ダイヤモンドステークス2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
ダイヤモンドステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年2月19日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り3,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アドマイヤアルバ | 未定 |
| アンティシペイト | 田辺 |
| ヴァルコス | 三浦 |
| ヴェローチェオロ | 戸崎 |
| カウディーリョ | M.デムーロ |
| カレンルシェルブル | 横山和 |
| グレンガリー | 未定 |
| ゴースト | 北村宏 |
| ステイフーリッシュ | 未定 |
| セントレオナード | 未定 |
| テーオーロイヤル | 菱田 |
| トーセンカンビーナ | 石川裕 |
| マンオブスピリット | 団野 |
| メロディーレーン | 菅原明 |
| ランフォザローゼス | 田中勝 |
| レクセランス | 横山武 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:良 |
1 | 10 | グロンディオーズ | 7 | 三浦皇成 | 牡6 | 54 | 03:31.2 | 7 | 7 | 34.5 | ルーラーシップ | |
| 2 | 3 | オーソリティ | 1 | 川田将雅 | 牡4 | 56 | 03:31.2 | クビ | 4 | 3 | 34.8 | オルフェーヴル | |
| 3 | 13 | ポンデザール | 2 | C.ルメール | 牝6 | 54 | 03:32.1 | 5 | 10 | 9 | 35.3 | ハーツクライ | |
| 2020年 馬場:良 |
1 | 16 | ミライヘノツバサ | 16 | 木幡巧也 | 牡7 | 54 | 03:31.2 | 10 | 10 | 37.4 | ドリームジャーニー | |
| 2 | 14 | メイショウテンゲン | 3 | 池添謙一 | 牡4 | 55 | 03:31.2 | ハナ | 13 | 13 | 37.2 | ディープインパクト | |
| 3 | 1 | オセアグレイト | 2 | 野中悠太 | 牡4 | 54 | 03:32.0 | 5 | 2 | 2 | 38.7 | オルフェーヴル | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 10 | ユーキャンスマイル | 1 | 岩田康誠 | 牡4 | 54 | 03:31.5 | 8 | 9 | 33.4 | キングカメハメハ | |
| 2 | 8 | サンデームーティエ | 8 | 江田照男 | 牡5 | 50 | 03:31.9 | 2.1/2 | 1 | 1 | 34.8 | タニノギムレット | |
| 3 | 2 | カフェブリッツ | 3 | 蛯名正義 | 牡6 | 54 | 03:32.1 | 1.1/4 | 3 | 2 | 34.7 | マンハッタンカフェ | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 14 | フェイムゲーム | 1 | C.ルメール | セ8 | 58.5 | 03:31.6 | 9 | 8 | 35.3 | ハーツクライ | |
| 2 | 1 | リッジマン | 5 | 蛯名正義 | 牡5 | 52 | 03:31.9 | 1.3/4 | 7 | 7 | 35.7 | スウェプトオーヴァーボード | |
| 3 | 6 | ソールインパクト | 6 | 福永祐一 | 牡6 | 54 | 03:32.1 | 1.1/4 | 7 | 3 | 36.0 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 12 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡6 | 58 | 03:35.2 | 11 | 12 | 33.4 | アドマイヤドン | |
| 2 | 4 | ラブラドライト | 6 | 酒井学 | セ8 | 51 | 03:35.4 | 1.1/4 | 2 | 2 | 34.5 | キングカメハメハ | |
| 3 | 8 | カフジプリンス | 2 | 川田将雅 | 牡4 | 54 | 03:35.6 | 1.1/4 | 5 | 5 | 34.3 | ハーツクライ |
このレースは、伏兵馬の好走が目立つ、中波乱レースといえます。
2020年こそ、シンガリ人気のミライヘノツバサが勝利し、355万馬券という大波乱となりましたが、長距離レースですので、距離が伸びて良いタイプの馬を狙っていきましょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(3.1.0.1)と、良い成績といえます。
馬券に絡まなかったのは、大波乱となった2020年で、昨年も2着に食い込んでおり、1番人気を信頼しやすいレースといえるでしょう。
2番人気は(0.0.3.2)、3番人気は(0.1.1.3)と、まずまずの成績といえます。
1番人気よりは信頼に置けないあたりが、波乱含みの様相を呈していると考えて良いレースといえるでしょう。
過去5年の3連単の平均は729,330円と、とても高い配当となっています。
ただし、2020年の大波乱が大きく影響しており、他の年は大体1~4万円台での決着となっています。
