阪神大賞典2020 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

阪神大賞典2020 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り・データ分析

阪神大賞典2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年3月22日(日)
競馬場:阪神競馬場
距離 :芝右回り3,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
キセキ 川田
タイセイトレイル 福永
ドレッドノータス 坂井瑠
トーセンカンビーナ 藤岡康
ボスジラ 武豊
ムイトオブリガード 藤岡佑
メイショウテンゲン 松山
メロディーレーン 岩田望
ユーキャンスマイル 岩田康
レノヴァール

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:稍重
1 10 シャケトラ 1 戸崎圭太 牡6 57 03:06.5 2 2 37.6 マンハッタンカフェ
2 7 カフジプリンス 6 中谷雄太 牡6 56 03:07.3 5 4 3 38.2 ハーツクライ
3 1 ロードヴァンドール 10 横山典弘 牡6 56 03:07.7 2.1/2 1 1 39.2 ダイワメジャー
2018年
馬場:良
1 7 レインボーライン 3 岩田康誠 牡5 56 03:03.6 8 4 35.8 ステイゴールド
2 6 サトノクロニクル 4 川田将雅 牡4 55 03:03.8 1.1/4 7 4 36.0 ハーツクライ
3 8 クリンチャー 1 武豊 牡4 56 03:04.0 1.1/2 3 3 36.6 ディープスカイ
2017年
馬場:良
1 9 サトノダイヤモンド 1 C.ルメール 牡4 57 03:02.6 8 4 35.4 ディープインパクト
2 3 シュヴァルグラン 2 福永祐一 牡5 57 03:02.8 1.1/2 5 2 35.9 ハーツクライ
3 4 トーセンバジル 5 四位洋文 牡5 56 03:03.2 2.1/2 9 7 35.8 ハービンジャー
2016年
馬場:良
1 11 シュヴァルグラン 1 福永祐一 牡4 55 03:05.8 7 4 34.9 ハーツクライ
2 6 タンタアレグリア 4 蛯名正義 牡4 55 03:06.2 2.1/2 5 4 35.5 ゼンノロブロイ
3 2 アドマイヤデウス 3 岩田康誠 牡5 57 03:06.7 3 3 4 36.1 アドマイヤドン
2015年
馬場:良
1 8 ゴールドシップ 1 岩田康誠 牡6 58 03:05.9 3 2 35.5 ステイゴールド
2 2 デニムアンドルビー 7 浜中俊 牝5 54 03:06.1 1.1/4 5 5 35.6 ディープインパクト
3 1 ラストインパクト 2 菱田裕二 牡5 57 03:06.6 3 8 7 35.8 ディープインパクト

上位人気馬の信頼度は高く、堅く決着する傾向にあります。
昨年は10番人気のロードヴァンドールが3着しましたが、過去10年で見ても人気決着の傾向は変わりません。
下手に点数を広げてガミるよりは、点数を絞って狙う方が良いでしょう。

人気傾向としては1番人気が圧倒的に好成績です。
現在10年連続で3着以内に好走しており、過去5年の勝率は80%を誇ります。
1番人気はまず押さえておきましょう。
また、このレースは5番人気以内の馬で決着することが多いです。
過去10年の傾向を見ても10年中7年が該当します。
まずは、1番人気を中心に、更に絞るなら5番人気以内の馬で狙うのが良いでしょう。

枠番傾向としては、内枠と外枠が有利です。
特に、1枠、2枠、6枠、7枠、8枠が好成績で、2017年以外はこの枠番のみで決着しています。
昨年のように内枠は穴馬の好走も多く、一発を狙うなら注意しておきましょう。
また、内枠と外枠ではやや外枠の方が有利で、迷ったら外枠を狙う方が当たる確率は高いです。
まずは、1枠、2枠、6枠、7枠、8枠から予想を組み立てるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、先行・差しが中心です。
その中でも最終コーナー時点で4番手までにいないと3着以内に入るのが難しく、過去5年の好走馬の内、8割がそれに該当しています。
直線一気で入線という展開は少ないので、やはりスタミナが重要となります。
まずは、先行・差しのスタミナある血統馬を中心を狙っていきましょう。

阪神大賞典外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
タイセイトレイル(ノーザンファームしがらき)
ムイトオブリガード(なし)
ユーキャンスマイル(なし)
ノーザンファーム天栄
ボスジラ(なし)
ヒイラギawaji
メロディーレーン(なし)
吉澤ステーブルWEST
キセキ(吉澤ステーブルWEST)
今走なし
トーセンカンビーナ(山元トレセン)
ドレッドノータス(ノーザンファームしがらき)
メイショウテンゲン(グリーンファーム甲南)
レノヴァール(ノーザンファームしがらき)

