有馬記念2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】

有馬記念2023の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2023年12月24日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り2,500m

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☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アイアンバローズ 石橋脩
ウインマリリン L.モリス
ジャスティンパレス 横山武
シャフリヤール 松山
スターズオンアース C.ルメール
スルーセブンシーズ 池添
ソールオリエンス 川田
タイトルホルダー 横山和
タスティエーラ R.ムーア
ディアスティマ 未定
ディープボンド T.マーカンド
ドウデュース 武豊
ドゥラエレーデ 未定
ハーパー 岩田望
ヒートオンビート 坂井瑠
プラダリア B.ムルザバエフ
ブローザホーン 菅原明
ホウオウエミーズ 田辺
マテンロウレオ 未定
ライラック 戸崎

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2022年
馬場:良
1 9 イクイノックス 1 C.ルメール 牡3 55 02:32.4 6 3 35.4 キタサンブラック
2 3 ボルドグフーシュ 6 福永祐一 牡3 55 02:32.8 2.1/2 15 6 35.2 スクリーンヒーロー
3 5 ジェラルディーナ 3 C.デムーロ 牝4 55 02:33.1 1.1/2 11 12 35.7 モーリス
2021年
馬場:良
1 10 エフフォーリア 1 横山武史 牡3 55 02:32.0 8 5 35.9 エピファネイア
2 5 ディープボンド 5 和田竜二 牡4 57 02:32.1 3/4 6 5 36.1 キズナ
3 7 クロノジェネシス 2 C.ルメール 牝5 55 02:32.2 1/2 8 8 36.0 バゴ
2020年
馬場:良
1 9 クロノジェネシス 1 北村友一 牝4 55 02:35.0 3 3 36.2 バゴ
2 14 サラキア 11 松山弘平 牝5 55 02:35.0 クビ 13 12 35.4 ディープインパクト
3 13 フィエールマン 2 C.ルメール 牡5 57 02:35.1 クビ 2 2 36.5 ディープインパクト
2019年
馬場:良
1 6 リスグラシュー 2 D.レーン 牝5 55 02:30.5 11 9 34.7 ハーツクライ
2 10 サートゥルナーリア 3 スミヨン 牡3 55 02:31.3 5 11 7 35.4 ロードカナロア
3 7 ワールドプレミア 4 武豊 牡3 55 02:31.4 クビ 16 16 35.0 アグネスタキオン
2018年
馬場:稍重
1 8 ブラストワンピース 3 池添謙一 牡3 55 02:32.2 7 4 35.7 ハービンジャー
2 12 レイデオロ 1 C.ルメール 牡4 57 02:32.2 クビ 9 8 35.4 キングカメハメハ
3 15 シュヴァルグラン 9 H.ボウマン 牡6 57 02:32.4 1.1/4 11 10 35.5 ハーツクライ

年末の大一番G1レースで、実力馬は強いが、人気薄も絡む小波乱レースといえます。
3歳馬の活躍が著しいです。
中山芝2,500mというトリッキーなコースと、冬開催4週目で馬場が荒れているのが、波乱要因のひとつといえます。

人気傾向としては、1番人気が好成績です。
次いで、2番人気、3番人気の成績が良好で、上位人気の信頼度はまずまずといえます。
2020年に11番人気が1度2着に好走していますが、2桁人気は1度のみで波乱は期待できません。

勝率を見ると、1番人気が3勝と抜けていて、他の勝利は2番人気、3番人気が各1勝で、勝ち馬は3番人気以内に収まっています。
1番人気~3番人気の中から2頭は馬券内に入っているので、上位人気から2頭軸にし、手広く流すのが良いでしょう。

枠番傾向としては、5枠が有利です。
次いで、3枠、4枠が好成績で、中枠が強い傾向といえます。
1枠は過去5年で1度も馬券内に入っていないため、注意が必要です。

勝率を見ると、5枠が3勝と抜けていて、他の勝利は3枠、4枠が各1勝と勝ち馬も中枠に偏っています。
3枠~6枠の中枠が馬券内に入ることが多いので、軸に据えるのは中枠が良いでしょう。

脚質傾向としては、差しが有利です。
中山競馬場は最後の直線が短いですが、有馬記念は2,500mと長丁場なので、自ら動ける差しが強い傾向といえます。
複勝率を見ると、差しが26%、先行が20%、追い込みが12%、逃げが0%で、逃げは厳しいといえます。

勝率を見ると、先行が3勝、差しが2勝です。
勝ち切るには好位から中団のポジションが必要といえます。
差しと先行が馬券内に入ることが多いので、好位から中団のロスなく立ち回れそうな馬を軸に据えるのが良いでしょう。

有馬記念2023外厩情報

※()内は前走時
グリーンウッド
ヒートオンビート(なし)
ノーザンファームしがらき
ジャスティンパレス(ノーザンファーム空港)
タスティエーラ(ノーザンファームしがらき)
ディアスティマ(ノーザンファームしがらき)
ハーパー(なし)
ノーザンファーム天栄
スルーセブンシーズ(なし)
ノルマンディ小野
ブローザホーン(ノルマンディ小野)
ビッグレッドファーム鉾田
ウインマリリン(なし)
山元トレセン
ソールオリエンス(なし)
ホウオウエミーズ(なし)
優楽ステーブル
プラダリア(なし)
情報なし
スターズオンアース(山元トレセン)
今走なし
アイアンバローズ(ノーザンファームしがらき)
シャフリヤール(ノーザンファームしがらき)
タイトルホルダー(ブルーステーブル)
ディープボンド(大山ヒルズ)
ドウデュース(なし)
ドゥラエレーデ(ノーザンファームしがらき)
マテンロウレオ(なし)
ライラック(なし)

有馬記念2023 追い切り傾向

アイアンバローズ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ステイヤーズステークス(1着)
11/22 栗坂良 一杯
51.9 37.8 25.3 12.8 [8]

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 栗坂良 馬なり
53.1 38.8 25.5 12.9 [8]

前走と同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
レース間隔が詰まっていますが、終い重点ではあるものの全体時計53.1秒としっかり負荷を掛けてきました。
前走で勝利し、上り調子であるようにも感じます。
最終追い切りの動き次第では再び注目したい一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ステイヤーズステークス(1着)
11/29 栗坂良 馬なり
53.1 38.8 25.4 12.4 [9]

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗坂良 馬なり
53.2 38.7 25.4 12.7 [8]

前走と同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終いも12秒台でまとめれています。
この馬自身、最終追い切り坂路時に好走傾向にあるので引き続き好走傾向に該当します。
この馬の走りはしっかり出せる出来にありそうです。


ウインマリリン 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:産経賞オールカマー(9着)
9/14 美南W良 馬なり
83.2 68.0 53.1 38.6 11.5 [6]

一週前追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬3勝のキングズレインと併せて、内で0.8秒追走同入しました。
馬なりの古馬1勝のフロムナウオンと併せて、内で1.5秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 美南W稍 強め
97.6 81.4 67.1 52.3 37.4 11.5 [9]

馬なりの古馬オープンのソールオリエンスと併せて、内で0.9秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
終いは11.5秒としっかり負荷を掛けていますが、道中チグハグラップになっています。
併せ馬でも相手が調教駆けするタイプとはいえ、2.0秒先行して遅れてしまった点は不満が残ります。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:産経賞オールカマー(9着)
9/21 美南W稍 馬なり
82.7 66.8 52.5 37.9 11.7 [8]

最終追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のフロムナウオンと併せて、内で0.9秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 馬なり
68.9 52.9 37.5 11.4 [8]

最終追い切りは嶋田純二騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11..4秒としっかり負荷を掛けてきました。
一週前追い切りよりは良化を見せましたが、大きく強調できる部分がありません。
現状でどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。


シャフリヤール 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:札幌記念(11着)
8/10 函芝良 強め
64.1 48.9 36.2 11.5 [5]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる3歳未勝利のテンブロファイターと併せて、内で1.3秒追走0.4秒先着しました。
強めに追われる3歳未勝利のムジェロと併せて、外で0.9秒追走1.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
一週前追い切りはなし。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:札幌記念(11着)
8/16 函芝重 一杯
65.9 50.3 37.1 11.8 [4]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる3歳未勝利のトウカイカグラと併せて、内で0.9秒追走0.3秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 中芝良 馬なり
50.9 35.9 11.2 [3]

