AJCC2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
AJCC2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年1月23日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り2,200m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アサマノイタズラ | 未定 |
| アンティシペイト | 三浦 |
| エヒト | 未定 |
| オーソクレース | C.ルメール |
| キングオブコージ | 横山典 |
| クレッシェンドラヴ | 内田博 |
| スマイル | 未定 |
| ソッサスブレイ | 柴田大 |
| ダンビュライト | 松若 |
| ポタジェ | 川田 |
| ボッケリーニ | 横山武 |
| マイネルファンロン | 松岡 |
| ラストドラフト | 戸崎 |
| キャッスルトップ | 仲野 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:不良 |
1 | 9 | アリストテレス | 1 | C.ルメール | 牡4 | 55 | 02:17.9 | 6 | 4 | 37.4 | エピファネイア | |
| 2 | 4 | ヴェルトライゼンデ | 3 | 池添謙一 | 牡4 | 55 | 02:18.0 | 1/2 | 7 | 7 | 37.3 | ドリームジャーニー | |
| 3 | 8 | ラストドラフト | 6 | 三浦皇成 | 牡5 | 56 | 02:18.0 | クビ | 9 | 8 | 37.0 | ノヴェリスト | |
| 2020年 馬場:稍重 |
1 | 11 | ブラストワンピース | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 02:15.0 | 5 | 3 | 36.1 | ハービンジャー | |
| 2 | 10 | ステイフーリッシュ | 5 | C.ルメール | 牡5 | 56 | 02:15.2 | 1.1/4 | 3 | 2 | 36.5 | ステイゴールド | |
| 3 | 2 | ラストドラフト | 4 | O.マーフィー | 牡4 | 55 | 02:15.5 | 1.3/4 | 7 | 8 | 36.3 | ノヴェリスト | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 8 | シャケトラ | 7 | 石橋脩 | 牡6 | 56 | 02:13.7 | 4 | 3 | 34.2 | マンハッタンカフェ | |
| 2 | 4 | フィエールマン | 1 | C.ルメール | 牡4 | 57 | 02:13.7 | アタマ | 6 | 6 | 34.0 | ディープインパクト | |
| 3 | 10 | メートルダール | 5 | O.マーフィー | 牡6 | 56 | 02:13.8 | 3/4 | 6 | 6 | 34.1 | ゼンノロブロイ | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 7 | ダンビュライト | 2 | M.デムーロ | 牡4 | 55 | 02:13.3 | 2 | 2 | 35.4 | ルーラーシップ | |
| 2 | 3 | ミッキースワロー | 1 | 横山典弘 | 牡4 | 56 | 02:13.6 | 2 | 3 | 3 | 34.8 | トーセンホマレボシ | |
| 3 | 9 | マイネルミラノ | 8 | 柴田大知 | 牡8 | 56 | 02:13.7 | 1/2 | 1 | 1 | 36.4 | ステイゴールド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 8 | タンタアレグリア | 7 | 蛯名正義 | 牡5 | 56 | 02:11.9 | 6 | 3 | 35.7 | ゼンノロブロイ | |
| 2 | 10 | ゼーヴィント | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 55 | 02:12.0 | 1/2 | 10 | 3 | 35.7 | ディープインパクト | |
| 3 | 1 | ミライヘノツバサ | 3 | 内田博幸 | 牡4 | 55 | 02:12.2 | 1.1/4 | 2 | 2 | 36.3 | ドリームジャーニー |
このレースは、1番人気が強いものの、伏兵馬の食い込みもある、小波乱レースといえます。
ある程度実力のある馬が出走する傾向のあるレースなので、極端な波乱は期待できないですが、適性が合っているにもかかわらず、人気を落としている馬が狙い目となりそうです。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.3.0.0)と、素晴らしい成績といえます。
まずは1番人気から狙うのが良いでしょう。
2番人気は(1.0.0.4)、3番人気は(0.1.1.3)と、このあたりの人気はそれほど良いとは言えません。
2、3番人気の取捨が、このレースの的中のカギを握っているといえるでしょう。
過去5年の3連単の平均は40,466円と、やや高めとなっています。
2019年の12万馬券が配当を引き上げている要因なのですが、基本的には1~2万円台で収まっているレースと考えて良いです。
平均配当こそ少し高いものの、比較的堅めのレースと考えて良いでしょう。
枠番傾向としては、内外で大きな有利不利はないレースといえます。
目立った成績の枠は4枠、5枠、7枠が挙げられ、4枠と7枠は過去5年で1勝を含む3回の馬券圏内、5枠も1勝を含む2回の馬券圏内があります。
ちなみに、過去5年の勝ち馬は4枠から外の馬が1勝ずつ挙げています。
勝ち馬は真ん中から外寄りの枠の馬にいるかもしれません。
脚質傾向としては、先行馬が圧倒的に有利なレースといえます。
過去5年の勝ち馬はすべて先行馬で、複勝率も4割を超えており、基本は先行馬から狙うべきレースといえます。
差しも2着2回、3着3回があり、悪くはありません。
逃げや追い込みといった脚質は、あまり成績が良くなく、極端な脚質の馬は軽視して、先行馬から狙うと良いでしょう。
AJCC2022外厩情報
