京王杯2歳ステークス2020予想 追い切り・外厩・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

京王杯2歳ステークス2020予想 追い切り・外厩・データ分析

京王杯2歳ステークス2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年11月7日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り1,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
オリアメンディ 未定
クムシラコ 嶋田
ジャガード M.デムーロ
ストライプ 斎藤
タマダイヤモンド 津村
ニシノガブリヨリ 松山
ビゾンテノブファロ 未定
ファルヴォーレ 横山武
プルスウルトラ 江田照
ブルーシンフォニー 田辺
モントライゼ C.ルメール
モンファボリ 未定
ユングヴィ 柴田善
リフレイム 木幡巧
リメス 三浦
リンゴアメ 丹内
ルクシオン 未定
レガトゥス 戸崎
ロンギングバース 石橋脩
ロードマックス 岩田望
マツリダスティール 内田博

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 4 タイセイビジョン 1 C.ルメール 牡2 55 01:20.8 6 6 33.5 タートルボウル
2 8 ビアンフェ 3 藤岡佑介 牡2 55 01:21.1 2 1 1 34.4 キズナ
3 5 ヴァルナ 4 スミヨン 牡2 55 01:21.4 2 4 3 34.3 サクラローレル
2018年
馬場:良
1 1 ファンタジスト 2 武豊 牡2 55 01:24.7 3 3 33.2 ロードカナロア
2 5 アウィルアウェイ 1 M.デムーロ 牝2 54 01:24.7 ハナ 5 7 32.8 ジャスタウェイ
3 6 カルリーノ 6 三浦皇成 牡2 55 01:25.0 2 3 3 33.5 マツリダゴッホ
2017年
馬場:良
1 1 タワーオブロンドン 1 C.ルメール 牡2 55 01:21.9 6 7 33.2 Raven’sPass
2 6 カシアス 5 浜中俊 牡2 55 01:22.2 2 3 3 33.8 キンシャサノキセキ
3 8 アサクサゲンキ 4 武豊 牡2 55 01:22.3 1/2 2 2 34.1 StormyAtlantic
2016年
馬場:良
1 13 モンドキャンノ 3 C.ルメール 牡2 55 01:21.9 9 8 33.7 キンシャサノキセキ
2 8 レーヌミノル 1 浜中俊 牝2 54 01:22.0 1/2 2 2 34.2 ダイワメジャー
3 9 ディバインコード 4 柴田善臣 牡2 55 01:22.5 3 4 2 34.6 マツリダゴッホ
2015年
馬場:良
1 18 ボールライトニング 2 蛯名正義 牡2 55 01:22.6 3 2 33.4 ダイワメジャー
2 15 アドマイヤモラール 6 田辺裕信 牡2 55 01:22.8 1.1/4 5 4 33.5 キンシャサノキセキ
3 4 シャドウアプローチ 1 C.デムーロ 牡2 55 01:22.8 ハナ 3 4 33.4 ジャングルポケット

上位人気馬の信頼度は高く、人気決着の多いレース傾向です。
過去5年では全て6番人気以内の馬が3着以内に好走しています。
今年も上位人気馬を中心に狙っていきましょう。

人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績です。
過去5年では複勝率100%を誇る実績で、連対率も高い傾向があります。
現在6年連続で3着以内に好走していますし、まず大崩れはないと考えて良いでしょう。
次いで、4番人気、6番人気が活躍していて、6番人気以内の馬で絞るならこの2つの人気馬がオススメです。
まずは、1番人気を中心に、6番人気以内の馬で予想を組み立てるのが良いでしょう。

枠番傾向としては、外枠が有利です。
過去5年では外枠の馬が好成績で、5枠〜8枠の馬が中心となっています。
毎年少なくとも2頭は5枠以降の馬が馬券に絡んでいて、2016年には外枠の馬のみで決着しています。
中でも6枠と7枠が活躍していて、この2つの枠は人気薄でも好走率が高いので軽視は禁物です。
まずは、6枠、7枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行・差しが有利です。
最低でも最終コーナーで8番手までにいないと厳しく、直線が長いコースといっても後方勢の一発は少ない傾向があります。
上がりの速い馬が結果を残してはいますが、比較的前で競馬ができる馬を狙うのが良さそうですね。
先行と差しでは先行馬の方が好成績を残しています。
2015年のように先行馬のみで決着する年もあるので、迷ったら先行馬を狙うのが良いと思います。まずは、先行・差しを中心に狙っていきましょう。

