フラワーカップ2020 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り・データ分析
フラワーカップ2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年3月20日(金)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アブレイズ | 藤井 |
| アミークス | 岩田康 |
| エヴァーガーデン | 丹内 |
| エンジョイ | 未定 |
| キングスタイル | 三浦 |
| クリスティ | 吉田隼 |
| ショウナンハレルヤ | 田辺 |
| シーズンズギフト | 横山典 |
| チェスナットドレス | 石橋脩 |
| トリンカデイラ | 坂井瑠 |
| ナリノクリスティー | 石川裕 |
| フラワリングナイト | M.デムーロ |
| ポレンティア | 池添 |
| ボンオムトゥック | 藤岡佑 |
| ミアマンテ | 丸山 |
| レッドルレーヴ | L.ヒューイットソン |
☆過去5年データ☆
上位人気馬の信頼度は高いですが、10番人気の大穴も好走するやや波乱傾向にあるレースです。
ここ2年は5番人気以内で決着していますが、2015年や2016年など大穴の一発には注意が必要です。
ただ、過去10年で見ると人気決着となる方が多く、10番人気以下の大穴まで広く狙ってガミるよりは、上位人気馬を中心に数頭穴馬を絡めて狙う方が賢そうです。
買い目点数が多くなる割にそこまで配当も見込めないので、あまりオススメはできないレースです。
点数を絞って、大穴は当たればラッキーという感覚で予想するのが良いでしょう。
人気傾向としては、1番人気と2番人気が最も好成績です。
過去5年では、毎年1番人気か2番人気のどちらかがレースを制しており、今年も1着軸は1番人気と2番人気を押さえておくのが良いでしょう。
その他の人気馬は大穴問わず満遍なく成績を残しています。
まずは、1番人気と2番人気を中心に狙っていきましょう。
枠番傾向としては、中枠が圧倒的に好成績です。
特に5枠は過去5年で4度馬券に絡んでおり、2016年には14番人気のウインクルサルーテ、2017年には8番人気のシーズララバイが好走しています。
穴馬の好走も多い5枠には注意が必要ですよ。
次いで、6枠が活躍しており、こちらも人気問わず成績を残しています。
まずは、5枠と6枠から予想を組み立てるのが良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げ・先行馬が有利です。
逃げ馬は圧倒的で、過去5年の内3年が逃げ切り勝ちを決めています。
過去5年では複勝率80%を誇っており、逃げ馬は押さえておきたいですね。
差し馬も全くないわけではありませんが、昨年も先行馬で決着するなど前残りの展開が多いレースです。
まずは、逃げ・先行馬を中心に狙っていきましょう。
フラワーカップ外厩情報
※()内は前走時
KSトレーニング
ショウナンハレルヤ(なし)
ノーザンファームしがらき
ボンオムトゥック(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
シーズンズギフト(ノーザンファーム天栄)
ポレンティア(ノーザンファーム天栄)
ミアマンテ(ノーザンファーム天栄)
ヒイラギawaji
クリスティ(なし)
ミホ分譲
レッドルレーヴ(なし)
三重ホーストレセン
キングスタイル(なし)
情報なし
アミークス(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アブレイズ(大山ヒルズ)
エヴァーガーデン(ビッグレッドファーム鉾田)
エンジョイ(エスティファーム小見川)
チェスナットドレス(山岡トレセン)
トリンカデイラ(ミッドウェイファーム)
フラワリングナイト(ノーザンファーム天栄)
ナリノクリスティー(なし)
フラワーカップ2020 追い切り傾向
シーズンズギフト 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
今走で3戦目となるので、過去2戦の追い切り傾向になります。
普段は馬なり中心の調教で、水曜追いは基本的に併せ馬。
併走馬には遅れをとらず、追走同入をしていることが多いです。
時計はそこそこ出る馬で、攻めの調整で4F51秒台の時計が出ていれば仕上がりは良好と見て良いでしょう。
いつもは折り合いもついており、加速ラップを刻んでいるかどうかも要チェックですよ。
かかり気味の傾向はありますが、ひと叩きしてそこが解消されていれば今走も楽しみです。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:若竹賞(1着)
1/16 美南W重 馬なり
67.3 51.6 39.0 12.4 [6]
馬なりに追われた3歳未勝利のシェーンクラートと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
一週前追い切りは小野寺騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/11 美南W重 馬なり
66.9 52.1 38.5 12.7 [7]
馬なりに追われた古馬オープンのミュゼエイリアンと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
一週前追い切りは小野寺騎手が騎乗しての調教です。
ひとレース毎に力をつけており、今週も軽快な動きで併走馬を圧倒しています。
全体時計は前走よりも外を回ったにも関わらず、前走を上回る好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:若竹賞(1着)
1/22 美坂良 馬なり