※()内は前走時
テンコートレセン
クレッシェンドラヴ(テンコートレセン)
ノーザンファームしがらき
ポタジェ(なし)
ボッケリーニ(なし)
ノーザンファーム天栄
オーソクレース(ノーザンファーム天栄)
山元トレセン
アンティシペイト(追分ファームリリーバレー)
情報なし
ソッサスブレイ(小野瀬ファーム)
今走なし
アサマノイタズラ(吉澤ステーブルEAST)
エヒト(チャンピオンヒルズ)
キャッスルトップ(なし)
キングオブコージ(ノーザンファームしがらき)
スマイル(ノーザンファーム)
ダンビュライト(ノーザンファームしがらき)
マイネルファンロン(なし)
ラストドラフト(なし)
AJCC2022の外厩注目馬はこちら
AJCC2022 追い切り傾向
アンティシペイト 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで馬なり中心に追われ、一週前追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、同入する形が多いので遅れるようなら注意が必要です。
比較的直線は伸びるタイプの馬で、馬なりでも終い11秒台の時計を出すことが多いです。
全体時計も優秀で、しっかり加速ラップを刻むようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
前走は初重賞のアルゼンチン共和国杯で8着に敗れましたが、近走はひとレース毎に力をつけています。
長距離は安定した成績を残していますし、今走も仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和苦杯(8着)
10/27 美南W稍 強め
66.0 50.8 36.5 11.3 [4]
強めに追われた古馬3勝のダイワクンナナと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/13 美南W良 強め
83.4 67.4 52.2 37.4 11.5 [4]
一週前追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのハヤヤッコと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒先着しました。
今週は意欲的に追われると、力強い反応で終い11.5秒の伸び脚を見せています。
全体時計も優秀で、併走馬にもあっさり先着。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和苦杯(8着)
11/3 美南W良 馬なり
66.5 51.8 37.3 11.8 [4]
馬なりに追われた古馬2勝のワンデイモアと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:AJCC
1/19 美南W良 馬なり
83.5 66.9 51.9 37.6 11.9 [3]
最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
今週も馬なり調教でしたが、引き続き軽快な動きでラストは11秒台の好時計をマーク。
全体時計もこの馬なりに優秀で、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
オーソクレース 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで馬なり中心に追われ、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
基本的に併せ馬で気合付けをしていて、併走馬には追走同入することが多いです。
今走も併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
プール調教を併用していますが、まだ若いので特に心配は要りません。
攻めは比較的動くタイプの馬で、ウッドチップなら4F52秒台の時計が出ていれば優秀です。
近走は中々勝ちきれないレースが続きますが、ひとレース毎に力をつけていますし、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(2着)
10/13 美南W稍 馬なり
84.6 68.5 53.3 38.7 12.5 [8]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のロスコフと併せて、内を0.7秒追走して0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/13 美南W良 一杯
83.5 66.7 51.8 37.5 12.0 [7]
馬なりに追われた古馬オープンのエフェクトオンと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
今週はビッシリ追われると、力強い反応で終い12.0秒の好時計をマーク。
前走時以上に良い動きで、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり追走同入できていますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(2着)
10/20 美南W稍 馬なり
85.2 69.2 53.8 38.7 11.8 [7]
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のグランオフィシエと併せて、内を0.9秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:AJCC
1/19 美坂良 強め
53.5 38.6 25.2 12.4
馬なりに追われた古馬オープンのイルーシヴパンサーと併せて、0.4秒追走同入しました。
今週はやや抑え目でしたが、力強い反応で直線は12.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
ひと追い毎に状態は良化しており、2週連続で併走馬を圧倒しているのもプラス材料です。
折り合いもついていますし、仕上がりは万全です。
ポタジェ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路やポリトラックで調整され、水曜追いは栗東CWで追われる傾向があります。
