札幌記念2020予想 追い切り・外厩・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

札幌記念2020予想 追い切り・外厩・データ分析

札幌記念2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年8月23日(日)
競馬場:札幌競馬場
距離 :芝右回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アドマイヤジャスタ 吉田隼
イェッツト 横山武
カウディーリョ 藤岡佑
ドレッドノータス 坂井瑠
トーセンスーリヤ 横山和
トーラスジェミニ 木幡育
ノームコア 横山典
ブラックホール 石川裕
ペルシアンナイト 大野
ポンデザール C.ルメール
マカヒキ 岩田康
ラッキーライラック M.デムーロ
ルミナスウォリアー 川島信

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:良
1 1 ブラストワンピース 3 川田将雅 牡4 57 02:00.1 8 6 34.9 ハービンジャー
2 10 サングレーザー 4 岩田康誠 牡5 57 02:00.1 クビ 4 2 35.6 ディープインパクト
3 9 フィエールマン 1 C.ルメール 牡4 57 02:00.3 1 10 9 34.9 ディープインパクト
2018年
馬場:稍重
1 2 サングレーザー 2 福永祐一 牡4 57 02:01.1 7 9 36.8 ディープインパクト
2 5 マカヒキ 1 C.ルメール 牡5 57 02:01.1 ハナ 13 11 36.4 ディープインパクト
3 15 モズカッチャン 4 M.デムーロ 牝4 55 02:01.1 アタマ 16 14 36.0 ハービンジャー
2017年
馬場:良
1 1 サクラアンプルール 6 蛯名正義 牡6 57 02:00.4 6 6 35.0 キングカメハメハ
2 2 ナリタハリケーン 12 藤岡康太 牡8 57 02:00.4 クビ 9 8 34.7 キングカメハメハ
3 3 ヤマカツエース 1 池添謙一 牡5 57 02:00.6 1.1/2 5 4 35.4 キングカメハメハ
2016年
馬場:稍重
1 13 ネオリアリズム 5 C.ルメール 牡5 57 02:01.7 1 1 36.9 ネオユニヴァース
2 15 モーリス 1 J.モレイラ 牡5 57 02:02.0 2 9 7 36.3 スクリーンヒーロー
3 2 レインボーライン 4 福永祐一 牡3 54 02:02.1 クビ 12 11 36.3 ステイゴールド
2015年
馬場:良
1 11 ディサイファ 5 四位洋文 牡6 57 01:59.0 2 2 36.0 ディープインパクト
2 5 ヒットザターゲット 8 小牧太 牡7 57 01:59.0 アタマ 12 12 34.9 キングカメハメハ
3 4 ダービーフィズ 4 岩田康誠 牡5 57 01:59.0 アタマ 9 8 35.1 ジャングルポケット

2017年は12番人気のナリタハリケーンが2着しましたが、比較的上位人気馬の信頼度は高く堅実なレース傾向となっています。
そのため、人気決着となることも多く、配当はそこまでつかないのが特徴です。
人気決着となれば昨年のように3連複1,260円ということもありますので、ガミを覚悟で穴を狙うか、点数を絞って人気馬を中心に狙うかといったところでしょう。
近年は2年連続で人気決着ですし、過去10年でみても内5年が5番人気以内の馬のみで決着しています。
個人的には点数を絞って、堅実に狙うのが良いと思います。

人気傾向としては、1番人気、4番人気が好成績です。
次いで、5番人気が活躍していて、2,3番人気の好走率は思ったよりも低いですね。
1番人気、4番人気は、勝率は低いものの、過去5年でも複勝率は80%を誇るので、今年も押さえておくがの良いでしょう。
穴馬は、2008年以降、函館開催だった2013年を除くと9番人気以下の馬が絡んだのはたった1回です。
それ以外は8番人気までの馬で決着しているので、穴馬は6番人気〜8番人気の馬を狙うのが良いと思います。
まずは、1番人気、4番人気を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては、内枠が有利です。
特に1枠が圧倒的に好成績で、現在3年連続で1枠の馬がレースを制しています。
複勝率も高く、1枠と3枠は過去5年で4頭ずつ馬券に絡んでいます。
人気薄での好走も多いので、8番人気以内の馬なら要注意ですよ。
まずは、1枠、3枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、差し・追込が中心です。
過去5年でも先行馬が好走したのはたったの3頭のみ。
後方からの差しが決まりやすいレースで、特に速い上がりを使える馬には注目です。
中でも上がり1位の馬は毎年3着以内に好走していて、過去に遡って結果をみてみると9年連続で馬券に絡んでいました。
血統面ではディープインパクト産駒、ハービンジャー産駒、キングカメハメハ産駒が好成績で、瞬発力勝負に対応できる馬は押さえておくのが良いと思います。
まずは、差し・追込馬を中心に狙っていきましょう。

