北九州記念2024予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】
北九州記念2024の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2024年6月30日(日)
競馬場:小倉競馬場
距離 :芝右回り1,200m
【最新情報】Lineを新しくしました!追い切り好調馬を毎週配信中!
当たるちゃんにて重賞レースの追い切り情報や土日の追い切り厳選馬を毎週配信しています!
興味がある方はぜひ参考にどうぞ!!
追い切りなどの質問がございましたら、
お気軽にLINEにてメッセージを下さい!!
☆出走予定馬・想定騎手☆
出走予定馬 | 想定騎手 |
---|---|
エイシンスポッター | 角田河 |
カンチェンジュンガ | 未定 |
キタノエクスプレス | 国分優 |
グランテスト | 坂井瑠 |
グレイイングリーン | 未定 |
サウンドビバーチェ | 田口 |
サーマルウインド | 川田 |
ジャスパークローネ | 団野 |
ショウナンハクラク | 小沢 |
スリーパーダ | 吉村 |
ディヴィナシオン | 未定 |
テイエムスパーダ | 酒井学 |
トゥラヴェスーラ | 永島 |
ナナオ | 和田竜 |
バースクライ | 西村淳 |
ピューロマジック | 松山 |
ペアポルックス | 松若 |
メイショウソラフネ | 横山典 |
メディーヴァル | 小崎 |
モズメイメイ | 国分恭 |
ヤクシマ | 幸 |
ヨシノイースター | 丸山 |
リプレーザ | 未定 |
ロードベイリーフ | 未定 |
☆過去5年データ☆
開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 馬場:良 |
1 | 15 | ジャスパークローネ | 5 | 団野大成 | 牡4 | 57 | 01:07.3 | 1 | 1 | 34.4 | Frosted | |
2 | 9 | ママコチャ | 1 | 鮫島克駿 | 牝4 | 55.5 | 01:07.4 | 1/2 | 6 | 5 | 33.9 | クロフネ | |
3 | 1 | ストーンリッジ | 9 | 坂井瑠星 | 牡6 | 55 | 01:07.4 | クビ | 6 | 5 | 33.9 | ディープインパクト | |
2022年 馬場:良 |
1 | 1 | ボンボヤージ | 16 | 川須栄彦 | 牝5 | 51 | 01:06.9 | 7 | 5 | 33.5 | ロードカナロア | |
2 | 3 | タイセイビジョン | 3 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 01:07.1 | 1.1/4 | 13 | 13 | 33.3 | タートルボウル | |
3 | 16 | ナムラクレア | 1 | 浜中俊 | 牝3 | 53 | 01:07.1 | クビ | 10 | 8 | 33.6 | ミッキーアイル | |
2021年 馬場:稍重 |
1 | 17 | ヨカヨカ | 5 | 幸英明 | 牝3 | 51 | 01:08.2 | 3 | 3 | 34.4 | スクワートルスクワート | |
2 | 6 | ファストフォース | 4 | 鮫島克駿 | 牡5 | 55 | 01:08.4 | 1.1/4 | 3 | 3 | 34.7 | ロードカナロア | |
3 | 12 | モズスーパーフレア | 2 | 松若風馬 | 牝6 | 56.5 | 01:08.4 | クビ | 1 | 1 | 35.2 | Speightstown | |
2020年 馬場:稍重 |
1 | 4 | レッドアンシェル | 8 | 福永祐一 | 牡6 | 57 | 01:07.8 | 8 | 8 | 34.2 | マンハッタンカフェ | |
2 | 10 | モズスーパーフレア | 1 | 松若風馬 | 牝5 | 56.5 | 01:08.1 | 1.3/4 | 1 | 1 | 35.7 | Speightstown | |
3 | 11 | アウィルアウェイ | 10 | 川田将雅 | 牝4 | 55.5 | 01:08.1 | アタマ | 13 | 14 | 34.2 | ジャスタウェイ | |
2019年 馬場:良 |
1 | 16 | ダイメイプリンセス | 9 | 秋山真一 | 牝6 | 55 | 01:08.2 | 11 | 8 | 34.5 | キングヘイロー | |
2 | 5 | ディアンドル | 3 | 北村友一 | 牝3 | 52 | 01:08.4 | 1 | 5 | 4 | 35.2 | ルーラーシップ | |
3 | 11 | アンヴァル | 5 | 藤岡康太 | 牝4 | 54 | 01:08.4 | クビ | 15 | 14 | 34.4 | ロードカナロア |
中京競馬場の芝1200mで実施される3歳古馬混合の短距離重賞レースです。
サマースプリントシリーズの第2戦となっており、美浦、栗東両トレセンからも遠征しやすい場所にある為、スピード自慢の短距離馬が多く参戦します。
負担重量がハンデ戦となり、過去には3歳牝馬で48kgの負担重量で挑み、勝利した馬もいて、出走馬間の比較が難しい一戦になっています。
人気上位3頭で決着した年もありますが、基本的には波乱傾向が強く、3連単で10万馬券以上の配当も狙える一戦です。
人気傾向としては、1番人気はこの5年で1勝、3着1回と成績は振るいません。
2番人気や3番人気についても強調するほどの成績は出ておらず、人気馬は総じて結果が出ていないと言えます。
実績馬が人気を背負いやすい傾向にありますが、そういった馬は斤量も重い事が多い為、結果を出しにくい状況です。
5番人気以下の穴馬もよく馬券になっています。実績は足りなくても勢いがある馬、レース適性が高い馬は要注意です。
枠番傾向は、内枠から真ん中目の枠の馬が好相性です。
中京競馬場も開催1周目の馬場の為インを走れる馬が有利になっており、好スタートを決めてインの好位を確保した馬が結果がよくなっています。
外目の枠は多少不利を受けますが、先行してインに行けるのならばあまり関係はありません。
枠の並びをしっかり確認して、展開を読む事が重要になってきます。
脚質傾向としては、逃げ先行馬がかなり有利となっています。
開幕週で馬場状態が良い点や、スタートしてすぐに下り坂になっている中京競馬場のコースレイアウトも味方になっており、前目の位置が取りきれると好走確率は高まります。
差し追い込み馬も全く期待できない訳ではありませんが、コーナーを回る際はインに張り付いていないと難しいです。
差し馬から狙うなら過去にイン突きで結果を出した事がある馬を選ぶとよさそうです。
北九州記念2024外厩情報
※()内は前走時
JOJIステーブル
ピューロマジック(JOJIステーブル)
エイシンステーブル
バースクライ(エイシンステーブル)
キャニオンファーム土山
エイシンスポッター(キャニオンファーム土山)
カンチェンジュンガ(キャニオンファーム土山)
グリーンウッド
トゥラヴェスーラ(グリーンウッド)
モズメイメイ(グリーンウッド)
チャンピオンヒルズ
キタノエクスプレス(チャンピオンヒルズ)
グランテスト(チャンピオンヒルズ)
サウンドビバーチェ(チャンピオンヒルズ)
ヨシノイースター(なし)
ノーザンファームしがらき
スリーパーダ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
サーマルウインド(ノーザンファーム天栄)
ヒイラギawaji
ロードベイリーフ(ヒイラギawaji)
フォレストヒル
メイショウソラフネ(フォレストヒル)
ムロタホーストレーニング
テイエムスパーダ(ムロタホーストレーニング)
宇治田原優駿ステーブル
メディーヴァル(宇治田原優駿ステーブル)
吉澤ステーブルWEST
ショウナンハクラク(吉澤ステーブルWEST)
ペアポルックス(なし)
栗東ホースクラブ
ジャスパークローネ(なし)
大山ヒルズ
ナナオ(大山ヒルズ)
今走なし
グレイイングリーン(吉澤ステーブルWEST)
ディヴィナシオン(なし)
ヤクシマ(なし)
リプレーザ(グリーンファーム甲南)
北九州記念2024 追い切り傾向
エイシンスポッター 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安土城ステークス(1着)
5/16 栗坂稍 一杯
51.6 36.9 24.3 11.8 [8]
一週前追い切りは角田大河騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗坂良 強め
53.7 38.9 24.9 12.3 [8]
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6-12.3の加速ラップを刻んでいます。
前走と同様のパターンで来れている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安土城ステークス(1着)
5/22 栗坂良 馬なり
53.3 38.9 25.4 12.6 [8]
最終追い切りは角田大河騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる3歳未勝利のワンダーカモンと併せて、0.3秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 強め
53.3 38.1 24.6 12.1 [8]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5-12.1の加速ラップを刻んでいます。
2週連続で加速ラップを刻んでいる点も好感を持てます。
本番でも楽しみな一頭です。
カンチェンジュンガ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:春雷ステークス(5着)
4/3 栗CW良 馬なり
99.3 82.3 67.3 52.6 37.8 11.8 [7]
一杯に追われる3歳未勝利のサンライズアザールと併せて、外で0.5秒先行0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗坂稍 一杯
50.9 37.5 24.7 12.8 [8]
一杯に追われる3歳未勝利のスマッシュヒットと併せて、0.4秒追走同入しました。
前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
全体時計50.9秒は素晴らしい時計ですし、終いも減速ラップですが11秒台が含まれています。
勝利時も一週前追い切り坂路が目立ちますので好走パターンにも該当します。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:春雷ステークス(5着)
4/10 栗坂稍 強め
53.6 38.7 25.0 12.1 [8]
強めに追われる3歳1勝のアガシと併せて、0.3秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 強め
52.9 38.9 25.0 12.3 [8]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7-12.3の加速ラップを刻んでいます。
一週前追い切りでは全体時計50.9秒をマークしており、状態は上向いている印象です。
本番でも楽しみな一頭です。
グランテスト 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ライスシャワーカップ(1着)
4/19 栗坂良 一杯
50.6 36.7 24.2 12.2 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗坂稍 一杯
51.0 36.7 24.5 12.8 [8]
これまでと同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.8秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計51.0秒も時計面が目立つ印象です。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ライスシャワーカップ(1着)
4/24 栗坂稍 馬なり
53.3 37.0 24.1 12.3 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
55.6 38.6 24.2 12.3 [8]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9-12.3と減速ラップながら11秒台を刻めています。
ただ、全体時計が物足りない状況になっています。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
