金鯱賞2022 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
金鯱賞2022の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2022年3月13日(日)
競馬場:中京競馬場
距離 :芝左回り2,000m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アカイイト | 幸 |
| アラタ | 大野 |
| ギベオン | 西村淳 |
| グラティアス | 未定 |
| サンレイポケット | 鮫島駿 |
| シフルマン | 荻野極 |
| ジャックドール | 藤岡佑 |
| シャドウディーヴァ | 福永 |
| ショウナンバルディ | 岩田康 |
| ステラリア | 松山 |
| ソフトフルート | 岩田望 |
| ポタジェ | 吉田隼 |
| ランブリングアレー | 藤岡康 |
| レイパパレ | 川田 |
| ワールドウインズ | 未定 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 馬場:重 |
1 | 5 | ギベオン | 10 | 西村淳也 | 牡6 | 56 | 02:01.8 | 1 | 1 | 36.8 | ディープインパクト | |
| 2 | 1 | デアリングタクト | 1 | 松山弘平 | 牝4 | 55 | 02:01.8 | クビ | 6 | 6 | 36.1 | エピファネイア | |
| 3 | 10 | ポタジェ | 6 | 北村友一 | 牡4 | 56 | 02:01.9 | 1/2 | 3 | 3 | 36.4 | ディープインパクト | |
| 2020年 馬場:良 |
1 | 6 | サートゥルナーリア | 1 | C.ルメール | 牡4 | 58 | 02:01.6 | 5 | 5 | 33.2 | ロードカナロア | |
| 2 | 8 | サトノソルタス | 8 | 藤岡康太 | 牡5 | 56 | 02:01.9 | 2 | 3 | 3 | 33.8 | ディープインパクト | |
| 3 | 4 | ダイワキャグニー | 6 | 内田博幸 | 牡6 | 56 | 02:02.0 | 3/4 | 1 | 1 | 34.2 | キングカメハメハ | |
| 2019年 馬場:稍重 |
1 | 1 | ダノンプレミアム | 2 | 川田将雅 | 牡4 | 56 | 02:00.1 | 3 | 3 | 34.1 | ディープインパクト | |
| 2 | 11 | リスグラシュー | 5 | A.シュタルケ | 牝5 | 55 | 02:00.3 | 1.1/4 | 6 | 6 | 34.1 | ハーツクライ | |
| 3 | 8 | エアウィンザー | 1 | 武豊 | 牡5 | 56 | 02:00.4 | 3/4 | 6 | 6 | 34.2 | キングカメハメハ | |
| 2018年 馬場:稍重 |
1 | 9 | スワーヴリチャード | 1 | M.デムーロ | 牡4 | 57 | 02:01.6 | 2 | 2 | 33.8 | ハーツクライ | |
| 2 | 4 | サトノノブレス | 8 | 幸英明 | 牡8 | 56 | 02:01.7 | 1/2 | 1 | 1 | 34.3 | ディープインパクト | |
| 3 | 5 | サトノダイヤモンド | 2 | C.ルメール | 牡5 | 57 | 02:01.9 | 1 | 5 | 6 | 33.7 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 6 | ヤマカツエース | 1 | 池添謙一 | 牡5 | 57 | 01:59.2 | 8 | 6 | 34.7 | キングカメハメハ | |
| 2 | 15 | ロードヴァンドール | 7 | 太宰啓介 | 牡4 | 56 | 01:59.4 | 1.1/4 | 1 | 1 | 35.3 | ダイワメジャー | |
| 3 | 8 | スズカデヴィアス | 13 | 藤岡佑介 | 牡6 | 56 | 01:59.4 | ハナ | 9 | 10 | 34.6 | キングカメハメハ |
このレースは、伏兵馬の好走が目立つ、中波乱レースといえます。
昨年は最低人気のギベオンが逃げ切ったこともあり、大波乱となりましたが、下位人気馬の好走も良くみられるレースといえそうです。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(3.1.1.0)と、良い成績といえます。
基本的には1番人気を信頼できるレースといえそうです。
2番人気は(1.0.1.3)、3番人気は(0.0.0.5)と、2番人気はまずまずですが、3番人気はからっきしです。
上位人気だけで決まることはないレースで、3番人気に支持された馬は疑ってみても良いでしょう。
昨年は10頭中10番人気のギベオンの逃げ切りでしたが、基本的には5~8番人気あたりまでの人気の馬なら狙いが立つレースといえます。
昨年のようなパターンは、予想する側としても難しいものがありますが、それでも、ある程度の伏兵馬ならば好走できるデータですので、ヒモ荒れを狙っていっても良いでしょう。
過去5年の3連単の平均は204,990円と、高めとなっています。
昨年の78万馬券が平均配当を大きく引き上げていますが、2017年も19万馬券になったように、一筋縄ではいかないレースといえます。
他の年は、1~2万円台ではあるのですが、それでも人気薄が絡んで配当が少し上がっているので、伏兵に気を付ける必要のあるレースといえそうです。
枠番傾向としては、内外で大きな有利不利はないレースといえます。
ただ、この中で取り上げるのならば、1枠と5枠、8枠が、比較的良い成績であるということでしょう。
