エプソムカップ2020予想 追い切り・外厩・データ分析
エプソムカップ2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年6月14日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイスストーム | 武豊 |
| アドマイヤジャスタ | 未定 |
| アトミックフォース | 武藤 |
| アメリカズカップ | 未定 |
| アンドラステ | 岩田望 |
| インビジブルレイズ | 田辺 |
| エメラルファイト | 石川裕 |
| ギベオン | 戸崎 |
| キョウヘイ | 未定 |
| ゴーフォザサミット | 北村宏 |
| サトノアーサー | D.レーン |
| サトノガーネット | 未定 |
| サラキア | 石橋脩 |
| シャドウディーヴァ | M.デムーロ |
| ソーグリッタリング | 藤井 |
| ダイワキャグニー | 内田博 |
| トーラスジェミニ | 未定 |
| ピースワンパラディ | 津村 |
| ブレステイキング | 未定 |
| マイネルハニー | 未定 |
| マイネルファンロン | 未定 |
| ミラアイトーン | 横山和 |
| レイエンダ | C.ルメール |
| レッドヴェイロン | 吉田豊 |
| ロシュフォール | 三浦 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:稍重 |
1 | 9 | レイエンダ | 5 | C.ルメール | 牡4 | 56 | 01:49.1 | 2 | 2 | 32.7 | キングカメハメハ | |
| 2 | 6 | サラキア | 7 | 丸山元気 | 牝4 | 54 | 01:49.2 | 3/4 | 1 | 1 | 33.0 | ディープインパクト | |
| 3 | 4 | ソーグリッタリング | 1 | 浜中俊 | 牡5 | 57 | 01:49.4 | 1 | 5 | 5 | 32.8 | ステイゴールド | |
| 2018年 馬場:重 |
1 | 16 | サトノアーサー | 2 | 戸崎圭太 | 牡4 | 56 | 01:47.4 | 6 | 6 | 35.2 | ディープインパクト | |
| 2 | 6 | ハクサンルドルフ | 4 | 川田将雅 | 牡5 | 56 | 01:47.5 | 1/2 | 13 | 13 | 34.7 | アドマイヤムーン | |
| 3 | 5 | グリュイエール | 5 | 福永祐一 | 牡6 | 56 | 01:47.6 | 3/4 | 8 | 8 | 35.1 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 12 | ダッシングブレイズ | 5 | 浜中俊 | 牡5 | 56 | 01:45.9 | 2 | 3 | 34.2 | Kitten’sJoy | |
| 2 | 10 | アストラエンブレム | 1 | M.デムーロ | 牡4 | 56 | 01:46.0 | 1/2 | 2 | 3 | 34.2 | ダイワメジャー | |
| 3 | 7 | マイネルハニー | 6 | 柴田大知 | 牡4 | 56 | 01:46.0 | ハナ | 1 | 1 | 34.6 | マツリダゴッホ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 18 | ルージュバック | 1 | 戸崎圭太 | 牝4 | 54 | 01:46.2 | 9 | 9 | 32.8 | マンハッタンカフェ | |
| 2 | 16 | フルーキー | 3 | M.デムーロ | 牡6 | 58 | 01:46.6 | 2.1/2 | 12 | 11 | 33.0 | Redoute’sChoice | |
| 3 | 13 | マイネルミラノ | 6 | 柴田大知 | 牡6 | 56 | 01:46.6 | クビ | 1 | 1 | 34.3 | ステイゴールド | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 6 | エイシンヒカリ | 2 | 武豊 | 牡4 | 56 | 01:45.4 | 1 | 1 | 34.6 | ディープインパクト | |
| 2 | 2 | サトノアラジン | 1 | C.ルメール | 牡4 | 56 | 01:45.4 | クビ | 4 | 4 | 34.3 | ディープインパクト | |
| 3 | 12 | ディサイファ | 4 | 四位洋文 | 牡6 | 57 | 01:45.5 | クビ | 10 | 8 | 34.1 | ディープインパクト |
上位人気馬の信頼度は高いレースで、過去5年では全て7番人気までの馬で決着しています。
もっと遡れば2012年に15番人気のマイネルスターリーが3着していますが、3頭とも穴馬で決着することは無いようです。
近年は堅実なレース傾向ですし、人気馬を中心に狙うのが良さそうですね。
人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績です。
勝率は高くはありませんが、安定感はダントツなので押さえておくのが良いでしょう。
次いで、2番人気、4番人気、5番人気、6番人気が活躍していて、人気馬の中では3番人気があまり結果が出ていませんので注意が必要ですよ。
それにしても、過去5年では1番人気〜6番人気までが、好走馬の9割を占めています。
まずは、1番人気を中心に、6番人気までの馬を狙っていきましょう。
枠番傾向としては、外枠が有利です。
