ステイヤーズステークス2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
ステイヤーズステークス2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2021年12月4日(土)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り3,600m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アイアンバローズ | 石橋脩 |
| アスティ | 未定 |
| アドマイヤアルバ | 吉田豊 |
| ヴァルコス | 三浦 |
| オセアグレイト | 横山典 |
| カウディーリョ | 未定 |
| ゴースト | 鮫島駿 |
| シルヴァーソニック | 内田博 |
| セダブリランテス | 石川裕 |
| ディバインフォース | 石橋脩 |
| トーセンカンビーナ | 横山武 |
| バレリオ | 津村 |
| ボスジラ | 菅原明 |
| マンオブスピリット | 戸崎 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 馬場:稍重 |
1 | 11 | オセアグレイト | 7 | 横山典弘 | 牡4 | 56 | 03:52.0 | 3 | 3 | 34.8 | オルフェーヴル | |
| 2 | 13 | タガノディアマンテ | 8 | 津村明秀 | 牡4 | 56 | 03:52.0 | アタマ | 1 | 1 | 35.2 | オルフェーヴル | |
| 3 | 3 | ポンデザール | 1 | C.ルメール | 牝5 | 54 | 03:52.3 | 1.1/2 | 3 | 3 | 35.0 | ハーツクライ | |
| 2019年 馬場:良 |
1 | 12 | モンドインテロ | 6 | W.ビュイック | 牡7 | 56 | 03:46.1 | 4 | 3 | 36.0 | ディープインパクト | |
| 2 | 11 | アルバート | 1 | O.マーフィー | 牡8 | 56 | 03:46.2 | 3/4 | 10 | 8 | 35.4 | アドマイヤドン | |
| 3 | 4 | エイシンクリック | 11 | 津村明秀 | 牡5 | 56 | 03:46.4 | 1 | 1 | 1 | 36.7 | ルーラーシップ | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 11 | リッジマン | 1 | 蛯名正義 | 牡5 | 56 | 03:45.2 | 4 | 4 | 35.7 | スウェプトオーヴァーボード | |
| 2 | 12 | アドマイヤエイカン | 2 | 田辺裕信 | 牡5 | 56 | 03:45.6 | 2.1/2 | 3 | 2 | 36.3 | ハーツクライ | |
| 3 | 3 | モンドインテロ | 4 | W.ビュイック | 牡6 | 56 | 03:45.6 | クビ | 4 | 4 | 36.2 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 9 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡6 | 57 | 03:43.0 | 6 | 5 | 34.9 | アドマイヤドン | |
| 2 | 2 | フェイムゲーム | 2 | H.ボウマン | セ7 | 57 | 03:43.4 | 2.1/2 | 4 | 2 | 35.5 | ハーツクライ | |
| 3 | 7 | プレストウィック | 3 | V.シュミノー | 牡6 | 56 | 03:43.7 | 2 | 8 | 7 | 35.3 | ダイワメジャー | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 3 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡5 | 57 | 03:47.4 | 8 | 3 | 35.0 | アドマイヤドン | |
| 2 | 7 | ファタモルガーナ | 3 | 蛯名正義 | セ8 | 56 | 03:47.4 | クビ | 6 | 2 | 35.2 | ディープインパクト | |
| 3 | 8 | モンドインテロ | 2 | C.ルメール | 牡4 | 56 | 03:47.7 | 1.3/4 | 11 | 9 | 35.0 | ディープインパクト |
このレースは、伏兵馬が好走してきた、中波乱レースといえます。
2018年までは、レース巧者もいたことがあり、平穏なレースが続きましたが、ここ2年は波乱傾向なので、マラソンレースに強い馬を見極める必要があるでしょう。
人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(3.1.1.0)と、オール馬券圏内です。
波乱傾向になってきたレースとはいえ、1番人気は軸にしやすいレースといえるでしょう。
2番人気は(0.2.1.2)、3番人気は(0.1.1.3)と、こちらはまずまずの成績といえるでしょう。
ただ、波乱傾向にある近2年は馬券に絡んでいないということを補足しておこうと思います。
近2年では、6、7、8、11番人気が馬券に絡んできました。
二桁人気馬は狙いにくいものではありますが、6~8番人気あたりであれば、まだ狙える人気だと思いますので、このあたりの人気の馬には気をつけましょう。
過去5年の3連単の平均は77,668円と、やや高めとなっています。