京王杯2歳ステークス外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファーム
モンファボリ(ノーザンファーム)
ノーザンファームしがらき
モントライゼ(ノーザンファームしがらき)
リメス(ノーザンファーム空港)
ノーザンファーム天栄
レガトゥス(ノーザンファーム天栄)
ビッグレッドファーム明和
リンゴアメ(ビッグレッドファーム明和)
ミルファーム千葉
オリアメンディ(ミルファーム千葉)
クムシラコ(なし)
プルスウルトラ(ミルファーム千葉)
宇治田原優駿ステーブル
ファルヴォーレ(宇治田原優駿ステーブル)
吉澤ステーブルEAST
ブルーシンフォニー(吉澤ステーブルEAST)
山岡トレセン
ルクシオン(なし)
生田トレーニングファーム
ロードマックス(生田トレーニングファーム)
西山牧場阿見分場
ニシノガブリヨリ(千代田牧場)
今走なし
ジャガード(テンコートレセン)
ストライプ(吉澤ステーブルEAST)
タマダイヤモンド(なし)
ビゾンテノブファロ(なし)
マツリダスティール(なし)
ユングヴィ(ファンタストクラブ)
リフレイム(山口ステーブル)
ロンギングバース(小野瀬ファーム)

京王杯2歳ステークス2020 追い切り傾向

クムシラコ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段はウッドチップで馬なり中心に追われています。
水曜追いは併せ馬で気合付けをしていて、併走馬にはしっかり先着できています。
先行して差を縮められても遅れはとっていないので、今走も併走馬に遅れていなければ問題はないでしょう。

馬なり調教でも直線の伸びは鋭く、毎回終い12秒台の好時計を出しています。
折り合いもついていますし、今走も好走条件に該当していれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
前走はオープン戦でも大崩れなく入れていますし、相手のレベルが上がる今走も軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:カンナステークス(2着)
9/17 美南W良 馬なり
70.1 55.3 41.1 13.2 [7]

一週前追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた新馬のユキノファラオと併せて、外を0.6秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス
10/29 美南W良 馬なり
68.8 53.5 39.3 12.8 [6]

一週前追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のペプチドオリバーと併せて、外を1.2秒追走して0.1秒先着しました。
今週もサッと流す程度の内容でしたが、軽快な動きで直線も鋭い伸び脚を見せています。
併走馬にもあっさり先着していますし、折り合いもスムーズで仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:カンナステークス(2着)
9/24 美南W重 馬なり
67.3 52.5 38.8 12.6 [8]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のロフティフレーズと併せて、内を1.2秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:京王杯2歳ステークス
11/4 美南W稍 馬なり
67.2 53.5 39.6 12.8 [7]

最終追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた新馬のシゲルバクハツと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
今週もサッと流す程度の調整でしたが、引き続き軽快なフットワークを見せています。
折り合いもついていますし、直線も12.8秒の好時計をマーク。
先週よりも動きは良化して、態勢は整ったと見て良いでしょう。


ファルヴォーレ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路を中心に追われていて、一週前追い切りは意欲的に追われる傾向があります。
また、水曜追いは騎手騎乗でやれていて、ラストは鋭い伸び脚を見せています。
全体時計はそこまで速くはないですが、折り合いのついた調教ができていれば仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

前走は前の3頭が強かったですが、初重賞で4着ならそこそこ優秀です。
出遅れがなければもう少し差は縮められていたと思いますし、結果ほどの差はなさそうです。
今回も相手のレベルは上がりますが、仕上がり良好なら注意が必要ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新潟2歳ステークス(4着)
8/20 栗坂良 一杯
53.1 37.9 24.5 12.1

