フローラステークス2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

フローラステークス2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】

フローラステークス2023の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2023年4月23日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アウフヘーベン 未定
イトカワサクラ 大野
イングランドアイズ 横山和
キミノナハマリア 鮫島良
クイーンオブソウル 津村
コイニョウボウ 田辺
ゴールデンハインド 菅原明
ソーダズリング 戸崎
ティファニードンナ 北村宏
ドゥムーラン D.レーン
バロッサヴァレー 石橋脩
ピクシレーション 横山武
ブライトジュエリー 鮫島駿
マンマリアーレ 吉田豊
レシプロシティ 和田竜

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2022年
馬場:良
1 2 エリカヴィータ 5 田辺裕信 牝3 54 02:00.4 4 4 34.0 キングカメハメハ
2 3 パーソナルハイ 4 吉田豊 牝3 54 02:00.5 3/4 1 1 34.9 ディープインパクト
3 14 シンシアウィッシュ 9 M.デムーロ 牝3 54 02:00.5 ハナ 2 2 34.5 キズナ
2021年
馬場:良
1 15 クールキャット 5 C.ルメール 牝3 54 01:59.4 4 4 33.4 スクリーンヒーロー
2 12 スライリー 14 石川裕紀 牝3 54 01:59.6 1 2 2 33.8 オルフェーヴル
3 3 ユーバーレーベン 2 M.デムーロ 牝3 54 01:59.6 ハナ 8 10 33.2 ゴールドシップ
2020年
馬場:良
1 3 ウインマリリン 4 横山武史 牝3 54 01:58.7 4 5 35.3 スクリーンヒーロー
2 7 ホウオウピースフル 2 D.レーン 牝3 54 01:58.7 クビ 4 5 35.3 オルフェーヴル
3 16 フアナ 5 ヒューイ 牝3 54 01:58.8 クビ 9 8 35.2 ルーラーシップ
2019年
馬場:良
1 4 ウィクトーリア 3 戸崎圭太 牝3 54 01:59.5 12 11 33.2 ヴィクトワールピサ
2 2 シャドウディーヴァ 2 岩田康誠 牝3 54 01:59.5 ハナ 8 7 33.5 ハーツクライ
3 9 ジョディー 9 武藤雅 牝3 54 01:59.6 1/2 1 1 34.3 ダイワメジャー
2018年
馬場:良
1 4 サトノワルキューレ 1 M.デムーロ 牝3 54 01:59.5 15 14 33.4 ディープインパクト
2 15 パイオニアバイオ 13 柴田善臣 牝3 54 01:59.5 クビ 3 3 34.4 ルーラーシップ
3 16 ノームコア 5 戸崎圭太 牝3 54 01:59.6 クビ 2 2 34.6 ハービンジャー

東京芝2,000mの牝馬限定で行われ、人気薄の好走が目立つ波乱レースといえます。
キャリアの浅い人気馬が凡走するケースが多いです。
3歳の牝馬戦ということに加わり、出走頭数が16頭以上になることが多いのが、波乱要因のひとつといえます。

人気傾向としては、5番人気が好成績です。
次いで、2番人気の成績が良好ですが、人気薄は14番人気まで馬券内に絡んで波乱を演出しており、上位人気の信頼度は低いといえます。

勝率を見ると、5番人気が2勝と抜けていて、他の勝利は1,3,4番人気が各1勝で、勝ち馬は5番人気以内に収まっています。
5番人気以内が総崩れすることは1度もないですが、5番人気以内のみでの決着は1度のみです。
浅いキャリアの人気馬は凡走することが多いため注意しましょう。
軸を決めるというよりも、手広く高配当を狙うのが良さそうですね。

枠番傾向としては、2枠が有利です。
東京芝2,000mはポケットからスタートするため、内枠有利と言われています。
ただ、次いで8枠の成績が良く、内枠有利とは言い切れません。
3枠、7枠は1度も馬券内に入っておらず、その他の枠番も1度ずつしか馬券内に入っていません。

勝率を見ると、2枠が4勝と抜けていて、残りの勝利は8枠が1勝です。
2枠か8枠が必ず馬券内に入っていますので、2枠、8枠から予想を組み立てるのが良いでしょう。

脚質傾向としては、逃げ、先行が有利です。
東京競馬場は最後の直線が長いですが、開幕週の2日目で馬場のコンディションが良く、前方の馬が活躍しています。
複勝率を見ると、逃げが40%、先行が31%、差しが18%、追い込みが3%と後方になるにつれて下がっています。