ここ2年が25万馬券、12万馬券と、高い配当になっているために配当が上がっているのですが、それだけ近年は波乱になりやすいということです。
以前のような堅いレースではなくなったので、長距離が得意であろう、人気薄の馬もどんどん狙っていくと良いでしょう。
枠番傾向としては、外枠が有利なレースといえます。
長距離レースなので、あまり枠は関係ない印象ですが、7枠は複勝率が5割ですし、8枠は過去5年で2勝を挙げています。
逆に1枠は過去5年で一度も馬券に絡んでおらず、内外で両極端な成績となっています。
ここは積極的に外枠を狙っていきましょう。
脚質傾向としては、先行馬が断然有利なレースといえます。
過去5年で4勝を挙げており、複勝率は6割と、絶対的な成績を挙げています。
そもそも、3600mと国内最長距離レースで、基本的には残り1000mからレースが速くなります。
ロングスパート合戦みたいなレースですし、直線の速力よりは、前目から持久力で残すほうが求められるレースです。
ですので、先行力のある馬から狙ってみると良いでしょう。
ステイヤーズステークス2021外厩情報
※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
カウディーリョ(なし)
ノーザンファーム天栄
セダブリランテス(ノーザンファーム天栄)
ボスジラ(ノーザンファーム天栄)
宇治田原優駿ステーブル
ディバインフォース(島上牧場)
情報なし
シルヴァーソニック(グリーンウッド)
バレリオ(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アイアンバローズ(なし)
アスティ(松風馬事センター)
アドマイヤアルバ(なし)
ヴァルコス(ノーザンファーム天栄)
オセアグレイト(ディアレストCE)
ゴースト(ノーザンファームしがらき)
トーセンカンビーナ(山元トレセン)
マンオブスピリット(ノーザンファームしがらき)
ステイヤーズステークス2021 追い切り傾向
オセアグレイト 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで馬なり中心に追われ、一週前追い切りで強めに追われる傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしており、いつも先着しているので、今走も併走馬に遅れるようなら注意が必要です。
また、比較的攻めは動くタイプの馬ですが、強めに追われてラスト1Fの伸び脚がイマイチなら好走率は下がるので、直線の動きはチェックしておきましょう。
近走は不振が続いており、前々走のG1天皇賞春では13着に大敗しています。
続く前走のG2京都大賞典も大崩れではなかったものの、6着に敗れていますし、重賞では中々結果を残せていないですね。
ただ、昨年も不振が続く中、当レースだけは好走できているので、相性は悪くないと思います。
今年も昨年のような走りを見せる可能性はありますので、仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:函館記念(9着)
9/29 美南W良 強め
66.8 52.1 37.5 11.9 [7]
一週前追い切りは野中騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のサムライスピアーと併せて、外を1.1秒追走して0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/24 美南W稍 馬なり
66.7 52.1 38.2 11.5 [3]
一週前追い切りは野中騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のプロースと併せて、内を1.3秒追走して0.2秒遅れました。
今週は軽めの調教でしたが、絶好の動きで終い11.5秒の猛時計を叩き出しています。
併走馬には遅れをとりましたが、かなり追走してのものなので特に心配はいらないです。
全体時計も優秀ですし、折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:函館記念(9着)
10/6 美坂良 馬なり
54.1 39.1 25.5 12.5
最終追い切りは野中騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のグレイトミッションと併せて、0.5秒追走して0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/1 美南W重 馬なり
67.3 52.3 37.7 11.6 [6]
最終追い切りは野中騎手が騎乗しての調教です。
今週も馬なり調教でしたが、抜群のいきっぷりで直線は2週続けて11秒台の好時計をマーク。
馬場状態を考えると全体時計も優秀ですし、折り合いがついているのも好感が持てます。
ひと追い毎に状態は良化しており、仕上がりは良好です。
カウディーリョ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われていますが、一週前と最終追い切りは直線強めに追われることが多いです。
馬なりでも直線の伸びは鋭く、ラストは12秒前半の時計を出しています。
今走も折り合いがついていて、直線もしっかり伸びていれば仕上がりは良好と見ていいでしょう。
重賞では一度も好走できていませんが、近走はひとレース毎に力をつけています。
前走の丹頂ステークスでも見事快勝していますし、2戦連続芝2600mの長距離で連対できているのも好感が持てます。
今走は重賞レースになりますが、着実にパワーアップはしていますし、万全に仕上がれば押さえておきたい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:丹頂ステークス(1着)
