ジャパンカップ2020予想 追い切り・外厩・データ分析 | ヒッキーの競馬予想ブログ【追い切り・外厩】

ジャパンカップ2020予想 追い切り・外厩・データ分析

ジャパンカップ2020の出走予定馬、想定騎手、外厩情報、追い切りなどについての記事になります。

施行日:2020年11月29日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
アーモンドアイ C.ルメール
ウェイトゥパリス M.デムーロ
カレンブーケドール 津村
キセキ 浜中
クレッシェンドラヴ 内田博
グローリーヴェイズ 川田
コントレイル 福永
サートゥルナーリア 未定
デアリングタクト 松山
トーラスジェミニ 田辺
パフォーマプロミス 岩田望
マカヒキ 三浦
ミッキースワロー 戸崎
ユーキャンスマイル 岩田康
ヨシオ 未定
ラヴズオンリーユー 未定
ワールドプレミア 武豊

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2019年
馬場:重
1 5 スワーヴリチャード 3 O.マーフィー 牡5 57 02:25.9 6 5 36.5 ハーツクライ
2 1 カレンブーケドール 5 津村明秀 牝3 53 02:26.0 3/4 3 2 36.9 ディープインパクト
3 2 ワグネリアン 2 川田将雅 牡4 57 02:26.2 1.1/2 6 8 36.6 ディープインパクト
2018年
馬場:良
1 1 アーモンドアイ 1 C.ルメール 牝3 53 02:20.6 2 2 34.1 ロードカナロア
2 8 キセキ 4 川田将雅 牡4 57 02:20.9 1.3/4 1 1 34.7 ルーラーシップ
3 11 スワーヴリチャード 2 M.デムーロ 牡4 57 02:21.5 3.1/2 4 4 34.7 ハーツクライ
2017年
馬場:良
1 1 シュヴァルグラン 5 H.ボウマン 牡5 57 02:23.7 4 4 34.7 ハーツクライ
2 2 レイデオロ 2 C.ルメール 牡3 55 02:23.9 1.1/4 9 7 34.6 キングカメハメハ
3 4 キタサンブラック 1 武豊 牡5 57 02:23.9 クビ 1 1 35.3 ブラックタイド
2016年
馬場:良
1 1 キタサンブラック 1 武豊 牡4 57 02:25.8 1 1 34.7 ブラックタイド
2 12 サウンズオブアース 5 M.デムーロ 牡5 57 02:26.2 2.1/2 9 9 34.5 ネオユニヴァース
3 17 シュヴァルグラン 6 福永祐一 牡4 57 02:26.3 クビ 12 10 34.4 ハーツクライ
2015年
馬場:良
1 15 ショウナンパンドラ 4 池添謙一 牝4 55 02:24.7 8 11 33.9 ディープインパクト
2 6 ラストインパクト 7 R.ムーア 牡5 57 02:24.7 クビ 8 11 33.9 ディープインパクト
3 1 ラブリーデイ 1 川田将雅 牡5 57 02:24.8 クビ 6 5 34.3 キングカメハメハ

過去5年では毎年7番人気以内の馬で決着しており、人気決着の多いレースです。
特に5番人気までの馬が強く、6番人気と7番人気は2015年、2016年に1度ずつ絡んだのみ。
堅実に決まる傾向があり、このレースでは人気に逆らわないほうが良いでしょう。

人気傾向としては、1番人気が最も好成績です。
昨年は大崩れしましたが、過去5年の複勝率は80%。
好走率は高いので、今年も注意が必要ですよ。
次いで、2番人気、4番人気、5番人気が活躍しています。
3番人気は昨年1着でしたが、意外と好走が少ないため過信は禁物です。
まずは、1番人気、2番人気、4番人気、5番人気を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては1枠が圧倒的に好成績です。
特に1枠1番の成績がもの凄く、6年連続で3着以内に好走しています。
昨年は5番人気のカレンブーケドールが2着しており、人気薄でも好走率が高いです。
長距離戦ではロスなくポジションが取れる内枠が有利で、今年も1枠1番の馬は、人気に関わらず軽視禁物ですよ。
まずは、1枠を中心に狙っていきましょう。

脚質傾向としては、先行・差しが中心です。
近年は先行馬が活躍していますが、過去5年で見ると差し馬の方が好走率は高い傾向にあります。
特にキングカメハメハ産駒、ハーツクライ産駒、ディープインパクト産駒の好走が多く、良い脚が使える馬は要注意ですよ。
まずは、先行馬を中心に、スピードのある産駒馬を狙っていきましょう。

ジャパンカップ外厩情報

※()内は前走時
KSトレセン
ミッキースワロー(KSトレセン)
チャンピオンヒルズ
ヨシオ(なし)
テンコートレセン
クレッシェンドラヴ(テンコートレセン)
ノーザンファーム
サートゥルナーリア(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファームしがらき
パフォーマプロミス(ノーザンファームしがらき)
ノーザンファーム天栄
アーモンドアイ(ノーザンファーム天栄)
グローリーヴェイズ(ノーザンファーム天栄)
マカヒキ(ノーザンファーム天栄)
ワールドプレミア(ノーザンファームしがらき)
宇治田原優駿ステーブル
デアリングタクト(宇治田原優駿ステーブル)
山元トレセン
カレンブーケドール(山元トレセン)
大山ヒルズ
コントレイル(なし)
今走なし
ウェイトゥパリス(なし)
キセキ(なし)
トーラスジェミニ(なし)
ユーキャンスマイル(ノーザンファーム空港)
ラヴズオンリーユー(なし)

