天皇賞秋2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

天皇賞秋2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り

天皇賞秋2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2021年10月31日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
エフフォーリア 横山武
カイザーミノル 横山典
カデナ 田辺
カレンブーケドール 戸崎
グランアレグリア C.ルメール
コントレイル 福永
サンレイポケット 鮫島駿
トーセンスーリヤ 横山和
ヒシイグアス 松山
ペルシアンナイト 大野
ポタジェ 川田
ムイトオブリガード 柴田善
モズベッロ 池添
ユーキャンスマイル 藤岡佑
ラストドラフト 三浦
ワールドプレミア 未定

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2020年
馬場:良
1 9 アーモンドアイ 1 C.ルメール 牝5 56 01:57.8 3 4 33.1 ロードカナロア
2 6 フィエールマン 5 福永祐一 牡5 58 01:57.9 1/2 9 10 32.7 ディープインパクト
3 7 クロノジェネシス 2 北村友一 牝4 56 01:57.9 クビ 9 9 32.8 バゴ
2019年
馬場:良
1 2 アーモンドアイ 1 C.ルメール 牝4 56 01:56.2 6 5 33.8 ロードカナロア
2 9 ダノンプレミアム 3 川田将雅 牡4 58 01:56.7 3 5 3 34.5 ディープインパクト
3 5 アエロリット 6 戸崎圭太 牝5 56 01:56.7 クビ 1 1 34.8 クロフネ
2018年
馬場:良
1 4 レイデオロ 2 C.ルメール 牡4 58 01:56.8 5 5 33.6 キングカメハメハ
2 9 サングレーザー 4 J.モレイラ 牡4 58 01:57.0 1.1/4 7 7 33.4 ディープインパクト
3 10 キセキ 6 川田将雅 牡4 58 01:57.0 ハナ 1 1 34.7 ルーラーシップ
2017年
馬場:不良
1 7 キタサンブラック 1 武豊 牡5 58 02:08.3 5 2 38.5 ブラックタイド
2 2 サトノクラウン 2 M.デムーロ 牡5 58 02:08.3 クビ 2 2 38.6 Marju
3 8 レインボーライン 13 岩田康誠 牡4 58 02:08.7 2.1/2 12 5 38.7 ステイゴールド
2016年
馬場:良
1 8 モーリス 1 R.ムーア 牡5 58 01:59.3 5 4 33.8 スクリーンヒーロー
2 12 リアルスティール 7 M.デムーロ 牡4 58 01:59.5 1.1/2 10 10 33.5 ディープインパクト
3 14 ステファノス 6 川田将雅 牡5 58 01:59.7 1.1/4 14 14 33.5 ディープインパクト

このレースは、上位人気馬が強いながら、ヒモ荒れしやすい、小波乱レースといえます。
2、3着で紛れがおこることが多いので、人気薄のひも抜けがないように気をつけたいレースです。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(4.0.0.1)と、比較的良い成績といえます。
基本的には、1番人気馬は勝ち切るものと考えて狙っても良いかもしれません。

2番人気は(1.1.1.2)、3番人気は(0.1.0.4)と、2番人気もまずまず良いですが、3番人気はあまりあてにならないようです。
勝っているのも2番人気までですので、上位人気は2番人気までを信頼した方が良いかもしれません。

他の人気ならば、6番人気が3着3回と、複数回馬券に絡んでおります。
基本的には7番人気までで決まるレースと考えて、そこから絞っていくと良いかもしれません。

過去5年の3連単の平均は24,988円と、まずまずの配当といえます。
2017年に13番人気のレインボーラインが3着に入りましたが、二桁人気が馬券に入ったのはそのくらいで、基本的には3連単もあまり高くつくことはありません。

一線級の馬が出走するレースですし、ここは強いと思った馬を素直に信じて狙うのが良いといえるでしょう。

枠番傾向としては、極端な枠の成績が良くなく、中枠の馬が有利といえます。
中でも、4枠と5枠は連対率も高く、優秀な枠といえます。

極端な枠は、1枠はまだよいのですが、8枠は成績が良くなく、他では2枠、3枠も成績が良くありません。

8枠は3着が1回だけですし、3枠も同様で、2枠は過去5年で一度も馬券に絡んでおりません。
スタートしてすぐコーナーのコースで、内の馬は先行ができれば有利かもしれませんが、そうでなければ外から不利を受けやすく、8枠まで外だと、最初のコーナーで外を回されます。

