2)、3番人気は(0.1.0.4)と、2番人気もある程度信頼はできますが、3番人気は、人気ほどは走れていないようです。
上位人気で信頼できるのは、2番人気までといえるでしょう。

過去5年の3連単の平均は95,464円と、高めの配当となっています。
昨年の34万馬券が平均配当を押し上げているのですが、例年下位人気でも好走することが多いといえます。

人気馬を軸にしても、相手は人気が落ちるところを狙って問題ないといえるでしょう。

枠番傾向としては、5枠から外の馬が有利といえます。
5枠が複勝率ベースでは4割と、一番優秀で、その次は7枠と8枠の3割なので、軸馬や気になる馬が5枠より外に入ったら、都合が良いと思っていいでしょう。

逆に、1枠は過去5年で1度も馬券に絡んでいません。
とはいえ、このレースは多頭数で行われることが少なく、1枠に入った馬は過去5年で6頭しかいません。

しかし、2~4枠も、それぞれ過去5年で1頭ずつしか馬券に絡んでいないです。
1枠というよりは、ざっくり内枠があまり良くないと捉えても良いかもしれません。

脚質傾向としては、逃げ・先行馬が有利といえます。
逃げ馬は過去5年で(2.0.1.2)と、高い確率で馬券に絡んでいますし、先行馬は3勝ですので、勝ち馬は前に行った馬から生まれると考えてもいいでしょう。

中団差しの馬であれば、2着が3回ありますので、まずまず頑張っているといえますが、その後ろとなると厳しいようです。

ある程度位置をとれるのは前提として、基本は先行馬を狙っていくと良いでしょう。

フラワーカップ2021外厩情報

※()内は前走時
グリーンウッド
タウゼントシェーン(グリーンウッド)
フラリオナ(グリーンウッド)
チャンピオンヒルズ
エコロデイジー(チャンピオンヒルズ)
テーオーラフィット(なし)
テリオスマナ(なし)
ノーザンファーム天栄
オレンジフィズ(ノーザンファーム天栄)
クールキャット(ノーザンファーム天栄)
コウソクカレン(ノーザンファーム天栄)
フミチャン(なし)
ホウオウイクセル(ノーザンファーム天栄)
レーヴドゥラプレリ(ノーザンファーム天栄)
ビッグレッドファーム鉾田
ユーバーレーベン(なし)
山元トレセン
エトワールマタン(なし)
エンスージアズム(なし)
オメガロマンス(山元トレセン)
大東牧場
アイリッシュムーン(なし)
情報なし
グローリアスサルム(小野瀬ファーム)
今走なし
アビッグチア(オークリーフ)
イズンシーラブリー(なし)
スウィートブルーム(なし)
リフレイム(山口ステーブル)
ルース(小松トレセン)

フラワーカップ2021 追い切り傾向

イズンシーラブリー 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wでと美浦坂路で馬なり中心に追われています。
プール調教を併用していますが、まだ若いので特に心配はいらないでしょう。
水曜追いは美浦南Wで追われ、一週前追い切りは併せ馬で気合付けをする傾向があります。

攻めは動くタイプの馬ではありませんが、一週前追い切りで併走馬に遅れを取るようなら注意が必要ですよ。
前走は初重賞で5着に敗れましたが、1着とは0.2秒差でしたし、出遅れ分もあったので着順以上の差は感じないです。
3戦目でこの成績なら優秀ですし、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:クイーンカップ(5着)
2/3 美南W稍 馬なり
69.5 54.9 40.4 14.0 [5]

馬なりに追われた3歳未勝利のオセアダイナスティと併せて、内を1.0秒追走して1.0秒遅れました。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/10 美南W良 馬なり
66.6 52.3 38.9 12.6 [8]

馬なりに追われた古馬2勝のディサーニングと併せて、外を0.4秒先行して0.2秒先着しました。
今走もプール調教を併用しながら馬なり中心に追われています。
いつも通り一週前追い切りは併せ馬で気合付けをしていて、併走馬にはしっかり先着できています。
行きっぷりも抜群で、直線も12.6秒と優秀です。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:クイーンカップ(5着)
2/10 美南W良 馬なり
68.9 52.9 38.5 12.8 [4]

最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美南W良 馬なり
68.6 52.9 38.7 13.5 [6]