好走数では3枠と8枠が活躍していますが、過去5年では全て5枠以降の馬がレースを制しています。
中でも6枠と8枠は2勝しており、上位人気馬なら要注意ですね。
2016年には外枠で決着していますし、内枠よりも外枠の方が有利な傾向があります。
まずは、5枠以降の馬から予想を組み立てるのが良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げ・先行馬が好成績です。
特に、逃げ馬が圧倒的で、過去5年の複勝率は80%を誇ります。
昨年は7番人気のサラキアが2着しており、人気に関わらず逃げ馬には注意が必要です。
比較的前残りの展開が多いレースで、2017年、2019年は先行馬のみで決着しています。
まずは、逃げ・先行馬を中心に狙っていきましょう。
エプソムカップ外厩情報
※()内は前走時
エスティファーム小見川
ミラアイトーン(エスティファーム小見川)
ノーザンファームしがらき
インビジブルレイズ(ノーザンファームしがらき)
サラキア(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
レイエンダ(ノーザンファーム天栄)
ロシュフォール(ノーザンファーム天栄)
ビッグレッドファーム明和
マイネルファンロン(なし)
西山牧場阿見分場
トーラスジェミニ(なし)
今走なし
アイスストーム(吉澤ステーブルWEST)
アトミックフォース(山元トレセン)
アメリカズカップ(グリーンウッド)
アンドラステ(グリーンウッド)
エメラルファイト(阿見トレセン)
ギベオン(グリーンウッド)
キョウヘイ(吉澤ステーブルWEST)
ゴーフォザサミット(ミホ分場)
サトノアーサー(ノーザンファームしがらき)
サトノガーネット(吉澤ステーブルWEST)
シャドウディーヴァ(ノーザンファームしがらき)
ソーグリッタリング(グリーンウッド)
ダイワキャグニー(山元トレセン)
ピースワンパラディ(松風馬事センター)
ブレステイキング(ノーザンファームしがらき)
マイネルハニー(ビッグレッドファーム鉾田)
レッドヴェイロン(なし)
エプソムカップ2020 追い切り傾向
アトミックフォース 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は5本程度の乗り込みで、一週前追い切りか最終追い切りのどちらか一方で直線強めに追われてる傾向があります。
攻めは動くタイプの馬で、美浦南Wなら4F51秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
面白い傾向としては、馬なりのみで調整されているレースでは、好走率が下がります。
今走も馬なりのみで追われているようなら注意が必要ですよ。
ひとレースごとに力をつけていて、前走は重賞でも最後まで粘り強い走りで2着に好走。
今走も自分のペースで上手く逃げることができれば楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新潟大賞典(2着)
4/29 美南W稍 馬なり
83.8 67.1 52.6 39.2 12.9 [3]
今回の一週前追い切り:エプソムカップ
6/3 美南W良 馬なり
70.0 54.4 39.8 12.7 [6]
レース間隔が短いので、今週で1本目の調整。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで特に疲れは感じません。
直線も12秒台の脚が使えていますし、折り合いのついた調教で引き続き好調と見て良いでしょう。
最終追い切りでも好調なら要注意ですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新潟大賞典(2着)
5/6 美南W稍 強め
66.1 51.2 37.5 11.8 [4]
今回の最終追い切り:エプソムカップ
6/10 美南W良 一杯
66.2 51.4 38.0 12.1 [5]
前走時と同様に最終追い切りは直線強めに追われています。
仕掛けてからの反応も良好で、前走より外を回って全体時計は0.1秒差。
直線も12.1秒の力強い伸びを見せていて、折り合いがついているのも好感が持てます。
ひと叩きした分状態も良化し、態勢は整ったと見て良いでしょう。
サラキア 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教スタイルですが、一週前追い切りか最終追い切りは意欲的に追われています。直線は伸びるタイプの馬で、終い12秒前後の時計が通常です。
操作性が高い馬なので、仕上がり具合は毎回問題ないですが、折り合いもついていて、併走馬にもしっかり先着しているようなら軽視は禁物ですよ。
昨年は京都金杯から不振が続きましたが、エプソムカップでは直線鋭い伸び脚で2着に好走。
その後も結果を残せていませんが、重賞でも安定感はあります。
能力は低くない馬ですし、昨年好走した舞台なら改めて期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島牝馬ステークス(5着)
4/15 栗CW稍 一杯
83.2 66.7 52.1 38.3 11.6 [8]
馬なりに追われた古馬2勝のアーデルワイゼと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
一週前追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:エプソムカップ
6/3 栗CW良 一杯
80.4 64.4 49.7 36.4 12.0 [6]
馬なりに追われた3歳未勝利のヤマカツパトリシアと併せて、内を1.4秒追走して0.1秒遅れました。