札幌記念外厩情報

※()内は前走時
エスティファーム小見川
トーセンスーリヤ(エスティファーム小見川)
ノーザンファームしがらき
ドレッドノータス(なし)
ラッキーライラック(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
ノームコア(なし)
吉澤ステーブル
ブラックホール(なし)
追分ファームリリーバレ
ペルシアンナイト(なし)
情報なし
マカヒキ(ノーザンファーム天栄)
今走なし
アドマイヤジャスタ(ノーザンファーム)
イェッツト(ノーザンファーム天栄)
カウディーリョ(ノーザンファーム空港)
トーラスジェミニ(なし)
ポンデザール(ノーザンファーム)
ルミナスウォリアー(名張ホースランドパーク)

札幌記念2020 追い切り傾向

トーセンスーリヤ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦南Wで馬なり中心に追われています。
一週前追い切りか最終追い切りは意欲的に追われることもありますが、直線の伸びを確かめる内容が多いです。
比較的攻めは動くタイプの馬で、馬なりでも4F50秒台の時計が出ていれば優秀です。

折り合いもついていて、ラストも12秒台の時計なら問題なら、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
近走は力をつけていますし、前々走は新潟大賞典を快勝しています。
前走はG1で敗れましたが、相手関係が楽になる今走は改めて期待したいですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(7着)
6/17 美南W良 強め
63.8 50.4 37.6 12.0 [6]

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/12 美南W良 一杯
65.4 50.8 37.5 12.3 [7]

一杯に追われた古馬オープンのリュウノユキナと併せて、外を0.8秒先行して0.4秒先着しました。
2週連続で直線強めに追われて、2週とも4F50秒台の好時計をマーク。
追われた反応も良好で、直線も力強い伸び脚を見せています。
折り合いもついていますし、仕上がりは順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(7着)
6/24 美南W稍 馬なり
64.7 49.9 37.2 12.3 [5]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/19 札幌ダ良 一杯
66.0 50.8 36.4 12.5 [5]

最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
先週と同様に終い重点に追われ、力強い伸びを見せています。
ただ、一杯に追われた割に直線の伸びはイマイチで、失速ラップなのも気がかりです。
時計自体は速いですが、過信は禁物ですね。


トーラスジェミニ 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は栗東坂路で乗り込まれています。
一週前追い切りで強めに追われ、最終追い切りで軽めに調整されることが多いです。
また、レース間隔が短い時は軽めの調整が多いですね。

時計は出るタイプの馬ではありませんが、速い時計を出す時は結果を残しています。
また、失速ラップも多いですが、直線で12秒台の時計が出ていれば仕上がりは順調と考えていいでしょう。
前走は粘りを見せたものの4着に敗れていて、2000mは少し長いのかもしれないです。
今走は相手のレベルも上がりますし、前走と同様に2000mでのレースなので過信は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:函館記念(4着)
一週前追い切りは行われていませんでした。

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/12 札幌芝稍 強め
63.1 48.6 34.1 11.9 [7]

一週前追い切りは山田敬士騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた新馬のエフフォーリアと併せて、外を0.9秒先行して0.1秒遅れました。
今週は終い重点に追われ、ラストは11秒台の時計を出していますが、格下の併走馬に遅れたのは気がかりです。
普段通りの傾向とはいえ、失速ラップですし、現時点では様子見したい一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:函館記念(4着)
7/15 函館W良 一杯
68.7 53.4 38.4 12.4 [5]

最終追い切りは山田敬士騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/19 札幌芝良 強め
70.7 54.4 37.9 11.6 [8]

最終追い切りは山田敬士騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のトップギアと併せて、外を1.4秒追走して0.6秒先着しました。
今週も強めに追われると反応は良好で、直線も11.6秒の好時計を叩き出しています。
全体時計は平凡でしたが、直線の伸びは優秀ですね。
折り合いもついていますし、このひと追いで状態は良化したと考えていいでしょう。