最終追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
今回は香港で除外になり、競馬学校で検疫後中山競馬場で追い切りました。
タイム自体はしっかり出ているのですが、異例のパターンで完璧な状態で出てくるとは想定できません。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


ジャスティンパレス 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞・秋(3着)
10/19 栗CW良 G前仕掛け
81.1 66.0 51.6 37.0 11.5 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のフルングニルと併せて、外で0.4秒追走0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 栗CW良 一杯
96.9 80.3 65.9 51.8 37.3 11.8 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬2勝のマチカゼと併せて、外で0.8秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
併せ馬で先着していますが、道中チグハグラップになっており折合いに不安を感じます。
前走は展開が恵まれた印象。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞・秋(3着)
10/25 栗坂良 馬なり
55.6 41.2 26.7 13.0 [7]

最終追い切りは高倉稜騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗坂良 馬なり
53.3 38.7 25.1 12.4 [8]

最終追い切りは高倉稜騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切りで自己ベストをマークしました。
道中加速ラップを刻んでいますし、終い12.7-12.4としっかり負荷を掛けてきました。
前走から坂路調教にシフトチェンジして、更に時計も詰めて万全の状態に仕上がった印象です。
昨年のリベンジへ向けて最高の状態で本番へ臨めそうです。


スターズオンアース 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(3着)
11/15 美南W良 馬なり
83.3 67.1 52.9 38.2 11.7 [5]

一週前追い切りは杉原誠人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳1勝のテリオスサラと併せて、内で1.1秒追走0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 美南W良 馬なり
82.6 66.3 51.6 37.2 11.4 [5]

一週前追い切りは杉原誠人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のリュクススティールと併せて、内で0.7秒追走0.4秒先着しました。
馬なりの2歳1勝のテリオスサラと併せて、内で1.5秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒と好時計をマークして併せ馬でも先着しました。
全体時計も自己ベストに迫る時計をマークしていますし、最終追い切りも楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(3着)
11/22 美南W良 G前仕掛け
81.5 65.4 50.5 35.9 11.4 [6]

最終追い切りはW.ビュイック騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のステラダイヤと併せて、内で1.4秒追走0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 馬なり
83.1 66.2 51.5 38.1 11.7 [4]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のセッカチケーンと併せて、内で0.6秒追走0.1秒先着しました。
馬なりの2歳1勝のテリオスサラと併せて、内で1.5秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.7秒かつ併せ馬できっちり先着してきました。
調教パターンは一定のパターンでいずれもG1で好走していますし、しっかりこの馬の走りができそうです。


スルーセブンシーズ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(2着)
6/15 栗CW良 G前気合付
66.4 51.8 37.1 11.4 [5]

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 美南W稍 馬なり
64.1 49.8 35.9 11.6 [6]

これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
自己ベストをマークし、道中綺麗なラップを刻んでいます。
終いも11.4秒と好時計をマークしていますし、乗り込み量も豊富です。
充実期に入っていますし、最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(2着)
6/21 栗CW良 強め
64.4 50.2 35.7 11.2 [6]

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 G前仕掛け
65.9 50.6 36.3 11.2 [7]

これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.2秒と好時計をマークしました。
週末にも坂路調教で55.8秒と好時計をマークし、負荷はしっかり掛けれています。
宝塚記念では世界ナンバーワンホースに勝利寸前まで迫った馬で今回も同様のパフォーマンスが期待できます。


ソールオリエンス 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(3着)
10/12 美南W良 G前仕掛け
80.6 65.7 51.6 37.1 11.7 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンウインマリリンと併せて、内で1.2秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 美南W稍 馬なり
95.4 80.1 65.1 50.8 36.0 11.2 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのウインマリリンと併せて、内で2.0秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
自己ベストをマークし、終い11.9-11.2と好時計をマークしています。
前走より更に成長を感じますし、併せ馬でも豪華に先着しました。
中山コースで2勝していますし、最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(3着)
10/18 美南W良 馬なり
82.7 67.3 52.2 37.6 11.5 [7]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝アナンシエーションと併せて、内で1.6秒追走0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 馬なり
69.2 53.4 38.0 11.2 [8]

最終追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.2秒と好時計をマークしました。
一週前追い切りからもしっかり負荷を掛けれていますし、状態は文句ありません。
本番でもこの馬の力をしっかり出せそうです。


タイトルホルダー 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(5着)
11/16 美南W良 一杯
65.1 50.5 36.5 11.3 [7]

一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のメジャークロニクルと併せて、内で0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 美南W稍 馬なり
83.0 66.4 51.5 36.8 11.5 [8]

一週前追い切りは原田和馬騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒としっかり負荷を掛けてきました。
前走後から中間もしっかり乗り込めています。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(5着)
11/22 美南W良 馬なり
65.9 51.0 37.0 11.4 [7]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のメジャークロニクルと併せて、内で0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 馬なり
64.6 50.6 37.3 11.6 [6]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのホウオウルーレットと併せて、内で1.2秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6としっかり負荷を掛けれています。
週末にも坂路で12.1秒とかなり負荷を掛けていますし、引退レースに向けて万全の仕上がりに感じます。
本番でも楽しみな一頭です。


タスティエーラ 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(2着)
10/12 美南W良 G前仕掛け
80.5 64.5 50.4 35.9 11.2 [3]

強めに追われる古馬3勝レヴェンジルと併せて、内で0.6秒追走0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 美南W良 G前仕掛け
80.9 65.5 50.4 35.7 11.1 [4]

馬なりの古馬2勝のサイルーンと併せて、内で1.1秒追走0.2秒先着しました。
一杯に追われる2歳オープンのゴンバデカーブースと併せて、内で0.6秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒と好時計をマークしました。
併せ馬でもしっかり先着していますし、中間の乗り込み量も豊富です。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(2着)
10/18 美南W良 馬なり
81.4 65.4 50.4 36.2 11.7 [5]

最終追い切りはJ.モレイラ騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝カフェクロニクルと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
一杯に追われる古馬オープンダノンラスターと併せて、内で1.0秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 G前仕掛け
82.3 65.4 50.6 35.9 11.3 [4]

強めに追われる新馬のチザルピーノと併せて、内で0.1秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6-11.3と11秒台を持続するラップを刻んでいます。
週末にも坂路で併せ馬を交えて時計もしっかり出してきました。
これまでと同様で、好走できる出来にありそうです。


ディープボンド 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(10着)
11/16 栗CW良 一杯
81.8 66.9 52.2 36.9 11.4 [7]

一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのグロリアムンディと併せて、内で0.6秒追走0.7秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 栗CW良 強め
85.0 68.4 52.9 37.2 11.6 [6]

一週前追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬3勝のアウトレンジと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.5-11.6と11秒台を持続するラップを刻んでいます。
この馬自身調教は動けるタイプで、状態は維持している印象。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(10着)
11/22 栗CW良 強め
95.6 79.9 66.2 52.2 37.8 12.6 [7]

最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗CW良 一杯
82.2 66.0 51.3 37.0 11.9 [5]

最終追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9-11.9としっかり負荷を掛けれています。
調教駆けするタイプですが、その中でもしっかり仕上げてきた印象。
本番でも楽しみな一頭です。


ドウデュース 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(4着)
11/16 栗CW良 一杯
80.1 65.0 50.3 35.3 11.1 [6]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のアドマイヤソラと併せて、内で0.8秒追走0.5秒先着しました。
一杯に追われる2歳1勝のサトンホシュトラーセと併せて、内で1.4秒追走0.7秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 栗CW良 強め
99.0 82.8 67.5 52.0 35.7 11.0 [4]

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのハーパーと併せて、内で0.7秒追走同入しました。
一杯に追われる古馬3勝のミスフィガロと併せて、内で1.3秒追走0.5秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.0-11.0と猛時計をマークしました。
併せ馬でも先着していますし、最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(4着)
11/22 栗P良 馬なり
66.3 51.7 38.0 11.3 [8]

馬なりの古馬2勝のジュンブルースカイと併せて、内で0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗P良 馬なり
80.6 63.8 49.0 35.8 11.0 [7]

馬なりの古馬1勝のアドマイヤソラと併せて、内で1.1秒追走クビ遅れました。
前走と同様で、最終追い切りポリトラックで行いました。
終い11秒台としっかり負荷を掛けれていますが併せ馬で遅れてしまった点に不満を感じます。
これまでの好走時は単走でしたので、調教パターンを変えてしまった点にも疑問を感じます。
現状でどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。