一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた3歳未勝利のタガノアマルフィと併せて、1.1秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス
10/28 栗坂良 強め
55.3 39.9 25.6 12.4

馬なりに追われた2歳未勝利のメイショウトリプルと併せて、0.4秒追走して0.2秒先着しました。
いつも通り今週は意欲的に追われて、直線は12.4秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、相変わらず直線の伸びは優秀です。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新潟2歳ステークス(4着)
8/26 栗坂良 馬なり
60.6 42.7 26.3 12.3

最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京王杯2歳ステークス
11/4 栗坂良 強め
53.9 39.0 25.4 12.7

今週も強めに追われると、直線は力強い反応を見せています。
折り合いもスムーズで、引き続きフットワークは軽快です。
全体時計も先週より速いですし、ひと追い毎に動きは良化しています。
落ち着きも出てきましたし、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。


ブルーシンフォニー 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
今走が3戦目なので、過去2戦の動きから傾向を見ていきたいと思います。
普段は併せ馬で気合付けをしていて、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われています。
併走馬には先行してもしっかり同入しているので、遅れるようなら注意が必要ですよ。

一週前追い切りは直線で失速する傾向がありますが、最終追い切りはしっかり加速ラップを刻んでいます。
最終追い切りは騎手騎乗で実戦を意識した調整が行われるので、しっかり動いているようなら仕上がりは順調と考えていいでしょう。
今走もスタートは課題ではありますが、前走はG3でも2着に好走していますし、今走も自分の競馬ができれば楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:新潟2歳ステークス(2着)
8/19 美南W良 馬なり
63.6 49.3 36.6 12.6 [6]

一杯に追われた古馬1勝のスズカコーズマンボと併せて、外を0.9秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス
10/29 美南W良 強め
67.0 52.3 38.4 12.5 [5]

一週前追い切りは菊沢騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのゴールドギアと併せて、外を0.6秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、追われた反応は抜群で終い12.5秒の好時計を叩き出しています。
前走時以上に良い動きで、一週前追い切りで加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
2週連続でオープン馬を圧倒していますし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:新潟2歳ステークス(2着)
8/26 美南W良 馬なり
67.3 52.4 38.3 12.7 [6]

最終追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのゴールドギアと併せて、内を1.0秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:京王杯2歳ステークス
11/4 美南W稍 馬なり
69.0 53.2 39.3 12.6 [6]

最終追い切りは田辺騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのゴールドギアと併せて、外を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
今週は軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで先週に続いて動きは良好です。
直線も鋭い伸び脚を見せていますし、折り合いがついているのも好感が持てます。
併走馬にもあっさり先着して、仕上がりは万全です。


モントライゼ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で調整されていて、一週前追い切りは意欲的な調整が多いです。
特に終い重点に追われることが多く、直線はいつも12秒台の時計を出しています。
折り合いもついていて、結果にも繋がっているので終い12秒前半なら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。

前走は惜しくも2着に敗れましたが、馬場状態の差が大きな敗因です。
新馬戦ではヨカヨカとアタマ差のレースができていますし、前走の内容からもこの馬の能力の高さが伺えます。
ひとレース毎に力をつけていますし、今走は仕上がり良好なら楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:小倉2歳ステークス(2着)
8/26 栗坂良 強め
54.1 39.1 25.0 12.2

今回の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス
10/28 栗坂良 一杯
54.4 39.9 26.0 12.8

今週はビッシリ追われると、力強い反応で終い12.8秒の好時計をマーク。
全体時計は平凡でしたが、折り合いがついているのは好感が持てます。
前走時と比べると物足りなさはありますが、動き自体は問題なさそうですね。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:小倉2歳ステークス(2着)
9/2 栗坂良 強め
53.1 38.9 25.3 12.2

