天皇賞秋2024予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】
天皇賞秋2024の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2024年10月27日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m
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☆出走予定馬・想定騎手☆
出走予定馬 | 想定騎手 |
---|---|
キングズパレス | A.シュタルケ |
サトノエルドール | 未定 |
ジャスティンパレス | 坂井瑠 |
シルトホルン | 大野 |
ステラヴェローチェ | 佐々木大 |
ソールオリエンス | 横山武 |
タスティエーラ | 松山 |
ダノンベルーガ | C.デムーロ |
ドウデュース | 武豊 |
ニシノレヴナント | 田辺 |
ノースブリッジ | 岩田康 |
ベラジオオペラ | 横山和 |
ホウオウビスケッツ | 岩田望 |
マテンロウスカイ | 横山典 |
リバティアイランド | 川田 |
リフレーミング | 菅原明 |
レーベンスティール | C.ルメール |
☆過去5年データ☆
開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 馬場:良 |
1 | 7 | イクイノックス | 1 | C.ルメール | 牡4 | 58 | 01:55.2 | 3 | 3 | 34.2 | キタサンブラック | |
2 | 6 | ジャスティンパレス | 6 | 横山武史 | 牡4 | 58 | 01:55.6 | 2.1/2 | 10 | 10 | 33.7 | ディープインパクト | |
3 | 9 | プログノーシス | 3 | 川田将雅 | 牡5 | 58 | 01:55.8 | 1.1/4 | 11 | 10 | 33.9 | ディープインパクト | |
2022年 馬場:良 |
1 | 7 | イクイノックス | 1 | C.ルメール | 牡3 | 56 | 01:57.5 | 10 | 9 | 32.7 | キタサンブラック | |
2 | 3 | パンサラッサ | 7 | 吉田豊 | 牡5 | 58 | 01:57.6 | 1 | 1 | 1 | 36.8 | ロードカナロア | |
3 | 5 | ダノンベルーガ | 4 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 01:57.7 | クビ | 11 | 11 | 32.8 | ハーツクライ | |
2021年 馬場:良 |
1 | 5 | エフフォーリア | 3 | 横山武史 | 牡3 | 56 | 01:57.9 | 6 | 6 | 33.2 | エピファネイア | |
2 | 1 | コントレイル | 1 | 福永祐一 | 牡4 | 58 | 01:58.0 | 1 | 8 | 8 | 33.0 | ディープインパクト | |
3 | 9 | グランアレグリア | 2 | C.ルメール | 牝5 | 56 | 01:58.1 | クビ | 2 | 2 | 33.8 | ディープインパクト | |
2020年 馬場:良 |
1 | 9 | アーモンドアイ | 1 | C.ルメール | 牝5 | 56 | 01:57.8 | 3 | 4 | 33.1 | ロードカナロア | |
2 | 6 | フィエールマン | 5 | 福永祐一 | 牡5 | 58 | 01:57.9 | 1/2 | 9 | 10 | 32.7 | ディープインパクト | |
3 | 7 | クロノジェネシス | 2 | 北村友一 | 牝4 | 56 | 01:57.9 | クビ | 9 | 9 | 32.8 | バゴ | |
2019年 馬場:良 |
1 | 2 | アーモンドアイ | 1 | C.ルメール | 牝4 | 56 | 01:56.2 | 6 | 5 | 33.8 | ロードカナロア | |
2 | 9 | ダノンプレミアム | 3 | 川田将雅 | 牡4 | 58 | 01:56.7 | 3 | 5 | 3 | 34.5 | ディープインパクト | |
3 | 5 | アエロリット | 6 | 戸崎圭太 | 牝5 | 56 | 01:56.7 | クビ | 1 | 1 | 34.8 | クロフネ |
東京競馬場で開催される芝2000mの3歳古馬混合のGⅠレースです。
中距離路線で活躍してきた実績馬、夏場に力をつけた上り馬に加えて、近年は3歳世代から皐月賞馬や、日本ダービー馬等のクラシック戦線を沸かせた有力馬の参戦が見られます。
各路線のトップホースが集結し、レースレベルは非常に高くなっています。
確かな実力を持っており、その中から支持された人気馬はしっかりと実力を出してきています。
その為、人気馬同士の決着で決まりやすく、馬券的にも堅いレースとなっています。
人気傾向としては、1番人気が非常に強く、近5年で4勝、2着が1回と連帯率は100%になっています。
これは全てのGⅠレースを通じて最も高い成績になっており、全幅の信頼を置けるレースだと言えます。
2番人気、3番人気の対抗馬も複数回馬券になっています。
勝ち馬は3番人気までの人気サイドから出続けており、大穴勝負は期待できないでしょう。
伏兵人気の馬については、レース展開が向いたりした場合には2、3着なら狙えるでしょう。
馬券としては、1番人気から点数を絞って購入する買い目がよさそうです。
枠番傾向としては、比較的に内枠が有利な傾向が出ています。
東京2000mのコースは、スタートして約100m走ると大きなコーナーがある特殊な形状です。
その為コーナーワークでの距離ロスの影響が大きく、レース自体も限界に近いスピードで展開してくので、
外目を回らせる外枠は大きく不利を受けてしまいます。
馬番で10番枠よりも外目に入った馬は、大きく割り引いて予想しましょう。
脚質傾向としては、先行馬もしくは好位からの差し馬が有利になっています。
どの馬も崩れることなく、最後の直線勝負の展開になりやすいです。
有力馬が控える展開で、先行馬は仕掛けのタイミングが難しく、何頭もいる末脚自慢の馬を封じて結果を出すのは難しいと言えます。
終いの脚は必須で、好位から最速の上りを出せるタイプの馬が有力になるでしょう。
先行馬で狙うなら、差し馬と大差のない脚が長く使えるタイプが狙い目です。
天皇賞秋2024外厩情報
※()内は前走時
アカデミー牧場
リフレーミング(アカデミー牧場)
チャンピオンヒルズ
ベラジオオペラ(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
ジャスティンパレス(ノーザンファームしがらき)
タスティエーラ(なし)
ダノンベルーガ(なし)
ドウデュース(ノーザンファームしがらき)
リバティアイランド(なし)
山元トレセン
キングズパレス(なし)
サトノエルドール(山元トレセン)
ソールオリエンス(山元トレセン)
西山牧場阿見分場
ニシノレヴナント(西山牧場阿見分場)
情報なし
レーベンスティール(ノーザンファーム天栄)
今走なし
シルトホルン(ディアレストCE)
ステラヴェローチェ(ノーザンファーム)
ノースブリッジ(ジョイナスファーム)
ホウオウビスケッツ(ノルマンディファーム)
マテンロウスカイ(ノーザンファームしがらき)
天皇賞秋2024 追い切り傾向
キングズパレス 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新潟記念(3着)
8/21 美南W良 一杯
71.3 54.9 38.6 11.2 [9]
一週前追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 一杯
81.9 65.8 51.2 36.8 11.4 [8]
一週前追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの障害オープンのラストドラフトと併せて、内で1.3秒追走同入しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒と好時計をマークしています。
前走とは異なり、併せ馬を交えて更に負荷を掛けれています。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新潟記念(3着)
8/28 美南W良 馬なり
82.8 66.9 52.3 37.1 11.3 [6]
強めに追われる障害未勝利のカルマンフィルターと併せて、内で1.2秒追走0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 強め
83.0 66.2 51.3 37.2 11.3 [7]
最終追い切りはA.シュタルケ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる障害オープンダイシンクローバ-と併せて、内で0.6秒追走0.2秒先着しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.3秒と好時計をマークしています。
併せ馬で先着していますし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。
サトノエルドール 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オクトーバーステークス(3着)
10/2 美南W良 馬なり
81.7 65.5 50.6 36.5 11.4 [2]
馬なりの新馬のガルダイアと併せて、内で1.2秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オクトーバーステークス(3着)
10/9 美南W不 G前仕掛け
68.4 52.9 37.9 12.0 [4]
馬なりの古馬オープンのパラレルヴィジョンと併せて、外で0.3秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
水曜日時点で最終追い切りはなし
シルトホルン 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(5着)
9/25 美南W良 馬なり
83.1 66.2 51.5 37.1 11.3 [6]
一週前追い切りは大野拓弥騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝タイセイビューマと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(5着)
10/2 美南W良 馬なり
83.9 68.0 52.9 38.0 11.2 [5]
最終追い切りは津村明秀騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
82.2 65.9 50.8 36.9 11.4 [5]
最終追い切りは大野拓弥騎手が騎乗しての調教です。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計も前走時より縮めてきてる点も好感を持てます。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
ジャスティンパレス 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(10着)
6/12 栗CW良 強め
