フェブラリーステークス2019 一週前追い切り
2月17日(日) 東京ダート1600m
フェブラリーステークス2019の出走馬の追い切りに関する記事です。
アンジュデジール 追い切り評価: A
★この馬の追い切り傾向★
普段水曜追いと木曜追いは強めに追われています。
攻めの調教では時計を出しており、好時計をマークしているレースでは比較的結果を残しています。
調教の動きが本番でもしっかり反映されるので、一週前追い切りや最終追い切りの時計は要チェックですね。
19戦中3歳時のフィリーズレビュー、前走の東海ステークス以外は掲示板を外しておらず、重賞でもかなり安定感がありますし、チャンピオンズカップでも4着と上々の走り!
前走は12着に敗れましたが、鞍上の横山典弘騎手の判断で追わず。
何事もなく今走も仕上がり万全なら改めて期待したい一頭です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東海ステークス(12着)
1/9 栗CW稍 一杯
82.6 66.5 51.3 38.3 12.6 [6]
一杯に追われた1600万クラスのプロスパラスデイズの内をアタマ差先着しました。
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗CW稍 一杯
78.8 62.7 48.8 36.6 12.7 [4]
馬なりに追われたオープン馬のヒルノデイバローと併せて、内を1.6秒追走してクビ差遅れました。
併走馬に遅れましたが、全体タイムは自己ベストを更新。
ラストの伸び脚も鋭く、引き続き状態は良さそうです。
前走はレース中の異常により12着に敗れましたが、心配はいらないでしょう。
インティ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
馬なり中心の調教で最終追い切りに実戦を意識した調教をすることが多いです。
また、坂路コースを中心に追われており、攻めの調教はウッドチップコースで追われています。
最終追い切りで好時計をマークしている時はしっかり成績を残しているので、攻めの調教で好時計を叩き出すようなら押さえておきたい一頭です。
近走は鋭い伸び脚で2着馬に4馬身以上差をつけて6連勝!
レース毎にパワーアップを続け、前走は東海ステークス(G2)で重賞初制覇。
レース間隔を空け入念に調整している今走も、仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東海ステークス(1着)
1/9 栗CW稍 強め
83.7 66.2 52.1 38.0 12.6 [3]
一週前追い切りでは武豊騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗坂稍 馬なり
53.6 39.1 25.4 12.4
今週は軽めの調整でしたが、終いの伸び脚は抜群。
ひと叩きしてさらに状態が上向いている印象です。
しっかり加速ラップを刻んでおり、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
最終追い切りの動きも要チェックですね!
クインズサターン 追い切り評価:
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは普段強めに追われ、間隔が短くてひと追いしかできない場合でも強めに追われています。
最終追い切りしか行われていないマーチSやアンタレスSでは、動きが硬めでも結果を残しており、活気十分であれば心配はいらないでしょう。
ただ、最終追い切りで、格下の併走馬に遅れをとっている時の成績は悪いので注意が必要です。
過去には東海ステークス時など併走馬に遅れたレースは3戦ありましたが、1度も馬券に絡めていません。
比較的安定して走れている馬ですが、併せ馬で調整している時は要チェックですね。
東京コースはこの馬の末脚を活かせるので、今走も道中しっかり脚を溜めることができればレベルの上がる今走も可能性はある。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:根岸ステークス(3着)
1/16 栗CW良 馬なり
88.8 71.4 55.0 39.7 12.4 [6]
強めに追われたオープン馬のカゼノコの内を0.6秒追走して0.1秒遅れました。
一週前追い切りでは四位騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
一週前追い切りは行われていませんでした。
オメガパフューム 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
普段は一週前追い切りと最終追い切りに攻めの調教を行なっており、プール調教を併用することもありますが、G1でも結果を残しており特に心配はいらないでしょう。
また、実戦タイプの馬なので、調教では併走馬に遅れたり、先行同入といった内容が多いですが、本番では抜群の手応えで直線を駆け上がっていて、中間で動けていれば問題なさそうです。
デビュー5戦目でダートG1を2着という実績で、続くチャンピオンズカップ(G1)5着、東京大賞典(G1)1着とこれからのダートG1を盛り上げていってくれる存在です。
どちらかというと左回りよりも右回りの方が好成績を残しているので、東京コースの今走は心配ではありますが、能力は高い馬で、入念に乗り込まれている今走も引き続き好調なら押さえておくべき一頭です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京大賞典(1着)
12/19 栗坂良 馬なり
51.8 38.1 25.4 13.1
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗坂稍 馬なり
54.5 39.8 25.7 12.9
普段通り一週前追い切りは馬なり調教での調整です。
時計は平凡でしたが、フットワークは軽快でデキ落ちは感じられません。
ラストも若干物足りなさはありますが、最後まで伸びているのは好感が持てます。
最終追い切りで万全に仕上がれば前走同様楽しみな一頭です。
ゴールドドリーム 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
昨年のチャンピオンズカップからプール調教を併用するようになり、ずっと良い状態が続いています。
一週前追い切りと最終追い切りではびっしり追われ、鋭い伸び脚を見せているので、調教で元気一杯にやれていれば心配はいらないでしょう。
近走は馬体も充実しており、レースごとに力をつけています。
昨年の秋も南部杯から始動しましたが、休養明けでも抜群の末脚で2着。
続く東京大賞典でも2着と昨年の成績は5戦走って連対率100%の実績。
攻めの調教で良い動きを見せているなら今走も押さえておくのが良いでしょう。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:東京大賞典(2着)
12/19 栗CW稍 馬なり
83.1 68.0 53.0 38.5 12.1 [5]
一杯に追われた500万クラスのサダムラピュタの内を1.8秒追走して0.9秒先着しました。
一週前追い切りは藤懸騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗CW稍 一杯
82.2 65.5 50.8 37.5 12.4 [7]
一杯に追われた500万クラスのサダムドミニックと併せて、内を0.8秒追走して1.4秒先着しました。
一週前追い切りではC.ルメール騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
プール調教を併用していますが、一週前追い切りではビッシリ追われ、好時計をマークしています。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調そうですね
フェブラリーSは過去2戦経験しており、成績は1着、2着と得意なレースと考えて良いでしょう!