ジャパンカップ2020 追い切り傾向

アーモンドアイ 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり主体の調教で、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で気合付けをしています。
最終追い切りは負荷をかけた調整が多く、好時計を出す傾向があるので、最終追い切りの動きは要チェックですよ。
美浦南Wで5F66秒台の時計を出していて、折り合いもついていれば、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

昨年の有馬記念は距離が長かった感じはありますが、それ以外はコース・馬場ともに問題なく安定した成績を残しています。
今年の秋はひと叩きして更に上積みも見込めますし、ジャパンカップは一昨年制した舞台です。
今走も仕上がり万全なら楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(1着)
10/21 美南W良 馬なり
65.0 50.7 37.7 12.8 [3]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのサトノフラッグと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/20 美南W良 馬なり
67.4 52.7 38.6 12.4 [5]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
今走はレース間隔も短いため、金曜日に一本目の調整が行われていました。
普段通り馬なり調教でしたが、軽快なフットワークで直線も12.4秒の好時計をマーク。
折り合いもついていますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。
最終追い切りも好調キープなら楽しみですね。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(1着)
10/28 美南W良 馬なり
64.6 50.1 36.8 12.5 [3]

強めに追われた古馬3勝のアンティシペイトと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒先着しました。
最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/25 美南W稍 馬なり
67.9 52.1 38.1 12.8 [5]

最終追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬3勝のサトノエルドールと併せて、内を0.5秒追走して0.2秒先着しました。
今週もサッと流す程度の調整でしたが、軽快な動きで併走馬にあっさり先着。
直線も12.8秒の鋭い伸び脚を見せていますし、折り合いがついているのも好感が持てます。
前走に続いて気合は十分で、仕上がりは万全です。


カレンブーケドール 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路コースと美浦ウッドチップコースで馬なり中心に追われています。
意欲的な攻めの調教を行うことは少なく、強めに追われるのは一週前追い切りか最終追い切りです。
攻めは比較的動くタイプの馬で、4F52秒台の時計が出ていれば順調な仕上がりと見て良いでしょう。

普段の水曜追いは併せ馬で調整されており、しっかり先着をしているので、併走馬に遅れを取るようなら注意が必要です。
折り合いのついた調教で、軽快な動きをしていれば問題はないでしょう。
決め手に欠ける馬ではありますが、当レースは昨年2着した舞台ですし、今年も仕上がり良好なら改めて期待したいですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(2着)
9/16 美坂良 一杯
52.2 38.2 25.1 12.7

一週前追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのオウケンムーンと併せて、0.3秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/18 美坂良 一杯
50.2 36.8 24.9 13.1

今週は一杯に追われると、力強いフットワークで自己ベストを大きく更新。
ただ、直線は失速ラップで、追われた反応はイマイチですね。
元々ラストは遅れる傾向がありますが、今週の動きは物足りなさを感じます。
入念に乗り込まれていますが、仕上がりはマズマズと言ったところでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(2着)
9/23 美坂稍 一杯
51.9 37.7 25.0 12.8

一杯に追われた古馬オープンのオウケンムーンと併せて、0.2秒追走して0.3秒先着しました。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/25 美坂稍 馬なり
51.5 37.4 24.5 12.4

最終追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた新馬のガンダルフと併せて、0.3秒追走同入しました。
先週ビッシリ追われた分、今週は軽めに追われています。
直線は若干失速したものの、先週に続いて以前の自己ベストを更新。
今週は直線で12秒台の脚が使えていますし、このひと追いで仕上がったと考えて良いでしょう。


コントレイル 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りは栗東CWで意欲的な調教が行われる傾向があります。
また、併せ馬で実戦を意識した調教が多く、併走馬にはいつも先着しています。
今走も相手問わず遅れるようなら注意が必要ですよ。

比較的速い時計が出る傾向がありますが、栗東CWで6F80秒台の時計が出るようなら、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
前走は見事ディープインパクト以来の無敗の三冠を達成して、現在7連勝中です。
距離が長かった中でのあの強さですから、距離が適正なら古馬相手でも十分通用すると思います。
今走は初古馬相手にはなりますが、引き続き好調なら楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:菊花賞(1着)
10/14 栗CW良 馬なり
84.6 67.0 51.7 37.8 12.2 [7]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬1勝のタイセイモンストルと併せて、内を1.0秒追走して0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/18 栗CW良 強め
81.8 66.3 51.4 38.0 12.1 [7]

一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた2歳1勝のバスラットレオンと併せて、内を0.7秒追走して0.1秒遅れました。
強めに追われて速い時計は出ていますが、併走馬に遅れたのは気がかりですね。
それでも、折り合いはついていますし、直線も12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
今週で2本目の乗り込みではありますが、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:菊花賞(1着)
10/21 栗坂良 馬なり
52.5 38.3 25.3 12.9

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/25 栗坂良 馬なり
53.3 38.7 24.7 12.2