サーマルウインド 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:春雷ステークス(2着)
4/3 美南W良 馬なり
67.4 51.4 36.9 11.5[6]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗CW稍 G前気合付
83.8 67.8 52.7 37.2 11.1 [5]
一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳未勝利のアルゴナヴィスと併せて、内で0.8秒追走0.1秒遅れました。
馬なりの3歳未勝利のクルミナーレと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしました。
ただ、格下相手に併せ遅れておりやや良化の余地を残している印象です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:春雷ステークス(2着)
4/10 美南W稍 馬なり
82.0 66.4 51.7 36.9 11.8 [6]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 強め
52.5 38.0 24.8 12.0 [8]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.8-12.0と加速ラップを刻んでいます。
ただ、前走終い11秒台で好走しており絶好調時と比較すると1枚落ちる印象です。
本番でもこの馬の走りは出来そうです。
ジャスパークローネ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:スプリンターズステークス(4着)
9/22 栗坂重 馬なり
54.1 39.0 25.0 12.2 [8]
一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗坂稍 馬なり
51.2 37.1 23.9 11.7 [8]
一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.2-11.7と素晴らしい時計をマークしました。
昨年からこの調教で好走連発しています。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:スプリンターズステークス(4着)
9/29 栗坂良 馬なり
50.1 36.3 23.8 11.8 [8]
最終追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/27 栗坂良 強め
53.8 38.7 24.9 12.0 [8]
最終追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.9-12.0と加速ラップを刻んでいます。
ただ、昨年の夏からの活躍時は終い11秒台をマークしています。
絶好調までは行きませんが、この馬の走りは出来そうです。
ショウナンハクラク 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:韋駄天ステークス(14着)
5/8 栗坂稍 一杯
54.6 38.5 24.3 12.0 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
9/19 栗坂稍 一杯
51.6 36.9 24.1 12.2 [8]
一週前追い切りは小沢大仁騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9-12.2と好時計をマークしました。
近走と比較すると全体時計も詰めて状態に変化を伺えます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:韋駄天ステークス(14着)
5/15 栗坂良 馬なり
55.2 40.0 25.1 11.9 [8]
最終追い切りは角田大和騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
54.7 39.3 25.1 12.2 [8]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.9-12.2と加速ラップを刻んでいます。
一週前追い切りでは変化を感じましたが、最終追い切りではこれまでと同様の調教になりました。
良化の余地を残している印象で、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
テイエムスパーダ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:高松宮記念(18着)
3/14 栗CW稍 一杯
79.6 65.6 52.1 38.0 12.1 [7]
一週前追い切りは富田暁騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のクレスコジョケツと併せて、内で6.0秒追走0.1秒遅れました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗坂稍 馬なり
52.4 38.4 24.6 12.1 [8]
一週前追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5-12.1と加速ラップを刻んでいます。
ただ、現状この調教パターンで結果が出ていない状況。
最終追い切りでは変化が求められます。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:高松宮記念(18着)
3/20 栗坂良 一杯
51.5 37.3 24.5 12.1 [3]
最終追い切りは富田暁騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
53.4 38.8 24.9 12.2 [8]
最終追い切りは酒井学騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7-12.2と加速ラップを刻んでいます。
依然として調教内容に変化が無い状況で、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ディヴィナシオン 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:韋駄天ステークス(5着)
一週前追い切りはなし。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗坂稍 馬なり
53.9 38.4 24.3 12.1 [8]
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.2-12.1と加速ラップを刻んでいます。
坂路主体の調教はこの馬の調教パターンですし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:韋駄天ステークス(5着)
5/16 栗坂稍 強め
53.2 37.8 24.5 12.4 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/27 栗坂良 馬なり
51.3 37.4 24.6 12.4 [8]
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.4としっかり負荷を掛けれています。
全体時計も前走より大幅に縮めてきた点も好感を持てます。
本番でも楽しみな一頭です。
トゥラヴェスーラ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:シルクロードステークス(6着)
1/17 栗坂良 一杯
51.4 37.0 24.0 12.4 [8]
一週前追い切りは永島まなみ騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗坂稍 一杯
51.7 36.7 24.1 12.2 [8]
一週前追い切りは永島まなみ騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
9歳馬ながら全体時計51.7秒と素晴らしい時計をマークしました。
終いも11.9-12.2と11秒台をマークしている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:シルクロードステークス(6着)
1/24 栗坂良 馬なり
55.5 39.4 25.3 12.4 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
56.4 40.5 25.8 12.7 [8]
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7としっかり負荷を掛けれています。
この馬自身一週前追い切りに早い時計をマークし、最終追い切りで緩めるのはこの馬のパターンです。
しっかり状態を作れている印象で、本番でも楽しみな一頭です。
ナナオ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:葵ステークス(3着)
5/15 栗P良 馬なり
82.6 66.3 52.4 38.4 11.0 [8]
一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のボルトドールと併せて、外で1.2秒追走0.6秒先着しました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗P良 一杯
81.6 65.0 50.1 36.9 11.0 [9]
一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のナイトスラッガーと併せて、外で0.5秒追走クビ先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはポリトラックで行いました。
併せ先着していますし、時計を縮めてきた点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:葵ステークス(3着)
5/22 栗坂良 馬なり
54.4 39.3 25.5 12.4 [6]
一杯に追われる3歳未勝利のロードクルーガーと併せて、0.6秒追走0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/19 栗P良 強め
82.0 66.4 51.2 37.6 11.4 [8]
一杯に追われる3歳未勝利のソルアマゾンと併せて、外で1.2秒追走0.3秒先着しました。
前走とは異なり、最終追い切りポリトラックで行いました。
時計はしっかり出ていますが、好走時の調教パターンと異なる点が不安なところ。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
バースクライ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オーシャンステークス(3着)
2/21 栗CW稍 馬なり
52.6 36.7 11.1 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗CW稍 馬なり
66.9 50.5 35.4 11.3 [8]
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.0-11.3と素晴らしい時計をマークしました。
ただ、調教本数が足りないのが不安なところ。
最終追い切りは時計面が求められます。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オーシャンステークス(3着)
2/28 栗CW稍 馬なり
52.4 36.6 11.2 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
53.7 38.4 24.4 12.0 [8]
これまでとは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.4-12.0と加速ラップを刻んでいます。
調教本数は足りませんが、時計は出ていますし状態は上げている印象です。
本番でも楽しみな一頭です。
ピューロマジック 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:葵ステークス(1着)
5/16 栗坂稍 強め