ですので、内外どちらの影響も受けにくい、中枠が有利といえるでしょう。

脚質傾向としては、大きな有利不利はありません。
逃げや追い込みといった、極端な脚質よりは、ある程度の位置からレースを進められた方が良いですが、上がり上位の脚が使えれば、特に問題はなさそうです。

極端な脚質の馬が人気になること自体が少ないですが、人気馬が強いレースですし、その馬の脚質を素直に信じて良いのかもしれません。

天皇賞秋2021外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファーム
ワールドプレミア(なし)
ノーザンファームしがらき
ユーキャンスマイル(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム空港
ヒシイグアス(なし)
ノーザンファーム天栄
エフフォーリア(ノーザンファーム天栄)
グランアレグリア(なし)
山元トレセン
カレンブーケドール(なし)
ペルシアンナイト(追分ファームリリーバレー)
大山ヒルズ
コントレイル(大山ヒルズ)
今走なし
カイザーミノル(なし)
カデナ(大山ヒルズ)
サンレイポケット(ヤシ・レーシングランチ)
トーセンスーリヤ(なし)
ポタジェ(ノーザンファーム天栄)
ムイトオブリガード(ノーザンファームしがらき)
モズベッロ(ヒイラギawaji)
ラストドラフト(山元トレセン)

天皇賞秋2021の外厩注目馬はこちら


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天皇賞秋2021 追い切り傾向

エフフォーリア 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教ですが、水曜追いは併せ馬で気合付けをする傾向があります。
ウッドチップコースで追われ、併走馬にはしっかり先着しているので、今走も遅れるようなら注意が必要です。
馬なりでも直線の伸びは良好で、毎回終い12秒台の時計を叩き出しています。

折り合いもついていますし、今走も加速ラップを刻むようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走のG1日本ダービーでは、惜しくも2着に敗れましたが、G1皐月賞では2着に3馬身差をつける圧勝を決めています。
距離短縮はプラスになりますし、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:日本ダービー(2着)
5/19 美南W稍 馬なり
69.0 53.7 39.2 12.0 [7]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のレッドルーベンスと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/20 美南W稍 強め
86.1 69.1 52.8 37.8 11.3 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬2勝のマッチレスノヴェルと併せて、内を0.3秒追走して0.2秒先着しました。
10月3日から入念に乗り込まれ、一週前追い切りで10本目の調教です。
今週は終い重点に追われると、力強い反応で終い11.3秒の猛時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いはスムーズで、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:日本ダービー(2着)
5/26 美南W良 強め
66.3 51.2 38.3 11.9 [8]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のヴィアメントと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/27 美南W稍 馬なり
86.3 69.3 53.6 38.5 11.3 [8]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のレッドライデンと併せて、内を1.2秒追走同入しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めの調教でしたが、先週に続いて直線は11.3秒の猛時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒しており、態勢は整ったと考えて良いでしょう。


グランアレグリア 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
藤沢厩舎のため馬なり中心の調教スタイルです。
直線は伸びるタイプの馬で、馬なりでも終い12秒台の好時計を出していれば仕上がりは順調と見て良いでしょう。
併走馬には遅れることもありますが、結果がでているので調教の動き次第では心配いらないでしょう。

追い切りでは折り合い面とラスト1Fの動きに注目です。
マイルでの実績が多いですが、芝2000mでもG1大阪杯4着と適性はありそうです。
東京コースも得意な舞台ですし、仕上がり万全なら軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(2着)
5/28 美坂重 馬なり
56.7 41.3 26.9 13.4

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/20 美南W稍 馬なり
81.7 66.4 52.1 38.4 12.3 [8]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のゼノヴァースと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
いつも通り馬なり中心に乗り込まれ、一週前追い切りで20本目の調教です。
ひと追い毎に状態は良化しており、今週も楽に好時計をマーク。
直線も12.3秒の鋭い伸び脚を見せていますし、乗り込みも十分で、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(2着)
6/2 美坂良 馬なり
53.6 38.6 24.9 12.5

最終追い切りは杉原騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/27 美南W稍 馬なり
80.0 65.0 51.2 37.3 11.7 [8]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのコントラチェックと併せて、内を1.2秒追走同入しました。
今週も馬なり調教でしたが、自己ベストを大きく更新する絶好の動きを見せています。
直線も11.7秒の鋭い伸び脚で、強めに追う併走馬を楽に圧倒。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。