今回の最終追い切り:京王杯2歳ステークス
11/4 栗CW良 強め
83.3 66.4 52.0 38.5 12.2 [6]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
今週も強めに追われましたが、抜群の動きで自己ベストを更新しています。
追われた反応も良好で、直線は12.2秒の好時計をマーク。
折り合いもついていますし、このひと追いで態勢は整ったと見て良いでしょう。


リフレイム 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
今走が3戦目なので、過去2戦の動きから傾向を見ていきたいと思います。
一週前追い切りは騎手騎乗でやれていて、意欲的に追われることが多いです。
ウッドチップコースだと時計も速いので、特に一週前追い切りの動きには注目ですよ。

新馬戦では最終追い切りで失速しましたが、結果は出ていますし、それ以外では折り合いがついています。
前走も2本のみと乗り込みは少なかったですが、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
今走もレース間隔は短いですが、折り合いのついた調整ができていれば、引き続き好調と考えて良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:2歳1勝クラス(1着)
10/14 美北C良 強め
67.6 51.8 38.2 12.4 [6]

一週前追い切りは木幡巧也騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス
一週前追い切りは行われていませんでした。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:2歳1勝クラス(1着)
10/21 美北C稍 馬なり
68.0 53.0 39.4 13.1 [6]

今回の最終追い切り:京王杯2歳ステークス
11/4 美北C稍 馬なり
70.3 53.2 39.2 13.4 [7]

レース間隔が短いため、最終追い切りで一本目の調整です。
今週は軽く流す程度の調整でしたが、ラストで失速しているのは気になります。
全体時計も平凡ですし、動きは軽快でも仕上がりはマズマズといったところでしょう。
今走は相手のレベルも上がりますし、様子見したい一頭です。


リンゴアメ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調整ですが、水曜追いは併せ馬で気合付けをすることが多いです。
併走馬には毎回先着できているので、今走も併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。
実践タイプの馬で、調教ではあまり速い時計は出していません。

ただ、最終追い切りは馬なりでも終い12秒台の時計を出しているので、今走も直線の伸びは注目です。
まだ若さはありますが、前走は初重賞でも力強い走りを見せています。
今走は相手のレベルは上がりますが、レースセンスは高い馬ですし、距離延長もプラス材料です。
ひとレース毎に力をつけていますし、今走も引き続き好調なら楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:函館2歳ステークス(1着)
7/8 函館W重 馬なり
69.5 54.1 40.4 13.9 [7]

一週前追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のエールプレジールと併せて、外を0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳ステークス
10/28 美南W良 馬なり
67.9 52.2 38.5 12.8 [4]

一週前追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のスウィートメリナと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
いつも通り今週は馬なり調整でしたが、行きっぷりは良好で軽快な動きを見せています。
全体時計も優秀ですし、加速すると直線は12.8秒の好時計をマーク。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、久々でも仕上がりは良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:函館2歳ステークス(1着)
7/15 函館ダ稍 馬なり
56.2 40.8 12.7 [6]

最終追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京王杯2歳ステークス
11/4 美南W稍 馬なり
72.0 56.0 41.8 13.0 [5]

最終追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めの調整でしたが、引き続き軽快な動きを見せています。
全体時計は平凡でも、しっかり加速ラップを刻んでいるのは好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは良好です。


京王杯2歳ステークス2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
施行日:2019年11月2日(土)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り1,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アポロニケ 津村
ヴァルナ C.スミヨン
カイトレッド 柴田大
カップッチョ 江田照
グランチェイサー 田辺
グレイトホーン 藤田菜
セイラブミー 三浦
タイセイビジョン C.ルメール
ビアンフェ 藤岡佑
ヒルノマリブ 未定
ペコリーノロマーノ 未定
マイネルグリット 国分優
マジックキャッスル 未定
モズアーントモー 未定

