凱旋門賞2019 出走予定馬・想定騎手・データ分析・予想
凱旋門賞2019の出走予定馬、想定騎手、データ分析などについての記事になります。
施行日:2019年10月6日(日)23:05発走(日本時間)
競馬場:パリロンシャン競馬場
距離 :芝右回り2,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アンソニーヴァンダイク | W.ローダン |
| ヴァルトガイスト | P.ブドー |
| エネイブル | L.デットーリ |
| ガイヤース | W.ビュイック |
| キセキ | C.スミヨン |
| サードラゴネット | D.オブライエン |
| ジャパン | R.ムーア |
| シヤラフィナ | |
| シルバーウェーブ | |
| ソットサス | C.デムーロ |
| ディアドラ | 武豊 |
| フィエールマン | C.ルメール |
| ブラストワンピース | 川田 |
| フレンチキング | O.ペリエ |
| ナガノゴールド | |
| マジカル | R.ムーア |
| モタマリス | |
| ラーティダー |
☆過去5年データ☆
①牝馬が強い!8戦7勝の実力!
2011年から牡馬が勝利したのは2015年の一度のみ!
勝率はもちろんですが、連対率、複勝率ともに牝馬が約2倍好成績となっています。
今年も史上初の3連覇を狙うエネイブルには要注意ですよ!
②5歳以上の馬は勝ち数0!?
過去10年で凱旋門賞を制しているのは3歳と4歳のみです。
連対率、複勝率では5歳以上の馬も活躍していますが、これらの成績も3歳と4歳が優勢です。
3歳馬と古馬の斤量差が大きく影響していると考えられます。
2017年より斤量差3.5kg⇒3kgに変更されましたが、その2017年は3歳のエネイブルが制しました。
昨年も3歳のシーオブクラスが2着しており、変更後も3歳馬は軽視禁物ですよ。
今年5歳となるエネイブルがこの傾向を破るのか、注目の一戦ですね!
③L.デットーリ騎手の得意レース!
エネイブルの2連勝が記憶に新しいかと思いますが、2015年にもゴールデンホーンで勝利しており、2016年には人気薄のオーダーオブセントジョージで3着しています。
過去5年の勝率はなんと60%を誇り、複勝率は驚異の80%!
エネイブル×L.デットーリ騎手の組み合わせは最強ではないでしょうか。
④調教師はJ.ゴスデン、A.ファーブルが中心!
リピーターの多いレースではありますが、凱旋門賞で多くの好走馬を輩出しているのがこの2名。
J.ゴスデン調教師については、2連覇中のエネイブルの他に2015年のゴールデンホーンや2014年のタグルーダが活躍しています。
A.ファーブル調教師は、過去5年で勝利こそありませんが、2016年以外すべて1頭は3着以内に絡んでいます。
1着軸で狙うならJ.ゴスデン調教師、相手で狙うならA.ファーブル調教師がおすすめです。
凱旋門賞注目馬
エネイブル
現在12連勝中の怪物!その内10レースはG1です!
昨年は5月に膝を痛めて状態が心配されましたが、約1年ぶりの復帰戦セプテンバーS(G3)を圧勝すると、続く凱旋門賞で2連覇達成!
好走条件も5歳という点以外は全て揃っています。
キングジョージでクビ差のレースを繰り広げたクリスタルオーシャンも引退ということで、史上初の3連覇達成も期待できますね!
ジャパン
エネイブルの相手筆頭はこの馬!
前走の英インターナショナルステークス(G1)では、エネイブルと僅差の勝負をしたクリスタルオーシャンにアタマ差をつけて快勝!
凱旋門賞と同舞台のパリ大賞(G1)でも圧勝しており、コース適性は全く問題ありません。
3歳馬ということで斤量差もありますし、今年はひとレース毎にどんどんパワーアップをしているので、万全に仕上げられた今走は特に押さえておきたい一頭です。
ヴァルトガイスト
前走はフォア賞で2着馬に2馬身差をつける圧勝!
ロンシャン競馬場の成績は良好で、今年はフォア賞の他にガネー賞(G1)を制しています。
昨年は4着に敗れましたが、成績も安定してきた今年は軽視禁物です。
展開次第では上位2頭に割り込める可能性は十分にあります。
マジカル
昨年凱旋門賞で10着した後は9戦連続連対!
2着に敗れた4戦のうち3戦はエネイブル。残りの1戦はクリスタルオーシャンです。
それ以外の馬は全て打ち負かしてきたマジカルですが、凱旋門賞でも自慢の脚を武器に落ち着いて走ることができれば3着以内も十分可能です。
ただ、ロンシャン競馬場の成績はグロット賞(G3)4着、凱旋門賞(G1)10着と、コースの相性がイマイチなのは不安材料ですね。
ソットサス
シュレンヌ賞(L)から3連勝。
続く仏ダービー(G1)で2着馬に2馬身差をつけて圧勝しています。
距離延長となった前走のニエル賞でも力強い伸び脚で差し切り勝ち。
3歳馬の斤量差を生かす事ができれば楽しみな一頭です。
ガイヤース
前走は斤量60kgを背負って2着馬に14馬身差の圧勝!
3着馬にはさらに4馬身以上差をつけており、距離延長で大きく存在感を示した一頭。
今年の4月ガネー賞(G1)では、ヴァルトガイストに4馬身以上差をつけられていますが、ひと叩きした上積みが見込めて、得意の2400mなら一発ありそうです。
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