兵庫ゴールドトロフィー2020予想 追い切り・外厩・データ分析
兵庫ゴールドトロフィー2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。
施行日:2020年12月23日(水)
競馬場:園田競馬場
距離 :ダート右回り1,400m
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 所属 | 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|---|
| JRA(栗東) | ゴールドクイーン | 下原理 |
| JRA(栗東) | サクセスエナジー | 松山弘平 |
| JRA(栗東) | トップウイナー | 和田竜二 |
| JRA(栗東) | ラプタス | 幸 英明 |
| 地方(船橋) | サロルン | 赤岡修 |
| 地方(川崎) | ベストマッチョ | 森泰斗 |
| 地方(北海道) | リョーノテソーロ | 田中学 |
| 地方(兵庫) | メイショウオオゼキ | 小谷周 |
| 地方(兵庫) | イルティモーネ | 川原正 |
| 地方(兵庫) | ナチュラリー | 笹田知 |
| 地方(兵庫) | ナリタミニスター | 吉村智 |
| 地方(兵庫) | ツーエムマイスター | 大柿一 |
☆過去5年データ☆
| 開催・馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 騎手 | 性齢 | 斤量 | タイム | 着差 | 3角 | 4角 | 上り | 父 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年 馬場:重 |
1 | 3 | デュープロセス | 1 | 北村友一 | 牡3 | 56 | 01:27.4 | 1 | 1 | 39.6 | ダイワメジャー | |
| 2 | 7 | イルティモーネ | 8 | 下原理 | セ6 | 52 | 01:27.6 | 3/4 | 9 | 9 | 38.7 | ドリームジャーニー | |
| 3 | 9 | サクラレグナム | 9 | 赤岡修次 | 牡10 | 53 | 01:27.6 | クビ | 3 | 3 | 39.0 | サクラプレジデント | |
| 2018年 馬場:稍重 |
1 | 6 | ウインムート | 3 | 和田竜二 | 牡5 | 57 | 01:26.7 | 3 | 2 | 38.3 | ロージズインメイ | |
| 2 | 1 | サクセスエナジー | 2 | 松山弘平 | 牡4 | 57 | 01:26.7 | アタマ | 1 | 1 | 38.6 | キンシャサノキセキ | |
| 3 | 3 | キクノステラ | 5 | 岡部誠 | 牡6 | 51 | 01:26.9 | 3/4 | 7 | 6 | 37.8 | エンパイアメーカー | |
| 2017年 馬場:稍重 |
1 | 12 | グレイスフルリープ | 4 | 武豊 | 牡7 | 58 | 01:28.4 | 1 | 1 | 38.9 | ゴールドアリュール | |
| 2 | 4 | ラブバレット | 2 | 山本聡哉 | 牡6 | 54 | 01:28.6 | 1.1/2 | 3 | 2 | 38.9 | ノボジャック | |
| 3 | 10 | サイタスリーレッド | 1 | 戸崎圭太 | 牡4 | 57 | 01:28.7 | クビ | 2 | 4 | 39.3 | ダノンシャンティ | |
| 2016年 馬場:不良 |
1 | 11 | ニシケンモノノフ | 2 | 横山典弘 | 牡5 | 57 | 01:25.8 | 2 | 1 | 37.6 | メイショウボーラー | |
| 2 | 9 | ドリームバレンチノ | 3 | 岩田康誠 | 牡9 | 59.5 | 01:25.8 | クビ | 6 | 3 | 37.1 | ロージズインメイ | |
| 3 | 12 | ノボバカラ | 1 | 内田博幸 | 牡4 | 58 | 01:26.3 | 3 | 1 | 2 | 38.2 | アドマイヤオーラ | |
| 2015年 馬場:不良 |
1 | 3 | レーザーバレット | 1 | 戸崎圭太 | 牡7 | 57 | 01:26.0 | 7 | 5 | 37.2 | ブライアンズタイム | |
| 2 | 12 | ドリームバレンチノ | 3 | 岩田康誠 | 牡8 | 59.5 | 01:26.2 | 3/4 | 3 | 2 | 37.8 | ロージズインメイ | |
| 3 | 9 | ポアゾンブラック | 4 | 松浦政宏 | 牡6 | 56 | 01:26.4 | 1.1/2 | 1 | 1 | 38.1 | マイネルラヴ |
このレースは、ハンデ戦ということもあり、人気薄の台頭もある、小波乱レースです。
地方所属馬の好走も幾度となくあり、軽ハンデの馬もたびたび好走するので、一筋縄ではいかないことが多いといえます。
人気傾向としては、1番人気の成績が(2-0-2-1)と、軸としてはまずまずですが、過去5年では連対しないほうが確率は高く、信頼しきれないものとなっています。
2番人気、3番人気、ともに(1-2-0-2)という成績で、連対率でみるとこちらのほうが信頼はできるかもしれません。
ただ、上位人気は似たり寄ったりの成績ではあるので、その馬そのものの特性を見極めたほうが良さそうです。
過去5年の3連単の平均は29,020円と、交流重賞では高配当の部類です。
特に、ここ3年は3連単がいずれも万馬券で、昨年に至っては地方馬が馬券に2頭も絡んだことで、3連単は9万馬券になりました。