ハーパー 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(3着)
11/1 栗坂良 馬なり
53.6 38.6 24.7 12.3 [8]

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 栗CW良 一杯
83.5 68.2 52.5 36.2 11.2 [5]

一週前追い切りは岩田来望騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのドウデュースと併せて、外で0.7秒先行同入しました。
一杯に追われる古馬3勝のミスフィガロと併せて、内で0.6秒追走0.5秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.1-11.2と猛時計をマークしました。
併せ馬でも濃い内容で消化していますし、最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(3着)
11/8 栗坂稍 馬なり
55.4 39.9 25.7 12.5 [6]

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗CW良 強め
98.4 81.8 67.1 52.2 37.1 11.9 [3]

前走とは異なり、最終追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.9秒としっかり負荷を掛けれています。
この馬自身ウッドでも勝利実績がありますし、一週前追い切りからもしっかり状態が整った印象。
本番でもしっかり力を出せそうです。


ヒートオンビート 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和杯(3着)
10/26 栗CW良 一杯
83.3 68.4 53.7 38.0 12.1 [9]

一杯に追われる古馬オープンのアーティットと併せて、外で0.9秒先行0.7秒遅れました。
一杯に追われる古馬オープンのユーキャンスマイルと併せて、外で0.4秒先行0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 栗CW良 一杯
99.0 82.3 67.7 52.6 37.1 11.5 [5]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる新馬のアムールリーベと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
一杯に追われる2歳1勝のアドマイヤテラと併せて、内で1.0秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.5秒としっかり負荷を掛けてきました。
一連の出来がありますし、最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和杯(3着)
11/1 栗坂良 馬なり
55.8 40.2 25.5 12.6 [6]

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗坂良 強め
53.1 38.1 24.7 12.3 [3]

馬なりの古馬2勝のリアドと併せて、0.8秒追走クビ遅れました。
今回の最終追い切りで自己ベストをマークしました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.4-12.3と加速ラップを刻んできました。
併せ馬では遅れたものの、追走しての結果なので問題はなさそうです。
この馬の走りはできそうです。


プラダリア 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都大賞典(1着)
9/27 栗CW良 強め
84.8 68.4 52.6 37.5 11.6 [6]

一週前追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 栗CW良 強め
84.8 69.6 54.4 38.7 11.8 [8]

一週前追い切りはB.ムルバザエフ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のグーデンドラークと併せて、内で0.8秒追走0.8秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.8秒としっかり負荷を掛けてきました。
前走と同様の調教パターンで来れています。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都大賞典(1着)
10/5 栗CW良 強め
83.0 67.8 53.0 37.6 11.6 [6]

最終追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 栗CW良 一杯
80.3 65.3 51.2 36.7 11.9 [8]

最終追い切りはB.ムルバザエフ騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
5ハロンでは自己ベストをマークし、終い11.9秒と好時計をマークしました。
前走と同様の調教パターンで来れている点も好感を持てます。
本番でもしっかり力を出せそうです。


ホウオウエミーズ 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:福島記念(1着)
一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 美南W稍 一杯
65.4 50.9 36.8 11.5 [3]

これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
自己ベストをマークし、道中綺麗なラップを刻んでいます。
単走で一週前追い切りを行う点も好走パターンに該当します。
最終追い切りも注目の一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:福島記念(1着)
11/8 美南W良 馬なり
66.6 52.4 37.8 11.4 [5]

馬なりの古馬1勝のディズレーリと併せて、内で1.5秒追走同入しました。
強めに追われる古馬2勝のムーヴと併せて、内で1.7秒追走0.8秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美南W良 馬なり
67.6 52.2 37.4 11.4 [7]

これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒と好時計をマークしました。
ただ、前走とは異なり併せ馬を一回も行っていない点に疑問を感じます。
現状でどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。


ライラック 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(4着)
11/1 美南W良 馬なり
63.8 49.6 36.1 11.8 [8]

一週前追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のルーチェローサと併せて、外で0.1秒追走0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/13 美南W稍 馬なり
80.7 65.6 51.3 37.0 11.4 [2]

一週前追い切りは戸崎圭太が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のルーチェローサと併せて、内で0.7秒追走0.6秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒としっかり負荷を掛けてきました。
前走は直線で不利があり、レース的にも上積みが見込めます。
最終追い切りでは坂路が好走パターンですし、坂路であれば更に楽しみです。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(4着)
11/8 美南W良 馬なり
83.0 67.0 52.5 37.8 11.4 [7]

最終追い切りは戸崎圭太騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利のザソードと併せて、内で0.5秒追走0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/20 美坂良 強め
50.4 37.5 25.1 12.8 [5]

前走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
自己ベストをマークし、美浦坂路で50.4秒と猛時計をマークしました。
ラップも全ラップで12秒台を刻んでおり、この馬自身が一変しているように感じます。
最終追い切り坂路時に好走傾向にありますし、その中でも最上位の調教をしてきたように感じます。
本番ではあっと言わせても不思議ありません。


有馬記念2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年12月25日(日)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り2,500m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アカイイト
アリストテレス 武豊
イクイノックス C.ルメール
イズジョーノキセキ 岩田康
ウインマイティー 和田竜
ヴェラアズール 松山
エフフォーリア 横山武
ジェラルディーナ C.デムーロ
ジャスティンパレス T.マーカンド
タイトルホルダー 横山和
ディープボンド 川田
ブレークアップ 戸崎
ポタジェ 吉田隼
ボッケリーニ 浜中
ボルドグフーシュ 福永
ラストドラフト 三浦

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2021年
馬場:良
1 10 エフフォーリア 1 横山武史 牡3 55 02:32.0 8 5 35.9 エピファネイア
2 5 ディープボンド 5 和田竜二 牡4 57 02:32.1 3/4 6 5 36.1 キズナ
3 7 クロノジェネシス 2 C.ルメール 牝5 55 02:32.2 1/2 8 8 36.0 バゴ
2020年
馬場:良
1 9 クロノジェネシス 1 北村友一 牝4 55 02:35.0 3 3 36.2 バゴ
2 14 サラキア 11 松山弘平 牝5 55 02:35.0 クビ 13 12 35.4 ディープインパクト
3 13 フィエールマン 2 C.ルメール 牡5 57 02:35.1 クビ 2 2 36.5 ディープインパクト
2019年
馬場:良
1 6 リスグラシュー 2 D.レーン 牝5 55 02:30.5 11 9 34.7 ハーツクライ
2 10 サートゥルナーリア 3 スミヨン 牡3 55 02:31.3 5 11 7 35.4 ロードカナロア
3 7 ワールドプレミア 4 武豊 牡3 55 02:31.4 クビ 16 16 35.0 アグネスタキオン
2018年
馬場:稍重
1 8 ブラストワンピース 3 池添謙一 牡3 55 02:32.2 7 4 35.7 ハービンジャー
2 12 レイデオロ 1 C.ルメール 牡4 57 02:32.2 クビ 9 8 35.4 キングカメハメハ
3 15 シュヴァルグラン 9 H.ボウマン 牡6 57 02:32.4 1.1/4 11 10 35.5 ハーツクライ
2017年
馬場:良
1 2 キタサンブラック 1 武豊 牡5 57 02:33.6 1 1 35.2 ブラックタイド
2 3 クイーンズリング 8 C.ルメール 牝5 55 02:33.8 1.1/2 5 3 35.1 マンハッタンカフェ
3 10 シュヴァルグラン 3 H.ボウマン 牡5 57 02:33.8 ハナ 8 8 34.8 ハーツクライ

年末に行われるグランプリで、実力馬は強いですが、人気薄も絡む小波乱レースといえます。
一流馬はジャパンカップや香港国際競走を目標にすることが多くなり、メンバーが揃わない年もあります。
中山芝2,500mというトリッキーなコースで中山巧者の好走が目立ちます。
その他にも3歳馬や牝馬の活躍も著しいのが、波乱要因のひとつです。

人気傾向としては、1番人気が好成績です。
次いで、2番人気、3番人気の成績が良く、上位人気の信頼度は高いといえます。
10番人気以下は1度馬券内に入っていて、人気薄でも侮れません。

勝率を見ると、1番人気が3勝と抜けていて、他の勝利は2番人気、3番人気が各1勝です。
勝ち馬は3番人気以内に収まっています。
1番人気~3番人気の内2頭が必ず馬券内に入っているので、この中から軸を選び流していくのが良いでしょう。

