クイーンカップ2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

クイーンカップ2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り

クイーンカップ2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2021年2月13日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り1,600m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アカイトリノムスメ 戸崎
アビッグチア 嶋田
アンチエイジング 未定
アールドヴィーヴル 松山
イズンシーラブリー 三浦
インフィナイト 北村友
インフィニタス 北村宏
エイシンヒテン 団野
オリアメンディ 未定
カイトゲニー 柴田大
カナリキケン M.デムーロ
ククナ C.ルメール
サルビア 横山典
サンマルセレッソ 未定
ステラリア 福永
スライリー 石川裕
ハッピーオーサム 岩田望
フェアリーリング 丸山
ミヤビハイディ 吉田豊
メインターゲット 田辺
リフレイム 木幡巧
レッジャードロ 藤田菜
レフトゥバーズ 横山武

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2020年
馬場:良
1 1 ミヤマザクラ 2 福永祐一 牝3 54 01:34.0 2 2 34.3 ディープインパクト
2 9 マジックキャッスル 4 フォーリ 牝3 54 01:34.0 クビ 10 13 33.4 ディープインパクト
3 5 セイウンヴィーナス 12 野中悠太 牝3 54 01:34.1 3/4 4 6 34.1 カレンブラックヒル
2019年
馬場:良
1 9 クロノジェネシス 1 北村友一 牝3 55 01:34.2 6 6 33.1 バゴ
2 6 ビーチサンバ 2 福永祐一 牝3 54 01:34.2 クビ 9 8 32.9 クロフネ
3 4 ジョディー 7 武藤雅 牝3 54 01:34.3 1/2 1 1 33.9 ダイワメジャー
2018年
馬場:良
1 6 テトラドラクマ 3 田辺裕信 牝3 54 01:33.7 2 1 35.9 ルーラーシップ
2 2 フィニフティ 5 川田将雅 牝3 54 01:33.8 3/4 9 8 35.0 ディープインパクト
3 9 アルーシャ 7 C.ルメール 牝3 54 01:34.1 1.3/4 1 2 36.2 ディープインパクト
2017年
馬場:良
1 15 アドマイヤミヤビ 1 C.ルメール 牝3 54 01:33.2 8 6 33.6 ハーツクライ
2 11 アエロリット 5 横山典弘 牝3 54 01:33.3 1/2 6 3 33.9 クロフネ
3 6 フローレスマジック 2 戸崎圭太 牝3 54 01:33.6 2 8 6 34.1 ディープインパクト
2016年
馬場:良
1 6 メジャーエンブレム 1 C.ルメール 牝3 55 01:32.5 1 1 34.7 ダイワメジャー
2 2 フロンテアクイーン 7 蛯名正義 牝3 54 01:33.3 5 9 9 34.7 メイショウサムソン
3 3 ロッテンマイヤー 6 フォーリ 牝3 54 01:33.4 1/2 8 6 35.0 クロフネ

このレースは、比較的上位人気が順当に走る、順当レースといえます。
ただし、近年は波乱傾向にあるので、出走馬のレベルを見極めたうえで、上位を絞って狙うか、穴狙いに徹するかを考える必要があります。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(3.0.0.2)と、1番人気に支持された馬は勝ち切る傾向にあります。
ただし、勝ち切れないときは着外なので、狙うなら頭固定で勝負してもよさそうです。

2番人気は(1.1.1.2)、3番人気は(1.0.0.4)と、2番人気までならば信頼がおけそうですが、3番人気の信頼度は低いということを念頭に入れておきましょう。

過去5年の3連単の平均は43,748円と、比較的大きめとなっています。
2018年の7万馬券、昨年の11万馬券で、平均配当が上がっていますが、それ以外の年は、行っても1万円台後半でした。
1番人気が信頼できるような馬の年は、変な穴馬で決まることも少ないといえます。

枠番傾向としては、大きな差はありませんが、ここ数年は6枠の馬が良く絡んでいる印象です。
とはいえ、勝ち切りはなく、着ても2着というものでした。

勝ち切っていたのは、3枠と8枠が2勝ずつ、昨年は1枠というものなので、やはり、内外まんべんなく、と考えたほうがよさそうです。

脚質傾向としても、どのポジションの馬でも、能力さえあれば、馬券圏内に絡んでいる印象です。
逃げ切り勝ちの少ない東京マイルのコースが舞台ですが、前走がG1勝ちだった2016年のメジャーエンブレムは逃げ切ってのものでした。