53.2 38.8 25.4 12.5
強めに追われた3歳1勝のミャゴラーレと併せて、0.3秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美南W良 馬なり
82.0 65.9 51.3 38.1 12.2 [5]
強めに追われた障害オープンのフライクーゲルと併せて、内を追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは横山典弘騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は長めにやれており、騎手騎乗とはいえ自己ベストを更新する好時計をマーク。
ひと追い毎に馬体も充実し、仕上がりは良好です。
ここ2戦は2着に1馬身以上差をつける圧勝。
今走は相手のレベルも上がりますが、落ち着いて走れるなら押さえておきたい一頭です。
ミアマンテ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
今走で3戦目となるので、過去2戦の追い切り傾向になります。
2戦とも一週前追い切りは、併せ馬で気合付けをしています。
先行して差を詰められる事が多いですが、格上であれば特に問題はなさそうです。
前走は最終追い切りにも併せ馬で、終い重点に追われる内容。
追われた反応は抜群で、直線は12.5秒の好時計を叩き出しています。
時計は出る馬では有りませんが、折り合いのついた調教で終い12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ベゴニア賞(1着)
11/13 美南W良 馬なり
70.6 55.2 39.9 12.6 [6]
馬なりに追われた古馬1勝のバスタキヤと併せて、外を0.8秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/11 美南W重 馬なり
69.2 53.5 39.1 12.1 [3]
馬なりに追われた古馬2勝のユナカイトと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今週はサッと流した程度の調整でしたが、抜群の行きっぷりで自己ベストを更新。
併走馬にもあっさり追走同入し、直線は12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ベゴニア賞(1着)
11/20 美南W良 強め
69.8 55.0 40.3 12.5 [3]
馬なりに追われた古馬3勝のレッドフレイと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 美南W良 強め
69.5 54.0 39.8 12.9 [4]
馬なりに追われた3歳未勝利のヴィンクーロと併せて、外を0.6秒先行同入しました。
今週は終い重点に追われましたが、直線の伸びはいつもと比べると平凡。
全体時計は前走時以上ですが、動きはやや物足りなさを感じます。
折り合いはついていますし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
中山は新馬戦で実績がありますし、能力は高いので軽視は禁物ですよ。
クリスティ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
毎レース乗り込み量は少ないですが、一週前追い切りか最終追い切りは強めに追われることが多いです。
時計は出る馬ではなく、意欲的に追われて4F54秒前後がこの馬なりに順調と考えて良いでしょう。
ただ、直線の伸びは鋭く、終い重点に追われた場合はラスト1F11秒台の時計が出ることもあります。
一週前追い切りには併せ馬で気合付けを行うことがありますが、格上格下問わずしっかり先着しており、遅れをとるようなら注意が必要ですよ。
また、いつも折り合いはついているので、折り合い面も見ておくと良いでしょう。
阪神JFでは8着に敗れましたが、続く前走は馬体をしっかり絞って快勝。今走も馬体充実なら軽視禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳1勝クラス(1着)
12/19 栗坂良 馬なり
53.7 38.6 24.8 12.2
今回の一週前追い切り:フラワーカップ
3/12 栗CW稍 強め
83.5 65.9 50.6 36.9 11.4 [7]
一杯に追われた3歳未勝利のマジックウォリアーと併せて、外を0.8秒追走して0.3秒先着しました。
一週前追い切りは吉田隼人騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週に続いて意欲的に追われ、ラストは11.4秒の猛時計をマーク。
全体時計も自己ベストを更新する内容で、久々でも仕上がりは良好です。
ひと追いごとに状態は良化しており、最終追い切りでも好調キープなら楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳1勝クラス(1着)
12/25 栗坂良 強め
52.7 38.0 24.0 11.8
最終追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:フラワーカップ
3/17 栗坂稍 強め
54.4 39.0 24.9 12.0
本番が金曜日なので、火曜日が最終追い切り。
3週連続で意欲的に追われ、今週も終い12秒の好時計を叩き出しています。
全体時計は平凡ですが、軽快なフットワークで気配は良好です。
折り合いもついており、仕上がりは万全と見て良いでしょう。
まだ気性面が幼い感じではありますが、今走も落ち着いて走れれば軽視禁物です。
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