アンタレスステークス2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
アンタレスステークス2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年4月17日(日)
競馬場:阪神競馬場
距離 :ダート右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アッシェンプッテル | 未定 |
| アナザートゥルース | 松田 |
| アルーブルト | 浜中 |
| ウェスタールンド | 藤岡佑 |
| オメガパフューム | 横山和 |
| オーヴェルニュ | 鮫島駿 |
| カデナ | 池添 |
| グロリアムンディ | 坂井瑠 |
| ケイアイパープル | 藤岡康 |
| サクラアリュール | 酒井学 |
| デュープロセス | 秋山真 |
| ニューモニュメント | 未定 |
| バーデンヴァイラー | 幸 |
| ヒストリーメイカー | 内田博 |
| プリティーチャンス | 柴山 |
| ミヤジコクオウ | 未定 |
| ユアヒストリー | 富田 |
| ライトウォーリア | 松若 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:重 |
1 | 4 | テーオーケインズ | 1 | 松若風馬 | 牡4 | 56 | 01:49.0 | 5 | 2 | 37.0 | シニスターミニスター | |
| 2 | 8 | ヒストリーメイカー | 2 | 内田博幸 | 牡7 | 56 | 01:49.3 | 1.3/4 | 7 | 5 | 37.2 | エンパイアメーカー | |
| 3 | 14 | ロードブレス | 6 | 幸英明 | 牡5 | 58 | 01:49.6 | 2 | 11 | 8 | 37.2 | ダノンバラード | |
| 2020年 馬場:稍重 |
1 | 8 | ウェスタールンド | 3 | 藤岡佑介 | セ8 | 56 | 01:49.8 | 15 | 13 | 35.0 | ネオユニヴァース | |
| 2 | 11 | アナザートゥルース | 7 | 大野拓弥 | セ6 | 58 | 01:50.1 | 1.3/4 | 2 | 2 | 36.6 | アイルハヴアナザー | |
| 3 | 4 | クリンチャー | 2 | 石橋脩 | 牡6 | 57 | 01:50.1 | ハナ | 5 | 5 | 36.4 | ディープスカイ | |
| 2019年 馬場:稍重 |
1 | 9 | アナザートゥルース | 6 | 大野拓弥 | セ5 | 56 | 01:50.8 | 7 | 4 | 37.2 | アイルハヴアナザー | |
| 2 | 4 | グリム | 2 | 浜中俊 | 牡4 | 57 | 01:50.9 | 1/2 | 3 | 2 | 37.6 | ゼンノロブロイ | |
| 3 | 3 | ロンドンタウン | 3 | 吉田隼人 | 牡6 | 56 | 01:50.9 | クビ | 7 | 4 | 37.3 | カネヒキリ | |
| 2018年 馬場:不良 |
1 | 1 | グレイトパール | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 01:49.8 | 7 | 4 | 37.1 | キングカメハメハ | |
| 2 | 15 | ミツバ | 3 | 松山弘平 | 牡6 | 57 | 01:50.0 | 1.1/4 | 2 | 1 | 37.7 | カネヒキリ | |
| 3 | 13 | クインズサターン | 5 | 四位洋文 | 牡5 | 56 | 01:50.1 | 1/2 | 11 | 11 | 37.1 | パイロ | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 10 | モルトベーネ | 3 | M.デムーロ | 牡5 | 56 | 01:49.9 | 4 | 5 | 36.2 | ディープスカイ | |
| 2 | 4 | ロンドンタウン | 6 | 川田将雅 | 牡4 | 57 | 01:50.2 | 2 | 8 | 8 | 36.4 | カネヒキリ | |
| 3 | 5 | ロワジャルダン | 8 | 浜中俊 | 牡6 | 56 | 01:50.2 | クビ | 10 | 10 | 36.3 | キングカメハメハ |
このレースは、伏兵馬が絡みやすい、小波乱レースといえます。
上がり馬や、近走成績の良い馬が活躍している傾向にあるので、前走のレベルや格は無視して狙ってみても良いかもしれません。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.0.0.3)と、両極端となっています。
昨年は1番人気テーオーケインズが人気通り勝ち切りましたが、過去5年では良・稍重の時は、1番人気が人気を裏切っているようです。
2番人気は(0.2.1.2)、3番人気は(2.1.1.1)と、こちらは比較的良い成績といえます。
特に、3番人気は複数回勝利しており、昨年こそ馬券圏外でしたが、安定して好成績を収めている人気であるといえます。
他の人気では、6番人気の成績が良く、(1.1.1.2)という成績です。