51.4 37.1 23.6 11.7 [8]
一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる3歳オープンのヴァンドームと併せて、1.3秒追走0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/21 栗坂重 馬なり
52.3 38.0 24.6 12.2 [8]
一杯に追われる3歳未勝利のギフトフォーユーと併せて、0.8秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.4-12.2と加速ラップを刻んでいます。
また、併せ先着しる点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:葵ステークス(1着)
5/22 栗CW良 馬なり
49.8 35.2 11.8 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗CW稍 馬なり
53.9 38.6 12.1 [6]
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.1秒に留まっています。
前走と比較しても、時計面で物足りませんし負荷不足が否めません。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ペアポルックス 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:葵ステークス(2着)
5/16 栗坂稍 強め
55.4 39.1 25.2 12.5 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗坂稍 馬なり
52.9 38.0 24.3 11.8 [8]
一週前追い切りは松若風馬騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの新馬のテーオーシュタインと併せて、0.4秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.8秒と素晴らしい時計をマークしました。
併せ先着していますし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:葵ステークス(2着)
5/22 栗坂良 強め
53.7 38.5 25.5 12.8 [5]
強めに追われる3歳未勝利のキタサンバンビーナと併せて、1.1秒追走0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
54.8 39.7 25.7 12.5 [6]
最終追い切りは松若風馬騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5秒としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切りから状態を上げていますし、ベストを尽くした調教に感じます。
本番でも楽しみな一頭です。
メイショウソラフネ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:春雷ステークス(10着)
4/4 栗CW重 馬なり
84.7 67.9 53.1 37.9 11.3 [6]
一杯に追われる3歳未勝利のミヤノキングリーと併せて、内で1.5秒追走0.1秒先着しました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗CW稍 一杯
81.5 65.4 51.5 36.8 11.4 [6]
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.4秒と好時計をマークしました。
5ハロンも65.4秒と好時計をマークしている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:春雷ステークス(10着)
4/10 栗坂稍 強め
54.3 39.3 24.6 11.9 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
54.8 39.5 25.3 11.9 [6]
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9秒と素晴らしい時計をマークしました。
前走も11秒台をマークしていますが、展開のアヤが多かった印象です。
一変を望める出来ですし、本番でも楽しみな一頭です。
メディーヴァル 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:韋駄天ステークス(4着)
5/9 栗CW良 馬なり
85.4 68.9 52.9 37.7 11.5 [6]
一週前追い切りは川又賢治騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗CW稍 馬なり
70.7 54.0 38.4 12.0 [8]
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.0秒に留まっています。
また、5ハロン70.7秒に留まっており単純に負荷不足が否めません。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:韋駄天ステークス(4着)
5/15 栗CW良 一杯
82.1 66.0 51.8 36.9 11.7 [7]
最終追い切りは川又賢治騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳1勝のギルティプレジャーと併せて、内で0.4秒追走クビ遅れました。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗CW稍 一杯
86.0 69.3 54.3 38.6 11.8 [8]
馬なりの古馬2勝のシュガーコルトと併せて、外で0.6秒先行アタマ遅れました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.8秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、格下相手に併せ遅れており依然として良化の余地を残している印象。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
モズメイメイ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:高松宮記念(15着)
3/14 栗坂稍 馬なり
53.4 38.3 24.8 12.5 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/19 栗坂稍 一杯
49.5 36.8 24.8 12.7 [8]
一杯に追われる古馬1勝のダノンクロムと併せて、0.2秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
全体時計49.5秒と素晴らしい時計をマークし、併せ先着しています。
一変をしているように感じますし、最終追い切りも注目です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:高松宮記念(15着)
3/20 栗坂良 馬なり
52.5 38.1 24.6 12.8 [3]
最終追い切りは藤岡佑介騎手騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのラインオブソウルと併せて、0.3秒追走0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
52.9 38.2 24.8 12.3 [8]
最終追い切りは国分恭介騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5-12.3と加速ラップを刻んでいます。
ただ、この馬自身最終追い切りで51秒台をマーク時に好走が偏っています。
良化の余地を残している印象で、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ヤクシマ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安土城ステークス(18着)
5/16 栗CW稍 馬なり
85.9 69.8 54.7 39.0 11.8 [9]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗CW稍 G前仕掛け
72.8 56.5 39.7 11.2 [9]
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.2秒と素晴らしい時計をマークしました。
ただ、5ハロン72.8秒に留まっており良化の余地を残している印象。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安土城ステークス(18着)
5/22 栗CW良 馬なり
87.5 70.5 54.9 39.1 11.7 [7]
最終追い切りは川又賢治騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗CW稍 G前一杯追
87.3 70.7 55.9 39.9 11.1 [8]
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしました。
ただ、1秒以上上下するチグハグラップになっています。
良化の余地を残している印象で、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ヨシノイースター 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:春雷ステークス(3着)
3/31 栗 坂良 馬なり
55.1 39.9 25.8 12.6 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
6/20 栗坂稍 一杯
51.1 36.4 23.3 11.7 [8]
これまでと同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6-11.7と素晴らしい時計をマークしました。
前走時より時計面を大幅に更新している点も好感を持てます。
最終追い切り坂路で行いました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:春雷ステークス(3着)
4/10 栗坂稍 一杯
51.7 37.6 24.1 12.2 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
6/26 栗坂稍 馬なり
52.2 37.6 24.2 12.2 [8]
これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.0-12.2としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切りからも状態の良さを維持しているように感じます。
本番でも楽しみな一頭です。
競馬場:小倉競馬場
距離 :芝右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
出走予定馬 | 想定騎手 |
---|---|
エナジーグラン | 亀田 |
クリノマジン | 田口 |
サンキューユウガ | 西村淳 |
シゲルピンクルビー | 高倉 |
ジャスパークローネ | 未定 |
スティクス | 幸 |
ストーンリッジ | 坂井瑠 |
スマートリアン | 柴田善 |
テイエムスパーダ | 今村 |
デュガ | 未定 |
デンコウリジエール | 秋山真 |
トゥラヴェスーラ | 藤岡康 |
ボンボヤージ | 川須 |
ママコチャ | 鮫島駿 |
メイショウゲンセン | 未定 |
モズメイメイ | 松若 |
リプレーザ | 未定 |
レジェーロ | 岩田望 |
ロンドンプラン | 松山 |
ロードベイリーフ | M.デムーロ |
☆過去5年データ☆
開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 馬場:良 |
1 | 1 | ボンボヤージ | 16 | 川須栄彦 | 牝5 | 51 | 01:06.9 | 7 | 5 | 33.5 | ロードカナロア | |
2 | 3 | タイセイビジョン | 3 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 01:07.1 | 1.1/4 | 13 | 13 | 33.3 | タートルボウル | |