8/25 函館W不 馬なり
69.0 54.1 39.5 13.1 [5]
一杯に追われた古馬2勝のノックオンウッドと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/25 美南W良 一杯
83.7 67.4 52.4 37.9 11.7 [8]
馬なりに追われた古馬オープンのカフェファラオと併せて、外を0.8秒先行して0.2秒遅れました。
今週は一杯に追われると、力強い反応で終い11.7秒の好時計をマーク。
併走馬に遅れをとりましたが、相手は格上ですし、動き自体は悪くないです。
全体時計もこの馬なりには平凡でしたが、折り合いはついていますし、仕上がりはマズマズ順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:丹頂ステークス(1着)
9/2 札幌ダ良 馬なり
53.9 38.9 12.9 [5]
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/1 美南W重 馬なり
85.5 68.7 52.8 38.4 11.9 [4]
先週ビッシリ追われた分、今週は軽めに追われています。
引き続き力強いフットワークで、加速するとラストは11.9秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、2週連続で終い11秒台の時計を出しているのは好感が持てます。
折り合いもついていますし、このひと追いで仕上がったとみて良いでしょう。
ボスジラ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路と美浦南Wで追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多いです。
馬なり中心に追われることが多いですが、一週前追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
直線は失速する傾向がありますが、攻め動くタイプの馬で、4F52秒前半の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
併走馬にはいつも同入や先着が多いので、今走も遅れるようなら注意が必要です。
重賞では過去5戦走って未だ掲示板内すら残れていないですが、オープン戦では好成績を残しています。
昨年と比べても着順は落ちていますし、今走も仕上がり次第では様子見したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯(15着)
10/27 美坂良 馬なり
52.3 38.4 25.6 12.7
馬なりに追われた古馬オープンのカレンブーケドールと併せて、0.3秒先行同入しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/24 美南W稍 強め
66.1 51.4 37.2 11.7 [6]
馬なりに追われた2歳1勝のレッドランメルトと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今週は意欲的に追われると、力強い反応で終い11.7秒の好時計をマーク。
全体時計も自己ベストに近い数字で、併走馬を楽に圧倒しています。
折り合いもついてますし、仕上がりは順調です。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(15着)
11/3 美坂良 強め
52.5 37.5 24.3 12.4
一杯に追われた古馬2勝のサトノワールドと併せて、0.3秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/1 美南W重 馬なり
65.0 50.7 36.6 11.7 [3]
馬なりに追われた2歳1勝のレッドランメルトと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今週は馬なり調教でしたが、絶好の動きで自己ベストを大きく更新。
直線も11.7秒の鋭い伸び脚で、併走馬を楽に圧倒しています。
折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。
施行日:2020年12月5日(土)
競馬場:中山競馬場
距離 :芝右回り3,600m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アドマイヤアルバ | 大野 |
| アルバート | 岩田康 |
| オセアグレイト | 横山典 |
| オーシャンビュー | 未定 |
| ゴールドギア | 田辺 |
| サンデームーティエ | 江田照 |
| シルヴァンシャー | 戸崎 |
| ステイブラビッシモ | 未定 |
| タイセイトレイル | 坂井瑠 |
| タガノディアマンテ | 津村 |
| ダンビュライト | 松若 |
| ヒュミドール | 吉田豊 |
| ヘリファルテ | 石橋脩 |
| ボスジラ | 横山武 |
| ポンデザール | C.ルメール |
| メイショウテンゲン | 池添 |
| リッジマン | 古川吉 |
| ルミナスウォリアー | 未定 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:良 |
1 | 12 | モンドインテロ | 6 | W.ビュイック | 牡7 | 56 | 03:46.1 | 4 | 3 | 36.0 | ディープインパクト | |
| 2 | 11 | アルバート | 1 | O.マーフィー | 牡8 | 56 | 03:46.2 | 3/4 | 10 | 8 | 35.4 | アドマイヤドン | |