勝率を見ると、先行、差しが各2勝。追い込みが1勝と逃げ切るのは難しく、勝ち切るには早い上がりが必要といえます。
前方の馬で、そこそこ早い上がりの使える馬を中心に狙っていくのが良いでしょう。

フローラステークス2023外厩情報

※()内は前走時
チャンピオンヒルズ
ブライトジュエリー(チャンピオンヒルズ)
ノーザンファームしがらき
バロッサヴァレー(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ティファニードンナ(ノーザンファーム天栄)
ドゥムーラン(ノーザンファーム天栄)
宇治田原優駿ステーブル
コイニョウボウ(なし)
山元トレセン
イングランドアイズ(山元トレセン)
レシプロシティ(山元トレセン)
名張ホースランドパーク
アウフヘーベン(なし)
今走なし
イトカワサクラ(宇治田原優駿ステーブル)
キミノナハマリア(山元トレセン)
クイーンオブソウル(なし)
ゴールデンハインド(なし)
ソーダズリング(なし)
ピクシレーション(山元トレセン)
マンマリアーレ(なし)

フローラステークス2023の外厩注目馬はこちら


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フローラステークス2023 追い切り傾向

イングランドアイズ 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:クイーンカップ(4着)
2/3 栗坂良 馬なり
54.5 39.9 25.6 12.3

一杯に追われた古馬オープンのハセドンと併せて、0.3秒先行してクビ差遅れました。

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/14 栗坂良 馬なり
51.8 37.4 24.3 12.2

馬なりに追われた3歳未勝利のエルモサミオと併せて、0.1秒先行して0.2秒遅れました。
いつも通り馬なり調教でしたが、軽快なフットワークで全体時計は自己ベストを更新。
併走馬に遅れをとったのは気になりますが、いつも通りの傾向なのでそこまで心配はいらないです。
ひと追い毎に状態は良化していますし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
最終追い切りの動きに期待したいですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:クイーンカップ(4着)
2/8 栗CW良 馬なり
83.9 67.3 51.6 36.7 11.6 [5]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のハッピーアズラリーと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/19 栗CW良 馬なり
85.2 70.0 54.2 38.2 11.4 [7]

馬なりに追われた3歳未勝利のデルマモナークと併せて、外を1.1秒追走して0.1秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、軽快なフットワークでラストは11.4秒の猛時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、直線の伸びは引き続き良好です。
併走馬にもあっさり先着していますし、仕上がりは順調とみて良いでしょう。


キミノナハマリア 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:君子蘭賞(1着)
3/15 栗CW良 馬なり
85.8 69.9 54.6 38.9 11.8 [8]

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/12 栗CW良 馬なり
85.3 69.6 53.7 37.7 11.4 [7]

一週前追い切りは鮫島良太騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のヤマニンバシリーサと併せて、内を0.5秒追走同入しました。
今走は馬なり中心の調教で、一週前追い切りで3本目。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで加速すると直線は11.4秒の好時計をマーク。
併走馬にもあっさり追走同入していますし、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:君子蘭賞(1着)
3/22 栗CW良 馬なり
99.5 83.2 68.7 53.7 38.1 11.7 [8]

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/19 栗CW良 強め
56.2 39.8 11.9 [8]

今週は終い重点に追われる内容で、ラストは11.9秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡ですが、追われた反応は良好です。
2週連続で終い11秒台の時計を出しているのも好感が持てますし、折り合いもスムーズで仕上がりは良好です。


ソーダズリング 追い切り評価:B+

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳未勝利(1着)
3/8 栗坂良 馬なり
52.4 38.2 25.2 12.8

一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/12 栗坂良 強め
50.7 37.0 24.3 12.3

一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のラキエータと併せて、0.4秒先着しました。
今週は意欲的に追われる内容でしたが、全体時計は自己ベストと同等の数字を叩き出しています。
直線は失速ラップではありますが、終い12.3秒なら優秀です。
併走馬にもしっかり先着していますし、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳未勝利(1着)
3/15 栗坂良 馬なり
51.8 37.9 24.9 12.4

最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のフラッシングレートと併せて、0.1秒先行して0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/19 栗坂良 馬なり
54.6 39.4 25.2 12.4

最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のピノクルと併せて、0.1秒先行してクビ差先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
併走馬には差を縮められた形ではありますが、馬なりで先着しているのは好感が持てます。
しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていますし、仕上がりは良好です。