3 | 16 | ナムラクレア | 1 | 浜中俊 | 牝3 | 53 | 01:07.1 | クビ | 10 | 8 | 33.6 | ミッキーアイル | |
2021年 馬場:稍重 |
1 | 17 | ヨカヨカ | 5 | 幸英明 | 牝3 | 51 | 01:08.2 | 3 | 3 | 34.4 | スクワートルスクワート | |
2 | 6 | ファストフォース | 4 | 鮫島克駿 | 牡5 | 55 | 01:08.4 | 1.1/4 | 3 | 3 | 34.7 | ロードカナロア | |
3 | 12 | モズスーパーフレア | 2 | 松若風馬 | 牝6 | 56.5 | 01:08.4 | クビ | 1 | 1 | 35.2 | Speightstown | |
2020年 馬場:稍重 |
1 | 4 | レッドアンシェル | 8 | 福永祐一 | 牡6 | 57 | 01:07.8 | 8 | 8 | 34.2 | マンハッタンカフェ | |
2 | 10 | モズスーパーフレア | 1 | 松若風馬 | 牝5 | 56.5 | 01:08.1 | 1.3/4 | 1 | 1 | 35.7 | Speightstown | |
3 | 11 | アウィルアウェイ | 10 | 川田将雅 | 牝4 | 55.5 | 01:08.1 | アタマ | 13 | 14 | 34.2 | ジャスタウェイ | |
2019年 馬場:良 |
1 | 16 | ダイメイプリンセス | 9 | 秋山真一 | 牝6 | 55 | 01:08.2 | 11 | 8 | 34.5 | キングヘイロー | |
2 | 5 | ディアンドル | 3 | 北村友一 | 牝3 | 52 | 01:08.4 | 1 | 5 | 4 | 35.2 | ルーラーシップ | |
3 | 11 | アンヴァル | 5 | 藤岡康太 | 牝4 | 54 | 01:08.4 | クビ | 15 | 14 | 34.4 | ロードカナロア | |
2018年 馬場:良 |
1 | 5 | アレスバローズ | 6 | 菱田裕二 | 牡6 | 56 | 01:06.6 | 8 | 6 | 33.5 | ディープインパクト | |
2 | 11 | ダイメイプリンセス | 4 | 秋山真一 | 牝5 | 55 | 01:06.8 | 1.1/2 | 7 | 6 | 33.9 | キングヘイロー | |
3 | 9 | ラブカンプー | 7 | 和田竜二 | 牝3 | 51 | 01:06.9 | 1/2 | 2 | 2 | 34.5 | ショウナンカンプ |
短距離ハンデ重賞で、実力馬は強いが人気薄もよく絡む波乱レースといえます。
牝馬がとにかく強い傾向で、牡馬の重ハンデは期待値より走らないことが多いです。
短距離ハンデ戦で、一流馬の出走も少なく実力拮抗なのが、波乱要因のひとつといえます。
人気傾向としては、1,3,4,5番人気が好成績です。
ただ、馬券に絡んだのは2度ずつと、そこまで強い傾向とはいえません。
2番人気が馬券内に入ったのも1度だけで、上位人気の信頼度はイマイチといえます。
勝率を見ると、すべて違う人気からの勝利で、5,6,8,9,16人気が各1勝と、上位人気の勝利はありません。
5番人気以下が必ず1頭~2頭馬券内に入るので、積極的に人気薄を狙いましょう。
軸を据えるというよりは、手広く組み立てるのが良いといえます。
枠番傾向としては、6枠が有利です。
次いで、3枠、8枠が好成績で、若干外枠が有利な傾向があります。
ただ、4枠、7枠は1度も馬券内に入っていないので、注意が必要です。
勝率を見ると、8枠が2勝と抜けていて、他の勝利は1,2,3枠が各1勝です。
勝ち馬は内枠と外枠に偏っています。
まずは、3枠、6枠、8枠を中心に、単軸を据えるのであれば、内枠か外枠が良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げが有利です。
小倉競馬場は小回りで直線が短いのと、先頭だとコースを選択できるのが強い要因といえます。
複勝率を見ると、逃げが40%、先行が19%、差しが16%、追い込みが11%で、前方が若干有利な傾向といえます。
勝率を見ると、差しが4勝、先行が1勝で、勝ち切るには中団から早い上がりの使えないと厳しいようです。
逃げは勝ち切れないことが多く、好走しているのは人気馬だけです。
中団から自ら動きだせる差しを軸に据えるのが良いでしょう。
北九州記念2023外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
トゥラヴェスーラ(グリーンウッド)
グリーンファーム
リプレーザ(なし)
ノーザンファームしがらき
ストーンリッジ(なし)
ママコチャ(ノーザンファームしがらき)
フォレストヒル
シゲルピンクルビー(なし)
宇治田原優駿ステーブル
クリノマジン(宇治田原優駿ステーブル)
デンコウリジエール(なし)
下河辺牧場日高支場
ロンドンプラン(チャンピオンヒルズ)
吉澤ステーブルWEST
ボンボヤージ(吉澤ステーブルWEST)
山元トレセン
モズメイメイ(グリーンウッド)
生田トレーニングファーム
メイショウゲンセン(生田トレーニングファーム)
朝宮ステーブル
サンキューユウガ(なし)
今走なし
エナジーグラン(山岡トレセン)
ジャスパークローネ(なし)
スティクス(ノーザンファームしがらき)
スマートリアン(チャンピオンヒルズ)
テイエムスパーダ(ムロタホーストレーニング)
デュガ(なし)
レジェーロ(朝宮ステーブル)
ロードベイリーフ(なし)
北九州記念2023 追い切り傾向
モズメイメイ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:葵ステークス(1着)
5/18 栗坂良 一杯
51.1 37.0 23.9 12.0 [8]
一杯に追う古馬オープンイメルと併せて、外で2 1/2馬身先着しました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗坂良 G前強め
50.3 36.5 24.2 12.4 [8]
一杯に追う古馬3勝ウナギノボリと併せて、外で1 1/2馬身先着しました。
一週前追い切りは坂路で行いました。
前走が素晴らしいレースでしたが、その際と同じ調教パターンで来ています。
全体時計から終いまで申し分ないですし、併せ馬もキッチリ先着。
最終追い切りも坂路が想定されますが、前走と同様のパターンであれば厩舎勝負調教にもなります。
最終追い切りも楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:葵ステークス(1着)
5/24 栗坂良 馬なり
50.3 36.5 24.0 12.4 [5]
最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追う古馬オープンアードラーと併せて、内で1.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
51.9 37.2 24.1 12.1 [5]
最終追い切りは松若風馬騎手が騎乗しての調教です。
G前仕掛けの古馬3勝ウナギノボリと併せて、内でクビ先着しました。
最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計に加えてラップ及び併せ馬共に文句のつけようはありません。
ただ、この馬としては全体時計はやや控えた印象に映ります。
9割くらいの出来と判断し、この状態で勝ち負けすれば秋以降も楽しみです。
ママコチャ 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安土城ステークス(1着)
5/17 栗CW良 一杯
66.5 51.6 36.8 22.9 11.4 [8]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追う古馬3勝アステロイドベルトと併せて、内でクビ先着しました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗CW良 強め
67.8 52.6 37.1 23.0 11.5 [8]
一週前追い切りはウッドで行いました。
前走勝利時と比較して、併せ馬がない点を除けば同様のパターンで来ています。
タイム自体は申し分ない印象で、下地はしっかりできています。
最終追い切りは坂路が想定されますが、前走同様のパターンであれば楽しみです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安土城ステークス(1着)
5/24 栗坂良 馬なり
53.2 38.4 24.69 11.9 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
53.3 38.1 24.7 12.1 [5]
最終追い切りは坂路で行いました。
前走勝利しましたが、ほぼ同じパターンでの調教です。
全体時計から終いまで素晴らしい内容ですしケチのつけようがありません。
一週前追い切りからしっかり整っており万全の状態で本番へ向かえそうです。
ジャスパークローネ 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(1着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:北九州記念
一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(1着)
6/29 栗坂良 G前強め
50.1 36.1 23.2 11.5 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
デュガ 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:バーデンバーデンカップ(1着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗坂良 馬なり
55.0 38.0 24.4 12.2 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
現状この1本のみの調教ですが、元々本数は問わないタイプだけにその点は問題ないでしょう。
ただ、間隔が詰まっているとはいえ2走前勝利時と比較してもやや軽めな印象です。
最終追い切りは坂路が想定されますが、もう少し負荷を掛ける必要があると判断しました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:バーデンバーデンカップ(1着)
7/12 栗坂良 馬なり
54.4 37.8 24.0 12.2 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
テイエムスパーダ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(8着)
6/21 栗坂良 一杯に追う
52.0 37.5 24.2 12.4 [5]
一週前追い切りは国分恭介騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗坂良 一杯に追う
51.8 37.7 24.4 12.1 [5]
一週前追い切りは今村聖奈騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りは坂路で行いました。
全体タイム51.8秒と優秀で、昨年の夏ごろの出来に戻りつつある印象です。
昨年秋以降はここまで時計が出ませんでしたし、確実に上り調子にあると思います。
最終追い切りは坂路が想定されますが、どこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(8着)
5/3 栗坂良 馬なり
53.7 38.8 25.3 12.5 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 G前仕掛け
54.6 39.1 24.8 12.0 [5]
最終追い切りは坂路で行いました。
一週前追い切りから上り調子と見ていましたが、最終追い切りでは整える程度の調教に映ります。
昨年CBC賞勝利した際も同様のパターンですし、問題ないでしょう。
現状の出来で復活の兆しがある一頭です。
ストーンリッジ 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島テレビオープン(3着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗坂良 G前仕掛け