最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調整でしたが、軽快なフットワークで加速すると終い12.2秒の好時計をマーク。
先週に続いて直線の伸びは良好です。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができていますし、このひと追いで状態は良化したと考えて良いでしょう。


サートゥルナーリア 追い切り評価:A⇛回避

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教ですが、一週前追い切りに強めの調教を行われることが多いです。
一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整をしており、最終追い切りは軽く流す調教スタイルです。
また、素質が高い馬で、一杯に追われた調教では終い11秒台の時計を叩き出しています。

ラストの伸び脚は本番でもしっかり反映されているので、強めに追われてラスト1Fに11秒台の好時計を叩き出していれば、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
G1では惜しいレースがありますが、大崩れはなく安定感は抜群です。
休養明けも気にしないタイプの馬ですし、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:宝塚記念(4着)
6/17 栗CW良 馬なり
79.8 64.5 50.1 37.2 11.2 [6]

一週前追い切りはC.ルメール騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/18 栗CW良 馬なり
83.7 66.9 51.2 37.2 11.2 [7]

一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
今週はサッと流す程度の調整でしたが、抜群の行きっぷりで加速すると直線は11.2秒の猛時計をマーク。
全体時計も優秀ですし、2週連続で終い11秒台の時計が出ているのは好感が持てます。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と見て良いでしょう。


デアリングタクト 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに栗東CWで実戦を意識した調整が施されています。
併せ馬で気合付けをしており、騎手騎乗のため全体時計も速いです。
一週前追い切りで全体時計6F81秒台の時計が出ていれば、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

前走は2着1馬身以上差をつける圧勝で、史上初の無敗の牝馬三冠を達成。
プレッシャーは前走よりは楽になるでしょうし、今走はリラックスした競馬ができると思います。
同じ無敗のコントレイルや、アーモンドアイなどの強敵はいますが、今走も仕上がり良好なら楽しみですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:秋華賞(1着)
10/7 栗CW良 強め
80.6 65.4 51.1 38.2 12.0 [7]

一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/18 栗CW良 強め
81.3 66.0 51.3 37.7 12.0 [5]

一週前追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
今週は強めに追われると、力強い反応で直線は12秒の鋭い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、全体時計も優秀です。
今走も帰厩後は順調に乗り込まれていますし、引き続き好調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:秋華賞(1着)
10/14 栗坂良 馬なり
54.7 39.4 25.6 12.7

最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/25 栗坂良 馬なり
54.7 39.7 25.7 12.7

最終追い切りは松山騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週はサッと流す程度の調整。
それでも行きっぷりは良好で、前走時と同等の時計を叩き出しています。
先週は力強い反応を見せていましたし、いつも通りの調教過程と見て良いでしょう。
仕上がりは万全です。


ワールドプレミア 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
レース直前の水曜追いは基本的に強めの調教が施されており、最終追い切りで軽めに調整されることが多いです。
一杯に追われる一週前追い切りの動きが本番でも反映されてくるので、攻めの調教は要チェックですよ。
併せ馬では遅れることも多いですが、結果は出ているので、動いていれば特に心配はいらないでしょう。

攻めの調教ではラストは遅くなることが多いですが、最終追い切りで折り合いのついた調整ができていれば問題はないです。
長距離は得意な馬で、昨年の有馬記念は3着に好走していますし、G1でも安定した成績を残しています。
今走は長期休養明けにはなりますが、仕上がり良好なら久々でも軽視は禁物ですよ。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:有馬記念(3着)
12/11 栗CW良 一杯
96.6 80.6 65.0 51.4 37.4 11.9 [6]

一週前追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた2歳オープンのラインベックと併せて、内を1.1秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/18 栗坂良 一杯
52.1 38.2 24.9 12.8

いつも通り一週前追い切りは意欲的に追われています。
今週は坂路コースでの調整でしたが、力強いフットワークで全体時計は自己ベストを更新。
直線は失速しましたが、終い12.8秒なら問題はないです。
プール調教を併用しながら入念にやれていますし、久々でも仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:有馬記念(3着)
12/18 栗坂稍 強め
54.5 40.4 26.3 12.8

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/25 栗坂良 馬なり
55.8 40.5 26.4 12.9

最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めに追われましたが、行きっぷりは良好で折り合いがついています。
全体時計は平凡ですが、動き自体は悪くないですね。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。


ジャパンカップ2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
施行日:2019年11月24日(日)
競馬場:東京競馬場
距離 :芝左回り2,400m

☆出走予定馬・想定騎手☆

出走予定馬 想定騎手
ウインテンダネス 田辺
エタリオウ 横山典
カレンブーケドール 津村
ジナンボー R.ムーア
シュヴァルグラン C.スミヨン
スワーヴリチャード O.マーフィー
タイセイトレイル M.デムーロ
ダイワキャグニー 内田博
ダンビュライト 松若
マカヒキ 武豊
ムイトオブリガード C.ルメール
ユーキャンスマイル 岩田康
ラヴズオンリーユー 未定
ルックトゥワイス L.デットーリ
レイデオロ W.ビュイック
ワグネリアン 川田