ノームコア 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
基本的に馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りにビッシリ追われる傾向があります。
力強い末脚が武器で、調教でも終い12秒台の好時計をマークしていれば、仕上がりは良好と見て良いでしょう。
毎回ノーザンファーム天栄で仕上げられているため、厩舎での乗り込み量は少ないですが、仕上がりはいつも万全です。

昨年はヴィクトリアマイルでレコード勝ちし、今年も見事3着に好走。
続く安田記念も4着に好走していますし、2000mの距離も(1,1,1,0)と複勝率は100%を誇ります。
相手関係が楽になる今走は改めて期待したいですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(4着)
5/29 美南W良 馬なり
54.2 39.7 12.1 [9]

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/12 美南W良 一杯
64.8 50.4 37.1 11.9 [8]

一杯に追われた古馬2勝のオーバーディリバーと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
今週はビッシリ追われると絶好の動きで、自己ベストと同等の時計をマーク。
直線の反応も良好で、ラストは11.9秒の好時計を叩き出しています。
一杯に追う併走馬もあっさり圧倒し、仕上がりは順調です。
最終追い切りでも好調キープなら楽しみですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(4着)
6/3 美南W良 強め
65.7 51.1 37.8 12.6 [9]

今回の最終追い切り:札幌記念
8/19 札幌ダ良 馬なり
83.3 67.7 52.7 38.0 12.4 [6]

強めに追われた古馬2勝のアラスカと併せて、内を追走して0.2秒先着しました。
今週は札幌で調整され、軽めに追われています。
長めにやれているのは好感が持てますし、軽快なフットワークで時計も優秀です。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、併走馬にもあっさり先着。
態勢は整ったと見ていいでしょう。


ペルシアンナイト 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りに、ウッドチップコースで終い重点に追われています。
ラストは基本的に11秒台の好時計を叩き出す馬で、その動きが本番でも反映されるので、一週前追い切りと最終追い切りの動きは要チェックですね。
ペルシアンナイトは叩き良化型の馬で、中山記念(5着)や札幌記念(5着)など、休養明け一発目のレースでは3着以内に好走できていません。

直線を抜け出せば鋭い脚を使える馬ですが、直線で不利を受けると崩れてしまうこともあるため、展開次第では注意が必要です。
近走はなかなか馬券に絡めていませんが、G2ならまだ掲示板内には入れています。
昨年は5着した舞台ではありますが、展開によっては好走する可能性もあるので、押さえてはおきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(15着)
6/17 栗坂良 馬なり
63.6 46.4 29.6 14.1

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/12 札幌芝稍 馬なり
66.9 50.7 36.1 12.0 [8]

一週前追い切りは大野騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のトスアップと併せて、外を1.2秒追走して0.6秒先着しました。
時計の出やすい芝コースとは言え、馬なりで4F50.7秒の好時計をマーク。
行きっぷりも良好で、併走馬を楽に圧倒しています。
折り合いがついているのも好感が持てますし、仕上がりは順調と見ていいでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(15着)
6/24 栗CW良 強め
83.1 66.5 51.1 38.0 11.5 [8]

一杯に追われた古馬オープンのトゥザクラウンと併せて、内を1.0秒追走して0.6秒先着しました。
最終追い切りは和田竜二騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/19 札幌芝良 馬なり
67.6 51.2 36.5 12.1 [8]

最終追い切りは大野騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた3歳未勝利のウォルフライエと併せて、外を0.7秒追走して0.2秒先着しました。
今週も馬なり調整でしたが、力強い動きで併走馬を圧倒!
直線も12.1秒の鋭い伸び脚を見せていて、折り合いもついています。
時計の出やすい芝コースとはいえ、好時計を出していますし、仕上がりは良好です。


マカヒキ 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りで強めの調教をしていて、最終追い切りで馬なり調整をしています。
調教では普段一週前追い切りに6F80秒台を切る動きを見せており、今走時も攻めの調教でキレのある動きを見せるようなら仕上がりは順調と見て良さそうです。
また、折り合い面やラスト1Fの伸びはチェックしておきましょう。