特に水曜追いは併せ馬で気合いづけをすることが多く、意欲的に追われて好時計を叩き出しています。
併走馬に遅れることもありますが、しっかり動いていれば心配はいらないです。
最終追い切りはポリトラックで追われる傾向がありますが、折り合いがスムーズなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
前走はG1天皇賞秋で6着に敗れましたが、G2までなら安定した成績を残しています。
距離延長に対応できるかが鍵になりますが、ひとレース毎にパワーアップしており、今走も万全に仕上がれば押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(6着)
10/20 栗CW良 馬なり
85.7 68.1 52.9 39.2 12.0 [9]
今回の一週前追い切り:AJCC
1/13 栗CW良 一杯
84.8 69.1 53.7 38.3 11.5 [8]
一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのラインベックと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
ひと追い毎に状態は良化しており、今週は一杯に追われて絶好の動きを見せています。
直線は11.5秒の力強い伸び脚で、併走馬にもあっさり先着。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(6着)
10/27 栗P良 馬なり
85.4 67.6 53.1 39.5 12.2 [9]
今回の最終追い切り:AJCC
1/19 栗CW良 強め
86.5 70.3 54.3 38.4 11.5 [8]
最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のリアドと併せて、外を0.4秒先行して0.1秒遅れました。
今週はやや抑え目でしたが、格下に先行して遅れているのは気になります。
直線も11.5秒の時計が出ているとはいえ、全体時計も平凡です。
ただ、折り合いはついていますし、反応は悪くないので、仕上がりはマズマズ良好とみて良いでしょう。
AJCCの追い切り注目馬はこちら
施行日:2021年1月24日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り2,200m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アリストテレス | C.ルメール |
| ウインマリリン | 横山武 |
| ヴェルトライゼンデ | 池添 |
| サトノフラッグ | 戸崎 |
| サンアップルトン | 柴田善 |
| ジェネラーレウーノ | 武藤 |
| ジャコマル | 田中勝 |
| ステイフーリッシュ | 石橋脩 |
| ソッサスブレイ | 未定 |
| タガノディアマンテ | 津村 |
| ナイママ | 柴田大 |
| ノーブルマーズ | 高倉 |
| ベストアプローチ | 江田照 |
| マイネルハニー | 宮崎北 |
| モズベッロ | 北村宏 |
| ラストドラフト | 三浦 |
| ランフォザローゼス | 杉原 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:稍重 |
1 | 11 | ブラストワンピース | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 02:15.0 | 5 | 3 | 36.1 | ハービンジャー | |
| 2 | 10 | ステイフーリッシュ | 5 | C.ルメール | 牡5 | 56 | 02:15.2 | 1.1/4 | 3 | 2 | 36.5 | ステイゴールド | |
| 3 | 2 | ラストドラフト | 4 | O.マーフィー | 牡4 | 55 | 02:15.5 | 1.3/4 | 7 | 8 | 36.3 | ノヴェリスト | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 8 | シャケトラ | 7 | 石橋脩 | 牡6 | 56 | 02:13.7 | 4 | 3 | 34.2 | マンハッタンカフェ | |
| 2 | 4 | フィエールマン | 1 | C.ルメール | 牡4 | 57 | 02:13.7 | アタマ | 6 | 6 | 34.0 | ディープインパクト | |
| 3 | 10 | メートルダール | 5 | O.マーフィー | 牡6 | 56 | 02:13.8 | 3/4 | 6 | 6 | 34.1 | ゼンノロブロイ | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 7 | ダンビュライト | 2 | M.デムーロ | 牡4 | 55 | 02:13.3 | 2 | 2 | 35.4 | ルーラーシップ | |
| 2 | 3 | ミッキースワロー | 1 | 横山典弘 | 牡4 | 56 | 02:13.6 | 2 | 3 | 3 | 34.8 | トーセンホマレボシ | |
| 3 | 9 | マイネルミラノ | 8 | 柴田大知 | 牡8 | 56 | 02:13.7 | 1/2 | 1 | 1 | 36.4 | ステイゴールド | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 8 | タンタアレグリア | 7 | 蛯名正義 | 牡5 | 56 | 02:11.9 | 6 | 3 | 35.7 | ゼンノロブロイ | |
| 2 | 10 | ゼーヴィント | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 55 | 02:12.0 | 1/2 | 10 | 3 | 35.7 | ディープインパクト | |
| 3 | 1 | ミライヘノツバサ | 3 | 内田博幸 | 牡4 | 55 | 02:12.2 | 1.1/4 | 2 | 2 | 36.3 | ドリームジャーニー | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 3 | ディサイファ | 2 | 武豊 | 牡7 | 57 | 02:12.0 | 6 | 4 | 34.9 | ディープインパクト | |