昨年からかなり状態は良好で、今年も特に押さえておきたい一頭です。
コパノキッキング 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
普段は馬なり中心の調教をしていて、少し太めの場合に最終追い切りで強めに追われています。
ラストは良く伸びる馬で、最終追い切りで終い12秒台の時計を出すようなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。
連闘が続いているためか乗り込み量は毎回少ないですが、落ち着いて元気いっぱいに動けているのでいつも気配は良好です。
行きたがって思うような調教ができなかった大阪スポーツ杯では、4着に敗れましたが、それ以外は全て連対しており9戦中7勝の実績。
近走は重賞レースで直線もの凄い末脚で差し切り勝ちを決めており、G1初挑戦となる今走も上位馬との能力差はない。
普段通りの調教で仕上がり万全なら楽しみですね。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:根岸ステークス(1着)
1/17 栗CW良 馬なり
88.1 71.0 54.6 39.7 11.6 [5]
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗CW稍 馬なり
71.9 55.2 40.2 13.0 [6]
前走との間隔が短いですが、一週前追い切りはしっかり調教しています。
サッと流した程度ですが、順調に調教メニューをこなしており、引き続き好調キープと考えて良さそうですね。
折り合いもついており、レベルの上がる今走も連勝は十分濃厚です。
サンライズソア 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
攻め動くタイプの馬で、一週前追い切りに強めに追い、最終追い切りで軽めに調整することが多いです。
時計は出ますが、本番でも調教通りの動きで堅実に好走しているので、好時計を叩き出すようでしたら注意ですね。
また、併走馬に遅れることも多いですが、それでも結果は残しているので心配はいらないでしょう。
あとは展開に左右されてしまうため、前目につけることができれば安定感はありますが、後方からになったら結果を残せていません。
ブリリアントステークス時も調教で仕上がり万全でも当日は走る気がなく、レースも出遅れで後ろからになってしまい14着という内容。
それでも、続く平安ステークスでは馬体も絞って2着に1馬身以上差をつけ圧勝し、前走のチャンピオンズカップでは3着に食い込むなど能力は高い馬なので、好仕上がりなら軽視禁物です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(3着)
11/22 栗CW良 ゴール前強め
80.8 66.1 52.0 38.5 12.6 [8]
強めに追われた500万クラスのサンライズサーカスの内を0.3秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りは岩崎翼騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/7 栗坂稍 強め
50.7 36.8 24.2 12.4
一杯に追われた500万クラスのサンライズサーカスと併せて、1.3秒追走同入しました。
一週前追い切りでは岡田祥嗣騎手が騎乗しての調教です。
攻め動くタイプの馬ではありますが、今週は終い重点に追われ、自己ベストを更新!