ある程度伏兵馬も好走はしますが、2020年のような大波乱が起きたときは、事故と考えて良いようなレースといえるでしょう。
枠番傾向としては、外枠が有利なレースといえます。
7枠は複勝率が4割、8枠は3勝しており、2020年の波乱の立役者となったミライヘノツバサも8枠16番からの出走でした。
逆に、6枠は過去5年で一度も馬券に絡んでおらず、外枠といえども、7枠と8枠が狙い目に上がると割り切って良いでしょう。
脚質傾向としては、大きな有利不利はないレースといえます。
勝利する馬ということであれば、差しが3勝、追い込みが2勝で、上がり2位までの馬で過去5年の勝ち馬を占めており、中団から後方から直線勝負できる馬が強いです。
ただ、2、3着であれば、先行馬でも問題はありません。
逃げ馬は2着が1回あるのみなので、少し厳しいといえますが、比較的どの脚質の馬にもチャンスがあるレースといえるでしょう。
ダイヤモンドステークス2022外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ステイフーリッシュ(なし)
チャンピオンヒルズ
ゴースト(なし)
ノーザンファームしがらき
ヴァルコス(なし)
マンオブスピリット(ノーザンファームしがらき)
レクセランス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
グレンガリー(ノーザンファーム天栄)
ヒイラギawaji
メロディーレーン(ヒイラギawaji)
宇治田原優駿ステーブル
テーオーロイヤル(宇治田原優駿ステーブル)
山元トレセン
トーセンカンビーナ(なし)
千代田牧場
ヴェローチェオロ(千代田牧場)
情報なし
ランフォザローゼス(なし)
今走なし
アドマイヤアルバ(なし)
アンティシペイト(山元トレセン)
カウディーリョ(なし)
カレンルシェルブル(なし)
セントレオナード(山元トレセン)
ダイヤモンドステークス2022の外厩注目馬はこちら
ダイヤモンドステークス2022 追い切り傾向
ヴェローチェオロ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
併走馬には先着することが多く、最終追い切りで遅れをとったレースでは好走率が下がるので、今走も最終追い切りの動きには注目です。
直線は伸びるタイプの馬で、終い12秒前半の時計が出ていれば順調と考えて良いでしょう。
併走馬にもしっかり先着していて、折り合いもスムーズなら仕上がりは良好です。
重賞では未だに結果を残せてはいませんが、ひとレース毎に力をつけており、前走は3勝クラスで見事快勝しています。
長距離は得意な馬で、今走も仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:グレイトフルステークス(1着)
12/16 栗坂良 一杯
52.5 37.7 24.4 12.3
一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のステイオンザトップと併せて、0.1秒先行して0.5秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/9 栗CW良 一杯
81.7 66.9 52.3 37.6 11.8 [9]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のメガゴールドと併せて、外を1.4秒追走して0.3秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容で、ラストは11.8秒の力強い伸び脚を見せています。
中間で遅くなった分、加速ラップではありませんでしたが、全体時計は優秀で併走馬も楽に圧倒しています。
自己ベストを大きく更新していますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:グレイトフルステークス(1着)
12/22 栗CW良 強め
84.6 67.8 52.3 37.3 11.2 [5]
最終追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのステラヴェローチェと併せて、内を0.2秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/16 栗坂良 一杯
52.4 38.4 25.5 13.1
一杯に追われた3歳未勝利のロッホローモンドと併せて、0.1秒追走して0.2秒先着しました。
今週はビッシリ追われましたが、直線は13.1秒とイマイチです。
自己ベストを更新していますし、併走馬に先着はしていますが、失速ラップなのは気になります。
ただ、先週は良い動きでしたし、仕上がりはマズマズ良好といったところでしょう。
テーオーロイヤル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合付けをすることが多いです。
併走馬に遅れることもありますが、結果は出ているのでそこまで気にする必要はなさそうです。
馬なり中心の調教ですが、馬なりでも比較的早い時計を叩き出しています。
軽快なフットワークで終い12秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
昨年秋から本格化して、昇級戦を3連続で快勝しています。
今走も相手のレベルは上がりますが、長距離は適性がありますし、態勢が整えば押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:尼崎ステークス(1着)