これらの枠は過去5年で2回以上連対実績のある枠で、いずれも複勝率は3割を超えています。
また、勝利こそないものの、4枠は複勝率が4割を超えているので、今取り上げた枠は比較的良い枠と覚えておいても良いでしょう。
ちなみに、2枠は過去5年で一度も馬券に絡んでおりません。
2枠に関しても注意しておくと良いでしょう。
脚質傾向としては、逃げが有利なレースといえます。
昨年の激走に引きずられているわけではなく、過去5年の成績は(1.2.1.1)と、4回も逃げ馬が馬券に絡んでいます。
先行や差しも良い成績で、特に差しは複勝率が4割を超えているので、良い成績なのですが、追い込みに関しては過去5年で一度も馬券に絡んでおりません。
ですので、追い込みは軽視しつつ、逃げ馬を絡めて好配当を狙っていくと良いかもしれません。
金鯱賞2022外厩情報
※()内は前走時
エイシンステーブル
ソフトフルート(エイシンステーブル)
グリーンウッド
ギベオン(なし)
ノーザンファームしがらき
シャドウディーヴァ(なし)
ポタジェ(ノーザンファームしがらき)
レイパパレ(なし)
ノーザンファーム天栄
グラティアス(ノーザンファーム天栄)
宇治田原優駿ステーブル
ショウナンバルディ(なし)
吉澤ステーブルWEST
ジャックドール(吉澤ステーブルWEST)
山元トレセン
アラタ(山元トレセン)
ステラリア(なし)
大山ヒルズ
アカイイト(なし)
今走なし
サンレイポケット(宇治田原優駿ステーブル)
シフルマン(グリーンウッド)
ランブリングアレー(グリーンウッド)
ワールドウインズ(なし)
金鯱賞2022の外厩注目馬はこちら
金鯱賞2022 追い切り傾向
サンレイポケット 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われていて、水曜追いは栗東CWで追われることが多いです。
また、基本的に水曜日は意欲的な調整が多く、直線は毎回力強い伸び脚を見せています。
併走馬にも遅れる傾向がありますが、ラストがしっかり伸びていれば心配はいらないでしょう。
ひとレース毎に力をつけていて、ジャパンカップで4着に敗れましたが、続くG2京都記念では3着に好走しています。
G2,G1レースでも安定した成績を残していますし、今走も仕上がり万全なら十分通用すると思います。
ひと叩きして上積みが見込める今走も軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都記念(3着)
2/3 栗CW良 一杯
79.4 64.6 50.6 36.0 11.4 [5]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のレッドヴァイスと併せて、内を0.7秒追走して0.1秒遅れました。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/3 栗CW稍 強め
85.1 69.3 53.5 37.1 11.1 [4]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のファルヴォーレと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、抜群の反応で終い11.1秒の猛時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いがついているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都記念(3着)
2/9 栗坂良 一杯
54.2 39.6 25.4 12.0
最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のレッドヴァイスと併せて、0.4秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/9 栗坂良 一杯
52.7 38.2 24.3 11.9
最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた2勝のファルヴォーレと併せて、0.4秒追走して0.2秒先着しました。
今週はビッシリ追われると、力強い反応で終い11.9秒の好時計をマーク。
全体時計も前走時以上で、併走馬も楽に圧倒しています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。
ジャックドール 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、水曜追いは併せ馬で気合い付けをしています。
併走馬には遅れることもありますが、結果は出ていますので、そこまで気にする必要はなさそうです。
最終追い切りは意欲的に追われる傾向があり、直線は伸びるタイプです。
一杯に追われて終い11秒台の時計を出すことも多いので、直線の動きには注目ですよ。
折り合いもついていて、終い12秒前半の時計を出すようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
昨年秋から本格化して、前走はオープン戦を制して4連勝を決めています。
ひとレース毎に力をつけており、初重賞でも仕上がり万全なら楽しみです。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:白富士ステークス(1着)
1/19 栗CW良 馬なり
64.8 50.0 35.6 11.1 [5]
強めに追われた古馬2勝のスパイラルノヴァと併せて、外を0.5秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/2 栗坂稍 一杯
52.7 38.3 24.7 12.2
馬なりに追われた古馬オープンのビオグラフィーと併せて、0.1秒先行してクビ差先着しました。
今週はビッシリ追われると、力強い反応で終い12.2秒の好時計をマーク。
