武蔵野ステークス2018 出走予定馬・想定騎手・血統・外厩など
武蔵野ステークス2018の出走予定馬、想定騎手、血統、外厩情報などについての記事になります。
☆出走予定馬・想定騎手☆
出走予定馬 | 想定騎手 |
---|---|
インカンテーション | 三浦 |
イーグルフェザー | 北村宏 |
ウェスタールンド | |
カゼノコ | |
カデナ | 武藤 |
クインズサターン | 四位 |
クルーガー | 石川裕 |
グレンツェント | 内田博 |
ゴールデンバローズ | 田辺 |
サノイチ | |
サンライズノヴァ | 戸崎 |
ストロングバローズ | |
ダンツゴウユウ | |
ナムラミラクル | C.ルメール |
バイラ | |
パルトネルラーフ | 江田照 |
ブラックスピネル | 大野 |
マイネルオフィール | |
マインシャッツ | 柴田大 |
マックスドリーム | |
マルターズアポジー | |
メイショウウタゲ | 江田照 |
モルトベーネ | 大野 |
ユラノト | |
ラインシュナイダー | 柴田大 |
ルグランフリソン |
※東京ダート1600m左回り
☆過去5年データ☆
近年は波乱が続いており、昨年は1番人気のサンライズノヴァを筆頭に人気馬が大崩れしたため、三連単1,783,490円の高配当でした。
1番人気も過去5年で3度馬券に絡む活躍ですし、人気馬の信頼度はかなり低いレースとなっています。
好走率で言えば6番人気〜8番人気が、2番人気と同様の成績を収めているので、狙うなら配当を狙える6番人気〜8番人気の穴馬を中心に狙うのが良いでしょう。
また、直線の長い東京コースなので、差し馬や追込馬の好走も少なくないですが、先行馬の方が活躍しています。
昨年は前の3頭で決着しており、先行か差しで迷ったら先行馬を押さえておくのが良さそうですね。
☆血統データ☆
【過去5年】
【今走】
※大血統
:サンデーサイレンス系 :ネイティヴダンサー系 :ターントゥ系
:ノーザンダンサー系 :ナスルーラ系 :マイナー系 :マンノウォー系
武蔵野ステークス外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
ウェスタールンド(ノーザンファームしがらき)
ゴールデンバローズ(ノーザンファーム空港)
ブラックスピネル(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
グレンツェント(なし)
ノーザンファーム空港
ストロングバローズ(なし)
宇治田原優駿ステーブル
インカンテーション(宇治田原優駿ステーブル)
ナムラミラクル(宇治田原優駿ステーブル)
山元トレセン
ユラノト(なし)
テンコートレセン
マックスドリーム(なし)
グリーンウッド
マインシャッツ(なし)
大山ヒルズ
カデナ(大山ヒルズ)
松風馬事センター
サノイチ(なし)
今走なし
イーグルフェザー(山元トレセン)
カゼノコ(グリーンウッド)
クルーガー(ノーザンファームしがらき)
サンライズノヴァ(吉澤ステーブルWEST)
バイラ(山田ステーブル)
マルターズアポジー(オークリーフ)
モルトベーネ(信楽牧場)
ラインシュナイダー(グリーンウッド)
ルグランフリソン(大山ヒルズ)
クインズサターン(なし)
ダンツゴウユウ(なし)
パルトネルラーフ(なし)
メイショウウタゲ(なし)
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