11/11 栗CW良 馬なり
84.4 68.4 53.4 38.9 12.1 [3]
一週前追い切りでは菱田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のレモンケーキと併せて、外を0.5秒追走してクビ差先着しました。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/10 栗CW良 馬なり
69.1 52.9 37.6 11.8 [3]
一週前追い切りは菱田騎手が騎乗しての調教です。
今走も馬なり中心の調教で、一週前追い切りで9本目。
ひと追い毎に状態は良化しており、いつも通り軽快な動きを見せています。
今週も短めでしたが、抜群の行きっぷりで加速すると終い11.8秒のこ好時計をマーク。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:尼崎ステークス(1着)
11/17 栗CW良 馬なり
81.0 65.6 50.9 37.4 12.3 [3]
一杯に追われた2歳未勝利のファンウワーズと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/16 栗坂良 馬なり
53.7 39.1 25.4 12.4
最終追い切りは菱田騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めの調教でしたが、引き続き軽快な動きで、直線は12.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計も優秀で、折り合いがついているのも好感が持てます。
ひと追い毎に状態は良化していますし、乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
レクセランス 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは栗東CWで意欲的に追われることが多いです。
併せ馬で気合付けをしていて、遅れをとったレースの好走率は低いので要注意ですよ。
全体時計はそこまで速くはないですが、直線はしっかり伸びる馬です。
折り合いもついていますし、直線も12秒前後の時計なら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走は当レースで好走する傾向がある万葉ステークスで2着に好走しています。
2走前のG2アルゼンチン共和国杯でも4着と善戦していますし、ひとレース毎にパワーアップしている印象です。
成績は安定していませんが、得意の長距離なら一発警戒しておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:万葉ステークス(2着)
12/22 栗CW良 強め
86.7 70.1 55.0 39.3 12.0 [9]
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/9 栗坂良 馬なり
54.7 39.9 25.8 13.0
今週はサッと流す程度の調教でしたが、いつもと比べると全体時計は平凡です。
直線も13.0秒とイマイチで、物足りなさは感じます。
先週も内にモタれていましたし、現時点では様子見しておきたい一頭です。
最終追い切りの動きに期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:万葉ステークス(2着)
12/31 栗坂良 馬なり
56.2 40.4 25.3 12.4
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/16 栗坂良 馬なり
55.6 40.1 25.6 12.4
日曜日にビッシリ追われた分、今週は軽めに流す程度の調教です。
軽快なフットワークで、前走時以上に良い動きを見せています。
日曜日は力強い反応で終い11.6秒の時計を出していますし、全体時計もこの馬なりに優秀です。
折り合いもついていますし、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
ダイヤモンドステークスの追い切り注目馬はこちら
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り3,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイスバブル | 武藤 |
| オーソリティ | 川田 |
| キングニミッツ | 未定 |
| グロンディオーズ | 三浦 |
| サトノガーネット | 岩田望 |
| サンアップルトン | 柴田善 |
| ジャコマル | 田中勝 |
| タイセイトレイル | 北村宏 |
| ダノンテイオー | 津村 |
| ナムラドノヴァン | 内田博 |
| パフォーマプロミス | M.デムーロ |
| ヒュミドール | 吉田豊 |
| ブラックマジック | 石橋脩 |
| ボスジラ | 横山武 |
| ポンデザール | C.ルメール |
| ミスマンマミーア | 松若 |
| メイショウテンゲン | 横山典 |
| レイホーロマンス | 未定 |
| ワセダインブルー | 大野 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:良 |
1 | 16 | ミライヘノツバサ | 16 | 木幡巧也 | 牡7 | 54 | 03:31.2 | 10 | 10 | 37.4 | ドリームジャーニー | |