コントレイル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路と栗東CWで追われ、一週前追い切りは意欲的に行われる傾向があります。
水曜追いは併せ馬で実戦を意識した調教が多く、併走馬にはいつも先着しています。
遅れても結果は出ていますが、併走馬に遅れるようなら注意しておくのが良いでしょう。

比較的速い時計が出る傾向があり、直線も12秒台の時計が多いです。
直線は若干失速する傾向がありますが、全体時計も優秀で終い12秒台の時計が出るようなら、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
G1でも安定した成績を残しており、過去9戦一度も3着以内を外していません。
このメンバーでも能力は上位で、久々の今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大阪杯(3着)
3/24 栗CW良 馬なり
78.7 63.3 49.7 37.2 12.5 [8]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳1勝のテンカハルと併せて、外を1.0秒追走して1.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/20 栗CW良 馬なり
79.4 63.7 49.7 36.9 12.2 [6]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのホウオウアマゾンと併せて、内を0.6秒追走して1.3秒先着しました。
今週はサッと流す程度の調教でしたが、全体時計は80秒を切る猛時計を叩き出しています。
行きっぷりも抜群で、加速すると終い12.2秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大阪杯(3着)
3/31 栗坂良 馬なり
50.6 37.2 24.5 12.3

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/27 栗坂良 馬なり
51.7 37.3 24.2 12.1

今週も軽めの調教でしたが、坂路コースでも軽快な動きを見せています。
全体時計も優秀で、加速すると直線も12.1秒の好時計をマーク。
先週も栗東CWで6F80秒を切る動きでしたし、折り合いもスムーズで、仕上がりは万全とみて良いでしょう。


ワールドプレミア 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
基本的に水曜追いは強めの調教が施されており、最終追い切りで軽めに調整されることが多いです。
特に一杯に追われる一週前追い切りの動きが本番でも反映されてくるので、攻めの調教は要チェックですよ。
併せ馬では遅れることも多いですが、結果は出ているので、動いていれば特に心配はいらないでしょう。

攻めの調教ではラストは遅くなることが多いですが、最終追い切りで折り合いのついた調整ができていれば問題はないです。
長距離は得意な馬で、前走のG1天皇賞春でも見事快勝しています。
今回芝2000mに対応できるかがカギになりそうですが、芝2000mの実績はありますし、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞春(1着)
4/22 栗CW良 一杯
95.7 79.4 64.3 50.3 37.2 12.1 [4]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのポタジェと併せて、内を1.0秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 栗CW良 一杯
84.4 67.6 52.7 38.8 12.2 [7]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのユーキャンスマイルと併せて、外を0.4秒先行して0.6秒遅れました。
いつも通り今週はビッシリ追われましたが、全体時計はこの馬なりに平凡です。
3週連続で意欲的に追われて、ひと追い毎に状態は良化していますが、併走馬に遅れているのも気になります。
入念に乗り込まれているのは好感が持てますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞春(1着)
4/28 栗CW良 馬なり
84.3 68.7 54.1 40.1 13.0 [4]

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/27 栗坂良 一杯
53.7 39.7 25.7 12.8

最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのアンコールプリュと併せて、0.7秒追走して0.1秒先着しました。
一週前追い切りに続いてビッシリ追われると、力強い反応で終い12.8秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡ですが、併走馬には先着していますし、折り合いがついているのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、このひと追いで仕上がったと考えて良いでしょう。

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天皇賞秋2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年11月1日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アーモンドアイ C.ルメール
ウインブライト 松岡
カデナ 三浦
キセキ 武豊
クロノジェネシス 北村友
ジナンボー M.デムーロ
スカーレットカラー 岩田康
ダイワキャグニー 内田博
ダノンキングリー 戸崎
ダノンプレミアム 川田
フィエールマン 福永
ブラストワンピース 池添