80.3 65.2 51.0 36.7 11.7 [9]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のクロドラバールと併せて、外で0.5秒追走アタマ遅れました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗坂良 一杯
53.7 38.7 24.6 12.0 [8]
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのアグリと併せて、0.4秒追走同入しました。
前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6-12.0と加速ラップを刻んでいます。
ただ、G1に臨む上ではもう少しタイムを出してほしい印象です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(10着)
6/19 栗CW稍 一杯
98.7 81.7 66.4 51.5 36.5 11.3 [7]
最終追い切りは高倉稜騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のソレイユヴィータと併せて、内で0.5秒追走アタマ先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗坂良 馬なり
52.8 37.8 24.7 12.3 [5]
前走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.4-12.3と加速ラップを刻んでいます。
前走時より調教パターンを変えてきた点に好感を持てます。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
ステラヴェローチェ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(6着)
9/12 栗坂良 馬なり
50.7 37.8 25.8 13.6 [8]
一週前追い切りは横山典弘騎手が騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 一杯
80.0 64.8 50.2 35.6 11.1 [7]
一週前追い切りは佐々木大輔騎手が騎乗しての調教です。
前走とは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.0-11.1と素晴らしい時計をマークしています。
近走不振傾向ですが、大きく上積んでいる印象です。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(6着)
9/19 栗坂良 馬なり
53.2 37.7 24.2 12.1 [8]
最終追い切りは横山典弘騎手が騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗坂良 馬なり
52.2 37.2 24.2 12.2 [5]
これまで同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.2秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、最終追い切り坂路時に勝ち切れない状況です。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ソールオリエンス 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(2着)
6/12 美南W良 G前一杯追
66.4 50.6 36.3 10.8 [6]
一週前追い切りは嶋田純二騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のスムースベルベットと併せて、内で1.5秒追走0.2秒先着しました。
強めに追われる古馬1勝のエンギダルマと併せて、内で1.0秒追走0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 強め
84.0 67.0 52.0 36.9 10.9 [8]
一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のベストフィーリングと併せて、内で1.2秒追走0.6秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い10.9秒と素晴らしい時計をマークしています。
併せ馬でも先着していますし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(2着)
6/19 美南W重 馬なり
82.9 68.0 52.8 37.7 11.5 [8]
最終追い切りは嶋田純二騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のショーマンフリートと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
81.9 66.7 51.8 37.1 11.3 [8]
最終追い切りは嶋田純二騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のツルマウカタチと併せて、内で0.9秒追走同入しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.3秒と素晴らしい時計をマークしています。
前走時より全体時計も縮めていますし本番でもこの馬の走りを出来そうです。
タスティエーラ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞・春(7着)
4/18 美南W良 馬なり
82.8 66.2 50.6 35.8 11.0 [8]
一杯に追われる3歳1勝のゴンバデカーブースと併せて、外で0.5秒先行0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 G前仕掛け
64.7 49.4 35.0 11.0 [8]
一杯に追われる古馬オープンのダノンベルーガと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.0秒と素晴らしい時計をマークしています。
当レース出走予定のダノンベルーガと併せて、こちらのほうが状態が良く見えます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞・春(7着)
4/24 美坂稍 馬なり
55.5 40.4 25.4 12.4 [5]
一杯に追われる古馬オープンのダノンラスターと併せて、0.8秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
82.8 66.3 51.3 36.8 11.4 [7]
馬なりの古馬オープンのダノンベルーガと併せて、内で0.8秒追走0.1秒遅れました。
前走とは異なり、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒としっかり負荷を掛けれています。
好走時の調教パターンに戻してきた点にも好感を持てます。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
ダノンベルーガ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(6着)
11/16 美南W良 馬なり
84.6 68.5 53.6 38.2 12.3 [4]
一週前追い切りはJ.モレイラ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のノックオンウッドと併せて、内で1.0秒追走同入しました。
馬なりの古馬オープンのフォルコメンと併せて、内で1.7秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 一杯
65.1 49.7 35.1 11.1 [9]
強めに追われる古馬オープンのタスティエーラと併せて、外で0.4秒先行同入しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしています。
当レース出走予定のタスティエーラと併せて、濃い併せ馬を消化しています。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(6着)
11/22 美南W良 馬なり
84.1 67.6 52.4 37.8 11.9 [8]
最終追い切りはJ.モレイラ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のエスコバルと併せて、外で0.3秒先行同入しました。
馬なりの2歳未勝利のエリカサファイアと併せて、外で0.7秒先行0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
83.5 66.9 51.9 37.0 11.5 [8]
馬なりの古馬オープンのタスティエーラと併せて、外で0.8秒先行0.1秒先着しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒としっかり負荷を掛けれています。
調教パターンに変化はないタイプでこの馬のパターンで来れています。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
ドウデュース 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(6着)
6/12 栗CW良 強め
96.0 79.8 65.1 35.2 10.8 [4]
一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬2勝のヴィゴラスダンサーと併せて、内で0.9秒追走0.9秒先着しました。
一杯に追われる古馬2勝のサトノシュトラーセと併せて、内で1.7秒追走1.0秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 一杯
95.3 79.9 65.5 51.1 36.3 11.0 [7]
一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳1勝のジュンライデンと併せて、内で1.8秒追走0.9秒先着しました。
一杯に追われる古馬オープンのアドマイヤビルゴと併せて、内で2.7秒追走0.9秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1-11.0と素晴らしい時計をマークしています。
併せ馬でも先着していますし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(6着)
6/19 栗芝稍 馬なり
81.5 65.3 49.9 36.1 11.8 [2]
馬なりの3歳未勝利のカルデアと併せて、内で1.1秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗P良 馬なり
81.1 65.0 50.5 37.3 11.2 [7]
馬なりの古馬2勝のシヴァースと併せて、内で0.7秒追走同入しました。
前走とは異なり、最終追い切りはポリトラックで行いました。
時計も出ていますし、有馬記念や日本ダービー等の調教パターンに該当します。
本番でも楽しみな一頭です。
ニシノレヴナント 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(9着)