| 2 | 14 | メイショウテンゲン | 3 | 池添謙一 | 牡4 | 55 | 03:31.2 | ハナ | 13 | 13 | 37.2 | ディープインパクト | |
| 3 | 1 | オセアグレイト | 2 | 野中悠太 | 牡4 | 54 | 03:32.0 | 5 | 2 | 2 | 38.7 | オルフェーヴル | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 10 | ユーキャンスマイル | 1 | 岩田康誠 | 牡4 | 54 | 03:31.5 | 8 | 9 | 33.4 | キングカメハメハ | |
| 2 | 8 | サンデームーティエ | 8 | 江田照男 | 牡5 | 50 | 03:31.9 | 2.1/2 | 1 | 1 | 34.8 | タニノギムレット | |
| 3 | 2 | カフェブリッツ | 3 | 蛯名正義 | 牡6 | 54 | 03:32.1 | 1.1/4 | 3 | 2 | 34.7 | マンハッタンカフェ | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 14 | フェイムゲーム | 1 | C.ルメール | セ8 | 58.5 | 03:31.6 | 9 | 8 | 35.3 | ハーツクライ | |
| 2 | 1 | リッジマン | 5 | 蛯名正義 | 牡5 | 52 | 03:31.9 | 1.3/4 | 7 | 7 | 35.7 | スウェプトオーヴァーボード | |
| 3 | 6 | ソールインパクト | 6 | 福永祐一 | 牡6 | 54 | 03:32.1 | 1.1/4 | 7 | 3 | 36.0 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 12 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡6 | 58 | 03:35.2 | 11 | 12 | 33.4 | アドマイヤドン | |
| 2 | 4 | ラブラドライト | 6 | 酒井学 | セ8 | 51 | 03:35.4 | 1.1/4 | 2 | 2 | 34.5 | キングカメハメハ | |
| 3 | 8 | カフジプリンス | 2 | 川田将雅 | 牡4 | 54 | 03:35.6 | 1.1/4 | 5 | 5 | 34.3 | ハーツクライ | |
| 2016年 馬場:稍重 |
1 | 10 | トゥインクル | 4 | 勝浦正樹 | 牡5 | 54 | 03:37.8 | 3 | 1 | 37.1 | ステイゴールド | |
| 2 | 16 | フェイムゲーム | 2 | 三浦皇成 | 牡6 | 58.5 | 03:38.5 | 4 | 13 | 8 | 37.0 | ハーツクライ | |
| 3 | 3 | ファタモルガーナ | 8 | 内田博幸 | セ8 | 56 | 03:39.3 | 5 | 11 | 11 | 37.5 | ディープインパクト |
このレースは、上位人気はそれなりに来るものの、人気薄も来ることが多い、小波乱レースといえます。
ハンデ重賞でもあるので、人気の盲点となりそうな長距離ランナーを選んでいきたいレースでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(3.0.0.2)と、馬券に絡む場合は勝ち切っています。
買うならば頭固定、というスタンスでもいいのかもしれません。
2番人気は(0.1.2.2)、3番人気は(0.1.1.3)と、まずまずといったところでしょうか。
他ならば、過去5年では、6番人気と8番人気が複数馬券になっています。
そして、昨年こそ最低人気の馬が勝利しましたが、基本的には8番人気までの馬で決着しています。
あまりに人気のない馬は、基本的には長距離適性がない馬が多いので、人気を見極めて狙っても、いいかもしれません。
過去5年の3連単の平均は735,380円と、ものすごく高配当になっています。
これは、昨年の355万馬券が引き上げている影響で、昨年以外の過去4年に絞ると、30,325円というものです。
つまり、ハンデ重賞のわりには、極端に大きく荒れない傾向のレースといえます。
週中や直前に雨が降って、タフな馬場になるなど、特殊条件にならなければ、基本的には大きく荒れることはなさそうです。
また、16頭立ての時に荒れがちな傾向にあります。
頭数には注意しましょう。
枠番傾向としては、7枠以降の外枠が良く馬券に絡んでいるようです。
特に、8枠は過去5年で3勝しており、昨年、最低16番人気で勝利したミライヘノツバサも8枠16番でした。
7枠も1勝2着2回と、とにかく外枠が優勢なレースといえます。
かといって内枠が悪いかといわれると、そういうわけではなく、極端に外枠がいい、という感じなのですが、6枠は過去5年で一度も馬券に絡んでいません。
不思議ではありますが、この辺には注意したいところです。
脚質傾向としては、極端な脚質でなければ問題なさそうですが、できれば道中10番手以内にいることのできる、先行・中団差しタイプが向いているレースといえます。
逃げて馬券になったのは、2019年2着のサンデームーティエが、軽ハンデ50kgで2着に粘ったというのがありますが、基本的には軽視でいいと思います。
また、先行・中団差しタイプが有利と述べましたが、上がりが使える馬が有利なレースです。
上がり3ハロンが1位、2位の馬が過去5年ですべて勝利しているレースなので、上がりが使える馬は重視しましょう。
ダイヤモンドステークス2021外厩情報
※()内は前走時
KSトレセン