☆過去5年データ☆

開催・馬場 着順 馬番 馬名 人気 騎手 性齢 斤量 タイム 着差 3角 4角 上り
2018年
馬場:良
1 1 アーモンドアイ 1 ルメール 牝3 53 02:20.6 2 2 34.1 ロードカナロア
2 8 キセキ 4 川田将雅 牡4 57 02:20.9 1.3/4 1 1 34.7 ルーラーシップ
3 11 スワーヴリチャード 2 M.デム 牡4 57 02:21.5 3.1/2 4 4 34.7 ハーツクライ
2017年
馬場:良
1 1 シュヴァルグラン 5 ボウマン 牡5 57 02:23.7 4 4 34.7 ハーツクライ
2 2 レイデオロ 2 ルメール 牡3 55 02:23.9 1.1/4 9 7 34.6 キングカメハメハ
3 4 キタサンブラック 1 武豊 牡5 57 02:23.9 クビ 1 1 35.3 ブラックタイド
2016年
馬場:良
1 1 キタサンブラック 1 武豊 牡4 57 02:25.8 1 1 34.7 ブラックタイド
2 12 サウンズオブアース 5 M.デム 牡5 57 02:26.2 2.1/2 9 9 34.5 ネオユニヴァース
3 17 シュヴァルグラン 6 福永祐一 牡4 57 02:26.3 クビ 12 10 34.4 ハーツクライ
2015年
馬場:良
1 15 ショウナンパンドラ 4 池添謙一 牝4 55 02:24.7 8 11 33.9 ディープインパクト
2 6 ラストインパクト 7 ムーア 牡5 57 02:24.7 クビ 8 11 33.9 ディープインパクト
3 1 ラブリーデイ 1 川田将雅 牡5 57 02:24.8 クビ 6 5 34.3 キングカメハメハ
2014年
馬場:良
1 4 エピファネイア 4 スミヨン 牡4 57 02:23.1 3 4 35.0 シンボリクリスエス
2 1 ジャスタウェイ 3 福永祐一 牡5 57 02:23.8 4 8 8 35.1 ハーツクライ
3 15 スピルバーグ 6 北村宏司 牡5 57 02:23.9 1/2 15 13 34.8 ディープインパクト

比較的人気決着の多いレースとなっています。
2011年や2013年は10番人気以下の大穴が好走していますが、近年は人気馬が活躍しています。
過去5年で見ると全て7番人気以内の馬で決着しており、しかも7番人気が絡んだのは2015年の1回のみ。
今年も7番人気までの馬で予想するのが無難でしょう。

人気傾向としては、1番人気、4番人気が好成績です。
意外と3番人気の好走が少なく、次いで、2番人気、5番人気、6番人気が活躍しています。
まずは、3番人気を除いた6番人気以内の馬を中心に狙っていきましょう。

枠番傾向としては、内枠が圧倒的に好成績です。
過去5年で1枠1番の馬が5年連続3着以内に入っており、近年は3年連続レースを制しています。
1枠1番には上位人気馬が入る傾向ではありますが、2017年には5番人気のシュヴァルグランが1番人気のキタサンブラックと2番人気のレイデオロを抑えての快勝!
人気に関わらず、1枠1番の馬は軽視禁物ですよ。
次いで、7枠が活躍しており、まずは、1枠、2枠、7枠を中心に狙っていきましょう!

脚質傾向としては、先行・差し馬が中心となっています。
ただ、昨年も先行馬で決着したように、差し馬よりも先行馬の方が好走率が高いです。
差し馬は、ハーツクライ産駒、ディープインパクト産駒の好走が多く、この2つの産駒なら差し馬でも押さえておくのが良さそうです。
まずは、先行馬を中心に狙っていきましょう。

ジャパンカップ外厩情報

※()内は前走時
ノーザンファームしがらき
エタリオウ(ノーザンファーム)
ジナンボー(ノーザンファーム空港)
シュヴァルグラン(なし)
スワーヴリチャード(ノーザンファームしがらき)
タイセイトレイル(ノーザンファームしがらき)
ダンビュライト(ノーザンファームしがらき)
ムイトオブリガード(ノーザンファームしがらき)
ユーキャンスマイル(ノーザンファームしがらき)
ラヴズオンリーユー(ノーザンファームしがらき)
ワグネリアン(ノーザンファーム天栄)
ノーザンファーム天栄
マカヒキ(ノーザンファーム天栄)
レイデオロ(ノーザンファーム天栄)
宇治田原優駿ステーブル
ウインテンダネス(なし)
山元トレセン
カレンブーケドール(なし)
イクタTファーム
ルックトゥワイス(イクタTファーム)
情報なし
ダイワキャグニー(なし)

ジャパンカップ2019 追い切り傾向

エタリオウ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りに強めの調教を行なっており、終いだけいつも良い脚を使っています。
一杯に追われて終い11秒台の時計を出すようなら押さえておくのが良いでしょう。
一週前追い切りでは併走馬に遅れていても結果を残していますし、遅れは特に心配はいらないです。

実戦タイプの馬なので、調教で動かなくても実戦では力を発揮してくることも多いため、動いていなくても馬体がキッチリ仕上がっていれば軽視禁物です。
休養明けも苦にせず一発目から好走できますし、今走も仕上がり良好なら楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都大賞典(5着)
9/26 栗CW良 強め
96.9 80.4 65.5 51.6 38.4 12.5 [7]