9/11 美南W良 強め
84.1 67.6 52.5 38.2 11.8 [6]
馬なりの古馬オープンのガストリックと併せて、内で0.9秒追走0.6秒遅れました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 馬なり
67.3 51.9 37.6 11.7 [4]
強めに追われる古馬1勝のビヨンドザタイムと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.7秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、前走と比較すると大きくは変わらない印象です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(9着)
9/19 美南W重 馬なり
82.0 65.3 51.2 37.2 11.7 [4]
一杯に追われる新馬のアンパインハットと併せて、外で0.5秒追走0.3秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
82.8 66.5 51.6 37.2 11.4 [6]
最終追い切りは田辺裕信騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のクリーンエアと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、この調教パターンで結果が出ていない状況。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ノースブリッジ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(1着)
8/7 美南W良 一杯
66.1 51.2 37.0 11.2 [4]
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 G前仕掛け
81.6 64.9 50.5 36.6 11.2 [2]
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.2秒と素晴らしい時計をマークしています。
前走札幌記念好走時と同様のパターンで来れています。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(1着)
8/15 札芝重 馬なり
42.2 12.8 [5]
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美芝良 馬なり
54.9 39.6 11.9 [3]
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
これまでとは異なり、最終追い切り芝コースで行いました。
タイムも出ていませんし、やや物足りない動きに感じます。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ベラジオオペラ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(3着)
6/12 栗CW良 一杯
98.4 81.5 66.4 51.5 36.3 10.8 [8]
一杯に追われる古馬オープンのサヴァと併せて、内で0.2秒追走0.6秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 一杯
96.7 79.7 65.1 50.2 35.6 11.1 [8]
一杯に追われる古馬オープンのアームズレインと併せて、内で0.5秒追走0.5秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしています。
引続き休み明けですが併せ馬でも先着していますし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(3着)
6/19 栗坂稍 馬なり
54.3 39.0 25.1 12.5 [2]
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗CW良 馬なり
85.0 69.3 53.5 37.2 11.3 [8]
馬なりの古馬オープンのセオと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.4-11.3としっかり負荷を掛けれています。
古馬オープン馬相手に併せ馬を交えて負荷を掛けれている点も好感を持てます。
本番でも楽しみな一頭です。
ホウオウビスケッツ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(2着)
9/25 美南W良 馬なり
65.7 51.3 36.9 11.3 [4]
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳未勝利マイネルゼウスと併せて、内で1.0秒追走0.4秒先着しました。
馬なりの古馬3勝キタサンドーシンと併せて、内で1.9秒追走0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 美南W良 馬なり
89.1 72.7 57.4 41.8 12.3 [9]
一週前追い切りは岩田来望騎手が騎乗しての調教です。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
レース間隔が詰まっていますので、時計をしっかり出してきた点に評価できます。
最終追い切りで判断したい馬です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(2着)
10/2 美南W良 馬なり
82.3 65.4 51.1 36.9 11.2 [8]
馬なりの古馬1勝のリュケイオンと併せて、内で0.5秒追走0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
82.8 66.1 51.5 36.8 11.4 [5]
強めに追われる古馬オープンのホウオウノーサイドと併せて、内で0.9秒追走0.4秒先着しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.4秒としっかり負荷を掛けれています。
2走連続で併せ馬で先着していますし、レース間隔が詰まっていながらも上積みを感じます。
本番でも楽しみな一頭です。
マテンロウスカイ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(8着)
9/25 栗CW良 馬なり
95.7 80.0 65.9 52.1 38.3 12.7 [8]
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗坂良 馬なり
55.2 39.4 25.3 12.6 [8]
前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、レース間隔が詰まっていますので、最終追い切りで判断したい馬です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(8着)
10/2 栗坂良 強め
53.2 38.5 25.1 12.7 [8]
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗坂良 強め
51.8 37.4 24.3 12.4 [5]
馬なりの古馬オープンのアンモシエラと併せて、1.3秒追走0.1秒遅れました。
これまで同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.4秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、併せ馬に遅れている点が不安なところ。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
リバティアイランド 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(2着)
11/16 栗CW良 馬なり
86.8 71.3 55.7 39.5 12.0 [8]
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗CW良 馬なり
80.2 64.8 50.2 35.6 10.8 [8]
一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のロードプレジールと併せて、内で0.5秒追走0.7秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い10.8秒と素晴らしい時計をマークしています。
併せ馬でも先着していますし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(2着)
11/22 栗CW良 馬なり
80.7 65.5 50.9 36.4 11.0 [8]
最終追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のレッドラグラスと併せて、内で1.0秒追走0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 栗CW良 馬なり
85.5 69.4 53.7 37.9 11.3 [5]
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.3秒と素晴らしい時計をマークしています。
ただ、好調時と比較するとやや全体時計が物足りない印象です。
一週前追い切りの動きを含めて一連の状態はある印象ですし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。
リフレーミング 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:小倉記念(1着)
7/31 栗坂良 馬なり
52.1 37.8 24.7 12.5 [8]
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/17 栗坂良 一杯
49.7 36.7 24.0 12.2 [8]
これまで同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
自己ベストを更新し、全体時計49.7秒と素晴らしい時計をマークしています。
終いも大きく減速していませんし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:小倉記念(1着)
8/7 栗坂良 馬なり
53.2 38.4 24.8 12.3 [8]
今回の最終追い切り:天皇賞秋
水曜日時点で最終追い切りはなし
レーベンスティール 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(1着)
9/12 美南W良 馬なり
82.2 65.5 51.2 37.4 11.5 [2]
馬なりの古馬2勝のサンダーアラートと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
馬なりの古馬1勝のバロネッサと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/1 美南W良 馬なり
