東京大賞典2018 一週前追い切り
12月29日(土) 大井ダート2000m
東京大賞典2018の出走馬の追い切りに関する記事です。
オメガパフューム 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りに攻めの調教を行なっており、まだ3歳なのでプール調教を併用することもありますが、G1でも結果を残しており特に心配はいらないでしょう。
また、実戦タイプの馬なので、調教では併走馬に遅れたり、先行同入といった内容が多いですが、本番では抜群の手応えで直線を駆け上がっていて、中間で動けていれば問題なさそうです。
キャリア7戦ですが、デビュー5戦目でダートG1を2着という実績で、未だ3着以内を外していない安定感。
今走は叩いた上積みもあるので、引き続き好調なら押さえておくべき一頭でしょう。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(5着)
11/22 栗坂良 強め
52.3 38.0 24.8 12.5
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/19 栗坂良 馬なり
51.8 38.1 25.4 13.1
普段とは違って一週前追い切りは馬なり調教でしたが、全体タイム51秒台の好時計で自己ベストを更新。
前走時の疲れもなくフットワークは軽快で引き続き好調キープと考えて良いでしょう。
ラストは若干鈍くなりましたが、そのあたりはいつも通りで仕上がりは順調です。
安定感のある馬でいまだ掲示板は外していません。
最終追い切りで万全に仕上がれば、叩いた今走は改めて期待したい。
アポロケンタッキー 追い切り評価:
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは基本的に強めの調教を行なっており、調教の動きはいつも良好です。
特に最終追い切りは全体タイム51秒台の好時計を出すこともありますが、JBCクラシック時のようにズブさを見せると結果は出ないので注意が必要です。
攻めの調教で追われて終い12秒台を出していて、馬体がしっかり絞られていれば押さえておくのが良さそうです。
そのため、当日の馬体重は要チェックですね。
前走は浦和記念にも出走して連戦が続きますが、疲れなくしっかりやれていれば心配いらないでしょう。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(14着)
一週前追い切りは行われていません。
今回の一週前追い切り:東京大賞典
水曜日時点では一週前追い切りは行われていません。
ケイティブレイブ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
毎回仕上がりは問題なく、入念に乗り込まれていれば問題はないでしょう。
また、詰まったレースでは疲れがないか見ておけば大丈夫です。
テンションが上がらないようにだいたい馬なり中心の調教をしていますが、一週前追い切りか最終追い切りで実戦を意識した調教をしています。
そのまま本番でも良い動きを見せることが多いので、好時計を出していれば押さえておくのが良いでしょう。
ダート転向後はフェブラリーステークス以外は一度も掲示板を外しておらず、複勝率も5割を超えているので今走も仕上がり万全なら軽視禁物です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(11着)
11/21 栗CW良 馬なり
80.7 64.4 50.3 37.4 12.1 [5]
一週前追い切りでは福永騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/19 栗坂良 強め
53.3 38.9 25.4 12.8
一週前追い切りは終い重点に追われ、終い12秒台の好時計をマークしています。
前走は10kg増でレースも全く伸びず不完全燃焼に終わっています。
今週は強めに追われ馬体も絞られましたし、硬さもなくスムーズにやれており、状態は上向いています。
東京大賞典は去年3着した舞台ですし、力はある馬なので改めて期待したい一頭です。
ゴールドドリーム 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
昨年のチャンピオンズカップからプール調教を併用するようになり、ずっと良い状態が続いています。
一週前追い切りと最終追い切りではびっしり追われ、鋭い伸び脚を見せているので、調教で元気一杯にやれていれば心配はいらないでしょう。
近走は馬体も充実しており、レースごとに力をつけています。
今年の秋も南部杯から始動しましたが、休養明けでも抜群の末脚で2着。
ひと叩きして上積みが見込めるので、昨年同様万全の態勢で出走できそうですね。
攻めの調教で良い動きを見せていて、仕上がり万全なら押さえておくのが良いでしょう。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:MCS南部杯(2着)
9/26 栗坂良 強め
54.7 39.0 25.1 12.7
一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/19 栗CW稍 馬なり
83.1 68.0 53.0 38.5 12.1 [5]
一杯に追われた500万クラスのサダムラピュタと併せて、内を1.8秒追走して0.9秒先着しました。
一週前追い切りでは藤懸騎手が騎乗しての調教です。
相変わらずプール調教を併用しており、一週前追い切りは軽めの調教。
ラストの伸び脚は力強く、格下の併走馬を圧倒しています。
2週前追い切りでは強めに追われて好時計を出していますし、今週も抜群の反応を見せ仕上がりは順調でしょう。
クリソライト 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
栗東坂路コースを中心に調教をしていて、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬でびっしり追われています。
水曜、木曜追いは坂路コース、土日がウッドチップコースという形が通常です。
平日開催の地方に出走する時は、一週前追い切り、最終追い切りが土日になるので逆転しますが、この一週前と最終の併せ馬で併走馬に見劣っている場合は、成績が残せていないので注意が必要です。
JBCクラシックでも帰国後一発目、長期休養明けということもあって太め残りでしたし、最終追い切りでオープン馬のスティッフェリオに先行遅れで結果は15着でした。
前走は叩いた良化が見られ3着でしたし、力はある馬なので引き続き好調キープなら軽視禁物です。
併走馬にしっかり先着、追走同入で好時計を叩き出すようなら押さえておくのが良いでしょう。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:浦和記念(3着)
一週前追い切りは行われていません。
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/19 栗坂良 一杯
52.8 38.5 25.2 12.8
一杯に追われた500万クラスのクルスデルスールと併せて、0.4秒追走して0.1秒遅れました。
普段と比べるとラストの伸びはイマイチでまだ動きが硬い印象です。
時計は出ていますが、攻め動くタイプの馬なので平凡といったところでしょう。
格下に遅れたのも気になりますし、現時点では様子見したい一頭ですね。
エイコーン 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
馬なり主体の調教で、最終追い切りで強めに追われることが多いです。
普段乗り込み量は少ないですが、状態は安定し使い詰めも問題ないタイプ。
いつもは仕上がり良好で、追われてしっかり伸びていれば心配いらないでしょう。
ダートに転向してからは連対率100%の実績を持ち、安定感は抜群です。
秋は3戦連勝を決め、さらに状態は上向いています。
今走も仕上がり万全なら軽視禁物ですね。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:花園ステークス(1着)
11/17 栗CW良 強め
86.9 70.6 55.0 40.3 12.1 [9]
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/20 栗CW良 一杯
84.1 68.3 53.3 38.5 12.2 [5]
一週前追い切りでは岩田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
一週前追い切りで3回目の調教です。
追われた時の反応は良好でラストは12秒台の好時計を叩き出しています。
折り合いもスムーズで前走時と比べても良い動きを見せており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
最終追い切りでも好調キープなら楽しみな一頭です。
リーゼントロック 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合い付けをしています。
好走時は問題なかったですが、近年は特に併走馬に遅れているレースは10着以下の成績で、格下に遅れる場合は除外しておきたい一頭です。
また、年齢もありますが近年動きも鈍くなってきているので、仕上がり次第で本番の動きも左右されてしまいます。
強めに追われる一週前追い切りと最終追い切りは要チェックですね。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:師走ステークス(9着)
11/30 栗坂良 強め
53.5 38.7 24.9 12.3
一週前追い切りでは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/21 栗坂稍 一杯
51.7 37.5 24.8 12.6
一週前追い切りでは吉田隼人騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
前走時と比べると時計は出ていますが、追われてからの伸びは少し硬く映ります。
叩いて良化は見られますが、大きな上積みはなさそうですね。
最終追い切りの動きに期待した。
サウンドトゥルー 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教で乗り込み量は比較的多め。
動きが硬いことが多いため、一週前追い切りや最終追い切りで軽快に動けているかどうかはチェックする必要がありますね。
また、攻め動くタイプではないため時計は出ませんが、53秒台で動けていればこの馬なりに好調と見て良いでしょう。
大井コースは一度も掲示板を外しておらず、3着以内を外れたのは帝王賞4着の一度のみ。
東京大賞典は1着、2着、3着と毎年好走しているため得意のコースと言えるでしょう。
今年はチャンピオンズカップを挟まない分、入念に調整されるので仕上がり万全なら今年も押さえておきたい一頭です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:JBCクラシック(5着)
10/24 美坂稍 一杯
53.6 39.0 25.5 12.8
今回の一週前追い切り:東京大賞典
12/18 船橋外稍 強め
79.1 63.1 49.5 37.2 12.2 [4]
全体時計は79秒台の好時計を叩き出しており、追われた反応は抜群で終い12.2秒と力強い走りを見せています。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
一週前追い切りで4回目の調教と乗り込み量も申し分なく、今走も持ち前の末脚を活かすことができれば可能性十分でしょう。
東京大賞典は過去3年毎年馬券に絡む活躍で、今年も仕上がり万全なら軽視禁物ですね。
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