枠番傾向としては、5枠が有利です。
次いで4枠の成績が良く中枠が有利な傾向といえます。
他の枠番からはコンスタントに馬券内に入っていて大きな差はないです。

勝率を見ると、5枠が2勝と抜けていて、他の勝利は1,3,4枠が各1勝となっています。
5枠より内側から勝ち馬がでている傾向です。
中山芝2500mは外枠が不利で出走頭数が15頭以上であれば、8枠は割引が良いでしょう。
2018年に8枠15番でシュヴァルグランが3着に入っていますが、馬場の状態が悪く外を通れた恩恵が大きいです。
4枠、5枠のどちらかが馬券内に必ず入っていますので、4枠、5枠に注目し組み立てるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、差しが有利です。
中山芝2,500mは先行が有利と思われていますが、最近は自分から動き出せる差しが強い傾向です。
複勝率を見ると、差しが27%、逃げが20%、先行が19%、追い込みが8%と追い込みは少し厳しいといえます。

勝率を見ると、先行、差しが各2勝、逃げが1勝です。
逃げの1勝はキタサンブラックの引退レースで、逃げは一流馬ではなかったら軽視で良いでしょう。
有馬記念はペースが落ち着くことが多いので、臨機応変に動ける器用で好位から中団の馬を軸に据えるのが良いでしょう。

有馬記念2022外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
アリストテレス(ノーザンファームしがらき)
ヴェラアズール(ノーザンファームしがらき)
ジェラルディーナ(ノーザンファームしがらき)
ジャスティンパレス(ノーザンファームしがらき)
ポタジェ(なし)
ノーザンファーム天栄
イクイノックス(ノーザンファーム天栄)
エフフォーリア(ノーザンファーム天栄)
ブルーステーブル
タイトルホルダー(なし)
宇治田原優駿ステーブル
イズジョーノキセキ(なし)
吉澤ステーブルEAST
ブレークアップ(なし)
山元トレセン
ボルドグフーシュ(なし)
ラストドラフト(なし)
大山ヒルズ
ディープボンド(なし)
今走なし
アカイイト(なし)
ウインマイティー(なし)
ボッケリーニ(ノーザンファームしがらき)

有馬記念2022 追い切り傾向

アカイイト 追い切り評価:B

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(4着)
11/2 栗坂良 馬なり
54.3 39.5 26.1 13.2

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 栗坂良 強め
51.5 37.6 25.1 13.0

今週は終い重点に追われる内容でしたが、その割に直線の伸びはイマイチです。
全体時計は自己ベストに近い数字を出していますが、反応は物足りながあります。
前走時も直線は遅い傾向がありますが、失速ラップですし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(4着)
11/9 栗坂良 一杯
51.0 37.2 24.5 12.5

最終追い切りは幸騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 栗坂良 強め
51.8 37.6 24.5 12.4

今週も意欲的に追われる内容で、全体時計は51秒台の好時計をマーク。
ただ、先週に続いて直線の伸びは物足りなさが残ります。
それでも終い12秒台の時計が出ているのは好感が持てますし、このひと追いで状態は良化したと考えて良いでしょう。


イクイノックス 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(1着)
10/19 美南W稍 馬なり
82.3 67.1 51.7 37.6 11.7 [4]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのスカイグルーヴと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 美南W稍 馬なり
96.0 81.1 67.3 52.6 38.4 12.0

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のセントオブゴールドと併せて、内を1.1秒追走同入しました。
今週はルメール騎手騎乗で馬なり調教でしたが、絶好の動きで6F時計は自己ベストを大きく更新。
直線も12.0秒の鋭い伸び脚を見せていますし、長めにやれているのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり追走同入しており、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(1着)
10/26 美南W良 馬なり
69.6 54.1 38.6 11.5 [4]

強めに追われた古馬2勝のジャングルキングと併せて、内を0.3秒追走同入しました。
強めに追われた古馬1勝のサファルと併せて、外を0.5秒先行して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 美南W良 馬なり
67.2 52.2 37.6 11.4 [4]

一杯に追われた障害未勝利のハーメティキストと併せて、外を0.4秒先行して0.1秒先着しました。
強めに追われた古馬オープンのゴールデンシロップと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。
今週は軽めの調教でしたが、絶好の動きで加速すると直線は11.4秒の好時計をマーク。
併走馬2頭にも先着していますし、全体時計も前走時以上の数字を叩き出しています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。


エフフォーリア 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(6着)
6/15 美南W稍 一杯
68.1 52.6 37.1 11.1 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のランドオブリバティと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
馬なりに追われた古馬オープンのウインカーネリアンと併せて、外を0.5秒先行して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/14 美南W稍 馬なり
83.4 67.4 52.6 37.6 11.4 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳オープンのシーウィザードと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
馬なりに追われた古馬オープンのルッジェーロと併せて、外を1.1秒先行して0.2秒先着しました。
今走も一週前追い切りは2頭併せで、2頭に先着できています。
馬なり調教でも時計自体は優秀ですし、乗り込みも十分で仕上がりは順調とみて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(6着)
6/22 美南W稍 馬なり
85.0 68.8 53.1 37.5 11.1 [8]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬2勝のマッチレスノヴェルと併せて、外を0.7秒先行して0.1秒先着しました。
馬なりに追われた古馬1勝のトロワエスポワールと併せて、内を0.5秒追走して0.6秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 美南W良 馬なり
85.8 70.0 54.8 39.1 11.3 [7]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのルッジェーロと併せて、外を1.0秒先行して0.1秒先着しました。
強めに追われた古馬1勝のトロワシャルムと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りも馬なり調教でしたが、入念に乗り込まれ今週で11本目。
直線も11秒前半の時計を連発していますし、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。


ジェラルディーナ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(1着)
11/3 栗CW良 強め
83.9 67.7 52.3 37.2 11.4 [8]

一週前追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/15 栗CW良 強め
84.1 67.3 52.0 37.2 11.7 [7]

一週前追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
終い重点に追われる内容でしたが、力強い反応でラストは11.7秒の好時計をマーク。
今週で2本目の調教ですが、しっかり負荷がかけられているのは好感が持てます。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(1着)
11/9 栗CW良 馬なり
85.9 69.3 53.7 38.1 11.7 [8]

最終追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのソフトフルートと併せて、外を1.5秒先行して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 栗CW良 馬なり
86.0 69.9 54.2 38.2 11.8 [8]

最終追い切りは団野騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのアルサトワと併せて、外を1.2秒先行して0.1秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、長めにやれているのは好感が持てますし、直線は11.8秒の好時計をマーク。
道中で失速ラップなのは気になりますが、仕上がりは良好とみて良いでしょう。


タイトルホルダー 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(1着)
6/16 美南W稍 馬なり
80.9 64.5 50.4 36.6 11.9 [6]

一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/15 美南W良 馬なり
66.9 52.0 37.6 11.5 [7]

一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬2勝のアウトパフォームと併せて、内を0.5秒追走して0.1秒先着しました。
帰国後は11月20日から入念に乗り込まれ、馬なり中心に追われています。
ひと追い毎に状態は良化しており、海外遠征の疲れも感じないですね。
直線も11秒台の時計を連発しており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(1着)
6/22 美南W稍 馬なり
67.7 52.3 37.4 11.2 [6]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のアムールマルルーと併せて、内を0.5秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 美南W良 馬なり
67.9 51.2 36.9 11.6 [6]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた新馬のアンクルコンシャスと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
強めに追われた2歳未勝利のタイセイラプソディと併せて、内を0.9秒追走して0.2秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、先週以上の時計で直線も11.6秒の猛時計をマーク。
格下とはいえ併走馬も楽に圧倒していますし、折り合いもスムーズで仕上がりは万全です。


ディープボンド 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(4着)
6/16 栗CW良 一杯
96.1 79.1 64.2 50.7 36.4 11.5 [8]

一週前追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のイプノーズと併せて、内を0.8秒追走して1.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/15 栗CW良 一杯
97.7 81.8 66.8 52.4 37.7 11.4 [7]

一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のグリューヴルムと併せて、内を1.0秒追走して0.1秒先着しました。
いつも通り今週はビッシリ追われましたが、力強い反応でラストは11.4秒の好時計をマーク。
攻めかけするタイプとはいえ、この馬なりに時計は優秀ですし、負荷がかけられているのも好感が持てます。
遠征の疲れも感じないですし、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(4着)
6/22 栗CW不 馬なり
83.6 67.2 52.0 37.1 11.8 [6]