サンアップルトン(西山牧場阿見分場)
STARGREEN
ミスマンマミーア(STARGREEN)
グリーンウッド
ダノンテイオー(グリーンウッド)
チャンピオンヒルズ
ナムラドノヴァン(なし)
ノーザンファームしがらき
アイスバブル(なし)
タイセイトレイル(ノーザンファームしがらき)
パフォーマプロミス(ノーザンファームしがらき)
ポンデザール(ノーザンファーム)
ノーザンファーム天栄
オーソリティ(ノーザンファーム天栄)
ボスジラ(ノーザンファーム天栄)
ヒイラギawaji
メイショウテンゲン(なし)
吉澤ステーブルWEST
サトノガーネット(吉澤ステーブルWEST)
名張ホースランドパーク
キングニミッツ(なし)
情報なし
グロンディオーズ(ノーザンファーム天栄)
ヒュミドール(なし)
今走なし
ジャコマル(なし)
ブラックマジック(なし)
レイホーロマンス(なし)
ワセダインブルー(山元トレセン)
ダイヤモンドステークス2021 追い切り傾向
パフォーマプロミス 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに実戦を意識した攻めの調教をしており、最終追い切りで息を整える程度の軽めの調教が多いです。
一週前追い切りの攻めで好時計を叩き出しておりますが、6F80秒台を切った宝塚記念では9着と伸び脚もいまいちでしたし、時計だけで判断するのは危険です。
休養明けも苦にならないタイプの馬なので、調教でも落ち着きついて、馬体もキチっと仕上がれば押さえておくのが良いでしょう。
昨年の秋は不振が続きましたが、長期休養明けの鳴尾記念では見事快勝しています。
年齢的な衰えは感じますが、G3までならまだ通用しそうですね。
今走も休み明けにはなりますが、仕上がり良好なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(11着)
11/18 栗坂良 一杯
52.3 38.5 25.0 12.6
一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のプライムフェイズと併せて、0.7秒追走して0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/11 栗CW良 馬なり
81.0 65.1 51.9 38.7 12.5 [9]
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで外コースを回って6F81秒の好時計をマーク。
加速すると直線も12.5秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
比較的攻めは動くタイプの馬ではありますが、軽快なフットワークで仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(11着)
11/25 栗坂良 強め
53.8 38.7 24.8 12.2
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/17 栗CW重 強め
83.1 66.7 51.2 37.3 11.8 [6]
今週は終い重点に追われる内容でしたが、力強い反応で直線は11.8秒の好時計をマーク。
先週は馬なりでも絶好の動きを見せていましたし、攻め動くタイプの馬とはいえ2週とも高内容です。
折り合いもついていますし、乗り込み量も十分で態勢は整ったと考えていいでしょう。
ブラックマジック 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段はポリトラックを中心に乗り込まれています。
基本的に併せ馬で調整されていて、併走馬にはしっかり同入・先着をしています。
そのため、今走もかなり追走したとしても併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
ポリトラックなので速い時計は出ますが、直線は毎回鋭い伸びを見せています。
意欲的に追われて終い12秒前半の時計なら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
今走は格上挑戦にはなりますが、ひと追い毎にパワーアップしていますし、今走も成長度次第では楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:迎春ステークス(1着)
一週前追い切りは行われていませんでした。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/11 美南P良 強め
64.5 50.4 37.5 11.9 [7]
一杯に追われた古馬1勝のフェルマーテと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒先着しました。
レース間隔も短いため、一週前追い切りで2本目ですが、今週は意欲的に追われて絶好の動きを見せています。
追われた反応は抜群で、終い11.9秒の好時計をマーク。
全体時計も自己ベストを更新して、格下の併走馬を楽に圧倒しています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:迎春ステークス(1着)
1/7 美南P良 馬なり
67.1 51.6 38.1 12.3 [8]
強めに追われた3歳未勝利のエンシェントアイルと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/17 美南P良 馬なり
65.5 51.0 37.9 11.5 [7]