強目に追われたオープン馬のトリコロールブルーと併せて、内を1.1秒追走同入しました。
一週前追い切りは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/13 栗P良 一杯
77.2 63.3 49.8 37.2 12.1 [6]

馬なりに追われたオープン馬のマカヒキと併せて、内を0.7秒追走してクビ差遅れました。
一週前追い切りは横山典弘騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週はポリトラックでの調整でしたが、全体時計77.2秒なら水準以上。
ただ、併走馬に遅れているのは気がかりです。
伸び脚も鋭く折り合いもついているので、最終追い切りで態勢が整えば改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都大賞典(5着)
10/2 栗坂稍 強め
54.4 39.2 25.4 12.7

馬なりに追われた新馬のフライライクバードと併せて、0.6秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 一杯
53.9 38.3 24.9 12.4

今週は坂路コースでビッシリ終われ、最終追い切りで15本目の乗り込み。
好走時と比べると全体時計は微妙ですが、ラストは力強い伸び脚を見せています。
フットワークは軽快で、気配は悪くなさそうですね。
折り合いもスムーズで仕上がりはそこそこ順調と見て良いでしょう。


カレンブーケドール 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
普段は美浦坂路コースと美浦ウッドチップコースで馬なり中心に追われています。
意欲的な攻めの調教を行うことは少なく、強めに追われるのは一週前追い切りか最終追い切りです。
攻めは比較的動くタイプの馬で、4F52秒台の時計が出ていれば順調な仕上がりと見て良いでしょう。

普段の水曜追いは併せ馬で調整されており、しっかり先着をしているので、併走馬に遅れを取るようなら注意が必要です。
折り合いのついた調教で、軽快な動きをしていれば今走も楽しみな一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:秋華賞(2着)
10/2 美坂良 馬なり
53.5 39.3 26.1 13.1

強目に追われた古馬2勝のセリユーズと併せて、1.2秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/13 美坂良 
52.1 37.8 24.6 12.3

今週は馬なり調教でも抜群の行きっぷりで好時計をマーク。
軽快なフットワークでラストは12.3秒の鋭い伸び脚を見せています。
2戦叩いて状態も良化しており、引き続き気配は良好です。
最終追い切りでも好調キープなら古馬相手でも軽視は禁物ですよ。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:秋華賞(2着)
10/9 美坂良 馬なり
52.1 37.9 24.6 12.3

馬なりに追われた古馬1勝のドナアトラエンテと併せて、0.7秒追走同入しました。
最終追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 美南W良 馬なり
65.6 51.2 38.3 12.7 [5]

馬なりに追われたオープン馬のプロディガルサンと併せて、外を1.1秒先行同入しました。
最終追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
先週強めに追われた分、今週は軽めの調整でしたが、自己ベストを1.2秒縮める好時計をマーク。
行きっぷりは良好で、先行同入とはいえ鋭い伸び脚で粘り強さを発揮。
しっかり加速ラップを刻んだ調教で、態勢は整ったと見ていいでしょう。


シュヴァルグラン 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
間隔が空いている時は3週間ほど前から強めの調教を開始。
日曜追いも含めビッシリ追うことが多く、攻め量は多いのが通常です。
攻め動くタイプではないですが、最終追い切りでキレの悪かった宝塚記念や大阪杯では動けてませんでした。

追うごとに良化していく馬で、一週前追い切りは長めに追って好時計を出すことが多いです。
一週前追い切りの動きは要チェックですよ。
最終追い切りは一杯に追われることが多く、併走馬にしっかり先着しているようなら仕上がりは良好と見て良いでしょう。

★一週前追い切り傾向比較★
4走前の一週前追い切り:有馬記念(2着)
12/13 栗CW稍 一杯
96.5 80.6 65.8 51.2 37.3 12.0 [3]

一杯に追われた2歳500万クラスのグランデストラーダと併せて、内を追走して1.1秒先着しました。
直近の国内戦の一週前追い切りを記載しています。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/13 栗P良 一杯
77.6 63.8 50.1 37.5 12.2 [7]

馬なりに追われたオープン馬と併せて、内を0.4秒追走して0.1秒遅れました。
一週前追い切りはC.スミヨン騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は時計の出やすいポリトラックでの調整ではありましたが、全体時計77.6秒なら優秀です。
併走馬に遅れたのは気がかりですが、一週前追い切りで12本目と乗り込み量は十分で、意欲的に追われているのも好感が持てます。
最終追い切りで態勢が整えば帰国後一発目でも軽視禁物です。

★最終追い切り傾向比較★
4走前の最終追い切り:有馬記念(2着)
12/19 栗坂良 一杯
53.8 39.7 25.3 12.5

強めに追われた古馬500万のネプチュナイトと併せて、0.5秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りはH.ボウマン騎手が騎乗しての調教です。
直近の国内戦の最終追い切りを記載しています。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗芝稍 一杯
77.6 62.1 47.7 34.8 11.4 [3]

一杯に追われた新馬のアイワナトラストと併せて、内を1.7秒追走同入しました。
最終追い切りもC.スミヨン騎手が騎乗しての調教です。
時計の出やすい芝コースでの追い切りでしたが、全体時計は77秒台でラストは11.4秒の猛時計をマーク。
追われてからの反応は抜群で、1.7秒追走した併走馬にあっさり追走同入。
帰国後一発目でも力は出せそうです。