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 2 アーモンドアイ 1 C.ルメール 牝4 56 01:56.2 6 5 33.8 ロードカナロア
2 9 ダノンプレミアム 3 川田将雅 牡4 58 01:56.7 3 5 3 34.5 ディープインパクト
3 5 アエロリット 6 戸崎圭太 牝5 56 01:56.7 クビ 1 1 34.8 クロフネ
2018年
馬場:良
1 4 レイデオロ 2 C.ルメール 牡4 58 01:56.8 5 5 33.6 キングカメハメハ
2 9 サングレーザー 4 J.モレイラ 牡4 58 01:57.0 1.1/4 7 7 33.4 ディープインパクト
3 10 キセキ 6 川田将雅 牡4 58 01:57.0 ハナ 1 1 34.7 ルーラーシップ
2017年
馬場:不良
1 7 キタサンブラック 1 武豊 牡5 58 02:08.3 5 2 38.5 ブラックタイド
2 2 サトノクラウン 2 M.デムーロ 牡5 58 02:08.3 クビ 2 2 38.6 Marju
3 8 レインボーライン 13 岩田康誠 牡4 58 02:08.7 2.1/2 12 5 38.7 ステイゴールド
2016年
馬場:良
1 8 モーリス 1 R.ムーア 牡5 58 01:59.3 5 4 33.8 スクリーンヒーロー
2 12 リアルスティール 7 M.デムーロ 牡4 58 01:59.5 1.1/2 10 10 33.5 ディープインパクト
3 14 ステファノス 6 川田将雅 牡5 58 01:59.7 1.1/4 14 14 33.5 ディープインパクト
2015年
馬場:良
1 8 ラブリーデイ 1 浜中俊 牡5 58 01:58.4 4 4 33.7 キングカメハメハ
2 14 ステファノス 10 戸崎圭太 牡4 58 01:58.5 1/2 8 12 33.4 ディープインパクト
3 16 イスラボニータ 6 蛯名正義 牡4 58 01:58.6 3/4 11 10 33.6 フジキセキ

1番人気の信頼度は高いですが、10番人気以下の大穴も台頭する波乱レースとなっています。
ただ、勝ち馬は上位人気馬が多いため、配当があまり期待できないのも特徴の一つ。
穴馬は相手に押さえておく程度で狙うのが良いでしょう。

人気傾向としては、1番人気、6番人気が圧倒的に好成績です。
特に1番人気は、2018年に敗れましたが、2017年までは6年連続で3着以内に好走しており、過去5年の勝率は80%を誇ります。
今年も1番人気は確実に押さえておきたいですね。
6番人気は毎年3着が多いですが、複勝率は1番人気と同等の成績。
まずは、1番人気、6番人気を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては、4枠、7枠が好成績です。
特に7枠は、2018年の6番人気キセキ、2016年の7番人気リアルスティール、2015年の10番人気ステファノスと、過去5年で3着以内に絡んだ馬の全てが人気薄。
また、4番人気も2017年に13番人気のレインボーラインが3着しており、この2つは人気に関わらず押さえておきたい枠番です。
まずは、4枠と7枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行馬が有利です。
差し馬の好走も少なくないですが、近年は特に前残りの展開が多い傾向があります。
2年連続で6番人気の逃げ馬が3着しており、逃げ馬は穴馬でも注意が必要ですよ。
ただ、先行馬が好走しているのは上位人気馬が多く、過去5年で見ると穴馬は後方勢が多いです。
まずは、人気の先行馬を中心に狙っていきましょう。

天皇賞秋外厩情報

※()内は前走時
ケイアイファーム千葉
ダノンプレミアム(信楽牧場)
コスモヴューファーム
ウインブライト(ビッグレッドファーム鉾田)
ノーザンファームしがらき
クロノジェネシス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アーモンドアイ(なし)
ダノンキングリー(ノーザンファーム天栄)
フィエールマン(ノーザンファーム天栄)
ブラストワンピース(ノーザンファーム天栄)
大山ヒルズ
スカーレットカラー(大山ヒルズ)
今走なし
カデナ(なし)
キセキ(下河辺牧場日高支場)
ジナンボー(ノーザンファームしがらき)
ダイワキャグニー(山元トレセン)

天皇賞秋2020 追い切り傾向

アーモンドアイ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり主体の調教で、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合付けをしています。
最終追い切りは負荷をかけた調整が多く、好時計を出す傾向があるので、最終追い切りの動きは要チェックですよ。
美浦南Wで5F66秒台の時計を出していて、折り合いもついていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

有馬記念は距離が長かった感じはありますが、中距離は問題なく馬場状態も苦にしないタイプ。
昨年と同様に安田記念で好走して、今年も秋は天皇賞秋から始動です。
昨年も制した舞台で、更に力をつけている今年も楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(2着)
5/28 美南W良 馬なり
73.1 57.2 42.4 13.8 [1]