他にも、勝ちこそないものの、馬券圏内に食い込む逃げ馬もいれば、昨年2着のマジックキャッスルは、4コーナーは後方2番手という位置からの追い込みでした。

ですので、脚質もそこまでこだわらなくてもよいでしょう。

コース適性や、完成度の高い馬がとにかく強いレースでもあるので、過去の東京芝成績も参考にしてみるとよいでしょう。

クイーンカップ2021外厩情報

※()内は前走時
エイシンステーブル
エイシンヒテン(なし)
オークリーフ
アビッグチア(松風馬事センター)
グリーンウッド
ステラリア(なし)
ノーザンファームしがらき
アールドヴィーヴル(ノーザンファームしがらき)
インフィナイト(ノーザンファームしがらき)
サルビア(なし)
ハッピーオーサム(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アカイトリノムスメ(なし)
レフトゥバーズ(ノーザンファーム天栄)
ミルファーム千葉
オリアメンディ(ミルファーム千葉)
栗山育成牧場
サンマルセレッソ(栗山育成牧場)
高橋トレセン
フェアリーリング(なし)
山口ステーブル
リフレイム(なし)
情報なし
アンチエイジング(なし)
ククナ(ノーザンファーム天栄)
今走なし
イズンシーラブリー(なし)
インフィニタス(なし)
カイトゲニー(小野瀬ファーム)
カナリキケン(KSトレセン)
スライリー(阿見トレセン)
ミヤビハイディ(阿見トレセン)
メインターゲット(なし)
レッジャードロ(ムラセファーム)

クイーンカップ2021 追い切り傾向

アールドヴィーヴル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
今走が2戦目のため、新馬戦の内容から傾向を見ていきたいと思います。
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれ、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
特に、一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整が行われるので、一週前追い切りの動きは要注意です。

全体時計はそこまで速い数字を出す馬ではありませんが、強めに追われて終い12秒台の時計が出るようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走も最終追い切りではしっかり折り合いもついていましたし、今走も加速ラップを刻むようなら注目の一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
9/30 栗坂良 一杯
54.1 38.9 25.1 12.6

一杯に追われた2歳未勝利のリーヴルネッサンスと併せて、0.5秒先行して1.5秒先着しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/3 栗坂重 強め
52.6 38.2 25.0 12.6

今週は強めに追われると、抜群の反応で自己ベストを大きく更新。
重馬場でも力強い動きで、直線は12.6秒の鋭い伸び脚を見せています。
直線は若干失速しましたが、全体時計は優秀ですし、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
10/7 栗坂良 強め
53.6 39.0 25.2 12.4

最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/10 栗坂良 馬なり
53.4 38.9 24.8 12.2

最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めの内容でしたが、抜群の行きっぷりで前走時以上の好時計をマーク。
直線も12.2秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。


アカイトリノムスメ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで馬なり中心に追われ、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
併走馬には格上でも同入、先着をしているので、今走も併走馬に遅れを取るようなら注意が必要です。
馬なりでも加速力は十分で、最終追い切りは毎回好時計を叩き出しています。

直線の伸び脚も鋭く、ラストは12秒台の時計が出ていれば優秀です。
新馬戦は落としましたが、2戦目以降は余裕残しで2連勝。
ひとレース毎に良化が感じられるので、今走も仕上がり万全なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:赤松賞(1着)
11/11 美南W良 馬なり
68.1 53.5 39.5 12.8 [4]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のブルメンダールと併せて、内を0.4秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/3 美南W稍 馬なり
66.6 51.1 36.9 11.9 [2]

馬なりに追われた古馬2勝のベルクワイアと併せて、外を0.8秒先行同入しました。
いつも通り今週は馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで直線は11.9秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:赤松賞(1着)
11/18 美南W良 馬なり
66.1 50.9 37.4 12.3 [4]

馬なりに追われた2歳1勝のブルメンダールと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/10 美南W良 馬なり
68.9 54.2 40.0 13.4 [5]