最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 栗CW良 馬なり
83.8 68.7 54.0 38.8 11.8 [5]

最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のフィッシュポンドと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
一杯に追われた新馬のダフィネと併せて、内を0.5秒追走して1.3秒先着しました。
先週ビッシリ追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計もこの馬なりに優秀ですし、乗り込みも十分で態勢は整ったと考えて良いでしょう。


ポタジェ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(13着)
10/20 栗坂良 馬なり
58.9 42.9 28.1 13.3

今回の一週前追い切り:有馬記念
12/15 栗CW良 一杯
96.6 80.4 66.1 51.8 37.1 11.6 [6]

一週前追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のリアドと併せて、内を0.7秒追走してクビ差遅れました。
ひと追い毎に状態は良化しており、今週はビッシリ追われて6F80秒台の好時計をマーク。
併走馬に遅れているのは気になりますが、直線の伸びは優秀です。
乗り込みも十分で、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(13着)
10/26 栗坂良 馬なり
56.3 40.5 26.4 13.2

今回の最終追い切り:有馬記念
12/21 栗CW良 一杯
87.1 70.6 54.4 37.9 11.3 [5]

最終追い切りは吉田隼人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のロードマンハイムと併せて、内を0.5秒追走してアタマ差先着しました。
今週もビッシリ追われると、力強い反応でラストは11.3秒の好時計をマーク。
ただ、全体時計は平凡で、失速ラップなのは気になります。
格下とはいえ併走馬には先着できていますし、仕上がりはマズマズ順調と考えて良いでしょう。

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【2018年】
9月15日(土)阪神9Rカテドラル1着
9月16日(日)中山11Rヒラボクラターシュ1着
9月17日(月)阪神6Rクリソベリル1着
9月22日(土)中山5Rルガールカルム1着
9月29日(土)阪神5Rサトノルークス2着
9月30日(日)中山4Rフィルムフェスト1着
10月6日(土)東京9Rブラックプラチナム2着
10月7日(日)東京10Rシヴァージ2着
10月8日(月)京都10Rソーグリッタリング1着
10月13日(土)東京1Rチャーチスクエア3着
10月14日(日)東京4Rラストヌードル1着
10月20日(土)京都4Rゴルトマイスター1着
10月21日(日)京都9Rアシュリン1着
10月27日(土)東京5Rレディマクベス1着
10月28日(日)東京5Rルヴォルグ1着
11月3日(土)京都6Rシンゼンブースター1着
11月4日(日)京都4Rサヴォワールエメ1着
11月10日(土)東京6Rカヌメラビーチ1着
11月11日(日)京都5Rペルクナス1着
11月17日(土)東京9Rゴライアス3着
11月18日(日)京都1Rトーセンアミ2着
11月24日(土)東京9Rメイクハッピー1着
12月1日(土)阪神4Rエクレアスピード2着
12月1日(土)阪神6Rフォレブルート1着
12月2日(日)阪神3Rアーデンフォレスト1着
12月8日(土)阪神8Rシロニイ1着
12月16日(日)中京1Rシャイニーロック3着
12月16日(日)中山3Rカレンブーケドール1着
12月22日(土)中山8Rダノンチャンス3着
12月23日(日)中山1Rタイセイスパーブ1着

【2019年】
1月5日(土)中山5Rブルーエクセレンス2着
1月5日(土)京都5Rシュリ1着
1月6日(日)京都10Rユーキャンスマイル2着
1月12日(土)中山5Rパロネラ2着
1月12日(土)京都11Rイシュトヴァーン1着
1月13日(日)中山9Rデアフルーグ1着
1月13日(日)京都9Rジョーダンキング1着
1月14日(月)京都3Rマスターフェンサー1着
1月14日(月)中山5Rシングフォーユー2着
1月19日(土)中山5Rガロシェ2着
1月19日(土)京都9Rダイアトニック1着
1月20日(日)中京5Rオメガダヴィンチ2着
1月20日(日)京都6Rクインオブザシーズ3着
1月26日(土)中京3Rキャメロン1着
1月27日(日)京都6Rユニコーンライオン1着
1月27日(日)中京11Rコマビショウ2着
2月2日(土)東京2Rタマモジャイブ1着
2月2日(土)中京11Rサウンドキアラ3着
2月3日(日)京都6Rマルシュロレーヌ2着
2月3日(日)東京9Rサトノジェネシス1着
2月9日(土)京都2Rラデツキー1着
2月10日(日)小倉5Rカレンモエ2着
2月10日(日)京都6Rイグナーツ3着
2月16日(土)京都2Rシャドウハンター1着
2月16日(土)東京9Rシャドウディーヴァ3着
2月17日(日)東京5Rアイリスフィール1着
2月23日(土)中山4Rジャパンスウェプト1着
2月23日(土)阪神6Rシンハラージャ2着
2月24日(日)阪神5Rアドマイヤポラリス3着
2月24日(日)中山6Rエトワール3着
3月2日(土)中山5Rハートトゥハート1着
3月2日(土)中山7Rフォッサマグナ1着
3月3日(日)小倉8Rアラスカノオーロラ1着
3月3日(日)阪神11Rトリコロールブルー2着
3月10日(日)阪神1Rブロードハースト1着
3月10日(日)中山9Rイェッツト1着
3月17日(日)阪神2Rアスカリ1着
3月23日(土)阪神10Rサウンドキアラ2着
3月24日(日)中山6Rヴァンケドミンゴ2着
3月24日(日)阪神11Rサトノフェイバー3着
3月30日(土)阪神2Rシーシャープ1着
3月31日(日)中山10Rデアフルーグ1着
4月6日(土)中山3Rアールランペイジ1着
4月6日(土)阪神9Rエクレアスパークル1着
4月7日(日)阪神5Rララクリュサオル3着
4月13日(土)中山7Rネクストムーブ1着
4月13日(土)阪神10Rジークカイザー1着
4月14日(日)中山7Rネクストムーブ3着
4月20日(土)京都4Rスリーカナロアー3着
4月20日(土)東京5Rミスマリア1着
4月21日(日)東京6Rカフェクラウン1着
4月21日(日)東京7Rモンテグロッソ1着
4月27日(土)東京3Rタマノカイザー1着
4月27日(土)新潟11Rカッパツハッチ3着
4月28日(日)東京11Rセリユーズ3着
4月29日(月)京都6Rカレンモエ3着
4月29日(月)京都8Rロードマドリード3着
5月5日(日)東京5Rスイープセレリタス1着
5月5日(日)新潟11Rプロディガルサン2着
5月11日(土)京都3Rスリーカナロアー2着
5月12日(日)京都4Rシルヴァーソニック2着
5月18日(土)東京10Rフォースライン1着
5月19日(日)東京3Rベルウッドカザン1着
5月19日(日)京都6Rサトノギャロス1着
5月25日(土)京都5Rスリーカナロアー3着
5月26日(日)京都5Rチュウワフライヤー1着
6月1日(土)阪神5Rリアアメリア1着
6月2日(日)東京6Rモーベット1着
6月2日(日)東京10Rミッキーワイルド1着
6月8日(土)東京5Rファートゥア3着
6月8日(土)阪神11Rファッショニスタ2着
6月16日(日)東京5Rゴールデンエポック3着
6月16日(日)阪神6Rプラネットアース3着
6月22日(土)阪神8Rスマートフルーレ2着
6月23日(日)東京4Rグレイジャックマン1着
6月23日(日)阪神5Rレッドベルジュール1着
6月29日(土)福島1Rウインカーネリアン1着
6月30日(日)中京10Rデターミネーション2着
7月6日(土)函館5Rアメージングサン2着
7月7日(日)中京4Rナムラシェパード1着
7月14日(日)福島3Rウイングレイテスト1着
7月14日(日)福島11Rアンヴァル2着
7月20日(土)中京6Rペールエール1着
7月21日(日)中京9Rアルティマリガーレ1着
7月27日(土)小倉10Rジュランビル1着
7月27日(土)札幌11Rウインイクシード3着
7月28日(日)新潟7Rメイオール2着
7月28日(日)新潟9Rヴァンクールシルク1着
8月3日(土)新潟4Rコスモリモーネ1着
8月4日(日)小倉6Rヒバリ1着
8月4日(日)新潟7Rゲインスプレマシー3着
8月10日(土)小倉10Rエングレーバー2着
8月11日(日)札幌5Rエカテリンブルク1着
8月17日(土)新潟8Rティグラーシャ2着
8月17日(土)小倉10Rキラーコンテンツ1着
8月18日(日)新潟6Rペコリーノロマーノ1着
8月18日(日)小倉10Rアンドラステ2着
8月24日(土)新潟6Rサトノダムゼル1着
8月25日(日)新潟5Rアドマイヤミモザ2着
8月25日(日)札幌8Rレッドフィオナ3着
8月31日(土)新潟5Rミッキーメテオ1着
8月31日(土)新潟11Rアントリューズ3着
9月1日(日)新潟3Rトロワシャルム2着
9月1日(日)札幌3Rハートウォーミング2着
9月7日(土)阪神7Rダノンスプレンダー1着
9月7日(土)阪神8Rサンバパレード2着
9月8日(日)中山5Rシベール3着
9月14日(土)中山5Rローレリスト1着
9月14日(土)阪神5Rラストブラッサム3着
9月15日(日)中山3Rジュラペッシュ1着
9月16日(月)阪神4Rクリノアンカーマン1着
9月16日(月)中山5Rミアマンテ1着
9月21日(土)中山11Rヒロシゲゴールド2着
9月22日(日)阪神3Rヴェーラ2着
9月22日(日)中山5Rアヌラーダプラ1着
9月28日(土)中山3Rキャンディフロス1着
9月29日(日)阪神7Rドナウデルタ1着
10月5日(土)東京5Rクロミナンス3着
10月5日(土)京都5Rグランレイ3着
10月6日(日)京都8Rルプリュフォール1着
10月12日(土)京都6Rププッピドゥ1着
10月13日(日)京都3Rモズアーントモー1着
10月14日(月)東京5Rルナシオン1着
10月19日(土)東京5Rレッドルレーヴ2着
10月19日(土)東京9Rワーケア1着
10月26日(土)京都6Rロードレガリス1着
10月27日(日)京都5Rフライライクバード2着
10月27日(日)東京8Rピースワンパラディ3着
11月2日(土)東京1Rファイブリーフ2着
11月3日(日)東京6Rメートルムナール1着
11月9日(土)東京4Rヴィズサクセス1着
11月9日(土)京都7Rコマノバルーガ1着
11月10日(日)京都5Rグランデマーレ1着
11月10日(日)東京9Rステイオンザトップ3着
11月16日(土)東京5Rゴルトベルク2着
11月17日(日)東京8Rペイシャネガノ3着
11月23日(土)東京2Rオシリスブレイン2着
11月23日(土)東京9Rデュードヴァン1着
11月24日(日)京都6Rヒラソール1着
11月30日(土)阪神5Rストーンリッジ1着
12月1日(日)中山7Rレイテントロアー3着
12月7日(土)中山4Rタイキラッシュ2着
12月8日(日)阪神4Rアイティナリー2着
12月8日(日)中山6Rセイウンヒロイン3着
12月15日(日)中山4Rシングンバズーカ1着
12月21日(土)阪神2Rサンライト1着
12月21日(土)阪神5Rエアロロノア3着
12月22日(日)中山8Rボスジラ1着

