きさらぎ賞2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

きさらぎ賞2021 予想 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り

きさらぎ賞2021の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2021年2月7日(日)
競馬場:中京競馬場
距離 :芝左回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アクセル 柴山
アランデル 池添
ヴェローチェオロ 未定
ジャンカルド 和田竜
ショウナンアレス 松山
タガノカイ 泉谷
ダノンジェネラル 川田
ディオスバリエンテ 石橋脩
ドゥラモンド 岩田望
トーセンクライマー 荻野極
ヨーホーレイク 武豊
ランドオブリバティ 三浦
ラーゴム 北村友

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2020年
馬場:良
1 1 コルテジア 7 松山弘平 牡3 56 01:48.3 3 3 33.9 シンボリクリスエス
2 7 ストーンリッジ 4 A.シュタルケ 牡3 56 01:48.3 クビ 2 2 34.1 ディープインパクト
3 8 アルジャンナ 1 川田将雅 牡3 56 01:48.4 1/2 5 5 33.7 ディープインパクト
2019年
馬場:良
1 4 ダノンチェイサー 3 川田将雅 牡3 56 01:49.0 2 2 34.8 ディープインパクト
2 1 タガノディアマンテ 6 岩田康誠 牡3 56 01:49.3 2 8 8 34.4 オルフェーヴル
3 6 ランスオブプラーナ 7 松山弘平 牡3 56 01:49.4 1/2 1 1 35.8 ケープブランコ
2018年
馬場:良
1 3 サトノフェイバー 4 古川吉洋 牡3 56 01:48.8 1 1 35.4 ゼンノロブロイ
2 8 グローリーヴェイズ 2 M.デムーロ 牡3 56 01:48.8 ハナ 2 2 35.3 ディープインパクト
3 4 ラセット 5 藤岡佑介 牡3 56 01:49.2 2.1/2 7 7 35.2 モンテロッソ
2017年
馬場:重
1 7 アメリカズカップ 6 松若風馬 牡3 56 01:50.1 3 3 35.9 マンハッタンカフェ
2 1 サトノアーサー 1 川田将雅 牡3 56 01:50.4 1.3/4 5 6 36.0 ディープインパクト
3 4 ダンビュライト 2 C.ルメール 牡3 56 01:50.4 アタマ 5 4 36.1 ルーラーシップ
2016年
馬場:良
1 9 サトノダイヤモンド 1 C.ルメール 牡3 56 01:46.9 5 4 34.2 ディープインパクト
2 2 レプランシュ 4 内田博幸 牡3 56 01:47.5 3.1/2 7 8 34.3 ディープインパクト
3 3 ロイカバード 2 武豊 牡3 56 01:47.5 アタマ 7 6 34.5 ディープインパクト

このレースは、例年京都競馬場芝1800mで行われている重賞で、近年は上位人気がまとまって走ることの少ない小波乱レースです。
今年は中京芝2000mに変わるので、傾向が変わる可能性は大きくありますが、3歳重賞なので波乱の芽は考えたほうが良さそうです。

人気傾向としては、過去5年の1番人気の成績は(1.1.1.2)と、まずまずといえます。
ただ、勝ち切ることが少ないことを考えると、頭固定で考えるのは危険といえそうです。
2番人気は(0.1.2.2)、3番人気は(1.0.0.4)と、2番人気ならまだ信用はできそうですが、3番人気は信用できないデータになっています。

また、2番人気自体も勝ち切ってはいないので、この辺もレース攻略のカギを握りそうです。

配当面では、過去5年の3連単の平均が46,886円と、まずまずの配当が期待できる金額になっています。
特に、ここ2年は、昨年が5万馬券、2019年が14万馬券と、大きめの配当になっています。

以前はここを好走してダービーでも好走する馬が多かったです。
しかし、最近はレースの使い方も変わってきており、一昔前のような、実力馬が実力通りに走るレースではなくなってきているようです。

枠番傾向としては、そこまで大きな傾向はないといえます。
というのも、多頭数のレースになることが少なく、おおむね8~10頭くらいでレースが行われています。
そのため、枠に関してはあまり意識しなくてもよいところでしょう。