| 2 | 11 | スーパームーン | 3 | C.ルメール | 牡7 | 56 | 02:12.2 | 1.1/4 | 8 | 8 | 35.0 | ブライアンズタイム | |
| 3 | 7 | ショウナンバッハ | 7 | 戸崎圭太 | 牡5 | 56 | 02:12.2 | クビ | 12 | 9 | 34.5 | ステイゴールド |
このレースは、上位人気が比較的活躍しながらも、人気薄も絡む小波乱レースといえます。
中距離のG2ですので、実績のある馬がそのまま活躍することも多いので、そういう馬を逆らわずに、穴も拾っていくレースといえるでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.3.0.1)と、比較的人気に応えていますが、勝ち切れていない傾向にあります。
2番人気は(2.0.0.3)、3番人気は(0.1.1.3)と、2番人気なら勝つか着外、3番人気は来ても2着まで、というようなものです。
しかし、1番人気に比べると、信頼度は落ちる傾向にあります。
過去5年の3連単の平均は43,646円と、まずまず高めの平均配当であります。
これは前述したように、2番人気、3番人気の信頼度が高くないので、中穴とされる馬を狙って妙味あり、ということになるでしょう。
枠番傾向としては、以前は4枠が良く絡むことが多かったですが、近2年は7、8枠といった外枠の馬が良く絡む傾向にあります。
中山芝2200mは、スタートから最初のコーナーまでの距離があるのと、1コーナーから2コーナーまでも距離があるので、あまり枠順の不利がありません。
ただ、開催時期が冬の中山連続開催の最終日なので、芝が荒れていることがほとんどです。
それもあって、内の芝が荒れているところを通らされる内枠の馬よりは、コースロスがあっても馬場のいい外目を走ることのできる外枠の馬が有利なのかもしれません。
その証拠に、1枠の馬は過去5年で3着が一回あるのみ、2枠は2度馬券になっていますが、3枠は2着が一度しかありません。
少頭数になりやすいレースなので一概に枠だけでは言えませんが、このレースに限っては、内より外の馬を中心に狙ってみるといいでしょう。
脚質傾向としては、先行馬よりは差し馬有利です。
上がり上位の馬は毎年馬券に絡んでおり、2016年と2019年は上がり上位の馬で馬券圏内を占めています。
2017年も上がり1位の馬がワンツー決着でしたので、上がりが使える馬を重視して馬券を組み立てるといいでしょう。
AJCC2021外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ステイフーリッシュ(なし)
ノーザンファームしがらき
アリストテレス(ノーザンファームしがらき)
ヴェルトライゼンデ(なし)
ノーザンファーム天栄
サトノフラッグ(ノーザンファーム天栄)
ジェネラーレウーノ(ノーザンファーム天栄)
ミッドウェイファーム
ベストアプローチ(ミッドウェイファーム)
阿見トレセン
ウインマリリン(なし)
宇治田原優駿ステーブル
タガノディアマンテ(宇治田原優駿ステーブル)
小野瀬ファーム
ソッサスブレイ(ムラセファーム)
西山牧場阿見分場
サンアップルトン(西山牧場阿見分場)
大山ヒルズ
ノーブルマーズ(なし)
今走なし
ジャコマル(アカデミー牧場)
ナイママ(なし)
マイネルハニー(なし)
モズベッロ(ヒイラギawaji)
ラストドラフト(なし)
ランフォザローゼス(なし)
AJCC2021 追い切り傾向
アリストテレス 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に調整されていて、水曜追いは騎手騎乗で実戦を意識した調整が多いです。
特に一週前追い切りは強めに追われることが多く、早い時計も出してくるので要チェックですよ。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしていますが、併走馬に遅れることも多い傾向があります。
結果は出ているので、併走馬に遅れていても、しっかり時計を出すようなら心配はいらないです。
折り合いもついていますし、今走も加速ラップを刻むようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
中々決め手に欠ける馬ではありますが、連対率も高いですし、2200mのコース適性もあるので、今走も仕上がり万全なら楽しみですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(2着)
10/14 栗CW良 強め
82.7 66.4 51.9 38.0 12.4 [6]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のヴァーダイトと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/14 栗CW良 一杯
82.9 67.0 52.0 38.7 12.4 [7]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のピノクルと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒遅れました。
今週は併走馬に遅れましたが、一杯に追われて力強い動きを見せています。
直線も12.4秒の伸び脚を見せていますし、全体時計も82秒台なら優秀です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(2着)
10/21 栗CW良 馬なり
82.8 67.5 52.5 38.3 12.1 [6]
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のヴァーダイトと併せて、内を0.7秒追走してアタマ差遅れました。
今回の最終追い切り:AJCC
1/20 栗CW良 稍一杯
81.2 65.1 51.2 38.6 13.2 [6]
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のピノクルと併せて、外を0.1秒先着しました。
今週はやや抑えめでしたが、力強いフットワークで自己ベストと同等の時計をマーク。
ラストは失速しましたが、併走馬にもしっかり先着できていますし、仕上がりは良好です。