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2018年
馬場:良
1 1 ファンタジスト 2 武豊 牡2 55 01:24.7 3 3 33.2 ロードカナロア
2 5 アウィルアウェイ 1 M.デム 牝2 54 01:24.7 ハナ 5 7 32.8 ジャスタウェイ
3 6 カルリーノ 6 三浦皇成 牡2 55 01:25.0 2 3 3 33.5 マツリダゴッホ
2017年
馬場:良
1 1 タワーオブロンドン 1 ルメール 牡2 55 01:21.9 6 7 33.2 Raven’sPass
2 6 カシアス 5 浜中俊 牡2 55 01:22.2 2 3 3 33.8 キンシャサノキセキ
3 8 アサクサゲンキ 4 武豊 牡2 55 01:22.3 1/2 2 2 34.1 StormyAtlantic
2016年
馬場:良
1 13 モンドキャンノ 3 ルメール 牡2 55 01:21.9 9 8 33.7 キンシャサノキセキ
2 8 レーヌミノル 1 浜中俊 牝2 54 01:22.0 1/2 2 2 34.2 ダイワメジャー
3 9 ディバインコード 4 柴田善臣 牡2 55 01:22.5 3 4 2 34.6 マツリダゴッホ
2015年
馬場:良
1 18 ボールライトニング 2 蛯名正義 牡2 55 01:22.6 3 2 33.4 ダイワメジャー
2 15 アドマイヤモラール 6 田辺裕信 牡2 55 01:22.8 1.1/4 5 4 33.5 キンシャサノキセキ
3 4 シャドウアプローチ 1 C.デム 牡2 55 01:22.8 ハナ 3 4 33.4 ジャングルポケット
2014年
馬場:良
1 3 セカンドテーブル 11 戸崎圭太 牡2 55 01:21.5 1 1 34.1 トワイニング
2 1 サフィロス 4 三浦皇成 牡2 55 01:21.7 1.1/2 10 7 33.5 キンシャサノキセキ
3 9 ニシノラッシュ 1 田辺裕信 牡2 55 01:21.8 1/2 7 7 33.7 サクラバクシンオー

人気馬の信頼度は高く、人気決着の多いレース傾向となっています。
過去5年では、2014年に11番人気のセカンドテーブルが好走した以外、すべて6番人気以内の馬が3着以内。
今年も上位人気馬を中心に狙っていくのが良さそうですね。

人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績です。
過去5年で複勝率100%を誇る実績で、勝率は低いものの安定感は十分です。
次いで、4番人気、2番人気、6番人気が活躍しており、6番人気以内の馬でさらに絞るならこの3つの人気馬でしょう。
まずは、1番人気を中心に6番人気以内の馬を絡めて予想を組み立てるのが良いでしょう。

枠番傾向としては、1枠と6枠、7枠、8枠の外枠が好成績です。
特に3年連続で馬券に絡んでいる6枠は、穴馬の好走も多いため、今年も軽視禁物ですよ。
この4つの枠が全体成績の8割を占めるので、まずは、1枠、6枠、7枠、8枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行馬と差し馬が有利です。
最低でも最終コーナーでは8番手までにいないと厳しく、直線が長いコースといっても後方勢の一発は少ないようです。
先行と差しで比べてみても、やや先行馬の方が好成績を残しています。
近年も先行馬が活躍していますし、今年も先行馬は押さえておくのが良いでしょう。

京王杯2歳ステークス2019 追い切り傾向

タイセイビジョン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
今走で3戦目の出走のため、2戦からの追い切り傾向です。
新馬戦では強めの調教が多く、レース1ヶ月前から毎週意欲的に追われていました。
前走も同様に約1ヶ月前の栗東坂路では一杯に追われており、最終追い切りは函館Wでの調整でしたが一杯に追われて好時計を叩き出しています。

強めの調教が多いですが、絞りきれていないという理由からではなさそうで、最終追い切りに一杯に追われていても良い動きを見せていれば心配はいらないでしょう。
直線の伸び脚と折り合い面は要チェックですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:函館2歳ステークス(2着)
7/14 函館W稍 馬なり
58.6 43.8 13.9 [7]

強めに追われた古馬3勝のイペルラーニオと併せて、外を同入しました。
一週前追いきりは国分恭介騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳S
10/23 栗坂良 一杯
54.0 37.6 24.4 12.6