80.2 65.3 50.9 36.4 11.2 [2]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のサンダーアラートと併せて、内で0.4秒追走0.1秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.2秒と素晴らしい時計をマークしています。
前走とは異なり、併せ馬で先着している点に好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(1着)
9/19 美南W重 馬なり
80.2 65.4 50.8 36.5 11.3 [3]
強めに追われる古馬3勝のホウオウカブキと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/23 美南W良 馬なり
77.5 62.8 48.7 35.7 11.4 [2]
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのベルジャールと併せて、内で0.8秒追走0.1秒先着しました。
これまで同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒と好時計をマークしています。
また、5ハロン62.8秒と素晴らしい時計をマークしています。
併せ馬で先着していますし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m
☆出走予定馬・想定騎手☆
出走予定馬 | 想定騎手 |
---|---|
アサマノイタズラ | 未定 |
アドマイヤハダル | 菅原明 |
イクイノックス | C.ルメール |
エヒト | 横山和 |
ガイアフォース | 西村淳 |
ジャスティンパレス | 横山武 |
ジャックドール | 藤岡佑 |
スターズオンアース | M.デムーロ |
ダノンベルーガ | J.モレイラ |
ドウデュース | 武豊 |
ノースブリッジ | 岩田康 |
ヒシイグアス | 松山 |
プログノーシス | 川田 |
☆過去5年データ☆
開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 馬場:良 |
1 | 7 | イクイノックス | 1 | C.ルメール | 牡3 | 56 | 01:57.5 | 10 | 9 | 32.7 | キタサンブラック | |
2 | 3 | パンサラッサ | 7 | 吉田豊 | 牡5 | 58 | 01:57.6 | 1 | 1 | 1 | 36.8 | ロードカナロア | |
3 | 5 | ダノンベルーガ | 4 | 川田将雅 | 牡3 | 56 | 01:57.7 | クビ | 11 | 11 | 32.8 | ハーツクライ | |
2021年 馬場:良 |
1 | 5 | エフフォーリア | 3 | 横山武史 | 牡3 | 56 | 01:57.9 | 6 | 6 | 33.2 | エピファネイア | |
2 | 1 | コントレイル | 1 | 福永祐一 | 牡4 | 58 | 01:58.0 | 1 | 8 | 8 | 33.0 | ディープインパクト | |
3 | 9 | グランアレグリア | 2 | C.ルメール | 牝5 | 56 | 01:58.1 | クビ | 2 | 2 | 33.8 | ディープインパクト | |
2020年 馬場:良 |
1 | 9 | アーモンドアイ | 1 | C.ルメール | 牝5 | 56 | 01:57.8 | 3 | 4 | 33.1 | ロードカナロア | |
2 | 6 | フィエールマン | 5 | 福永祐一 | 牡5 | 58 | 01:57.9 | 1/2 | 9 | 10 | 32.7 | ディープインパクト | |
3 | 7 | クロノジェネシス | 2 | 北村友一 | 牝4 | 56 | 01:57.9 | クビ | 9 | 9 | 32.8 | バゴ | |
2019年 馬場:良 |
1 | 2 | アーモンドアイ | 1 | C.ルメール | 牝4 | 56 | 01:56.2 | 6 | 5 | 33.8 | ロードカナロア | |
2 | 9 | ダノンプレミアム | 3 | 川田将雅 | 牡4 | 58 | 01:56.7 | 3 | 5 | 3 | 34.5 | ディープインパクト | |
3 | 5 | アエロリット | 6 | 戸崎圭太 | 牝5 | 56 | 01:56.7 | クビ | 1 | 1 | 34.8 | クロフネ | |
2018年 馬場:良 |
1 | 4 | レイデオロ | 2 | C.ルメール | 牡4 | 58 | 01:56.8 | 5 | 5 | 33.6 | キングカメハメハ | |
2 | 9 | サングレーザー | 4 | J.モレイラ | 牡4 | 58 | 01:57.0 | 1.1/4 | 7 | 7 | 33.4 | ディープインパクト | |
3 | 10 | キセキ | 6 | 川田将雅 | 牡4 | 58 | 01:57.0 | ハナ | 1 | 1 | 34.7 | ルーラーシップ |
秋の中距離王決定戦のG1レースで、実力馬は強いが人気薄も絡む小波乱レースといえます。
最近では、ステップレースからではなく、ここを秋初戦にする一流馬も少なくありません。
ここを目標にしている馬と秋初戦の一流馬が混戦するのが、小波乱の要因といえます。
人気傾向としては、1番人気が好成績です。
次いで、2番人気の成績が良好で、上位人気の信頼度はまずまずといえます。
人気薄は7番人気までで10番人気以下の出番はありません。
勝率を見ると、1番人気が3勝と抜けていて、他の勝利は2番人気、3番人気が各1勝です。
勝ち馬は3番人気以内に収まっています。
1番人気~3番人気は必ず馬券内に入っているので、軸は上位人気からで、相手は7番人気まで押さえるのが良いでしょう。
枠番傾向としては、3枠が有利です。
次いで、5枠の成績が良好で、内枠外枠の差はあまりありません。
8枠は1度も馬券内に入ってないため、注意が必要です。
勝率を見ると、4枠が2勝と抜けていて、他の勝利は1,3,7枠が各1勝と、勝ち馬は内枠に偏っているといえます。
やや内枠が強い傾向ですが、大きな差はないので、他の傾向と照らし合わせるのが良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げが有利です。
逃げは過去5年で5頭中3頭が馬券内に入って活躍しています。
3頭ともスローで逃げるタイプではなく、早いペースで逃げるタイプでした。
複勝率を見ると、逃げが60%、差しが25%、先行が17%、追い込みが12%で、最後の直線が長いですが、追い込みは少し厳しいといえます。
勝率を見ると、差しが4勝、先行が1勝で、勝ち切るのが好位から中団の馬といえます。
早い上がりの使える決め手のあるタイプが強いです。
逃げ馬に注目し、軸には早い上がりに対応できる好位から中団の馬を据えるのが良いでしょう。
天皇賞秋2023外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファーム
ダノンベルーガ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム空港
ジャスティンパレス(ノーザンファームしがらき)
ドウデュース(なし)
ヒシイグアス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
イクイノックス(ノーザンファーム天栄)
吉澤ステーブルWEST
ジャックドール(吉澤ステーブルWEST)
山元トレセン
スターズオンアース(山元トレセン)
プログノーシス(山元トレセン)
情報なし
アサマノイタズラ(吉澤ステーブルEAST)
今走なし
アドマイヤハダル(ドラゴンファーム)
エヒト(なし)
ガイアフォース(追分ファームリリーバレー)
ノースブリッジ(なし)
天皇賞秋2023 追い切り傾向
アドマイヤハダル 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(4着)
9/28 栗CW良 一杯
83.8 68.1 52.6 37.5 11.6 [8]
一杯に追われる障害オープンハンディースビークと併せて、内で0.3秒追走.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/19 栗CW良 馬なり
83.0 67.5 52.5 37.1 11.8 [7]
一週前追い切りは菅原明良騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のゴルデールスカーと併せて、内で0.3秒追走クビ先着しました。
前走と同様で一週前追い切りはウッドで行いました。
間隔が詰まっていますが、全体時計も優秀ですししっかり加速ラップを刻んでいます。
また、併せ馬でしっかり先着している点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(4着)
10/5 栗CW良 強め
83.3 67.9 52.9 37.5 12.1 [6]
強めに追われる古馬オープンノースザワールドと併せて、内で0.6秒追走クビ先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 栗CW良 馬なり
84.0 68.9 53.7 38.2 11.5 [6]
これまでと同様で最終追い切りはウッドで行いました。
ややチグハグなラップですが、終い11.5秒と好時計をマークしました。
中2週ですが、一週前追い切り最終追い切りとしっかり負荷を掛けた印象です。
本番でもこの馬の力を出せる出来にあります。
イクイノックス 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(1着)
6/14 栗CW良 馬なり
95.3 79.3 65.0 50.8 36.8 11.6 [3]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる障害オープンブレッシングレインと併せて、内で0.5秒追走クビ先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/18 美南W良 馬なり
93.7 78.9 65.4 51.4 37.4 11.8 [4]
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のボーデンと併せて、内で0.3秒追走0.2秒先着しました。
この馬のパターンで一週前追い切りはウッドで行いました。
チグハグラップですが、終い11.8秒としっかり脚を使えています。
ただ、秋に2戦使うこともありわずかながらこの馬としては時計面でやや控えめの内容です。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(1着)
6/21 栗CW良 G前仕掛け
98.3 82.4 67.9 53.1 37.4 11.3 [4]
一杯に追われる障害オープンブレッシングレインと併せて、内で0.3秒追走0.2秒先着しました。
一杯に追われる古馬2勝サスツルギと併せて、外で0.6秒先行0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 美南W良 馬なり
67.6 52.5 37.3 11.3 [4]
馬なりの2歳未勝利のソニックラインと併せて、外で0.2秒先行同入しました。
強めに追われる古馬3勝のボーデンと併せて、内で0.2秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で週末に坂路調教を行い、最終追い切りはウッドで行いました。