強めに追われた古馬1勝のフェルマーテと併せて、内を1.2秒追走同入しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも行きっぷりは抜群で、今週も直線は11秒台の好時計をマーク。
時計の出やすいポリトラックとはいえ、全体時計も優秀です。
今週も併走馬を楽に圧倒し、引き続き好調と見ていいでしょう。
ボスジラ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は併せ馬で調整されることが多く、一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われる傾向があります。
比較的攻め動くタイプの馬で、4F51秒台の時計が出ていれば、この馬なりに仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
またプール調教を併用していますが、結果は出ているので特に心配はいりません。
失速ラップが多い馬ではありますが、速い時計が出ていれば問題ないでしょう。
特に実戦を意識した調整を行うことが多い、一週前追い切りと最終追い切りの動きに注目ですよ。
重賞レースでは未だに結果は出ていませんが、近走の充実度からどうかと言ったところでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ステイヤーズステークス(6着)
11/25 美坂稍 馬なり
51.0 36.7 24.4 12.5
強めに追われた古馬2勝のモクレレと併せて、0.6秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/10 美坂良 一杯
50.5 37.1 24.4 12.6
一杯に追われた古馬2勝のモクレレと併せて、0.8秒追走して0.1秒遅れました。
今週は意欲的に追われると力強いフットワークで、4F50秒台の好時計をマーク。
直線は失速していますし、併走馬にも遅れを取りましたが、普段通りの傾向なので特に心配はいらないです。
直線も12.6秒なら優秀ですし、この馬なりに仕上がりは順調と見ていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ステイヤーズステークス(6着)
12/2 美坂良 馬なり
51.4 37.4 24.4 12.5
馬なりに追われた古馬1勝のサトノワールドと併せて、0.3秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/17 美南W稍 馬なり
65.8 50.1 37.6 12.7 [2]
一杯に追われた3歳1勝のミエノムガールと併せて、内を0.7秒追走して0.2秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週はサッと流す程度の調整です。
直線は若干失速しましたが、全体時計は自己ベストを更新。
併走馬にもあっさり先着して、先週よりも状態は良化しています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えていいでしょう。
ポンデザール 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は水曜追いにウッドチップで追われることが多く、それ以外は坂路で調整されています。
特に水曜追いは併せ馬で実戦を意識した調教が多いので、チェックしておきましょう。
そこまで攻め動くタイプではないですが、直線は毎回鋭い伸びを見せています。
意欲的に追われて終い12秒前半の時計がでるようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
折り合いもついているので、加速ラップを刻んでいるかどうかも注目です。
近走はG2でも安定した成績を残していますし、相手関係が楽になる今走も楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ステイヤーズステークス(3着)
11/26 美南W稍 一杯
82.5 66.8 52.6 38.5 12.3 [6]
強めに追われた古馬オープンのカフェファラオと併せて、外を0.8秒先行して0.2秒遅れました。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/11 美南W良 強め
69.4 54.1 39.5 12.6 [6]
馬なりに追われた古馬オープンのカフェファラオと併せて、外を0.2秒先行して0.2秒先着しました。
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、追われた反応は良好で終い12.6秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、しっかり加速ラップを刻んでいるのは好感が持てます。
併走馬にも先行した分そのまま先着していますし、久々でも仕上がりは順調と見ていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ステイヤーズステークス(3着)
12/2 美南W良 馬なり
69.8 53.4 39.2 12.6 [5]
馬なりに追われた古馬1勝のヴィクターバローズと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/17 美南W稍 馬なり
70.8 55.0 40.1 12.9 [4]