スワーヴリチャード 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
この馬は一週前追い切りで終い重点に追い、最終追い切りで馬なり調教をする傾向があります。
一週前追い切りでは時計を出す調教で、その動きが本番でも反映されるので、一週前追い切りの動きは重要なポイントとなります。
毎回仕上がりは良好で、ラストに11秒台の脚が使えていれば今走も仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

前走天皇賞秋は高速決着となり、直線伸びるも7着まで。
ジャパンカップは昨年3着の舞台でコース適性は問題ないでしょう。
ひと叩きして上積みが見込める今走は改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(7着)
10/17 栗CW良 馬なり
82.2 65.6 50.6 36.7 11.7 [7]

強目に追われた古馬3勝のスワーヴアーサーと併せて、外を0.3秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りは横山典弘騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/14 栗坂良 一杯
52.0 37.7 23.9 12.0

一杯に追われた2歳1勝馬のグランドデュークと併せて、0.8秒追走して1.9秒先着しました。
一週前追い切りはO.マーフィー騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は意欲的に追われ、自己ベストを大きく更新。
追われてからの反応は抜群で、ラストは12.0秒の力強い伸び脚を見せています。
フットワークも軽快で仕上がりは良好と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(7着)
10/23 栗CW良 馬なり
82.9 66.4 50.8 37.7 12.2 [5]

馬なりに追われた障害オープン馬のトゥルーハートと併せて、内を0.7秒追走して0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 馬なり
50.6 36.5 23.9 12.2

一杯に追われた2歳1勝のグランドデュークと併せて、0.3秒追走して1.0秒先着しました。
最終追い切りもO.マーフィー騎手が騎乗しての調教です。
先週ビッシリ追われて自己ベストを更新しましたが、今週は馬なり調教で先週の時計を更に上回る好時計。
ラストは12.2秒の好時計を叩き出し、格下の併走馬を圧倒。
力強いフットワークで態勢は整ったと考えて良いでしょう。


ダンビュライト 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りでは一杯に調教をしています。
毎回併走馬には遅れを取っておりますが、昨年のAJCC(1着)の時でも遅れているので、そこまで心配はいらないでしょう。
能力的にG1では厳しかったため、近走の成績は調教での動きが悪いというものではないと考えています。

G2レースなら強いですが、G1では中々結果を残せておらず、半年ぶりの前走京都大賞典では2着に好走していても過信は禁物です。
今走も仕上がりの状態次第では様子見したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:京都大賞典(2着)
9/25 栗坂良 一杯
50.7 37.2 24.5 12.7

一杯に追われたオープン馬のインディチャンプと併せて、0.5秒先行して0.3秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/13 栗坂良 
52.3 38.1 24.7 12.3

今走は馬なり中心の調教ですが、2週前追い切りが全体時計51.6秒の好時計。
今週も行きっぷりは良好で、ラストも力強い伸び脚を見せています。
しっかり折り合いのついた調教ができており、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:京都大賞典(2着)
10/2 栗坂稍 馬なり
51.2 37.0 24.2 12.4

一杯に追われたオープン馬のインディチャンプと併せて、0.3秒追走して0.4秒遅れました。
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 一杯
51.6 37.7 24.7 12.4

馬なりに追われた古馬2勝のイメルと併せて、0.1秒先行してアタマ差先着しました。
最終追い切りは松若騎手が騎乗しての調教です。
先週は格下の併走馬に遅れましたが、今週はしっかり先着。
2週連続で一杯にやれているのも好感が持てますし、動きは軽快で全体時計も優秀です。
乗り込み量も申し分なく、仕上がりは万全です。


マカヒキ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りに強めの調教をしており、最終追い切りで馬なりの調整をしています。
調教では普段一週前追い切りに6F80秒台を切る動きを見せており、今走時も攻めの調教でキレのある動きを見せるようなら仕上がりは順調と見て良さそうです。
また、折り合い面やラスト1Fの伸びはチェックしておきましょう。

好走時と比べると近走は物足りなさを感じますが、折り合いはスムーズで仕上がり自体は悪くない。
ここ2戦は2桁に敗れており、昨年と比べても本番での動きは微妙です。
昨年4着の舞台なので軽視は禁物ですが、仕上がり次第では様子見したい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(10着)
10/16 栗坂良 一杯
51.4 37.7 24.9 12.7

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/13 栗P良 馬なり
77.9 64.0 50.3 37.7 12.1 [8]

一杯に追われたオープン馬のエタリオウと併せて、外を0.7秒先行してクビ差先着しました。
一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
先行した形とはいえ、全体時計77秒台は優秀です。
自己ベストを大きく更新しており、併走馬に先着しているのも好感が持てます。
ラストの伸び脚も良好で、中間の動きとしては順調です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(10着)
10/23 栗坂良 強め
53.5 39.0 25.4 12.6

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 強め
53.3 37.8 24.7 12.3

今週は坂路コースで強めの調整。
良い時と比べると動きは硬く映りますが、ラストの伸びは悪くない。
先週はエタリオウに先行する形では有りましたが、しっかり先着しており、前走叩いた上積みはありそうです。
折り合いもついており、仕上がりは順調そうです。
昨年4着の舞台でコース適性はありますし、軽視は禁物ですよ。