最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めの調整でしたが、ラストは13.5秒と失速しています。
ただ、傾向としても失速ラップを出す馬なので、そこまでマイナスとして捉えなくて大丈夫です。
むしろ失速ラップの時の方が好走率が高いので、注意が必要ですよ。
全体時計はこの馬なりに優秀ですし、先週も良い動きを見せていたので、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。


オメガロマンス 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
今走で2本目のため、新馬戦の内容から追い切り傾向を見ていきたいと思います。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、一週前追い切りまでは美浦南Wで馬なり中心に追われています。
また、最終追い切りは美浦坂路で追われ、終い重点に追われる傾向があります。

併走馬には前走時も遅れを取っていないので、今走も併走馬に遅れを取るようなら注意が必要です。
最終追い切りは終い重点に追われたこともありますが、ラストは11.8秒の時計を出しているので、意欲的に追われた時は時計もチェックしておきましょう。
折り合いもスムーズなら、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
今走は相手のレベルが上がりますが、距離延長はプラスですし、前走のような末脚を発揮できれば楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳新馬(1着)
1/6 美南W良 馬なり
67.9 52.9 39.9 13.3 [4]

一杯に追われた新馬のフロスティクォーツと併せて、内を1.0秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/10 美南W良 強め
66.3 51.1 37.4 12.8 [4]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳1勝のロードエクレールと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、力強い反応で自己ベストと同等の時計を叩き出しています。
直線は若干失速しましたが、12.8秒なら優秀です。
併走馬にもあっさり先着しましたし、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳新馬(1着)
1/13 美坂良 強め
53.3 38.2 24.2 11.8

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた新馬のイディオムと併せて、0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美坂良 馬なり
53.7 38.9 25.2 12.3

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬2勝のハルワタートと併せて、0.3秒追走して0.2秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めの調整でしたが、引き続き軽快な動きを見せています。
行きっぷりは抜群で、加速すると終い12.3秒の好時計をマーク。
折り合いもついていますし、仕上がりは万全です。


クールキャット 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
また、水曜追いは直線強めに追われることが多く、ラスト1Fで好時計を出すようなら軽視は禁物ですよ。
併走馬には格上でも先着しているので、今走も遅れるようなら注意が必要です。

毎回直線はしっかり伸びていますし、終い重点に追われて12秒前半の時計なら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
持続力のあるタイプなので、距離延長は全く問題ないと思います。
重賞では中々結果を残せていませんが、ひと叩きして上積みが見込めるようなら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:フェアリーステークス(10着)
12/31 美南W良 一杯
67.8 52.5 39.6 13.0 [4]

一杯に追われた3歳未勝利のホープケツァールと併せて、内を1.6秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/10 美南W良 強め
66.7 51.1 37.4 12.2 [4]

一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のアジアノジュンシンと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今週は強めに追われると力強い反応で、終い12.2秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
一週前追い切りで10本目と乗り込み量も申し分なく、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:フェアリーステークス(10着)
1/7 美南W良 強め
52.0 37.8 12.7 [5]

最終追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のヴェイルオブナイトと併せて、内を1.7秒追走して1.8秒先着しました。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美南W良 馬なり
69.1 54.2 39.9 12.8 [4]

最終追い切りは丸田騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のサトノミューズと併せて、内を0.4秒追走して0.6秒先着しました。
今週はサッと流す程度の内容でしたが、軽快なフットワークで直線は12.8秒の好時計を叩き出しています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いがついているのは好感が持てますし、意欲的に追われた先週は良い動きを見せています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。


ユーバーレーベン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
調教が行われるのは日曜日と水曜日で、基本的に併せ馬で気合付けをしています。
併走馬には遅れる傾向がありますが、最終追い切りで同入できているレースでは好成績を残しています。
今走も最終追い切りで併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。

また、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
比較的直線は伸びるタイプの馬で、終い12秒台の時計を出して折り合いもついていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
勝ちきれないレースが続きますが、前走はG1阪神JFで3着に好走していますし、芝1800mも実績があります。
久々にはなりますが、態勢が整えば楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:阪神JF(3着)
12/2 美南W良 強め
67.0 52.5 38.9 12.0 [6]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳オープンのドゥラモンドと併せて、内を1.4秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/10 美南W良 一杯
68.6 53.2 39.0 12.4 [8]