好走時と比べると近走は物足りなさを感じますが、折り合いはスムーズで仕上がり自体は悪くないです。
年齢的にどうかというところではありますが、札幌記念は2018年に2着した舞台。
休養明けは苦にしないタイプの馬で、G2なら通用する可能性は十分です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大阪杯(11着)
3/25 栗CW良 強め
83.1 66.8 51.9 37.8 12.0 [5]

強めに追われた古馬オープンのビーチサンバと併せて、内を0.4秒追走してアタマ差先着しました。

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/16 札幌ダ重 強め
72.9 57.1 42.0 12.6 [7]

一週前追い切りは輸送のため、日曜日に追われていました。
直線の伸びを確かめる内容でしたが、全体時計は平凡でもラストは力強い走りを見せています。
7月19日から入念に乗り込まれて、今週で10本目と乗り込み量も十分です。
フットワークも軽快ですし、仕上がりは悪くなさそうですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大阪杯(11着)
4/1 栗坂良 馬なり
54.4 39.6 25.9 13.1

一杯に追われた古馬1勝のアドマイヤユラナスと併せて、0.5秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/19 札幌芝良 馬なり
69.6 53.2 37.4 12.4 [5]

今週は軽めの調整でしたが、芝コースということを考えると時計は平凡です。
直線も伸びているとはいえ、そこまで速い時計ではありません。
久々の割に動きは軽快ではありますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
ただ、昨年は2着した舞台なので、軽視は禁物ですよ。


ラッキーライラック 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りで強めに追われ、水曜日追いは併せ馬で調教されることが多いです。
最終追い切りよりも一週前追い切りの方が好時計を叩き出しているため、一週前追い切りの動きには注目です。
また、攻めの調教ではいつも終い11秒台の好タイムを出しており、本番でもそのまま調教の動きが反映されている傾向があるため、強めに追われた時の反応も要チェックですよ。

昨年秋から状態は安定し、国内だけでなく海外でも好走しています。
前走の宝塚記念は6着に敗れましたが、今年はG1大阪杯を制しています。
2000mの実績はありますし、本格化した今年は楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(6着)
6/17 栗CW良 一杯
78.7 63.2 49.6 37.0 11.8 [8]

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/12 栗CW良 強め
95.8 79.7 65.2 51.2 38.4 12.5 [3]

今週は終い重点に追われる内容でしたが、抜群の反応で6F80秒を切る好時計を叩き出しています。
追われた反応も良好で直線は12.5秒の力強い伸び脚。
長めにやれているのも好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と考えていいでしょう。
札幌に輸送して体調面がどうなるかではありますが、最終追い切りでも引き続き好調なら押さえておきた一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:宝塚記念(6着)
6/24 栗CW良 強め
82.8 66.9 52.1 38.3 11.4 [6]

今回の最終追い切り:札幌記念
8/19 札幌芝良 馬なり
74.8 59.0 46.7 33.7 11.7 [5]

先週強めに追われた分、今週は軽めに流した程度。
それでも抜群の行きっぷりで、4F時計は46.7秒と絶好の動きを見せています。
直線も11.7秒の鋭い伸び脚で、加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。


札幌記念2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
施行日:2019年8月18日(日)
競馬場:札幌競馬場
距離 :芝右回り2,000m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
エイシンティンクル 勝浦
クルーガー 丸山
クロコスミア 戸崎
ゴーフォザサミット 石橋脩
サクラアンプルール 横山典
サトノティターン 未定
サングレーザー 岩田康
ステイフーリッシュ 中谷
ナイトオブナイツ 池添
フィエールマン C.ルメール
ブラストワンピース 川田
ペルシアンナイト M.デムーロ
ランフォザローゼス 藤岡佑
ロードヴァンドール 横山武
ワグネリアン 福永