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 美南W良 馬なり
65.0 50.7 37.7 12.8 [3]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのサトノフラッグと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。
今週はいつも通り馬なり調教でしたが、絶好の動きで全体時計65.0秒の猛時計をマーク。
ラストは失速しましたが、併走馬には楽に先着しています。
久々でもフットワークは軽快で、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(2着)
6/3 美南W良 馬なり
66.5 51.8 37.9 12.4 [6]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のサトノラディウスと併せて、内を0.4秒追走して0.3秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 美南W良 馬なり
64.6 50.1 36.8 12.5 [3]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のアンティシペイトと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで楽に好時計を叩き出しています。
ラストは失速したものの、軽快なフットワークで全体時計は前走時以上です。
乗り込み量も申し分なく、久々でも態勢は整ったと見て良いでしょう。


キセキ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で、一週前追い切りに強めの調教をすることが多いです。
近走は最終追い切りに軽めの調整が多いですが、終い11秒台の伸びを見せていれば仕上がりは順調と見ていいでしょう。
毎回乗り込み量は十分で、仕上がりは良好です。

今走も折り合いはスムーズで、馬体もキッチリ仕上がった状態ならば軽視は禁物ですよ。
凱旋門賞後は不振が続きましたが、宝塚記念から調子を取り戻すと久々の前走も2着に好走しています。
天皇賞秋は2018年に3着した舞台ですし、ひと叩きして上積みが見込めるようなら今走も押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都大賞典(2着)
9/30 栗CW良 馬なり
65.9 51.3 38.4 12.3 [8]

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 栗坂良 馬なり
52.5 37.9 25.1 12.7

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで前走時以上の動きを見せています。
ラストは若干失速したものの、引き続き好調と考えて良いでしょう。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都大賞典(2着)
10/7 栗坂良 一杯
52.8 38.4 25.0 12.7

一杯に追われた古馬2勝のアールジオールと併せて、1.0秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 栗坂良 馬なり
53.0 38.0 24.7 12.4

一杯に追われた古馬2勝のファルコニアと併せて、0.8秒追走して0.2秒先着しました。
レース間隔が短いためか、今走は馬なり中心の調整でしたが、先週一杯に追われた並に動きは良好です。
ひと叩きした上積みは見込めますし、直線も失速したとはいえ終い12.4秒なら優秀です。
併走場にもあっさり先着していますし、引き続き好調と見て良いでしょう。


クロノジェネシス 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教で水曜追いは併せ馬で調教されています。
攻め動くタイプという訳ではないですが、いつもは一週前追い切り、最終追い切りで82秒台の好時計をマークしています。
今走も併走馬にしっかり先着し、普段通り良い動きを見せていればデキ落ちは心配いらないでしょう。

強めに追われた時の反応と、折り合いが付いているかどうかは要チェックです。
しっかり加速ラップを刻んでいて、好時計を叩き出すようなら押さえておくのが良さそうですね。
2200mのエリザベス女王杯は5着に敗れましたが、その後は勢いがついて前走も宝塚記念を快勝しています。
ひとレースごとに力をつけていて、休養明けの今走も仕上がり万全なら楽しみです。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(1着)
6/17 栗CW良 馬なり
81.0 65.5 51.8 37.7 11.9 [6]

一杯に追われた3歳未勝利のレッドエーデルと併せて、内を1.5秒追走して0.5秒先着しました。
一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 栗CW良 馬なり
83.4 66.0 50.5 37.3 12.2 [6]

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のステラリアと併せて、内を1.3秒追走同入しました。
一週前追い切りで7本目と乗り込みは十分で、ひと追い毎に状態は良化しています。
馬なり調教でも軽快なフットワークで、直線も12.2秒の力強い伸び脚を見せています。
前走時と比べると全体時計は掛かっていますが、折り合いもスムーズで仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(1着)
6/24 栗CW良 馬なり
82.2 66.2 51.5 37.8 11.8 [6]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のステラリアと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 栗CW良 馬なり
84.6 67.3 52.4 38.6 12.4 [7]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのリュヌルージュと併せて、内を0.9秒追走してアタマ差遅れました。
併走馬には遅れを取ったのは気になりますが、0.9秒追走してのものなので、特に心配はいらないでしょう。
馬なり調教でもフットワークは軽快で、加速していくとラストも12.4秒の好時計を叩き出しています。
引き続き折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。


ダイワキャグニー 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで、馬なり中心に追われています。
時々強めに追われることもありますが、直線の伸びを確かめる程度です。
全体時計は速い数字が出るタイプの馬ですが、終い12秒台なら良好と考えていいでしょう。

