2018年6月23日(土) 追い切り軸馬予想

土曜日軸馬予想ついての記事になります。

土曜日追い切り軸馬予想

先週に続いて土曜日のレースでも追い切りで良い動きをしている馬を見つけました*\(^o^)/*

これらの馬を軸に勝負していきたいと思います!!

【東京】追い切り軸馬予想

※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補

※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬

5R

☆④エメラルファイト(勝負度A)

最終追い切りでは1600万クラスの併走馬に追走同入。

仕上がりは万全で直前の動きも抜群。

一週前追い切りでは一杯に追われた1000万クラスに先着しており、一発目から期待ができそうです。

7R

☆⑧ダイワメモリー(勝負度B)

人気になりそうなマーガレットスカイやアポロマーキュリーは好調時と比べると、今回は調教の動きがイマイチ。

前走時よりも上積みのあるダイワメモリーに一発期待したい。

最終追い切りでは自己ベストを更新し、同級の併走馬に追走同入。

斤量も2kg軽くなり今回は改めて。

8R

☆⑧アスターサムソン(勝負度A)

かなり動きの良い馬がいると思ったら、 前走京都ハイジャンプ(G2)で中山大障害や中山GJで好走しているルペールノエルに5馬身差の圧勝をしている実績馬。

人気にはなりそうですが、最終追い切りでも馬なり調教で全体タイム80秒台を切る動き。

自己ベストも更新しており、引き続き好調です。

ひと叩きした上積みもありここは軸で攻めたい一頭です。

9R

☆⑯シャープシューター(勝負度B)

外枠に実績馬が集中しています。

中でも良い動きを見せていたのがマリームーンとシャープシューター。

シャープシューターは追い切りでも反応の良さを見せ、ベストタイムをさらに更新する動き。

格上の併走馬を圧倒し仕上がりは万全でしょう。

今回降級戦ということもあり、力もメンバー上位なので押さえておきたい一頭です。

10R

☆③アドヴェントス(勝負度A)

前走はメンバー最速の上がりタイムで快勝し、プラス16kgは成長分と見て良いでしょう。

レースごとに力をつけていて、今回最終追い切りでは自己ベストを3秒以上も縮め格下を圧倒。

前走叩いた上積みもあり、昇級戦ということで斤量も軽い。

左回りのコースは得意で、昇級戦でもメンバーがパッとしない今回は一発注意です。

【阪神】追い切り軸馬予想

※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補

※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬

5R

☆③リップグロス(勝負度A)

最終追い切りではオープン馬と併せ馬で追走同入。

追われてからの反応は抜群で終いは12秒台の好タイムを叩き出しています。

新馬戦ということを考えると力は上位です。

プール調教を併用しておりますが、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。

デビュー戦から一発狙いたい一頭です。

7R

☆②ウラガーノ(勝負度B)

近走は結果を残せていませんが、今回は降級戦で得意の1200m。

今回は間隔を空けしっかり立て直し、最終追い切りでは自己ベストを大きく更新。

500万クラスの併走馬に遅れはしましたが、かなり追走してのもの。

重馬場でも好タイムを出しており仕上がりは良さそうです。

降級戦なら一発あるでしょう。

10R

☆⑨サブライムカイザー(勝負度B)

前走との間隔は短いが特に疲れは感じられない。

調教では軽めに流す程度でしたが、終いの伸びも良好で引き続き好調維持です。

このクラスでは安定して走れておりますし、前走叩いた上積みもある。

ボウマン騎手に乗り替わりもプラスで改めて期待したい一頭です。

11R

☆⑦レッドアンシェル(勝負度A)

今回は降級馬がやはり強いか、レッドアンシェルとキョウヘイに注意です。

特にこの2頭で考えるとレッドアンシェルはキョウヘイに一度も先着を許さず好走しています。

京都金杯も3着の実績があり、能力の高さでもメンバー上位です。

調教では間隔を空け入念に調整されています。

乗り込み量は申し分なく、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。

【函館】追い切り軸馬予想

※勝負度A → 追い切り予想での軸馬候補

※勝負度B → ︎追い切り予想での一発期待馬

2R

☆⑪シェパーズポーズ(勝負度A)

今のところ4戦中一度も馬券を外していない安定感。

今回は函館ウッドチップコースで調教をしていますが、普段通り好タイムを出していて洋芝適正は問題なさそうです。

ここ2週は強めにやれており、前走時の疲れもない。

なかなか勝ちきれませんが、安定感はある馬なので軸で押さえておきたい一頭です。

5R

☆⑥ドゥシャンパーニュ(勝負度A)

調教では絶好の動きで格上の併走馬を圧倒。

最終追い切りでは馬なり調教で終い11秒台の好タイムを叩き出し、タイムもかなり優秀です。

血統的にも1200mは適性があり、緒戦から好走が期待できる。

11R

☆⑪アングライフェン(勝負度 B)

軽快なフットワークで、終いの伸びも良好です。

しっかり折り合いも付いていて仕上がりは良さそうです。

近走はなかなか結果を残せていませんが、安定感はあります。

一週前追い切りでは自己ベストを更新し、前走叩いた上積みのある今回は一発注意したい。

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