サトノフラッグ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路を中心に乗り込まれ、水曜追いは併せ馬で気合付けが行われています。
併走馬には追走同入や先着が多く、遅れを取るようなら注意が必要ですよ。
また、プール調教を併用していますが、動いていれば特に心配はいらないでしょう。
比較的攻めは動くタイプの馬で、時計は4F52秒台が出ていれば、仕上がりは順調です。
レースは上手な馬で、道悪でも問題ありません。
G1では能力が及ばない印象でしたが、前走は菊花賞で3着に好走しましたし、確実に力をつけています。
今走は初古馬相手にはなりますが、セントライト記念で2着しているように適性はあるので、仕上がり良好なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(3着)
10/14 美南W良 馬なり
63.4 48.9 35.6 12.4 [1]
馬なりに追われた古馬3勝のダノングロワールと併せて、内を1.0秒追走して0.1秒遅れました。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/14 美坂良 馬なり
51.3 37.3 24.4 12.4
馬なりに追われた3歳未勝利のミッキーセレスタと併せて、1.9秒追走同入しました。
今週は坂路で追われましたが、軽快なフットワークで楽に好時計をマーク。
直線は若干失速しましたが、12.4秒なら水準以上ですし、全体時計は自己ベストと同等の時計を叩き出しています。
併走馬にもあっさり同入していますし、乗り込み量も十分で仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(3着)
10/21 美南W良 馬なり
66.0 51.9 38.6 12.9 [4]
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのアーモンドアイと併せて、外を0.9秒先行して0.1秒遅れました。
今回の最終追い切り:AJCC
1/20 美坂良 馬なり
51.7 38.0 24.8 12.4
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのオウケンムーンと併せて、0.5秒追走同入しました。
今週も軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで4F51秒台の好時計を叩き出しています。
今週はしっかり加速ラップを刻んだ調整で、態勢は整ったと見ていいでしょう。
ヴェルトライゼンデ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は水曜追いに実戦を意識した調整が多く、栗東CWで調整されています。
特に一週前追い切りは、好時計を叩き出してくる傾向があるので、一週前追い切りの動きは要チェックですよ。
最終追い切りは終い重点に追われることが多いので、直線の伸びに注目です。
いつも併走馬には先着していて、遅れたレースでは好走率も下がる傾向があります。
また、折り合いはついているので、加速ラップを刻んだ調教ができていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走は7着に敗れましたが、距離が長かったのが敗因の一つで、2200mなら実績がありますし、今走も仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(7着)
10/15 栗CW良 一杯
82.3 66.0 51.4 37.9 11.9 [7]
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のコバルトブルーと併せて、内を0.9秒追走してクビ差先着しました。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/14 栗CW良 一杯
81.5 66.7 52.0 37.8 12.4 [6]
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のバイマイサイドと併せて、内を1.4秒追走して0.1秒先着しました。
今週はビッシリ追われると、絶好の動きで6F81秒台の好時計をマーク。
追われた反応も抜群で、直線は12.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(7着)
10/21 栗CW良 強め
84.4 67.0 51.8 37.4 11.7 [7]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のレースガーデンと併せて、内を0.6秒追走してクビ差遅れました。
今回の最終追い切り:AJCC
1/20 栗CW良 一杯
81.8 66.1 51.6 38.2 11.9 [6]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのサトノルークスと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。
先週も良い動きでしたが、今週は一杯に追われると終い11.9秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。
ジェネラーレウーノ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路を中心に乗り込まれ、一週前追い切りで強め、最終追い切りで軽めに追われる傾向があります。
また、最終追い切りは基本的に併せ馬で、間隔が空いている時は一週前追い切りも併せ馬で実戦を意識した調教をしています。
時計は出るタイプの馬ではありますが、攻めの調教で好時計を叩き出してくるようなら、押さえておきたい一頭です。
オールカマーでは7着に敗れましたが、1年8ヶ月ぶりの出走になります。
ひと叩きした前走も5着でしたが、動きは良くなっています。
当レースは休養前に4着でしたし、更に上積みが見込めるようなら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャレンジカップ(5着)
11/26 美坂稍 一杯
52.7 37.4 24.2 11.8
今回の一週前追い切り:AJCC