ただし、今回は中京開催で、12月からほとんどずっと使われているような状態です。
外差しも決まってきており、もしかしたら外枠のほうが有利になっているかもしれません。

脚質傾向としては、先行馬有利といえます。
逃げ馬となると、好走例は少ないのですが、好位から決め手を活かして勝ち切るタイプが多かったようです。

ただし、前述したように、長い中京開催の後半で、外差しが届きやすくなっています。
ここまでの傾向を見るに、パワーがあり、上がりの使える馬のほうが有利に働くのではないかと考えられます。
馬格がある差し馬を狙ってみるといいかもしれないですね。

きさらぎ賞2021外厩情報

※()内は前走時
エスティファーム小見川
トーセンクライマー(なし)
グリーンファーム
ショウナンアレス(なし)
ノーザンファームしがらき
ダノンジェネラル(ノーザンファームしがらき)
ヨーホーレイク(ノーザンファームしがらき)
ラーゴム(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アランデル(ノーザンファーム天栄)
ジャンカルド(ノーザンファーム天栄)
ドゥラモンド(ノーザンファーム天栄)
宇治田原優駿ステーブル
タガノカイ(なし)
今走なし
アクセル(なし)
ヴェローチェオロ(千代田牧場)
ディオスバリエンテ(ノーザンファームしがらき)
ランドオブリバティ(山元トレセン)

きさらぎ賞2021 追い切り傾向

アランデル 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われ、水曜日は併せ馬で気合付けをしています。
水曜追いはウッドチップで追われることが多く、併走馬には同入・先着が多いです。
そのため、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。

馬なりでも好時計を出すことが多く、直線も12秒台の伸びを見せています。
また、一週前追い切りでは失速ラップもありますが、最終追い切りではしっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
今走も楽に好時計を出していて、折り合いもつくようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:芙蓉ステークス(2着)
9/24 美南W重 馬なり
82.5 66.4 51.9 38.8 13.3 [8]

一杯に追われた古馬オープンのピースワンパラディと併せて、外を0.8秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/28 美南W稍 馬なり
82.8 67.1 52.9 39.5 13.3 [6]

馬なりに追われた古馬1勝のラパンセソバージュと併せて、外を0.8秒先行して0.4秒遅れました。
今週は軽めの調整でしたが、併走馬にも遅れて直線も失速しています。
先行したにも関わらず遅れを取ったのは気がかりですが、前走時も一週前追い切りは失速ラップです。
前走も最終追い切りでしっかり仕上がっていたので、今走も最終追い切りの動きには期待したいですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:芙蓉ステークス(2着)
9/30 美南W良 馬なり
68.2 52.4 38.3 12.5 [5]

馬なりに追われた古馬3勝のハルサカエと併せて、外を0.4秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/3 美南W稍 馬なり
54.8 39.8 13.0 [8]

馬なりに追われた3歳未勝利のノックトゥワイスと併せて、外を0.2秒先行同入しました。
今週も馬なり調教でしたが、ラストは13秒とイマイチです。
格下の併走馬にも先行して追いつかれた形ですし、仕上がりはマズマズと考えていいでしょう。


ジャンカルド 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りで強め、最終追い切りで軽めに追われる傾向があります。
水曜追いは美浦南Wで追われ、併せ馬で気合付けを行うことが多いです。
併走馬にはいつも同入、先着しているので、今走も遅れるようなら注意が必要ですよ。

近走はプール調教も併用していますが、まだ若いので特に心配はいらないです。
また、前走のように失速ラップでも結果は出ているので、しっかり動いていれば問題は無いでしょう。
ひとレース毎に力をつけていますし、初重賞でも楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:葉牡丹賞(2着)
11/26 美南W稍 強め
66.9 51.4 37.8 13.2 [5]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた障害未勝利のアーバンキッドと併せて、内を1.0秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/27 美南W稍 強め
79.6 64.1 50.5 38.1 13.6 [6]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、ラストは13.6秒とイマイチです。
ただ、全体時計は80秒を切る猛時計を叩き出していますし、プール調教を併用しながら入念に乗り込まれています。
仕上がりは順調と考えていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:葉牡丹賞(2着)
12/2 美南W良 馬なり
68.2 51.8 38.2 13.6 [3]

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/3 美南W稍 馬なり
55.6 40.2 12.8 [6]