時計はそこまで目立ちませんが、この馬自身最終追い切りでそこまで時計を出すタイプではないので問題はないでしょう。
また、終い11.3秒と馬なりでこの時計をマークしましたので流石世界No.1の動きと言えるでしょう。
本番でもしっかり力を出せそうです。
エヒト 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:産経賞オールカマー(11着)
9/14 栗坂良 一杯
50.8 36.6 23.8 12.0 [7]
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/20 栗坂良 一杯
50.0 36.6 24.3 12.1 [7]
森厩舎らしく一週前追い切りは坂路メインの調教です。
全体タイムは50秒と素晴らしい時計ですし、加速ラップを刻めています。
この全体時計で加速ラップは素晴らしいですし、3ハロン連続で12秒台も素晴らしいです。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:産経賞オールカマー(11着)
9/21 栗坂良 馬なり
52.7 38.3 25.0 12.5 [8]
今回の最終追い切り:天皇賞秋
水曜日時点で最終追い切りなし。
ガイアフォース 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:産経賞オールカマー(5着)
9/13 栗坂良 一杯
51.2 36.8 23.8 11.7 [7]
一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝エンペラーワケアと併せて、0.5秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/18 栗CW良 一杯
96.9 80.7 65.9 51.0 36.3 11.6 [7]
一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のアップデートと併せて、外で0.5秒追走0.5秒先着しました。
強めに追われる古馬3勝ジャスティンエースと併せて、外で1.3秒追走1.4秒先着しました。
調教パターンをガラッと変えてウッドで一週前追い切りを行いました。
時計面も優秀ですし、終いも11.6秒と素晴らしい脚を披露しました。
併せ馬も豪華に先着しており、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:産経賞オールカマー(5着)
9/21 栗坂良 馬なり
55.0 40.0 24.9 12.0 [8]
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 栗坂良 馬なり
54.0 39.2 25.0 11.9 [7]
最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で最終追い切りは坂路で行いました。
一週前追い切りで変化を付けて最終追い切りで終い11.9秒と好内容と言えます。
ウッド調教でも好時計をマークし、終い11秒台となると杉山厩舎の勝負調教でもあります。
本番ではアッと言わせる出来にもあり、楽しみな一頭です。
ジャックドール 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(6着)
8/9 函W良 強め
65.9 52.1 38.4 12.3 [7]
一杯に追われる古馬1勝テーオーヴァイナーと併せて、内で1.2秒追走1.0秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/18 栗CW良 一杯
81.1 65.1 49.9 35.6 11.1 [4]
一週前追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのヴァンケドミンゴと併せて、内で0.8秒追走0.3秒先着しました。
これまでの一週前追い切りと同様でウッドで行いました。
ただ、時計面でかなり早い時計をだしてかなり攻め込んでいる印象です。
加速ラップを刻んで、終いも11.1秒と文句のない調教内容です。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(6着)
8/16 函芝重 馬なり
68.9 53.3 39.6 12.1 [8]
最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 栗CW良 強め
66.4 49.7 35.3 11.0 [7]
これまでと同様で最終追い切りはウッドで行いました。
4ハロンの時計が49.7秒で終いも11.1-11.0と猛時計をマークしました。
また、一週前追い切りでも早い時計をマークしこれまでにない動きをしています。
その中でもしっかり加速ラップを刻んでいますし、状態は前走よりかなり上がっているように映ります。
本番でも楽しみな一頭です。
ジャスティンパレス 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(2着)
6/14 栗CW良 一杯
96.2 79.6 64.7 50.0 35.6 11.4 [6]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝エルトンバローズと併せて、外で0.7秒追走0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/19 栗CW良 G前仕掛け
81.1 66.0 51.6 37.0 11.5 [8]
一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のフルングニルと併せて、外で0.4秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で一週前追い切りはウッドで行いました。
ややチグハグなラップですが、終い11.6-11.5としっかり末まで脚を使えています。
また、併せ馬を交えている点含めて近走と同等の内容です。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(2着)
6/21 栗CW良 馬なり
82.2 67.2 52.2 37.4 11.3 [6]
最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンイクスプロージョンと併せて、内で0.7秒追走0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 栗坂良 馬なり
55.6 41.2 26.7 13.0 [7]
最終追い切りは高倉稜騎手が騎乗しての調教です。
これまでとは大きく異なり最終追い切りは坂路で行いました。
その中でも全体時計55.6秒で12秒台のラップが一つもありません。
輸送が控えているとはいえ流石に控えすぎですし、負荷不足も懸念されます。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ダノンベルーガ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(4着)
8/9 函芝良 強め
65.5 49.2 35.9 11.4 [4]
強めに追われる古馬オープンヒシイグアスと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/19 美南W良 G前仕掛け
64.9 50.0 35.8 11.2 [5]
強めに追われる古馬3勝のレヴェンジルと併せて、内で0.5秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で一週前追い切りはウッドで行いました。
この馬自身時計は出るタイプなので、時計で判断は難しいです。
しっかり加速ラップを刻んで、週末に坂路調教を交えているのは好内容です。
最終追い切りでどのような動きをするかが注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(4着)
8/16 函芝重 馬なり
66.9 51.0 37.4 11.8 [5]
馬なりの古馬1勝サトノバトラーと併せて、内で0.2秒追走0.1秒先着しました。
強めに追われる新馬ドゥレイクパセージと併せて、外で0.6秒先行0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 美南W良 馬なり
82.0 65.4 50.8 36.8 11.5 [7]
最終追い切りはJ.モレイラ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのヒシイグアスと併せて、外で0.4秒追走同入しました。
これまでと同様で最終追い切りはウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますいますし、終い11.8-11.5としっかり負荷を掛けてきました。
また近走奮いませんが、最終追い切りで12秒台中心で今回は馬なりで11.5秒はかなり状態が上がってきているようにも見えます。
本番でも楽しみな一頭です。
ドウデュース 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都記念(1着)
2/1 栗CW稍 G前仕掛け
96.6 80.3 66.0 51.8 36.9 11.2 [7]
一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる3歳1勝ハーパーと併せて、内で0.7秒追走0.1秒先着しました。
一杯に追われる3歳1勝ノーブルクライと併せて、内で1.5秒追走0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/19 栗CW良 一杯
81.1 65.8 51.1 36.2 11.2 [6]
一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのフライライクバードと併せて、内で0.5秒追走0.5秒先着しました。
一杯に追われる古馬オープンのユーキャンスマイルと併せて、内で1.6秒追走0.7秒先着しました。
国内では連勝中ですが、一週前追い切りでウッドはこれまでと同様のパターンです。
終い2ハロンが11.2-11.2と素晴らしいですし映像からも文句のない調教内容です。
併せ馬の相手も濃いですし、最終追い切りでどのような動きをするかが注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都記念(1着)
2/8 栗P良 一杯
82.2 65.1 50.2 36.4 11.2 [9]
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 栗坂良 馬なり
52.8 37.8 24.1 12.0 [7]
最終追い切りはJ.モレイラ騎手が騎乗しての調教です。
この馬自身坂路での最終追い切りは初となりました。
ただ、これまでに多種多様なパターンで好走してきているので問題ないでしょう。
しっかり加速ラップを刻んでいますし、終い12.1-12.0と好時計をマークしました。
休み明けですが一週前追い切りからも好状態で本番へ臨めそうです。
ノースブリッジ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:産経賞オールカマー(7着)