ラストは鋭い伸び脚で、併走馬にあっさり追走同入している点は好感が持てます。
近走は3着が続いていますが、ここ3戦で先着を許した馬でフェブラリーSに出走する馬はオメガパフュームのみ。
前走のチャンピオンズカップではそのオメガパフュームに0.6秒差をつける走りを見せており、今走も万全に仕上がれば軽視禁物ですね。
サンライズノヴァ 追い切り評価:B
★この馬の追い切り傾向★
水曜か木曜追いは基本的に強めの調教をしていますが、間隔が短くても最終追い切りは併せ馬で実戦を意識した調整を行なっています。
最終追い切りで併走馬にしっかり先着しているなら仕上がり良好と見て良いでしょう。
また、攻め動くタイプの馬なので、全体時計は出ますが、時計的にラストは遅くなる傾向があります。
抑えてのものなのか、ただ伸びなかっただけなのかはチェックする必要がありますね。
全20レースの中で6着を下回ったのは2017年の武蔵野ステークス(12着)と前走の根岸ステークス(8着)のみ。
G1になると少し能力は劣りますが、東京コースの適性は抜群です。
昨年のフェブラリーステークスでは4着するなど、展開次第では可能性がある一頭です。
ここ2戦はなかなか結果を残せていませんが、道中でしっかり脚を溜めて上手く立ち回ることができれば一発ありそうですね。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:根岸ステークス(8着)
1/16 栗坂良 一杯
52.6 38.2 24.9 12.4
強めに追われたオープン馬のダンビュライトに0.2秒先行してクビ差遅れました。
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/7 栗坂稍 強め
55.3 40.8 26.6 13.1
根岸ステークスから中2週での出走のため、一週前追い切りで1回目の調教です。
終い重点に追われましたが、前走時と比べると伸びはイマイチですね。
前走はも直線は思ったよりも伸びなかったので少し心配です。
最終追い切りで態勢が整えばというところでしょう。
ノンコノユメ 追い切り評価:A
★この馬の追い切り傾向★
実戦タイプの馬で調教では早い時計は出ません。
また、普段からプール調教を併用しており、プール調教をしているからといって脚腰に不安がある訳ではないので注意です。
叩き良化型の馬なので叩いてから結果を残す傾向があります。
そのため、休養明けは注意が必要ですが、2戦目、3戦目は態勢が整っていれば押さえておくのが良いでしょう。
フェブラリーステークスは昨年1着、2017年は2着と相性の良いレースとなっていて、今走は根岸ステークスを挟まずチャンピオンズカップからの出走。
近走は不振が続きますが、1月から入念に乗り込まれており、このレースでは軽視禁物です。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(7着)
11/21 美南W良 強め
69.4 54.7 40.3 14.0 [8]
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 美北C稍 一杯
94.1 79.0 64.0 49.2 36.1 12.1 [5]
一杯に追われた500万クラスのグラデュエイトと併せて、内を1.2秒追走して0.2秒先着しました。
一週前追い切りでは内田博幸騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
2週連続で一杯に追われ、一週前追い切りは6F79秒台の猛時計で自己ベストを3秒縮める走りを見せています。
伸び脚も力強く、1月から入念に乗り込まれている分状態も良好です。
近走は不振が続きますが、得意のレースで改めて期待したい一頭です。
ユラノト 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
久々でも走れるタイプの馬です。
毎回乗り込み量は申し分なく、本番には仕上がってくるため、状態面の心配はいらないでしょう。
一週前追い切りと最終追い切りは強めの調教をすることが多く、併せ馬で実戦を意識した調整がされています。
攻めの調教では好時計をマークしており、本番でもその動きが反映されているため、強めに追われて優秀なタイムを出していれば抑えておきたい一頭です。
レース毎に成長していて、前走の根岸ステークスではG3で初連対を決めています。
前走叩いた上積みもありますので、現段階で上位馬相手にどこまでやれるかというところ。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:根岸ステークス(2着)
1/17 栗坂良 一杯
50.3 37.2 24.6 12.5
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗坂稍 強め
51.8 37.3 24.6 12.4
終い重点に追われた調教でしたが、全体タイムは51秒台の好時計を叩き出しており、引き続き気配は良好です。
一週前追い切りで普段通り強めの調教ができているので、最終追い切りでしっかり態勢が整えば状態は良さそうですね。
今走はG1初挑戦となるのでどこまで通用するかといったところでしょう。
レッツゴードンキ 追い切り評価:B+
★この馬の追い切り傾向★
一週前追い切りと最終追い切りは攻めた調教で、一週前追い切りに時計の出す調教をしています。
坂路コースで4F49秒台を叩き出した高松宮記念では2着しており、一週前追い切りの動きは重要なポイントです。
ただ、近走はどうも反応が悪くなっており、ヴィクトリアマイルから思ったよりも伸びず。
能力はある馬なので安定感はありますが、成長がなければ入着は厳しいので、調教でも追われた反応はしっかりチェックしておく必要がありますね。
★追い切り傾向比較★
前走時の一週前追い切り:JBCスプリント(5着)
10/25 栗坂良 一杯
50.8 37.3 24.9 12.9
今回の一週前追い切り:フェブラリーステークス
2/6 栗坂稍 馬なり
62.2 44.5 28.6 14.0
今走は馬なり中心の調教で一週前追い切りも軽く流した程度。
1月から入念に調教メニューをこなし、一週前追い切りで12回目の調教です。
折り合いはスムーズで、動きも素軽く仕上がりは順調そうですね。
近走は3着以内に入れていませんが、掲示板は外しておらず、一変あれば一発注意ですね。
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