有馬記念2018 最終追い切り | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

有馬記念2018 最終追い切り

12月23日(日) 中山芝2500m
有馬記念2018の出走馬の追い切りに関する記事です。

出走予定注目馬

オジュウチョウサン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
美南ウッドチップコースを中心に調教をしていて、一週前追い切りに強め、最終追い切りに馬なりで追われる傾向があります。
障害戦と調教内容は変わらず、一週前追い切りに併せ馬で実戦を意識した調教をすることが多いです。
普段同様に一週前追い切り、最終追い切りで折り合いのついた調教ができていれば仕上がりは良好と考えて良いでしょう。

今まで4000m以上のレースをこなしていたので、スタミナは十分にあります。
障害戦では敵なしでしたが、平地レースではどこまで通用するか楽しみな一頭ですね。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:南武特別(1着)
10/31 美南W良 馬なり
69.0 53.3 39.6 12.7 [8]

最終追い切りでは石神騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 美南W良 強め
67.4 52.0 38.4 12.6 [7]

馬なりに追われた2歳未勝利馬のユキノヴェルデと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
前走時よりも状態は上向いており、追われてからの反応は良好です。
折り合いもスムーズで終い12秒台の好時計を叩き出しています。
2週続けて強めに追われ、仕上がりは万全と見て良いでしょう。


キセキ 追い切り評価:A+

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教で最終追い切りに強めの調教をすることが多いです。
一週前追い切りに強めの調教をしている場合の好走率は低く、一つの判断基準として一週前追い切りで強めに追われていたら普段と比べて何かしら問題があるかもしれませんね。
ちなみに海外遠征から帰国後の2戦は一週前追い切りに強めに追われており、時計は出すも本番では全く伸びずでした。

折り合いもスムーズで馬体もキッチリ仕上がった状態ならば軽視は禁物です。
香港遠征後は不振が続いていてましたが、毎日王冠から復調気配を感じ、3戦連続3着以内とレース毎に良化が見られるので、有馬記念でも折り合いがつけば好走できると考えています。
確実に力はつけているので、仕上がり万全なら一発注意ですよ。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(2着)
11/21 栗CW良 強め
84.4 66.9 52.0 38.7 12.0 [9]

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗CW稍 馬なり
68.9 53.1 39.3 11.9 [9]

軽めの調整でしたが行きっぷりも良く、元気一杯で引き続き好調キープ。
ラストは抜群の伸び脚で11秒台の好時計をマークしています。
帰国後は不振が続きましたが、秋はデキ万全でかなり成績も安定しています。
フットワークも軽快で今走も楽しみな一頭です。


クリンチャー 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
プール調教を併用し、併せ馬をせず単走で調整されています。
普段は2週前追い切りか1週前追い切りから強めに追われ、最終追い切りも強めに追われることが多いです。
毎回仕上がりは良好で、昨年は菊花賞、日本ダービー、セントライト記念で着順を落としましたが、まだ成長過程でしたし、仕上がり自体は万全な状態でした。

強めに追われる一週前追い切りや最終追い切りで、折り合いスムーズで好時計を出すようなら好調と考えて良いでしょう。
今走は帰国後一発目となりますのでその辺りがやはり不安要素です。
ただ、長距離は得意な馬なので、デキ万全の状態で持ち前のスタミナを活かすことができれば、レベルの上がる今走でも上位に食い込むことは十分可能でしょう。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞春(3着)
4/25 栗坂不 馬なり
54.9 39.9 25.7 12.6

フォア賞、凱旋門賞を走っていますが、傾向をみるために日本国内で最後に走った天皇賞春の一週前追い切りを載せています。
最終追いきりは三浦騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗坂良 馬なり
54.5 39.3 25.1 12.3

一週前追い切りに続いて最終追い切りでも福永騎手が実際に騎乗して感覚を確かめています。
一週前追い切りでビッシリ追われた分、最終追い切りは軽く流した程度ですが、ラストの伸び脚は良好で状態は文句なし。
強めに追われた2週前、1週前では好時計をマークし、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
帰国後一発目となりますがいきなり力は出せる状態です。