普段どおり今走も10月2日から入念に乗り込まれ、一週前追い切りで5本目の調教。
5本すべて意欲的に追われ、ひと追い毎に状態は良化。
一週前追い切りでは直線で失速をしていますが、他の先週の反応は良好です。
最終追い切りの動きに期待したい。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:函館2歳ステークス(2着)
7/17 函館W良 一杯
69.5 53.5 38.9 12.6 [9]

一杯に追われた古馬3勝のイペルラーニオと併せて、外を1.6秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは国分恭介騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京王杯2歳S
10/30 栗坂稍 強め
55.2 39.4 25.1 12.3

強めに追われた2歳1勝のソウルトレインと併せて、0.3秒追走してアタマ差遅れました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週はやや抑えめでしたが、それでも終い12..3秒の好時計をマーク。
遅れたのは気がかりですが、行きっぷりは抜群で仕上がりは順調と考えて良いでしょう。


マイネルグリット 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
新馬戦では入念に乗り込まれていましたが、レース間隔の短い過去2戦は2本のみで出走しています。
一週前追い切りは行われず、土曜日に栗東坂路で軽めの調整。
最終追い切りにウッドチップコースで、実戦を意識した調教が施されています。

栗東CWでの動きが本番にも反映されているので、一週前追い切りと最終追い切りの動きは要チェックです。
強めに追われて、終い12秒台前半の時計が出ていれば仕上がりは良好と見て良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:小倉2歳ステークス(1着)
一週前追い切りは行われていませんでした。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳S
10/22 栗CW不 強め
82.6 66.6 51.7 36.9 11.8 [6]

強めに追われた2歳1勝のパドゥヴァルスと併せて、内を0.2秒追走して0.4秒遅れました。
併走馬に遅れはしましたが、不良馬場でこの時計なら優秀です。
前走時よりも良い動きを見せており、ラストも11秒台の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:小倉2歳ステークス(1着)
8/28 栗CW稍 馬なり
84.4 67.8 53.0 39.3 12.6 [4]

最終追い切りは国分優作騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京王杯2歳S
10/29 栗坂稍 馬なり
53.3 38.4 24.5 11.8

最終追い切りは国分優作騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
先週強めに追われた分、今週は軽く流した程度。
軽快なフットワークを見せており、ラストは11.8秒の鋭い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、仕上がりは良好です。
入念に乗り込まれており、態勢の整った今走も楽しみな一頭です。


ビアンフェ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
過去3戦とも函館レースではありますが、一週前追い切りは強めに追われ、最終追い切りは軽めに調整されています。
レース直前は騎手騎乗でやれており、最終追いきりでは時計は出ていません。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができているかは、チェックしておくと良いでしょう。

時計を出す調教は一週前追い切り。
栗東坂路なら強めに追われて、終い12秒台の時計が出ていれば仕上がりは良好と考えて良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:函館2歳ステークス(1着)
7/10 函館W良 一杯
65.9 50.8 37.3 12.5 [3]

一週前追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:京王杯2歳S
10/23 栗坂良 馬なり
51.3 37.2 25.0 13.0

今週は軽く流した程度の調整でしたが、行きっぷりは良好で全体時計はかなり優秀。
ラストは遅くなりましたが、2週前追い切りで終い重点に追われて好時計を叩き出していますし、特に心配はいらないでしょう。
馬なり調教でも自己ベストを約3秒縮める動きで、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
最終追い切りで態勢が整えば今走も軽視禁物ですよ。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:函館2歳ステークス(1着)
7/17 函館W良 馬なり
58.2 42.9 14.1 [7]

最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京王杯2歳S
10/30 栗坂稍 強め
53.0 37.7 24.1 12.1

今週は意欲的に追われ、先週に続いて自己ベストを更新する好時計マーク。
追われた反応は良好で、ラストは力強い伸び脚を見せています。
ただ、普段の傾向を見ると最終追い切りは軽めの調整が多いので、今週強めに追われたということは、まだ絞りきれていない可能性があります。
当日の馬体重は要チェックですね。


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