54.4 38.9 24.9 11.7 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
前走から間隔が詰まっていますが、週末にも時計を出して負荷を掛けれている印象です。
また、一週前追い切りでも終い11.7秒とかなりキレました。
過去ここまでの動きはなかったですし、最終追い切りでも楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島テレビオープン(3着)
7/12 栗坂良 馬なり
53.5 38.7 25.2 12.5 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
ヨシノイースター 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(10着)
6/21 栗坂良 一杯に追う
51.1 37.1 24.2 12.3 [5]
今回の一週前追い切り:北九州記念
木曜日時点で一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(10着)
6/28 栗坂良 一杯
52.2 37.4 23.9 11.9 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
タイセイアベニール 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(5着)
6/21 栗坂良 一杯に追う
54.2 39.1 24.9 12.5 [5]
一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 札芝良 良
70.2 55.0 40.2 13.3 [5]
一週前追い切りは札幌の芝コースで行われました。
このレースに出走予定ですが、この調整パターンは異例に感じます。
時計自体は平凡で調整程度に映る印象です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(5着)
6/28 栗坂良 強め
53.2 37.6 24.0 11.9 [5]
最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
馬なりで古馬オープンのアスコルターレと併せて、外で併入しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
スマートリアン 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島テレビオープン(1着)
7/5 栗坂良 馬なり
53.2 38.2 24.5 12.1 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗CW良 G前強め
52.6 37.3 23.1 11.3 [8]
一週前追い切りはウッドで行いました。
この馬自身、一週前追い切り坂路が好走パターンに該当します。
現に前走一週前追い切り坂路で好走していますし、今回はウッドで動けているとは言え減点内容。
最終追い切りでその点を補えるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島テレビオープン(1着)
7/12 栗CW良 馬なり
51.7 37.2 23.7 11.7 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
53.8 38.6 24.8 12.1 [8]
最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計を見ると終い重点の調教に映ります。
時計を出せるタイプで全体時計も軽めな印象ですし、前走からの上積みあるかは疑問が残ります。
現状の出来でどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
エナジーグラン 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島テレビオープン(13着)
7/5 栗CW良 一杯
67.8 53.6 38.4 23.6 11.3 [8]
一週前追い切りは亀田温心騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追う3歳未勝利グレイコードと併せて、内で1/2馬身遅れました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗CW良 一杯
66.8 52.0 37.0 22.9 11.4 [8]
一週前追い切りは亀田温心騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追う古馬3勝アイスリアンと併せて、内で1馬身先着しました。
一週前追い切りはウッドで行われました。
前走負けてしまいましたが、これまでの好走パターンと同じ調教です。
全体時計及び終いまで素晴らしい内容ですし、状態は文句ありません。
最終追い切りは坂路が想定されますが、楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島テレビオープン(13着)
7/12 栗坂良 馬なり
52.2 37.6 24.2 12.0 [5]
馬なりの古馬3勝アイスリアンと併せて、内で併入しました。
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
55.3 39.3 25.1 12.1 [8]
最終追い切りは坂路で行いました。
一週前追い切りでしっかり行ったので、最終追い切りは軽めに映ります。
それでも終いはしっかりキレていますし、状態は整った印象です。
本番でも楽しみな一頭です。
クリノマジン 追い切り評価:A
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島テレビオープン(14着)
7/5 栗坂良 馬なり
52.9 38.0 24.6 12.3 [8]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗坂良 馬なり
51.2 36.6 23.8 12.1 [8]
一週前追い切りは田口貫太騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りは坂路で行いました。
全体時計51秒台前半は素晴らしい内容ですし、この馬の好走パターンに当てはまります。
これだけ時計を出しても終いまでキッチリしていて負荷は充分掛けれている印象です。
最終追い切りも坂路が想定されますが、楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島テレビオープン(14着)
7/12 栗坂良 馬なり
54.1 39.0 24.9 12.1 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 一杯
51.3 36.8 23.9 12.1 [8]
最終追い切りは坂路で行いました。
一週前追い切りで攻めた印象でしたが、最終追い切りもキッチリ負荷を掛けた印象です。
全体時計から終いまで優秀ですし、調教からはケチのつけようがありません。
本番でも楽しみな一頭です。
シゲルピンクルビー 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都牝馬ステークス(8着)
2/9 栗CW良 馬なり
69.5 54.5 38.8 24.1 11.7 [5]
一週前追い切り高倉稜騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗CW良 馬なり
71.2 54.6 38.8 24.4 11.8 [5]
一週前追い切り高倉稜騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りはウッドで行われました。
ここ最近は凡走が続いていますが、調教内容には変化がない印象です。
また、時計自体も平凡ですし強調部分は薄いです。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都牝馬ステークス(8着)
2/15 栗坂重 G前追う
55.0 39.8 25.0 11.7 [5]
最終追い切り高倉稜騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 一杯
55.4 39.7 24.2 11.5 [8]
最終追い切りは坂路で行いました。
終い重点の調教です。
現状このパターンでの最終追い切りが続いていますが、結果が出てない状況です。
中間からも特に変化がない状況。
今回は見送り妥当かと思います。
ディヴィナシオン 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(8着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:北九州記念
木曜日時点で一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(8着)
6/29 栗坂良 一杯
52.3 37.6 24.7 12.4 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
トゥラヴェスーラ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(4着)
6/22 栗坂重 1F追う
54.7 38.9 24.4 11.7 [8]
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗坂良 一杯
51.5 37.3 23.7 11.7 [8]
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りは坂路で行われました。
前走と比較してかなり負荷を掛けてきている印象です。
全体タイムも素晴らしいですし、終いの11.7秒もかなりキレた印象です。
最終追い切りも楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(4着)
6/28 栗坂良 馬なり
55.1 39.0 25.0 12.1 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
55.6 39.3 24.9 12.1 [8]
最終追い切りは坂路で行いました。
この馬自身、定番の終い重点の最終追い切りです。
いつも通りに終いはしっかりキレていますし、中間からしっかり調教は詰めています。
ただ、勝ち切るにはもう一つ上の調教をしてほしい所。
本番でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ボンボヤージ 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:高松宮記念(18着)
3/16 栗P良 馬なり
61.4 48.0 36.1 12.0 [8]
一週前追い切りは川須栄彦騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗CW良 強め
50.5 35.5 22.5 11.4 [8]
一週前追い切りは川須栄彦騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りはウッドで行われました。
前走から間隔が空きましたが、かなり本数が少ない印象です。
その中で一週前追い切りウッドで時計は出ていますが、好走パターンにも該当しません。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:高松宮記念(18着)
3/22 栗B良 馬なり
11.8 [5]
最終追い切りは川須栄彦騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
ロンドンプラン 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス(14着)
10/26 栗CW良 強め
69.1 54.0 38.4 24.5 12.6 [8]
一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
強めの古馬オープンクリンチャーと併せて、中で2 1/2馬身遅れました。
馬なりの古馬オープンクインズメリッサと併せて、外で3 1/2馬身遅れました。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗CW良 G前追う
68.5 53.8 38.2 23.0 11.0 [5]