サウンズオブアース 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向
水曜追いは基本的に併せ馬で気合い付けをしています。
また、ウッドチップコースで追われることが多く、比較的攻め動くタイプの馬なので、攻めの調教では好時計をマークしています。

ただ、調教の動きが本番でも反映される訳ではないので注意が必要です。
2016年は有馬記念で2着した実績がありますが、今年は一度も3着以内入ることができず、よほど変わり身がない限り今走は様子見したい一頭ですね。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(14着)
11/21 栗CW良 一杯
98.9 81.5 65.7 51.2 38.2 12.2 [5]

一杯に追われた500万クラスのグレンマクナスの内を追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗CW稍 馬なり
49.7 37.1 12.1 [6]

最終追い切りは藤岡佑介騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今走は単走で軽めに追われましたが、力強いフットワークで馬なり調教で全体時計49.7秒を記録しています。
攻め動くタイプの馬ではありますが、叩いた良化はありそうですね。
ただ、前走も調教では動いて14着という結果でしたので、今走も狙うなら注意が必要ですよ。


サクラアンプルール 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
叩き良化型の馬ですが、久々でもそこまで苦にしないタイプです。
近走は一週前追い切りに強めの調教で、最終追い切りに軽めに追われる調教が多く、併せ馬で調整されています。

併せ馬では遅れることがしばしばありますが、500万クラス以上と併せて遅れるようなら好成績を残しているので心配いりません。
ただ、未勝利馬と併せて調整したレースでは、先着や遅れに関わらずなかなか成績を残せていないため、未勝利馬と併せ馬をしている場合は注意が必要ですね。
また、馬体は仕上がるもフットワークは硬い時が多いため、最終追い切りの動きは要チェックです。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(6着)
10/24 美南W稍 馬なり
68.5 52.5 38.0 12.2 [5]

一杯に追われた500万クラスのベストインザスカイの外を1.0秒追走して0.3秒先着しました。
最終追い切りでは田辺騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 美南W良 馬なり
84.9 69.1 53.6 39.1 12.2 [5]

一杯に追われたオープン馬のマッチレスヒーローと併せて、外を1.1秒追走して0.4秒先着しました。
最終追い切りでも田辺騎手が実際に騎乗して感覚を確かめています。
一週前追い切りに強めに追われたため、最終追い切りは軽く調整。
軽く流した程度ですが、動きは上々で併走馬にあっさり先着しています。
しっかり加速ラップを刻んでおり、態勢は整ったと見て良いでしょう。


サトノダイヤモンド 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われ、間隔が空いている時は4週前追い切りから一杯に調教されています。
基本的に水曜日、木曜日追いは強めの調教で、併せ馬で実戦を意識した調教です。
併走馬には遅れることもありますが、最終追い切りには仕上げてくるので、いつも通り重心の低い走りを見せているなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。

フランスから帰国後は不振が続きますが、レースごとに状態は良化しており、2戦走ってレース感覚も戻ってきました。
じっくり休養を挟んで仕上がった前走の京都大賞典では、休養明け初戦から圧巻のレースを披露しています。
仕上がり万全でレースもうまく立ち回れた前走は敗れてしまいましたが、今走は前走の上位メンバーは減りますし、一昨年結果を残している得意のレースなので、引き続き好調なら可能性十分でしょう。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(6着)
11/21 栗CW良 一杯
53.2 37.8 11.4 [5]

一杯に追われた1000万クラスのトゥザクラウンの内を0.4秒追走して0.5秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗CW稍 一杯
83.4 65.9 51.0 38.0 11.7 [8]

一杯に追われた1000万クラスのスプマンテと併せて、内を0.5秒追走して0.7秒先着しました。
前走時と比べると時計は出ていませんが、デキ落ちは見られません。
ラストは11秒台をマークし続けていますし、好状態は安定しています。
2週続けてビッシリ追われ馬体も絞られて、仕上がりは良好です。
叩き良化型の馬なので3戦目でどこまでやれるか楽しみな一頭ですね。