昨年の3着馬ロードブレスも6番人気でしたし、このあたりの伏兵馬も見逃せないレースとなっております。
過去5年の3連単の平均は51,382円と、やや高めとなっております。
2017年が16万馬券となったことで、平均配当を引き上げているのですが、基本的には1~3万円台で収まりがちなレースです。
とはいえ、1番人気が不安定なレースですので、馬券妙味を狙ってみて良いでしょう。
枠番傾向としては、内外で大きな有利不利はないレースといえます。
ただ、抜けて良い枠があり、それは2枠になります。
他の枠は過去5年での複勝率が1~2割なのに対し、2枠は複勝率が5割で、平均着順も5.9着と、他の枠より図抜けて良い枠といえます。
昨年の勝ち馬テーオーケインズも2枠でしたし、2枠は要注目の枠といえそうです。
脚質傾向としては、先行が有利なレースといえます。
ダートレースなので、先行が有利にはなりやすいですが、過去5年で3勝を挙げ、2着も3回あるので、まずは先行馬から考えてみると良いと思います。
中団差しもそれほど悪いわけではなく、後方からの追い込みでの勝利もありますが、逃げ切りは過去5年で一度も馬券に絡んでおりません。
強力な先行勢からマークされやすいこともあってなのでしょうが、逃げ馬は軽視して良いレースといえるでしょう。
アンタレスステークス2022外厩情報
※()内は前走時
アカデミー牧場
オーヴェルニュ(アカデミー牧場)
チャンピオンヒルズ
アッシェンプッテル(チャンピオンヒルズ)
プリティーチャンス(なし)
ノーザンファームしがらき
ウェスタールンド(なし)
バーデンヴァイラー(ノーザンファームしがらき)
ユアヒストリー(ノーザンファームしがらき)
ライトウォーリア(なし)
吉澤ステーブルWEST
ケイアイパープル(なし)
山元トレセン
オメガパフューム(なし)
今走なし
アナザートゥルース(なし)
アルーブルト(なし)
カデナ(大山ヒルズ)
グロリアムンディ(ノーザンファームしがらき)
サクラアリュール(吉澤ステーブルWEST)
デュープロセス(エイシンステーブル)
ニューモニュメント(大山ヒルズ)
ヒストリーメイカー(なし)
ミヤジコクオウ(なし)
アンタレスステークス2022の外厩注目馬はこちら
アンタレスステークス2022 追い切り傾向
オメガパフューム 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、一週前追い切りと最終追い切りに攻めの調教が施されています。
プール調教を併用することもありますが、G1でも結果を残しているので特に心配はいらないでしょう。
また、実戦タイプの馬なので、調教では併走馬に遅れたり、先行同入といった内容が多いですが、本番では抜群の手応えで直線を駆け上がっているので、中間で動けていれば問題なさそうです。
近走も状態は安定しており、前走はG1東京大賞典で見事快勝しています。
今走は相手関係も楽になりますし、仕上がり良好なら楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京大賞典(1着)
12/22 栗CW良 馬なり
70.7 54.6 38.9 11.9 [7]
一杯に追われた新馬のシエルと併せて、外を1.5秒先行して0.9秒遅れました。
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/8 栗CW良 一杯
80.5 65.1 50.6 36.6 11.7 [5]
一週前追い切りは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のサンライズウルスと併せて、内を0.8秒先行同入しました。
今週は一杯に追われて楽に好時計をマーク。
併走馬には追いつかれた形ではありますが、直線は11.7秒の力強い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京大賞典(1着)
12/25 栗坂良 馬なり
53.6 38.8 25.2 12.4
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/13 栗坂良 馬なり
52.3 38.1 25.1 12.6
一杯に追われた3歳未勝利のカレンアップラウゾと併せて、0.3秒追走同入しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
直線は若干失速しましたが、12.6秒ならこの馬なりに優秀です。
ひと追い毎に状態は良化しており、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
グロリアムンディ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、一週前追い切りから意欲的に追われる傾向があります。
全体時計が平凡なことが多いですが、直線の伸びは毎回優秀です。
ただ、失速する傾向もありますが、結果は出ているので特に心配はいりません。
しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
ダートに転向してから現在4連勝と絶好調です。