【2020年】
1月5日(日)中山3Rシルバージャック2着
1月6日(月)中山4Rアルジョンブラン3着
1月6日(月)中山7Rスタンサンセイ3着
1月12日(土)京都3Rカレンリズ1着
1月12日(土)中山4Rスワーヴヨハン2着
1月13日(日)京都10Rロードレガリス1着
1月14日(月)中山4Rローズオブシャロン2着
1月19日(日)小倉11Rメイショウキョウジ1着
1月25日(土)京都7Rヘルシャフト1着
1月25日(土)中山8Rエアコンヴィーナ3着
2月1日(土)京都10Rボッケリーニ1着
2月2日(日)小倉7Rイルヴェントドーロ1着
2月8日(土)京都9Rヒルノダカール2着
2月8日(土)東京10Rサトノラディウス1着
2月9日(日)京都1Rアサカディオネ3着
2月15日(土)東京3Rサトノアレックス2着
2月15日(土)京都6Rコウイチ3着
2月22日(土)東京5Rクロノメーター1着
2月22日(土)東京6Rレッドサーシャ1着
2月23日(日)東京7Rミスマリア1着
2月23日(日)東京8Rコーカス3着
2月29日(土)阪神3Rトゥルブレンシア2着
2月29日(土)阪神8Rサトノウィザード1着
3月7日(土)阪神6Rギルデッドミラー1着
3月8日(日)中山3Rシゲルタイタン1着
3月8日(日)中山4Rマジカルマジカル3着
3月14日(土)阪神4Rアンジェロフィリオ1着
3月15日(日)中山9Rレッドサイオン3着
3月20日(金)中山4Rバーナードループ1着
3月20日(金)阪神5Rリーガルマナー1着
3月21日(土)阪神5Rスマートクラージュ1着
3月22日(日)阪神8Rマルモネオフォース3着
3月28日(土)阪神3Rアンセッドヴァウ1着
3月28日(土)中山6Rサクラトゥジュール2着
3月29日(日)中京3Rマイネルホイッスル3着
4月4日(土)阪神9Rサトノシャローム2着
4月5日(日)中山5Rアルディエンテ1着
4月5日(日)中山6Rフジノタカネ2着
4月11日(土)中山6Rヴァンタブラック2着
4月12日(日)阪神4Rナリタアレス2着
4月12日(日)阪神6Rリバプールタウン1着
4月19日(日)阪神2Rモズナガレボシ2着
4月25日(土)東京6Rグレイトオーサー1着
4月26日(日)東京2Rラグリマスネグラス3着
4月26日(日)京都4Rゼツエイ3着
5月2日(土)京都3Rクレデンザ1着
5月2日(土)東京9Rパールドバイ1着
5月3日(日)東京4Rツルネ1着
5月9日(土)東京8Rリリーバレロ3着
5月10日(日)東京4Rヤシャマル1着
5月10日(日)東京8Rルヴォルグ1着
5月16日(土)京都4Rカケル3着
5月16日(土)東京5Rイルミナル3着
5月17日(日)東京3Rシュバルツイェガー2着
5月23日(土)東京2Rディランズソング1着
5月23日(土)京都3Rダブルアンコール1着
5月24日(日)京都8Rクーファウェヌス2着
5月31日(日)東京8Rソードライン2着
5月31日(日)京都9Rダンツキャッスル3着
6月6日(土)阪神6Rレイパパレ1着
6月13日(土)東京5Rノックオンウッド1着
6月13日(土)阪神5Rヨカヨカ1着
6月14日(日)東京5Rグアドループ2着
6月20日(土)東京5Rクールキャット1着
6月20日(土)阪神5Rインテンスフレイム2着
6月27日(土)阪神5Rマテンロウルビー3着
6月28日(日)阪神5Rテンバガー3着
7月4日(土)阪神6Rデュアリスト1着
7月5日(日)福島5Rオーホンブリック3着
7月5日(日)阪神9Rヒートオンビート2着
7月11日(土)阪神5Rアルムファーツリー3着
7月12日(日)阪神6Rテイエムマジック1着
7月12日(日)福島7Rラブアドベンチャー1着
7月18日(土)阪神5Rヴェールクレール1着
7月18日(土)阪神9Rセプタリアン1着
7月19日(日)福島5Rメイサウザンアワー2着
7月19日(日)阪神5Rラーゴム1着
7月25日(土)新潟2Rワンダフルタウン1着
8月2日(日)新潟5Rプラウドルック2着
8月2日(日)札幌5Rバニシングポイント1着
8月8日(土)新潟9Rジャカランダレーン3着
8月9日(日)新潟5Rトーセンインパルス3着
8月15日(土)新潟7Rイルミナル2着
8月15日(土)小倉9Rヨカヨカ1着
8月16日(日)新潟5Rヴェイルネビュラ1着
8月16日(日)小倉7Rレッドルーヴル3着
8月22日(土)新潟6Rリーガルバトル1着
8月23日(日)新潟6Rファインルージュ2着
8月29日(土)札幌5Rジャスティンスター3着
8月29日(土)新潟6Rアナザーリリック1着
8月30日(日)札幌5Rカーディナル2着
9月5日(土)小倉5Rロングトレーン2着
9月5日(土)札幌6Rマティアス2着
9月6日(日)小倉3Rピクシーサンライズ1着
9月6日(日)新潟6Rハリウッドヒルズ2着
9月12日(土)中山7Rトラストワージー1着
9月13日(日)中京4Rビーアイフェリペ2着
9月13日(日)中京6Rシホノレジーナ1着
9月21日(月)中山4Rバジオウ3着
9月26日(土)中京5Rピクシーナイト1着
9月26日(土)中山6Rヘイルメリー1着
10月3日(土)中山6Rサイファーシチー1着
10月4日(日)中山6Rフジノタカネ1着
10月11日(日)東京8Rヴォウジラール1着
10月24日(土)京都1Rクラーヴォ3着
10月25日(日)京都5Rヴィヴァン2着
10月25日(日)東京8Rモーベット1着
10月31日(土)東京5Rアヴェラーレ1着
10月31日(土)京都5Rディープモンスター1着
11月1日(日)東京1Rノーダブルディップ1着
11月1日(日)東京4Rグレートマジシャン1着
11月7日(土)阪神2Rグレナディアガーズ1着
11月7日(土)阪神7Rマティアス1着
11月8日(日)阪神2Rシャーレイポピー1着
11月8日(日)東京4Rグレイイングリーン1着
11月14日(土)阪神4Rメイショウヒューマ3着
11月14日(土)東京7Rマティアス2着
11月15日(日)東京2Rシュアーヴアリア3着
11月21日(土)阪神4Rヴィヴァン1着
11月22日(日)東京2Rソングライン1着
11月22日(日)阪神8Rリトルクレバー1着
11月28日(土)阪神2Rショウリュウレーヴ1着
11月28日(土)東京6Rビーカレイジャス1着
11月29日(日)阪神3Rインテグラルシチー3着
11月29日(日)阪神6Rテーオーディエス2着
12月5日(土)中山5Rムーンティアーズ1着
12月6日(日)中京5Rヤマニンルリュール1着
12月12日(土)中山1Rバルデンス1着
12月12日(土)阪神2Rアメリカンピース1着
12月13日(日)阪神1Rアイリッシュセンス1着
12月13日(日)阪神6Rヨッシーフェイス3着
12月19日(土)阪神6Rペプチドサンライズ1着
12月20日(日)阪神5Rタイソウ1着
12月27日(日)阪神9Rチュウワノキセキ2着