輸送もあるため今週は軽めの調整でしたが、行きっぷりは良好でラストは12秒台の好時計をを叩き出しています。
先週は全体時計が優秀でも直線で失速していたので、折り合いがついたのは好感が持てます。
プール調教を併用しながら入念に乗り込まれていますし、仕上がりは良好と考えていいでしょう。


ドゥラモンド 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは美浦南Wで追われていて、併せ馬で気合付けをすることが多いです。
併走馬には遅れる傾向もありますが、結果は残しているので、しっかり動いていれば心配はいらないでしょう。
また、一週前追い切りは意欲的に追われることが多いので、一週前追い切りの動きは要チェックですよ。

直線は伸びるタイプの馬で、終い12秒台の時計が出るようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
いつも折り合いはついていますので、失速ラップなら注意が必要です。
まだ若い面はありますが、力強い走りを見せていますし、相手関係が楽になる今走も仕上がり良好なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス(7着)
12/9 美南W良 強め
69.7 53.8 39.6 12.2 [7]

馬なりに追われた古馬2勝のライルと併せて、内を1.0秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/27 美南W稍 馬なり
69.5 54.9 40.2 13.2 [6]

一杯に追われた新馬のエクランドールと併せて、外を0.4秒先行同入しました。
今週は軽めの調整でしたが、引き続き軽快なフットワークで動きは良好です。
行きっぷりも抜群で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
併走馬に差を詰められたのは気になりますが、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス(7着)
12/16 美南W良 馬なり
68.5 54.0 40.4 12.8 [8]

馬なりに追われた2歳1勝のシュネルマイスターと併せて、外を0.6秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/3 美南W稍 馬なり
68.2 53.0 38.3 12.5 [8]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬3勝のムスコローソと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今週も馬なり調教でしたが、力強いフットワークで併走馬を圧倒。
直線も12.5秒の鋭い伸び脚で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと見ていいでしょう。


ヨーホーレイク 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りと最終追い切りは一杯に追われる傾向があります。
併せ馬で気合付けをするも多く、併走馬にはしっかり同入、先着しています。
格上相手でもかなり追走しての遅れでなければ、引き続き好調と見ていいでしょう。

全体時計も一杯に追われて、栗東CWで6F82秒台の時計なら優秀です。
直線も鋭い伸び脚を見せていて、しっかり折り合いもついていれば仕上がりは良好と考えていいでしょう。
道悪でも問題ない馬ですし、相手関係が楽になる今走は改めて期待したいですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ホープフルステークス(3着)
12/17 栗CW良 一杯
82.8 66.2 51.5 37.8 12.4 [7]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた2歳オープンのアドマイヤザーゲと併せて、内を0.5秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/28 栗CW重 一杯
83.4 66.8 52.0 38.0 12.1 [6]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳1勝のレイオブウォーターと併せて、内を0.5秒追走して0.4秒先着しました。
先週は一杯に追われて併走馬に遅れを取っていましたが、今週は一杯に追われると力強い反応で好時計をマーク。
ひと追い毎に動きは良化していて、併走馬に先着しているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ホープフルステークス(3着)
12/23 栗CW良 強め
83.5 68.0 52.7 38.9 13.3 [5]

最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬1勝のエカテリンブルクと併せて、内を0.9秒追走してアタマ差先着しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/3 栗坂重 馬なり
55.5 40.6 26.4 13.2

馬なりに追われた新馬のセブンハピネスと併せて、0.9秒追走同入しました。
先週一杯に追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットワークで折り合いもスムーズです。
先週は絶好の動きを見せていましたし、このひと追いで態勢は整ったと見ていいでしょう。


ラーゴム 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りで強めに追われ、最終追い切りで軽めに調整されることが多いです。
基本的に併せ馬で気合付けをしていて、最終追い切りにはしっかり先着しています。
格上相手でも最終追い切りで遅れを取るようなら注意が必要ですよ。

毎回折り合いもついていますし、直線は鋭い伸びを見せています。
全体時計は82秒台が通常で、直線も12秒台の時計を出すようなら仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
今走は初重賞でも2着に好走していますし、更に力をつけた今走も押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都2歳ステークス(2着)
11/18 栗CW良 馬なり
82.9 67.6 52.8 38.7 12.0 [7]