馬なりに追われた3歳1勝のレインフロムヘヴンと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めの調整でしたが、引き続き軽快なフットワークを見せています。
全体時計は平凡でしたが、直線で12秒台の時計が出ているのは好感が持てます。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。
ミスマンマミーア 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で追われていますが、水曜追いはウッドチップコースで追われる傾向があります。
特に一週前追い切りと最終追い切りは騎手が騎乗して、併せ馬で気合付けをしているので、実戦を意識した内容が多いです。
全体時計は平凡な馬ですが、直線は毎回12秒前半の好時計を叩き出しています。
馬なり調教でも速い時計を出すことが多いので、直線の伸びは注目ですよ。
また、併走馬に遅れるレースでは好走率が下がるので、レース直前の調教で併走馬に遅れていれば注意しましょう。
近走は徐々に力をつけていて、前走は日経新春杯で2着に好走しています。
今回は初距離になりますが、G3のメンバー相手なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:日経新春杯(2着)
1/7 栗CW良 強め
85.8 69.4 54.0 39.8 12.6 [8]
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/11 栗CW良 馬なり
83.5 68.0 53.0 39.2 12.9 [7]
一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで前走時以上に良い動きを見せています。
行きっぷりも抜群で、ぐんぐん加速すると直線は12.9秒の好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:日経新春杯(2着)
1/13 栗CW良 一杯
85.8 68.4 53.2 39.1 12.5 [6]
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/17 栗CW重 一杯
85.0 68.0 52.5 38.8 12.2 [6]
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
今週は意欲的に追われると、力強い伸び脚で終い12.2秒の好時計をマーク。
重馬場でも力強いフットワークで、折り合いがついているのも好感が持てます。
前走時よりも動きは良化していますし、今走も楽しみな一頭です。
メイショウテンゲン 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは栗東CWで長めに調整され、併せ馬で気合付けをしています。
特に、一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗でビッシリ追われ、実戦を意識した調整が行われることが多いです。
この2週の動きはレース本番にも反映されるので要チェックですよ。
一週前追い切りでは併走馬に遅れることもありますが、最終追い切りではしっかり先着する傾向があります。
そのため、最終追い切りでも併走馬に遅れをとるようなら注意が必要です。
いつもは折り合いのついた調教で、直線も終い12秒台前半の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ステイヤーズステークス(14着)
11/26 栗CW良 一杯
82.6 67.1 52.4 39.0 12.3 [7]
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のリリーミニスターと併せて、外を0.2秒追走して0.2秒遅れました。
今回の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス
2/10 栗CW良 一杯
84.5 68.5 52.8 38.1 12.5 [6]
一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのメイショウショウブと併せて、外を0.4秒追走して0.1秒遅れました。
今週は目一杯追われて直線は良い反応を見せていますが、全体時計は平凡です。
先週も併走馬に遅れを取っていますし、2週連続で遅れているのは気になります。
2週連続で意欲的にやれているのは好感が持てますが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ステイヤーズステークス(14着)
12/2 栗CW良 強め
88.2 71.0 55.2 40.5 12.8 [8]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:ダイヤモンドステークス
2/17 栗CW重 一杯
85.0 68.3 53.1 39.3 12.0 [9]
今週もビッシリ追われましたが、追われた反応は良好で直線は鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いもスムーズで、先週よりも良化を感じます。
3週連続で意欲的に追われているのも好感が持てますし、乗り込みも十分で仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
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