昇級戦でも難なく好走しており、G3でも仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:名古屋城ステークス(1着)
3/10 栗CW良 一杯
82.8 67.4 52.4 37.8 11.8 [6]
一週前追い切りは藤井騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のハピと併せて、外を0.7秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/7 栗CW良 強め
82.9 66.8 51.5 36.6 11.4 [5]
一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のシェパードボーイと併せて、内を0.6秒追走してクビ差先着しました。
今週は終い重点に追われると、力強い反応でラストは11.4秒の猛時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:名古屋城ステークス(1着)
3/17 栗坂良 一杯
51.8 37.2 24.3 12.3
最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/13 栗坂良 馬なり
53.3 38.4 24.8 12.1
最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも軽快なフットワークで、加速すると直線は12.1秒の好時計をマーク。
引き続き折り合いのついた調教で、仕上がりは良好です。
ケイアイパープル 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWで馬なり中心に追われ、水曜追いは終い重点に追われる内容が多いです。
一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合付けをしており、併走馬には遅れることもあります。
結果は出ているので遅れてもしっかり動いていれば心配はいらないです。
攻め動くタイプの馬ではありませんが、直線で12秒台前半の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
近走は地方重賞ではありますが、3戦連続で連対と安定した成績を残しています。
中央競馬でどこまでやれるかといったところですが、今走も仕上がり万全なら押さえておきたいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:名古屋大賞典(2着)
2/27 栗CW良 馬なり
69.9 54.1 38.9 12.8 [6]
一週前追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/6 栗CW良 馬なり
70.4 54.0 38.6 12.0 [6]
今週はサッと流す程度の調教です。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで終い12.0秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いはついていますし、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:名古屋大賞典(2着)
3/6 栗CW良 一杯
83.7 67.1 52.7 38.5 12.7 [6]
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/14 栗CW良 強め
86.2 70.2 54.4 38.7 11.9 [5]
最終追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのサクラアリュールと併せて、外を0.6秒先行して0.2秒先着しました。
いつも通り最終追い切りは終い重点に追われる内容で、ラストは11.9秒の好時計をマーク。
併走馬にも追いつかれた形ではありますが、しっかり先着しています。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。
アンタレスステークスの追い切り注目馬はこちら
競馬場:阪神競馬場
距離 :ダート右回り1,800m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アナザートゥルース | 藤岡佑 |
| アルドーレ | 横山典 |
| エイコーン | 未定 |
| グリム | 浜中 |
| ケイアイパープル | 藤懸 |
| ケンシンコウ | 丸山 |
| サトノギャロス | 未定 |
| ダノンスプレンダー | 斎藤 |
| テーオーケインズ | 松若 |
| ナムラカメタロー | 石川裕 |
| ネオブレイブ | 中井 |
| ヒストリーメイカー | 内田博 |
| ミヤジコクオウ | 和田竜 |
| メイショウカズサ | 国分優 |
| メイショウワザシ | 未定 |
| メモリーコウ | 古川吉 |
| モズアトラクション | 藤岡康 |
| レピアーウィット | 石橋脩 |
| レーヌブランシュ | 団野 |
| ロードゴラッソ | 未定 |