一週前追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのウインマリリンと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒遅れました。
今週は一杯に追われて直線は12.4秒と力強い反応を見せていますが、全体時計は平凡です。
併走馬にも追走したとはいえ、遅れをとっているのも気になります。
乗り込みは十分で、折り合いもついてはいますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
最終追い切りの動きに期待したいですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:阪神JF(3着)
12/9 美坂良 馬なり
52.9 38.6 25.1 12.5

強めに追われた古馬1勝のヴィズサクセスと併せて、0.5秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美坂良 馬なり
53.4 39.0 25.3 12.4

最終追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のアサマノイタズラと併せて、0.3秒追走同入しました。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで終い12.4秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いがついているのは好感が持てます。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。


レーヴドゥラプレリ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路で馬なり中心に追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをする傾向があります。
併走馬には追走する形でも同入することが多いので、今走も格上でも遅れを取るようなら注意が必要です。
時計は出るタイプの馬ではありませんが、直線は毎回鋭い伸びを見せています。

しっかり加速ラップを刻んだ調整で、終い12秒台の時計を出すようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
ひとレース毎に力をつけていて、前走はやっと未勝利戦で勝利しました。
まだ出遅れなどの不安材料はありますが、良化は見込めますし、今走はどこまでやれるかといったところでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)
12/2 美南W良 馬なり
68.4 53.5 39.4 12.0 [2]

一週前追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のアドマイヤハレーと併せて、内を0.8秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/11 美南W良 強め
67.1 52.9 38.9 13.3 [4]

一週前追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のスペシャルドラマと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、ラストは13.3秒と伸びはイマイチです。
ただ、全体時計は優秀で、自己ベストを大きく更新しています。
併走馬にも追走同入できていますし、仕上がりは悪くなさそうですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳未勝利(1着)
12/9 美坂良 馬なり
54.1 39.0 25.3 12.7

最終追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のディスモーメントと併せて、0.5秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美坂良 馬なり
53.7 39.7 26.2 12.9

最終追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のアドマイヤデルタと併せて、0.3秒追走同入しました。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、軽快動きで前走時出した自己ベストを更新しています。
直線も12秒台の好時計を出していますし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
併走場にもあっさり追走同入し、このひと追いで態勢は整ったと考えて良いでしょう。


フラワーカップ2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。施行日:2020年3月20日(金)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り1,800m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アブレイズ 藤井
アミークス 岩田康
エヴァーガーデン 丹内
エンジョイ 未定
キングスタイル 三浦
クリスティ 吉田隼
ショウナンハレルヤ 田辺
シーズンズギフト 横山典
チェスナットドレス 石橋脩
トリンカデイラ 坂井瑠
ナリノクリスティー 石川裕
フラワリングナイト M.デムーロ
ポレンティア 池添
ボンオムトゥック 藤岡佑
ミアマンテ 丸山
レッドルレーヴ L.ヒューイットソン

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 4 コントラチェック 2 丸山元気 牝3 54 01:47.4 1 1 34.9 ディープインパクト
2 7 エールヴォア 1 M.デムーロ 牝3 54 01:47.8 2.1/2 5 4 34.1 ヴィクトワールピサ
3 10 ランブリングアレー 5 浜中俊 牝3 54 01:47.8 ハナ 3 3 34.4 ディープインパクト
2018年
馬場:良
1 10 カンタービレ 2 M.デムーロ 牝3 54 01:49.2 5 4 35.1 ディープインパクト
2 9 トーセンブレス 3 柴田善臣 牝3 54 01:49.2 クビ 10 9 34.6 ディープインパクト
3 3 ノームコア 4 北村宏司 牝3 54 01:49.5 2 2 2 35.7 ハービンジャー
2017年
馬場:良
1 12 ファンディーナ 1 岩田康誠 牝3 54 01:48.7 2 2 34.9 ディープインパクト
2 6 シーズララバイ 8 柴田善臣 牝3 54 01:49.5 5 10 7 34.9 ファルブラヴ
3 8 ドロウアカード 7 武豊 牝3 54 01:49.5 クビ 1 1 36.1 ダイワメジャー
2016年
馬場:良
1 9 エンジェルフェイス 1 福永祐一 牝3 54 01:49.3 1 1 35.6 キングカメハメハ
2 3 ゲッカコウ 2 松岡正海 牝3 54 01:49.5 1.1/4 6 7 35.4 ロージズインメイ
3 10 ウインクルサルーテ 14 秋山真一 牝3 54 01:49.5 ハナ 8 8 35.2 ハービンジャー
2015年
馬場:良
1 1 アルビアーノ 1 柴山雄一 牝3 54 01:49.4 1 1 35.4 Harlan’sHoliday
2 5 アースライズ 12 三浦皇成 牝3 54 01:49.6 1.1/2 8 8 34.9 マンハッタンカフェ
3 12 ディアマイダーリン 2 M.デムーロ 牝3 54 01:49.6 ハナ 7 5 35.0 ハーツクライ