| 3 | 4 | エイシンクリック | 11 | 津村明秀 | 牡5 | 56 | 03:46.4 | 1 | 1 | 1 | 36.7 | ルーラーシップ | |
| 2018年 馬場:良 |
1 | 11 | リッジマン | 1 | 蛯名正義 | 牡5 | 56 | 03:45.2 | 4 | 4 | 35.7 | スウェプトオーヴァーボード | |
| 2 | 12 | アドマイヤエイカン | 2 | 田辺裕信 | 牡5 | 56 | 03:45.6 | 2.1/2 | 3 | 2 | 36.3 | ハーツクライ | |
| 3 | 3 | モンドインテロ | 4 | W.ビュイック | 牡6 | 56 | 03:45.6 | クビ | 4 | 4 | 36.2 | ディープインパクト | |
| 2017年 馬場:良 |
1 | 9 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡6 | 57 | 03:43.0 | 6 | 5 | 34.9 | アドマイヤドン | |
| 2 | 2 | フェイムゲーム | 2 | H.ボウマン | セ7 | 57 | 03:43.4 | 2.1/2 | 4 | 2 | 35.5 | ハーツクライ | |
| 3 | 7 | プレストウィック | 3 | V.シュミノー | 牡6 | 56 | 03:43.7 | 2 | 8 | 7 | 35.3 | ダイワメジャー | |
| 2016年 馬場:良 |
1 | 3 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡5 | 57 | 03:47.4 | 8 | 3 | 35.0 | アドマイヤドン | |
| 2 | 7 | ファタモルガーナ | 3 | 蛯名正義 | セ8 | 56 | 03:47.4 | クビ | 6 | 2 | 35.2 | ディープインパクト | |
| 3 | 8 | モンドインテロ | 2 | C.ルメール | 牡4 | 56 | 03:47.7 | 1.3/4 | 11 | 9 | 35.0 | ディープインパクト | |
| 2015年 馬場:良 |
1 | 2 | アルバート | 1 | R.ムーア | 牡4 | 56 | 03:45.9 | 9 | 7 | 35.0 | アドマイヤドン | |
| 2 | 7 | カムフィー | 7 | 横山典弘 | 牡6 | 56 | 03:46.7 | 5 | 12 | 10 | 35.6 | ダンスインザダーク | |
| 3 | 1 | トゥインクル | 4 | 三浦皇成 | 牡4 | 56 | 03:46.8 | クビ | 13 | 12 | 35.6 | ステイゴールド |
このレースは1番人気の信頼度が高く、過去5年では4勝2着1回という成績です。
この中には、アルバートの連覇というのもありますが、アルバートを除いても、上位人気は好走傾向にあります。
過去5年の3連単の平均払い戻しは58,116円ではありますが、昨年の25万馬券が影響しているといえます。
比較的上位人気で決まるケースが多いので、3連単が4ケタ配当という年も少なくありませんし、2017年の3連単は830円と、とても堅いものでした。
枠順傾向としては、多頭数にならないこと、道中スローペースということもあって、それほど枠での傾向はありません。
出たなりの位置、馬のリズムのほうが大事になるので、枠順はそれほど意識しなくてもいいと思います。
脚質傾向としては、差しが有利といえます。
先行決着の時もありましたが、末脚が持続できる馬のほうが好走しています。
レースの特性、また、出走してくる馬の特性から、瞬発力に秀でたタイプはいないですが、最後の急坂でもバテずに伸びてくるような馬が好走することが多いです。
実際、レース上がり上位の馬が好走することが多いので、長距離で35秒台の上がりが出せるような馬は積極的に買いとなるでしょう。
人気薄についてですが、昨年の3着エイシンクリックは11番人気、2015年2着のカムフィーは7番人気でした。
2頭に共通しているのは、母系にノーザンテーストの血が入っていました。
人気薄を狙うのならば、ノーザンテーストの血の有無を確認するといいでしょう。
ステイヤーズステークス外厩情報
※()内は前走時
KSトレセン
ルミナスウォリアー(なし)
ノーザンファーム
ポンデザール(なし)
ノーザンファームしがらき
アルバート(ノーザンファーム)
シルヴァンシャー(ノーザンファーム)
タイセイトレイル(なし)
ダンビュライト(ノーザンファームしがらき)
ヘリファルテ(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ボスジラ(ノーザンファーム空港)
宇治田原優駿ステーブル
タガノディアマンテ(宇治田原優駿ステーブル)
北総牧場
ステイブラビッシモ(松風馬事センター)
情報なし
ゴールドギア(高橋トレセン)
今走なし
アドマイヤアルバ(ノーザンファーム天栄)
オーシャンビュー(なし)
オセアグレイト(ディアレストCE)
サンデームーティエ(高橋トレセン)
ヒュミドール(阿見トレセン)
メイショウテンゲン(グリーンファーム甲南)
リッジマン(辻牧場)
ステイヤーズステークス2020 追い切り傾向
アルバート 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で入念に調整され、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
水曜追いは併せ馬で気合付けをすることがありますが、併走馬には遅れをとっていません。
近走はプール調教を併用していますが、昨年はステイヤーズSで2着に好走しています。