ドゥムーラン 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳未勝利(1着)
2/15 美南W良 一杯
83.8 66.8 51.5 37.4 12.3 [3]

馬なりに追われた古馬1勝のミュアウッズと併せて、内を1.4秒追走して0.1秒遅れました。
馬なりに追われた古馬2勝のルージュフェリークと併せて、内を0.7秒追走して0.1秒遅れました。

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/12 美南W良 馬なり
66.5 50.7 37.0 11.5 [5]

一週前追い切りは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のルージュフェリークと併せて、外を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今走は馬なり中心の調教でしたが、一週前追い切りは絶好の動きで全体時計は自己ベストを更新しています。
行きっぷりも抜群で、加速すると直線は11.5秒の好時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒していますし、折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳未勝利(1着)
2/22 美坂良 馬なり
53.4 39.0 25.2 12.1

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/19 美坂良 馬なり
52.4 38.6 25.2 12.4

一杯に追われた古馬1勝のルージュフェリークと併せて、1.3秒追走して0.4秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、絶好の動きで自己ベストを大きく更新。
行きっぷりも抜群で、併走馬も楽に圧倒しています。
折り合いもついており、仕上がりは万全です。


ブライトジュエリー 追い切り評価:A

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳未勝利(1着)
3/1 栗CW良 一杯
96.1 79.9 65.0 51.6 37.5 12.2 [6]

一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のエールブラーヴと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
一杯に追われた3歳未勝利のシャトランジと併せて、内を0.4秒追走して0.8秒先着しました。

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/13 栗CW良 馬なり
78.6 64.2 50.2 36.5 11.9 [6]

一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のハーランズハーツと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今走は馬なり中心に追われましたが、一週前追い切りは絶好の動きで、全体時計は自己ベストを大きく更新しています。
直線も11.9秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができているのも好感が持てます。
併走馬も楽に圧倒しており、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳未勝利(1着)
3/8 栗坂良 強め
52.2 38.0 24.9 12.5

一杯に追われた古馬1勝のレッドデクスターと併せて、0.1秒先行して0.3秒先着しました。

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/19 栗坂良 馬なり
51.9 37.8 24.6 12.1

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のガーランドスタイルと併せて、0.5秒追走してアタマ差遅れました。
今週も馬なり調教でしたが、全体時計は自己ベストを更新。
併走馬にも遅れをとりましたが、それ以上に追走してのものですし、先週に続いて絶好の動きを見せています。
折り合いがついているのも好感が持てますし、仕上がりは万全です。

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フローラステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年4月24日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
ヴァンルーラー 藤岡佑
エバーハンティング 内田博
エリカヴィータ 田辺
キタサンシュガー 大野
ゴールデンアワー 横山武
シンシアウィッシュ M.デムーロ
ストキャスティーク 石川裕
トゥーサン 津村
パーソナルハイ 吉田豊
ホウオウバニラ 横山和
マイシンフォニー 武豊
モチベーション 未定
ラスール C.ルメール
ルージュエヴァイユ 戸崎
ルージュスティリア 福永

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2021年
馬場:良
1 15 クールキャット 5 C.ルメール 牝3 54 01:59.4 4 4 33.4 スクリーンヒーロー
2 12 スライリー 14 石川裕紀 牝3 54 01:59.6 1 2 2 33.8 オルフェーヴル
3 3 ユーバーレーベン 2 M.デムーロ 牝3 54 01:59.6 ハナ 8 10 33.2 ゴールドシップ
2020年
馬場:良
1 3 ウインマリリン 4 横山武史 牝3 54 01:58.7 4 5 35.3 スクリーンヒーロー
2 7 ホウオウピースフル 2 D.レーン 牝3 54 01:58.7 クビ 4 5 35.3 オルフェーヴル
3 16 フアナ 5 ヒューイ 牝3 54 01:58.8 クビ 9 8 35.2 ルーラーシップ
2019年
馬場:良
1 4 ウィクトーリア 3 戸崎圭太 牝3 54 01:59.5 12 11 33.2 ヴィクトワールピサ
2 2 シャドウディーヴァ 2 岩田康誠 牝3 54 01:59.5 ハナ 8 7 33.5 ハーツクライ
3 9 ジョディー 9 武藤雅 牝3 54 01:59.6 1/2 1 1 34.3 ダイワメジャー
2018年
馬場:良
1 4 サトノワルキューレ 1 M.デムーロ 牝3 54 01:59.5 15 14 33.4 ディープインパクト
2 15 パイオニアバイオ 13 柴田善臣 牝3 54 01:59.5 クビ 3 3 34.4 ルーラーシップ
3 16 ノームコア 5 戸崎圭太 牝3 54 01:59.6 クビ 2 2 34.6 ハービンジャー
2017年
馬場:良
1 1 モズカッチャン 12 和田竜二 牝3 54 02:01.3 7 8 33.9 ハービンジャー
2 7 ヤマカツグレース 10 横山典弘 牝3 54 02:01.3 クビ 2 2 34.4 ハービンジャー
3 14 フローレスマジック 2 戸崎圭太 牝3 54 02:01.3 アタマ 3 3 34.3 ディープインパクト