上位人気馬の信頼度は高いですが、10番人気の大穴も好走するやや波乱傾向にあるレースです。
ここ2年は5番人気以内で決着していますが、2015年や2016年など大穴の一発には注意が必要です。
ただ、過去10年で見ると人気決着となる方が多く、10番人気以下の大穴まで広く狙ってガミるよりは、上位人気馬を中心に数頭穴馬を絡めて狙う方が賢そうです。
買い目点数が多くなる割にそこまで配当も見込めないので、あまりオススメはできないレースです。
点数を絞って、大穴は当たればラッキーという感覚で予想するのが良いでしょう。

人気傾向としては、1番人気と2番人気が最も好成績です。
過去5年では、毎年1番人気か2番人気のどちらかがレースを制しており、今年も1着軸は1番人気と2番人気を押さえておくのが良いでしょう。
その他の人気馬は大穴問わず満遍なく成績を残しています。
まずは、1番人気と2番人気を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては、中枠が圧倒的に好成績です。
特に5枠は過去5年で4度馬券に絡んでおり、2016年には14番人気のウインクルサルーテ、2017年には8番人気のシーズララバイが好走しています。
穴馬の好走も多い5枠には注意が必要ですよ。
次いで、6枠が活躍しており、こちらも人気問わず成績を残しています。
まずは、5枠と6枠から予想を組み立てるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、逃げ・先行馬が有利です。
逃げ馬は圧倒的で、過去5年の内3年が逃げ切り勝ちを決めています。
過去5年では複勝率80%を誇っており、逃げ馬は押さえておきたいですね。
差し馬も全くないわけではありませんが、昨年も先行馬で決着するなど前残りの展開が多いレースです。
まずは、逃げ・先行馬を中心に狙っていきましょう。

フラワーカップ外厩情報

※()内は前走時
KSトレーニング
ショウナンハレルヤ(なし)
ノーザンファームしがらき
ボンオムトゥック(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
シーズンズギフト(ノーザンファーム天栄)
ポレンティア(ノーザンファーム天栄)
ミアマンテ(ノーザンファーム天栄)
ヒイラギawaji
クリスティ(なし)
ミホ分譲
レッドルレーヴ(なし)
三重ホーストレセン
キングスタイル(なし)
情報なし
アミークス(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アブレイズ(大山ヒルズ)
エヴァーガーデン(ビッグレッドファーム鉾田)
エンジョイ(エスティファーム小見川)
チェスナットドレス(山岡トレセン)
トリンカデイラ(ミッドウェイファーム)
フラワリングナイト(ノーザンファーム天栄)
ナリノクリスティー(なし)

フラワーカップ2020 追い切り傾向

シーズンズギフト 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
今走で3戦目となるので、過去2戦の追い切り傾向になります。
普段は馬なり中心の調教で、水曜追いは基本的に併せ馬。
併走馬には遅れをとらず、追走同入をしていることが多いです。

時計はそこそこ出る馬で、攻めの調整で4F51秒台の時計が出ていれば仕上がりは良好と見て良いでしょう。
いつもは折り合いもついており、加速ラップを刻んでいるかどうかも要チェックですよ。
かかり気味の傾向はありますが、ひと叩きしてそこが解消されていれば今走も楽しみです。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:若竹賞(1着)
1/16 美南W重 馬なり
67.3 51.6 39.0 12.4 [6]

馬なりに追われた3歳未勝利のシェーンクラートと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
一週前追い切りは小野寺騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/11 美南W重 馬なり
66.9 52.1 38.5 12.7 [7]