【2021年】
1月9日(土)中京5Rフォルテデイマルミ3着
1月9日(土)中京6Rデルマセイシ1着
1月10日(日)中山5Rソーヴァリアント2着
1月11日(月)中山3Rタイセイスラッガー1着
1月16日(土)中京2Rマイネルグスタフ2着
1月16日(土)中山7Rラフィンクロンヌ1着
1月17日(日)中京7Rシュガーサンダー2着
1月17日(日)中京8Rキャノンバローズ1着
1月23日(土)中山7Rリメス1着
1月24日(日)中京3Rウルトラソニック1着
1月30日(土)中京3Rスマッシャー1着
1月30日(土)東京4Rアナンシエーション2着
1月31日(日)中京5Rワールドバローズ1着
2月6日(土)中京4Rミッキークイック3着
2月13日(土)阪神4Rサンライズウルフ1着
2月14日(日)東京9Rデゼル1着
2月20日(土)阪神6Rゴールドハイアー1着
2月21日(日)東京2Rベルピエース3着
2月21日(日)東京8Rスマイル2着
2月27日(土)阪神5Rロードラスター1着
2月28日(日)中山4Rオレデイイノカ2着
3月7日(日)中山9Rウインキートス1着
3月13日(土)阪神5Rプログノーシス1着
3月13日(土)中山8Rデルマシャンパン2着
3月20日(土)阪神5Rスズカトップバゴ2着
3月21日(日)阪神3Rローズエンペラー1着
3月21日(日)阪神9Rサンキューユウガ2着
3月27日(土)阪神7Rショウリュウレーヴ1着
3月28日(日)阪神7Rロータスランド1着
4月4日(日)阪神6Rエブリワンブラック1着
4月11日(日)中山2Rヒンシュシュ1着
4月11日(日)阪神7Rフルヴォート1着
4月17日(土)中山7Rアラタ1着
4月18日(日)中山9Rセントオブゴールド2着
4月24日(土)東京4Rジュリアバローズ1着
4月24日(土)東京5Rホウオウラフィット3着
4月25日(日)東京5Rフォルテデイマルミ1着
5月1日(土)阪神5Rヴァジュランダ3着
5月2日(日)阪神3Rエイシンティップス1着
5月2日(日)東京7Rテンバガー1着
5月8日(土)東京6Rブルメンダール3着
5月9日(日)東京5Rアナンシエーション2着
5月9日(日)中京9Rエヒト2着
5月15日(土)東京2Rロンコーネ1着
5月16日(日)東京8Rリーガルバトル3着
5月22日(土)東京6Rローズボウル2着
5月23日(日)東京8Rキスラー2着
5月29日(土)東京1Rステディシュシュ1着
5月29日(土)東京3Rギャリエノワール3着
5月30日(日)中京8Rムーンライト2着
5月30日(日)東京9Rファイアランス3着
6月5日(土)東京5Rコマンドライン1着
6月6日(日)東京5Rリアグラシア3着
6月6日(日)中京6Rサマートゥリスト1着
6月12日(土)東京5Rハギノモーリス2着
6月12日(土)東京8Rゴールデンシロップ1着
6月13日(日)東京5Rグランシエロ2着
6月13日(日)中京6Rウインリブルマン1着
6月19日(土)東京5Rアライバル1着
6月26日(土)阪神4Rヨロシオスナ3着
6月26日(土)東京5Rアスクビクターモア3着
6月27日(日)阪神5Rレッドベルアーム1着
7月3日(土)函館5Rパスポートチェック2着
7月4日(日)福島5Rウインピクシス1着
7月4日(日)小倉6Rショウナンマッハ1着
7月11日(日)小倉5Rピースオブエイト1着
7月11日(日)小倉6Rテイエムスパーダ1着
7月18日(日)福島3Rミッキーセサミ3着
7月18日(日)福島5Rパーカッション3着
7月24日(土)新潟2Rグランシエロ1着
7月24日(土)新潟5Rプルサティーラ3着
7月25日(日)新潟1Rラクスバラディー2着
7月25日(日)函館10Rヴィズサクセス2着
7月31日(土)新潟5Rショウナンアメリア2着
7月31日(土)新潟7Rバーデンヴァイラー1着
8月1日(日)函館7Rメイショウオニユリ1着
8月7日(土)新潟2Rルージュラテール1着
8月8日(日)新潟6Rステルナティーア1着
8月14日(土)小倉5Rサンディブリッジ1着
8月15日(日)新潟9Rノーブルシルエット1着
8月22日(日)新潟8Rカーディナル1着
8月22日(日)小倉8Rリアンクール2着
8月28日(土)新潟7Rブルーダイヤ1着
8月29日(日)小倉1Rケイティソルジャー1着
9月4日(土)新潟5Rキャンデセント1着
9月11日(土)中京4Rアドマイヤラヴィ3着
9月12日(日)中京9Rロバートソンキー1着
9月18日(土)中京4Rアスクドゥラメンテ1着
9月18日(土)中山7Rヒンシュシュ3着
9月19日(日)中山5Rアンクロワ1着
9月19日(日)中山8Rローズボウル3着
9月20日(月)中京6Rルーチェット1着
9月26日(土)中山3Rフルオール1着
9月27日(日)中山5Rサインオブサクセス1着
9月27日(日)中京7Rウラエウス2着
10月2日(土)中京2Rダンテスヴュー1着
10月2日(土)中京3Rビナホイアン3着
10月3日(日)中京4Rタガノヒモロギ3着
10月3日(日)中山5Rウインバグース2着
10月9日(土)東京2Rスターズオンアース1着
10月9日(土)阪神5Rショウナンアデイブ2着
10月10日(日)阪神5Rフォーブス2着
10月16日(土)東京5Rエピファニー2着
10月16日(土)阪神6Rヒロノクイーン2着
10月17日(日)東京3Rアサヒ1着
10月23日(土)阪神3Rテンダンス1着
10月23日(土)東京9Rアスクビクターモア3着
10月24日(日)阪神6Rアルーブルト1着
10月24日(日)東京7Rノワールドゥジェ2着
10月30日(土)東京3Rインダストリア1着
10月30日(土)阪神6Rイルデレーヴ1着
11月6日(土)阪神1Rヘラルドバローズ1着
11月6日(土)東京4Rディープレイヤー1着
11月7日(日)東京6Rラコンタール1着
11月13日(土)東京1Rリバーサルバレット1着
11月13日(土)阪神4Rジュタロウ1着
11月20日(土)東京2Rジュンブロッサム1着
11月20日(土)東京2Rルピナスリード2着
11月21日(日)東京5Rケイアイユニバース2着
11月21日(日)阪神5Rセレシオン1着
11月27日(土)東京3Rサンストックトン1着
11月27日(土)阪神3Rアドマイヤジェイ2着
11月28日(日)東京5Rオブデュモンド1着
12月4日(土)阪神5Rストロングウィル2着
12月5日(日)阪神2Rトルナヴァ1着
12月5日(日)中山5Rマイネルトルファン1着
12月11日(土)中京1Rマテンロウマジック2着
12月12日(日)阪神4Rモズミツボシ3着
12月18日(土)中山6Rタヒチアンダンス1着
12月18日(土)中山9Rロードカテドラル2着
12月19日(日)中京5Rモズゴールドバレル1着
12月26日(日)中山3Rグラスミヤラビ2着
12月28日(火)中山3Rクロスマジェスティ1着
12月28日(火)阪神9Rエナジーロッソ2着