併走馬にも先行した形ではありますが、先着しているのは好感が持てます。
しっかり加速ラップを刻んでいますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:白富士ステークス(1着)
1/26 栗CW稍 一杯
83.0 66.3 51.0 36.0 10.9 [7]
最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のメイショウヒューマと併せて、内を0.5秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/9 栗CW良 一杯
80.8 64.5 49.6 35.6 11.3 [4]
最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のスーパーホープと併せて、内を1.4秒追走して0.1秒先着しました。
今週も一杯に追われて、絶好の動きを見せています。
長めにやれているのも好感が持てますし、直線は11.3秒の猛時計をマーク。
5F時計は自己ベストと同等の時計を出しており、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
レイパパレ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれています。
併せ馬で気合付けをすることが多く、レース直前ではしっかり先着しています。
今走も併せ馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
直線の伸びも毎回優秀で、ラストは12秒前半の時計を叩き出しています。
折り合いもついていて、直線も鋭い伸びを見せるようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
近走は不振が続きますが、G1でも安定した成績を残しています。
2000mは実績がありますし、得意舞台なら改めて期待したいですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(6着)
11/3 栗坂良 一杯
53.0 38.4 25.0 12.5
一杯に追われた古馬2勝のタイキドミニオンと併せて、0.1秒追走して0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/2 栗坂稍 強め
54.5 39.8 25.7 12.4
今週はやや抑え目でしたが、力強い反応で終い12.4秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でも直線の伸びは優秀です。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(6着)
11/10 栗坂稍 強め
52.9 38.4 24.7 12.5
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのライトウォーリアと併せて、0.3秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/9 栗坂良 一杯
52.7 38.1 24.7 12.2
今週は一杯に追われ、前走時以上の時計をマーク。
追われた反応も抜群で、直線は12.2秒の力強い伸び脚を見せています。
ひと追い毎に状態は良化しており、全体時計もこの馬なりに優秀です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。
金鯱賞の追い切り注目馬はこちら
競馬場:中京競馬場
距離 :芝左回り2,000m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| キセキ | M.デムーロ |
| ギベオン | 西村淳 |
| グローリーヴェイズ | 川田 |
| サトノフラッグ | C.ルメール |
| サンレイポケット | 秋山真 |
| ジナンボー | 未定 |
| デアリングタクト | 松山 |
| ブラヴァス | 福永 |
| ペルシアンナイト | 大野 |
| ポタジェ | 北村友 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:良 |
1 | 6 | サートゥルナーリア | 1 | C.ルメール | 牡4 | 58 | 02:01.6 | 5 | 5 | 33.2 | ロードカナロア | |
| 2 | 8 | サトノソルタス | 8 | 藤岡康太 | 牡5 | 56 | 02:01.9 | 2 | 3 | 3 | 33.8 | ディープインパクト | |
| 3 | 4 | ダイワキャグニー | 6 | 内田博幸 | 牡6 | 56 | 02:02.0 | 3/4 | 1 | 1 | 34.2 | キングカメハメハ | |
| 2019年 馬場:稍重 |
1 | 1 | ダノンプレミアム | 2 | 川田将雅 | 牡4 | 56 | 02:00.1 | 3 | 3 | 34.1 | ディープインパクト | |
| 2 | 11 | リスグラシュー | 5 | A.シュタルケ | 牝5 | 55 | 02:00.3 | 1.1/4 | 6 | 6 | 34.1 | ハーツクライ | |
| 3 | 8 | エアウィンザー | 1 | 武豊 | 牡5 | 56 | 02:00.4 | 3/4 | 6 | 6 | 34.2 | キングカメハメハ | |
| 2018年 馬場:稍重 |
1 | 9 | スワーヴリチャード | 1 | M.デムーロ | 牡4 | 57 | 02:01.6 | 2 | 2 | 33.8 | ハーツクライ | |