馬なりに追われた古馬オープンのミュゼエイリアンと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
一週前追い切りは小野寺騎手が騎乗しての調教です。
ひとレース毎に力をつけており、今週も軽快な動きで併走馬を圧倒しています。
全体時計は前走よりも外を回ったにも関わらず、前走を上回る好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:若竹賞(1着)
1/22 美坂良 馬なり
53.2 38.8 25.4 12.5

強めに追われた3歳1勝のミャゴラーレと併せて、0.3秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美南W良 馬なり
82.0 65.9 51.3 38.1 12.2 [5]

強めに追われた障害オープンのフライクーゲルと併せて、内を追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは横山典弘騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は長めにやれており、騎手騎乗とはいえ自己ベストを更新する好時計をマーク。
ひと追い毎に馬体も充実し、仕上がりは良好です。
ここ2戦は2着に1馬身以上差をつける圧勝。
今走は相手のレベルも上がりますが、落ち着いて走れるなら押さえておきたい一頭です。


ミアマンテ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
今走で3戦目となるので、過去2戦の追い切り傾向になります。
2戦とも一週前追い切りは、併せ馬で気合付けをしています。
先行して差を詰められる事が多いですが、格上であれば特に問題はなさそうです。

前走は最終追い切りにも併せ馬で、終い重点に追われる内容。
追われた反応は抜群で、直線は12.5秒の好時計を叩き出しています。
時計は出る馬では有りませんが、折り合いのついた調教で終い12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ベゴニア賞(1着)
11/13 美南W良 馬なり
70.6 55.2 39.9 12.6 [6]

馬なりに追われた古馬1勝のバスタキヤと併せて、外を0.8秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/11 美南W重 馬なり
69.2 53.5 39.1 12.1 [3]

馬なりに追われた古馬2勝のユナカイトと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今週はサッと流した程度の調整でしたが、抜群の行きっぷりで自己ベストを更新。
併走馬にもあっさり追走同入し、直線は12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ベゴニア賞(1着)
11/20 美南W良 強め
69.8 55.0 40.3 12.5 [3]

馬なりに追われた古馬3勝のレッドフレイと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美南W良 強め
69.5 54.0 39.8 12.9 [4]

馬なりに追われた3歳未勝利のヴィンクーロと併せて、外を0.6秒先行同入しました。
今週は終い重点に追われましたが、直線の伸びはいつもと比べると平凡。
全体時計は前走時以上ですが、動きはやや物足りなさを感じます。
折り合いはついていますし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
中山は新馬戦で実績がありますし、能力は高いので軽視は禁物ですよ。


クリスティ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
毎レース乗り込み量は少ないですが、一週前追い切りか最終追い切りは強めに追われることが多いです。
時計は出る馬ではなく、意欲的に追われて4F54秒前後がこの馬なりに順調と考えて良いでしょう。
ただ、直線の伸びは鋭く、終い重点に追われた場合はラスト1F11秒台の時計が出ることもあります。

一週前追い切りには併せ馬で気合付けを行うことがありますが、格上格下問わずしっかり先着しており、遅れをとるようなら注意が必要ですよ。
また、いつも折り合いはついているので、折り合い面も見ておくと良いでしょう。
阪神JFでは8着に敗れましたが、続く前走は馬体をしっかり絞って快勝。今走も馬体充実なら軽視禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳1勝クラス(1着)
12/19 栗坂良 馬なり
53.7 38.6 24.8 12.2

今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/12 栗CW稍 強め
83.5 65.9 50.6 36.9 11.4 [7]

一杯に追われた3歳未勝利のマジックウォリアーと併せて、外を0.8秒追走して0.3秒先着しました。
一週前追い切りは吉田隼人騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週に続いて意欲的に追われ、ラストは11.4秒の猛時計をマーク。
全体時計も自己ベストを更新する内容で、久々でも仕上がりは良好です。
ひと追いごとに状態は良化しており、最終追い切りでも好調キープなら楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳1勝クラス(1着)
12/25 栗坂良 強め
52.7 38.0 24.0 11.8

最終追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 栗坂稍 強め
54.4 39.0 24.9 12.0

本番が金曜日なので、火曜日が最終追い切り。
3週連続で意欲的に追われ、今週も終い12秒の好時計を叩き出しています。
全体時計は平凡ですが、軽快なフットワークで気配は良好です。
折り合いもついており、仕上がりは万全と見て良いでしょう。
まだ気性面が幼い感じではありますが、今走も落ち着いて走れれば軽視禁物です。


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