| ロードブレス | 幸 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:稍 |
1 | 8 | ウェスタールンド | 3 | 藤岡佑介 | セ8 | 56 | 01:49.8 | 15 | 13 | 35.0 | ネオユニヴァース | |
| 2 | 11 | アナザートゥルース | 7 | 大野拓弥 | セ6 | 58 | 01:50.1 | 1.3/4 | 2 | 2 | 36.6 | アイルハヴアナザー | |
| 3 | 4 | クリンチャー | 2 | 石橋脩 | 牡6 | 57 | 01:50.1 | ハナ | 5 | 5 | 36.4 | ディープスカイ | |
| 2019年 馬場:稍 |
1 | 9 | アナザートゥルース | 6 | 大野拓弥 | セ5 | 56 | 01:50.8 | 7 | 4 | 37.2 | アイルハヴアナザー | |
| 2 | 4 | グリム | 2 | 浜中俊 | 牡4 | 57 | 01:50.9 | 1/2 | 3 | 2 | 37.6 | ゼンノロブロイ | |
| 3 | 3 | ロンドンタウン | 3 | 吉田隼人 | 牡6 | 56 | 01:50.9 | クビ | 7 | 4 | 37.3 | カネヒキリ | |
| 2018年 馬場:不 |
1 | 1 | グレイトパール | 1 | 川田将雅 | 牡5 | 57 | 01:49.8 | 7 | 4 | 37.1 | キングカメハメハ | |
| 2 | 15 | ミツバ | 3 | 松山弘平 | 牡6 | 57 | 01:50.0 | 1.1/4 | 2 | 1 | 37.7 | カネヒキリ | |
| 3 | 13 | クインズサターン | 5 | 四位洋文 | 牡5 | 56 | 01:50.1 | 1/2 | 11 | 11 | 37.1 | パイロ | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 10 | モルトベーネ | 3 | M.デムーロ | 牡5 | 56 | 01:49.9 | 4 | 5 | 36.2 | ディープスカイ | |
| 2 | 4 | ロンドンタウン | 6 | 川田将雅 | 牡4 | 57 | 01:50.2 | 2 | 8 | 8 | 36.4 | カネヒキリ | |
| 3 | 5 | ロワジャルダン | 8 | 浜中俊 | 牡6 | 56 | 01:50.2 | クビ | 10 | 10 | 36.3 | キングカメハメハ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 9 | アウォーディー | 1 | 武豊 | 牡6 | 57 | 01:49.9 | 7 | 6 | 36.8 | JunglePocket | |
| 2 | 16 | アスカノロマン | 3 | 太宰啓介 | 牡5 | 58 | 01:50.0 | 1/2 | 2 | 2 | 37.4 | アグネスデジタル | |
| 3 | 2 | サージェントバッジ | 5 | M.デムーロ | 牡4 | 56 | 01:50.5 | 3 | 13 | 12 | 36.8 | ステイゴールド |
このレースは、伏兵馬の活躍が目立つ、中波乱レースといえます。
重賞戦線で活躍がある馬が数多く出走する傾向にあるレースで、近走不振だった馬が巻き返して配当を上げることが多いので、人気の盲点を見逃さないようにしたいレースです。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(2.0.0.3)と、勝つか、4着以下かという極端な成績です。
その中でも、4着以下の方が多いので、信頼度は少し落ちる成績といえるでしょう。
2番人気は(0.1.1.3)、3番人気は(2.2.1.0)と、狙うのならば3番人気の馬がいいかもしれません。
2勝を挙げており、過去5年で複勝圏内パーフェクトという成績ですので、今年も期待しても良いかもしれません。
過去5年の3連単の平均は51,304円と、やや高めとなっています。
毎年のように、少し人気落ちになった馬が好走することもあり、やや配当が上がっているといえます。
特に、5~8番人気馬の好走が見られやすいので、このあたりの人気の馬をケアしてみるといいでしょう。
枠番傾向としては、2枠と5枠の成績が良いといえます。
2枠は(0.2.2.6)で、勝ちこそないものの、複勝率は4割とトップで、5枠は(3.0.0.7)と、馬券に絡むときは勝ち切っています。
内外で極端な傾向はないものの、この2つの枠は注目しても良いかもしれません。
脚質傾向としては、先行有利といえます。
ダートレースなので、ある程度位置をとって押し切る方が有利といえるでしょう。
差し馬も2勝していて、悪くはないですが、複勝率は先行馬の方がダブルスコアで良いので、基本の狙いは先行馬といえそうです。
また、上がり最速の馬が過去5年で4勝を挙げています。
実績馬の出走がよくあるレースではありますが、ある程度の位置から上がりが使えるタイプの馬は、積極的に狙ってみると良いでしょう。
アンタレスステークス2021外厩情報
※()内は前走時
チャンピオンヒルズ
サトノギャロス(なし)
ロードブレス(なし)
ノーザンファームしがらき