いつも通り一週前追い切りは強めの調教でしたが、追われた反応は抜群で自己ベストを1秒更新。
直線の伸び脚も鋭く、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
格下の併走馬には若干遅れたものの、かなり追走してのものなので特に心配はいらないでしょう。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島牝馬ステークス(5着)
4/15 栗CW稍 一杯
83.2 66.7 52.1 38.3 11.6 [8]
馬なりに追われた古馬2勝のアーデルワイゼと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:エプソムカップ
6/10 栗坂良 馬なり
52.3 38.2 24.3 12.2
一週前追い切りにビッシリ追われた分、今週は軽く流した程度の調整。
それでも行きっぷりは抜群で、全体時計は自己ベストに近い時計を叩き出しています。
ラストは失速したものの、12.2秒なら優秀です。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは良好と見て良いでしょう。
昨年は2着に好走していますし、上積みが見込める今走も軽視禁物ですよ。
サトノアーサー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われ、水曜追いは意欲的な調教が多いです。
全体時計は53秒前後ですが、直線が伸びるタイプの馬。
折り合いのついた調教で、ラストも12秒台の時計が出ていれば、仕上がりは良好と見て良いでしょう。
今年は東京新聞杯から始動して、4着に敗れたものの、続くオープン戦では3着2着3着と安定した成績を残しています。
決め手に欠ける馬ではありますが、当レースは昨年制した舞台。
叩いて上積みが見込める今走も、仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:都大路ステークス(3着)
5/7 栗坂良 一杯
53.1 37.8 23.9 11.7
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:エプソムカップ
6/3 栗坂良 一杯
51.4 37.2 24.4 12.1
前走時と同様に、今週は意欲的な調整。
追われた反応は抜群で、全体時計は51.4秒と自己ベストに近い好時計を叩き出しています。
直線も12.1秒の鋭い伸び脚で、ひと叩きした上積みが見込めます。
折り合いもついており、引き続き好調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:都大路ステークス(3着)
5/13 栗坂良 馬なり
53.2 38.9 25.3 12.6
最終追い切りは水口騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:エプソムカップ
6/10 栗坂良 馬なり
54.3 39.2 25.2 12.7
今走も入念に乗り込まれ、最終追い切りで8本目の調整。
普段通り最終追い切りは軽めに追われ、軽快な動きを見せています。
ラストは失速しましたが、先週は自己ベストに近い好時計をマーク。
乗り込み量も十分で、引き続き好調と見て良いでしょう。
シャドウディーヴァ 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に乗り込まれ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
併走馬には追走同入や先着が多く、遅れるようなら注意が必要ですよ。
また、毎回折り合いはついており、失速ラップなら様子見です。
ここ2戦は大敗が続きますが、秋華賞(4着)や東京新聞杯(2着)など随所で結果を残しています。
今走は相手関係が楽になりますし、持ち前の瞬発力を生かせれば一発注意したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル(10着)
5/6 美南W稍 馬なり
65.8 51.3 37.9 12.2 [6]
強めに追われた3歳1勝のセイウンパワフルと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:エプソムカップ
6/3 美南W良 馬なり
71.0 55.9 41.0 13.7 [5]
レース間隔が短いので、一週前追い切りで1本目の調整。
今週はサッと流した程度で、時計は平凡です。
折り合いはついていますが、動きはマズマズといったところでしょう。
最終追い切りの動きに期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ヴィクトリアマイル(10着)
5/13 美南W良 強め
67.4 52.8 38.8 13.1 [7]
馬なりに追われた古馬2勝のロードプレミアムと併せて、内を1.2秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:エプソムカップ
6/10 美南W良 馬なり
68.3 53.4 39.6 12.9 [4]
馬なりに追われた古馬1勝のベルゲンハーバーと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めの調整でしたが、動きは硬く感じますし、追われた反応はイマイチです。
折り合いがついているのは好感が持てますが、今走も過信は禁物ですね。
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