| 2 | 4 | サトノノブレス | 8 | 幸英明 | 牡8 | 56 | 02:01.7 | 1/2 | 1 | 1 | 34.3 | ディープインパクト | |
| 3 | 5 | サトノダイヤモンド | 2 | C.ルメール | 牡5 | 57 | 02:01.9 | 1 | 5 | 6 | 33.7 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 6 | ヤマカツエース | 1 | 池添謙一 | 牡5 | 57 | 01:59.2 | 8 | 6 | 34.7 | キングカメハメハ | |
| 2 | 15 | ロードヴァンドール | 7 | 太宰啓介 | 牡4 | 56 | 01:59.4 | 1.1/4 | 1 | 1 | 35.3 | ダイワメジャー | |
| 3 | 8 | スズカデヴィアス | 13 | 藤岡佑介 | 牡6 | 56 | 01:59.4 | ハナ | 9 | 10 | 34.6 | キングカメハメハ | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 13 | ヤマカツエース | 4 | 池添謙一 | 牡4 | 56 | 01:59.7 | 8 | 7 | 33.1 | キングカメハメハ | |
| 2 | 3 | パドルウィール | 9 | 松山弘平 | 牡5 | 56 | 01:59.7 | クビ | 2 | 2 | 33.7 | クロフネ | |
| 3 | 5 | シュンドルボン | 6 | 丸田恭介 | 牝5 | 54 | 01:59.9 | 1.1/2 | 6 | 7 | 33.4 | ハーツクライ |
このレースは、比較的上位人気馬が人気通りに好走しやすい、本命レースといえます。
大阪杯がG1に昇格され、その前哨戦という意味合いが強くなりましたが、G1につながる別定G2レースということで、強い馬がそのまま好走しやすいようです。
なお、金鯱賞については、2016年までは12月に施行しており、現在の条件と意味合いが異なるので、2017年以降の過去4年で分析しています。
人気傾向としては、過去4年の1番人気の成績は(3.0.1.0)と、盤石の成績を残しています。
勝ち切ることが多いので、まずは1番人気の馬を信頼して良いといえるでしょう。
2番人気は(1.0.1.2)、3番人気は(0.0.0.4)と、このあたりの人気馬が今一つで、3番人気においては、過去4年で一度も馬券に絡んでいません。
5~8番人気の馬に妙味があるようで、8番人気の馬は、過去に2着が2回あります。
1番人気が強い本命レースではありますが、中穴の馬がひもで来ることで、少し配当を上げている印象なので、1番人気から、相手に中穴で面白いレースといえるでしょう。
過去4年の3連単の平均は60,485円と、まずまずの配当です。
2017年の19万馬券が配当を引き上げていますが、ここ3年の3連単は1~2万円台と、平均配当ほどは見込めなさそうです。
3連単の配当傾向からも、大きな配当は狙わず、人気馬から気になる中穴馬へ流す、というのがわかります。
枠番傾向としては、これといった内外の傾向は見られません。
強いて言えば、若干5枠から外が有利といえそうですが、近年はフルゲートになることのないレースなので、あまり気にしなくてもいいかもしれません。
ただし、過去4年では2枠の馬が一度も馬券に絡んでいない、ということは付け加えさせていただきます。
脚質傾向としては、後方からの追い込み馬でなければ、特別大きな傾向はないといえます。
逃げ馬も、勝ちこそないものの、2着が2回、3着が1回ありますし、先行と差し馬を比較したら、やや中団差しの馬の方が成績は良いですが、先行馬がだめというわけでもないです。
鉄板級の馬が出走するのならば、脚質はさらに関係なくなってきますし、相手馬に関しても、脚質はそこまで気にする材料とは言えないようです。
金鯱賞2021外厩情報
※()内は前走時
グリーンウッド
ギベオン(グリーンウッド)
ノーザンファームしがらき
ブラヴァス(ノーザンファームしがらき)
ポタジェ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
グローリーヴェイズ(ノーザンファーム天栄)
サトノフラッグ(ノーザンファーム天栄)
宇治田原優駿ステーブル
サンレイポケット(なし)
デアリングタクト(宇治田原優駿ステーブル)
吉澤ステーブルWEST
キセキ(なし)
山元トレセン
ペルシアンナイト(なし)
今走なし
ジナンボー(ノーザンファームしがらき)
金鯱賞2021 追い切り傾向
キセキ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で馬なり中心に追われ、一週前追い切りで強めの調教をすることが多いです。
近走は最終追い切りで軽めの調整が多いですが、終い11秒台の伸びを見せていれば仕上がりは順調と見ていいでしょう。
毎回乗り込み量は十分ですし、今走も折り合いがスムーズで、馬体もキッチリ仕上がった状態ならば軽視は禁物ですよ。
近走は不振が続きますが、芝2000mはG1天皇賞秋で5着とまずまずの成績を残しています。
年齢的に衰えは感じますが、相手関係も楽になる今走は押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:有馬記念(12着)
12/16 栗CW良 馬なり
71.7 54.9 40.0 11.8 [9]
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/3 栗CW不 一杯
81.3 66.1 52.9 39.4 12.2 [9]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
いつも通り乗り込み量は十分で、1月から入念に乗り込まれると一週前追い切りで18本目。
ひと追いごとに状態も良化して、今週は一杯に追われて力強い反応を見せています。