1/14 美坂良 一杯
51.7 36.8 24.0 11.8
今週は一杯に追われると力強いフットワークで、前走時以上に良い動きを見せています。
直線も11.8秒と鋭い伸び脚で、折り合いがついているのも好感が持てます。
2戦使った分鋭さも増していて、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:チャレンジカップ(5着)
12/2 美坂良 馬なり
52.2 37.3 23.9 11.9
今回の最終追い切り:AJCC
1/20 美坂良 馬なり
52.5 37.9 24.5 12.1
最終追い切りは武藤騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週はサッと流す内容でしたが、抜群の行きっぷりで楽に好時計を叩き出しています。
直線も12.1秒の鋭い伸び脚で、折り合いもスムーズです。
上積みも見込めますし、引き続き好調と考えていいでしょう。
ステイフーリッシュ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われ、一週前追い切りはウッドチップコースで調教される傾向があります。
また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整が多く、意欲的に追われることが多いです。
最終追い切りでは、終い重点に追われることがあるので、ラストの伸び脚は要チェックですよ。
強めに追われて終い12.5秒前後の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
併走馬には遅れることもありますが、大きく追走してのものであれば心配は要りません。
前走は5着に敗れましたが、近走はG2でも安定した成績を残していて、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都大賞典(5着)
一週前追い切りは行われていませんでした。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/14 栗CW良 一杯
79.6 65.6 51.9 38.7 12.8 [7]
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのダノンファラオと併せて、外を0.3秒先行して0.1秒遅れました。
今週は一杯に追われて併走馬には遅れを取りましたが、全体時計は80秒を切る好時計を叩き出しています。
自己ベストを大きく更新していますし、直線も12.8秒の時計が出ていれば優秀です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都大賞典(5着)
10/7 栗坂良 馬なり
55.7 41.5 26.8 13.0
最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:AJCC
1/20 栗坂良 一杯
51.9 38.1 25.1 12.6
強めに追われた古馬2勝のキングスタイルと併せて、0.9秒追走同入しました。
今週も一杯に追われると4F51秒台の好時計をマーク。
直線は失速しましたが、12.6秒なら優秀です。
前走時以上に良い動きを見せていますし、乗り込みも十分で仕上がりは良好です。
ラストドラフト 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、美浦南ウッドチップとポリトラックで調整されています。
調教はほとんど併せ馬で調教していて、併走馬に追走同入や先着が基本です。
そのため、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
馬なり調教でも毎回伸び脚は鋭く、時計の出るポリトラックや芝コースでは終い11秒台の好時計を叩き出しています。
毎レース乗り込み量は申し分ないので、一週前追い切り、最終追い切りで抜群の動きを見せるようなら押さえておくのが良いでしょう。
当レースは昨年3着した舞台ですし、今年も仕上がり万全なら楽しみですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アンドロメダステークス(1着)
11/11 栗CW良 一杯
96.9 79.5 64.5 50.9 37.8 12.4 [8]
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のスペードエースと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:AJCC
1/14 美南W良 一杯
65.5 51.7 38.6 12.8 [7]
一週前追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのダイシンインディーと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、ラストは12.8秒の好時計で、全体時計もかなり優秀です。
2週連続でオープン馬に追走同入できているのも好感が持てますし、しっかり加速ラップを刻んだ調整で仕上がりは順調と考えていいでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アンドロメダステークス(1着)
11/4 美南P良 馬なり
63.8 49.1 36.1 12.3 [7]
強めに追われた古馬2勝のミモザイエローと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:AJCC
1/20 美南P良 馬なり
63.5 49.4 36.5 12.1 [8]
最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のアーザムブルーと併せて、内を0.5秒追走同入しました。
今週は軽めの調整でしたが、力強いフットワークで直線は12.1秒の好時計をマーク。
時計の出やすいポリトラックとはいえ、前走時以上に良い動きを見せています。
折り合いもついていますし、乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。
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