ムイトオブリガード 追い切り評価:A

★この馬の追い切り傾向★
レース間隔が短い時は馬なりのみの調教が多いですが、普段は一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われています。
芝転向後は初めは反応が悪かったですが、レース毎にパワーアップしており、近走は調教でも好時計を叩き出しております。
一週前追い切りや最終追い切りの動きが本番でもしっかり反映されていますので、攻めの調教で好時計を出すようなら一発注意です。

前走のアルゼンチン共和国杯は力強い伸び脚で、2着に1馬身以上差をつける圧勝!
昨年よりもさらにパワーアップしており、ひと叩きした今走も上積みはありそうです。
ただ、昨年はアルゼンチン共和国杯以降なかなか結果を残せていないので、相手のレベルは上がりますし過信は禁物ですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯(1着)
10/23 栗CW良 一杯
78.6 63.7 49.9 36.9 12.0 [6]

強めに追われた2歳1勝の馬のヒシタイザンと併せて、内を0.5秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
一週前追い切りは行われていませんでした。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(1着)
10/30 栗CW稍 一杯
78.7 63.5 49.1 36.0 11.8 [6]

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗CW良 一杯
80.5 65.5 50.8 37.6 12.0 [9]

一杯に追われた古馬3勝のエオリアと併せて、外を0.7秒追走して0.6秒先着しました。
レース間隔が短いため、最終追い切りで2本目の調整ですが、今週はビッシリ追われて全体時計80秒台の好時計をマーク。
追われた反応は抜群で、格下の併走馬を0.7秒追走したにも関わらず、0.6秒突き放しています。
しっかり加速ラップを刻んだ動きで、引き続き好調キープと見て良いでしょう。


ユーキャンスマイル 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
併せ馬での調教が多く、水曜追いは強めに追われる傾向があります。
比較的攻め動くタイプの馬ではありますが、一週前追い切りや最終追い切りの攻めの調教で、全体時計81秒前後の好時計を出している時は好成績を残しています。
強めに追われる調教は要チェックですよ。

さらに加速ラップを刻んだ調整ができていれば仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
併走馬には遅れることもありますが、最終追い切りでしっかり先着していれば心配入りません。
逆に最終追い切りで併せ馬に遅れた毎日杯では6着に敗れているので、最終追い切りで併走馬に遅れるようなら注意が必要ですね。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(4着)
10/17 栗CW良 一杯
85.1 68.3 52.7 38.5 11.9 [7]

一杯に追われた古馬1勝のアドマイヤポラリスと併せて、内を0.9秒追走して0.1秒先着しました。
一週前追い切りでは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/14 栗CW良 一杯
95.9 79.1 64.0 49.9 37.3 13.0 [4]

馬なりに追われたオープン馬のアドマイヤマーズと併せて、内を1.9秒追走して0.7秒遅れました。
併走馬に遅れはしたものの、1.9秒追走してのものですし、時計は自己ベストを大きく更新する猛時計をマーク。
今週は意欲的に追われ、長めにやれているのは好感が持てます。
ラストは遅くなりましたが、引き続き気配は良好です。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(4着)
10/23 栗芝稍 馬なり
83.3 67.2 52.5 38.2 12.0 [4]

強めに追われた2歳未勝利馬のヒュッゲと併せて、内を1.1秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りでは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 馬なり
55.0 39.9 26.0 12.9

一週前追い切りで一杯に追われた分、今週は軽めの調整。
全体時計は出ていませんが、軽快なフットワークでしっかり折り合いのついた動きができています。
レース間隔が短くても乗り込み量は申し分なく、馬体も充実して引き続き気配は良好です。
今走も展開が向けば馬券内も可能性十分でしょう。


ラヴズオンリーユー→香港ヴァーズ出走のため回避

★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは騎手騎乗で乗り込まれることが多く、攻めの調教では併せ馬で実戦を意識した調整を行なっています。
毎回仕上がりは良好で、併走馬にしっかり先着しているようなら仕上がりは順調とみて良いでしょう。
また、坂路コースであれば全体時計52秒を切るようなら押さえておきたい一頭です。

ラストは伸びる馬なので、終いの伸び脚も要チェックですよ。
追われて12秒台なら特に心配はいらないでしょう。
前走はG1レースで古馬相手でも3着に好走しており、ひと叩きして上積みが見込める今走も好調キープなら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:エリザベス女王杯(3着)
10/30 栗CW稍 一杯
93.7 77.1 62.1 48.9 36.5 12.2 [7]

一杯に追われたオープン馬のエントシャイデンと併せて、内を1.3秒追走して0.6秒先着しました。
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
一週前追い切りは行われていませんでした。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:エリザベス女王杯(3着)
11/6 栗坂良 馬なり
55.3 40.5 26.2 13.1

最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
最終追い切りは行われていませんでした。


ルックトゥワイス 追い切り評価:B

★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心に追われていますが、一週前追い切りと最終追い切りは終い重点に追われています。
栗東坂路なら終い12秒台前半の時計が出ていれば、仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
プール調教やポリトラックを併用していますが、脚に不安があるわけではないので特に心配は要りません。