シュヴァルグラン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
間隔が空いている時は3週間前ほど前から強めの調教を開始。
日曜追いも含めビッシリ追うことが多く、攻め量は多いのが通常です。
攻め動くタイプではないですが、最終追い切りでキレの悪かった宝塚記念や大阪杯では動けてませんでした。
追うごとに良化していく馬で、一週前追い切りは長めに追って時計を出す調教をしているので、一週前追い切りの動きは要チェックです。

最終追い切りは普段一杯に追われ、併走馬にしっかり先着しているようならデキは良好と見て良いでしょう。
前々走の京都大賞典では最終追い切りで格下の併走馬に遅れをとったように、本番でも甘さがでたか伸び脚も先頭集団に見劣っていましたので、調教で併せ馬に遅れをとるようなら注意が必要ですね。
4着が続きますが能力はある馬なので、仕上がり万全なら改めて期待したい一頭です。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(4着)
11/21 栗坂良 一杯
54.0 38.6 25.2 12.8

強めに追われた2歳未勝利馬のアドマイヤコーストを0.6秒追走同入しました。
最終追い切りではC.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗坂良 一杯
53.8 39.7 25.3 12.5

強めに追われた500万クラスのネプチュナイトと併せて、0.5秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りではH.ボウマン騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週もビッシリ追われ抜群の反応を見せています。
前走よりも状態は上向いており、併走馬にしっかり先着できているのも好印象です。
馬体も充実し仕上がりは万全と見て良いでしょう。


パフォーマプロミス 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りに実戦を意識した攻めの調教をしており、最終追い切りで息を整える程度の軽めの調教が多い。
一週前追い切りの攻めで好時計を叩き出しておりますが、6F80秒台を切った宝塚記念では9着と伸び脚もいまいちでしたし、時計だけで判断するのは危険です。
休養明けも苦にならないタイプの馬なので、調教でも落ち着きのある走りを見せていて、馬体もキチっと仕上がっていれば押さえておくのが良いでしょう。

前走のアルゼンチン共和国杯では、京都大賞典を風邪のため出走取り消しとなりましたが、仕上がり万全で見事勝利。
レース毎に力を付けており、2400m以上であれば重賞レース含めて複勝率100%の実績を誇るので、今回はレベルが上がりますが展開次第では一発あるのではないかと考えています。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(1着)
10/31 栗CW良 一杯
78.9 63.9 49.9 37.1 11.9 [6]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗CW稍 馬なり
83.5 66.4 51.1 37.6 11.7 [8]

最終追い切りでは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
前走時と違い全体時計は出していませんが、伸び脚は良好です。
前走の疲れもなくひと追いごとに状態は良化しており、このひと追いで態勢は整ったの見て良いでしょう。
今走はレベルが上がりますが、前走2500mのアルゼンチン共和国杯を制し、叩いた上積みのある今走も軽視禁物です。


ブラストワンピース 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は水曜追いではウッドチップコース、日曜追いでは坂路コースで交互に調整され、併せ馬で強めに追われています。
基本的に一週前追い切りは長めの調教で、意欲的な攻めの内容なので、一週前追い切りの時計が基準となってきます。
一週前追い切りの攻めで良い動きをしていれば、押さえておくのが良いでしょう。

ダービーでは出遅れが影響し、5着に敗れましたが、勝利馬との差は0.2秒でしたので、スタートがうまくいっていれば良い勝負ができていたのかと考えています。
前走はスタートはうまくいきましたが、距離が長すぎたためか直線は勝ち馬に伸び負け。
今走もスタートが鍵となってくるが、距離は適正で2500mなら遅れてもリカバリーはしやすいため、万全な状態なら改めて期待したいです。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(4着)
10/17 美南W稍 強め
67.3 51.0 36.9 12.5 [5]

馬なりに追われた500万クラスのサーワシントンの内を1.0秒追走して0.6秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 美南W良 強め
51.9 37.4 12.8 [5]