最終追い切りは戸崎騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のカレンレベンティスと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今週も軽めの調教でしたが、直線は13.4秒と平凡で失速ラップを刻んでいます。
併走馬にも追いつかれた形ですし、先週の動きは良好でしたが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。


インフィナイト 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に乗り込まれていますが、一週前追い切りと最終追い切りは栗東CWで追われる傾向があります。
また、水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、比較的一週前追い切りは強めに追われることが多いです。
毎回全体時計は優秀ですが、併走馬には遅れて、ラストの伸びもイマイチです。

ただ、結果は出ていますし、最終追い切りでしっかり動けていれば問題は無いでしょう。
前走はG1の舞台で14着に敗れましたが、G3サウジアラビアRCでは2着に好走しています。
失速ラップの傾向はありますが、今走も好時計を出すようなら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:阪神JF(14着)
12/3 栗CW良 馬なり
85.0 68.9 53.6 39.1 12.2 [7]

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のヴァーダイトと併せて、内を1.3秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/3 栗坂重 強め
52.3 37.9 24.3 12.1

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳1勝のデルマセイシと併せて、0.6秒追走して0.2秒先着しました。
今週は強めに追われる内容でしたが、力強い反応で直線は12.1秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で、併走馬にもあっさり先着しています。
珍しく折り合いがついていますし、仕上がりは順調と考えていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:阪神JF(14着)
12/9 栗坂良 馬なり
51.9 37.5 24.2 12.2

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のイメルと併せて、0.2秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/10 栗坂良 強め
51.7 37.5 24.7 12.5

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のサトノジヴェルニーと併せて、0.4秒追走してアタマ差先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、先週以上に良い動きを見せています。
追われた反応も良好で、直線も失速したとはいえ12.5秒の好時計をマーク。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと考えていいでしょう。


ククナ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路コースを中心に乗り込まれています。
水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多く、特に一週前追い切りでビッシリ追われることが多いです。
一週前追い切りでは併走馬に遅れることもありますが、最終追い切りでしっかり動けていれば心配はいらないでしょう。

全体時計も毎回優秀ですし、直線は12秒台の鋭い伸びを見せています。
折り合いもついているので、今走もしっかり加速ラップを刻むようなら押さえておきたいですね。
重賞でも安定した成績を残していて、ひと叩きして更に上積みが見込める今走も軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:シンザン記念(4着)
12/30 美坂良 強め
51.7 37.7 24.8 12.2

一週前追い切りは原田和真騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のラストサムライと併せて、0.5秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/6 美南W良 馬なり
66.3 51.7 38.2 12.6 [8]

今週は軽めの調教でしたが、軽快なフットワークで楽に好時計をマーク。
行きっぷりも良好で、加速すると直線は12.6秒の鋭い伸び脚を見せています。
一週前追い切りで1本目の調教ではありますが、折り合いもスムーズで引き続き好調と考えていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:シンザン記念(4着)
1/6 美坂良 馬なり
51.2 36.5 23.7 11.6

最終追い切りは原田和真騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/10 美坂良 馬なり
53.0 38.5 25.2 12.3

強めに追われた古馬1勝のダルムシュタットと併せて、0.7秒追走して0.2秒先着しました。
今週もサッと流す程度の調整でしたが、軽快なフットワークで終い12.3秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、しっかり加速ラップを刻んでいるのは好感が持てます。
併走馬にもあっさり先着していますし、引き続き好調と見ていいでしょう。


リフレイム 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われていますが、一週前追い切りは意欲的に追われることが多いです。
一週前追い切りは騎手騎乗でやれていて、ウッドチップコースだと時計も速いので、特に一週前追い切りの動きには注目ですよ。
攻めは動きタイプの馬ではないので、毎回全体時計は平凡です。

直線も13秒台の時計が多いので、単純に時計だけで判断するのは危険です。
折り合いがつくのが良いですが、4F53秒台の時計が出ていればこの馬なりに順調と考えていいでしょう。
前走は初重賞で5着に敗れましたが、1着馬とは0.2秒差ですし、直線は良く伸びていました。
展開次第では十分通用していたと思うので、今走も仕上がり良好なら改めて期待したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス(5着)
一週前追い切りは行われていませんでした。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/4 美南W良 馬なり
55.6 40.1 13.1 [4]

