京都牝馬ステークス2019 出走予定馬・想定騎手・外厩・追い切り
京都牝馬ステークス2019の出走予定馬、想定騎手、外厩情報などについての記事になります。
☆出走予定馬・想定騎手☆
| 出走予定馬 | 想定騎手 |
|---|---|
| アマルフィコースト | 坂井瑠 |
| アルーシャ | C.ルメール |
| エイシンティンクル | 和田竜 |
| オールポッシブル | 荻野極 |
| カイザーバル | 四位 |
| カラクレナイ | 松山 |
| キョウワゼノビア | 田中勝 |
| クリーンファンキー | 未定 |
| コパノディール | 富田 |
| デアレガーロ | 池添 |
| ディメンシオン | 福永 |
| ハーレムライン | 柴田善 |
| ベルーガ | 川田 |
| ミスパンテール | 横山典 |
| ヤマカツグレース | 国分恭 |
| ライトフェアリー | 酒井学 |
| リナーテ | 武豊 |
| リバティハイツ | 北村友 |
| レーヌミノル | 松田 |
| ロッテンマイヤー | 未定 |
| ワントゥワン | M.デムーロ |
※京都芝1400m右回り
☆過去5年データ☆
京都牝馬ステークスは2015年に15番人気のゴールデンナンバーが2着するなど、比較的荒れる傾向にあるレースです。
ただ、1番人気の信頼度は高く、過去5年で4度馬券に絡む活躍を見せています。
次いで、2年連続で3着している5番人気が好成績で、このレースでは1番人気と5番人気を中心に狙うのが良いでしょう。
枠番傾向としては、7枠が圧倒的に好成績です。
2017年のワンスインナムーン（7番人気）や2015年のケイアイエレガント（9番人気）など人気薄でも好走率が高いのが特徴で、過去5年成績で見ても毎年1頭は連対しているので、7枠の馬には特に注意ですね。
脚質傾向としては、差し・追込馬が活躍しています。
2015年は逃げたケイアイエレガントが勝利しましたが、基本的には後方から脚を溜めている馬が直線で差し切るレースが多いです。
先行馬かで迷ったら差し・追込馬を狙うのが良さそうですね。
京都牝馬ステークス外厩情報
※（）内は前走時
ノーザンファームしがらき
オールポッシブル（ノーザンファームしがらき）
ベルーガ（ノーザンファームしがらき）
リナーテ（ノーザンファームしがらき）
ロッテンマイヤー（ノーザンファームしがらき）
ノーザンファーム天栄
アルーシャ（ノーザンファーム天栄）
デアレガーロ（ノーザンファーム天栄）
山元トレセン
リバティハイツ（グリーンウッド）
ワントゥワン（山元トレセン）
グリーンウッド
アマルフィコースト（山元トレセン）
カイザーバル（なし）
キョウワゼノビア（グリーンウッド）
宇治田原優駿ステーブル
レーヌミノル（宇治田原優駿ステーブル）
吉澤ステーブル-WEST
ディメンシオン（吉澤ステーブル-WEST）
栄進牧場久世育成センター
エイシンティンクル（なし）
今走なし
コパノディール（Tomorrowファーム）
カラクレナイ（なし）
クリーンファンキー（なし）
ハーレムライン（なし）
ミスパンテール（なし）
ヤマカツグレース（なし）
ライトフェアリー（なし）
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