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2018年
馬場:稍重
1 2 サングレーザー 2 福永祐一 牡4 57 02:01.1 7 9 36.8 ディープインパクト
2 5 マカヒキ 1 ルメール 牡5 57 02:01.1 ハナ 13 11 36.4 ディープインパクト
3 15 モズカッチャン 4 M.デム 牝4 55 02:01.1 アタマ 16 14 36.0 ハービンジャー
2017年
馬場:良
1 1 サクラアンプルール 6 蛯名正義 牡6 57 02:00.4 6 6 35.0 キングカメハメハ
2 2 ナリタハリケーン 12 藤岡康太 牡8 57 02:00.4 クビ 9 8 34.7 キングカメハメハ
3 3 ヤマカツエース 1 池添謙一 牡5 57 02:00.6 1.1/2 5 4 35.4 キングカメハメハ
2016年
馬場:稍重
1 13 ネオリアリズム 5 ルメール 牡5 57 02:01.7 1 1 36.9 ネオユニヴァース
2 15 モーリス 1 モレイラ 牡5 57 02:02.0 2 9 7 36.3 スクリーンヒーロー
3 2 レインボーライン 4 福永祐一 牡3 54 02:02.1 クビ 12 11 36.3 ステイゴールド
2015年
馬場:良
1 11 ディサイファ 5 四位洋文 牡6 57 01:59.0 2 2 36.0 ディープインパクト
2 5 ヒットザターゲット 8 小牧太 牡7 57 01:59.0 アタマ 12 12 34.9 キングカメハメハ
3 4 ダービーフィズ 4 岩田康誠 牡5 57 01:59.0 アタマ 9 8 35.1 ジャングルポケット
2014年
馬場:良
1 8 ハープスター 2 川田将雅 牝3 52 01:59.1 9 4 35.5 ディープインパクト
2 5 ゴールドシップ 1 横山典弘 牡5 57 01:59.2 3/4 12 4 35.3 ステイゴールド
3 10 ホエールキャプチャ 7 蛯名正義 牝6 55 02:00.0 5 9 9 36.4 クロフネ

1番人気の信頼度は高めですが、穴馬の好走が多い傾向にあります。
2017年には12番人気のナリタハリケーンが2着しており、10番人気以降も状態が良ければ軽視禁物です。
人気傾向としては、1番人気が圧倒的に好成績で、次いで4番人気、2番人気、5番人気と続きます。
そして、1番人気に加えて、3番人気を除いた2番人気〜8番人気の馬で決着することが多いです。
まずは、1番人気を中心に予想を組み立てるのが良いでしょう。

枠番傾向としては、内枠と外枠が好成績を残しています。
近年は特にその傾向が見られ、3年連続で内外で決着しています。
まずは、1枠〜3枠、7枠と8枠を中心に狙っていくのが良いでしょう。

脚質傾向としては、差し馬・追込馬が活躍しています。
過去5年でも先行馬が3着以内に好走したのはたったの3回のみ。
にあるレースなので、差し・追込馬には注意が必要ですね。

血統傾向としては、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒が好成績です。
2017年にはキングカメハメハ産駒の3頭で決着しており、昨年はディープインパクト産駒が1着2着。
追込みが決まるので直線しっかりと伸びる馬を狙うのが良いでしょう。

札幌記念外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファーム空港
クルーガー(なし)
サトノティターン(阿見トレセン)
山元トレセン
ペルシアンナイト(吉澤ステーブル-WEST)
新和牧場
サクラアンプルール(なし)
追分リリーバレー
サングレーザー(山元トレセン)
ディアレストクラブ
クロコスミア(なし)
今走なし
エイシンティンクル(グリーンウッド)
ゴーフォザサミット(ミホ分場)
ステイフーリッシュ(グリーンウッド)
フィエールマン(ノーザンファーム天栄)
ブラストワンピース(ノーザンファーム天栄)
ロードヴァンドール(ケイアイファーム)
ワグネリアン(ノーザンファーム天栄)
ナイトオブナイツ(なし)
ランフォザローゼス(なし)

札幌記念2019 追い切り傾向

フィエールマン 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りか最終追い切りは終い重点に追われることが多いです。
また、水曜追いはウッドチップコースで時計を出す調教で、日曜追いは坂路コースで軽めに追われています。
比較的時計は出る馬で、馬なり調教でも12秒台を出すようなら好調と見て良いでしょう。

水曜追いは基本併せ馬で調教をしていて、普段はしっかり先着しているので遅れるようなら注意が必要です。
折り合いのついた調教ができていて、ラストもしっかり伸びていれば押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞春(1着)
4/17 美南W良 強め
82.3 66.9 52.5 38.3 13.0 [7]