一週前追い切りは木幡巧也騎手が騎乗しての調教です。
いつも通り馬なり中心に乗り込まれ、今週で5本目の調整です。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで折り合いがついているのは好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりはマズマズ順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京王杯2歳ステークス(5着)
11/4 美北C稍 馬なり
70.3 53.2 39.2 13.4 [7]

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/10 美北C良 馬なり
55.8 38.8 13.2 [6]

今週も軽めの調整でしたが、直線は13.2秒とイマイチです。
全体時計も平凡ですし、失速ラップなのは気になりますね。
乗り込みは十分ですが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。


レフトゥバーズ 追い切り評価:B+⇛抽選除外のため共同通信杯へ

★この馬の追い切り傾向★
今走が2戦目のため、新馬戦の内容から傾向を見ていきたいと思います。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗で追われています。
馬なり中心の調教が多いですが、新馬戦時は最終追い切りで終い重点に追われていました。

時計の出やすい芝コースではありましたが、併せた新馬を大きく突き放す内容で、直線は11.6秒の好時計を叩き出しています。
比較的直線は伸びるタイプの馬なので、今走も直線の動きには注目ですよ。
前走は2着に3馬身以上も差をつける圧勝でしたし、一度使って更に良化が見込める今走も楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)
11/11 美南B良 馬なり
70.2 54.7 40.0 12.0 [8]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた2歳未勝利のスノームーンと併せて、内を0.4秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/3 美南P良 強め
66.9 52.1 38.3 11.8 [6]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、力強い反応でラストは11.8秒の好時計を叩き出しています。
時計の出やすいポリトラックではありましたが、動きは軽快で全体時計も優秀です。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調と考えていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)
11/18 美南芝良 強め
64.1 49.3 36.1 11.6 [2]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた新馬のキャニオニングと併せて、外を0.3秒追走して0.8秒先着しました。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/10 美南P良 馬なり
67.1 52.4 38.4 12.0 [7]

馬なりに追われた3歳未勝利のキャニオニングと併せて、内を0.1秒追走して0.6秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
時計の出やすいポリトラックですが、抜群の行きっぷりで加速すると終い12秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで、仕上がりは良好です。


クイーンカップ2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。施行日:2020年2月15日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り1,600m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アカノニジュウイチ 北村宏
アミークス 横山典
アールクインダム 岩田康
インザムービー 石橋脩
サナチャン 武士沢
シャンドフルール 武豊
セイウンヴィーナス 野中
チアチアクラシカ 吉田豊
ホウオウピースフル 田辺
マジックキャッスル S.フォーリー
ミヤマザクラ 福永
メルテッドハニー 横山武
ヤマニンプレシオサ 江田照
ルナシオン C.ルメール

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 9 クロノジェネシス 1 北村友一 牝3 55 01:34.2 6 6 33.1 バゴ
2 6 ビーチサンバ 2 福永祐一 牝3 54 01:34.2 クビ 9 8 32.9 クロフネ
3 4 ジョディー 7 武藤雅 牝3 54 01:34.3 1/2 1 1 33.9 ダイワメジャー
2018年
馬場:良
1 6 テトラドラクマ 3 田辺裕信 牝3 54 01:33.7 2 1 35.9 ルーラーシップ
2 2 フィニフティ 5 川田将雅 牝3 54 01:33.8 3/4 9 8 35.0 ディープインパクト
3 9 アルーシャ 7 C.ルメール 牝3 54 01:34.1 1.3/4 1 2 36.2 ディープインパクト
2017年
馬場:良
1 15 アドマイヤミヤビ 1 C.ルメール 牝3 54 01:33.2 8 6 33.6 ハーツクライ
2 11 アエロリット 5 横山典弘 牝3 54 01:33.3 1/2 6 3 33.9 クロフネ
3 6 フローレスマジック 2 戸崎圭太 牝3 54 01:33.6 2 8 6 34.1 ディープインパクト
2016年
馬場:良
1 6 メジャーエンブレム 1 C.ルメール 牝3 55 01:32.5 1 1 34.7 ダイワメジャー
2 2 フロンテアクイーン 7 蛯名正義 牝3 54 01:33.3 5 9 9 34.7 メイショウサムソン
3 3 ロッテンマイヤー 6 フォーリ 牝3 54 01:33.4 1/2 8 6 35.0 クロフネ
2015年
馬場:良
1 6 キャットコイン 2 柴田善臣 牝3 54 01:34.0 8 7 34.6 ステイゴールド
2 14 ミッキークイーン 3 浜中俊 牝3 54 01:34.0 クビ 16 14 33.8 ディープインパクト
3 11 ロカ 1 和田竜二 牝3 54 01:34.1 クビ 13 13 34.2 ハービンジャー