馬なりに追われたオープン馬のカルヴァリオと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
最終追い切りでは池添騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は終い重点に追われ、力強い伸び脚を見せています。
決め手に欠ける馬ではありますが、かなり安定感のある馬で古馬相手でも展開次第ではチャンスがある。
馬体も立派ですいし、12月2日から順調に乗り込まれ仕上がりは万全と見て良いでしょう。


マカヒキ 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに強めの調教をしており、最終追い切りに馬なりで調整をしています。
好走時と比べると近走は物足りなさを感じますが、折り合いはスムーズで仕上がり自体は悪くなく、本番でも大崩れはしていません。
少しずつ状態は上向いており、ひと叩きして上積みのある今走は注意したい。

調教では一週前追い切りに6F80秒台を切る動きを見せており、今走時も攻めの調教でキレのある動きを見せるようなら仕上がりは順調と見て良さそうです。
また、折り合い面やラスト1Fの伸びはチェックしておきましょう。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(7着)
10/24 栗坂良 馬なり
54.9 40.6 26.7 13.4

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗CW稍 馬なり
99.6 83.0 66.7 51.7 37.9 12.3 [4]

一杯に追われた2歳500万クラスのアドマイヤユラナスと併せて、内を追走して0.2秒先着しました。
ウッドチップコースで軽めに流した程度ですが、ラストの伸び脚も上々で引き続き状態キープできています。
前走時から大きな上積みはありませんが、力は出せる状態です。


ミッキースワロー 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で時々終い重点に追われています。
また、併せ馬で気合い付けをすることが多く、単走で追われることが多いほど結果を残せていない傾向があります。

最終追い切りに終い12秒台を出しているレースの成績が良く、最終追い切りで好時計をマークするようなら押さえておくのが良さそうです。
また、近走はG1でも安定感のある走りを見せていますが、レース毎に力を付けているのは確実なので、前走時よりもさらに良化が見られれば軽視禁物です。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(5着)
11/21 美南W良 馬なり
85.4 69.8 54.6 40.2 12.9 [7]

一杯に追われた500万クラスのオンディーヌの内を1.0秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りでは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 美南W良 一杯
83.8 68.1 52.8 39.0 12.8 [8]

馬なりに追われた1000万クラスのダイワギャバンと併せて、外を1.5秒追走して0.3秒先着しました。
最終追い切りでは横山典弘騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
直線一杯に追われてからの反応は鋭く、格下の併走馬を大きく突き放しています。
レース毎に力をつけており、ひと叩きした今走も上積みが期待できます。
中山では重賞含めて好成績を残しているので、有馬記念でも軽視禁物ですね。


ミッキーロケット 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
水曜日追いは基本的に併せ馬で気合い付けを行なっております。
普段は一週前追い切りと最終追い切りは一杯に追われておりますが、レース間隔が短い時はどちらか片方が強めの調教です。
ただ、片方だけ強めの調教で仕上げられている時は、比較的馬券に絡めておらず、特に併せ馬に遅れを取っている時は一度も3着以内に入れていませんので注意が必要です。

一週前追い切りや最終追い切りの併せ馬で遅れを取るようなら予想から外しておくのが良さそうです。
自己ベストを更新した宝塚記念では、驚異的な末脚で先頭馬群を差し切って快勝。
G1初制覇を決めて力をつけた今年はついに本格化か、実力馬の揃う天皇賞秋でも5着という結果に終わりましたが休養明けでもありましたし、外枠でもスタートダッシュから動けていたのはプラス材料で、次に活かせる力強い内容でした。
今走はひと叩きした上積みもありますので、仕上がり万全なら楽しみな一頭です。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(5着)
10/24 栗坂良 馬なり
53.2 38.2 24.5 12.3

一杯に追われたオープン馬のダンビュライトと併せて、0.3秒追走してクビ差先着しました。
最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗坂良 一杯
50.8 37.4 24.7 12.5