一週前追い切りはウッドで行われました。
昨年の小倉2歳ステークス勝利時と同じ調教パターンに当てはまります。
全体時計は標準も終いはかなりキレている印象です。
また、間隔が大きく空きましたが、中間の本数もかなり乗り込んでいます。
最終追い切りは坂路が想定されますが、楽しみな一頭です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京王杯2歳ステークス(14着)
11/2 栗坂良 馬なり
52.9 38.9 25.6 12.4 [5]
最終追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
サンキューユウガ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:CBC賞(2着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗坂良 馬なり
52.9 38.1 24.3 12.1 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
全体タイム及び終いまで優秀で、前走に引き続き状態が良さそうに見えます。
この馬自身最終追い切りで、終い11秒台時に好走が偏っています。
終い11秒台であれば今回も楽しみです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:CBC賞(2着)
6/28 栗坂良 G前強め
52.9 37.3 23.9 11.8 [5]
馬なりの3歳1勝クインズエルサと併せて、内で1/2馬身遅れました。
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
56.2 39.6 24.8 12.0 [5]
最終追い切りは坂路で行いました。
この馬の傾向として、終い11秒台が好走パターンですが12.0であれば誤差の範囲という判断で大丈夫でしょう。
ただ、全体時計が少し掛かりすぎな印象です。
本来全体時計も早いタイプですので、その点は物足りない印象です。
この出来でどこまで走れるかがカギになりそうです。
スティクス 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アイビスサマーダッシュ(9着)
7/20 栗CW良 G前仕掛け
65.2 50.9 36.3 22.5 11.0 [8]
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗坂良 馬なり
55.8 40.3 26.2 13.0 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
間隔が詰まっていることから軽めの調教内容です。
ただ近走を見ても頭打ちな印象ですし、追い切り時計も以前ほど動けなくなっているように感じます。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アイビスサマーダッシュ(9着)
7/26 栗CW良 馬なり
53.0 36.8 22.9 11.3 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗CW重 馬なり
54.7 38.0 23.5 11.4 [5]
最終追い切りはウッドで行いました。
間隔が詰まっていますが、終いの時計をしっかり出したことは評価できます。
ただ、それでも以前ほど動きが鈍い印象です。
現状の出来でどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
デンコウリジエール 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:栗東ステークス(10着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/9 栗坂良 強め
53.8 39.3 25.7 12.8 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
この馬自身現状頭打ちの印象ですが、追い切り自体はしっかり動けている印象です。
中間も早い時計を多く出していますし、状態は問題ないでしょう。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:栗東ステークス(10着)
5/10 栗坂良 強め
52.9 38.6 25.2 12.5 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 一杯
51.5 38.1 25.7 13.4 [5]
最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計は素晴らしいものの、しまい13.4と大きく減速してしまいました。
競馬全体を通しても全体時計早めで終いで13秒台は好走率及び回収率が低いのが現状。
この出来でどこまでやれるかがカギになりそうです。
メイショウゲンセン 追い切り評価:未定
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:水無月ステークス(2着)
5/31 栗坂稍重 馬なり
53.0 37.8 24.3 12.2 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗坂良 馬なり
53.9 38.0 24.4 12.1 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
この馬自身、安定した成績を残していますが追い切りも安定しています。
全体タイム54秒前後で終いもキッチリ加速する内容。
最終追い切りではもうワンパンチ欲しい印象です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:水無月ステークス(2着)
6/7 栗坂良 G前仕掛け
53.2 38.1 24.6 12.0 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
水曜日時点で最終追い切りなし
リプレーザ 追い切り評価:B+
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:米子ステークス(6着)
6/4 栗B良 馬なり
44.3 13.8 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
8/10 栗坂良 馬なり
52.6 37.9 24.5 12.5 [5]
一週前追い切りは坂路で行いました。
全体タイム52.6と中々早い時計で消化した印象です。
ただ、この馬自身早い時計を出しても現状頭打ちな状況。
追い切りに変化が求められそうです。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:米子ステークス(6着)
6/14 栗坂良 馬なり
54.2 38.8 24.8 12.1 [5]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 強め
51.0 37.0 24.3 12.3 [5]
最終追い切りは坂路で行いました。
前走と変わって早い全体時計でまとめてきました。
また、終いもしっかりキレていますし、上昇傾向にあるように感じます。
現状クラス頭打ちの印象ですが、ガラッと変わっても不思議なさそうです。
レジェーロ 追い切り評価:B
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アイビスサマーダッシュ(5着)
7/19 栗坂良 G前強め
55.1 39.0 25.0 12.4 [8]
今回の一週前追い切り:北九州記念
一週前追い切りはなし
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アイビスサマーダッシュ(5着)
7/26 栗坂良 馬なり
55.1 38.7 24.3 11.9 [8]
今回の最終追い切り:北九州記念
8/16 栗坂重 馬なり
58.3 40.9 26.3 12.8 [5]
最終追い切りは坂路で行いました。
間隔が詰まっていることから、かなり軽めな印象です。
全体を通しても週末とこの1本のみですし正直物足りなさは否めません。
現状どこまでやれるかがカギになりそうです。
Line@配信スケジュール
【お知らせ】
当たるちゃんLineにて「一週前追い切り情報」「最終追い切り情報」「追い切り厳選馬】を配信することになりました!
もちろん無料配信ですので良かったらどうぞ(*^^*)!!!
※追い切り情報は、水曜日に調教が施されなかった場合は木曜日に配信します。
注目の追い切り厳選馬は、
土曜勝負馬⇒金曜21時頃
日曜勝負馬⇒土曜21時頃
に配信します!
毎週重賞の追い切り&外厩情報更新はTwitterにてお知らせしております。
⇒ヒッキー競馬Twitterはコチラ
重賞レースの追い切り好調馬についてはLineで配信しています。
直近のLINE限定配信スケジュールは下記になります。
▼実際の配信画面はこちら▼
▼当たるちゃんのLine登録はこちら▼
※追い切り情報は、水曜日に調教が施されなかった場合は木曜日に配信します。
【2018年】
9月15日(土)阪神9Rカテドラル1着
9月16日(日)中山11Rヒラボクラターシュ1着
9月17日(月)阪神6Rクリソベリル1着
9月22日(土)中山5Rルガールカルム1着
9月29日(土)阪神5Rサトノルークス2着
9月30日(日)中山4Rフィルムフェスト1着
10月6日(土)東京9Rブラックプラチナム2着
10月7日(日)東京10Rシヴァージ2着
10月8日(月)京都10Rソーグリッタリング1着
10月13日(土)東京1Rチャーチスクエア3着
10月14日(日)東京4Rラストヌードル1着
10月20日(土)京都4Rゴルトマイスター1着
10月21日(日)京都9Rアシュリン1着
10月27日(土)東京5Rレディマクベス1着
10月28日(日)東京5Rルヴォルグ1着
11月3日(土)京都6Rシンゼンブースター1着
11月4日(日)京都4Rサヴォワールエメ1着
11月10日(土)東京6Rカヌメラビーチ1着
11月11日(日)京都5Rペルクナス1着
11月17日(土)東京9Rゴライアス3着
11月18日(日)京都1Rトーセンアミ2着
11月24日(土)東京9Rメイクハッピー1着
12月1日(土)阪神4Rエクレアスピード2着
12月1日(土)阪神6Rフォレブルート1着
12月2日(日)阪神3Rアーデンフォレスト1着
12月8日(土)阪神8Rシロニイ1着
12月16日(日)中京1Rシャイニーロック3着
12月16日(日)中山3Rカレンブーケドール1着
12月22日(土)中山8Rダノンチャンス3着
12月23日(日)中山1Rタイセイスパーブ1着
【2019年】
1月5日(土)中山5Rブルーエクセレンス2着
1月5日(土)京都5Rシュリ1着
1月6日(日)京都10Rユーキャンスマイル2着
1月12日(土)中山5Rパロネラ2着
1月12日(土)京都11Rイシュトヴァーン1着
1月13日(日)中山9Rデアフルーグ1着
1月13日(日)京都9Rジョーダンキング1着
1月14日(月)京都3Rマスターフェンサー1着
1月14日(月)中山5Rシングフォーユー2着
1月19日(土)中山5Rガロシェ2着
1月19日(土)京都9Rダイアトニック1着
1月20日(日)中京5Rオメガダヴィンチ2着
1月20日(日)京都6Rクインオブザシーズ3着
1月26日(土)中京3Rキャメロン1着
1月27日(日)京都6Rユニコーンライオン1着
1月27日(日)中京11Rコマビショウ2着
2月2日(土)東京2Rタマモジャイブ1着
2月2日(土)中京11Rサウンドキアラ3着
2月3日(日)京都6Rマルシュロレーヌ2着
2月3日(日)東京9Rサトノジェネシス1着
2月9日(土)京都2Rラデツキー1着
2月10日(日)小倉5Rカレンモエ2着
2月10日(日)京都6Rイグナーツ3着
2月16日(土)京都2Rシャドウハンター1着
2月16日(土)東京9Rシャドウディーヴァ3着
2月17日(日)東京5Rアイリスフィール1着
2月23日(土)中山4Rジャパンスウェプト1着
2月23日(土)阪神6Rシンハラージャ2着
2月24日(日)阪神5Rアドマイヤポラリス3着
2月24日(日)中山6Rエトワール3着
3月2日(土)中山5Rハートトゥハート1着
3月2日(土)中山7Rフォッサマグナ1着
3月3日(日)小倉8Rアラスカノオーロラ1着
3月3日(日)阪神11Rトリコロールブルー2着
3月10日(日)阪神1Rブロードハースト1着
3月10日(日)中山9Rイェッツト1着
3月17日(日)阪神2Rアスカリ1着
3月23日(土)阪神10Rサウンドキアラ2着