一杯に追われた1000万クラスのムスコローソと併せて、内を0.8秒追走して0.6秒先着しました。
一週前追い切りは嶋田騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/8 函館W良 馬なり
55.5 40.1 12.5 [4]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
普段通り馬なり中心に追われ、一週前追い切りで4本目の調教。
2週前追い切りは好時計を叩き出しており、オープンクラスのモンドインテロに1.4秒追走して0.6秒先着しています。
今週は軽めに流した程度ですが、ラストは12.5秒の力強い脚さばき。
最終追い切りで万全に仕上がれば楽しみな一頭です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞春(1着)
4/24 美南W良 馬なり
82.2 66.3 51.3 37.5 12.8 [7]

強めに追われた3歳500万クラスのゴルトマイスターと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/14 函館W良 馬なり
67.8 52.2 38.8 12.7 [8]

馬なりに追われた古馬2勝のカルリーノと併せて、内を3.5秒追走同入しました。
今週も軽めの調整でしたが、抜群の行きっぷりで大きく追走したにも関わらずあっさり追走同入。
ラストの伸び脚も鋭く、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。


ワグネリアン 追い切り評価: B+

★この馬の追い切り傾向★
二週前追い切りや一週前追い切りに攻めの調教をして、最終追い切りは馬なり調教で軽く調整をする傾向があります。
最終追い切りの動きも重要ではありますが、この馬の場合、二週前追い切りと一週前追い切りの動きが特に重要です。
79秒台、80秒台を叩き出しているレースでは連対率100%を誇り、時計が出なかった皐月賞では7着に敗れています。

皐月賞では反応は微妙でしたし、エンジンがかかってからも脚が残っておらず、加速もできていませんでした。
こういった状態は調教からもチェックできるので、二週前追い切り、一週前追い切りの動きに注目してみると良いかと思います。
また、エンジンのかかりが遅いため、直線の長く広いコースの方が向いておりますが、近走はそうでなくても結果を残しているので、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:大阪杯(3着)
3/20 栗芝稍 強め
78.3 63.1 49.0 35.4 11.2 [2]

馬なりに追われた1000万クラスのスーパーフェザーと併せて、内を0.7秒追走してアタマ差先着しました。
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:札幌記念
一週前追い切りは行われていませんでした。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:大阪杯(3着)
3/20 栗芝稍 強め
78.3 63.1 49.0 35.4 11.2 [2]

馬なりに追われた1000万クラスのスーパーフェザーと併せて、内を0.7秒追走してアタマ差先着しました。
最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/14 札幌芝良 馬なり
69.1 52.4 37.9 11.7 [6]

最終追い切りは福永騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
栗東CWで入念に調整され、札幌に輸送されてから今週が1本目。
最終追い切りは軽めに流した程度でしたが、終い11秒台の好時計を叩き出しています。
全体時計は平凡ですが、軽快な動きを見せており久々でも気配は良好です。
休養明けも苦にしないタイプの馬なので、仕上がり万全の今走も軽視禁物ですよ。


ブラストワンピース 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段水曜追いはウッドチップコース、日曜追いは坂路コースで交互に調整され、併せ馬で強めに追われています。
基本的に一週前追い切りは長めの調教で、意欲的な攻めの内容なので、一週前追い切りの時計が基準となってきます。
一週前追い切りの攻めで良い動きをしていれば、押さえておくのが良いでしょう。

菊花賞では距離が長すぎたためか直線は勝ち馬に伸び負けましたが、続く有馬記念はレイデオロの追撃を凌いでキャリア7戦でG1初制覇!
ここ2戦は不振が続きますが、間隔を空けて状態が上向いていれば軽視禁物です。
あとはスタートが上手くいけば改めて期待したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:目黒記念(8着)
5/16 美南W良 一杯
79.6 65.0 50.4 36.6 12.7 [5]

馬なりに追われたオープン馬のカルヴァリオと併せて、内を0.4秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/7 函館芝良 一杯
65.3 49.0 36.0 12.2 [8]

馬なりに追われた古馬2勝のロジシルキーと併せて、外を0.4秒追走して0.3秒先着しました。
今週は時計の出やすい芝コースでしたが、4F49.0秒はかなり優秀です。
ラストは若干遅くなりましたが、意欲的な調教がしっかりできており、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
乗り込み量も申し分なく、最終追い切りで万全に仕上がれば軽視禁物ですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:目黒記念(8着)
5/22 美南W重 強め
50.9 37.1 12.3 [5]

馬なりに追われたオープン馬のカルヴァリオと併せて、内を0.2秒追走して0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/14 函館芝良 強め
64.9 49.4 36.1 11.8 [8]