ダノンスプレンダー(なし)
阿見トレセン
ケンシンコウ(阿見トレセン)
宇治田原優駿ステーブル
ケイアイパープル(栗東ホースクラブ)
モズアトラクション(宇治田原優駿ステーブル)
今走なし
アナザートゥルース(松風馬事センター)
アルドーレ(チャンピオンヒルズ)
エイコーン(信楽牧場)
グリム(フォレストヒル)
テーオーケインズ(チャンピオンヒルズ)
ナムラカメタロー(なし)
ネオブレイブ(松風馬事センター)
ヒストリーメイカー(三田馬事公苑吉田ステーブル)
ミヤジコクオウ(なし)
メイショウカズサ(チャンピオンヒルズ)
メイショウワザシ(チャンピオンヒルズ)
メモリーコウ(なし)
レーヌブランシュ(大山ヒルズ)
レピアーウィット(ノーザンファームしがらき)
ロードゴラッソ(グリーンウッド)
アンタレスステークス2021 追い切り傾向
グリム 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路コースを中心に乗り込まれ、一週前追い切りと最終追い切りはウッドチップコースで追われることが多いです。
また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で調整され、実戦を意識した調教が行われる傾向があります。
最終追い切りの動きが本番でも反映されてくるので、最終追い切りの動きは要チェックですよ。
攻め動くタイプの馬ではなく、好時計を出しているレースでは逆に成績を落としているので注意が必要です。
栗東坂路で4Fの時計が52秒を切るようなら状態を確認した方が良さそうですね。
近走は地方重賞で成績も安定しており、当レースも昨年2着した舞台なので、引き続き好調なら押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:黒船賞(4着)
3/4 栗坂稍 強め
52.2 37.9 24.6 12.3
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/7 栗坂良 強め
52.8 39.2 26.0 12.9
一杯に追われた3歳未勝利のスナークシュンソウと併せて、0.3秒先行して0.4秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、いつもと比べると直線の伸びはイマイチです。
ただ、12秒台なら優秀ですし、折り合いがついているのは好感が持てます。
併走馬にも先着しており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:黒船賞(4着)
3/12 栗坂良 馬なり
53.2 38.6 25.0 12.1
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/14 栗坂稍 馬なり
55.8 40.6 26.0 12.6
最終追い切りは浜中騎手が騎乗しての調教です。
先週強めに追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで加速すると終い12.6秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
ケンシンコウ 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路コースを中心に乗り込まれ、最終追い切りは意欲的に調整される傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多く、格下相手でも先行同入や遅れることが多いです。
攻め動くタイプの馬では無いですが、上手く噛み合えば実戦で力を発揮する難しいタイプですね。
前走のG3武蔵野Sでは11着に敗れましたが、3歳戦ではG3でも好走しています。
ただ、前走は休養明けで走れなかったのも敗因の一つで、今回も休養明けなのはマイナス材料です。
追い切りの動きや当日の状態を見ながら取捨選択を決めるのが良い一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:武蔵野ステークス(11着)
11/4 美坂良 強め
53.6 39.1 26.1 13.6
一週前追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/7 美坂稍 強め
55.1 40.2 26.4 13.5
一週前追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のラヴノットと併せて、0.6秒追走同入しました。
今週は意欲的に追われましたが、全体時計は平凡で直線も13.5秒とイマイチです。
攻め動くタイプの馬ではありませんが、前走時と比べても物足りなさはあります。
最終追い切りの動きに期待したいですね。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:武蔵野ステークス(11着)
11/11 美坂良 強め
51.9 38.5 26.0 13.6
最終追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/14 美坂重 馬なり
55.6 39.7 25.6 13.0