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのヒンドゥタイムズと併せて、内を0.9秒追走してクビ差先着しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/27 栗CW不 馬なり
84.0 67.7 52.2 38.0 12.1 [6]

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のステラリアと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
今週は軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで直線は12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもついていますし、全体時計もこの馬なりに優秀です。
乗り込み量も十分で、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都2歳ステークス(2着)
11/25 栗CW良 馬なり
86.1 69.3 54.0 39.8 12.7 [4]

最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のステラリアと併せて、外を2.0秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/3 栗CW重 馬なり
81.1 64.7 50.7 37.6 12.8 [7]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳1勝のステラリアと併せて、内を3.1秒追走して0.2秒遅れました。
併走馬には遅れましたが、全体時計は81.1秒の好時計で自己ベストを大きく更新しています。
かなり追走してのものですし、特に心配はいらないです。
直線も12秒台の時計が出ていますし、仕上がりは良好です。


ランドオブリバティ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われていて、水曜追いは併せ馬で気合付けをしています。
併走馬には追走同入が多く、先行した形でもしっかり先着はできています。
そのため、今走も併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。

馬なり調教でも直線の伸びは優秀で、いつも終い12秒台の時計を出しています。
いつも折り合いはついていますし、今走も折り合いがついて直線も好時計を出すようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走は騎手が落馬して競走中止となりましたが、それまでは2勝と実績はありますし、今走も仕上がり万全なら改めて期待したいですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:ホープフルステークス(競走中止)
12/16 美南W良 馬なり
66.7 52.5 39.0 12.7 [8]

一週前追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬2勝のグラナタスと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/27 美南W稍 馬なり
69.8 54.3 38.5 12.5 [8]

一週前追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのルッジェーロと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
いつも通り今週は馬なり調教でしたが、軽快なフットワークで直線は12.5秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで、格上の併走馬に追走同入できているのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:ホープフルステークス(競走中止)
12/23 美南W良 馬なり
71.7 56.4 41.8 12.3 [8]

最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳未勝利のコスモスケアヘッドと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/3 美南W稍 馬なり
69.7 54.3 40.2 12.5 [8]

最終追い切りは三浦騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のダイワダグラスと併せて、内を0.2秒追走して0.1秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、軽快なフットワークで併走馬を楽に圧倒。
2週連続で終い12秒台の時計が出ているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは万全です。


きさらぎ賞2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。施行日:2020年2月9日(日)
競馬場:京都競馬場
距離 :芝右回り1,800m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アルジャンナ 川田
ギベルティ 武豊
グランレイ 池添
クリノプレミアム 未定
コルテジア 松山
サイモンルモンド 未定
サトノゴールド
ストーンリッジ A.シュタルケ
デアリングタクト 未定
トゥルーヴィル 北村友

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 4 ダノンチェイサー 3 川田将雅 牡3 56 01:49.0 2 2 34.8 ディープインパクト
2 1 タガノディアマンテ 6 岩田康誠 牡3 56 01:49.3 2 8 8 34.4 オルフェーヴル
3 6 ランスオブプラーナ 7 松山弘平 牡3 56 01:49.4 1/2 1 1 35.8 ケープブランコ
2018年
馬場:良
1 3 サトノフェイバー 4 古川吉洋 牡3 56 01:48.8 1 1 35.4 ゼンノロブロイ
2 8 グローリーヴェイズ 2 M.デムーロ 牡3 56 01:48.8 ハナ 2 2 35.3 ディープインパクト
3 4 ラセット 5 藤岡佑介 牡3 56 01:49.2 2.1/2 7 7 35.2 モンテロッソ
2017年
馬場:重
1 7 アメリカズカップ 6 松若風馬 牡3 56 01:50.1 3 3 35.9 マンハッタンカフェ
2 1 サトノアーサー 1 川田将雅 牡3 56 01:50.4 1.3/4 5 6 36.0 ディープインパクト
3 4 ダンビュライト 2 C.ルメール 牡3 56 01:50.4 アタマ 5 4 36.1 ルーラーシップ
2016年
馬場:良
1 9 サトノダイヤモンド 1 C.ルメール 牡3 56 01:46.9 5 4 34.2 ディープインパクト
2 2 レプランシュ 4 内田博幸 牡3 56 01:47.5 3.1/2 7 8 34.3 ディープインパクト
3 3 ロイカバード 2 武豊 牡3 56 01:47.5 アタマ 7 6 34.5 ディープインパクト
2015年
馬場:良
1 3 ルージュバック 1 戸崎圭太 牝3 54 01:48.6 3 3 34.4 マンハッタンカフェ
2 5 ポルトドートウィユ 2 武豊 牡3 56 01:48.9 2 5 3 34.5 ディープインパクト
3 4 アッシュゴールド 3 池添謙一 牡3 56 01:49.1 1 5 6 34.6 ステイゴールド