3月24日(日)中山6Rヴァンケドミンゴ2着
3月24日(日)阪神11Rサトノフェイバー3着
3月30日(土)阪神2Rシーシャープ1着
3月31日(日)中山10Rデアフルーグ1着
4月6日(土)中山3Rアールランペイジ1着
4月6日(土)阪神9Rエクレアスパークル1着
4月7日(日)阪神5Rララクリュサオル3着
4月13日(土)中山7Rネクストムーブ1着
4月13日(土)阪神10Rジークカイザー1着
4月14日(日)中山7Rネクストムーブ3着
4月20日(土)京都4Rスリーカナロアー3着
4月20日(土)東京5Rミスマリア1着
4月21日(日)東京6Rカフェクラウン1着
4月21日(日)東京7Rモンテグロッソ1着
4月27日(土)東京3Rタマノカイザー1着
4月27日(土)新潟11Rカッパツハッチ3着
4月28日(日)東京11Rセリユーズ3着
4月29日(月)京都6Rカレンモエ3着
4月29日(月)京都8Rロードマドリード3着
5月5日(日)東京5Rスイープセレリタス1着
5月5日(日)新潟11Rプロディガルサン2着
5月11日(土)京都3Rスリーカナロアー2着
5月12日(日)京都4Rシルヴァーソニック2着
5月18日(土)東京10Rフォースライン1着
5月19日(日)東京3Rベルウッドカザン1着
5月19日(日)京都6Rサトノギャロス1着
5月25日(土)京都5Rスリーカナロアー3着
5月26日(日)京都5Rチュウワフライヤー1着
6月1日(土)阪神5Rリアアメリア1着
6月2日(日)東京6Rモーベット1着
6月2日(日)東京10Rミッキーワイルド1着
6月8日(土)東京5Rファートゥア3着
6月8日(土)阪神11Rファッショニスタ2着
6月16日(日)東京5Rゴールデンエポック3着
6月16日(日)阪神6Rプラネットアース3着
6月22日(土)阪神8Rスマートフルーレ2着
6月23日(日)東京4Rグレイジャックマン1着
6月23日(日)阪神5Rレッドベルジュール1着
6月29日(土)福島1Rウインカーネリアン1着
6月30日(日)中京10Rデターミネーション2着
7月6日(土)函館5Rアメージングサン2着
7月7日(日)中京4Rナムラシェパード1着
7月14日(日)福島3Rウイングレイテスト1着
7月14日(日)福島11Rアンヴァル2着
7月20日(土)中京6Rペールエール1着
7月21日(日)中京9Rアルティマリガーレ1着
7月27日(土)小倉10Rジュランビル1着
7月27日(土)札幌11Rウインイクシード3着
7月28日(日)新潟7Rメイオール2着
7月28日(日)新潟9Rヴァンクールシルク1着
8月3日(土)新潟4Rコスモリモーネ1着
8月4日(日)小倉6Rヒバリ1着
8月4日(日)新潟7Rゲインスプレマシー3着
8月10日(土)小倉10Rエングレーバー2着
8月11日(日)札幌5Rエカテリンブルク1着
8月17日(土)新潟8Rティグラーシャ2着
8月17日(土)小倉10Rキラーコンテンツ1着
8月18日(日)新潟6Rペコリーノロマーノ1着
8月18日(日)小倉10Rアンドラステ2着
8月24日(土)新潟6Rサトノダムゼル1着
8月25日(日)新潟5Rアドマイヤミモザ2着
8月25日(日)札幌8Rレッドフィオナ3着
8月31日(土)新潟5Rミッキーメテオ1着
8月31日(土)新潟11Rアントリューズ3着
9月1日(日)新潟3Rトロワシャルム2着
9月1日(日)札幌3Rハートウォーミング2着
9月7日(土)阪神7Rダノンスプレンダー1着
9月7日(土)阪神8Rサンバパレード2着
9月8日(日)中山5Rシベール3着
9月14日(土)中山5Rローレリスト1着
9月14日(土)阪神5Rラストブラッサム3着
9月15日(日)中山3Rジュラペッシュ1着
9月16日(月)阪神4Rクリノアンカーマン1着
9月16日(月)中山5Rミアマンテ1着
9月21日(土)中山11Rヒロシゲゴールド2着
9月22日(日)阪神3Rヴェーラ2着
9月22日(日)中山5Rアヌラーダプラ1着
9月28日(土)中山3Rキャンディフロス1着
9月29日(日)阪神7Rドナウデルタ1着
10月5日(土)東京5Rクロミナンス3着
10月5日(土)京都5Rグランレイ3着
10月6日(日)京都8Rルプリュフォール1着
10月12日(土)京都6Rププッピドゥ1着
10月13日(日)京都3Rモズアーントモー1着
10月14日(月)東京5Rルナシオン1着
10月19日(土)東京5Rレッドルレーヴ2着
10月19日(土)東京9Rワーケア1着
10月26日(土)京都6Rロードレガリス1着
10月27日(日)京都5Rフライライクバード2着
10月27日(日)東京8Rピースワンパラディ3着
11月2日(土)東京1Rファイブリーフ2着
11月3日(日)東京6Rメートルムナール1着
11月9日(土)東京4Rヴィズサクセス1着
11月9日(土)京都7Rコマノバルーガ1着
11月10日(日)京都5Rグランデマーレ1着
11月10日(日)東京9Rステイオンザトップ3着
11月16日(土)東京5Rゴルトベルク2着
11月17日(日)東京8Rペイシャネガノ3着
11月23日(土)東京2Rオシリスブレイン2着
11月23日(土)東京9Rデュードヴァン1着
11月24日(日)京都6Rヒラソール1着
11月30日(土)阪神5Rストーンリッジ1着
12月1日(日)中山7Rレイテントロアー3着
12月7日(土)中山4Rタイキラッシュ2着
12月8日(日)阪神4Rアイティナリー2着
12月8日(日)中山6Rセイウンヒロイン3着
12月15日(日)中山4Rシングンバズーカ1着
12月21日(土)阪神2Rサンライト1着
12月21日(土)阪神5Rエアロロノア3着
12月22日(日)中山8Rボスジラ1着
【2020年】
1月5日(日)中山3Rシルバージャック2着
1月6日(月)中山4Rアルジョンブラン3着
1月6日(月)中山7Rスタンサンセイ3着
1月12日(土)京都3Rカレンリズ1着
1月12日(土)中山4Rスワーヴヨハン2着
1月13日(日)京都10Rロードレガリス1着
1月14日(月)中山4Rローズオブシャロン2着
1月19日(日)小倉11Rメイショウキョウジ1着
1月25日(土)京都7Rヘルシャフト1着
1月25日(土)中山8Rエアコンヴィーナ3着
2月1日(土)京都10Rボッケリーニ1着
2月2日(日)小倉7Rイルヴェントドーロ1着
2月8日(土)京都9Rヒルノダカール2着
2月8日(土)東京10Rサトノラディウス1着
2月9日(日)京都1Rアサカディオネ3着
2月15日(土)東京3Rサトノアレックス2着
2月15日(土)京都6Rコウイチ3着
2月22日(土)東京5Rクロノメーター1着
2月22日(土)東京6Rレッドサーシャ1着
2月23日(日)東京7Rミスマリア1着
2月23日(日)東京8Rコーカス3着
2月29日(土)阪神3Rトゥルブレンシア2着
2月29日(土)阪神8Rサトノウィザード1着
3月7日(土)阪神6Rギルデッドミラー1着
3月8日(日)中山3Rシゲルタイタン1着
3月8日(日)中山4Rマジカルマジカル3着
3月14日(土)阪神4Rアンジェロフィリオ1着
3月15日(日)中山9Rレッドサイオン3着
3月20日(金)中山4Rバーナードループ1着
3月20日(金)阪神5Rリーガルマナー1着
3月21日(土)阪神5Rスマートクラージュ1着
3月22日(日)阪神8Rマルモネオフォース3着
3月28日(土)阪神3Rアンセッドヴァウ1着
3月28日(土)中山6Rサクラトゥジュール2着
3月29日(日)中京3Rマイネルホイッスル3着
4月4日(土)阪神9Rサトノシャローム2着
4月5日(日)中山5Rアルディエンテ1着
4月5日(日)中山6Rフジノタカネ2着
4月11日(土)中山6Rヴァンタブラック2着
4月12日(日)阪神4Rナリタアレス2着
4月12日(日)阪神6Rリバプールタウン1着
4月19日(日)阪神2Rモズナガレボシ2着
4月25日(土)東京6Rグレイトオーサー1着
4月26日(日)東京2Rラグリマスネグラス3着
4月26日(日)京都4Rゼツエイ3着
5月2日(土)京都3Rクレデンザ1着
5月2日(土)東京9Rパールドバイ1着
5月3日(日)東京4Rツルネ1着
5月9日(土)東京8Rリリーバレロ3着
5月10日(日)東京4Rヤシャマル1着
5月10日(日)東京8Rルヴォルグ1着
5月16日(土)京都4Rカケル3着
5月16日(土)東京5Rイルミナル3着
5月17日(日)東京3Rシュバルツイェガー2着
5月23日(土)東京2Rディランズソング1着
5月23日(土)京都3Rダブルアンコール1着
5月24日(日)京都8Rクーファウェヌス2着
5月31日(日)東京8Rソードライン2着
5月31日(日)京都9Rダンツキャッスル3着
6月6日(土)阪神6Rレイパパレ1着
6月13日(土)東京5Rノックオンウッド1着
6月13日(土)阪神5Rヨカヨカ1着
6月14日(日)東京5Rグアドループ2着
6月20日(土)東京5Rクールキャット1着
6月20日(土)阪神5Rインテンスフレイム2着
6月27日(土)阪神5Rマテンロウルビー3着
6月28日(日)阪神5Rテンバガー3着
7月4日(土)阪神6Rデュアリスト1着
7月5日(日)福島5Rオーホンブリック3着
7月5日(日)阪神9Rヒートオンビート2着
7月11日(土)阪神5Rアルムファーツリー3着
7月12日(日)阪神6Rテイエムマジック1着
7月12日(日)福島7Rラブアドベンチャー1着
7月18日(土)阪神5Rヴェールクレール1着
7月18日(土)阪神9Rセプタリアン1着
7月19日(日)福島5Rメイサウザンアワー2着
7月19日(日)阪神5Rラーゴム1着
7月25日(土)新潟2Rワンダフルタウン1着
8月2日(日)新潟5Rプラウドルック2着
8月2日(日)札幌5Rバニシングポイント1着
8月8日(土)新潟9Rジャカランダレーン3着
8月9日(日)新潟5Rトーセンインパルス3着
8月15日(土)新潟7Rイルミナル2着
8月15日(土)小倉9Rヨカヨカ1着
8月16日(日)新潟5Rヴェイルネビュラ1着
8月16日(日)小倉7Rレッドルーヴル3着
8月22日(土)新潟6Rリーガルバトル1着
8月23日(日)新潟6Rファインルージュ2着
8月29日(土)札幌5Rジャスティンスター3着
8月29日(土)新潟6Rアナザーリリック1着
8月30日(日)札幌5Rカーディナル2着
9月5日(土)小倉5Rロングトレーン2着
9月5日(土)札幌6Rマティアス2着
9月6日(日)小倉3Rピクシーサンライズ1着
9月6日(日)新潟6Rハリウッドヒルズ2着
9月12日(土)中山7Rトラストワージー1着
9月13日(日)中京4Rビーアイフェリペ2着
9月13日(日)中京6Rシホノレジーナ1着
9月21日(月)中山4Rバジオウ3着
9月26日(土)中京5Rピクシーナイト1着
9月26日(土)中山6Rヘイルメリー1着
10月3日(土)中山6Rサイファーシチー1着
10月4日(日)中山6Rフジノタカネ1着
10月11日(日)東京8Rヴォウジラール1着
10月24日(土)京都1Rクラーヴォ3着
10月25日(日)京都5Rヴィヴァン2着
10月25日(日)東京8Rモーベット1着
10月31日(土)東京5Rアヴェラーレ1着
10月31日(土)京都5Rディープモンスター1着
11月1日(日)東京1Rノーダブルディップ1着
11月1日(日)東京4Rグレートマジシャン1着
11月7日(土)阪神2Rグレナディアガーズ1着
11月7日(土)阪神7Rマティアス1着
11月8日(日)阪神2Rシャーレイポピー1着
11月8日(日)東京4Rグレイイングリーン1着
11月14日(土)阪神4Rメイショウヒューマ3着
11月14日(土)東京7Rマティアス2着
11月15日(日)東京2Rシュアーヴアリア3着
11月21日(土)阪神4Rヴィヴァン1着
11月22日(日)東京2Rソングライン1着
11月22日(日)阪神8Rリトルクレバー1着
11月28日(土)阪神2Rショウリュウレーヴ1着
11月28日(土)東京6Rビーカレイジャス1着
11月29日(日)阪神3Rインテグラルシチー3着
11月29日(日)阪神6Rテーオーディエス2着
12月5日(土)中山5Rムーンティアーズ1着
12月6日(日)中京5Rヤマニンルリュール1着
12月12日(土)中山1Rバルデンス1着
12月12日(土)阪神2Rアメリカンピース1着
12月13日(日)阪神1Rアイリッシュセンス1着
12月13日(日)阪神6Rヨッシーフェイス3着
12月19日(土)阪神6Rペプチドサンライズ1着
12月20日(日)阪神5Rタイソウ1着
12月27日(日)阪神9Rチュウワノキセキ2着
【2021年】
1月9日(土)中京5Rフォルテデイマルミ3着
1月9日(土)中京6Rデルマセイシ1着
1月10日(日)中山5Rソーヴァリアント2着
1月11日(月)中山3Rタイセイスラッガー1着
1月16日(土)中京2Rマイネルグスタフ2着
1月16日(土)中山7Rラフィンクロンヌ1着
1月17日(日)中京7Rシュガーサンダー2着
1月17日(日)中京8Rキャノンバローズ1着
1月23日(土)中山7Rリメス1着