大外を回って6F81.3秒なら優秀ですし、直線は12.2秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:有馬記念(12着)
12/23 栗坂良 馬なり
52.3 37.3 24.5 12.3
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/10 栗坂良 強め
52.8 38.3 25.2 12.8
強めに追われた古馬2勝のエスシーミホークと併せて、1.2秒追走して0.3秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、直線は12.8秒と失速しています。
強めに追われた割に全体時計も平凡でしたし、今週はやや物足りなさが残ります。
乗り込み量は十分で、先週は良い動きを見せていましたが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
グローリーヴェイズ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いはいつも併せ馬で気合い付けを行う傾向があります。
普段はラストに鋭い脚を使うので、併走馬と併せて終い12秒台の好時計がでるようなら押さえておきたい一頭です。
仕上がりはいつも良好なので、攻めの調教で力強い走りをしていれば、気配は良好と考えて良いでしょう。
また、鉄砲は利く馬で、休み明けでも十分に乗り込まれていれば全く問題ありません。
昨年は3レースしか出走していませんが、京都大賞典を見事制してG1ジャパンカップも5着と掲示板は確保しています。
G2なら十分能力は通用する馬ですし、今走も仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(5着)
11/18 美南W良 一杯
65.5 51.0 37.3 12.5 [9]
一週前追い切りは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のサクラルーフェンと併せて、外を1.0秒追走して0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/3 美南W重 一杯
66.2 52.0 38.6 12.6 [6]
一杯に追われた古馬オープンのハーグリーブスと併せて、外を0.8秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りで5本目の調整ですが、今週はビッシリやれています。
追われた反応は抜群で、加速すると直線は12.6秒の好時計をマーク。
重馬場でも力強いフットワークで、全体時計も自己ベストと同等の時計を叩き出しています。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(5着)
11/25 美南W稍 一杯
66.3 52.2 38.1 12.3 [8]
馬なりに追われた古馬3勝のサクラルーフェンと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/10 美南W良 馬なり
66.1 51.8 38.4 12.5 [6]
最終追い切りは蓑島騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのハーグリーブスと併せて、外を0.8秒追走同入しました。
先週ビッシリ追われた分、今週は軽めに追われています。
それでも抜群の行きっぷりで、馬なりでも自己ベストと同等の時計を叩き出しています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができていますし、態勢は整ったと考えて良いでしょう。
サトノフラッグ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路を中心に乗り込まれ、水曜追いは併せ馬で気合付けが行われています。
併走馬には追走同入や先着が多く、遅れを取るようなら注意が必要ですよ。
また、プール調教を併用していますが、動いていれば特に心配はいらないでしょう。
比較的攻めは動くタイプの馬で、時計は4F52秒台が出ていれば、仕上がりは順調です。
レースは上手な馬で、道悪でも問題ありません。
前走は休み明けということもありましたが、初古馬相手で11着は思ったよりも負けた印象です。
叩いた上積みがあるとは思いますが、今走も過信は禁物です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:AJCC(11着)
1/14 美坂良 馬なり
51.3 37.3 24.4 12.4
馬なりに追われた3歳未勝利のミッキーセレスタと併せて、1.9秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/3 美南W重 強め
64.7 50.5 37.0 12.3 [2]
馬なりに追われた3歳未勝利のショウナンカホウと併せて、内を1.4秒追走して0.2秒遅れました。
珍しく今週は意欲的に追われると、力強い反応で終い12.3秒の好時計を叩き出しています。
全体時計も優秀ですし、折り合いがついているのは好感が持てます。
格下の併走馬に遅れを取ったのは気になりますが、乗り込みも十分で仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:AJCC(11着)
1/20 美坂良 馬なり
51.7 38.0 24.8 12.4
最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのオウケンムーンと併せて、0.5秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/10 美南W良 強め