ここ数年7番人気以下の好走がなかったレースですが、昨年ついに7番人気の馬が3着以内に好走。
2010年から過去10年の成績を見てみると、7番人気以下の馬が馬券に絡んだのは昨年7番人気ランスオブプラーナと2011年8番人気リキサンマックスだけ。
それほど大きな波乱はないレースとなっていて、今年も点数を絞って勝負するのがオススメですよ。

人気傾向としては、2番人気が最も活躍しています。
次いで1番人気が好成績で、やはり上位人気は押さえておいた方が良さそうですね。
それ以外は、3番人気〜6番人気が同率の成績を収めており、予想は6番人気までの馬で構成するのが良いでしょう。
まずは、1番人気、2番人気を中心に、6番人気までの馬を狙っていきましょう。

枠番傾向としては、内枠が圧倒的に好成績です。
過去5年の成績を見てみると、1枠〜4枠までの馬が2/3を占めています。
特に、3枠と4枠が活躍しており、4枠は昨年もダノンチェイサーがレースを制すなど、過去5年で4年好走しています。
まずは、1枠〜4枠の馬を中心で、さらに絞るなら3枠、4枠の馬を狙うが良いでしょう。

脚質傾向としては、先行馬が有利です。
各年の勝ち馬を見てみても、先行している馬がそのままレースを決めています。
最終コーナーでは、最低でも6番手までにはいないと厳しく、7番手以降の馬は過去5年でも3頭だけ。
まずは、先行馬を中心に狙っていきましょう。

きさらぎ賞外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
アルジャンナ(ノーザンファームしがらき)
ストーンリッジ(ノーザンファームしがらき)
トゥルーヴィル(ノーザンファームしがらき)
グリーンウッド
サトノゴールド(なし)
チャンピオンズファーム
サイモンルモンド(なし)
ミッドウェイファーム
ギベルティ(ミッドウェイファーム)
宇治田原優駿ステーブル
デアリングタクト(宇治田原優駿ステーブル)
名張ホースランド
グランレイ(名張ビクトリーホースランチ)
今走なし
クリノプレミアム(なし)
コルテジア(大山ヒルズ)

きさらぎ賞2020 追い切り傾向

アルジャンナ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
水曜追いは基本的に併せ馬で調整され、騎手が騎乗していることが多いです。
併走馬は格上が多く、遅れをとることもありますが、かなり追走してのものであれば心配はいらないです。
前走時は格上相手でもしっかり追走同入や先着ができており、レースごとに良化が見られます。

今走も折り合いのついた調整で、併走馬に先着するようなら楽しみな一頭です。
ラストは12秒台の時計を出すことが多く、終いの伸び脚も要チェックですよ。
前走は2着に敗れましたが、走破時計はこの馬も前レコードを上回る好時計。
3着には4馬身差をつけていますし、能力は決して低くなく、相手関係が楽になる今走は改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京スポーツ杯2歳ステークス(2着)
11/7 栗CW良 強め
84.4 69.3 55.2 41.0 11.9 [8]

一杯に追われた古馬3勝のシロニイと併せて、内を0.7秒追走同入しました。
一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/30 栗坂稍 強め
52.4 38.4 25.3 12.3

一杯に追われた古馬2勝のヴェルテアシャフトと併せて、1.0秒追走して0.1秒先着しました。
一週前追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は実戦を意識した調整でしたが、軽快なフットワークで自己ベストを大きく更新。
追われた反応も良好で、ラストは12.3秒の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いもついており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:東京スポーツ杯2歳ステークス(2着)
11/13 栗CW良 馬なり
84.4 67.2 52.2 38.4 12.3 [8]