9/13 美南W良 一杯
65.7 50.3 36.5 11.4 [3]
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/18 美南W良 馬なり
80.8 64.6 50.9 36.6 11.6 [5]
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のオールフラッグと併せて、内で0.7秒追走0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切りで自己ベストに迫る時計をマークしました。
ややチグハグなラップですが、終い12.0-11.6としっかり負荷を掛けれています。
ただ、前走と比較で大きく変わった印象はありません。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:産経賞オールカマー(7着)
9/20 美南W良 馬なり
65.5 50.2 36.1 11.6 [3]
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝ホウオウサンデーと併せて、内で2.1秒追走0.1秒先着しました。
一杯に追われる新馬ルヴニールと併せて、内で1.4秒追走0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 美南W良 馬なり
68.2 53.3 38.0 11.8 [4]
最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬3勝のオールブラックと併せて、内で1.3秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で最終追い切りはウッドで行いました。
また、この馬自身週末には坂路調教を行わない調教パターンです。
ややチグハグなラップですが、終い12.2-11.8と負荷は掛けれています。
ただ、一週前追い切り同様大きく変わってきた印象はありません。
ヒシイグアス 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(5着)
8/9 函芝良 強め
65.9 49.6 36.3 11.4 [5]
強めに追われる古馬オープンダノンベルーガと併せて、外で0.4秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/19 美南W良 一杯
65.7 50.4 36.2 11.4 [5]
強めに追われる2歳1勝のボルケーノと併せて、内で0.1秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
時計面で優秀ですし、終いも11.6-11.4としっかり負荷を掛けれています。
勝利時と同様のパターンですし、この馬のパターンで来れています。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(5着)
8/16 函芝重 馬なり
67.5 51.1 38.4 12.2 [8]
馬なりの3歳未勝利サングラデーションと併せて、外で0.4秒先行同入しました。
強めに追われる新馬サトノオラシオンと併せて、外で0.2秒先行0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 美南W良 馬なり
65.8 51.0 36.8 11.5 [6]
馬なりの古馬オープンのダノンベルーガと併せて、内で0.4秒先行同入しました。
これまでと同様で最終追い切りはウッドで行いました。
自己ベストに迫るほどの時計をマークしており、綺麗な加速ラップを刻んでいます。
また、帰厩後は念に併せ馬を行っているのも好感を持てます。
本番でもしっかり力を出せそうです。
プログノーシス 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(1着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/19 栗CW良 馬なり
83.9 68.6 53.6 37.6 11.3 [8]
一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のアウサンガテと併せて、内で0.3秒追走0.5秒先着しました。
これまでと同様で一週前追い切りはウッドで行いました。
ただ、道中大きく減速するチグハグラップがありますし終いも11.2-11.3とわずかながら減速ラップになっています。
11.2-11.3は素晴らしい時計ですが、レベルの高い話を求めると逆で加速ラップならよかった印象。
状態は良いので、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(1着)
8/16 函芝重 馬なり
65.0 49.9 37.0 12.1 [6]
強めに追われる古馬2勝ダノンジャッカルと併せて、内で2.0秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/25 栗CW良 馬なり
83.7 68.0 53.1 37.9 11.9 [9]
これまでと同様で最終追い切りはウッドで行いました。
ただ、この馬自身週末の坂路ではしっかり加速ラップを出すタイプですが今回は減速ラップです。
最終追い切りでもややチグハグなラップで状態面でやや不安が残る仕上げになってしまいました。
本番でどこまで走れるかがカギになりそうです。
Line@配信スケジュール
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※追い切り情報は、水曜日に調教が施されなかった場合は木曜日に配信します。
【2018年】
9月15日(土)阪神9Rカテドラル1着
9月16日(日)中山11Rヒラボクラターシュ1着
9月17日(月)阪神6Rクリソベリル1着
9月22日(土)中山5Rルガールカルム1着
9月29日(土)阪神5Rサトノルークス2着
9月30日(日)中山4Rフィルムフェスト1着
10月6日(土)東京9Rブラックプラチナム2着
10月7日(日)東京10Rシヴァージ2着
10月8日(月)京都10Rソーグリッタリング1着
10月13日(土)東京1Rチャーチスクエア3着
10月14日(日)東京4Rラストヌードル1着
10月20日(土)京都4Rゴルトマイスター1着
10月21日(日)京都9Rアシュリン1着
10月27日(土)東京5Rレディマクベス1着
10月28日(日)東京5Rルヴォルグ1着
11月3日(土)京都6Rシンゼンブースター1着
11月4日(日)京都4Rサヴォワールエメ1着
11月10日(土)東京6Rカヌメラビーチ1着
11月11日(日)京都5Rペルクナス1着
11月17日(土)東京9Rゴライアス3着
11月18日(日)京都1Rトーセンアミ2着
11月24日(土)東京9Rメイクハッピー1着
12月1日(土)阪神4Rエクレアスピード2着
12月1日(土)阪神6Rフォレブルート1着
12月2日(日)阪神3Rアーデンフォレスト1着
12月8日(土)阪神8Rシロニイ1着
12月16日(日)中京1Rシャイニーロック3着
12月16日(日)中山3Rカレンブーケドール1着
12月22日(土)中山8Rダノンチャンス3着
12月23日(日)中山1Rタイセイスパーブ1着
【2019年】
1月5日(土)中山5Rブルーエクセレンス2着
1月5日(土)京都5Rシュリ1着
1月6日(日)京都10Rユーキャンスマイル2着
1月12日(土)中山5Rパロネラ2着
1月12日(土)京都11Rイシュトヴァーン1着
1月13日(日)中山9Rデアフルーグ1着
1月13日(日)京都9Rジョーダンキング1着
1月14日(月)京都3Rマスターフェンサー1着
1月14日(月)中山5Rシングフォーユー2着
1月19日(土)中山5Rガロシェ2着
1月19日(土)京都9Rダイアトニック1着
1月20日(日)中京5Rオメガダヴィンチ2着
1月20日(日)京都6Rクインオブザシーズ3着
1月26日(土)中京3Rキャメロン1着
1月27日(日)京都6Rユニコーンライオン1着
1月27日(日)中京11Rコマビショウ2着
2月2日(土)東京2Rタマモジャイブ1着
2月2日(土)中京11Rサウンドキアラ3着
2月3日(日)京都6Rマルシュロレーヌ2着
2月3日(日)東京9Rサトノジェネシス1着
2月9日(土)京都2Rラデツキー1着
2月10日(日)小倉5Rカレンモエ2着
2月10日(日)京都6Rイグナーツ3着
2月16日(土)京都2Rシャドウハンター1着
2月16日(土)東京9Rシャドウディーヴァ3着
2月17日(日)東京5Rアイリスフィール1着
2月23日(土)中山4Rジャパンスウェプト1着
2月23日(土)阪神6Rシンハラージャ2着
2月24日(日)阪神5Rアドマイヤポラリス3着
2月24日(日)中山6Rエトワール3着
3月2日(土)中山5Rハートトゥハート1着
3月2日(土)中山7Rフォッサマグナ1着
3月3日(日)小倉8Rアラスカノオーロラ1着
3月3日(日)阪神11Rトリコロールブルー2着
3月10日(日)阪神1Rブロードハースト1着
3月10日(日)中山9Rイェッツト1着
3月17日(日)阪神2Rアスカリ1着
3月23日(土)阪神10Rサウンドキアラ2着
3月24日(日)中山6Rヴァンケドミンゴ2着
3月24日(日)阪神11Rサトノフェイバー3着
3月30日(土)阪神2Rシーシャープ1着
3月31日(日)中山10Rデアフルーグ1着
4月6日(土)中山3Rアールランペイジ1着
4月6日(土)阪神9Rエクレアスパークル1着
4月7日(日)阪神5Rララクリュサオル3着
4月13日(土)中山7Rネクストムーブ1着
4月13日(土)阪神10Rジークカイザー1着
4月14日(日)中山7Rネクストムーブ3着
4月20日(土)京都4Rスリーカナロアー3着
4月20日(土)東京5Rミスマリア1着
4月21日(日)東京6Rカフェクラウン1着
4月21日(日)東京7Rモンテグロッソ1着
4月27日(土)東京3Rタマノカイザー1着
4月27日(土)新潟11Rカッパツハッチ3着
4月28日(日)東京11Rセリユーズ3着
4月29日(月)京都6Rカレンモエ3着
4月29日(月)京都8Rロードマドリード3着
5月5日(日)東京5Rスイープセレリタス1着
5月5日(日)新潟11Rプロディガルサン2着
5月11日(土)京都3Rスリーカナロアー2着
5月12日(日)京都4Rシルヴァーソニック2着
5月18日(土)東京10Rフォースライン1着
5月19日(日)東京3Rベルウッドカザン1着
5月19日(日)京都6Rサトノギャロス1着
5月25日(土)京都5Rスリーカナロアー3着
5月26日(日)京都5Rチュウワフライヤー1着
6月1日(土)阪神5Rリアアメリア1着
6月2日(日)東京6Rモーベット1着
6月2日(日)東京10Rミッキーワイルド1着
6月8日(土)東京5Rファートゥア3着
6月8日(土)阪神11Rファッショニスタ2着
6月16日(日)東京5Rゴールデンエポック3着
6月16日(日)阪神6Rプラネットアース3着
6月22日(土)阪神8Rスマートフルーレ2着
6月23日(日)東京4Rグレイジャックマン1着
6月23日(日)阪神5Rレッドベルジュール1着
6月29日(土)福島1Rウインカーネリアン1着
6月30日(日)中京10Rデターミネーション2着
7月6日(土)函館5Rアメージングサン2着
7月7日(日)中京4Rナムラシェパード1着
7月14日(日)福島3Rウイングレイテスト1着
7月14日(日)福島11Rアンヴァル2着
7月20日(土)中京6Rペールエール1着
7月21日(日)中京9Rアルティマリガーレ1着
7月27日(土)小倉10Rジュランビル1着