阪神大賞典2020 追い切り傾向

キセキ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で最終追い切りに強めの調教をすることが多いです。
一週前追い切りに強めの調教をしている場合の好走率は低く、一つの判断基準として一週前追い切りで強めに追われていたら普段と比べて何かしら問題があるかもしれませんね。
ちなみに海外遠征から帰国後の2戦は一週前追い切りに強めに追われており、時計は出すも本番では全く伸びずでした。

折り合いもスムーズで馬体もキッチリ仕上がった状態ならば軽視禁物です。
安定感はある馬で、前走の有馬記念では出遅れたにも関わらず5着に好走。
入念に乗り込まれた今走も仕上がり良好なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:有馬記念(5着)
12/11 栗CW良 一杯
82.6 64.9 50.5 38.0 12.2 [9]

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/11 栗CW不 強め
80.5 64.4 50.3 37.5 11.9 [9]

2月8日から乗り込まれ、一週前追い切りで21本目。
今週は栗東CWで長めに追われ、意欲的に追われています。
先週も好時計を出していましたが、今週はさらに鋭い反応で全体時計80秒台の好時計をマーク。
ひと追いごとに状態は良化し、2週連続で終い11秒台の脚を使えているのは好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:有馬記念(5着)
12/18 栗CW良 強め
66.8 51.5 38.0 11.9 [9]

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/18 栗CW良 馬なり
67.5 52.0 38.4 11.8 [9]

一週前追い切りと日曜追いでビッシリ追われた分、今週は軽めに流した程度の調整。
それでも行きっぷりは良好で、今週も終い11秒台の好時計をマーク。
3週連続で11秒台の時計が出ているのは好感が持てます。
軽快なフットワークで、このひと追いで態勢は整ったと見て良いでしょう。
G1でも実績は十分ですし、入念に乗り込まれた今走はスタートが決まれば改めて期待したい一頭です。


メイショウテンゲン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは栗東CWで長めに調整され、併せ馬で気合付けをしています。
特に、一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗でビッシリ追われ、実戦を意識し調整が行われることが多いです。
この2週の動きはレース本番にも反映されるので要チェックですよ。

一週前追い切りでは併走馬に遅れることもありますが、最終追い切りではしっかり先着しています。
最終追い切りでも併走馬に遅れをとるようなら注意が必要ですよ。
いつもは折り合いのついた調教で、直線も終い12秒台前半の時計が出ていれば仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ダイヤモンドステークス(2着)
2/12 栗CW良 一杯
84.4 67.5 52.7 38.7 12.5 [5]

馬なりに追われた古馬3勝のメイショウアリソンと併せて、外を0.2秒追走同入しました。
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/12 栗CW稍 馬なり
86.8 69.6 53.5 39.2 12.3 [8]

一週前追い切りは松山騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は珍しく軽めの調整。
全体時計は平凡でしたが、動き自体は特に悪くなさそうです。
直線もしっかり伸びていますし、最終追い切りの動きに期待です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ダイヤモンドステークス(2着)
2/19 栗CW良 強め
84.4 68.3 53.1 39.0 12.2 [8]

最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/18 栗CW良 一杯
81.0 65.1 51.2 38.3 12.1 [7]

一杯に追われた古馬オープンのメイショウワダイコと併せて、内を0.7秒追走して0.4秒先着しました。
最終追い切りは松山騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
このひと追いで良化。
一杯に追われると抜群の反応で、自己ベストに0.1秒差の好時計を叩き出しています。
直線の伸びも鋭く、併走馬を楽に突き放しています。
ひと叩きして上積みも見込める今走は軽視禁物ですよ。


ボスジラ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は併せ馬で調整されることが多く、一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われています。
攻め動くタイプの馬で、4F51秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
またプール調教を併用していますが、結果は出ているので特に心配はいりません。

失速ラップが多い馬ではありますが、速い時計が出ていれば問題ないでしょう。
近走は栗東坂路で追われることが多く、意欲的に追われる最終追い切りの動きは要チェックですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:早春ステークス(1着)
1/22 美坂良 馬なり
51.8 37.8 24.9 12.7

馬なりに追われた3歳1勝のペルラネーラと併せて、0.9秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/11 美坂稍 強め
52.9 38.2 24.4 12.3