一杯に追われた古馬3勝のサトノケンシロウと併せて、内を0.6秒追走してクビ差先着しました。
最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/5 栗坂良 馬なり
53.9 39.2 25.3 12.4

一杯に追われた3歳未勝利のウォルフライエと併せて、0.1秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は軽めの調教でしたが、先週に続いて自己ベストを更新。
ラストの伸び脚も鋭く、格下の併走馬を圧倒しています。
しっかり加速ラップを刻んでおり、態勢は整ったと見て良いでしょう。


ギベルティ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
今走で2戦目のため、新馬戦の内容を見ていきましょう。
普段は美浦坂路で馬なり中心に乗り込まれています。
一週前追い切りはウッドチップコースで長めに調整されていますが、速い時計は出ていませんでした。

どちらかというと最終追い切りの方が実戦を意識した調整で、併走馬にしっかり先着していれば気配は良好と考えて良さそうですね。
また、併走馬に遅れるようなら注意が必要です。
意欲的に追われる最終追い切りの動きは、チェックしておきましょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新馬戦(1着)
12/12 美坂稍 馬なり
54.6 40.4 26.7 13.5

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/30 栗坂稍 一杯
52.0 37.9 24.9 12.7

今週は坂路でビッシリ追われていました。
ラストは失速気味ではありますが、全体時計は自己ベストを大きく更新。
動きもスムーズで、引き続き好調キープと見て良いでしょう。
前走時も失速ラップですし、最終追い切りで万全に仕上がれば軽視禁物ですよ。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新馬戦(1着)
12/18 美坂稍 馬なり
54.5 39.7 25.8 12.8

一杯に追われた2歳未勝利のレッドヴァレリーと併せて、0.3秒追走して0.8秒先着しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/5 栗坂良 馬なり
54.7 39.8 25.8 12.5

馬なりに追われた古馬オープンのアウトライアーズと併せて、0.5秒追走して0.4秒先着しました。
最終追い切りは武豊騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週強めに追われた分、今週は軽めの調整。
軽快なフットワークで、格上の併走馬に先着しているのは好感が持てます。
今週はしっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
ひと叩きして上積みが見込める今走は楽しみな一頭です。


コルテジア 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に調整され、併せ馬で気合付けをすることが多いです。
併走馬にはいつも先着をしているので、遅れをとっているようなら注意が必要ですよ。
時計は平凡ですが、しっかり加速ラップを刻んでいれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

前走は上位2頭に大きく突き放された形ではあるものの、しっかり重賞で3着を確保しているのは好感が持てます。
コース適性は問題なく、過去唯一勝っているレースも芝1800m。
得意の舞台で改めて期待したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:シンザン記念(3着)
12/31 栗CW稍 一杯
83.7 68.3 54.6 40.6 12.4 [8]

一杯に追われた古馬1勝のグランドビクトリーと併せて、内を0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:きさらぎ賞
1/29 栗CW重 一杯
84.4 68.2 53.1 39.2 12.3 [8]

一杯に追われた古馬2勝のテイエムクロムシャと併せて、内を0.2秒遅れました。
前走とのレース間隔が短いため、今週で一本目の調整。
今週もビッシリ追われましたが、やや動きは硬く全体時計も平凡です。
併走馬に遅れているのも気がかりで、最終追い切りの動きに期待したいですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:シンザン記念(3着)
1/9 栗CW重 一杯
81.5 65.8 51.7 38.4 12.3 [8]

一杯の追われた古馬1勝のグランドビクトリーと併せて、内を同入しました。

今回の最終追い切り:きさらぎ賞
2/5 栗CW良 強め
83.8 67.7 52.4 38.7 12.2 [8]

一杯に追われた3歳1勝のラーラクロリと併せて、内を0.2秒先着しました。
今週も意欲的に調整され、時計は平凡ですが追われた反応は良好です。
折り合いもついていますし、実戦並みの併せ馬は好感が持てます。
先週は併走馬に遅れましたが、今週はしっかり先着。
このひと追いで態勢は整ったと見て良いでしょう。


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