最終追い切りは丸山騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めに追われましたが、引き続き全体時計は平凡です。
直線も13.0秒と失速ラップなのは気になります。
入念に乗り込まれてはいますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
テーオーケインズ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれ、一週前追い切りは栗東CWで追われる傾向があります。
また、水曜追いは基本的に意欲的に追われる傾向がありますが、一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整が行われることが多いです。
比較的速い時計を出す傾向があるので、一週前追い切りの動きには注目です。
折り合いのついた調整で、終い12秒台の時計を出すようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
2走前のG1東京大賞典では6着に敗れましたが、オープン戦では安定した成績を残しています。
前走は2着に3馬身差をつける圧勝でしたし、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:名古屋城ステークス(1着)
3/11 栗CW良 一杯
81.7 66.9 52.1 38.4 12.4 [7]
一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/7 栗CW稍 馬なり
82.6 66.4 51.3 37.4 11.9 [8]
一週前追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
今週で2本目の調教でしたが、馬なりでも絶好の動きを見せています。
抜群の行きっぷりで、加速すると終い11.9秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
前走時以上に良い動きを見せており、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:名古屋城ステークス(1着)
3/17 栗坂良 強め
52.7 38.1 24.9 12.6
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/14 栗坂稍 一杯
54.9 39.8 25.2 12.9
先週は馬なり調教で良い動きを見せていましたが、今週はビッシリ追われた割にイマイチです。
直線も12秒台の時計が出ているとはいえ、失速ラップを刻んでいます。
全体時計は平凡ですし、前走時と比べても微妙ですね。
当日上向けば良いですが、現時点では仕上がりはマズマズといったところでしょう。
モズアトラクション 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段はレース間隔が短いということもありますが、空けたレースでも5回程なので、全体的に乗り込み量は少ない傾向があります。
その中で水曜追いは基本的に一杯に追われています。
併せ馬で調整することもありますが、遅れているレースではほぼ馬券に絡めていないので、併せ馬に遅れるようなら要注意ですよ。
近走は不振が続きますが、前走の仁川ステークスでは10ヶ月ぶりでも3着に好走しています。
当レースは昨年10着に敗れた舞台ですが、ひと叩きして上積みが見込めるようなら、重賞でどこまでやれるかといったところでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:仁川ステークス(3着)
2/17 栗坂重 一杯
52.9 38.8 25.5 12.9
一週前追い切りは川須騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のマッソニアーナと併せて、1.0秒追走して0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:アンタレスステークス
4/7 栗坂良 一杯
53.6 39.2 25.6 13.0
いつも通り今週は意欲的に追われましたが、一杯に追われた割に直線は13.0秒とイマイチです。
全体時計も平凡で、失速ラップなのは気になります。
鋭さも感じないですし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:仁川ステークス(3着)
2/24 栗坂良 一杯
53.0 38.7 25.1 12.3
最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:アンタレスステークス
4/14 栗坂稍 一杯
53.9 39.5 25.6 12.7
今週も一杯に追われる内容でしたが、力強い反応で終い12.7秒の好時計をマーク。
全体時計は稍重の分遅くなりましたが、直線の伸びは先週よりも良化しています。
折り合いもついていますし、このひと追いで仕上がったと見て良いでしょう。
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