馬なりに追われた3歳未勝利のサトノワールドと併せて、0.8秒追走同入しました。
前走と違って今週は意欲的な調整でしたが、追われた反応は良好で、ラストは12秒台の好時計をマーク。
いつもと比べると全体時計は出ていませんが、軽快なフットワークで引き続き好調と考えて良いでしょう。
2週前追い切りで、折り合いのついた調教ができているのも好感が持てます。
最終追い切りでも好調なら軽視禁物ですよ。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:早春ステークス(1着)
1/29 美坂不 強め
51.7 38.7 25.9 13.3

馬なりに追われた3歳未勝利のアンティシペイトと併せて、1.1秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/18 美坂良 強め
50.0 36.5 24.2 12.4

先週に続いて今週も意欲的な調整。
いつも通り失速ラップではありましたが、自己ベストを0.6秒更新する好時計をマーク。
直線も12.4秒なら優秀で、前走時よりも良化が見られます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。
ズブさも快勝してきましたし、重賞でも持ち前の持久力を発揮できれば可能性は十分です。


阪神大賞典2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アドマイヤエイカン 岩田康
ヴォージュ 和田竜
カフジプリンス 未定
ケントオー
コルコバード M.デムーロ
サイモンラムセス 未定
シャケトラ 戸崎
ステイインシアトル 浜中
ソールインパクト 福永
リッジマン 蛯名
ロードヴァンドール 横山典

※阪神芝3000m右回り

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2018年
馬場:良
1 7 レインボーライン 3 岩田康誠 牡5 56 03:03.6 8 4 35.8 ステイゴールド
2 6 サトノクロニクル 4 川田将雅 牡4 55 03:03.8 1.1/4 7 4 36.0 ハーツクライ
3 8 クリンチャー 1 武豊 牡4 56 03:04.0 1.1/2 3 3 36.6 ディープスカイ
2017年
馬場:良
1 9 サトノダイヤモンド 1 ルメール 牡4 57 03:02.6 8 4 35.4 ディープインパクト
2 3 シュヴァルグラン 2 福永祐一 牡5 57 03:02.8 1.1/2 5 2 35.9 ハーツクライ
3 4 トーセンバジル 5 四位洋文 牡5 56 03:03.2 2.1/2 9 7 35.8 ハービンジャー
2016年
馬場:良
1 11 シュヴァルグラン 1 福永祐一 牡4 55 03:05.8 7 4 34.9 ハーツクライ
2 6 タンタアレグリア 4 蛯名正義 牡4 55 03:06.2 2.1/2 5 4 35.5 ゼンノロブロイ
3 2 アドマイヤデウス 3 岩田康誠 牡5 57 03:06.7 3 3 4 36.1 アドマイヤドン
2015年
馬場:良
1 8 ゴールドシップ 1 岩田康誠 牡6 58 03:05.9 3 2 35.5 ステイゴールド
2 2 デニムアンドルビー 7 浜中俊 牝5 54 03:06.1 1.1/4 5 5 35.6 ディープインパクト
3 1 ラストインパクト 2 菱田裕二 牡5 57 03:06.6 3 8 7 35.8 ディープインパクト
2014年
馬場:良
1 1 ゴールドシップ 1 岩田康誠 牡5 58 03:06.6 2 2 34.5 ステイゴールド
2 8 アドマイヤラクティ 5 四位洋文 牡6 56 03:07.2 3.1/2 5 3 34.9 ハーツクライ
3 2 バンデ 3 松田大作 牡4 55 03:07.2 クビ 1 1 35.6 Authorized

人気決着の多いレースとなっており、人気馬の信頼度は高いです。
特に、1番人気は2010年から9年連続で3着以内に好走しており、かなりの安定感を誇ります。
まずは、1番人気を中心に予想を組み立てていくのがいいでしょう。

枠番傾向としては、実力上位馬がいる枠が活躍しているということもありますが、近年は外枠が好成績を残しています。
過去5年でも毎年7枠、8枠のどちらか一頭は馬券に絡んでいるので、今年も上位人気の外枠の馬は軽視禁物ですね。

脚質傾向としては、追込馬が抜群の末脚で差し切って勝利するケースが多く見られます。
先行馬の好走率も高いですが、近年は2018年レインボーライン、サトノクロニクルや2017年サトノダイヤモンド、トーセンバジルなど追込勢が活躍しています。
今年も鋭い末脚を使える馬には一発注意が必要ですね。

