川崎記念2019 最終追い切り
1月30日(水) 川崎ダート2100m
川崎記念2019の出走馬の追い切りに関する記事です。
アポロケンタッキー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは基本的に強めの調教を行なっており、調教の動きはいつも良好です。
特に最終追い切りは全体タイム51秒台の好時計を出すこともありますが、JBCクラシック時のようにズブさを見せると結果は出ないので注意が必要です。
攻めの調教で追われて終い12秒台を出していて、馬体がしっかり絞られていれば押さえておくのが良さそうです。
そのため、当日の馬体重は要チェックですね。
近走は連戦が続きますが、疲れなくしっかりやれていれば心配いらないでしょう。
昨年2着した舞台で改めて期待したい一頭です。
★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京大賞典(10着)
12/26 栗坂良 一杯
52.6 38.5 25.1 12.9
今回の最終追い切り:川崎記念
1/27 栗坂稍 馬なり
59.7 43.5 28.1 13.8
調教を開始してから強めの調整を4回連続ウッドチップコースでやっています。
水曜日は51秒台の好時計を叩き出していて、調教の動きは良好です。
ただ、近走結果が出ていないので気持ちの面では心配な部分はあります。
最終追い切りに状態が上向けば、川崎記念は昨年2着したレースでもありますし、軽視は禁物ですね。
ケイティブレイブ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
毎回仕上がりは問題なく、入念に乗り込まれていれば問題はないでしょう。
また、詰まったレースでは疲れがないか見ておけば大丈夫です。
テンションが上がらないようにだいたい馬なり中心の調教をしていますが、一週前追い切りか最終追い切りで実戦を意識した調教をしています。
そのまま本番でも良い動きを見せることが多いので、好時計を出していれば押さえておくのが良いでしょう。
ダート転向後はフェブラリーステークス、チャンピオンズカップ以外は一度も掲示板を外しておらず、複勝率も5割を超えているので今走も仕上がり万全なら軽視禁物です。
★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京大賞典(3着)
12/26 栗坂良 馬なり
53.8 39.5 26.2 13.2
今回の最終追い切り:川崎記念
1/27 栗坂稍 馬なり
56.5 40.5 26.0 12.7
23日(水)は福永騎手が騎乗して終い重点に追われています。
時計は52.2-38.4-24.8-12.4と前走時よりも速いタイムを出していますし、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
日曜追いは軽く流した程度ですが、フットワークは軽快で仕上がりは順調でしょう。
コパノチャーリー 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
最終追い切りはビッシリ追う傾向にありますが、馬なり中心の調教をしている方が結果を残しているように思います。
近走は日曜追いと最終追い切りで強めに追われており、今走も同様にやれていればデキ万全と考えて良さそうです。
調教では動くタイプではないため、早い時計は出しませんが、追われた時のラストの伸びは良好で、終い12秒台を出すなら問題ないでしょう。
重賞では能力的に劣っておりましたが、レース毎にパワーアップしているので、どこまで届くかが鍵となってくる。
仕上がりにもよりますが、好調キープなら軽視禁物ですね。
★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ベテルギウスステークス(15着)
12/26 栗坂良 馬なり
63.0 45.2 29.4 14.3
今回の最終追い切り:川崎記念
1/27 栗坂稍 強め
52.7 38.3 25.8 13.5
木曜日に続いて日曜日も強めに追われています。
最終追い切りの時計は優秀でしたが、終いの反応はイマイチでした。
ただ木曜日追いは折り合いのついた調教で、終い11秒台の好時計をマーク。
フットワークも力強く、仕上がりは悪くなさそうですね。
オールブラッシュ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
最終追い切りは終い重点に追われることが多い。
比較的乗り込み量は少ないですが、マーチステークス時のように入念に調教をしても結果はでていないので調教量はあまり気にする必要はなさそうです。
それよりも馬体重は要チェックで、太め残りのレースでは成績が落ちるので注意が必要です。
一週前追い切りでビッシリ追われてる時は絞れていないことが多いので、一週前追い切りと最終追い切りで強めの調教をしている場合は当日の馬体重もしっかりチェックしましょう。
★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:浦和記念(1着)
11/19 栗坂稍 強め
56.1 40.2 26.0 12.8
今回の最終追い切り:川崎記念
1/26 栗坂良 強め
55.0 39.6 25.8 12.8
最終追い切りは坂路コースで強めに追われ、伸び脚は良好です。
前走時よりも早い時計でしっかり加速ラップを刻んでいます。
一週前追い切りでもよく動いていますし、仕上がりは良好と見て良いでしょう。
近走はなかなか結果を残せていませんが、川崎記念は2017年に制していますし、自分のペースで走ることができれば可能性十分でしょう。
ミツバ 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
実戦タイプの馬なので調教ではあまり動かない傾向があります。
併せ馬では先行同入や遅れもありますが、特に気にする必要はないでしょう。
最終追い切りは騎手騎乗が多く、ウッドチップコースでは長めに追われています。
ビッシリ追われて好時計を叩き出すようなら押さえておきたい一頭です。
2017年は川崎記念で4着と惜しいレースを見せており、力をつけている今年は仕上がり万全なら軽視禁物ですね。
★追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:名古屋グランプリ(2着)
12/20 栗坂良 馬なり
52.6 38.6 25.4 12.8
最終追い切りでは福永騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:川崎記念
1/23 栗坂良 一杯
52.9 38.7 25.6 13.2
馬なりに追われた1000万クラスのサウスザスナイパーと併せて、0.4秒先行して0.2秒遅れました。
最終追い切りは和田竜二騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
2週連続で併せ馬で、今週も格下の併走馬に遅れ。
攻めは動かない馬ですが、一杯に追われた割に反応は微妙な印象です。
今走は様子見したい一頭です。
現時点での追い切り注目馬はこちら
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