7月27日(土)札幌11Rウインイクシード3着
7月28日(日)新潟7Rメイオール2着
7月28日(日)新潟9Rヴァンクールシルク1着
8月3日(土)新潟4Rコスモリモーネ1着
8月4日(日)小倉6Rヒバリ1着
8月4日(日)新潟7Rゲインスプレマシー3着
8月10日(土)小倉10Rエングレーバー2着
8月11日(日)札幌5Rエカテリンブルク1着
8月17日(土)新潟8Rティグラーシャ2着
8月17日(土)小倉10Rキラーコンテンツ1着
8月18日(日)新潟6Rペコリーノロマーノ1着
8月18日(日)小倉10Rアンドラステ2着
8月24日(土)新潟6Rサトノダムゼル1着
8月25日(日)新潟5Rアドマイヤミモザ2着
8月25日(日)札幌8Rレッドフィオナ3着
8月31日(土)新潟5Rミッキーメテオ1着
8月31日(土)新潟11Rアントリューズ3着
9月1日(日)新潟3Rトロワシャルム2着
9月1日(日)札幌3Rハートウォーミング2着
9月7日(土)阪神7Rダノンスプレンダー1着
9月7日(土)阪神8Rサンバパレード2着
9月8日(日)中山5Rシベール3着
9月14日(土)中山5Rローレリスト1着
9月14日(土)阪神5Rラストブラッサム3着
9月15日(日)中山3Rジュラペッシュ1着
9月16日(月)阪神4Rクリノアンカーマン1着
9月16日(月)中山5Rミアマンテ1着
9月21日(土)中山11Rヒロシゲゴールド2着
9月22日(日)阪神3Rヴェーラ2着
9月22日(日)中山5Rアヌラーダプラ1着
9月28日(土)中山3Rキャンディフロス1着
9月29日(日)阪神7Rドナウデルタ1着
10月5日(土)東京5Rクロミナンス3着
10月5日(土)京都5Rグランレイ3着
10月6日(日)京都8Rルプリュフォール1着
10月12日(土)京都6Rププッピドゥ1着
10月13日(日)京都3Rモズアーントモー1着
10月14日(月)東京5Rルナシオン1着
10月19日(土)東京5Rレッドルレーヴ2着
10月19日(土)東京9Rワーケア1着
10月26日(土)京都6Rロードレガリス1着
10月27日(日)京都5Rフライライクバード2着
10月27日(日)東京8Rピースワンパラディ3着
11月2日(土)東京1Rファイブリーフ2着
11月3日(日)東京6Rメートルムナール1着
11月9日(土)東京4Rヴィズサクセス1着
11月9日(土)京都7Rコマノバルーガ1着
11月10日(日)京都5Rグランデマーレ1着
11月10日(日)東京9Rステイオンザトップ3着
11月16日(土)東京5Rゴルトベルク2着
11月17日(日)東京8Rペイシャネガノ3着
11月23日(土)東京2Rオシリスブレイン2着
11月23日(土)東京9Rデュードヴァン1着
11月24日(日)京都6Rヒラソール1着
11月30日(土)阪神5Rストーンリッジ1着
12月1日(日)中山7Rレイテントロアー3着
12月7日(土)中山4Rタイキラッシュ2着
12月8日(日)阪神4Rアイティナリー2着
12月8日(日)中山6Rセイウンヒロイン3着
12月15日(日)中山4Rシングンバズーカ1着
12月21日(土)阪神2Rサンライト1着
12月21日(土)阪神5Rエアロロノア3着
12月22日(日)中山8Rボスジラ1着
【2020年】
1月5日(日)中山3Rシルバージャック2着
1月6日(月)中山4Rアルジョンブラン3着
1月6日(月)中山7Rスタンサンセイ3着
1月12日(土)京都3Rカレンリズ1着
1月12日(土)中山4Rスワーヴヨハン2着
1月13日(日)京都10Rロードレガリス1着
1月14日(月)中山4Rローズオブシャロン2着
1月19日(日)小倉11Rメイショウキョウジ1着
1月25日(土)京都7Rヘルシャフト1着
1月25日(土)中山8Rエアコンヴィーナ3着
2月1日(土)京都10Rボッケリーニ1着
2月2日(日)小倉7Rイルヴェントドーロ1着
2月8日(土)京都9Rヒルノダカール2着
2月8日(土)東京10Rサトノラディウス1着
2月9日(日)京都1Rアサカディオネ3着
2月15日(土)東京3Rサトノアレックス2着
2月15日(土)京都6Rコウイチ3着
2月22日(土)東京5Rクロノメーター1着
2月22日(土)東京6Rレッドサーシャ1着
2月23日(日)東京7Rミスマリア1着
2月23日(日)東京8Rコーカス3着
2月29日(土)阪神3Rトゥルブレンシア2着
2月29日(土)阪神8Rサトノウィザード1着
3月7日(土)阪神6Rギルデッドミラー1着
3月8日(日)中山3Rシゲルタイタン1着
3月8日(日)中山4Rマジカルマジカル3着
3月14日(土)阪神4Rアンジェロフィリオ1着
3月15日(日)中山9Rレッドサイオン3着
3月20日(金)中山4Rバーナードループ1着
3月20日(金)阪神5Rリーガルマナー1着
3月21日(土)阪神5Rスマートクラージュ1着
3月22日(日)阪神8Rマルモネオフォース3着
3月28日(土)阪神3Rアンセッドヴァウ1着
3月28日(土)中山6Rサクラトゥジュール2着
3月29日(日)中京3Rマイネルホイッスル3着
4月4日(土)阪神9Rサトノシャローム2着
4月5日(日)中山5Rアルディエンテ1着
4月5日(日)中山6Rフジノタカネ2着
4月11日(土)中山6Rヴァンタブラック2着
4月12日(日)阪神4Rナリタアレス2着
4月12日(日)阪神6Rリバプールタウン1着
4月19日(日)阪神2Rモズナガレボシ2着
4月25日(土)東京6Rグレイトオーサー1着
4月26日(日)東京2Rラグリマスネグラス3着
4月26日(日)京都4Rゼツエイ3着
5月2日(土)京都3Rクレデンザ1着
5月2日(土)東京9Rパールドバイ1着
5月3日(日)東京4Rツルネ1着
5月9日(土)東京8Rリリーバレロ3着
5月10日(日)東京4Rヤシャマル1着
5月10日(日)東京8Rルヴォルグ1着
5月16日(土)京都4Rカケル3着
5月16日(土)東京5Rイルミナル3着
5月17日(日)東京3Rシュバルツイェガー2着
5月23日(土)東京2Rディランズソング1着
5月23日(土)京都3Rダブルアンコール1着
5月24日(日)京都8Rクーファウェヌス2着
5月31日(日)東京8Rソードライン2着
5月31日(日)京都9Rダンツキャッスル3着
6月6日(土)阪神6Rレイパパレ1着
6月13日(土)東京5Rノックオンウッド1着
6月13日(土)阪神5Rヨカヨカ1着
6月14日(日)東京5Rグアドループ2着
6月20日(土)東京5Rクールキャット1着
6月20日(土)阪神5Rインテンスフレイム2着
6月27日(土)阪神5Rマテンロウルビー3着
6月28日(日)阪神5Rテンバガー3着
7月4日(土)阪神6Rデュアリスト1着
7月5日(日)福島5Rオーホンブリック3着
7月5日(日)阪神9Rヒートオンビート2着
7月11日(土)阪神5Rアルムファーツリー3着
7月12日(日)阪神6Rテイエムマジック1着
7月12日(日)福島7Rラブアドベンチャー1着
7月18日(土)阪神5Rヴェールクレール1着
7月18日(土)阪神9Rセプタリアン1着
7月19日(日)福島5Rメイサウザンアワー2着
7月19日(日)阪神5Rラーゴム1着
7月25日(土)新潟2Rワンダフルタウン1着
8月2日(日)新潟5Rプラウドルック2着
8月2日(日)札幌5Rバニシングポイント1着
8月8日(土)新潟9Rジャカランダレーン3着
8月9日(日)新潟5Rトーセンインパルス3着
8月15日(土)新潟7Rイルミナル2着
8月15日(土)小倉9Rヨカヨカ1着
8月16日(日)新潟5Rヴェイルネビュラ1着
8月16日(日)小倉7Rレッドルーヴル3着
8月22日(土)新潟6Rリーガルバトル1着
8月23日(日)新潟6Rファインルージュ2着
8月29日(土)札幌5Rジャスティンスター3着
8月29日(土)新潟6Rアナザーリリック1着
8月30日(日)札幌5Rカーディナル2着
9月5日(土)小倉5Rロングトレーン2着
9月5日(土)札幌6Rマティアス2着
9月6日(日)小倉3Rピクシーサンライズ1着
9月6日(日)新潟6Rハリウッドヒルズ2着
9月12日(土)中山7Rトラストワージー1着
9月13日(日)中京4Rビーアイフェリペ2着
9月13日(日)中京6Rシホノレジーナ1着
9月21日(月)中山4Rバジオウ3着
9月26日(土)中京5Rピクシーナイト1着
9月26日(土)中山6Rヘイルメリー1着
10月3日(土)中山6Rサイファーシチー1着
10月4日(日)中山6Rフジノタカネ1着
10月11日(日)東京8Rヴォウジラール1着
10月24日(土)京都1Rクラーヴォ3着
10月25日(日)京都5Rヴィヴァン2着
10月25日(日)東京8Rモーベット1着
10月31日(土)東京5Rアヴェラーレ1着
10月31日(土)京都5Rディープモンスター1着
11月1日(日)東京1Rノーダブルディップ1着
11月1日(日)東京4Rグレートマジシャン1着
11月7日(土)阪神2Rグレナディアガーズ1着
11月7日(土)阪神7Rマティアス1着
11月8日(日)阪神2Rシャーレイポピー1着
11月8日(日)東京4Rグレイイングリーン1着
11月14日(土)阪神4Rメイショウヒューマ3着
11月14日(土)東京7Rマティアス2着
11月15日(日)東京2Rシュアーヴアリア3着
11月21日(土)阪神4Rヴィヴァン1着
11月22日(日)東京2Rソングライン1着
11月22日(日)阪神8Rリトルクレバー1着
11月28日(土)阪神2Rショウリュウレーヴ1着
11月28日(土)東京6Rビーカレイジャス1着
11月29日(日)阪神3Rインテグラルシチー3着
11月29日(日)阪神6Rテーオーディエス2着
12月5日(土)中山5Rムーンティアーズ1着
12月6日(日)中京5Rヤマニンルリュール1着
12月12日(土)中山1Rバルデンス1着
12月12日(土)阪神2Rアメリカンピース1着
12月13日(日)阪神1Rアイリッシュセンス1着
12月13日(日)阪神6Rヨッシーフェイス3着
12月19日(土)阪神6Rペプチドサンライズ1着
12月20日(日)阪神5Rタイソウ1着
12月27日(日)阪神9Rチュウワノキセキ2着
【2021年】
1月9日(土)中京5Rフォルテデイマルミ3着
1月9日(土)中京6Rデルマセイシ1着
1月10日(日)中山5Rソーヴァリアント2着
1月11日(月)中山3Rタイセイスラッガー1着
1月16日(土)中京2Rマイネルグスタフ2着
1月16日(土)中山7Rラフィンクロンヌ1着
1月17日(日)中京7Rシュガーサンダー2着
1月17日(日)中京8Rキャノンバローズ1着
1月23日(土)中山7Rリメス1着
1月24日(日)中京3Rウルトラソニック1着
1月30日(土)中京3Rスマッシャー1着
1月30日(土)東京4Rアナンシエーション2着
1月31日(日)中京5Rワールドバローズ1着
2月6日(土)中京4Rミッキークイック3着
2月13日(土)阪神4Rサンライズウルフ1着
2月14日(日)東京9Rデゼル1着
2月20日(土)阪神6Rゴールドハイアー1着
2月21日(日)東京2Rベルピエース3着
2月21日(日)東京8Rスマイル2着
2月27日(土)阪神5Rロードラスター1着
2月28日(日)中山4Rオレデイイノカ2着
3月7日(日)中山9Rウインキートス1着
3月13日(土)阪神5Rプログノーシス1着
3月13日(土)中山8Rデルマシャンパン2着
3月20日(土)阪神5Rスズカトップバゴ2着
3月21日(日)阪神3Rローズエンペラー1着
3月21日(日)阪神9Rサンキューユウガ2着
3月27日(土)阪神7Rショウリュウレーヴ1着
3月28日(日)阪神7Rロータスランド1着
4月4日(日)阪神6Rエブリワンブラック1着
4月11日(日)中山2Rヒンシュシュ1着
4月11日(日)阪神7Rフルヴォート1着
4月17日(土)中山7Rアラタ1着