【2022年】
1月8日(土)中京7Rデシエルト1着
1月9日(日)中京3Rサンライズジャスト1着
1月10日(月)中京7Rスレイマン1着
1月15日(土)中山9Rサウンドビバーチェ1着
1月16日(日)中山4Rウインターセット3着
1月16日(日)中京5Rショウナンアデイブ2着
1月24日(日)中京3Rカネコメシスター1着
1月29日(土)東京5Rベストフィーリング3着
1月30日(日)中京3Rオンザダブル2着
1月30日(日)東京5Rバイオアート2着
2月5日(土)東京6Rエターナルタイム3着
2月5日(土)中京6Rメイショウマンサク2着
2月6日(日)東京4Rキングスフィリア2着
2月6日(日)東京6Rロールアップ1着
2月12日(土)阪神5Rヴィスパメンテ2着
2月13日(日)阪神5Rディオ1着
2月13日(日)東京8Rイズンシーラブリー2着
2月19日(土)東京1Rランコントル2着
2月19日(土)東京6Rバイオアート1着
2月20日(日)東京9Rコンバスチョン1着
2月26日(土)中山3Rアウグスト2着
2月27日(日)中山2Rサンマルディライト3着
2月27日(日)中山9Rルージュエヴァイユ1着
3月5日(土)中山1Rスマイルオンミー1着
3月5日(土)阪神4Rケイアイオメガ1着
3月6日(日)中山1Rサパテアール3着
3月6日(日)中山6Rソウテン2着
3月13日(日)中山1Rネイリッカ2着
3月13日(日)中京2Rコルドンルージュ2着
3月19日(土)阪神5Rプラダリア1着
3月20日(日)中山4Rレディナビゲーター1着
3月20日(日)阪神5Rロマンシングブルー1着
3月21日(月)中京5Rストップザタイム1着
3月21日(月)中山6Rアスクコンナモンダ2着
3月26日(土)中山2Rアウグスト1着
4月2日(土)阪神6Rメイショウホシアイ1着
4月2日(土)中山7Rゴーゴーユタカ1着
4月3日(日)中山2Rルプランドル1着
4月3日(日)阪神6Rトーホウスザク3着
4月9日(土)中山5Rパラレルヴィジョン1着
4月10日(日)中山6Rスマートオリーブ3着
4月10日(日)中山9Rモーソンピーク2着
4月16日(土)阪神3Rリンドラゴ1着
4月16日(土)中山4Rフォーワンセルフ2着
4月17日(日)中山5Rヴァレーデラルナ2着
4月23日(土)東京3Rブラックピアノ3着
4月23日(土)東京4Rホーリーエンブレム1着
4月24日(日)阪神5Rウォーターレクラ2着
4月30日(土)東京6Rジョイス3着
5月1日(日)東京7Rスキャッターシード2着
5月14日(土)東京1Rラブベティー2着
5月15日(日)東京1Rチャオベッラ3着
5月15日(日)中京4Rアオイゴールドワン3着
5月22日(日)東京3Rルージュエクレール2着
5月22日(日)東京9Rノーダブルディップ2着
5月28日(土)東京6Rセッカチケーン3着
5月29日(日)東京10Rククナ2着
5月29日(日)中京10Rルプリュフォール3着
6月4日(土)中京5Rダイヤモンドハンズ1着
6月5日(日)東京7Rセブンダートオー2着
6月5日(日)東京9Rドゥラドーレス3着
6月12日(日)東京2Rコウソクブラック2着
6月12日(日)東京4Rルージュアルル1着
6月18日(日)東京8Rパラレルヴィジョン1着
6月18日(日)阪神8Rママコチャ1着
6月26日(日)東京7Rヴィクトゥーラ1着
7月2日(土)小倉8Rサンクフィーユ2着
7月10日(日)小倉3Rテイエムファクター1着
7月10日(日)小倉5Rラヴェル1着
7月17日(日)福島9Rシナモンスティック1着
7月17日(日)小倉8Rロマンシングブルー2着
7月23日(土)福島5Rレストア1着
8月6日(土)新潟8Rテイエムファクター2着
8月7日(日)新潟2Rフィンガークリック1着
8月13日(土)新潟5Rショウナンアレクサ2着
8月13日(土)小倉6Rブランアルディ1着
8月28日(日)新潟8Rスズノテレサ3着
8月28日(日)新潟9Rロードカテドラル3着
9月10日(土)中山4Rスズカコーズ2着
9月10日(土)中京3Rティニア1着
9月11日(日)中京5Rオープンファイア1着
9月17日(土)中京5Rマイド3着
9月18日(日)中山5Rメインクーン1着
9月24日(土)中京4Rファイアネイド3着
9月25日(日)中山5Rポーラライツ3着
9月25日(日)中京9Rマッドクール1着
10月1日(土)中京9Rスクーバー2着
10月9日(日)阪神9Rピンクマクフィー1着
10月10日(月)東京2Rウヴァロヴァイト1着
10月10日(月)阪神9Rトゥデイイズザデイ2着
10月23日(日)東京2Rアサクサヴィーナス2着
10月29日(土)東京5Rリラックス2着
10月30日(日)阪神5Rアイルシャイン1着
10月30日(日)東京9Rレッドモンレーヴ1着
11月6日(日)東京2Rイッツオンリーユー2着
11月12日(土)東京6Rホーリーエンブレム3着
11月20日(日)東京2Rパルティキュリエ1着
11月20日(日)阪神3Rマイネルメモリー1着
11月26日(土)阪神5Rクファシル1着
11月27日(日)阪神6Rマテンロウアルテ3着
12月4日(日)阪神5Rトンジンチ1着
12月4日(日)中山9Rカンティーユ1着
12月11日(日)阪神5Rポーレット3着
12月17日(土)中山5Rセリオーソ1着
12月17日(土)中山8Rスズカコテキタイ1着
12月24日(土)中山6Rトゥービートライン2着
12月24日(土)阪神9Rテンノメッセージ3着
12月25日(日)阪神6Rセピアス2着

【2023年】
1月9日(月)中京6Rアルジーヌ1着
1月22日(日)中山6Rダールフルート2着
1月28日(土)東京5Rアスコルティアーモ1着
1月29日(日)東京6Rロードデルレイ1着
1月29日(日)東京8Rフォーヴィズム1着
2月5日(日)東京3Rサンライズフレイム1着
2月5日(日)中京7Rヴィンテージボンド1着
2月12日(日)阪神4Rセラフィックコール1着
2月12日(日)東京8Rエターナルタイム1着
2月18日(土)東京3Rヴァナルガンド1着
2月26日(日)中山7Rエエヤン1着
2月26日(日)阪神10Rビッグシーザー1着
3月4日(土)阪神6Rベンダバリラビア1着
3月5日(日)阪神5Rシャドウソニック1着
3月11日(土)中京9Rティントリップ3着
3月12日(日)中山6Rヴァナルガンド2着
3月26日(日)阪神7Rサトノスカイターフ3着
4月2日(日)中山6Rフラッパールック3着
4月2日(日)阪神9Rセレブレイトガイズ3着
4月9日(日)中山7Rスピードオブライト1着

※しばらくしたらまとめます。


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