このレースはそれほど中央馬が信頼できるとは言えない成績なので、地方馬も積極的に馬券に組み込んでいきたいレースといえます。
枠番傾向としては、3番、9番、11番、12番が複数回馬券に絡んでいます。
特に、3番は2勝しているので優秀です。
また、外枠が優秀なのは、園田1400m全体にいえることで、内の砂が深めということと、内の先行馬に外から被せられることが多いなどの理由で、外枠が有利といえます。
ですので、枠を見ても、7枠が過去4年、8枠が過去3年、馬券に絡んでいるのも、元々の傾向を考えれば納得といえます。
脚質傾向としては、圧倒的に先行有利なのですが、特に、3コーナーを過ぎて動き、4コーナーまでに3番手以内につけられるような、機動力や先行力のある馬が有利です。
もちろん、中央馬のほうがスピードに長けている馬が多く、地方馬は後方からの競馬になりがちです。
ここ2年で地方馬が絡んだ馬は、差してきた馬なのですが、地方馬で先行できる馬がいるときに、差しの地方馬が台頭している傾向にあります。
これは、中央馬だけの場合が、ある程度先行馬に対しても力関係がわかっていますが、そこに地方馬が絡むと、ペースが乱されるのでしょう。
そこで先行馬にプレッシャーがかかり、崩れたときに、地方馬の差し馬が台頭するという流れです。
ですので、基本は先行馬を軸に考え、差し馬は先行できる地方馬の有無を見極めて選ぶといいです。
その他としては、地方所属騎手は所属地でのトップ騎手を人気薄でも狙っていくべきです。
兵庫の下原理騎手、高知の赤岡修次騎手、愛知の岡部誠騎手などが、人気のない地方馬でも馬券に絡ませています。
この辺の騎手は特注といえるでしょう。
兵庫ゴールドトロフィー2020 追い切り傾向
サクセスエナジー 追い切り評価:A
★一週前追い切り情報★
12/9 栗坂良 一杯
52.8 38.0 24.8 12.6
一杯に追われた古馬1勝のルールシェーバーと併せて、0.5秒先着しました。
★最終追い切り情報★
12/16 栗坂良 強め
52.5 38.5 25.1 12.4
最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬3勝のヨドノビクトリーと併せて、0.8秒追走して0.2秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、追われた反応は良好でラストは12.4秒の好時計をマーク。
普段は失速ラップが多い馬なので、しっかり加速ラップを刻んでいるのは好感が持てます。
ひと追い毎に動きは良化していて、今週も併走馬を楽に圧倒していますし、仕上がりは万全です。
ゴールドクイーン 追い切り評価:B
★一週前追い切り情報★
12/13 栗坂良 一杯
52.2 37.8 25.2 13.0
★最終追い切り情報★
12/19 栗坂良 一杯
52.8 37.6 24.8 12.7
先週に続いて今週もビッシリ追われましたが、先週と同様にラストは失速しています。
攻め動くタイプの馬なので、全体時計もこの馬なりに平凡です。
栗東坂路で入念に乗り込まれてはいますが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。
トップウイナー 追い切り評価:B+
★一週前追い切り情報★
12/9 栗CW良 一杯
84.7 69.0 54.2 40.2 12.6 [9]
★最終追い切り情報★
12/20 栗坂良 馬なり
56.9 40.9 26.4 12.7
先週は栗東CWで一杯に追われて、長めにやれています。
全体時計は平凡ではありますが、外コースを回ってのものですし、直線は12.6秒と鋭い伸び脚を見せています。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、軽快なフットワークでラスは12.7秒の好時計をマーク。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
ラプタス 追い切り評価:B+
★一週前追い切り情報★
12/13 栗坂良 強め
53.7 38.8 25.2 12.5
★最終追い切り情報★
12/20 栗坂良 馬なり
56.1 40.5 26.3 12.8
一週前追い切りはやや抑えめでしたが、強めに追われると力強い反応で終い12.5秒の好時計をマーク。
いつもと比べると時計は平凡ですが、直線の伸びは優秀です。
最終追い切りは軽めの調整でしたが、行きっぷりは良好で直線も12.8秒の鋭い伸び脚を見せています。
今週も時計はイマイチでしたが、折り合いもついていますし、乗り込み量も十分で仕上がりは良好です。
兵庫ゴールドトロフィー2020 予想
今年は中央・地方ともに追い切りの動きがイマイチでしたね。
ハンデ戦で人気薄も多く活躍する傾向のレースですし、地方馬にも注意しておくのが良いでしょう。
地方馬で前走時以上に良い動きを見せていたのが、サロルンの1頭です。
ハンデも考慮しながら馬券の組み立てて行きましょう。
▼勝負馬はこちら▼
◎:サクセスエナジー
◯:サロルン
▲:イルティモーネ
△:ラプタス
△:ベストマッチョ
穴:ナリタミニスター
注目は追い切りでも絶好の動きを見せていたサクセスエナジー!
前走は10着に敗れましたが、出遅れが大きな敗因です。
地方重賞の1400mは4勝の実績がありますし、当レースも2018年に2着した得意舞台です。
斤量差はありますが、今走もスタートが上手くいけば楽しみな一頭です。
相手は7戦無敗のサロルンが筆頭で、まだ底を見せていないですし、斤量差も生かすことができれば面白そうですよ。
▼買い目はこちら▼
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