騎手傾向としては、岩田騎手が圧倒的に好成績です。
過去5年中4年3着以内に好走しており、昨年はレインボーラインでこのレースを制しています。
今年は息子望来がデビューして刺激を受けた岩田騎手ですが、近走は好走が続いていますし、勢いのある岩田騎手は押さえておくのが良さそうですね。

阪神大賞典外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
アドマイヤエイカン(なし)
シャケトラ(ノーザンファームしがらき)
ステイインシアトル(ノーザンファームしがらき)
相川牧場
リッジマン(なし)
名張トレセン
ヴォージュ(なし)
今走なし
コルコバード(ノーザンファーム天栄)
ソールインパクト(ムラセファーム)
カフジプリンス(なし)
ケントオー(なし)
サイモンラムセス(なし)
ロードヴァンドール(なし)

阪神大賞典2019 追い切り傾向

シャケトラ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり調教を中心に追われており、強めに追われるのは一週前追い切りと最終追い切りが多いです。
好走傾向としては、一週前追い切りだけ一杯に追われたレースと馬なり調教のみで調整されたレースでは3着以内に入ることが少なく、最終追い切りでビッシリやれているレースではしっかり結果を残せています。
終いの伸び脚も重要ですが、最終追い切りで一杯に追って好時計を叩き出すようなら軽視禁物です。

前走は1年1ヶ月ぶりの長期休養明けでしたが、能力の高さを見せつけ一発目から快勝。
今走は一度使ってからのレースとなるので、上積みが見込める今走も仕上がり良好なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:AJCC(1着)
1/9 栗CW稍 一杯
80.4 66.1 51.6 37.7 12.1 [9]

馬なりに追われたオープン馬のラビットランの外を5.0秒追走して0.7秒先着しました。

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/6 栗CW良 馬なり
86.3 69.1 53.3 38.5 11.5 [8]

一杯に追われた500万クラスのバリオラージュと併せて、内を1.0秒追走して0.5秒先着しました。
一週前追い切りは戸崎騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は軽く流した程度でしたが、ぐんぐん伸びていきラストは11.5秒の鋭い脚を使っています。
全体時計はかかりましたが、折り合いもスムーズで仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:AJCC(1着)
1/17 栗CW良 馬なり
83.4 67.2 52.2 37.6 11.8 [7]

馬なりに追われた500万クラスのハーツフェルトの内を0.8秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/13 栗CW稍 馬なり
83.7 67.9 52.7 37.9 11.9 [7]

馬なりに追われた1000万クラスのショパンと併せて、内を2.2秒追走してアタマ差先着しました。
最終追い切りも馬なり調教でしたが、ラストは11秒台の鋭い伸び脚を見せており、格下の併走馬にあっさり先着。
引き続き加速ラップを刻んだ調整で仕上がりは万全とみて良さそうです。
ついに本調子を取り戻したのか、ひと叩きして良化もみられる今走は軽視禁物ですね。


リッジマン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われることが多く、間隔が短くても最終追い切りは強めに調教されています。
ウッドチップコースが中心で北海道レース時は札幌ダートで調整しています。
比較的攻め駆けするタイプの馬ですが、半マイル50秒台の時計を叩き出すようなら押さえておきたいです。

ダイヤモンドステークス、ステイヤーズステークスでは得意距離ということもありましたが、仕上がり万全で好成績を残していますし、最終追い切りの動きは要チェックですね。
ただ今走は斤量が57kgと重くなるのが不安要素として挙げられます。
前走叩いた上積みはあるので軽視禁物ですが、調教次第では取捨選択が難しい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:有馬記念(12着)
12/12 栗CW稍 馬なり
87.2 69.7 53.3 39.5 13.3 [5]

一週前追い切りでは加藤祥太騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/6 栗CW良 一杯
92.5 77.4 63.7 51.0 38.6 13.9 [5]

一週前追い切りは加藤祥太騎手が騎乗しての調教です。
全体時計は自己ベストを大きく更新する動きですが、ラストはバテて失速と調教内容としてはイマイチでした。
能力はある馬なので、もう少し落ち着いて走れれば怖い一頭です。
2600m以上ではかなり安定した成績を残しており、最終追い切りで万全に仕上がれば軽視禁物です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:有馬記念(12着)
12/19 栗CW稍 強め
53.5 38.4 12.3 [6]

最終追い切りでは加藤祥太騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/13 栗CW稍 馬なり
51.1 37.6 12.2 [7]

一週前追い切りに続いて最終追い切りも加藤祥太騎手が騎乗しての調教です。
先週はビッシリ追われ、ラストでバテてしまいましたが、今週は軽めの調整でしっかり折り合いついた調教ができています。
攻め動くタイプの馬ではありますが、余裕のある動きで全体時計51.1秒は優秀です。
フットワークも軽快ですし、間隔を空けて入念に調整された今走は改めて期待したい。


