2018年5月20日(日) 追い切り軸馬予想
日曜日軸馬予想ついての記事になります。
日曜日追い切り軸馬予想
先日に続いて日曜日のレースでも追い切りで良い動きをしている馬を見つけました*\(^o^)/*
これらの馬を軸に勝負していきたいと思います!!
【東京】追い切り軸馬予想
※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補
※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬
3R
☆⑦ロイヤルアフェア(勝負度B)
追い切りでは格上馬と併走して遜色ない走りです。
今回久々となりますが、最終追い切りで自己ベストを更新し、仕上がりは良さそうですね。
馬券には絡めておりませんが、近走の成績は安定しており、今回のメンバーなら3着以内も可能性十分でしょう。
6R
☆⑨バトルマイスター(勝負度A)
最終追い切りでは1600万クラスの併走馬に追走同入。
追われた時の反応は良好で、しっかり折り合いも付いている。
間隔は短いですが引き続き好調とみて良いでしょう。
得意の東京コースで改めて期待したい。
相手は好タイムを叩き出していたアメリカンワールド。
10R
☆⑮ラヴィングアンサー(勝負度B)
もともと攻めかけするタイプで、軽い馬場ということもありますが、最終追い切りは自己ベストに近い好タイム。
伸び脚は抜群で折り合いもバッチリ。
デキ万全で前走時よりも上積みはありそうです。
12R
☆⑤テイエムコンドル(勝負度B)
近走は結果も安定してきていて、ついに本格化か。
最終追い切りでは自己ベストを更新で仕上がりは万全。
今回後方からは脚が届くコースで、脚質的にコース変更はプラス材料です。
昇級戦で斤量も軽く展開次第では一発ある。
【京都】追い切り軸馬予想
※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補
※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬
5R
☆⑭エンパイアミライ(勝負度A)
ダートに転向してから連対率は高い。
レースごとに力をつけていて、最終追い切りでは軽めの調教でも自己ベストと同等のタイム。
自分のペースで走ることができれば堅実に力は出せるでしょう。
6R
☆①ラセット(勝負度A)
前走のアーリントンカップは大きく崩れましたが、京都芝コースは複勝率100%の実績。
前々走ではG3のきさらぎ賞を3着しており、得意のコースなら最終力候補。
調教でもスワーヴリチャードと併走して先行同入。
ラストもしっかり伸びていて、ベストタイムを更新と仕上がりも万全でしょう。
10R
☆⑨テイエムディラン(勝負度B)
実力、実績で言えばグレートタイム、コマビショウですが、一発狙うとしたらこの馬です。
近走は結果を残せていませんが、京都ダート1800mは2戦2勝の実績で、調教でも今回自己ベストを約3秒縮める仕上がりです。
終いの伸び脚は相変わらず抜群で、折り合い面も十分。
オッズ妙味あるので押さえておくのが良いでしょう。
【新潟】追い切り軸馬予想
※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補
※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬
9R
☆⑦ライデンバローズ(勝負度B)
9日には調教を開始していて、併せ馬で気合い付。
最終追い切りでは攻めかけする馬にかなり先行する形でしたが、前は譲らずしっかり先着しています。
ベストを更新する動きでラストも11秒台の好タイム。
引き続き好調と見て良いでしょう。
11R
☆⑨アペルトゥーラ(勝負度B)
新潟1000mでは高松宮記念を3着したナックビーナスに先着した実績もあり、馬場状態に関わらずこのコースは強い。
行きっぷりも良く、最終追い切りは併走馬に先着。
折り合いもついていて仕上がりは良さそうです。
前走ひと叩きした上積みもあるので、ここは期待したい一頭です。