年齢的にも厳しい面はありますが、仕上がり良好なら今年も軽視は禁物です。
比較的折り合いはついていますし、直線も12秒台の時計なら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京大賞典(17着)
9/30 栗坂良 強め
52.2 37.8 25.0 12.8
一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬2勝のクラシコと併せて、0.2秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/26 栗CW良 強め
81.1 66.4 53.1 39.7 12.7 [7]
今週は強めに追われると、力強い反応で全体時計は81.1秒と好時計をマーク。
直線も12.7秒と鋭い伸び脚で、ひと追い毎に状態は良化しています。
乗り込み量も十分ですし、今週は長めにやれているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京大賞典(17着)
10/7 栗坂良 強め
54.2 39.5 25.9 12.9
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/2 栗坂良 馬なり
54.3 39.6 25.9 12.7
先週強めに追われた分、今週は坂路コースで軽めに追われています。
それでも行きっぷりは良好で、加速すると直線は12.7秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
プール調教を併用しながらも入念に乗り込まれていて、態勢は整ったと見て良いでしょう。
オセアグレイト 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
乗り込み量は毎回少なく、一週前追い切りか最終追い切りのどちらかで強めに追われる傾向があります。
最終追い切りでは併せ馬で気合付けする時は、格下の併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
また、攻めは動く馬ではありますが、未勝利戦の時のように強めに追われてラスト1Fの伸び脚がイマイチなら好走率は下がります。
併走馬にもしっかり先着して、加速ラップを刻んだ調整ができていれば仕上がりは順調と見て良いでしょう。
近走は大敗が続きますが、ダイヤモンドSで3着したように長距離適性はある馬です。
今走も能力面では劣りますが、展開次第では一発注意したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯(11着)
10/28 美南W良 一杯
66.2 51.4 38.1 12.3 [6]
一杯に追われた古馬2勝のミラクルヒッターと併せて、外を0.4秒追走して0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/26 美南W稍 馬なり
68.6 53.6 39.8 13.7 [6]
強めに追われた古馬3勝のベイビーステップと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(11着)
11/4 美南W稍 馬なり
68.8 53.1 40.1 12.7 [5]
最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/2 美南P良 馬なり
68.4 53.9 40.6 13.0 [9]
最終追い切りは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。
今週も馬なり調教でしたが、時計の出やすいポリトラックでも動きは平凡です。
折り合いがついているのは好感が持てますが、先週は直線の伸びもイマイチでしたし、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
タイセイトレイル 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で入念に乗り込まれて、水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多いです。
併走馬には遅れることもありますが、しっかり動いていれば特に心配はいらないでしょう。
ただ、失速ラップだと好走率が下がる傾向があります。
全体時計も速い方が良いですが、直線で12秒台前半の時計が出ているかには注目です。
徐々に力をつけてはいますが、そこまで長距離適性があるタイプではありません。
今走も厳しいレース展開にはあるとは思うので、仕上がり次第では様子見したい一頭です。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯(5着)
10/28 栗坂良 一杯
54.5 39.7 26.3 13.7
馬なりに追われた古馬3勝のナイトバナレットと併せて、1.8秒先行して0.3秒遅れました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/26 栗CW良 馬なり
87.7 71.4 56.9 42.6 13.3 [6]
馬なりに追われた新馬のトリプルフォーと併せて、外を1.9秒先着しました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(5着)
11/4 栗坂良 馬なり
53.0 38.9 25.6 12.9
最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬2勝のホウオウライジンと併せて、0.5秒追走して0.3秒先着しました。