上位人気馬の信頼度は高く、波乱の少ないレース傾向となっています。
穴馬は絡んでも7番人気までで、7番人気までの馬を中心に狙うのが良いでしょう。
面白い傾向としては、クロフネ産駒の好走率が高いため、今年もクロフネ産駒がいるようなら押さえておくと良いかもしれませんよ。

人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績です。
次いで、2番人気が活躍していますが、それと同等の成績を残しているのが7番人気。
穴は7番人気を押さえておくのが良いでしょう。
そして、基本的に7番人気以内の馬が中心ですが、更に絞るのであれば、4番人気は過去5年で一度も馬券に絡めていないので、除外しても良さそうです。
まずは、1番人気、2番人気、7番人気から予想を組み立てていきましょう。

枠番傾向としては、3枠と6枠が好成績です。
特に大きく偏った傾向はありませんが、過去5年の成績を見ると3枠と6枠が活躍しています。
実力に左右されてしまうので、枠番はあまり重要視しなくても良さそうですね。
ただ、穴馬では内枠が多いように感じます。
穴馬を狙うなら内枠を選択する方が、馬券の的中率は上がるかと思われます。
まずは、3枠と6枠を中心に、内枠の穴馬を絡めて狙うのが良いでしょう。

脚質傾向としては、差し馬が有利です。
直線の長い東京コースということもあり、後方からの直線一気が決まりやすいようですね。
上がりタイムの速い馬が好成績を残しているので、良い末脚を持っている差し馬は要チェックですよ。
ただ、注意しておきたいのが逃げ馬です。
昨年も逃げた7番人気のジョディーが3着するなど、人気薄の逃げ馬が3着以内に残る展開も少なくありません。
心配であれば、差し馬と同様に逃げ馬も押さえておくのが良いでしょう。

クイーンカップ外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
ミヤマザクラ(ノーザンファーム天栄)
ノーザンファーム天栄
アカノニジュウイチ(ノーザンファーム天栄)
アミークス(ノーザンファーム天栄)
ホウオウピースフル(ノーザンファーム天栄)
ルナシオン(ノーザンファーム天栄)
高橋トレセン
メルテッドハニー(なし)
山元トレセン
マジックキャッスル(山元トレセン)
大山ヒルズ
シャンドフルール(大山ヒルズ)
情報なし
サナチャン(KSトレセン)
今走なし
アールクインダム(阿見トレセン)
インザムービー(吉澤ステーブルWEST)
セイウンヴィーナス(西山牧場阿見分場)
チアチアクラシカ(高橋トレセン)
ヤマニンプレシオサ(なし)

クイーンカップ2020 追い切り傾向

ホウオウピースフル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われています。
時計はそこまで速くなく、ウッドチップコースで53秒台ならこの馬なりに順調と見て良いでしょう。
レース直前は併せ馬で気合付けをすることが多いので、一週前追い切りと最終追い切りの動きは要チェックですよ。

最終追い切りでは、併走馬にしっかり先着をしているので、今走も遅れていなければ心配はいらないでしょう。
折り合いのついた調教で、軽快に動いていれば仕上がりは順調です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:百日草特別(1着)
10/24 美南W良 馬なり
84.1 68.2 53.0 39.0 12.9 [7]

馬なりに追われた古馬1勝のスマイルスターと併せて、外を0.4秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/6 美南W良 馬なり
85.0 69.0 55.1 41.2 12.6 [7]