このレースは、人気薄の好走が目立つ、波乱レースといえます。
東京競馬場の開幕週に行われるレースで、人気薄の前残りが頻繁にみられ、波乱になるというケースが多いといえるでしょう。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.0.0.4)と、良い成績とは言えません。
以前から1番人気が信頼できるレースとはいえず、過去5年に絞っても、その傾向はそこまで変わっていないといえるでしょう。

2番人気は(0.2.2.1)、3番人気は(1.0.0.4)と、2番人気は良いですが、3番人気もそれほど良いとは言えません。
上位人気を狙うならば、2番人気が良さそうです。

他の人気では、5番人気がまずまず良く、(1.0.2.2)という成績です。
昨年の勝ち馬クールキャットも5番人気での勝利でした。

また、14番人気までならば2着までもあるようなレースですので、とにかく波乱になりやすいレースといえるでしょう。

過去5年の3連単の平均は200,232円と、高めとなっております。
10万円以上は当たり前というくらい、とにかく波乱になりやすいレースですので、二桁人気であっても狙っていって面白いレースといえます。

枠番傾向としては、内枠が有利なレースといえます。
最初のコーナーまでが短く、開幕週で行われる東京芝2000mでのレースですので、できるだけ内を走りやすく、無駄な距離を走らされにくい内枠が有利といえるでしょう。

実際、1枠が1勝、2枠が3勝と、過去5年で内枠の馬が4勝を挙げています。
内枠の馬は重視しても良いでしょう。

ただし、外枠が不利かといわれると、一概にそうともいえず、昨年の勝ち馬クールキャットは8枠15番からの出走でした。
8枠であれば比較的成績が良く、過去5年で4回馬券に絡んでおります。

比較的極端な枠の馬の成績が良いレースと考えて良いでしょう。

脚質傾向としては、極端な脚質でなければ問題ないレースといえます。
後方からの追い込みで勝利したケースもありますが、率としては低く、逃げも3着が1回だけで、極端な脚質になると厳しいレースといえます。

差しが3勝を挙げているので、中団からレースをする馬が良いように見えますが、複勝率は2割を切っており、複勝率ならば、3割を超える先行が良いといえます。

あまり脚質で絞れるレースとは言えませんが、勝ち切りやすい差し馬をとるか、安定した率を残すの先行馬をとるか、という狙いになってくるでしょう。

フローラステークス2022外厩情報

※()内は前走時
チャンピオンヒルズ
トゥーサン(なし)
ノーザンファームしがらき
キタサンシュガー(ノーザンファームしがらき)
ホウオウバニラ(ノーザンファームしがらき)
マイシンフォニー(なし)
ノーザンファーム天栄
エリカヴィータ(ノーザンファーム天栄)
吉澤ステーブルWEST
ルージュスティリア(吉澤ステーブルWEST)
山元トレセン
ルージュエヴァイユ(山元トレセン)
情報なし
ラスール(ノーザンファーム天栄)
今走なし
ヴァンルーラー(ノーザンファームしがらき)
エバーハンティング(山元トレセン)
ゴールデンアワー(KSトレセン)
シンシアウィッシュ(大山ヒルズ)
ストキャスティーク(山元トレセン)
パーソナルハイ(なし)
モチベーション(なし)

フローラステークス2022 追い切り傾向

パーソナルハイ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に追われ、一週前追い切りか最終追い切りに意欲的に追われる傾向があります。
全体時計は4F52秒台の時計が多く、直線も12秒台前半の時計を叩きしています。
馬なり調教でもしっかり加速ラップを刻んだ調教ができていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