馬なりに追われた古馬2勝のロジシルキーと併せて、内を0.9秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は終い重点に追われ、ラスト11.8秒の力強い走りを見せています。
追われてからの反応も良好で、2週連続でビッシリやれているのは好感が持てます。
折り合いもスムーズで仕上がりは万全とみて良いでしょう。


サングレーザー 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
調教の傾向としては一週前の土日に攻めの調教をして、最終追い切りは馬なり調教で調整することが多いです。
一週前の土日の調教で好時計を出していれば問題はなく、いつも最終追い切りには仕上がっています。
一週前追い切りの動きが微妙でも最終追い切りで態勢が整っていれば押さえておくのが良さそうですね。

キャリア19戦中で掲示板を外したのはたった2度のみ。
白梅賞では足踏が取れてしまい、制御が効かず9着に敗れ、前走の大阪杯(12着)では勝負どころで躓くアクシデントで敗北しましたが、この2レースを対象外とすれば全て5着以内という安定感があります。
通常通りに走ることができればラストはしっかり伸びてきますし、決め手は良いものを持っていますので、今走も持ち前の切れ味を活かすことができれば馬券内は十分可能ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(5着)
5/22 栗坂良 馬なり
60.1 43.3 26.6 12.1

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/7 札幌芝良 一杯
58.2 46.9 35.2 12.9 [5]

一週前追い切りで2本目の調教です。
今週はビッシリ追われ、全体時計58.2秒の猛時計を叩き出しています。
ラストが遅くなったのは気になりますが、それでも12秒台の時計は出せています。
一杯にやれているのは好感が持てますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(5着)
5/29 栗坂重 馬なり
57.3 42.4 25.7 12.2

今回の最終追い切り:札幌記念
8/14 札幌芝良 強め
83.1 67.5 52.9 38.5 11.5 [7]

今週は終い重点に追われ、ラスト11.5秒の猛時計をマーク。
時計の出やすい芝コースではありますが、一週前追い切りと比べると動きは良くなっています。
最終追い切りで3本目ですが、ひと追いごとに状態は良化。
折り合いもついており、マズマズの仕上がりと考えて良さそうです。


ペルシアンナイト 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りにウッドチップコースで終い重点に追われています。
ラストは基本的に11秒台の好時計を叩き出す馬で、その動きが本番でも表れてくるため、一週前追い切りと最終追い切りの動きは要チェックですね。
ペルシアンナイトは叩き良化型の馬で、富士ステークス(5着)や中山記念(5着)など、休養明け一発目のレースでは3着以内に好走できていません。

直線を抜け出せば昨年の大阪杯のように鋭い脚を使える馬ですが、直線で不利を受けると崩れてしまうこともあるため、展開次第では注意が必要です。
近走はなかなか馬券に絡めていませんが、徐々に調子は上がってきていますし、G2なら能力はメンバー上位。
前走を叩いて上積みが見込める今走もスムーズな競馬ができれば馬券内も可能性十分でしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:安田記念(10着)
5/23 栗CW良 一杯
81.9 67.0 53.1 38.7 11.6 [7]

一杯に追われた3歳500万クラスのペルクナスと併せて、内を0.6秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:札幌記念
8/7 札幌ダ良 一杯
66.5 52.8 38.9 12.7 [9]

一週前追い切りで4本目の調教メニューを消化。
2週連続で一杯にやれているのは好感が持てます。
今週は一杯に追われると抜群の反応を見せ、ラストは力強い脚さばき。
折り合いもついており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:安田記念(10着)
5/29 栗CW重 強め
83.6 67.0 52.5 38.4 12.0 [7]

一杯に追われた古馬2勝のスヴァルナと併せて、内を1.3秒追走してアタマ差先着しました。
最終追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:札幌記念
8/14 札幌芝良 強め
65.6 51.0 37.2 11.6 [5]

馬なりに追われた古馬3勝のプロフェットと併せて、内を0.6秒追走して0.6秒先着しました。
最終追い切りはM.デムーロ騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週も強めの調整で力強い脚さばきを見せています。
追われた時の反応は抜群で終い11.6秒の好時計をマーク。
3週連続で意欲的に追われているのも好感が持てますし、折り合いもスムーズで仕上がりは万全とみて良いでしょう。


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