馬なりに追われた古馬3勝のエリティエールと併せて、外を0.4秒追走同入しました。
一週前追い切りは田辺騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週も軽めの調整でしたが、終い12.6秒と前走時よりも鋭い伸びを見せています。
フットワークも軽快ですし、折り合いもスムーズで引き続き気配は良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:百日草特別(1着)
10/30 美南W重 馬なり
53.4 39.2 12.9 [6]

馬なりに追われた古馬1勝のスマイルスターと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
最終追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/12 美南W良 馬なり
52.6 38.6 12.4 [7]

馬なりに追われた古馬3勝のエリティエールと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今週も馬なり調教で、前走時と同様にウッドチップコースで短め。
前走以上の動きを見せており、軽快なフットワークでラストも12.4秒の鋭い伸び脚。
折り合いもスムーズで態勢は整ったと見て良いでしょう。
東京なら持ち前の瞬発力を生かせますし、今走も落ち着いた調教ができれば楽しみな一頭です。


マジックキャッスル 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段はウッドチップコースで馬なり中心に調整されています。
プール調教を併用していますが、まだ若いので特に心配は要りません。
レース直前は併せ馬を行うことが多く、本番にも影響される一週前追い切りや最終追い切りの動きには注意が必要ですよ。

近走は勝ちきれないレースが続きますが、前走はG3でも2着に好走。
ひとレースごとに力をつけており、間隔を空けて入念に乗り込まれた今走も形式もつですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ファンタジーステークス(2着)
10/23 美南W稍 馬なり
67.9 52.6 38.9 12.8 [4]

強めに追われた2歳1勝のオムニプレゼンスと併せて、内を1.0秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/5 美南W良 強め
67.3 51.1 36.8 11.8 [4]

一杯に追われた3歳未勝利のデュアルネイチャーと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今週は終い重点に追われ、自己ベストを0.6秒更新。
追われた反応は抜群で、終い11.8秒の鋭い伸び脚を見せています。
格下の併走馬にもあっさり先着し、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ファンタジーステークス(2着)
10/30 美南W重 馬なり
キリ

馬なりに追われた古馬2勝のロジスカーレットと併せて、外を同入しました。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/12 美南W良 馬なり
66.7 51.3 37.7 12.9 [3]

強めに追われた3歳1勝のヒラボククイーンと併せて、内を0.4秒追走して0.4秒先着しました。
先週強めに追われた分、今週は軽く流した程度の調整。
ラストは失速したものの、軽快な動きで自己ベストを大きく更新。
乗り込み量も申し分なく、久々でも気配は良好です。


ミヤマザクラ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは併せ馬で強めに追われることが多いです。
いつもはしっかり先着しているので、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
フットワークは軽快で、栗東CWで6F82秒台の時計が出ていれば好調と見て良いでしょう。

前走は3ヶ月ぶりの出走でも、好仕上がりで2着に好走。
休養明けの今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都2歳ステークス(2着)
11/13 栗CW良 馬なり
80.1 65.0 50.8 37.2 11.9 [5]

馬なりに追われた古馬2勝のコーカスと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
一週前追い切りはO.マーフィー騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:クイーンカップ
2/5 栗CW良 馬なり
81.5 66.4 51.3 37.1 12.1 [3]

一週前追い切りは福永騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
一杯に追われた古馬1勝のダンディズムと併せて、内を1.0秒追走して0.3秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、抜群の行きっぷりで81秒台の好時計をマーク。
道中もぐんぐん加速していってラストは12.1秒の鋭い伸び脚。
折り合いのついた調整で、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都2歳ステークス(2着)
11/20 栗坂良 強め
52.4 38.2 24.3 12.1

一杯に追われた新馬のトルネードフラッグと併せて、0.8秒追走して0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:クイーンカップ
2/12 栗坂良 馬なり
55.3 39.7 25.0 11.8

馬なりに追われたオープン馬のマジカルスペルと併せて、1.1秒追走して0.2秒先着しました。
今週も馬なり調教ですが、坂路コースで終い11.8秒の猛時計をマーク。
先週と同様に行きっぷりは抜群で、しっかり加速ラップを刻んだ調整が出来ています。
馬体も充実しており、態勢は整ったと見て良いでしょう。


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