一杯に追われた1600万クラスのビックリシタナモーと併せて、0.1秒追走して0.5秒先着しました。
最終追い切りではO.マーフィー騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
ラストは若干遅くなりましたが、全体時計は自己ベストに近い時計を叩き出しており、格下の併走馬を圧倒しています。
今年はついに本格化し、前走の天皇賞秋でも上位馬とそこまで力差は感じません。
ひと叩きして上積みのある今走も、この馬の持ち味を出すことができれば可能性十分でしょう。


モズカッチャン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りは強めに調教することが多く、最終追い切りは軽めの調整か強めに追われる場合が半々です。
京都記念(4着)の時のように、最終追い切り後、レース前日などに調教をしている場合、太め残りの可能性があるので注意が必要です。
この馬は叩き良化型の馬なので、休養明けは崩れることが多いですが、前々走の札幌記念は3着と内容は良かった。

レベルの上がる前走のエリザベス女王杯でも好成績を残しており、2戦叩いた上積みのある今走も仕上がり良好なら楽しみな一頭です。
攻めの調教で好時計を出していれば軽視禁物ですね。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(3着)
11/7 栗坂良 強め
54.4 39.9 25.8 12.5

強めに追われた2歳未勝利馬のタガノディアマンテと併せて、0.5秒追走して0.5秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗坂良 馬なり
54.8 40.2 25.7 12.6

坂路コースを中心に調教され、最終追い切りで6回目の調教です。
一週前追い切りにビッシリ追われた分、最終追い切りは軽めにに流した程度。
それでも行きっぷりは抜群で、ラストも12秒台の好時計を叩き出しています。
折り合いもスムーズで仕上がりは万全とみて良いでしょう。
前走よりも確実に力はつけていますし、牝馬で斤量の恩恵もある今走もチャンスはある。


リッジマン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われることが多く、間隔が短くても最終追い切りは強めに調教されています。
ウッドチップコースが中心で北海道レース時は札幌ダートで調整しています。
比較的攻め駆けするタイプの馬ですが、半マイル50秒台の時計を叩き出すようなら押さえておきたいです。

ダイヤモンドステークス、ステイヤーズステークスでは得意距離ということもありましたが、仕上がり万全で好成績を残していますし、最終追い切りの動きは要チェックですね。
ただ今走は斤量が57kgと重くなり、2500m以下のレースでは結果が出ていないのが不安要素として挙げられます。
前走叩いた上積みはあるので軽視禁物ですが、調教次第では取捨選択が難しい一頭です。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ステイヤーズステークス(1着)
11/28 栗CW良 強め
50.6 37.0 12.3 [5]

最終追い切りでは加藤祥太騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 栗CW稍 強め
53.5 38.4 12.3 [6]

最終追い切りも加藤祥太騎手が騎乗しての調教です。
特に上積みはなさそうですが、追われてからの反応は良好です。
力強いフットワークで好調キープと考えて良いでしょう。
2600m以上では結果を残しておりますが、レベルも上がり2500mの今走はどこまでやれるか。


レイデオロ 追い切り評価:A+

★この馬の追い切り傾向★
藤沢厩舎のため、馬なり中心の調教です。
強めに追われるとしたら最終追い切りの時にゴール前仕掛けをしています。
基本的に一週前追い切りと最終追い切りは、騎手騎乗と併せ馬で実戦を意識した調教をして、心身共に態勢を整える形です。

大体一週前追い切りは併走馬に遅れをとりますが、皐月賞のように最終追い切りで遅れてなければ、特に心配はいらないでしょう。
一週前追い切りや最終追い切りが併せ馬ではなかったり、普段と違う内容だったら一度確認した方が良いですね。

★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(1着)
10/24 美南W稍 馬なり
68.4 52.4 38.6 13.0 [5]

強めに追われた障害未勝利馬のドラゴンストームの内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/19 美南W良 馬なり
68.8 52.7 39.2 13.0 [7]

強めに追われた1600万クラスのトレクァルティスタと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
最終追い切りではC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
馬なり中心の調教ですが、併走馬に余裕の動きで同入し、仕上がりは万全でしょう。
最終追い切りで12回目の調教と乗り込み量も申し分なく、3連勝も濃厚です。

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