面白い傾向としては、最終追い切りで失速ラップの時は好走率が高いところです。
今走も直線で失速するようなら注意が必要ですよ。
G1では結果を出せていませんが、力をつけた今年はどこまでやれるかと言ったところでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:毎日王冠(2着)
9/30 美南W良 馬なり
83.0 67.3 52.6 38.9 12.2 [6]

一週前追い切りは内田博幸騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/22 美南W良 馬なり
71.0 55.5 40.8 13.2 [7]

レース間隔が短いため、一週前追い切りで一本目の調整です。
今週は軽めの調整でしたが、軽快な動きでしっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
去勢して動きも良化していますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。
最終追い切りでも好調キープなら軽視は禁物です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:毎日王冠(2着)
10/7 美坂良 一杯
52.0 37.6 24.7 12.2

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 美坂良 強め
54.3 39.1 25.1 12.5

今週はいつもより抑えましたが、追われた反応は良好で力強い動きを見せています。
全体時計は平凡でしたが、直線は12.5秒の好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
先週も軽快な動きを見せていますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。
前走よりも相手のレベルは上がりますが、去勢して状態も安定してきたので、展開次第では注意しておきたい一頭です。


ダノンプレミアム 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東CWと栗東坂路で入念に乗り込まれ、2週前追い切りから強めに追われることが多いです。
一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗で乗り込まれることが多く、併せ馬で気合い付けをしています。
ここの動きが本番にも反映されているので、一週前追い切りと最終追い切りの動きは要チェックですよ。

前走の安田記念は13着に敗れましたが、昨年も安田記念は16着に敗れています。
あまり得意ではないレースのようで、安田記念の内容は参考外と考えていいでしょう。
昨年と同様に休養明けは天皇賞秋から始動で、昨年2着した舞台なら今年も期待したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(13着)
5/28 栗CW良 一杯
98.0 81.6 65.8 50.9 37.1 11.8 [9]

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/22 栗CW良 馬なり
82.3 65.4 51.4 37.4 11.7 [8]

一杯に追われた古馬1勝のルモンドと併せて、内を1.4秒追走してクビ差先着しました。
日曜日にビッシリ追われた分、今週は馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで絶好の動きを見せています。
全体時計もかなり優秀で、加速すると直線は11.7秒の好時計をマーク。
併走馬も楽に圧倒していて、しっかり加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も十分で、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(13着)
6/3 栗坂良 馬なり
52.5 37.5 24.3 12.3

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 栗CW良 強め
83.6 67.2 52.1 37.8 12.1 [8]

最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のスワーヴドンと併せて、内を0.6秒追走して0.2秒先着しました。
今週は意欲的に追われると、力強い反応で終い12.1秒の好時計をマーク。
先週は馬なりでも軽快な動きを見せていましたし、3本連続で併走馬に先着しているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、態勢は整ったと見て良いでしょう。


フィエールマン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りか最終追い切りは終い重点に追われることが多いです。
また、水曜追いはウッドチップコースで時計を出す調教で、日曜追いは坂路コースで軽めに追われています。
比較的時計は出る馬で、馬なり調教でも12秒台を出すようなら好調と見て良いでしょう。

また、水曜追いは基本併せ馬で調教をしていて、普段はしっかり先着しているので遅れるようなら注意が必要です。
折り合いのついた調教ができていて、ラストもしっかり伸びていれば押さえておきたい一頭です。
長距離ではG1でも絶対の安心感がありますが、今走は近走と比べると距離が大きく短縮されます。
ただ、2000mは札幌記念3着があるように、苦手ではないコースなので、今走も仕上がり良好なら展開次第で注意が必要ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞春(1着)
4/22 美南W良 馬なり
65.5 50.4 36.8 12.4 [8]

一週前追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のニシノコトダマと併せて、内を0.4秒追走して0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:天皇賞秋
10/21 美南W良 馬なり
68.0 52.4 38.2 12.1 [9]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた新馬のアップストリームと併せて、外を1.2秒追走同入しました。
全体時計は平凡でしたが、相変わらず直線の伸びは良好です。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
オールカマー回避の影響も感じないですし、最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞春(1着)
4/29 美南W稍 強め
65.2 50.6 37.4 12.1 [8]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のニシノコトダマと併せて、外を1.1秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:天皇賞秋
10/28 美南W良 強め
67.6 51.9 37.3 12.4 [7]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
今週は普段通り強めに追われると、直線は鋭い反応を見せています。
全体時計は平凡でしたが、引き続き終いの伸びは良好です。
折り合いもついていますし、乗り込みも十分で仕上がりは良好と考えて良いでしょう。


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