それでもしっかり結果は出ていますし、目黒記念では力強い伸び脚で快勝。
休養明けの前走は4着に敗れましたが、叩いて上積みが見込める今走は改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯(4着)
10/23 栗P良 強め
37.0 11.5 [8]

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/14 栗坂良 馬なり
54.7 38.8 25.7 13.0

レース間隔が短いため、一週前追い切りで一本目の調整。
今週は軽めに流した程度での調教でした。
脚取りは悪くなさそうですが、全体時計は平凡です。
ラストの伸びもイマイチで最終追い切りの内容に期待したい。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯(4着)
10/30 栗坂稍 一杯
52.9 39.0 25.6 13.0

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 強め
62.7 39.2 25.2 12.5

一週前追い切りは軽めの調整でしたが、最終追い切りはしっかり強めに追われています。
終い重点に追われ、ラストは12.5秒と反応は良好。
折り合いはついており、仕上がりは悪くなさそうです。
ただ、前走時と比べると動いてないように見えます。
初のG1挑戦にもなりますし、今走は様子見したい一頭です。


レイデオロ 追い切り評価:B+

★この馬の追い切り傾向★
藤沢厩舎のため、馬なり中心の調教です。
強めに追われるとしたら最終追い切りの時にゴール前仕掛けをしています。
基本的に一週前追い切りと最終追い切りは、騎手騎乗と併せ馬で実戦を意識した調教をして、心身共に態勢を整える形です。

大体一週前追い切りは併走馬に遅れをとりますが、皐月賞のように最終追い切りで遅れてなければ、特に心配はいらないでしょう。
一週前追い切りや最終追い切りが併せ馬ではなかったり、普段と違う内容だったら一度確認した方が良いですね。
近走は不振が続いておりますが、徐々に状態は良化。間隔を空けて入念に調整されている今走は改めて期待したい。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:オールカマー(4着)
9/11 美南W稍 馬なり
68.6 53.8 39.2 12.1 [7]

馬なりに追われたオープン馬のゴーフォザサミットと併せて、内を0.6秒追走同入しました。
一週前追い切りは五十嵐雄祐騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/13 美南W良 馬なり
84.4 68.1 53.6 39.3 13.4 [5]

馬なりに追われた古馬1勝のリーディングエッジと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
前走時と同様に一週前追い切りは五十嵐雄祐騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りで9本目の調整。
今週は長めに追われ、軽快な動きで格下の併走馬をあっさり追走同入。
乗り込み量は申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:オールカマー(4着)
9/19 美南W稍 馬なり
69.9 54.1 39.9 12.9 [7]

馬なりに追われたオープン馬のゴーフォザサミットと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 美南W良 馬なり
70.2 54.8 40.2 12.8 [7]

馬なりに追われたオープン馬のゴーフォザサミットと併せて、内を0.8秒追走同入しました。
最終追い切りはW.ビュイック騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
普段通り馬なり中心の調教で、最終追い切りで13本目の乗り込み。
全体時計は平凡でしたが、ラスト1Fの伸び脚は良好でしっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
乗り込み量は申し分なく、仕上がりは順調と見て良いでしょう。


ワグネリアン 追い切り評価: A

★この馬の追い切り傾向★
二週前追い切りや一週前追い切りに攻めの調教をして、最終追い切りは馬なり調教で軽く調整をする傾向があります。
最終追い切りの動きも重要ではありますが、この馬の場合、二週前追い切りと一週前追い切りの動きが特に重要です。
79秒台、80秒台を叩き出しているレースでは連対率100%を誇り、時計が出なかった皐月賞では7着に敗れています。

皐月賞では反応は微妙でしたし、エンジンがかかってからも脚が残っておらず、加速もできていませんでした。
こういった状態は調教からもチェックできるので、二週前追い切り、一週前追い切りの動きに注目してみると良いかと思います。
また、エンジンのかかりが遅いため、直線の長く広いコースの方が向いており、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

★一週前追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:天皇賞秋(5着)
10/17 栗CW良 強目
97.7 82.2 66.6 51.8 38.1 12.1 [7]

一杯に追われたオープン馬のトリコロールブルーと併せて、内を追走して0.5秒先着しました。
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:ジャパンカップ
11/14 栗CW良 強め
82.5 65.9 51.1 37.0 12.0 [7]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一週前追い切りで2本目の調整ですが、終い重点に終われラスト1F12.0秒の好時計をマーク。
普段と比べると全体時計は平凡ですが、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができています。
動きも軽快で仕上がりは順調と見て良いでしょう。

★最終追い切り傾向比較★
前走時の最終追い切り:天皇賞秋(5着)
10/23 栗坂良 馬なり
53.8 39.3 25.5 12.8

今回の最終追い切り:ジャパンカップ
11/20 栗坂良 馬なり
54.9 39.6 25.6 12.8

強めに追われた2歳1勝のヒュッゲと併せて、0.6秒追走同入しました。
最終追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は坂路コースで軽めに流した程度ですが、いつも通り終いの伸び脚は抜群。
折り合いもスムーズで態勢は整ったと見て良いでしょう。
近走は惜しいレースが続きますが、2戦叩いて上積みが見込める今走は軽視禁物です。


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