4月18日(日)中山9Rセントオブゴールド2着
4月24日(土)東京4Rジュリアバローズ1着
4月24日(土)東京5Rホウオウラフィット3着
4月25日(日)東京5Rフォルテデイマルミ1着
5月1日(土)阪神5Rヴァジュランダ3着
5月2日(日)阪神3Rエイシンティップス1着
5月2日(日)東京7Rテンバガー1着
5月8日(土)東京6Rブルメンダール3着
5月9日(日)東京5Rアナンシエーション2着
5月9日(日)中京9Rエヒト2着
5月15日(土)東京2Rロンコーネ1着
5月16日(日)東京8Rリーガルバトル3着
5月22日(土)東京6Rローズボウル2着
5月23日(日)東京8Rキスラー2着
5月29日(土)東京1Rステディシュシュ1着
5月29日(土)東京3Rギャリエノワール3着
5月30日(日)中京8Rムーンライト2着
5月30日(日)東京9Rファイアランス3着
6月5日(土)東京5Rコマンドライン1着
6月6日(日)東京5Rリアグラシア3着
6月6日(日)中京6Rサマートゥリスト1着
6月12日(土)東京5Rハギノモーリス2着
6月12日(土)東京8Rゴールデンシロップ1着
6月13日(日)東京5Rグランシエロ2着
6月13日(日)中京6Rウインリブルマン1着
6月19日(土)東京5Rアライバル1着
6月26日(土)阪神4Rヨロシオスナ3着
6月26日(土)東京5Rアスクビクターモア3着
6月27日(日)阪神5Rレッドベルアーム1着
7月3日(土)函館5Rパスポートチェック2着
7月4日(日)福島5Rウインピクシス1着
7月4日(日)小倉6Rショウナンマッハ1着
7月11日(日)小倉5Rピースオブエイト1着
7月11日(日)小倉6Rテイエムスパーダ1着
7月18日(日)福島3Rミッキーセサミ3着
7月18日(日)福島5Rパーカッション3着
7月24日(土)新潟2Rグランシエロ1着
7月24日(土)新潟5Rプルサティーラ3着
7月25日(日)新潟1Rラクスバラディー2着
7月25日(日)函館10Rヴィズサクセス2着
7月31日(土)新潟5Rショウナンアメリア2着
7月31日(土)新潟7Rバーデンヴァイラー1着
8月1日(日)函館7Rメイショウオニユリ1着
8月7日(土)新潟2Rルージュラテール1着
8月8日(日)新潟6Rステルナティーア1着
8月14日(土)小倉5Rサンディブリッジ1着
8月15日(日)新潟9Rノーブルシルエット1着
8月22日(日)新潟8Rカーディナル1着
8月22日(日)小倉8Rリアンクール2着
8月28日(土)新潟7Rブルーダイヤ1着
8月29日(日)小倉1Rケイティソルジャー1着
9月4日(土)新潟5Rキャンデセント1着
9月11日(土)中京4Rアドマイヤラヴィ3着
9月12日(日)中京9Rロバートソンキー1着
9月18日(土)中京4Rアスクドゥラメンテ1着
9月18日(土)中山7Rヒンシュシュ3着
9月19日(日)中山5Rアンクロワ1着
9月19日(日)中山8Rローズボウル3着
9月20日(月)中京6Rルーチェット1着
9月26日(土)中山3Rフルオール1着
9月27日(日)中山5Rサインオブサクセス1着
9月27日(日)中京7Rウラエウス2着
10月2日(土)中京2Rダンテスヴュー1着
10月2日(土)中京3Rビナホイアン3着
10月3日(日)中京4Rタガノヒモロギ3着
10月3日(日)中山5Rウインバグース2着
10月9日(土)東京2Rスターズオンアース1着
10月9日(土)阪神5Rショウナンアデイブ2着
10月10日(日)阪神5Rフォーブス2着
10月16日(土)東京5Rエピファニー2着
10月16日(土)阪神6Rヒロノクイーン2着
10月17日(日)東京3Rアサヒ1着
10月23日(土)阪神3Rテンダンス1着
10月23日(土)東京9Rアスクビクターモア3着
10月24日(日)阪神6Rアルーブルト1着
10月24日(日)東京7Rノワールドゥジェ2着
10月30日(土)東京3Rインダストリア1着
10月30日(土)阪神6Rイルデレーヴ1着
11月6日(土)阪神1Rヘラルドバローズ1着
11月6日(土)東京4Rディープレイヤー1着
11月7日(日)東京6Rラコンタール1着
11月13日(土)東京1Rリバーサルバレット1着
11月13日(土)阪神4Rジュタロウ1着
11月20日(土)東京2Rジュンブロッサム1着
11月20日(土)東京2Rルピナスリード2着
11月21日(日)東京5Rケイアイユニバース2着
11月21日(日)阪神5Rセレシオン1着
11月27日(土)東京3Rサンストックトン1着
11月27日(土)阪神3Rアドマイヤジェイ2着
11月28日(日)東京5Rオブデュモンド1着
12月4日(土)阪神5Rストロングウィル2着
12月5日(日)阪神2Rトルナヴァ1着
12月5日(日)中山5Rマイネルトルファン1着
12月11日(土)中京1Rマテンロウマジック2着
12月12日(日)阪神4Rモズミツボシ3着
12月18日(土)中山6Rタヒチアンダンス1着
12月18日(土)中山9Rロードカテドラル2着
12月19日(日)中京5Rモズゴールドバレル1着
12月26日(日)中山3Rグラスミヤラビ2着
12月28日(火)中山3Rクロスマジェスティ1着
12月28日(火)阪神9Rエナジーロッソ2着
【2022年】
1月8日(土)中京7Rデシエルト1着
1月9日(日)中京3Rサンライズジャスト1着
1月10日(月)中京7Rスレイマン1着
1月15日(土)中山9Rサウンドビバーチェ1着
1月16日(日)中山4Rウインターセット3着
1月16日(日)中京5Rショウナンアデイブ2着
1月24日(日)中京3Rカネコメシスター1着
1月29日(土)東京5Rベストフィーリング3着
1月30日(日)中京3Rオンザダブル2着
1月30日(日)東京5Rバイオアート2着
2月5日(土)東京6Rエターナルタイム3着
2月5日(土)中京6Rメイショウマンサク2着
2月6日(日)東京4Rキングスフィリア2着
2月6日(日)東京6Rロールアップ1着
2月12日(土)阪神5Rヴィスパメンテ2着
2月13日(日)阪神5Rディオ1着
2月13日(日)東京8Rイズンシーラブリー2着
2月19日(土)東京1Rランコントル2着
2月19日(土)東京6Rバイオアート1着
2月20日(日)東京9Rコンバスチョン1着
2月26日(土)中山3Rアウグスト2着
2月27日(日)中山2Rサンマルディライト3着
2月27日(日)中山9Rルージュエヴァイユ1着
3月5日(土)中山1Rスマイルオンミー1着
3月5日(土)阪神4Rケイアイオメガ1着
3月6日(日)中山1Rサパテアール3着
3月6日(日)中山6Rソウテン2着
3月13日(日)中山1Rネイリッカ2着
3月13日(日)中京2Rコルドンルージュ2着
3月19日(土)阪神5Rプラダリア1着
3月20日(日)中山4Rレディナビゲーター1着
3月20日(日)阪神5Rロマンシングブルー1着
3月21日(月)中京5Rストップザタイム1着
3月21日(月)中山6Rアスクコンナモンダ2着
3月26日(土)中山2Rアウグスト1着
4月2日(土)阪神6Rメイショウホシアイ1着
4月2日(土)中山7Rゴーゴーユタカ1着
4月3日(日)中山2Rルプランドル1着
4月3日(日)阪神6Rトーホウスザク3着
4月9日(土)中山5Rパラレルヴィジョン1着
4月10日(日)中山6Rスマートオリーブ3着
4月10日(日)中山9Rモーソンピーク2着
4月16日(土)阪神3Rリンドラゴ1着
4月16日(土)中山4Rフォーワンセルフ2着
4月17日(日)中山5Rヴァレーデラルナ2着
4月23日(土)東京3Rブラックピアノ3着
4月23日(土)東京4Rホーリーエンブレム1着
4月24日(日)阪神5Rウォーターレクラ2着
4月30日(土)東京6Rジョイス3着
5月1日(日)東京7Rスキャッターシード2着
5月14日(土)東京1Rラブベティー2着
5月15日(日)東京1Rチャオベッラ3着
5月15日(日)中京4Rアオイゴールドワン3着
5月22日(日)東京3Rルージュエクレール2着
5月22日(日)東京9Rノーダブルディップ2着
5月28日(土)東京6Rセッカチケーン3着
5月29日(日)東京10Rククナ2着
5月29日(日)中京10Rルプリュフォール3着
6月4日(土)中京5Rダイヤモンドハンズ1着
6月5日(日)東京7Rセブンダートオー2着
6月5日(日)東京9Rドゥラドーレス3着
6月12日(日)東京2Rコウソクブラック2着
6月12日(日)東京4Rルージュアルル1着
6月18日(日)東京8Rパラレルヴィジョン1着
6月18日(日)阪神8Rママコチャ1着
6月26日(日)東京7Rヴィクトゥーラ1着
7月2日(土)小倉8Rサンクフィーユ2着
7月10日(日)小倉3Rテイエムファクター1着
7月10日(日)小倉5Rラヴェル1着
7月17日(日)福島9Rシナモンスティック1着
7月17日(日)小倉8Rロマンシングブルー2着
7月23日(土)福島5Rレストア1着
8月6日(土)新潟8Rテイエムファクター2着
8月7日(日)新潟2Rフィンガークリック1着
8月13日(土)新潟5Rショウナンアレクサ2着
8月13日(土)小倉6Rブランアルディ1着
8月28日(日)新潟8Rスズノテレサ3着
8月28日(日)新潟9Rロードカテドラル3着
9月10日(土)中山4Rスズカコーズ2着
9月10日(土)中京3Rティニア1着
9月11日(日)中京5Rオープンファイア1着
9月17日(土)中京5Rマイド3着
9月18日(日)中山5Rメインクーン1着
9月24日(土)中京4Rファイアネイド3着
9月25日(日)中山5Rポーラライツ3着
9月25日(日)中京9Rマッドクール1着
10月1日(土)中京9Rスクーバー2着
10月9日(日)阪神9Rピンクマクフィー1着
10月10日(月)東京2Rウヴァロヴァイト1着
10月10日(月)阪神9Rトゥデイイズザデイ2着
10月23日(日)東京2Rアサクサヴィーナス2着
10月29日(土)東京5Rリラックス2着
10月30日(日)阪神5Rアイルシャイン1着
10月30日(日)東京9Rレッドモンレーヴ1着
11月6日(日)東京2Rイッツオンリーユー2着
11月12日(土)東京6Rホーリーエンブレム3着
11月20日(日)東京2Rパルティキュリエ1着
11月20日(日)阪神3Rマイネルメモリー1着
11月26日(土)阪神5Rクファシル1着
11月27日(日)阪神6Rマテンロウアルテ3着
12月4日(日)阪神5Rトンジンチ1着
12月4日(日)中山9Rカンティーユ1着
12月11日(日)阪神5Rポーレット3着
12月17日(土)中山5Rセリオーソ1着
12月17日(土)中山8Rスズカコテキタイ1着
12月24日(土)中山6Rトゥービートライン2着
12月24日(土)阪神9Rテンノメッセージ3着
12月25日(日)阪神6Rセピアス2着
【2023年】
1月9日(月)中京6Rアルジーヌ1着
1月22日(日)中山6Rダールフルート2着
1月28日(土)東京5Rアスコルティアーモ1着
1月29日(日)東京6Rロードデルレイ1着
1月29日(日)東京8Rフォーヴィズム1着
2月5日(日)東京3Rサンライズフレイム1着
2月5日(日)中京7Rヴィンテージボンド1着
2月12日(日)阪神4Rセラフィックコール1着
2月12日(日)東京8Rエターナルタイム1着
2月18日(土)東京3Rヴァナルガンド1着
2月26日(日)中山7Rエエヤン1着
2月26日(日)阪神10Rビッグシーザー1着
3月4日(土)阪神6Rベンダバリラビア1着
3月5日(日)阪神5Rシャドウソニック1着
3月11日(土)中京9Rティントリップ3着
3月12日(日)中山6Rヴァナルガンド2着
3月26日(日)阪神7Rサトノスカイターフ3着
4月2日(日)中山6Rフラッパールック3着
4月2日(日)阪神9Rセレブレイトガイズ3着
4月9日(日)中山7Rスピードオブライト1着
※しばらくしたらまとめます。