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/2 栗坂良 一杯
53.0 38.6 25.1 12.7
馬なりに追われた古馬オープンのジャスティンと併せて、1.4秒先行同入しました。
今週はビッシリ追われましたが、失速ラップで全体時計も平凡です。
先週も動きはイマイチでしたし、今週は馬なりに追う併走馬にも追いつかれる形で、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
ボスジラ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は併せ馬で調整されることが多く、一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われる傾向があります。
比較的攻め動くタイプの馬で、4F51秒台の時計が出ていれば、この馬なりに仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
またプール調教を併用していますが、結果は出ているので特に心配はいりません。
失速ラップが多い馬ではありますが、速い時計が出ていれば問題ないでしょう。
特に実戦を意識した調整を行うことが多い、一週前追い切りと最終追い切りの動きに注目ですよ。
重賞レースでは未だに結果は出ていませんが、近走の充実度からどうかと言ったところでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:丹頂ステークス(1着)
8/26 札幌ダ良 馬なり
66.9 52.1 38.3 12.4 [7]
馬なりに追われた古馬2勝のハーツイストワールと併せて、内を1.1秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/25 美坂稍 馬なり
51.0 36.7 24.4 12.5
強めに追われた古馬2勝のモクレレと併せて、0.6秒追走同入しました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:丹頂ステークス(1着)
9/2 札幌芝良 馬なり
66.4 50.1 35.8 12.4 [7]
馬なりに追われた3歳未勝利のパイネと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/2 美坂良 馬なり
51.4 37.4 24.4 12.5
馬なりに追われた古馬1勝のサトノワールドと併せて、0.3秒追走同入しました。
今週も馬なり調教でしたが、引き続き軽快な動きで2週連続4F51秒台の好時計を叩き出しています。
直線は若干失速しましたが、普段通りの傾向ですし、12秒台の時計が出ていれば、心配はいらないでしょう。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。
メイショウテンゲン 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは栗東CWで長めに調整され、併せ馬で気合付けをしています。
特に、一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗でビッシリ追われ、実戦を意識した調整が行われることが多いです。
この2週の動きはレース本番にも反映されるので要チェックですよ。
一週前追い切りでは併走馬に遅れることもありますが、最終追い切りではしっかり先着する傾向があります。
そのため、最終追い切りでも併走馬に遅れをとるようなら注意が必要です。
いつもは折り合いのついた調教で、直線も終い12秒台前半の時計が出ていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯(17着)
10/29 栗CW良 一杯
86.7 69.8 54.5 40.0 12.4 [6]
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のショウナンバレリオと併せて、外を0.6秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ステイヤーズステークス
11/26 栗CW良 一杯
82.6 67.1 52.4 39.0 12.3 [7]
一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のリリーミニスターと併せて、外を0.2秒追走して0.2秒遅れました。
★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(17着)
11/4 栗CW良 一杯
86.4 70.8 55.6 41.5 12.5 [8]
今回の最終追い切り:ステイヤーズステークス
12/2 栗CW良 強め
88.2 71.0 55.2 40.5 12.8 [8]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われると、直線は12.8秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡ですが、普段通りの傾向ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのは好感が持てます。
先週は併走馬に遅れを取りましたが、意欲的にやれていて、直線も12.3秒と追われた反応は良好です。
ひと追い毎に動きは良化していて、最終追い切りである程度仕上がったと考えて良いでしょう。
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