63.8 48.9 35.9 12.2 [1]
今週は直線の伸びを確かめる内容でしたが、ラストは12.2秒の鋭い伸び脚を見せています。
失速ラップではありましたが、先週と同様に追われた反応は良好です。
全体時計も内を回ったとはいえ、自己ベストに近い時計を出していますし、このひと追いで仕上がったと見て良いでしょう。
デアリングタクト 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに栗東CWで実戦を意識した調整が施されています。
併せ馬で気合付けをしており、騎手騎乗のため全体時計も速いです。
一週前追い切りで全体時計6F81秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
秋華賞では2着に1馬身以上差をつける圧勝で、史上初の無敗の牝馬三冠を達成。
前走のジャパンカップは初古馬相手でしたし、コントレイルや、アーモンドアイなどの強敵を相手に3着に好走しています。
能力はトップクラスと考えて良さそうで、相手関係が楽になる今走も仕上がり良好なら楽しみですね。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(3着)
11/18 栗CW良 強め
81.3 66.0 51.3 37.7 12.0 [5]
一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/3 栗CW不 強め
82.6 66.4 51.7 37.3 12.2 [7]
一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のベレヌスと併せて、外を0.9秒追走してアタマ差遅れました。
ひと追い毎に状態は良化しており、今週は意欲的に追われて先週以上に良い動きを見せています。
併走馬には遅れを取りましたが、全体時計も優秀ですし、直線も12.2秒の好時計を叩き出しています。
併せた相手も攻め動く馬でしたし、そこまで遅れは気にしなくても良いでしょう。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(3着)
11/25 栗坂良 馬なり
54.7 39.7 25.7 12.7
最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/10 栗坂良 馬なり
52.9 38.3 24.7 12.2
最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、絶好の動きで加速すると終い12.2秒の好時計をマーク。
全体時計は自己ベストとたった0.1秒差ですし、このひと追いで良化が感じられます。
折り合いもスムーズで、態勢は整ったと見て良いでしょう。
ポタジェ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路やポリトラックで調整され、水曜追いは栗東CWで追われる傾向があります。
特に水曜追いは併せ馬で気合いづけをすることが多く、意欲的に追われるので好時計を叩き出しています。
併走馬に遅れることもありますが、しっかり動いていれば心配はいらないです。
最終追い切りはポリトラックで追われる傾向がありますが、折り合いがスムーズなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
前走は昇級戦でも長く良い脚を使って見事快勝しており、ひとレース毎にパワーアップしている印象です。
今走が初重賞にはなりますが、コース適性は問題ないですし、叩いて上積みが見込める今走も軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:白富士ステークス(1着)
1/20 栗CW良 一杯
82.6 67.0 52.4 38.5 12.6 [5]
一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のルペルカーリアと併せて、外を0.5秒先行して0.1秒遅れました。
今回の一週前追い切り:金鯱賞
3/3 栗CW不 一杯
85.9 69.7 54.0 39.3 12.0 [7]
一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のネプチュナイトと併せて、内を0.9秒追走して0.2秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、直線は力強い反応で終い12.0秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いのついた調教で併走馬にあっさり先着しています。
先週よりも動きは良化していますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:白富士ステークス(1着)
1/27 栗P良 馬なり
84.7 68.6 53.9 39.7 12.6 [7]
今回の最終追い切り:金鯱賞
3/10 栗芝良 馬なり
85.4 67.9 52.2 38.1 12.5 [4]
最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のレッドジェネシスと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今週はサッと流す程度の内容でしたが、併走馬にあっさり追走同入できています。
時計の出やすい芝コースでも時計は平凡でしたが、直線は伸びていますし、折り合いがついているのは好感が持てます。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。
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