アドマイヤエイカン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは併せ馬で調整されることが多く、栗東CWで強めに追われています。
格下の併走馬に先行同入や遅れることもありますが、ステイヤーズステークスやグリーンステークスでも結果を残しているので特に遅れは心配いりません。
遅れるよりもしっかり加速ラップを刻んでいるかどうかが重要なので、ラスト1Fに向けて時計が速くなっていれば押さえておくのが良さそうですね。

前走の万葉ステークスでは仕上がり良好でしたが、思ったよりも伸び脚が悪く、後続に続々と抜かれ7着。
今走は相手のレベルも上がりますが、2400m以上では8戦中6戦馬券内と堅実に走れているので、仕上がり万全なら改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:万葉ステークス(7着)
12/26 栗CW良 一杯
83.8 67.2 52.0 37.9 11.9 [6]

一杯に追われた500万クラスのシュバルツボンバーの外を0.5秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/6 栗CW良 強め
85.4 67.9 52.5 38.0 12.3 [5]

一杯に追われた1600万クラスのヴァントシルムと併せて、内を0.2秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りは岩田康誠騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
2週続けて強めに追われましたが、攻め動くこの馬としては反応はイマイチ。
ラストの伸び脚も悪くはありませんが、太め残りでまだ物足りなさを感じます。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:万葉ステークス(7着)
1/2 栗CW良 ゴール前強め
81.8 65.3 50.6 37.4 12.3 [5]

一杯に追われた1000万クラスのアドマイヤアゼリの内を0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/13 栗CW稍 一杯
82.3 66.3 51.3 37.9 11.7 [6]

一杯に追われた1000万クラスのスワーヴアラミスと併せて、内を0.7秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りでも岩田康誠騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週はビッシリ追われると抜群の反応を見せ、終い11秒台の好時計を叩き出しています。
このひと追いで馬体も絞られましたし、しっかり折り合いのついた調教で態勢は整ったとみて良いでしょう。
前走は直線で思ったよりも伸びませんでしたが、ステイヤーズSで見せたような反応を見せてくれれば可能性十分でしょう。


ステイインシアトル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
2週前追い切りから水曜追いは、併せ馬で実戦を意識した調教が施されています。
一週前追い切りでは併走馬に遅れることもありますが、最終追い切りでしっかり先着していれば心配はないでしょう。
攻め動くタイプの馬ではありますが、攻めの調教で終い11秒台の好時計を叩き出すようなら注意が必要ですね。

前走は馬体も仕上がっていましたが、8ヶ月のブランクが響いたか動きは鈍く8着に。
ひと叩きした今走は上積みも見込めるはず。
あとは、今まで最高が2200mだったので、長距離にうまく対応することができれば可能性十分でしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:AJCC(8着)
1/10 栗CW稍 一杯
82.2 66.5 51.3 38.0 12.3 [7]

一杯に追われた1000万クラスのトゥザクラウンの内を0.5秒追走して0.5秒先着しました。
一週前追い切りでは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:阪神大賞典
3/7 栗CW重 一杯
82.9 67.0 52.5 38.1 11.6 [6]

一杯に追われたオープン馬のソーグリッタリングと併せて、内を1.3秒追走して1.1秒先着しました。
一週前追い切りは浜中騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週はビッシリ追われましたが、重馬場で終い11.6秒の時計は優秀です。
追われた時の反応も抜群で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができており、仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:AJCC(8着)
1/16 栗CW良 馬なり
85.2 67.7 51.8 38.1 11.6 [8]

一杯に追われた1000万クラスのトゥザクラウンの外を0.4秒先行して0.2秒先着しました。
最終追い切りでは水口騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:阪神大賞典
3/13 栗CW稍 馬なり
82.6 65.9 51.8 37.7 11.8 [7]

馬なりに追われた1000万クラスのスヴァルナと併せて、内を0.3秒追走して0.4秒先着しました。
一週前追い切りに続いて最終追い切りでも浜中騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週にビッシリ追われたため、最終追い切りは軽く流した程度の調整でしたが、行きっぷりは良好でラストも11秒台の好時計をマーク。
最終追い切りで11本目の調整と乗り込み量も申し分なく、最終追い切りは余裕のある動きで格下の併走馬にあっさり先着。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができており、仕上がりは万全とみて良いでしょう。


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