1月24日(日)中京3Rウルトラソニック1着
1月30日(土)中京3Rスマッシャー1着
1月30日(土)東京4Rアナンシエーション2着
1月31日(日)中京5Rワールドバローズ1着
2月6日(土)中京4Rミッキークイック3着
2月13日(土)阪神4Rサンライズウルフ1着
2月14日(日)東京9Rデゼル1着
2月20日(土)阪神6Rゴールドハイアー1着
2月21日(日)東京2Rベルピエース3着
2月21日(日)東京8Rスマイル2着
2月27日(土)阪神5Rロードラスター1着
2月28日(日)中山4Rオレデイイノカ2着
3月7日(日)中山9Rウインキートス1着
3月13日(土)阪神5Rプログノーシス1着
3月13日(土)中山8Rデルマシャンパン2着
3月20日(土)阪神5Rスズカトップバゴ2着
3月21日(日)阪神3Rローズエンペラー1着
3月21日(日)阪神9Rサンキューユウガ2着
3月27日(土)阪神7Rショウリュウレーヴ1着
3月28日(日)阪神7Rロータスランド1着
4月4日(日)阪神6Rエブリワンブラック1着
4月11日(日)中山2Rヒンシュシュ1着
4月11日(日)阪神7Rフルヴォート1着
4月17日(土)中山7Rアラタ1着
4月18日(日)中山9Rセントオブゴールド2着
4月24日(土)東京4Rジュリアバローズ1着
4月24日(土)東京5Rホウオウラフィット3着
4月25日(日)東京5Rフォルテデイマルミ1着
5月1日(土)阪神5Rヴァジュランダ3着
5月2日(日)阪神3Rエイシンティップス1着
5月2日(日)東京7Rテンバガー1着
5月8日(土)東京6Rブルメンダール3着
5月9日(日)東京5Rアナンシエーション2着
5月9日(日)中京9Rエヒト2着
5月15日(土)東京2Rロンコーネ1着
5月16日(日)東京8Rリーガルバトル3着
5月22日(土)東京6Rローズボウル2着
5月23日(日)東京8Rキスラー2着
5月29日(土)東京1Rステディシュシュ1着
5月29日(土)東京3Rギャリエノワール3着
5月30日(日)中京8Rムーンライト2着
5月30日(日)東京9Rファイアランス3着
6月5日(土)東京5Rコマンドライン1着
6月6日(日)東京5Rリアグラシア3着
6月6日(日)中京6Rサマートゥリスト1着
6月12日(土)東京5Rハギノモーリス2着
6月12日(土)東京8Rゴールデンシロップ1着
6月13日(日)東京5Rグランシエロ2着
6月13日(日)中京6Rウインリブルマン1着
6月19日(土)東京5Rアライバル1着
6月26日(土)阪神4Rヨロシオスナ3着
6月26日(土)東京5Rアスクビクターモア3着
6月27日(日)阪神5Rレッドベルアーム1着
7月3日(土)函館5Rパスポートチェック2着
7月4日(日)福島5Rウインピクシス1着
7月4日(日)小倉6Rショウナンマッハ1着
7月11日(日)小倉5Rピースオブエイト1着
7月11日(日)小倉6Rテイエムスパーダ1着
7月18日(日)福島3Rミッキーセサミ3着
7月18日(日)福島5Rパーカッション3着
7月24日(土)新潟2Rグランシエロ1着
7月24日(土)新潟5Rプルサティーラ3着
7月25日(日)新潟1Rラクスバラディー2着
7月25日(日)函館10Rヴィズサクセス2着
7月31日(土)新潟5Rショウナンアメリア2着
7月31日(土)新潟7Rバーデンヴァイラー1着
8月1日(日)函館7Rメイショウオニユリ1着
8月7日(土)新潟2Rルージュラテール1着
8月8日(日)新潟6Rステルナティーア1着
8月14日(土)小倉5Rサンディブリッジ1着
8月15日(日)新潟9Rノーブルシルエット1着
8月22日(日)新潟8Rカーディナル1着
8月22日(日)小倉8Rリアンクール2着
8月28日(土)新潟7Rブルーダイヤ1着
8月29日(日)小倉1Rケイティソルジャー1着
9月4日(土)新潟5Rキャンデセント1着
9月11日(土)中京4Rアドマイヤラヴィ3着
9月12日(日)中京9Rロバートソンキー1着
9月18日(土)中京4Rアスクドゥラメンテ1着
9月18日(土)中山7Rヒンシュシュ3着
9月19日(日)中山5Rアンクロワ1着
9月19日(日)中山8Rローズボウル3着
9月20日(月)中京6Rルーチェット1着
9月26日(土)中山3Rフルオール1着
9月27日(日)中山5Rサインオブサクセス1着
9月27日(日)中京7Rウラエウス2着
10月2日(土)中京2Rダンテスヴュー1着
10月2日(土)中京3Rビナホイアン3着
10月3日(日)中京4Rタガノヒモロギ3着
10月3日(日)中山5Rウインバグース2着
10月9日(土)東京2Rスターズオンアース1着
10月9日(土)阪神5Rショウナンアデイブ2着
10月10日(日)阪神5Rフォーブス2着
10月16日(土)東京5Rエピファニー2着
10月16日(土)阪神6Rヒロノクイーン2着
10月17日(日)東京3Rアサヒ1着
10月23日(土)阪神3Rテンダンス1着
10月23日(土)東京9Rアスクビクターモア3着
10月24日(日)阪神6Rアルーブルト1着
10月24日(日)東京7Rノワールドゥジェ2着
10月30日(土)東京3Rインダストリア1着
10月30日(土)阪神6Rイルデレーヴ1着
11月6日(土)阪神1Rヘラルドバローズ1着
11月6日(土)東京4Rディープレイヤー1着
11月7日(日)東京6Rラコンタール1着
11月13日(土)東京1Rリバーサルバレット1着
11月13日(土)阪神4Rジュタロウ1着
11月20日(土)東京2Rジュンブロッサム1着
11月20日(土)東京2Rルピナスリード2着
11月21日(日)東京5Rケイアイユニバース2着
11月21日(日)阪神5Rセレシオン1着
11月27日(土)東京3Rサンストックトン1着
11月27日(土)阪神3Rアドマイヤジェイ2着
11月28日(日)東京5Rオブデュモンド1着
12月4日(土)阪神5Rストロングウィル2着
12月5日(日)阪神2Rトルナヴァ1着
12月5日(日)中山5Rマイネルトルファン1着
12月11日(土)中京1Rマテンロウマジック2着
12月12日(日)阪神4Rモズミツボシ3着
12月18日(土)中山6Rタヒチアンダンス1着
12月18日(土)中山9Rロードカテドラル2着
12月19日(日)中京5Rモズゴールドバレル1着
12月26日(日)中山3Rグラスミヤラビ2着
12月28日(火)中山3Rクロスマジェスティ1着
12月28日(火)阪神9Rエナジーロッソ2着
【2022年】
1月8日(土)中京7Rデシエルト1着
1月9日(日)中京3Rサンライズジャスト1着
1月10日(月)中京7Rスレイマン1着
1月15日(土)中山9Rサウンドビバーチェ1着
1月16日(日)中山4Rウインターセット3着
1月16日(日)中京5Rショウナンアデイブ2着
1月24日(日)中京3Rカネコメシスター1着
1月29日(土)東京5Rベストフィーリング3着
1月30日(日)中京3Rオンザダブル2着
1月30日(日)東京5Rバイオアート2着
2月5日(土)東京6Rエターナルタイム3着
2月5日(土)中京6Rメイショウマンサク2着
2月6日(日)東京4Rキングスフィリア2着
2月6日(日)東京6Rロールアップ1着
2月12日(土)阪神5Rヴィスパメンテ2着
2月13日(日)阪神5Rディオ1着
2月13日(日)東京8Rイズンシーラブリー2着
2月19日(土)東京1Rランコントル2着
2月19日(土)東京6Rバイオアート1着
2月20日(日)東京9Rコンバスチョン1着
2月26日(土)中山3Rアウグスト2着
2月27日(日)中山2Rサンマルディライト3着
2月27日(日)中山9Rルージュエヴァイユ1着
3月5日(土)中山1Rスマイルオンミー1着
3月5日(土)阪神4Rケイアイオメガ1着
3月6日(日)中山1Rサパテアール3着
3月6日(日)中山6Rソウテン2着
3月13日(日)中山1Rネイリッカ2着
3月13日(日)中京2Rコルドンルージュ2着
3月19日(土)阪神5Rプラダリア1着
3月20日(日)中山4Rレディナビゲーター1着
3月20日(日)阪神5Rロマンシングブルー1着
3月21日(月)中京5Rストップザタイム1着
3月21日(月)中山6Rアスクコンナモンダ2着
3月26日(土)中山2Rアウグスト1着
4月2日(土)阪神6Rメイショウホシアイ1着
4月2日(土)中山7Rゴーゴーユタカ1着
4月3日(日)中山2Rルプランドル1着
4月3日(日)阪神6Rトーホウスザク3着
4月9日(土)中山5Rパラレルヴィジョン1着
4月10日(日)中山6Rスマートオリーブ3着
4月10日(日)中山9Rモーソンピーク2着
4月16日(土)阪神3Rリンドラゴ1着
4月16日(土)中山4Rフォーワンセルフ2着
4月17日(日)中山5Rヴァレーデラルナ2着
4月23日(土)東京3Rブラックピアノ3着
4月23日(土)東京4Rホーリーエンブレム1着
4月24日(日)阪神5Rウォーターレクラ2着
4月30日(土)東京6Rジョイス3着
5月1日(日)東京7Rスキャッターシード2着
5月14日(土)東京1Rラブベティー2着
5月15日(日)東京1Rチャオベッラ3着
5月15日(日)中京4Rアオイゴールドワン3着
5月22日(日)東京3Rルージュエクレール2着
5月22日(日)東京9Rノーダブルディップ2着
5月28日(土)東京6Rセッカチケーン3着
5月29日(日)東京10Rククナ2着
5月29日(日)中京10Rルプリュフォール3着
6月4日(土)中京5Rダイヤモンドハンズ1着
6月5日(日)東京7Rセブンダートオー2着
6月5日(日)東京9Rドゥラドーレス3着
6月12日(日)東京2Rコウソクブラック2着
6月12日(日)東京4Rルージュアルル1着
6月18日(日)東京8Rパラレルヴィジョン1着
6月18日(日)阪神8Rママコチャ1着
6月26日(日)東京7Rヴィクトゥーラ1着
7月2日(土)小倉8Rサンクフィーユ2着
7月10日(日)小倉3Rテイエムファクター1着
7月10日(日)小倉5Rラヴェル1着
7月17日(日)福島9Rシナモンスティック1着
7月17日(日)小倉8Rロマンシングブルー2着
7月23日(土)福島5Rレストア1着
8月6日(土)新潟8Rテイエムファクター2着
8月7日(日)新潟2Rフィンガークリック1着
8月13日(土)新潟5Rショウナンアレクサ2着
8月13日(土)小倉6Rブランアルディ1着
8月28日(日)新潟8Rスズノテレサ3着
8月28日(日)新潟9Rロードカテドラル3着
9月10日(土)中山4Rスズカコーズ2着
9月10日(土)中京3Rティニア1着
9月11日(日)中京5Rオープンファイア1着
9月17日(土)中京5Rマイド3着
9月18日(日)中山5Rメインクーン1着
9月24日(土)中京4Rファイアネイド3着
9月25日(日)中山5Rポーラライツ3着
9月25日(日)中京9Rマッドクール1着
10月1日(土)中京9Rスクーバー2着
10月9日(日)阪神9Rピンクマクフィー1着
10月10日(月)東京2Rウヴァロヴァイト1着
10月10日(月)阪神9Rトゥデイイズザデイ2着
10月23日(日)東京2Rアサクサヴィーナス2着
10月29日(土)東京5Rリラックス2着
10月30日(日)阪神5Rアイルシャイン1着
10月30日(日)東京9Rレッドモンレーヴ1着
11月6日(日)東京2Rイッツオンリーユー2着
11月12日(土)東京6Rホーリーエンブレム3着
11月20日(日)東京2Rパルティキュリエ1着
11月20日(日)阪神3Rマイネルメモリー1着
11月26日(土)阪神5Rクファシル1着
11月27日(日)阪神6Rマテンロウアルテ3着
12月4日(日)阪神5Rトンジンチ1着
12月4日(日)中山9Rカンティーユ1着
12月11日(日)阪神5Rポーレット3着
12月17日(土)中山5Rセリオーソ1着
12月17日(土)中山8Rスズカコテキタイ1着
12月24日(土)中山6Rトゥービートライン2着
12月24日(土)阪神9Rテンノメッセージ3着
12月25日(日)阪神6Rセピアス2着
【2023年】
1月9日(月)中京6Rアルジーヌ1着
1月22日(日)中山6Rダールフルート2着
1月28日(土)東京5Rアスコルティアーモ1着
1月29日(日)東京6Rロードデルレイ1着
1月29日(日)東京8Rフォーヴィズム1着
2月5日(日)東京3Rサンライズフレイム1着
2月5日(日)中京7Rヴィンテージボンド1着
2月12日(日)阪神4Rセラフィックコール1着
2月12日(日)東京8Rエターナルタイム1着
2月18日(土)東京3Rヴァナルガンド1着
2月26日(日)中山7Rエエヤン1着
2月26日(日)阪神10Rビッグシーザー1着
3月4日(土)阪神6Rベンダバリラビア1着
3月5日(日)阪神5Rシャドウソニック1着
3月11日(土)中京9Rティントリップ3着
3月12日(日)中山6Rヴァナルガンド2着
3月26日(日)阪神7Rサトノスカイターフ3着
4月2日(日)中山6Rフラッパールック3着
4月2日(日)阪神9Rセレブレイトガイズ3着
4月9日(日)中山7Rスピードオブライト1着
※しばらくしたらまとめます。