近走は不振が続いており、重賞レースではなかなか結果を残せていません。
それでもここ2戦はまずまずの動きを見せていますし、ひと追い毎に状態は良化しています。
今走もどこまでやれるかといったところですが、上積みが見込めるようなら軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:桜花賞(6着)
4/1 栗坂良 馬なり
52.3 38.0 24.6 12.1

今回の一週前追い切り:フローラステークス
一週前追い切りは行われていませんでした。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:桜花賞(6着)
4/6 栗坂良 馬なり
52.4 38.0 24.8 12.4

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/20 栗坂良 馬なり
55.9 40.2 25.4 12.1

最終追い切りで一本目の調教です。
今週はサッと流す程度の調教でしたが、軽快なフットワークで直線は12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
全体時計は平凡でしたが、折り合いはスムーズで、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。


ラスール 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで馬なり中心に追われています。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、追走同入や先着が多いです。
遅れても遅れ以上に追走していれば心配はいらないです。

直線は伸びるタイプの馬で、馬なりでも直線は11秒台の時計を叩き出しています。
全体時計は平凡ですが、直線で力強い伸びを見せるようなら仕上がりは順調とみて良いでしょう。
シンザン記念では7着に敗れましたが、前走は3歳1勝クラスで2着に2馬身差をつけています。
相手のレベルは上がりますが、ひとレース毎に力をつけており、仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(1着)
2/9 美南W良 馬なり
83.9 69.9 55.6 40.7 13.3 [8]

一週前追い切りは木幡育也騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/14 美南W良 馬なり
68.6 53.2 38.5 11.9 [6]

馬なりに追われた古馬1勝のセラフィナイトと併せて、外を0.3秒追走同入しました。
一週前追い切りは杉原騎手が騎乗しての調教です。
今週で2本目の調教ですが、引き続き軽快なフットワークで終い11.9秒の好時計をマーク。
いつも通り11秒台の時計が出ていますし、折り合いがついているのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり追走同入できていますし、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(1着)
2/16 美南芝良 馬なり
67.6 52.0 37.8 11.5 [2]

最終追い切りは北村宏司騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のレッドアヴニールと併せて、内を0.8秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/20 美南W稍 強め
81.7 66.6 52.1 37.5 11.7 [5]

最終追い切りは杉原騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のスペシャルドラマと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
今週は終い重点に追われる内容で、ラストは11.7秒の猛時計をマーク。
全体時計も自己ベストを更新していますし、ひと追い毎に状態は良化しています。
しっかり加速ラップを刻んだ調教で、態勢は整ったとみて良いでしょう。


ルージュスティリア 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
今走が3戦目のため、過去2戦から傾向を見ていきたいと思います。
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、水曜追いは意欲的に追われる傾向があります。
直線の伸びは毎回良好で、前走も一杯に追われると終い11秒台前半の時計を叩き出しています。

併走馬には遅れることがあり、前走も初重賞だったとはいえ、6着に敗れているので、今走も併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
前走はスタートでもたついてしまいましたが、勝ち馬とは0.4秒差とそこまで大きく能力に差を感じません。
ひとレース毎に確実にパワーアップしていますし、今走も仕上がり万全なら改めて期待したいですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チューリップ賞(6着)
2/24 栗CW良 一杯
80.2 65.3 51.0 36.7 11.8 [6]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:フローラステークス
4/14 栗CW良 馬なり
82.8 68.0 53.0 37.3 11.2 [7]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のアスクヴィヴァユーと併せて、内を0.5秒追走同入しました。
今走は馬なり中心に追われ、一週前追い切りで4本目の調教です。
行きっぷりは抜群で、加速すると直線は11.2秒の猛時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒していますし、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:チューリップ賞(6着)
3/2 栗CW稍 一杯
68.8 52.4 36.7 11.0 [5]

最終追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳1勝のアスクドゥラメンテと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒遅れました。

今回の最終追い切り:フローラステークス
4/20 栗坂良 馬なり
55.8 39.5 24.9 12.0

先週に続いて今週も馬なりに追われています。
全体時計は平凡でしたが、行きっぷりは抜群で、加速すると終い12.0秒の好時計をマーク。
先週も良い動きを見せていましたし、今週も直線の伸びは優秀です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。


One Response to “フローラステークス2023予想【追い切り・外厩・出走予定馬・想定騎手を紹介】”

  1. トム より:

    今後の記事も楽しみにしています。

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